高橋大輔、慣れない進行に戸惑う女性スタッフを神フォロー！？アイスショー『氷艶』への熱い思いも語る スカイコート創業55周年プロジェクト『高橋大輔によるリノベ物件完成発表会見』
[拍手] 皆様本日はおしなおおままいただき ありがとうござい ますあ高橋大輔ですよろしくお願いいたし ますなんかすごい緊張するんですけど高 さんよろしくお願いいたしますよろしくお 願いしますそれではあのおかけになって いただいてご説明とかいただきたいので ちょっと椅子のセッティングをさせて ください大丈夫ですか よろしくお願いしますお願いします今回の フルリノベーションあの前回のえ青い部屋 のから2回目となりますけれどもえこの2 回目のプロジェクトのお話が来た時って どんな気持ちでしたかいやもうあの素直に 嬉しかったですねあの僕自身やっぱりあの イノベーションだったりとかま家に関する ことがますごく昔から大好きだったので またこうやって一緒にお仕事させて いただくことになっなって本当にあのやっ たっていう感じで今度はどんな部屋に しようかなっていう思いですぐあの考えて いきましたはいえっとこれですねピンクの 椅子 ですスツールって言んですかねはいあこれ ですなん結構あの洗面台もかなりこだわっ て作らさしていただいて でま立っても座っても快適にったところで ま椅子がねなくても全然大丈夫なんです けどませっかくそういうコンセプトで作っ てますしどうせなら可愛いそう欲しいなっ ていうのでま結構僕はすぐ探しちゃう タイプなんですけどあんまりまなくても いいやと思ってあんま探さなかったり意外 にね結構後回しになっちゃうものではある と思うのでなんかだったらもう僕が可愛い なと思ったものちょっとプレゼントしたい なと思ってまこれ僕自身が購入したんです けど購入してプレゼントということなん ですけどプレゼントいただきましたので ありがとうござい ますは結構高さがねぴったりはまってこう れいに中に入るんですよ結構ねまちょっと 色がね全く一緒ではないんですけどま ピンクと紫とかまこういった グラデーションにはなるんですけどすごく マッチするかなての実はこれ なんかして使 こうやて逆にしたらなんかの入れ物になる みたいでやってたので ま椅子としていらなかったら違う用途で 使ってもらえればいいかなっていうではい ですごい可愛いかなとちょっと桜の花 みたいですしねはい人に頼ること です結構
やっぱり1人の人間から出るものてそんな ないなと思うんですけどまもちろんね それぞれの感があるのでその人の感想を 生かすっていうのはすごく大事だと思うん ですけどなんか無理して自分が全部やろう とするとやっぱ結構行き詰まったりします し結構喋っていくうちにあいいっすねとか なんかそのやっぱり人が増えれば増える こといろんな意見があってなんかそっから 面白さだったりとかっていうのに発見 できるしそこにプラスだったらこっちの方 がこれがいいかもとかってなんかその アイディアのプラスじゃないですけどて いうのがあると思うのでま今回もま がっつりテーマなんとなくはあるんです けどこう作っていく時にどんどんそのテー マっていうのが明確になってきたっていう か僕がもう思ってなかったものがテーマに なったりとかもしましたしま愛賞の時も そうなんですけどまあの振り付け家の方が いたんですけどその方に投げたことによっ て改めてまた気づきがあってもっとこうし て欲しいとか自分が思てもない要求が出て きたりとかもするのでなんか自分でやろう としないように最近はしてます結構頼って 頼って頼ってこう一緒に作り上げていく ものが一番素敵なものがあのできるんじゃ ないかなっていう風には思ってますはい いや今のところはま今回あのカ初めて プロデュースさしていただいたんです けどもう1度同じえものをまどこかでま 同じキャストでまちょっと体調不良で あのできなくなったキャストもいましたし どっかでやりたいなという風にはまず考え てはいますでまその先にあのまた新しい ものだったりとかができればいいなという 風に思ってますけどままず第1段階として はまイスタとは切れたかなと思うんです けどやっぱりこれがねこうどんどん続いて いくにはいろんな新しいこともそうです けどこう改善点を見つつどんどん変えて いったりまその状況によってえっと色々 その状況を見ながらえっと変化をさせて いかないと同じものをずっとやっていって はあの呆られてしまうっていうところある と思うんでまいろんなことを勉強しながら 新しい形っていうのを作っていければなと いう風に思ってますもう表に関してはあの 僕自身いつも本当に新しい自分を発見させ てくれるものだろと思いますしま僕自身が そのスケートの可能性っていったものって あるんだっていうのを初めて感じたのが この表だったのでま今回はあの今までは あのがっつりはではあったんですけど今回 はちょっと現代よりな部分があってまそう
いったお芝居いっていうのはま前回が 初めてだったのでま今回が2回目ぐらいに なるんですけど現代風のお芝居みたいなの はやったことないのでまそこも僕にとって はチャレンジにはなるかなと思いますし ちょっと制服量が多分前回で多いですよね ちょっと台をちらっと見させていただいた んですけどままだ今まだ変更の可能性ある と言ってたんですけど前回よりかなり多い のでまちょっと覚えられるかは不安なん ですけどまそのセルフ量に対してま新しい チャレンジもありますしまたあの新しいま 表のあその表の後にユクスっていうのが あったんですけどまそこは同じほぼ同じ キャストのメンバーでやったんですけど 今回本当にみんな新しいキャストとあの俳 優人の方と一緒にやらせていただくのでま そこからたくさんの刺激を受けると思うの で ましかましかも山本モさんの演出という ことでま僕自身の初心者のようなところ から人をそれを終えて まそれまた初心者に戻ってたら多分 めちゃくちゃ怒られると思うのでちょっと 今まで前回以上にプレッシャーは高いん ですけれどもまそういった中でも僕自身 1度やったってた中でそこをどんどん超え ていくっていう部分でも気持ちの部分でも よりそう気合いが入ってるのでま僕自身も ちょっと想像全くまだ想像できてる段階で はないんですけれどもきっと面白いものが できてると思うので全力出やせていただけ たらなと思っておりますえっと西田社長も されるのではい一緒にこんな頑張っていけ たらいいなと思いますはい共賛をしてます あそうですね深スカイコさんのも共賛をし ていただいてるのでありがとうございまし た本当に楽しみにしてますのであのお怪我 のないようにココの方頑張ってください ありがとうございます あとごいますお願いします 願いこれどうしたらいいです か座ってくださいぜひこれに座っていい あげるの にあのはいパネルと同じようにポあパネル と 同じちょっとす 恥ずかしいこれで大丈夫ですかどれがどの 角度が可愛いのかわかん ないそうだ こっち恥ずかしいこれめっちゃ恥ずかしい す これ ます
プロフィギュアスケーターの高橋大輔が5日、都内で行われた「スカイコート創業55周年プロジェクト『高橋大輔によるリノベ物件完成発表会見』」に出席した。
同社の公式アンバサダーを務める高橋は、トータルコーディネーターとして「D-color」プロジェクトを率いる。同プロジェクトの第3弾では、デザイナーとしてマンションをフルリノベーションした。
今回のテーマは「かこみ」。「圧迫感のない開放感のある空間」をつくるため、グレーを基調としてデザインした。「色の配色については、こだわった」そうで、サクラ色のタイルや薄紅藤色が空気を染め、鮮やかなミモザ色が空間のアクセントになっている。
フルリノベーションに挑戦するのは、今回が2回目となる。高橋は「想像以上にかわいくできたのかなと思います」と自画自賛した。
また、イベント冒頭には椅子を用意するスタッフがつまずく場面も。高橋は、即座に手を添え「大丈夫ですか？」と声をかける“神対応”を見せた。
#高橋大輔 #スケート