石原さとみ、中村倫也と19年ぶり共演も“Destiny”ネタぶっ込みにタジタジ 「35歳の高校生」共演の青木崇高と当時を回顧 映画『ミッシング』完成披露試写会

19年ぶりの共演でしかも同じ年に生まれ
た同じ日に生まれているというそうなん
ですよあの同い年で同じ誕生日で同じ血液
型なんですここが
はい不思議ですよね不思議だからねうん
あの始まる前までは久しぶりにさとちゃん
と一緒だつって嬉しいなってただ思ってた
んですけどうん初日現場行ってさとちゃん
こういてで芝居これからしますよって時に
ねものすごく慨深
急にへえでなんかねそこで気づいたんです
よあの嘘でも何でもなくうんあのちょっと
石原里の背中を追いかけてたんだな俺って
えマジで思ったんすよなんですかそれ僕が
言うとふざけてるみたいでしょうんすごい
ふざけてると思うえ僕がふざけてそうな時
はふざけてないんすよええ難しいだ僕が
この仕事始めた時にもうさとみちゃん仕事
されてて結構もう同世代のトップを走って
た感じがあったんですねでそっから
しばらく共演もなくいつかなんかでご一緒
したいなって思ってたんですけどまここ
までかかっててでその現場あった時にで僕
がその19年前20年前ぐらいにさと美
ちゃんと一緒だったドラマはま一緒に甲子
園を目指してたんですけど胸君もあそうね
出ててですねそうだこの並びを見た時にね
あの運命を感じましたねあごめんなさい
デスティニーを感じましたねはい本当に
すいません25歳の高校1人だけ25歳
です色々とちょっとねお兄さん集はあった
よねはいミッシングですはいそうだ今日も
取材3人でやったりしてたんですけど
ずっと嬉しいんですよ僕ねえうん以上です
はいいやいやもう最近あまり深いこと考え
てないんですけどでもなんか台本読んだ
状態であの多くの方が共感しやすい役なの
かなって思ったんですよねっていうのは
マスダっていうのはこの会社とか組織って
いう中でこうもがいてるというか探してる
やつなんでだからあんまりこうなんか抱え
てるものが思ってに出ないようにやろうっ
て思いましたうんそれがちょうどいいか
なってうんそんなことを考えながらでも
なんか取材すると記者の皆さんがみんな
砂田に感情輸入してましたああみんなが
みんないや立場的には砂田なんですが
みたいなすごくすごく刺さりましたって
いうの皆さんおっしゃってましたそうああ
だから苦労してんだよね記者さんよね本当
に僕らは本当に優しくしないといけない
本当にうん大事なお仕事ですよね全員今日
から砂田と呼びますの
で名前変わっどういう落とし方なのか
わかんないですけどねはい確かにねあっち
のテレビの人たちなんか見たら超共感し
そうですもんねはいお願いし
ますお願いし
ますざここくださいここです用いただける
ことりますはいお願いします

俳優の石原さとみ(37)が16日、映画『ミッシング』(5月17日公開)完成披露試写会に登壇した。『愛しのアイリーン』、『空白』で知られる吉田恵輔監督に7年前から直談判し、ついに実現した映画が完成を迎え、「今日はお集まりいただき…早い(笑)!」と冒頭のあいさつから涙ぐむ自分を鼓舞した。

#石原さとみ #中村倫也 #青木崇高 #ミッシング

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