エアークローゼット(9557)IRセミナー&質疑応答 2024.3.26

皆さんこんばんは平日のお忙しい時間にえ
ご参加いただきまして誠にありがとう
ございます株式会社エアクロゼットの代表
務めさせていただいております天沼哲と
申しますえ本日はあの会社説明という
ところとえ直近のですね決算あの決算報告
の内容をえご説明させていただきてですね
是非当社え株式会社エアクローゼットに
ついてより知っていただけるような時間に
していただければと思います冒頭私からえ
45分ほどですねお時間をいただきまして
会社の説明私たちがなぜこの事業を
スタートしたのかそれからどういったえ
未来をですね私たちが今考えているのか
そこに対してえ現状足元どういった数字に
なっているのかというところもえ知って
いただければと思います改めまして
株式会社エアクローゼットの天沼哲と申し
ますえ私の少し自己紹介をさせて
いただければと思うんですけれども本日ご
説明をさせていただくサービスは
ファッションのえレンタルサービスとなる
んですけれども私のバックグラウンドは
ファッションがえメインではなくてですね
えほとんどファッションというところより
はどちらかというとitにえ足を置いて
おりましたえ千葉出身で今も千葉に住んで
いるんですけれどもえ高校とですね大学の
時に海外に行っておりましてえ高校は
イギリスの横の島国アイルランドという
ところにえ単身を渡って3年間え過ごして
その後え小さい頃から興味関心の領域がえ
ずっとえITですとかいわゆるこうデータ
活用人口知能といったところに興味があり
ましてえ大学ではえ情報システムを学んで
え帰国をして新卒ではえit戦略系の
コンサルティングファームビーム
コンサルティングという会社に入社を
いたしましたここでの経験が長かったん
ですけれども10年弱IT戦略系の
コンサルタントとして従事をさせて
いただいてえ起業する前に事業会社でも
経験が経たいと思いましてえ楽天株式会社
さんに転職をさせていただいて3年ほど
Webのグローバルマネージャーを務め
させていただいてからえアム時代にですね
私と1番プロジェクトを多くこなしたえ
マカと小谷という2名にえ声をかけてえ3
人で株式会社クロゼットを創業しました
創業からえサービス開始してえ9年え今年
でえ会社がですね設立今年の7月で10
周年を迎えるまだ新しい会社になりますま
こんなあの私たちがですねあの得意とする
ところとしては経営人がえ3人とIT戦略
系のあのコンサルタント出身というところ
でえITを活用した仕組みづくりまた
プロフェッショナルな人材がえ存分に活躍
できるようなえ体制作りそういったところ
がえ得意得意なあの領域でございます3人
で創業したという話をさせていただいたん
ですけれどもヘアクローゼットについて
少し触れさせていただきますとえ最初3人
でカフェで話をしてですねえ創業するから
にはどういった会社にするのかえその会社
がどういった存在になるのかというところ
を最初に決めようと話をしていましたこの
中でえ3人ともですねせっかく創業する
からにはえパッと流行ってなくなっていく
ようなものではなくてえ長くこう人に愛さ
れるサービスを作ったりですとかえ人人の
ライフスタイルを豊かにするような
サービスが作りたいと3人で話をしてい
まし
たただあのパッとライフスタイルを豊かに
するためには何がサービスとして必要かと
いうのが出てこなかったんですけれどもえ
最終的に私たちがビジョンにも添えたん
ですがえ行きついたえ価値がえ全ての人に
はあの平等であるんですけれどもえ使い方
とか感じ方によって不平等になるのが時間
の価値だと思いましてえ1人1人のですね
えお客様もしくは私たちのステーク
ホルダーの皆様のえ時間の価値を高めこと
であの会社がですね人のライフスタイルを
豊かにできるんじゃないかそんな風に考え
始めました1番最初私たちがえ時間の価値
というところにきついたのもやはり同じ1
分でも1秒でもくだなとかですね面倒
くさいなと思っている時間とえ比較をして
え同じ時間でワクワクしている状態であれ
ばきっとあのその時間の価値っていうのは
高いんじゃないかなとそんな風に考えてえ
会社を創業しましたでその中でえ私たちは
えまその会社の存在意義をですねビジョン
としてワクワが空気のに当たり前になる
世界へというのをえビジョンにおいてです
ね創業をいたしましたビジョンを達成する
ためのえいくつかのその手段があるだろう
とその中の1つがビジネスモデルだと思っ
ています当社はえ今ファッションの
レンタルサービスを提供しているんです
けれどもえいわゆるファッション業界と
いう巨大なあの既存業界の中でえ何かま
新しいことやイノベーションを起こそうと
いう風に思ってえサービスを開始したわけ
ではなく私たちはあくまでもえビジョンに
とってえこれから必要となるであろう必要
とされるであろうサービスを作っていこう
という思いで設計をしましたこの設計の
背景として大きく社会的なえ変化に沿って
いることそれからえ業界の変化に合って
いることえこの2点をですね私たちは大切
に創業しました社会的な変化というところ
ではえ超情報化社会によって今時間の価値
が向上していると思っています私たちの
ビジョンにもおいたこの時間の価値という
ところなんですけれども我々今超情報化
社会でえデータが増えている情報も増えて
いるものも溢れていっている中でえ相対的
に1人1人お1人お1人の時間の価値が
大きく向上していると考えていますまこう
いった中ではえAIやデータ活用がより
必要になると思いますし
パーソナライゼーションいわゆるお1人お
1人にあったサービスやあった製品がえ
繋がっていくようなものも必要とされて
いくと思いますサブスクリプションの
サービスが流静していくというところも
この時間の価値が高める時間の価値を
高めるための1つとしてえ当然なのかなと
いう風に感じていますもう1つの大きな
社会変化がえサーキュラーエコノミーへの
転換ですまこれまでえ整経経済で原材料を
作って製品にして利用してから廃棄をする
という一方通行からこれはあのえ日本では
特にリサイクルというところでも多く上げ
られてますけれどもえ製品をえ利用してえ
そのまま廃棄する捨てるではなくて
メンテナンスをして再利用したりえ再販を
したりですとかリサイクルをするこういっ
たえ循環経済への転換が求められていると
いうのはあの言わずもがかもしれないです
けれども最近あの私もえ環境省様ですとか
経済産業省様とお話をさせていただく中で
え特にえ今後ですねえ経済産業省さんも
あの2兆円以上の予算を通化してえこうし
たえ資源循環のえ経済を作っていくという
ところにえ国を上げて今本気になっている
かと思うんですけれどもえ今後え当社も
このサキラエコノミーのあの1つの
サービスとなりますけれどもこういった
循環経済を作っていくサービスというのも
えより求められていくだろうなという風に
考えていますまこうした時間の価値がより
高まっていくそれからえサーキュラー
エコノミーの転換がま今求められていると
いう社会的背景に加えてえ業界いわゆる
ファッションアパレル業界でも大きな変化
が起きています1つはパーソナライズの
需要の高まりだと思ってるんですけれども
えこれまで従来左側に上げさせていただい
てるようにえブランド様がですねえ
トレンドを作って大量生産をしたアイテム
をトレンドをですねマスマーケティング
することでえ一方ずつのえ売上のその売り
のですね数の深さというのを高めていく
大量生産をしてえまマーケティングをする
というあの手法を持っていたと思うんです
けれどもえユーザーいわゆる消費者も確率
的な手段で情報収集をするからこそえ
大きなトレンドが生まれるというのがこれ
までのえファッションアパレル業界のえ
大きい流れだったかと思いますこれがIT
SNSの流星によってトレンドが崩壊し
つつあるとえ捉えていますブランドサム
メーカー様にお話をするとえトレンドだけ
ではなくやはり多様化した声の対応が必要
という声をたくさん聞きますこれこれに
よってブランドさメ様のメインの今課題は
新しいお客様新しい顧客にどうやったら
出会えるのかが難しくなっている以前の
ように例えばえファッションシにえ広告を
載せるだけでも多くの方が知って
いただけるというえ時代は終わりを告げて
えITやSNSの活用もしくは新しくえ
知っていただけるようなえサービスとの
連携が必要不可欠だという声がブランドさ
メーカー様からもたくさん上がりますもう
一方でえ消費者に声を聞くとですねえ情報
もものも爆発的に増えていてえitや
SNSによって情報はえたくさん得られる
けれどもえ一方で時間がなかなか足りなく
なって物差しが困難になっているという声
をたくさん聞きます新しいブランドに
出会いたいえご自身に会うファッションに
出会いたいけれども時間がないという声を
聞きますエアクロゼットではこうしたえ
ブランド様それからお客様のですね双方の
えニーズをマッチしてえ双方の良い出会い
を作るというところにえサービスの進化
価値を捉えていますもう1つの
ファッション業界アパレル業界の変化がえ
先ほどのラエコノミーに通じるところで
ありますけれどもサステナビリティ意識の
上昇が上げられるかと思います
ファッションアパレル業界ではえ環境問題
でもですねえワースト2位に上げられる
ぐらいこれまで大量生産大量消費大量廃棄
をしてきた業界なんですけれどもこの業界
姿勢の見直しが今求められていますこれ
からですねファッション業界でも循環経済
が求められていきえサステイナビリティと
いう言葉はえ毎日のように業界士に溢れて
ますしシェアリングエコノミーやサキラ
エコノミーのサービスが流星していくと
いう大きな流れもえ頷けるかなと思います
昨今ではえま特に欧州が多いですけれども
欧米を中心にえ政府もえいわゆるこう
ファストファッションへの規制がかかっ
たりですとかものを廃棄するところに
対する規制がかかったりえ政府もえ今後
サステイナビリティへの動きというところ
を作っていて消費の動きにもえ繋がって
いくんじゃないかなとそんな風に捉えてい
ますま我々このえ社会的な背景それからえ
業界的な背景を元にえビジネスモデルをえ
作ってですねエアクロゼットという
サービスをしていますじゃあ具体的にあの
私たちが今どういったサービスをしている
のかというところなんですけれども今はえ
レディース女性向けのファッションの
レンタルサービスというのをスタートして
います日本で初めてえいわゆるこう普段着
に特化をしたファッションレンタル
サービスというのをスタートさせて
いただきましたお客様目線で見ていただく
とえサービスの概要が簡単にお分かり
いただけるかなと思うんですけれどもまず
お客様えほとんどの方がスマートフォン
ですけれどもえご自身の好みですとか
サイズそれからからファッションに関わる
ええご自身の例えば体型のお悩みだったり
ですとかえスタイリストに向けて
ファッションのご要望を登録していただき
ます基本的にはお客様これだけでしてえ
私たちのえ独自のシステムにいわゆるこう
カテ情報のような形でお客様お1人お1人
のえご登録情報がえスタイルカルテとして
登録をされますこれを当社のスタイリスト
がえ参照させていただいてお客様お1人お
1人に数十万着というアイテムからえお
選びをさせていただいてコーディネートを
組ませていただいいいてえお客様に3着
ないしは5着くらいによるところです
けれどもをお選びさせていただいてご自宅
に輸送しています届いたアイテムをお客様
は好きなだけ楽しんでいただいてえ当然
届いたえコーディネートそのままで楽しむ
場合もありますしえもう一方でご自身の
洋服とあの気合せをして楽しむことも多い
です気に入ったアイテムが届出た場合には
そのまま買い取りができるような仕組みに
なっています当然買い取りの際は他の方と
シェアをしてるアイテムですのでえ通常え
新品で購入するよりはえ安価にこう購入が
いただけるような仕になっていますまた
コンビニ等々に持っていっていただいてえ
アプリにQRコードが表示されますのでえ
それをピッとしていただくとえ測ったり
することなくそのままご返却が可能になっ
ていますクリーニング等々も全て私たちの
方でさせていただきますのでお客様は届い
たお洋服を楽しんでいただいてえご返却を
いただくとまた次の洋服が届くという今の
生活の中でですねえも物探しに全て時間を
捧げるのではなくて物を実際に着用してみ
ていわゆるえ遠隔のあの延長上のその試着
に近いかもしれないですけれどもえ試着を
していただいてえお洋服を選んで
いただけるようなサービスになっています
パーソナルスタイリングという私たち呼ん
でいますけれどもスタイリストがお1人お
1人にパーソナライズしたえアイテムとの
出会いを届けさせていただいていますこの
パーソナルスタイリングとレンタルを
掛け合わせることでお客様は時間をできる
だけ有効活用することができますしえ1点
1点のアイテムあの服についてはえ着られ
なかったら捨てるですとかえeコマースで
え購入したけれどもなかなか合わせができ
なかったもしくは思っていたえ色味と違っ
たアイテムに関してはこれまでえ捨てる
ことがほとんどだったと思うんですけれど
もそういったアイテム他の人であればえ
似合うというアイテムであればえ作られた
アイテムがえできる限り多くの方に届く
もしくはえ多くえ長くですね着用して
いただけるようなえ社会に向けたサービス
になっているかと思いますただこの
サービスですねえ構想するのはえ良いかも
しれないんですけれども実際にえスタート
をして運用するというところでえ物理面え
ですとかえお洋服のですね数をできる限り
最適化して在庫最適をするという部分に
関してオペレーション上のえ難しさが
ございました私たちは創業してからえ一貫
してですねえ自社でしっかりとその
ノウハウを貯めてえ改善活動を行ってくる
ことでこの事業をですね実現してまいり
ましたプランは大きく3つあるんですけど
もライトレギュラーライトプラスと分かれ
ておりますライトがえ月に1回3着の
アイテムが届きますレギュラーはですねね
1回3着というのは一緒なんですけれども
えご返却をいただくと次の3着がえ届く
これがあの何度でもという形で
アンリミテッドの仮放題の仕組みになって
いますライトプラスが月に1回というのは
ライトと同じなんですけれどもプラスと名
のある通りえ3着ではなくて5着少し多め
にアイテムが届くようなプランになってい
ますライトがえ月額7800レギュラーが
1万8000円ライトプラスが1万3
1800円となるんですけれどもえ1点
あたりのお洋服のえ低価がえ大体ですねえ
上台ベースでえ1体あたり1万円から
1万2000円ぐらいの平均価格のえ
アイテムをお届けさせていただいています
なので3着届く体験というのを同じように
しようと思うとま3万円以上のえ価値の
あるサービスかと思いますでこのえプラン
の中には月額回避ですのでえスタイリング
のフーそれからえクリーニング等々のえ
フィーに関してもえ含まれていますこれに
加えてえオプションとしてえ最近ではえ
ブランドを選んでいただいて例えばえ
スナイデルのお洋服だけを届けて欲しい
だったりですとかえミラオエのお洋服だけ
を届けて欲しいだったりですとかえオワ
さんのですね23区等々の洋服だけを届け
て欲しいといったようなえブランドを選ん
でいただくようなオプションに加えてえ気
に入ったスタイリストがいたらそのまま
スタイリングをお願いするえスタイリスト
の指名だったりえアクセサリーを一緒に
届けて欲しいというご要望にお答えしたえ
アクセサリーのオプションを追加をする
ことでえクロスセルをしてお1人あたりの
あの単価をですね上げられるような施策を
進めておりますどういったお客様がご利用
しているかというところなんですけれども
えまず女性からサービスをしているので今
のところ100%女性ですが年齢層として
は340代女性が中心になりますま20代
から60代以降まで幅広くご活用して
いただいてるんですけれども1番長くご
活用されてるのが340代の女性になり
ますまた少し特徴的なところとしてはえ下
にありますお仕事されてる方が94%以上
お子様がいらっしゃるママさんも50%
以上とえ私たちが当初えサービスをですね
設計した時の狙い通りお忙しい方時間が
ない忙しい方がえこのサービスをご活用
するというところがえあの月額会員様のお
客様の分布図からもあげられるかと思い
ます特にあのお客様に悩みを聞いてですね
アンケートを取ったところえ買い物に行き
たくても行けなかったという方が70%
以上いらっしゃいますほとんどの方がえ
時間が足りなかったと時間があればもっと
買い物がしたいのにというお声を聞きます
当社では全ての物探し物選びをえ一任する
のではなくて物探しの部分でペア
クロゼットにえある種アウトソースをして
いただいて最終的な物選びはえご自身が
実際にえ手に取ってですねアイテムを確認
していただくようなえ商品のスタイルを
提案していますなので多くのお客様は
コスパもいいけれどもタイパいわゆるえ
時間価値が高まったタイムパフォーマンス
がえいいというお声をいただきますまた
90%以上の方がお洋服のコーディネート
ですとか着こなしに迷ったことがあるご
自身にかける時間がてしまったのでえ真
ねり化してしまっているそんな声を聞き
ますこうした悩みの解決の1つとしてエア
クロゼットをご提案しています少しえエア
クローゼットの裏側ですね事業構造につい
ても触れさせていただければと思います
基本的には我々ブランド様メーカー様とえ
提供させていただいたブランドサム
メーカー様からえ定期的にシーズンごとに
仕入れを行っています前提我々が買取りを
させていただいた仕入れをしていたさせて
いただいたアイテムに関してはえ撮影です
とか採寸というえ入行作業を行って保管を
していますそれをえ出荷して貸し出しをし
てお客様からご返却いただいたアイテムに
関しては前転検品メンテナンス
クリーニング等々を行って再度貸し出し
可能になってる状態で保管をいたします
その後また出荷という循環の流れを作って
います当然あのアイテムの中にはえ
貸し出しがですねもうこれ以上できないと
いう品質になるえ状態になるアイテムあり
ますのでそういったものに関しては私たち
がえリセールもしくは自社のエコセールで
販売をしたりえ2術の事業者様にええ提供
させていただくようなえ流れを取ってい
ますアパレル業界ファッション業界では
珍しくえ我々仕入れたアイテムに関しては
全てこうしたリセールリサイクルを活用し
て一服廃棄0というのを実現しています
サステイナビリティという観点ではえ業界
を上げてですね大きく変革していかなけれ
ばなかなか当然あの課題は解決できないか
と思いますけれども一社でできることえ
少ないかもしれないですがまずはえ自社の
え仕入れからの廃気0というところを実現
しています事業構造にえ加えて収益構造な
んですけれどもこちら非常にシンプルかと
思いますえほとんどが我々月額会員様から
え来るえ売上になっていますえ全体のです
ね85%程度がえ私たちの月額会員様の
会費から来る売上それからえ月額会員様に
実際にお洋服をご購入いただくえ費用から
来る売上になっていますそれに対してえ
変動費にえ物理オペレーションコストや
スタイリングフィーというところを上げ
させていただいてましてえ私たちが1番
メインにしてるのは会員会員様1人あたり
のえ限界利益ですねえ会員数かける会員さ
1人当たりの限界利益でしっかりとえ固定
費を賄っていくことで営業利益をえ大きく
していこうという風に思っていますこれ
までえ右方上がりにですねあの1番
え私たちにネガティブな影響があったのは
コロナウイルス感染症の拡大があったん
ですがえその際にもえ売上を下げること
なく既存の会員様がファンになって
くださることですねであの上げてくること
ができましたま一方でまだまだえ先行投資
を行ってる部分がありますのでえ私たちの
えサービスがですね今後え売上成長と会員
獲得効率の改善によってえクロジ化を測っ
ています今期は特にえ売上の成長角度より
もえ事業基盤をしっかりとえ皆様にもお
見せしたいと思いましてえ成長角度以上に
え事業の健全性というところをお見せ
できるような年として根拠を当てています
それではあの私たちのエアクロゼットの
サービスまファッションのサービスえ
ファッション業界えレッドオシャンで多く
の事業者がいてですねえ同じような
サービスをすぐに始められるんでないか
そんなお声もいただくんですがえ競争優位
として大きく3つ上げさせていただきます
1点目がえ独自に構築を行ってきました
循環型のプラットフォームです2点目はえ
お客様とのですねコミュニケーションが
非常にあのサブスクリプションのサービス
ですのでえ強固なつながりのあるえ顧客
基盤それからえ当社がですねITデータ
活用を率先して行ってきたという3点上げ
させていただきますブランドサムメーカー
様がお洋服があるのでええパッション
レンタルサービスをスタートしようと
例えば考えたとしますその時に1番え苦労
するのがおそらくえこのプラ循環型の物流
を作るところだと思います通常の小売りの
倉庫ではえ私たちのようなファッションの
レンタルサービスはえすぐにえ開始でき
ないというポイントがあります基本的には
倉庫では保管をして発送するという機能が
あるんですけれども私たちのサービスの
場合はえレンタルをさせていただきますの
で返却をされた後え実際に倉庫に物が返っ
てくる後のですねオペレーションが必要に
なりますまいわゆる業務的な
オペレーションだけであればあのその場で
構築することもできなくはないと思います
けれどもえシステムもそれに対応する必要
がありましてそのシステムをえ最初から
ですね全てえ変革をしなければいけないと
なるとえそれなりの期間それから大きな
投資が必要になりますこの物理を作り込む
というところを当社はえずっと創業来作っ
てまいりまし
た先ほど冒頭に触れた循環型の物流なん
ですけれども我々ACポートというでこの
循環型プラットフォームを構築してまいり
ました少しあの具体例を上げさせて
いただければと思いますけれども例えばえ
私たちは1.1点のアイテムの個品管理が
必要なんですけれどもこちらをえ全てえお
選択可能なえ非接触なRFIDタグを
つつけることによってえ管理手法というの
を効率化してまいりましたファッション業
界ではファストリテイリング様ですとか
ビムス様をえ初め多くの企業様がこの
RFIDの活用というのは行っているん
ですがほとんどの企業様が神タグいわゆる
選択ができないえRFIDタグの活用に
あのなっているかと思いますただ当社の
場合レンタルサービスですのでお洋服の
メンテナンスやクリーニングっていうのは
必須になりますそのためえ選択可能な
RFIDDタを活用したえシステムの導入
というところはえおそらくあの日本でも
あの初めての形になるかと思いますこの
物理に関しては特許取得済みでしてえ今後
え独自のシステムを活用したえ他社Aの
連携というところも行っていきたいと思い
ますまたえクリーニングやメンテナンス
手法1つ1つに関しても私たちのえ物流
専門チームが改善活動を行ってきました
そうすることによってえオペレーション
改善を行うことによって当初えいわゆる
業務委託をさせていただいて他者様
パートナー企業様にお願いをするだけえの
場合にはえ返却をさせてあのお客様から
返却をしていただいたあのお洋服は次に
貸し出し可能になるまでに34日長いもの
だと1週間かかっていたんですけれどもえ
当社がこの改善活動を行うことによって今
では最短1日で再利再利用可能になってい
ますこうしたですね改善活動というの我々
の物入専門チームが一貫して企画活動と
いうのを行ってまいりましたそうすること
によってえ当社にノウハウが溜まってい
ますまたえシステムに関してはえ自社でえ
フルスクラッチで開発することによってえ
こちらもあの当社にの大波が溜まる結果に
なっています今後はフェーズ5では分散し
ている機能の集約を行っていくことによっ
て輸送コストなどの提言を今え画策して
おります先日倉庫の移転をですね拡張移転
を発表させていただいたんですけれども
こちらについてもえ私たちが当初から予定
をしているこのフェーズ5の準備にえ入っ
ているという風にえ受け取っていただけれ
ばと思いますこのフフェーズ5の準備とし
ての走行移転のえ概要なんですけれどもえ
今えいわゆる物流銀座と呼ばれている
ぐらいですね物流が多くあの三角をして
いる千葉県の流れ山市にあるえGLPさん
の運営しているアルファリンクというえ
物理業界の中では非常に最高峰のえ
ブランディングのあるえ移転先をえ我々お
選びさせていただくことができました7月
からですね当年の7月からえ順次物流の
移管をしていくんですけれどもえ今後のえ
業績への影響については2024年6月期
損影の影響というのはえ警備となる見通し
のためえ2025年6月期にの予算の中に
組み込みをしていきたいと思っています
この流れ止めを選んだのもえ千葉県内でえ
最も人口が今増えているえ都にもなるん
ですけれどもま今後2024年問題物流
業界の2024年問題等々鑑みてもえ人材
がしっかりとえ確保できることというのも
大切ですまたえ物流が集約されていると
いうことは配送網もしっかりとえ確立さ
れるというところで非常にポジティブな
ポイントが多いという風に捉えています
当然一定ですねこういった場所に関しては
え賃料も上がるというところがありますの
でその辺りは全体効率とえしっかりとえ
合ってですね全体のえ最適化を行っていき
たいと思ってい
ますこれまでえこうした改善活動によって
1配送あたりのオペレーションコストを
しっかりと下げることができてまいりまし

そうすると当然え月額会員様1人当たりの
限界利益がぐっと上がっていくというあの
グラフが見て取れるかと思います我々上場
前はえこの物流面も含めたえ
オペレーションのえ安定化それから
オペレーション基盤を作っていくという
ところに注力をしてまいりましたえ今後は
あのこのオペレーション基盤がですね
しっかりと作られてまいりましたのでえ
今後この限界利益をグっと上げていくと
いうよりは緩やかにあのさらに上げていく
予定をしてますけれどもえ今後はえより
サービスをよりていただいてえ広げていく
というようなえプロセスに移行したいと
思っていますこの循環型の物流
プラットフォームに加えてえ2つ目のえ
私たちの強みとしてはお客様とのえ信頼の
あるコミュニケーションによる顧客基盤だ
と思い
ます少し複雑な図になるんですけれどもえ
我々会員様の種別が2つに分かれています
エアクロゼット無料会員とエアクロゼット
月額会員と大きく分かれていますこの月額
会員というのはえ当然あのその名の通り
ですけれどもサブスクリプションを払って
いただいてえ月額会員様としてお洋服の
レンタルをしていただいているのでえ共通
点として左に上げさせていただいてる通り
え時間の有効活用をえ重視していたりえ
サステナブルな商品への関心があるという
ような方たちです今後はえこういった本当
にいいものがあればエアクロゼットからの
紹介を求めるような月額会員様への相互
償却や物販との信和性が高いというところ
もえビジネスのえこれからの拡張性に
つながると思っていますまた無料会員様に
関してはえレンタルサービスのえ潜在層に
なりますのでで我々のマーケティングの
チームもえナーチャリングと言われている
この無料会員からえ月額会員へのえ促しと
いうところも積極的に行ってまいります今
トータルでえ100万人以上のえ会員を
ですねこのえ無料月額会員の中にえ我々が
ご登録いただいておりますのでえこの無料
会員から月月額会員にえ遷移していただく
ようなえ取り組みというのも今後え強めて
いきたいと思います実際に今え月額会員
登録の10%強がえ1度無料会員様に大開
されてきたからの再獲得というところに
なるんですけどもえこれはあのいわゆるB
tobのサービスやサースのサービスには
見られない動きかと思うんですけれども
一度辞めたお客様もですねえ月額会員から
退会されたお客様も再度戻られるという
ことが非常に多くなっていますなのでえ
私たちのサービスがえ改善されたりですと
かよりえお洋服の格調性が出てきたりです
とか機能が追加された際にはえ再度お客様
にえ月額会員さなっていただくようなえ
促しというのが聞きやすいえビジネス形態
かと思いますまたこれだけではなく顧客
基盤をより拡大していく戦略としてえエア
クロンモールというですねファッション
以外のレンタルいわゆるえ美元機ですとか
えシャワーヘッドそういったようなですね
使ってみないとなかなか体験価値が分から
ないようなアイテムをレンタルをして
いただいて試しにあの使っていただいてえ
購入する市内を判断していただけるような
えアクロモールというサービスこちらを
あの2020年に新規授業としてスタート
してしていますこのサービスは女性のみ
ならず男性利用者も多くなっていますので
え今後のえいわゆる顧客基盤の拡大という
ところにえ寄与するかと思いますまたえ
昨年の10月にスタートしたえ新しい
取り組みですけれどもディズニー
ファッションクローゼットというえ
ディズニーさんとのえライセンス契約に
よる新しい取り組みいわゆるえ
サブスクリプションのレンタルではなくて
えあの月額ではなくていわゆる都度
レンタルですね23日ですとか34日と
いうえ都度選んでいたいいてえレンタルを
できるようなサービスをえメインの私たち
のエアクローゼットの層である340代
中心に向けたサービスではなくてえよりえ
若い20年20代ですとかを中心に
サービス展開をしていますそうすることに
よってえ今後えこの20代のえ方が
ファッションレンタルを文化として
取り入れた際にえ30代40代になった際
にもエアクロゼットの会員になって
いただけるようなえ文化を作る部分でえ
ディズニーファッションクロゼットという
のをスタートしています今後は当然あの
ディズニーファッションクローゼットに
関してはえレディースのみならずえ
カップルだったりですとかファミリー層へ
の拡大というところもえ予定しています
実際に会員数がえしっかりと高まるだけで
はなくてえ月額会員数に関してもえ
しっかりと伸ばすことができています少し
え上がり下がりがこの棒グラフにあるかと
思うんですけどもこちらに関してはあの
私たちファッションアパレル業界の常です
けれどもえ春秋という2つのシーズンがえ
シーズン性が非常にありましてこの春と秋
に関しては私たちええファッションアバレ
業界ではお客様の消費が多くなる時期に
なります一方で夏や冬に関してはえ
ファッション業界ではえ広告がですね非常
にあの効率が悪くなるタイミングになり
ますのでえ広告効率が悪い時にいたずらに
え投資を行うのではなくてえ広告効率が
高いタイミングでしっかりと投資を行う
ことで無駄のないえ逆獲得の戦略に
つながるだろうというところでえ春と秋に
関しては広告をですねより多く投下をして
冬と夏に関しては少し抑えるというところ
でえ上がり下がりがございますがえ全体と
して毎シーズン同じえシ期で見て
いただければと思いますけどもしっかりと
え顧客基盤がえ増えているというところが
見て取れると思いますまたえその中でも
サブスクリプションはいわゆる月額性の
サービスですのでえ獲得したお客様が
どんどんどんどんこうやめてしまうのでは
なくてしっかりとえ積み上がることも大事
だと思いますが私たちロイヤルのお客様を
6ヶ月以上え継続してしてくださる方を
ロイヤルのお客様と呼ばせていただいてる
んですがえこの方たちがえしっかりと増え
ていることというのもえ常に確認をし
ながらえ事業を推進しておりますこの
ロイヤルのお客様になるとえ945継続を
してくださるというところは変わらずあり
ますのでえこの方たちがしっかりと
サービスにえ残ってくださることが大切か
と思いますまた3点目のえま我々の競争
優位性なんですけれどもファッション
アパレル業界では特にえこれまであまり
データ活用を積極的に行ってきてななかっ
たと思います我々えまオンラインの
サービスであることもありますけれども
実際にお洋服を着用していただいた結果お
客様からですねいわゆるフィードバック
感想のデータをいいていますこれらの
データの活用ななどを含めてえ我々え会社
ではえITの活用データの利活用という
ところを積極的に行っているファッション
テックの企業になりますITデータドリブ
な組織体制をしっかり取っておりまして
特にえ経営人もえ創業者さんにもですねえ
ITへの試験が深い経営人ですしえ
システム構築体制に関しては停社員の約
25%が物づくりを行うエンジニア等々の
メンバーになっておりましてえシステム
構築を内省化することによってえ変更が
必要であればスピーディにえシステムを
構築しておりますこれによってあの物流の
システムに関しても自社でフルスクラッチ
で内生化することができていますまた
データ活用に関してはえデータサイエンス
のチームを社長直家の組織に配置をしまし
ていわゆるえデータサイエンティストそれ
から人工知能のエンジニアも社内に抱える
ことでえデータ活用を積極的に推進してい
ますま私もそうですけれどもエンジニア
経験を持つ経営人によるIT活用のあの
非常に大切なポイントとしてはデータ活用
に関してはデータ活用を今から行おうと
思ってもですねえデータが取れてなければ
当然できないデータを取るためにはえ事業
構築時にえしっかりとデータをえ活あの
獲得できるような設計が必要になります実
はクローゼのえサービス設計時にも私は
データベース設計にも直接設え関わって
ですねえerzと呼ばれている
エンティティリレーションシップ
ダイアグラムと呼ばれているデータベース
設計の図もえ私が最初に描くぐらいですね
しっかりとえデータ活用のために事業構築
機にえ経営人がえその設計に参画をして
まいりましたこれに加えて先ほどお伝えし
たデータサイエンスのチームをえ社長直下
の組織に加えることによってえビジネス
サイドとえしっかりと連携をしてデータ
活用が行うことができてい
ます自社開発を中心にうことによってえ
特許も取得しておりますスタイリングの
提供システムやRFIDを活用した物流の
特許のをですねしっかりと獲得をすること
ができていますまたえ我々え例えば
アイテムに関してもそうですし
スタイリングに関してもそうですしお客様
からえ実際にレンタルをして着用した後の
フィードバックもあの全てデータとしてえ
集めることができています年間で100万
件以上のこのえフィードバック
コーディネートのデータを集める組織と
あの集められる会社というのはえ日本国内
でもおそらく見当たらないかと思うんです
けれどもえこのデータをえ掛け合わせてえ
活用することでえこのデータがですねただ
のデータではなく価値あるデータになって
いると思います例えばお客様に対してはお
客様のえニーズに合わせたパーソナル
スタイリングのためにこのデータを活用し
たりですとかえアイテムのデータを活用し
てえ他者様との連携を今後行っていこうと
思っています実際に今利用している内容と
してはえ例えばあのUXいわゆるお客様
体験の向上としてはリストのマッチングを
人工知能によって行ったりですとか物量
予測ですねお客様からご返却をいただける
ようなえ水量の予測を人口知能が行ったり
データサイエンスによってえそれらをえ
サポートしたりしていますまた2017年
以降え人工知能の権威である高木先生が
ですね明治大学の高木教授の研究室と連携
をして毎年あのいわゆる人工知能を活用し
た研究開発を行ってまいりました学会でも
発表を旅重ねて行っているんですけれども
え1昨年に関しては成績系AIを活用した
スタイリングのコメント生成等々の新しい
取り組みを行っています今後も積極的に
このデータ活用人工知能の活用を行って
いくことでえサービスの品質を高めるまた
サービスの効率を高めるところにつげて
まいりたいと思いますまこの辺りはあの
是非エアクロゼットデータサイエンスと
検索していただくと直接ペページも出て
まいりますのでえご興味ある方は見て
いただければと思い
ますまこの辺りあの話し始めると私も
すごく好き領域ですのであの止まらなく
なるかと思いますので今日はあの一定の
ところでえ割愛させていただきますけれど
もえいわゆるえソフト面あのスタイリング
面だけではなくて例えばですけれどもえ
倉庫の中の動きにもですねこういった
データの活用は行えますそれはあの自社で
え走行管理システムを活用するという組織
に限られるかもしれないですけども例えば
我々ご返却いたいたアイテムが何日後に
貸し出し可能になるのかというのをえ人工
知能が算出をするとほとんどのあの場合が
え23日後すぐに貸し出されるとなるん
ですけれども例えばシーズン季節の
切り替わりの際にはえ100日後になっ
たりする場面っていうのが出てきますそう
いったアイテムをえ23日後に貸し出さ
れるアイテムと100日後に貸し出される
アイテムを倉庫内のどこにそれぞれ置いて
おくと1番人の同線が短くなるのかという
のをえ例えばコンピューターが計算をする
ことでより効率化を図るような繋がりえ
ロジスティックスの部分にまこのデータ
活用や人工知能の活用というのは幅広く
活用できています今後の成長戦略とえ事業
計画になるんですけれども今えエア
クロゼットの経営戦略の中心に添えてるの
がビジョンです会社が存在する意義をえ
ビジョンと掲げているんですけれどもこの
私たちが時間価値を高めるというビジョン
を中心に添えてえ事業領域目的目標を定め
てえ事業構成を行ってえそれぞれの事業
構成に対して個別戦略として事業戦略と
機能戦略というのを置いています事業戦略
は事業促進のための戦略機能戦略は全車的
なえ効率性を高めるための具体的策と置い
ています大手のセレクトショップ様がです
ねえ売上1000億強というところに対し
てえ当社まだまだえ新しい消費をえご手し
始めたところですのでまだえ100億に
満たないところですが売上1000億に
向けた100億をまずはえ目標としており
ます基本的な成長方針というのはえ上場前
から変わらない方針ですけれどもまずはえ
レディース女性のですねファッション
レンタルサービスというのを中心に
まだまだ知られていないえ認知度が低い
サービスですのでま知っていただくことで
えこれまでと同じように売上を拡大して
いこうと思ってい
ますまたレディス領域に加えてえメンズ
シニアキズマタニティと他の領域にえ拡大
セグメントを拡大するとともにえブランド
様との連携も拡大しつつありますまたえ
今後はえ物流のですね私たちの循環型の
物流をえ他社様にもえご利用いただける
ようなプラットフォームの展開というのも
事業戦略の1つとして掲げてまいりました
この辺りは実際の事例としてもいくつかえ
出てきておりますのでえ後ほどさせて
いただければと思いますプラットフォーム
というところの意味合いとしてはえ
いわゆる物理的な循環型の物流に加えてえ
倉庫管理システムwmsと呼ばれてる倉庫
管理システムえパーソナライゼーションの
仕組みやデータというところが
プラットフォームになりますこれまでは
自社のサービスエアクロゼットがこの
プラットフォームに載っているという
イメージをしていただくとえ非常に分かり
やすいかと思うんですけれどもえこの
サブスクリプション型のレンタルサービス
エアクロゼットがプラットフォームに載っ
てることに加えて2020年以降はエア
クロモールがこのえプラットフォームに
乗ってえサブスクリプション型の
ファッション以外のレンタルサービスを
スタートしましたディズニーファッション
クローゼットに関しては
サブスクリプション型ではなくえツ課金型
のですねサービスをこのプラットフォーム
に載せてえスタートすることができてい
ますこれらの機能をプラットフォームが
要することでえ自社でも例えばエア
クローゼットのえメンズですとかその他の
セグメントに拡大する際にはえ非常に汎用
的に作ってあるこのプラットフォームです
ので物がしっかりと我々が確保すること
さえできればえ新しくサービスをするのは
非常にえ用意になります
ますまた例えば都課金型のレンタル
サービスに関してもディズニー
ファッションクロゼットで既に機能を作り
ましたのでえ今後はえ開始するのが要因に
なりますこれだけではなくえ自社の
プラットフォームをですね他者様にご活用
していただくことでえ物流機能の外反と
いうのをえ今後法人向けのえサービス事業
としても行ってまいります法人向けのえ
サービスとして行う理由としてはえ当然
売上利益の拡大もありますけれどもえこの
プラットフォームがえ強くなるいわゆる
効率化されることまたえ規模が出てくる
ことによって規模の経済によってえさらに
えコストメリットが出せていくことによっ
てメイン事業であるえエアクロゼットやえ
新規事業であるエアクロモールにえ
ディズニーファッションクロゼットに対し
てもえ起をしていくという良い取り組みに
なっていくんじゃないかなという風に考え
ていますえ実際にあの物流機能の外反とし
ては先日えいわゆるアウトドアのですね
レンタルサービスを実際に動かされてる
企業様のえ裏側ですね物理部分をえ私たち
が担わせていただく自宅の発表させて
いただきましたまたえ本日もですねプレス
リリースをさせていただきましたけれども
えこれまでえ既にですね観光総裁いわゆる
フォーマルのえファッションレンタル
サービスを展開されてきたえ企業様のえ
裏側をですね物流プラットフォームをお
我々がになわせてもらうあのいただける
ことになりましたこれまでのこういった
ですね既存のファッションのレンタル
サービスをやられている企業様のえ基盤を
私たちがさせていたということはえこれ
までのえ物流よりもより効率的でありえ
コストメリットもあるというところがえ
証明できているかと思い
ます100億にああの1000億に向けた
100億事業への戦略として今えステディ
ベースと我々呼んで大きく3つに分けたえ
戦略を立てています1つはえこの事業がえ
利益を生む仕組みがしっかりと構築できる
ことまたえ顧客基盤の拡大をしっかりと
行えることですね未来に向けた顧客基盤の
え戦略も立てていることとまた事業拡大に
向けた基盤強化ができていることと挙げて
います前期まではえ物流基盤の確率などえ
事業整備期と置いてましたがえ来期以降の
事業拡大機に向けて当期に関しては成長
基盤の確率としてえ特にえ我々がえ利益を
しっかりとえ出す事業であるというところ
を見せできるようなえ期としてえ掲げてい
ますそれに対して2024年6月期の業績
予想になりますけれどもえ我々え今ですね
あの今期に関してはえプラ5%との成長
売上成長また営業利益に関してはエアクロ
Z事業でのえクロジを見込んでおります
全体としてはえ新規事業であるエアクロ
モールですとかディズニーファッション
クロゼットの先行投資を実施予定です
けれどもAirクロゼット事業単体での
黒字化をえ目標としています将来の売上げ
成長の曲線のイメージになりますけれども
エアクロゼット事業の拡大はえ当然ですけ
けもそれ以上にえその他の領域の拡大を
することによってえ早期に売上100億を
実現してえさらに成長していきたいと思っ
ていますそこの成長に向けてですけれども
2024年6月期の現状の業績進捗につい
てもえ触れさせていただければと思います
現状ですねえ売上進捗に関しましてはえ
ちょうどえ半期ですね第2クオーターまで
を終えてえ
51.2402,100.4374+5%
というところえ現状え11%ほどでえ推移
をしていますまたえ営業利益経常利益当期
準利益に関しても大きく上回って進捗を
することができていますまこの数字でです
ね第2半期を終えてえ我々業績予想を
据え置きという判断をしたんですけれども
これなぜかと言うとま下半期で大きく何か
えコストが発生するという予想をしている
わけではなくえ下期特に先ほど季節性と
上げさせていただいたえ秋と春の新規獲得
施策というところが拡大するんですけれど
もこの春特にえ新規会員獲得の施策をです
ねえしっかりと打っていく可能性があると
いうところでえここのえ春の反応を見てえ
獲得に対する施策を見ながらですねえ可能
性があればアクセルを踏もうという判断を
しましたのでえ据置としておりますただ
大きく何かあのものすごく大きなことが
ない状態であればしっかりとえこの業績予
に対し推移していくという風に考えてい
ます最後に少しえ当社の人的基本や
サステナビリティに対する考え方も触れ
させていただければと思います当社え
サブスクリプション事業ですのでえ作って
えそれをえとにかく販売するという形では
なくえ月額会員性のサービスですので作り
作った後にいかに改善活動が継続的に
行えるのか再現性のあるPTCサイクルを
行うことができるのかが大事だと思ってい
ますそのためにはえそれがが実現する組織
の体制とえそれを実現していくメンバーの
ですねえ全社員のえ会社に対する
エンゲージメントいわゆるモチベーション
が高い状態を維持する必要があるかと思い
ますそのためにえ機能の単位で縦軸に分け
て横串にはデータ活用ノウハウの集約が
できるような組織を分けてい
ます黒枠の中には女性社員比率を上げさせ
ていただいてるんですけれども特にえ女性
向けサービスなので今サービス内容に直結
するファッションにかかるPSGという
部署に対しては92%の女性社員比率と
高くなっていますがえシステム開発に関し
てはえエンジニアが多くなりますので
17%ととまってい
ますメッシュの機能にすることでえノー
ハウを集約してえ再現性なるPDC
サイクルというのを実現していますまた年
に2回必ずえモチベーションサーベイと
呼ばれているようなえ上場が企業である
リンカのモチベーション者が実施する
モチベーションクラウドというサベを行っ
ているんですけれどもえ数千者の企業の中
でえモチベーションが偏差値で現れるので
非常に分かりやすいかなという風に考えて
解除させていただいてるんですがえ過去え
6回のですね平均のモチベーション偏差値
に関しても偏差値ですので5050%が
平均にとなるところえ我々70%以上実現
することができていますこれらを実現する
ためにしっかりと施策を継続して行って
やはり組織が大事だと思いますのでえ組織
がえこれからも改善活動が続けられるよう
な経営をざしたいと思っています
またえサステイナビリティというところえ
我々のファッションレンタルサービスその
ものがえサステナビリティという風に
取り上げられることが非常に多いです
けれどもえそれだけではなくて会社の活動
としてえ衣服廃棄0を実現したり環境省様
とのえ取り組みでですねCO2排出削減え
廃棄物の排出抑制というところも実数字が
推計されていたりしますまこうした
サステナビリティへの取り組みも続ける
ことで今後よりですねえ消費が
サステナブルな方向に向いた際にエア
クロゼットが選んでいただけるよようなえ
立場にですねなっているようにしたいと
思っています物が循環するサービスとして
物のサブスクリプションのサービスとして
はえ日本で初めての銘柄になりますけれど
も今後はこうしたえ循環型のサービスに
対してサステイナビリティという観点は
非常に密接に関わっていくかと思います
しっかりとその代表格として取り上げて
いただけるようにえ進化を続けて参りたい
と思ってい
ます本日はあの私からまずあの冒頭の45
5分ほどでしたけれどもえ私たちが
サービスを開始した狙いそれからえ消費を
変革していきたいという考え方えそれに
対しての足元の数字も含めてえ共有させて
いただきましたえご清聴ありがとうござい
ましたありがとうございますそれでは質疑
応答に入ります将来の売上成長曲線の
イメージでま今後事業領域の拡大によって
ま大きく伸びプアサファ伸びていきますよ
というイメージ図が書いてありますでは
この事業領域を拡大とはあの一体どその今
の既存の事業以外のことでどのようなこと
を示してるのでしょうかと頂いております
お願いいたします多くのご参加それから
あのご質問もいただきまして誠に
ありがとうございますまたか様はあのこう
いってあの質問に対してですねあの
スライドも添えていただきまして誠に
ありがとうございます分かりやすいかと
思いますありがとうございます回答させて
いただきますあの事業領域の拡大とお話し
させていただいたのはえ私たちが今え画策
しているのはこのファッションレンタルを
含むえレンタルサービスの拡大という
ところがえメインになるえ基盤になる中心
になる軸となるというところは変わりあり
ませんなのでえレディースのサブスク
レンタルいわゆるファッションのレンタル
に加えてえ都度課金型の例えばレンタル
サービスですとかエアクロモールのような
えレンタルサービスまた
メンズですとかその他セグメントに対する
え拡大というところがえメインの事業領域
の拡大と捉えていただければと思いますな
ので何か新しくあのどんどんどんどんです
ね別の領域でのの新規事業を作っていくと
いうよりは私はこのえファッション
レンタルサービスまたファッション以外も
えレンタルサービスが今後広がっていくと
いうところは確信しておりましてえこの
あのすいませんレンタルをですね中心に
拡大していこうと思いますこれに加えて
あの事業領域としてえ先ほど少し触れさせ
ていただいたえレンタルサービスを支える
循環型の物流のですねえプラットフォーム
の事業というところもえ1つの拡大の要因
になろうかと思います倉庫千葉県流れ山市
に移転する計画とのことですが物流効率屋
やコスト削減などはどの程度ま数値として
現れるものなのでしょうかと聞ております
また別の方からもですねこう倉庫移転の
ためにこの賃貸契約締結関する知らせが
ありましたが走行移転費用はどれぐらい
かかっていましたかとあのこう走行点に
関する質問が2つ来ておりますお願い
いたし
ますしましたありがとうございます
先ほど少しあの私の説明からもあの触れ
させていただきましたけれどもえ
おっしゃる通り物流の効率化えまたコスト
削減というところが1つの狙いになります
もう一方で事業の拡大というところがあの
1つ大きくメインになりまして我々え当然
あの今後ですねこの物流プラットフォーム
を広げていく際にもまた自社サービスが
拡大する際にもえ拡張移転ができる場所と
いうところを探しておりましたなので今後
拡大していくことで規模の経済によってえ
コスト削減をするところですとかえ現状の
ですね実はあのいくつかの拠点に分かれて
しまうとその拠点間の位相を行わなければ
いけないその位相の効率化によってのえ
コスト削減というところを狙っております
一方で当然あのツ単価に関してはえ場所が
ですね非常に良い場所というところもあり
まして一定上昇することなどもありますの
で足元で直接的な大きなコスト削減に
つなげるというところよりはもう少しあの
長い目線で見た時のえ拡大に向けたえ移転
がえ良い状態になることをえ考えています
なのでえ具体的な数値というところはあの
今期来期の実績数値で見ていただければと
思いますけれどもあの来期ですね特に来期
の7月からあ7月から順次移転いたします
のでえまずは来期予想の部分でえ予算にも
あのこちらに関して反映してまいりますの
で見ていただければと思いますがえ
ものすごく既存から劇的にコスト削減物流
効率が突然行われるというようなものでは
なくえ我々がこれまで培ってきたノウハウ
をしっかりと形にしていくことができる
場所としてえ考えていただければと思い
ますこちは今日の資料の中でこの月額会員
1人あたりの限界利益の推移というのが
書いてありますこれを見ますとま23年ま
こ6万円前後ぐらいでま美蔵とは言えもの
のという感じが続いていますがこの1人
あたりの限界利益というのは超以上上げる
のは難しいものなのでしょうかと聞ており
ますお願いいたしますそうですねあの
こちらあの我々これまでオペレーション
コストをですね削減することによって限界
利益を高めるというのをメインにして
まいりましたで一方であのクロスセル等々
のですねあの活動というところあまりあの
そこまで積極的に行ってこなかったんです
けれどもあ今後に関してはこの物流
オペレーションコストを劇的に下げると
いうところよりはしっかりと安定した
オペレーションを行っていくことによって
えサービスのですね安定性を高めていき
たいと思いますなのであのこの月額会員
1人当たりの限界利益をまたこうぐグイっ
と高くしていくというところよりはえ
緩やかな改善を測ってまいりたいと思って
いますこランディングページが綺麗に
リニューアルされていますがこれも第3
市販期においての新規顧客獲得施策の1つ
でしょうかと聞ておりますお願いいたし
ますそうですねあのこちらのランディング
ページに関してはえ顧客の獲得施策の1つ
と捉えていただければと思いますあの特に
あのランニングページが影響してくるのが
コンバージョンレートいわゆる
会様があのこのサイトに訪れた際にえ
いかにえ効率よくですねご登録を
いただけるかというところに当たるかと
思うんですけれどもえ我々あのこのLPを
え変更したのも第2試半期中に行ってえ
いくつかのトライアルの試験を行ってきて
ですねその数値がいいものをえ第3試半期
のメインとしてえ取り組んでおりますなの
でえ今後もですね大体えいわゆるこう換算
期に我々当たるえ夏や冬に新しい施策をえ
トライアルでテストをした上でその実績
数値を比較をしてえ数値が取れてるものを
秋や春のえ獲得器に当てていくというよう
な施策を行ってるんですけどもその流れと
いうのは今後もえ変えずにえ改善活動を
取り組んでまいりたいと思ってます
ありがとうございます1つついでお伺いし
たいのですがあのエアクローゼット様の
ランディングページというのは見た感じ
そうスマホで見る方よみたいな形受けて
いるのですけどこのパソコンで見る
デスクトップ用のランディングページって
いうのはあのあまりそう重要されていない
感じなのでしょうかやはりスマホからのお
客様が多いという考えなのでしょうかそう
ですねあのご質問ありがとうございます
あのここはあのま昨今のUIのあの流行り
の部分なんかもあの特にありますけれども
あのサービスの流入とかを見ても我々は
数字としてあの注力すべきはスマート
フォンからの流入というところでまe
コマースのえおそらく事業者様の多くが
そうなってるかと思いますけれどもえ
スマートフォンに対して最適化することが
え今は優先順位が高いという風に考えてい
ますえ服にかかる費用は固定費にして負わ
れる認識がありますが物価上昇の影響で
固定費はえ上昇傾向にありますかつ服の
値段が上がったら固定費が上がるんじゃ
ないかということですねでそうにともない
値上げは予定してないかも合わせて教えて
くださいと来ておりますお願いいたし
ますご質問ありがとうございますあの非常
にあの大切なポイントのご質もありがとう
ございますこちらあのお洋服にかかる費を
そうですねあの固定費にしていることで
物価上昇の影響というところはえ多少は
あのあるかと思いますあの特にあの我々
洋服に関してはえ生産が海外で行われてい
たりもしますしえ部品が海外でえ生産され
ているお洋服というのもブランドサム
メーカー様によっては多くありますのでえ
多少そのえ物価上昇またえ円安の影響が
ございますただえまだ事業に関してはえ
他者様と比較をして我々新規のアイテムを
あの新しくだんだんとこう追加していくと
いうあのサービスの特性もありましてえ
一定まだえ値下げえ値上げに関してはえ今
のところ決めてる事実はないんですけれど
もえ今後えしっかりとですねえ他者様の
動きまたえ物流のえ特に2024年問題が
ですねどういったえ顕在化をするのかと
いうのを見据えながらえいくつかえ手を
打っていきたいかなという風に考えてい
ます現状ではあの特に値上げを予定して
いる状況ではございません物流住宅業は
どの分野の主なターゲットにする予定
でしょうかどのような希望感を目指すかも
合わせて教えてくださいと来ておりますお
願いいたし
ますはいありがとうございますえ特にです
ねあの循環型物流のえ幅広い外発の可能性
というところにげさせていただいてるん
ですけれどもターゲットとしてはえ先ほど
少し触れさせていただいた他社の
ファッションレンタルビジネスの物流のま
基盤の部分を自宅するまたえっと先日発表
させていただいたのがアウトドア用品の
案件ですけれどもファション以外のえ他社
のレンタルビジネスのえ裏側物理の部分を
え我々が自宅するというところがメインに
なろうかと思いますこうした部分に加えて
えレンタルに限らず他社のファッション
ビジネスにおいて返品再生業務例えばです
けれどもえ店舗でえお洋服がえ販売された
んだけれども返品されてしまうまたはえ
試着をされて少し汚れたものに関しては実
は今まあのほとんどが廃棄されてている
現状ですのでそういったアイテムをえ一定
再生をしてえいわゆるアウトレット等々で
販売をしているというのが現状あります
けれどもその裏側を我々が見合わせて
いただくような返品再生部分のところのえ
限った自宅だったりですとかまたえ個別
機能いわゆるクリーニングの機能ですとか
物をメンテナンスする機能もえ分けられ
ますのでこのえクリーニングや
メンテナンス等々の個別機能に関しても
外反をしていくというところで大きくこの
4つのターゲットが上げられるかと思い
ます特徴としては物流自宅として我々循環
型物流である戻りがあるというところです
ね乗客物理と呼ばれてる戻りがあるところ
がメインになりますのでここをしっかりと
活用していくようなえ営業をですね今後し
ていきたいと思いますに関してはえ今明治
的にあの出させていただいていないところ
ではありますけれどもえ一定の規模感は
目指していきますがえあくまでもメインは
え我々ファッションレンタルサービスや
クロゼットを中心としたえ事業成長という
ところを捉えておりますのでえまずはえ
しっかりとこのえファッションレンタル
サービスまたエアロモールをえ拡大する
基盤だという風に捉えてはいますなので
ものすごくこう積極的に営業チームを組ん
でえこの循環型物流機能をですねえ中心
事業に添えようというところではなくえ
営業活動に関してはまトップ営業私もです
ねえ度々あのお話させていただいてます
けれどもそういったものを中心に行って
いこうと思ってい
ますありがとうございます1つりたいの
ですがその住宅をどうですかとそお願い
する先というのは結構あるものなの
でしょうか結構そういったお客様ていう
もうすでにそういうのをやっているよって
いうことでなかなか難しいのかなと一緒
思ったのですがどうでしょうご質問
ありがとうございますそうですねあの本日
も発表させていただいたえ事業者様に関し
てはフォーマルウェアのえファッション
レンタルサービスをすでに行われている
会社様ですけれどもこうこうした会社様が
物理を我々に自宅をするということはえ
既存のえこれまでの業務委託の動きき方
よりもより効率的であるというところの
あの1つの証明かとあの思うんですけれど
もえコストメリットが良いもしくはえ効率
が良かったりですとかえデータ管理を含め
た管理手法がしっかりと整っているという
ところをえ見ていただいてえ住宅をさせて
いただいていますなので既存の
ファッションのレンタル事業を行っている
事業者様がよりコストメリットを求めてえ
いらっしゃる事業者様に関してはま我々の
あの物流にこうえスイッチをしていただく
というところはがえいってまもちろん全社
様のえ物流の裏側を知ってるわけではない
ですけれどもえ我々がこれまで培ってきた
ノウハウというのは活かされるんではない
かなという風に考えていますまたあの
ファッションあのファッションのですね
あのレンタル事業以外もえ先日発表させて
いただいたアウトドアの用品レンタルの
事業者様に関しても同じくえ管理が
しっかりとしているまたえ効率性が高いと
いうところ見ていただいてのえ物流の
スイッチングになりますのでえ既存の物流
をですねよりえ効率化するもしくはコスト
ダウンするというところにはまずあの一定
我々のえこのえ物理プラットフォームAC
ポートというのは起用できるんじゃないか
なという風に考えてますのでえ非常にあの
逆にですねえすでにレンタル事業されてい
たりですとかえ循環型のえサービスをされ
ている場合にはえ我々の物流が効いてくる
んではないかなと思いますBTOCのえ
レンタルに加えてBtobのえレンタルの
事業者様例えばえいわゆるあのえ制服の
あのレンタルだったりですとかそういった
レンタルサービスっていうのは既存業界で
非常に幅広くありますのでえそういった
事業者様にとっても私たちの物流という
ところはえ1つのえ道あの選択肢になって
いただけるんじゃないかなと思いますし
レンタルに限らないファッションビジネス
における返品再生の業務に関してはえ既存
のファッションアパレル業界におけるえ
いわゆるえ交流されている事業者様全てが
あの対象になりますのでえこういった事業
者様にとってのですですね我々がえ返品
再生業務を担うという部分が受けることが
できるという可能性は非常に幅広いんじゃ
ないかなという風に思っています最近では
いろんなこう問い合わせもあのなので増え
てきている状況です友商事が本社の株式
99.7%保有していますこ住友正司様の
保有方針なのがご存知でした教えて
くださいと来ておりますお願いいたします
ありがとうございますそうですねあの当社
が直接あの様からあの伺っている内容と
いうところと当然あの住友正司様があのお
伺いなところがあの完全一致してるかどう
かというところはあの現状では分からない
ですけれども我々があの綿密なあのま上場
前からですねお話をさせていたいており
ますまその中で住友正司様に関してはこれ
からサステナブルな事業がよりえ世の中で
え反映していく中でえアロゼという授業を
ですねえ全面的に応援していくためにえ
保有をしていただいているというところが
1つの講演になりますまたあの勝者様です
のでえいわゆるえファッション領域であれ
ばえ物作りだったりですとかえ物流領域の
サポートだったりというところも幅広く
あのできるというところ住友商事様がえ
長くエアクロゼットを支えられるというお
考えでえ保有をされているというご認識
認識をさせていただいていますまたあの
当然えファッション以外もですねエアクロ
モールの事業に関しても
あの書者様ですので幅広くサポートが
できるだろうというところでま
サステナブル事業を行っているえ当社の
ですね未来をえ大きく作っていくという
ところでえ保有をされているという認識を
してい
ますですね東京ソワーのレンタルドレスの
物流領域配送変装メンテナンス在庫管理
一期通過で自宅されてますが収益率はどれ
ぐらいあるのでしょうかと来ております
東京ソワールのことに続きましては別の方
からも質問がありまして物流の外反東京
ソワ者との連携はまさに多くの株主が望ん
でいたIRだと思いますおめでとうござい
ます顧客は今後も大手を中心に開拓するの
でしょうかということで東京ソワールの
こととま今後の展開についての質問が来て
おりますお願いいたし
ますありがとうございますあのこちらご
質問ありがとうございますあの収益率具体
的な収益率に関してはまだ今後あのこの
プラットフォーム事業を拡大していく中で
あの少しずつ共有させていただければと
思いますけれども基本的には我われあの
この物流領域のえ自宅に関してはあの
ほとんどの場合がえいわゆる単価ですね
あの個品1つ1点あたりいくらという形で
え対応させていただく場合がほとんどに
なりますのであのほとんどがえ我々のあの
えマイナスになったりですとかあのこう
何かをこう無理しての事業ではなくて
しっかりとえ収益を生んでいく事業だと
いう風に認識いただければと思いますがえ
規模をだんだんとこう広げていく部分も
ありますのでえまだ収益率を具体的にはえ
上げさせていただかない状況でございます
ただあの私も非常にあの今回の取り組みに
関してもあの嬉しく思っておりましてえ
まさにあのご質問の中でまたおめでとう
ございますと言っていただきましたけれど
もえ既存のですねやはりえパッション
レンタルのサービスがえ物流領域としてえ
一期痛感でえ我々にあのサービスを自宅
あの我々に委託をしてくださるという
ところはえ我々のえ物流がしっかりとえ
コストメリットもありえ効率性も高く情報
に関してもしっかり管理されているから
こそだと思いますのでえ今後もまこうした
え取り組みを広げていきたいと思いますで
ご質問にありましたあの大手に特化しての
営業というところはあの特にあのそこに
関しては我々でなければいけないという風
には思っておりませんえ実はまあ一社一社
当然あの大手であればえ数量も多くなり
ますのであの受けしやすい部分はあります
けれども特にこういったレンタルサービス
まファッションレンタルサービス観光総裁
のレンタルサービスですとあの中小の企業
の方も多くいらっしゃいますのでそういっ
た企業様にとってもえメリットがあると
思いますのでそういった領域に関しても
営業させていただきたいなと思っています
あの非常にあの私もこれに関してはえ自宅
をできたことというのはえ我々の
プラットフォームに関しての未来がですね
明るくなったなという風に感じています
ありがとうございますこちはあのエア
クーゼさ増収がま続いていますがま営業
利益はまとまと伴っていないように見え
ますがなぜでしょうかと聞ておいますお
願いいたしますそちについてあの森元から
回答させていただきますあの1つ今ここで
あの出していただいている2023年6月
期から2024年6月期に関しましては
こちらについてはあの売上の伸びにま応じ
てと言いますか営業利益についてもあの
改善をしている機になっております一方で
あのご質問をいだいている中で昨年でし
たりまあのその前の木の推移というところ
に関してもあの見ていただいた上でのご
質問かという風に考えておりますでこちら
についてはあの弊社がですねお洋服であっ
たりあと広告宣伝費そういった部分が一旦
あの先行投資としてあのかかるという
ところもございましてま成長率を大きく
する時に一定広告宣伝費がかかり営業利益
がその日に関してはあの痛むそういった
傾向もございます加えてですねえ昨年
2023年6月期であったりその前の期に
関しましてはあのコロナウイルスの影響で
広告宣伝費ま特にですね1人あたりのお客
様にこう会員になっていただくのに要する
費用というところがあの上昇していた
そんな背景もございまして営業利益がま
あの悪化しているような時期もございまし
たまそういったところしっかりとあの
見直してですね改善をしていくという
ところでこの2024年6月期今期につき
ましてはあの特にエアクロZ事業において
はそこの改善を図っておりますま一方で
あのディズニーであったりエアクロモー
ルっていったところであの一部先行都市が
あの発生してるというところもございます
のでま今後のこの営業利益の推移という
ところに関しましては今後ま売上の成長率
のどの程度に置くのかま加えてそういった
あの新規事業等にもどれぐらいをの投資し
ていくかというところの中であの考えて
いく部分になるかと思いますので今後の
業績予想の開示の中でしっかりとあのま
方針と共に解除をさせていただければと
いうふに考えておりますありがとうござい
ますありディズニーファッションクレ
クローゼットが始まりましてこちらの今の
その字ビジネスというのは想像以上なの
でしょうかそれとも想定以下のでしょうか
まなかなかあのどちらかていう言いづらい
とこではあると思いますが肌感覚とかあの
ありましたら教えてくださいと来ており
ますお願いいたしますはいご質問
ありがとうございますあの昨年10月に
スタートさせていただいたディズニー
ファッションクローゼットにつきましては
あのま想像以上想定以下というところ非常
にあの答えづらい部分ありますけれども
まだまだあのこれからあのサービスだと
いう風に捉えて元々あのスタートしてます
のでまずはあの広告宣伝をこうガッとかけ
ていくよりはどちらかというとSNS等々
の打込みをですね広広げていくような施策
に注目あの注力していますその中であの
メディアさんのこうあの反応だったりです
とかえ実際にあのご着をいただいてるよう
なインフルエンサーの方たちからの環境と
いうところはえ我々が思っていた通りでし
て非常にえ物としていいねだったりですと
かえおしゃれだねと新しい取り組みという
ところはえ受けがいい状況かなという風に
思っていますのでえ今後もあのももう
よりそうですねあのメディアさんとの
取り組みというところをえ広げていきたい
と思っています株式会社日本政策金融高校
から長期改定をさえておりますが自己資本
比率が22.2と少しな低くなっており
ますのでこの有っていうのはこのビジネス
モデル的にあの受ける必要はあったの
でしょうかと来ておりますお願いいたし
ますありがとうございますあのこちらに
関しましてもまあの先ほどの話に少し
重なるところあるんですがま固定資産への
先行投資等もあの一定発生していく中で
ですねあの今後のあのま足元のその金利
上昇であったりそういった状況という
ところも踏まえて集めに現金預金はあの
保持するために行っておりますま一方で
あのおっしゃっていただいてる通り自己
自行資本比率に関しましてはあの重要な
指標という風に我々もの認識しております
のでま今後こういった借入れの実施の際と
いうところではあの引き続きにはなるん
ですけどしっかりとあの意識して実行して
いきたいという風に思っているところです
長山市に走行移転でディズニー
ファッションクローゼットはまディズニー
と見えるように顧客の移住エリアは関東圏
があのメインになっているのでしょうか
地域の飾はありますかとでまたディズニー
が成功性ば関西のユニバーサルスタジオ
ジャパンもとお考えでしょうかと質問が来
ておりますお願いいたし
ますいつもありがとうございますあのそう
ですね流山市への走行移転というところは
あのま物流銀座と呼ばれているしっかりと
物流が今中心となってる特に関東エリアで
は中心となっている場所なので選ばせて
いただいているというところでえお客様の
居住エリアを中心に選んでいるという
ところでは実際はあのございませんもう
一方であのえここにご質問いただいている
通りお客様の居住エリアに関してはえ首都
圏がやはり1番多い状況ではございます
地域の偏りというところはあまり人口分布
と変わらないあの偏りのままですけれども
あの私たちはま今後え地方に関してもより
えお買い物になかなか出かけられなかっ
たりですとかえ新しいブランドとの出会い
が少ないというのはあの地方エリアに関し
てもあのおそらく課題としてあるかと思い
ますのであの日本全国幅広くでですねえ
今後お客様というのをえまあの獲得して
いきたいと思っていますまたあの
ディズニーファッションクロゼットに関し
てはあのおっしゃる通りあの
ユニバーサルスタジオジャパン様なんかも
ですね同じようにえキャラクターの
ビジネスをされていたりですとか
コンテンツのビジネスをされてますのでえ
コンテンツを中心としたファッションの
レンタルという観点ではえ可能性があると
いう風に思ってますしえまだ直接何かお話
をしているわけではないですけれどもえ
こうしたあのコンテンツをえ中心に添えた
えファッションのサービスというところで
はえ我々展開をしていきたいなという風に
思っていますえユーザーの基盤の拡大を
どのように進めてるかえどま今後の売上
成長のことに関するとこですかねもう少し
詳しく教えてくださいと来ておりますお
願いいたし
ますはいご質問ありがとうございますま
これまであの2000え18年20年23
年とこを記載させていただいている通りえ
無料会員学会員を両面含む顧客基盤の拡大
というところは順調に拡大することができ
ていますま今後に関してはえまだまだとは
いえこの無料会員100万人えに対してえ
月額会員が3万5000人強というところ
ですのでえまずはあのお客様の基盤拡大と
いうところに関してはまず月額会員様あの
拡大に1つは当たるかと思うんですけども
え月額会員様に関してはこの無料会員から
のえ転換ですねこの施策というのをえ具体
的にはえ直接的なえ当然メルマガなんかの
施策もそうですしもう一方でえDMを送ら
せていただくような施策もそうなんです
けどももさせていただくことでえ無料会員
様から月額会員様への転換というところを
え進めておりますまたえユーザー基盤
いわゆるお客様の基盤拡大としてはえまず
年代層というところやえいわゆるあの男女
差というところのえ横の広がりというのも
上げられるかと思うんですけれども年代層
に関してはディズニーファッション
クロゼットのようにまだまだファッション
レンタルが当たり前になっていない現状
消費の現状ですのでえいわゆるこう
マクドナルド様がハッピーセットでされ
てるようなですねえの施策になるんです
けれどもえ時間軸を超えるような施策に
なりますけれどもえファッションレンタル
をえ活用していただいて使ったことがある
お客様をできるだけ増やしていくことに
よってあの将来的なえ潜在顧客を作って
いきたいという風に思っています
またえあのエアクロモールのようにですね
えメズを今後拡大していく手前でですね
あの男性の方にもえファッションサービス
を使っていただいてる状態を作っていき
たいという風に考えてのあの施策をやって
ますけれどもえま男性に向けてもえ知って
いただけるような取り組みを行ってい
ます具体的にあのえいわゆるこう月額会員
様無料会員様を増やしている施策としては
あの基盤の強化というところではこういっ
た戦略をしてますけれども具体的な戦術面
で増やしてる内容としてはえ基本的には
Web広告が中心になりますまLINE
ですとかメタ様といったようなえ企業様に
対するWeb広告が中心でえいわゆるあの
テレビ広告等々に関してはどちらかという
とマスの広告はあの我々のような
サブスクリプションのえリアルのですね
具体的に物が動くサブスクリプションの
サービスにすごく合ってるかというとえ
合いづらい部分があるという風に捉えてい
まして具体的には実数字をえデータで定量
的に把握をしづらい部分に関してはえま
ギャンブル的な要素になってしまうので
そうではなくてしっかりと定量的に測れて
我々の取り組みがえ定量的に確認ができる
ようなWeb広告がマッチしてるという風
に考えて現状ではえWeb広告を中心にえ
サービス拡大をして参っておりますま今後
あのメディア様を通したりですとかより
あの認知度を高めるという戦略も平行して
行いながらえこのweb広告を中心に
サービス拡大をするというところは変わら
ないかと思います
またえコロナ後ですね今あのようやくま
ファッションアパレル業界にが少しずつ
ですけれどまだまだコロナの影響を
ネガティブに受けておりますけれども少し
ずつ戻ってきている中ではえリアルでえお
客様の接点を得るというところの取り組み
もユーザー基盤拡大を今後え加速する1つ
の要素になるかと思いますコロナ前にです
ねあの当社え2018年とかのタイミング
ですけれどもあの日本の中でも成長率
ランキングのトップを取らせていただい
たりというのがあったんですががえこの際
にはコロナあのいわゆるこうリアルの
取り組みなんかもですね非常に拡大をして
いた時期ですまこれからはえもう少しまた
えファッションのお買い物もそうですしお
出かけも増えるというところでえリアルに
えオフラインでのえ施策なんかもですねえ
増やしていくことによってユーザー基盤の
拡大を進めていきたいという風に考えてい
ます基盤の拡大という意味での戦略とえ
具体的なえ今えWeb広告を中心と行っ
てる戦術面とあのご説明させていただき
ましたご質問ありがとうございます
市上の売ったかったなところがあります
コントロールできないとこありますが株価
についてどう思われてますかと質問が来て
おりますま答える範囲でお願いいたします
はいご質問ありがとうございますそうです
ねこれあの様々な見方があると思いますし
捉え方があると思いますけれども私自身は
あのま私自身もあの1つま株主の1人とし
てもあのこの事業の成長に非常に期待して
いますしえ株価に関してもえ上々時の株価
にもまだ至っていないというところですし
我々が上場準備をしているタイミングでは
え上場時の株価のま数倍の株価でえ当初
ですねえ我々はあの上場準備をしていたと
いう背景もありますのでえしっかりとえ
これこれま現状での株価では全く私は満足
していないのでえしっかりとえあの価値を
ですね企業価値をえ知っていただくまその
ためにはえ当然あのサービスのですね本質
を伝えさせていただくようなこういった場
だけではなくてえ業績でもしっかりとお見
をしていくことでえ実態の株間になって
いくという風に捉えてますのでえ今後もえ
しっかりここに関してはあの私たちはIR
活動も含めてですけれどもえ見ていきたい
という風に思っています動が出せないので
あればま今投資機関中ということですね
こちら本社サービスを株主幽体として出せ
ば顧客の新規獲得につながると思いますが
どうでしょうかとつまり例えば1ヶ月無料
とかそうはなんか1ヶ月の半分サービスと
かそういったものですかねでまたそうし
ますと個人化分が増えて誘導性が高くなる
と思いますと来ておりますお願いいたし
ますご質問ありがとうございますそうです
ねあの当社まあの上場させていただいて
からその際にも非常にこのえ株主有体に
ついてはあの検討を進めておりましてえ
以前はあの少しこう株体を減らすようなえ
助手企業様の動きが多かったところの背景
を受けてあの当社もあの直接株主有体とし
て出さなかったというところがえ思決定と
してありますけれどももう一方で
おっしゃる通りあの個人株主様の増加に
よっての流動性を高くしていくところも
非常に大切ですのであの選択肢の1つとし
てえしっかりと検討したいなという風に
考えていますあの1つは当然その株体とし
て出すことによって新規獲得につがるもう
一方でえまいわゆる
えまあの獲得効率という観点ではえ
いわゆるあのその分のあのコストがかかっ
てくる部分ありますのでえそことの見合い
だという風に捉えておりますのでしっかり
とそこもえ両方判断しながらあの選択肢と
して捉えてえ施策として行っていきたいな
という風に思います科の意思決定はえ遅く
しても仕方ないと思いますのでえしっかり
え早めにですね判断をしてえ動きを取って
まいりたいと思います沼社長はなぜど
に入学したでしょうかとちょっとま
パーソナルな質問になると思いますがすい
ませんがお願いいたしますはいご質問
ありがとうございますそうですねあの具体
的にこのロンドン大学というところがあの
すごく最初から目標だったかというとあの
すごく正直なところ言とそうではないです
あの最初にあの留学をさせてもらったのが
えイギリスの横のアイルランドという島国
だったんですけどもえここに留学をして
からですねえ日本に帰国をするのではなく
てえよりえ
ま海外のですね価値観に触れたいという
ところでま大学もえ海外に行こうと考えた
際にえイギリスがま1番近くかつイギリス
の中でもえ情報システムそれからデータ
活用といったところをえより学べるので
あればえロンドン大学が1番あのいいんで
はないかという風に捉えてえロンドンでえ
学ぶことを選びましたなのであのロンドン
大学というところにすごく意識があったと
いうよりはえアイルランドからイギリスと
いうところが近かったまたえ英語としても
えクインズイングリッシュを学びたいなと
いうところもありましてえ留学をいたし
まし
た答になってますでしょうかあはいあの
ありがとうござい
ますちょパーソナルの質問になってしま
ましてすいませんででナの中でその夏や冬
っていうのがそう売上が落ちてしまうって
いうお話があったかと思いますでなぜ夏と
冬がそう利用者がう傾向になってしまうの
でしょうかと来ておりますお願いいたし
ますご質問ありがとうございますあのま
この辺りですねあの少し正確にお伝えする
と利用に関してはえ月額会員様になって
いただいた方たちのえ利用自体に関しては
レンタルのですね重要利用に関してはあの
そそこまで大きな差がないですほとんど
むしろ変わらないですなんで春夏秋冬
変わらずに利用自体はしていただくんです
けれどもえこちらの私が触れさせて
いただいてご説明がもしかしたらあの中途
半端だったかもしれないんですけれども夏
や冬に関してはえファッションアパレル業
界の需要がですねえ落ちるというところで
え夏や冬にえ広告を例えばえ同じように
公売の事業者さんもそうですけれどもえ
打たせていただくとえ獲得効率が非常に
悪くなるような傾向になりますまここは
あの以前からファッション業界の方にも
色々あの話を聞いているんですけどもあの
ま人間心理的にですねえ春になるとえ
温かくなってきてえファッションを楽しむ
気持ちになったりですとか夏を超えて秋に
なるとまあのファッションの秋というよう
なえ楽しみ方が増えてえ冬に向けても秋
秋口にですねファッションの需要が高まる
時期だというところに当たるのかなと思う
んですけれども人の気持ちがえ高まると
いうところが非常にこのえ広告のですね
効率にえ気をする部分かなという風に思い
ます実際にやはりあのま季節季節の変動
だけではなくて気温差によってもえニーズ
が大きく変わるというところはえ私たちも
え見て取れる部分でしてえ例えば春に
あかくなってくるとえ広告効率が高まって
いてですねえ広告を出させていただくと
より反応率が高まるというようなえ変化が
起きてきますなのであの無理にですねあの
広告を踏めばえ会員様を増加させて
いただくいくことはできるんですけれども
それだと効率が悪いというところでえ我々
はえ冬ですとか夏に関しては広告を行って
抑えてえその代わりあの会員様に関しては
一定の言はありますのでそこであの少しえ
下がるんですけれども獲得効率が高まる春
とか秋にですねえ広告をしっかりと出させ
ていただくことによってえだんだんとえ
会員様が増えるというようなえ形を取って
いますすありがとうございますなで利用に
関しては基本的にあの1年通して変わらず
利用していただいてい
ますありがとうございます1つ追加で質問
したいのですけどあのはいこちらま夏と冬
で行きましたエアコゼット様が提供するま
服と言いますのは
あの単純によく一概に冬服が値段が高く
夏服はよりも安いということになるかと
思うのですがそういったもの例えば特別に
ま安い商品っていうのは別としましてなん
か冬服で特別価格とかそういったプライ
シングっていうのはやはり利用者的に
難しいというものになるのでしょうか
ありがとうございますそうですねあの
ファッションアパレル業界でえ夏服冬服で
の差で1番大きいのは実はあの重医療で
あるコートですとかあのそういった部分が
冬に多いので値段が大きく変わるっていう
ところです今現状エアクロゼットではあの
お届けさせていただいてるのがあのコート
の中で切るようなえニット類だったりです
とかえそういったアイテムが冬では多く
なりますので今夏と冬ではあのそこまで
大きな単価の差がない状況ですまあの若干
当然
あのか固まりますのであの使うあの部分が
多くなるというところでえ少しあの値段は
あの減価変わりますけれどもそこまであの
他者様の公売の事業者様のようにえコトを
中心として重医療の販売を行うわけでは
ないのでえ大きな差があるわけではない
ですなので例えばコトの取り扱いを検討
するですとかそういった際にはあの
おそらくあの別のオプション料金だったり
ですとか別の料金体系というところでえ
行っていくかなという風に思います
アクゼットていうはまおしゃれな服を提供
するというまブランドイメージでま展開さ
れてるとそうなってきますとこの先エア
クローゼット自体でそう自社でアパレル
ブランドを持つ出資するご予定はござい
ますでしょうかということでま言えるとこ
言えないとこはありますがお願いいたし
ますはいご質問ありがとうございますそう
ですねあの可能性が0だという風にはあの
言いきらないですがあの現状ではあの
プラットフーマーとして割られあの
アパレルブランド様メーカー様のお洋服を
えま持ちもちじゃないですけれども
しっかりと物づくりに特化をされてる企業
様が作られたアイテムはやはり信頼性が
高いという風に思いますのでえそういった
アイテムの取り扱い主にしていますまもう
一方で出資ですとか&を含めてえアパレル
ブランド様を持つという可能性というのも
え0じゃないかと思います現状でもその
アパレルブランド様が物作りをされている
中でまエアクローゼットにえ特化をしたえ
色を追加をしていただいて生産するような
ですね取り組みというところはえ少しずつ
ですけれども拡大してますので我々が
データで把握をさせていただいてどういっ
たえアイテムがえより回転していくのか
レンタルとして回転するのかもしくは販売
されてるのかというところのデータがより
集まっていくとえこういったあの可能性と
いうところも増していくのかなと思います
が現状ではえプラットフォーマーとしての
え取り組みに注力をしております
アウトレットやメルカだろその安いこ年下
でえ購入できる商品もありそうですがこの
エアクロゼット様プライシングはそのよう
なものを考慮されていてプライシングされ
ているのでしょうかと来ておりますお願い
いたします質ありがとうございますそう
ですね当社あの全てのアイテムを直接あの
ゆっくり検索をされるかというと実は
あまりされない部分もあるというのがあの
1つあの特徴的なところかと思うんです
けどけれどもおそらくあのご質問の背景と
してえ同じようなアイテムをアウトレット
品で探したりですとかメルカリ様でえ検索
をして購入をするというようなあの消費
行動に取るかもしれないというところかと
思うんですけども我々現状あのほとんどの
お客様がま忙しいお客様で手元にすでに
商品がある上でえそういったその検索を
ですね行うかというとあのこれはあのお客
様のヒアリング等々を重ねている中で見え
てきてるところですけどもえそこよりはご
自身が手に取ったアイテムえ気に入ってる
アイテムに対してえ値段が納得をするんで
あればその場であの手に取ったものをえ
購入する方が時間効率が高いという考える
お客様が多くなっているかと思いますなの
で消費行動としてはそういった行動が
メインになるかと思いますただえ当然
プライシングは今後アウトレットの事業者
様ですとかメルカリ様のようなえ他者様と
の比較っっていうところも出てまいります
のでえ意識をしてえつけていきたいなと
いう風にえ考えていますその中では1点1
点の我々えレンタルアイテムを全てですね
あのバラバラにあの値段をつつけることが
できましていわゆるま原価償却のような
考え方で貸し出しの回数ですとかえ
貸し出しの期間に応じてえ一定のえ値
値引きを加えていくという取り組みが
すでに始まってるんですけれどもえそう
いった中での値引き率というところはえ
販売率をえ鑑みながらですねえつけていき
たいなという風に思ってますこちらあの
設計としては柔軟に全てえプライシングが
できるような設計を行ってますのでえ
しっかりその辺りはデータを見ながらえ
変えていきたいなという風に考えています
ディズニーファッションクローゼットが
起動に乗ったらレゴやジブリなども
ライセンス契約することはあるのでしょう
かというまちょっと家庭の先の長い話に
なってしまいますがお願いいたしますご
質問ありがとうございますそうですねあの
具体的にあの各者様に何かお話をさせて
いただいてるかというとあの特にまだえ
当社からお話しさせていただいていない
ですけれどもえディズニーファッション
クローゼットが今提案させていただいて
いるのがバウンドコーデというですねえ
いわゆるこうキャラクターのエッセンスを
取り入れた普段着をえ着用することで日常
が非日常になったりですとかえ友達とのえ
思い出がですねえ非日常になるえ
ファッションを変えることによってえ
いわゆること消費がですねよりあの彩ら
れるというような提案をさせていただいて
ますのでえ今後えまあのネゴ様ですとか
ジブ様のようなええ企業様もしくはその
コンテンツビジネスとのライセンス契約と
いう可能性もえあるかと思いますそこあの
幅広くあのディズニー様との取り組みと
いうところにこだわらずにあのある州その
バウンドコデの取り組みだったりですとか
ファッションを活用したえ取り組みという
ところは意識をしたいなと思います一方で
えまずはあのしっかりえ世界的にもえ
おそらくまコンテンツビジネスのあの
トップを走られているディズニー様とのえ
このまサービスのですねあの起動載せて
いくというところが1番大事なポイント
ですのでえしっかりとあのディズニー様と
の取り組みに注力をまわしていきたいと
思ってますこちま残念なこというま全員
いいお客さあったらいいですが盗難を心
見るお客さんも出てくるかと思いますそれ
はどの程度発生しているのでしょうかまた
どのように対策されてますかと聞ており
ますお願いいたし
ますもありがとうございますそうですね
あの基本的にはあの我々えサービス開始
当初からもですねあの盗難もしくはえ
ダメージをものすごく受けてしまう率が
高いかどうかっていうところがこの
ビジネスにおける大事なあの変数だという
風に捉えていたのでえ最初から意識をして
設計もしくは運用してきてるんですけれど
もえ対策の1つとしてはえ我々月額会員性
で最初にえ費用をえお支払いいただいて
レンタルをさせていただいていますえ単価
がものすごく高いアイテムをレンタルさせ
ていただいてるわけではないのでその月額
回避の中からしっかりと賄える範囲でと
いうところが1つの考え方にはなるところ
ですもう一方でえとはいええほとんどです
ねあの盗難というところはまあの我々が
意識をしなければいけないあの数時間で
発生してはおらずまほとんど発生してない
という風に捉えていただいてもえ構わない
かなという風に思います先にあの月額会費
を払っていただいてますのでえ月額回避が
払われなくなった際には次のレンタルが
行われないような仕組みになってますので
そこは対策をさせていただきつつえ月額
回避をしっかりと払っていただけるような
取り組みをあの今後も継続していきたいな
と思いますあの大きく影響するようなえ
発生率というところは全く起きていません
まエアクローゼット様のサービスはま女性
向けのサービスが多いかと思いますが
こちらYouTubeから来ております
ファミリー向けのサービスの展開をお願い
したいなと思っております家族で入会と
いうのもニーズがあるのかなと家族を丸と
卒業式入学式における家族全体での
コーディネートを合うとありがたいですと
いただいておりますお願いいたしますそう
ですねあの我々もあの創業当初からえ
レディースだけでなくメンズもしくは
キッズというような展開というのをあの
早期してますのでファミリー向けの
サービスの展開なんかもですね非常に愛の
アイデアありがとうございますえ考えて
いきたいなという風に思っています現状
すぐに行わない課題感としてやはりサイズ
バリエーションが非常にえ幅広くなると
いうところとえコーディネートのですね
バリエーションが幅広くなりすぎてしまう
ことによってええ非行率のなる部分って
いうのがどうしても出てくるかなという風
に考えているのでえ直接すぐにあの開始
できてない部分があるんですけれどもま
今後え例えばメンズの展開が広がっていっ
たりですとかキッズの展開が広がっていく
ことによってえ家族をまるとえ卒業式です
とか入学式における全体コーディネートの
提案なんかもえ出していけるようなえ
取り組みができるという風に思ってますの
でしっかりとえサービス展開をですね今後
も広げていきたいなという風に思ってい
ますご質問とあのアイデアとえご提供
ありがとうございますじゃコンバーション
レートはまこれサイトどの程度向上してる
のでしょうかってことでサと訪問した人が
何かのアクションを起こすというまことに
ま質問になるかと思いますお願いいたし
ますはいご質問ありがとうございますそう
ですねあのコンバージョンレント自体は
あのここでか様にもあのご説明あげて
いただいてますけれどもコマスのサイトの
場合はえ流入して来てくださったサイトに
訪れた方の何パーセンがえ購入に至るのか
というところをえ確認する割合になります
けども我々もこのコンバージョンネットっ
ていうのは注力をしてみています具体数字
というところはえ策定費というところで
変わってる部分一定あるもののあの日々え
移り変わるところにもなりますのであの
直接的にこのあの数字で向上してまという
のがお伝えしづらい部分はあるんです
けれどもえ施策によってえ様々な施策に
よってコンバージョンレートをえ一定
高めることができていますただあの
まだまだコンバージョント自体はですねえ
高められる水準だという風に私もあの前職
楽天さんにですね在籍をさせていただいて
eコマースのコンバージョンに関しては
詳しいかと思いますのでえその水準から
比較するとまだあの高められる要素が
たくさんあるなという風に思ってますので
今後もあのコンバージョンレートに関して
はえしっかりと高められるような施策と
いうのを続けてまいりたいと思っています
はい出張サービスこれウルさんが提供して
いますアフと月額生ファッショネター
サービスエアZの撮影時に服装やB関数お
お悩みに解決すコラボを開催していますが
こちらの費用体効果とのはどのようなもの
があるのでしょうかと聞ておりますお願い
いたします問ありがとうございますま
こちらあのまコラボレーションのサービス
になりますのであのいわゆるこうサービス
をあのご利用いただいた際にあの出張の
撮影サービスと合わせてえご利用いただく
というコラボキャンペーンのみとなります
のであまりあの大きなこう費用体効果が
あるかというとそういうわけではないです
どちらかというとマーケティングの施策の
一環で
え中張サービスのアフトさんをご利用さ
れる際のお客様がエアクローゼと一緒に
活用したりですとかエアクロゼットのお客
様がえ出張サービスを知ったりといった
ような総合客のえこういった
コラボレーションのキャンペーンになり
ますマーケティング主体のえあの取り組み
だという風にご理解いただければと思い
ますま今後も他者様とのこういった
コラボレーションのキャンペーンに関して
はあのいくつか展開をしていくんですけど
も基本的にはあの総合客ですとかえ我々が
あの顧客獲得のために行っていくような
コラボレーションという風にご理解
いただければなと思いますあのベルメゾン
さんとえ行わせていただいているえ
マタニティの傾けのサービスとかもですね
え限定で行わせていただいてるような
コラボレーションキャンペーンは
マーケティングがですね主な狙いになって
いますあの今日もたくさんの質問
ありがとうございましたそれ今でももです
ねこちら大体36名ぐらいの方が
YouTubeZOOMX参加して
いただいておりますありがとうございます
最後にご覧いれてる投資家の皆様に一言
メッセージをほどお願いいたしますはい
ありがとうございますあのえ平日のですね
あの抑え時間にも関わらずあのたくさんご
参加いただきまして誠にありがとうござい
ます本日お話させていただきました通り
まだまだエアクロゼットえ規模がえ小さい
状態ですけれどもえ必ずあの日本のですね
えサステイナビリティに通じるところまた
えサキラエコノミーのえ機種としても
しっかりとえ根付いていきたいなという風
に思っています大きなえ市場である
ファッションアパレル業界へのチャレンジ
ですけれどもえこのチャレンジをこれまで
え我々えま会社一眼となってですね
取り組んできてPDCサイクルをこれから
もえしっかりと続けてサービス改善を行う
ことによってえ消費の一般当たり前になっ
ていこうと思いますのでえ長くえ目線を見
ていただいてえ是非ご支援いただければと
思います清長誠にありがとうございました

00:00 はじめに
02:34 1.airClosetについて
18:52 2.競争優位
34:57 3.成長戦略及び事業計画
40:40 4.2024年6月期業績進捗
42:01 5.人的資本とサステナビリティ
45:08 Q.事業領域の拡大とは具体的にどのようなことを指していますか。
46:56 Q. 流山市への倉庫移転による物流効率やコスト削減の具体的な数値目標と、賃貸契約締結による効果を教えてください。
49:09 Q. 月額会員一人当たりの限界利益は今後も伸びしろが限定的でしょうか。
50:09 Q. リニューアルされたランディングページは新規顧客獲得施策の一つですか。
51:18 Q. スマートフォン経由の顧客が多いため、スマートフォン用のランディングページを重視しているのでしょうか。
52:15 Q. 物価上昇による固定費への影響と値上げ予定について教えてください。
53:48 Q. 物流受託業のターゲット分野と目指す規模感を教えてください。
56:16 Q. 受託先の確保に難しさはありますか。
59:09 Q. 住友商事が御社の株式の9.7%を保有しています。住友商事様の保有方針などをご存知でしたら教えてください。
1:00:40 Q. 東京ソワールとの物流受託の収益率と今後の顧客開拓方針を教えてください。
1:03:32 Q. airClosetは増収が続いていますが、営業利益が伴っていないように見えます。なぜでしょうか。
1:05:29 Q. Disney FASHION CLOSETの手応えは想定通りでしょうか。
1:06:44 Q. 日本政策金融公庫からの長期借入の必要性について教えてください。
1:07:38 Q. 顧客の居住エリアは関東圏がメインですか、また関西のUSJとの連携の可能性はありますか。
1:09:31 Q. ユーザー基盤拡大の方法と今後の売上成長の見通しを詳しく教えてください
1:13:54 Q. 株価についてどう思われていますか。
1:15:13 Q. 株主優待で自社サービス提供し、新規顧客獲得や流動性向上の可能性はありますか。
1:16:52 Q. 天沼社長がロンドン大学に入学した理由を教えてください。
1:18:10 Q. 夏や冬に利用が減るのはなぜでしょうか
1:20:10 Q. 冬服の特別価格設定は難しいものでしょうか。
1:22:27 Q. 自社アパレルブランドの展開予定はありますか
1:23:54 Q. アウトレットやメルカリを考慮したプライシングをしていますか
1:26:00 Q. レゴやジブリとのライセンス契約の可能性はありますか
1:27:33 Q. 盗難の発生状況と対策について教えてください
1:29:05 Q. ファミリー向けサービスの展開予定はありますか
1:30:25 Q.コンバージョンレートの向上度合いを教えてください
1:31:47 Q.「OurPhoto」との連携サービスの費用対効果を教えてください
1:33:19 Q最後に投資家の皆様に一言メッセージをお願いいたします

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会社紹介
当社は、「“ワクワク”が空気のようにあたりまえになる世界へ」をビジョンに掲げ、人々のライフスタイルが豊かになるサービスの提供を行っています。
主軸の月額制ファッションレンタルサービス「airCloset」に加え、家電等を購入前にレンタルできるメーカー様公認の月額制レンタルモール「airCloset Mall」を展開しています。
これらのサービス展開においてはモノの出荷だけではなく、返却、メンテナンスといったオペレーションが重要となるため、当社はこれまで循環型の物流プラットフォームの改善、磨きこみを継続してまいりました。
今後は循環型物流プラットフォームを、自社利用だけでなく、他の企業様にご活用頂く取り組みも推進していく予定でございます。当日は代表取締役社長兼CEOの天沼より、会社及び事業の概要や業績、成長戦略についてご説明をさせて頂きます。

IRセミナー
登壇者 株式会社エアークローゼット (東証グロース上場:9557)
代表取締役社長兼CEO
天沼 聰氏
執行役員 アセット戦略室長
森本 奈央人氏

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