2/10ライブ なまはげ柴灯まつり(2日目)

[音楽] [音楽] な [音楽] [拍手] [音楽] I [音楽] 皆さんおばです生あげの里小市長の菅原 浩司です今日はようこそおいでください まし た市民を代表して皆さんにお礼申し上げ ます感謝の気持ちでいっぱい です小半島は全国で23ある半島のうただ 1つ単独の事事体で構成されてい ますこの小さな半島に美しい 警官 職そして歴史と 伝統ぎっしりと魅力が詰まってますその中 でも 生ハム作り見守ってくれて ますこの生行事をどうか頼 ください私たち は未来の子供たちそして現在を生きる 私たちそして祖先と一緒に生きる半島だと 思ってますなんとかこの伝統を残していき たいそういう思いですどうか皆さんののご 支援をお願いします今日のこの解説は秋田 弁の世界チャンピオンが行います心の金銭 に触れる生行事をお楽しみくださいまた小 駅前広場で は 花火 イルミネーション屋体が行われてますどう かそちらの方にも足をお運びください それでは幸せな気持ちになって大の行事を 楽しんでくださいよろしくお願いし ますこれより広場入口で事が始まり ますこの真事は本来農作物の作占いと外注 余として行ってきたものでござい ます初めにお祓いの義を行い ます ここ に にり ます のち のの ののの ら急ぎ払えた時になり ませの 神立のに けれためたえとすことのよしす 神神の神たちとにののに立ててきせ 込みかしこみを

[音楽] 回す お払いを受ける際には皆様頭をお下げ ください [音楽] あの て [音楽] て [音楽] 次に湯 ですこの はじまで古い歴史があります故行説で言う 日常の全てのものを構成する目かど金水に 感謝し祈りを捧げる舞 [音楽] です [音楽] は よ ない [音楽] は のい は [音楽] [音楽] のい のる のに [音楽] あり をにを [音楽] にい て [音楽] めかけ [音楽] [音楽] [音楽] よ [音楽] こ続いて湯立ての義ですこれは大きな釜に 沸かされた湯を湯機でかき混ぜ湯花の 立ち方で作占いをする信じですその放棄で 湯花を散らしおえや3列者の全てを払い 清めます新刊が皆様を清らかなお湯のしく でお払いいたしますその際には頭を下げて 湯のしくをお受け ください おいしい [音楽] [音楽] よ

[音楽] 次に2舞ですこの舞は秋田舞といい扇木と 鈴を手に取り有限に舞うもの です [音楽] た 袋は入れ ない [音楽] 入 お [音楽] [音楽] さ [音楽] おせですか ゆシジのめに事が山の神様に配れいたし ます皆様も軍事に習い2令2拍手1の作法 でご配れ ください [拍手] あ よいしょご来場のお客様にご案内いたし ますまもなく電脇の参道にて生はげニコン の儀式が始まります 車線向かって左脇のスペースと参道は 立ち入り禁止エリアとなっておりますお 互いの感覚を確保してご覧 ください合わせて会場内に設置の大型 モニターをご活用 ください え会者の皆さん網の中心様でございます えこれから勝手は主GA者 の登山口でありました本田枠の枠のイダで 地区の若者 がスク神のこに生はぎになるグスクの順序 をするところでございますとか会場の皆 さんのりましては人あるひの煙などを体に 当てて着を払ってでも心も強めでこの寸寸 をご覧いただければと思い ますここの落は40個そこそこの集落の中 でこのおまりが行っているところでござい ますロナの中で伝統的な行事がよな中出が 余儀なくされて来たところでございます けれどもこのチクの方々はこの生ハゲ大晦 の生はげあるいは生はげ瀬戸祭りこの伝統 文化の重さというものをにつくつくと誇を 持っ ていつ度も抽出することなくこの行子を 行ってきたとこでございますおさんでえ クラスターも発生することなく皆さんと共 にこの伝統文化を守ってくてるとこで ございますどうかその辺のところも考えみ てご覧いただければなと思い ます来て

た今生はが山の方から降れてきてるところ でございますなな雨降て明元網あるもんだ ためねまゆっくりゆっっくりくしており ます ってるとの人 にご観覧のお客様に改めてご案内申し上げ ます会場内での傘のご利用はご来場の皆様 全員にお祭りを楽しみいただけますようお 控えください傘のご利用はお控えください ますようお願いいたし ます から まもなく生はげ入港が始まり ます小市内各地区で行われる大晦の生はげ 行事では家いえの訪問に先立って内神様に 参拝することで面や衣装を清め生はげと なるための入の儀式を行い ますこの生はげ瀬戸祭りでは新山神社の新 が使用するを 清め 若者たは面を授かりそれを被ることで新と なりその後再び参道を登って山へ戻って いき ます だ [音楽] [音楽] よ [音楽] 準備が整ったようでございますこれより ニコンの義が始まり ます ちちゃっ [音楽] たか の ののは腹に急ぎ払えたし時になりませる 江戸の 立つ大のまとつれあんのばえたまい清め たえと申すことをきせとかこにかこも す もう 個 [音楽] パパお食べたいな食べたいおばはまだまだ 食べれる あとママから離れないで ねで行け ばなんか落ちてきたんだけど あいさ ねこれ美味しいんだよ あ それでは議会議長小松ほ様より青の生はげ 面が新刊に手渡され ます

[音楽] 足っ [音楽] た [音楽] まだお面隠て ない続きまして生はげ瀬戸祭り実行委員長 会長ハゲ瀬戸祭り実行委員会会長菅原市長 より赤の生が新刊に手渡され ます なんだ けど [音楽] [音楽] 早い魂の入った面を授かることでたは生と なり再び三分を登って山へ戻っていき [音楽] ます地域の若者が生はぎに決すした瞬間で ございます一旦この生はぎが山の神様の元 に戻ってこの後すず20分頃山から松の明 を頼りに現存し て現代の皆様のところに 練り歩くことになっており [音楽] ます 続いては生はげ行事西原です会場奥の神楽 でにて行いますので皆様どうぞご覧 ください神楽前は混雑が予想されます どうぞ会場内に設置してある大型モニター 活用してご覧くださいはい5番ですえこの 生はげ 再現行事は年にたった1度だけ大坂の晩に 山原里に降りてきて家々を回りそこの子供 たち必であれば沈をも分解してそして鈴に 沈になめられて山に帰っていくという工程 でございますどうかなかなか皆さん気いて でねローカル語が強くて口取りない部分が あろうかと思いますので今日は特別生はぎ さんにお願いして照準後で語るようにお 願いしておりますのでどうか1つ大晦日の パを想像しながらご覧いただければと思い ます ではただいまより 生はげは昭和53年に国の重要向け民族 文化財に指定され平成30年12月には来 仮面仮想の神々としての県の来信行事と ともにユネスコ無文化遺産に登録されまし た生はげは小山から年に1度訪れる来方針 とされ新山地区では死の踏み方村の周り順 など古くからの形式を残していると言われ ており ます家に入る時に7回お前に座る前に5回 お前を立つ時に3回それぞれ思考を踏むの が新山地区の生はげの古くからの作法で 新年の挨拶がかわされ祝福の言葉を述べる

ことが伝統となっており ますここ新山地区の 生ハム作り形の面が用いられております じじと呼ばれる男生ハゲババと呼ばれる女 ナハがおりそれぞれに役割がござい ます舞台では大晦に行われるここ新山地区 の生行事の様子を再現いたし ますなお本日は特別体験企画としてご応募 いただいたお客様が生はげを迎える家のも の役として参加し ますじゃ改めましてお番でござい ますこれからあのね生はげの再現を行い ますまずあの生はげという名前の由来に ついてこちらの方ではなという言葉があり ますなというのは冬の間怠けてこう日に ばっかり段を取ってると手とか顔が赤く なってきますその赤くなったところをなめ と言います生き物をこらしめるためにその なめをはげるナハがなって生はげになった と言われておりますここ春山の生はげには 角はついておりませんそれは新山という山 の神様の使いだからと言われております このつの生はげ3人1で回って歩きます 生はげが2人それから生はげ回ってきまし たけど入ってもいいですかと聞いてあると ずという人が1人ですそれはですねその年 出産や不幸があったうちには生はげは入る ことはできませんので生はげこう一の中を ね動き曲がってあげてますのでしている気 からわが落ちますその落ちたわにも神様が 宿ってると言われておりまして大梅の夜は そのまんまにして元旦の朝を迎います 長いものは頭に巻くと賢くなるとか風を 引かないとも言われております珍いものは ですねカや財布の中に入れとけばお守り がりになるそうですじゃまもなく生はげ フフです [音楽] のべ お番ですはい生はげ回ってきたとも上がっ ていいですかおささんどうぞ上がってけね いすか はいおめでとうございますおめでとう ございます今年もまだこの喋るとでよく来 てきですなはい山の湯です かてお山の 方なおおさもこの指だものなさすが生だな この指のどんどどんどで山からいてきたし な立と大たすなはいどこなまで来ですか今 隣の家まで来てな隣の家の田親ことね勉強 もろ てもんなえだものとなるからぬ声つけてき たものなともそのこれからはちゃんとやい て勉強持ってるからって生で約束しからお おまもなく方さんのるとああどすてどてき

ねかはいどう [音楽] も [音楽] [音楽] 巻物なさいた作だでも見 にの [音楽] おういた なたな生さ生さ休もらえです [音楽] か おめでとうございますおめでとうござい ます生はげさ今年もまだこのゆって開い てるとでよ敵だすな何もされてもな頑もれ ててもな泉に1回やがささおいでくれなさ 生けは増える悪い病に流ればたくぞはいっ たらありがたいいこと です生さんも山で来た喉川でたす喉川で いっぱい飲んでもらいですかなんとさすが の生 がものの やてですかほらの [音楽] 酒 はい この先だか生さんから飲んでもらいてとて ずで作った先 [音楽] だあですかあのです [音楽] か生はげさんから褒めたてばあがいこと [音楽] ですではいすの日やたすの作ですか去年生 さんからしっかり払ってもらったおかげで 田んぼも畑も大作でったなとが来年もまだ 交差なるようね今年もいい安売払って もらいですかど だ だけはいでは 家族で一生懸命働いてますも 大作なくあがことですそいからなはいった バの姿朝だおいのおばさん去年ほれ生さん から来年来まで現で入れよあのはますの 言葉こもらってから原で現でさつまでここ であったまっててやったも今がだ休んだ とこだね元 だあればいいとんな朝もいいだからのも みんでしっかりてやらばダだろはいおでは 出すも嫁もお おばんして ます だ 生さあの嫁らして生さ中約束したはずだ お前のぐっと

ての嫁 のの約束だれたではねもラの嫁もほれさつ まで生さんの全骨ってやったんだも今姿隣 さがるのて出かけ出すものなまだもな今 までここで遊んでやっただもどさたな自分 の部屋でベトでもしてるか なだかな ぞはい生来 よ での捨ていやいやとんでもないです名さん ホの嫁だばだてはいすはらずもだどてこの 辺では評判の嫁だすまたも まだ先生の言うことはよて友達とも長い するうさ書いてこえば宿題もちゃんとやる いい孫といい嫁です親の騙せてばく孫嫁 かいのてなだったよそういうことはねども な今やつだはい生すけだって生 ちゃんと ほら生はげ大だ生 36 のして 調査で [音楽] もの名前 ははい あ 毎まみにちゃんと学て まみなこだすの のまみなのはただそれ先だて勝たのなんだ 罪たで先生のはつもつごね自業中は いたずらばっかで医帰ってきて守分台1つ やるわけで毎警ばっかりやっちゃとか出た ぞいやいや 去年生さんから注意されて勉強もしている はずだどな勉強もしています大長さんれで です かの じゃも少しのもすダメ だはいわかりましたなんと さああ息子の読みだなおの息子の読もでん ですか あこの息子の名前はははいの名前は はいそのはめ子の面倒はよく寝るいい お父さんがなんとつの優しいよく働くいい 息子だ嫁のはあ隣村から夢なてきたずがじ ものいい嫁て ず今でもよく働くいい嫁 だすだ 朝は早く お朝飯のスは マサマサ前で作らせてるていやいや生さ おいのばあさん健康のためで朝水の癖すむ なさこの息子夫婦れにわけ生はちゃんと この2で毎日夕方なりば の太とみでママ遅まで

[音楽] さすをるわけねえいやもほ早く寝るように なったもんだからオの子嫁ロル遅帰って くるのわがその なはいまし [音楽] た大阪から遊びて来 ますのそちゃうんそちゃ [音楽] けらたけどな いい だっ勝てたぞほあとめだぞじゃ ない ちゃえ頑張って ちゃんと する声が 小さ 声頑張るか ちゃんと頑張る か約束したぞちゃんと頑張れ [音楽] よ いいこだす やいやまあまあ生さ生さの大腸すまって もらいですかまずまず今年はゆっくり子 飲んでってけです [音楽] か酒 てんでもないです 山山で は おがるぞおてあ困ったな おさおさ たどたきついた かあ勉強しるか え 丈 だてく ぞなんと名さ勉強 [音楽] 大 さ ねあの子だ [音楽] なまあまあ さんさん来の嫁まだとれだま来年来るまで 悪いとこが全部直してますので今年はなん とかこのモでしてもらいいですか ぞよ よ はいなんとかすだけはあねは はいらものがはいさってった だけから なあ 私る

[音楽] よくはい来年まてきる [音楽] よはいこっち も はいはい大晦実際に新山地区で行われる生 のをおしみいけましたでしょう か続いては生はげ踊りですお山をせにし背 の前で行われる2体の生はげによる郵送な 踊りをお楽しみ ください生はげの進路を先導役が確保し ますので背前までの移動スペース確保にご 協力をお願いいたし ます え大の 再現いかがでたでしょう か生 がそこの家を回ってこのようにして 繰り返していくわけですけれど もその生が家を回ってそしてあのように からなめられてすかにお山に帰ってくその いずれの工程がこの後の生はげ踊りに託さ れておりますどうかその辺のところも考え ながら生はげ踊りもしくは生はげ南米とも 言われておりますどうか1つご覧ください ますようお願いし ます [音楽] 生踊りは昭和36年に秋田県出身の現代 武家石井爆が振り付けを息子の石井が作曲 をしたもの です神楽である万をにられ たによるな踊り ですなお前列にてご観覧のお客様は後列の 方のためにも姿勢を低くしてご覧いただき ますようお願い申し上げ ますそれではどうぞご覧 ください [音楽] れ [音楽] っ [音楽] た [音楽] ありがとうござい ます [音楽] [音楽] た [音楽] 横 [音楽] や [音楽]

[音楽] あ [音楽] 見えた よハゲ踊りはいかがでしたでしょう か続いて生の奏 神楽にて行われます迫力ある演奏をお 楽しみ くださいお足元が大変滑りやすくなって おりますのでご移動の際は十分ご注意 くださいなお本部テトにてえお配りして おりました本日のお見の振る舞いは終了と なりましたのでご了承 ください えこの後生はげ太鼓が行われるわけ演奏さ れるわけでございますけれどもその前に 生はげ教子について皆さんにちょっと話す こさしてもらいたいと思います生はげその ものは言までも なく鬼の 神決心とし てなっているわけでございますけども生ハ 行子というのは今 のグローバル社会の長いで全世界に通ずる 道徳の原点であると私たちは確信しており ますそれは大晦の晩になると生はぎが 来る 子供心 に筒親 の膝 に入って渾身の力で すみつく筒親が生をなみですに山返して やるそこに親 のさというのが感じ ますそれから小学校2年3年頃になると 今度は生はぎが来る晩になるとそれぞれ 自分のえれあるいは家の中色の中に 隠れる弟や妹がいるとそれを連れて一緒に 隠れるそこにズスが 生まれる兄弟愛が生まれてくる それから中学校高校生にもなると生原はツ の若者がふするんだと思いながらもやはり 生はげに分解される 立場それ が高校 生卒業生頃になると地域の若者に生はげ 行子に誘わ れるそうすると地域の若者として認められ てきたんだなという思いが 高まるそして生はげ ズの中で生はげでふするということ は地の若者として認められた認められたん だというずっと誇を 持つスに行って今日からあなたは大人の 仲間ですよと言われてもそんなに感がわか

ない生の子でおをかさせられることによっ て地域の若者として大人としての非常に誇 を感じたものでありますそういうおを かぶって必要であればよそのうのまでも 解するそのする中で面の鍵でああ分のは どうであったのかなという反省をする まさに道徳の私たちは原点だと思ってい ます文化は継承するものですけれどもそれ 以上に確信するものだと私たちは思って おりますどうか皆さんの地域でも伝統的 文化教授があると思いますけれども大事に していただければなと思っているとこで ござい ますれではにご注目 ください 生はげと和子を組み合わせた強度芸能です 小市内では小海洋高校の他恩が小和子愛光 会小学湖などの団体が活動しており県内外 及び海外のイベント等に多数出演しており ます本日は小が話題子愛公会の皆さんに よる演奏ですどうぞお楽しみ ください [拍手] [音楽] [拍手] あ [音楽] に [拍手] [音楽] 速 [音楽] こ [音楽] あ [拍手] [音楽] あ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] kom [音楽] [音楽] [音楽] God [音楽] [音楽] [拍手] ない [音楽] お [音楽]

け [音楽] ない [音楽] [拍手] ああ [音楽] [音楽] よこ [音楽] はい [音楽] お [音楽] う [音楽] H [音楽] あ [音楽] H [音楽] あ [音楽] 前 [音楽] あ [音楽] あ [音楽] い [音楽] はい [音楽] [拍手] [音楽] です [音楽] さ [音楽] よ [音楽] っ [音楽] [音楽] まだ [音楽] [拍手] [音楽] ま 分 [音楽] っ [拍手] [音楽]

[拍手] [音楽] [拍手] 小が真子愛公会の皆さん迫力ある 素晴らしい演奏をありがとうございまし た 番 番 な 現在会場中央の瀬前では本ご来場の皆様が 願い事を 札のお上げを行っており ます新刊がお祈りをし祈願札を背にくべる ことで炎が皆様の祈りと願いを天に届け ます あ買ってない買ってない買てない買て ない すけ番 の 160番の 番え麓はこのようにみぞれ冷たい網雨です けども小山の鉄の方は雪が降っております 必雪が降っているそうで生はぎが今最後の クライマックス松をかざして下の方へ少し ずつ少しずつ降りてきているところで ございますのでもう少しお待ちください ませ この後は生はげ下山兵です生はげが松明を かざして山から降り経題を練り歩き ます皆様の安全のため生はげから直接わを 引き抜く行為や生はげの行手を塞ぐ行為は 絶対におやめ くださいまた生はげの持った松明の日には 十分にご注意 ください下山の様子や会場内を練り歩く有 な生はげの姿は 会場内に設置してある大型モニターでも ご覧いただけ ますまた会場内は大変混雑しておりますの で傘の使用を禁止としております会場内は 大変混雑しておりますので傘の使用を禁止 としており ます全てのお客様に祭りをお楽しみ いただくためご理解とご協力をお願い いたし ます たい [音楽] [音楽] まもなく生瀬戸祭りの [音楽] クライマックスが始まり ます生はげがお山から降りてまり ます松をかざして降りてきた生はげは背の 周りを練り歩きその後お山へ帰る際に新刊

から捧げられた餅を奪い取り持ち帰り ます生はげが落としたわには大変ごがあり 頭に巻くと頭が良くなり病気にならずまた 財布に入れるとお金がたまると言われて おり ますただし生はげから直接引き抜いたもの にはご利益はありません大変危険ですので 絶対に生はげから直接わを引き抜いたり 写真撮影などのために先導役と生はげの 行手を遮らないで ください生はげの下山を先導薬が先行して 回りますので進路の確保にご協力ください くれぐれもハゲとの間には一定の距離を 保ち密を避けてご覧 [音楽] くださいもうすぐ生はげがお山から降りて まいります郵送で幻想的なその姿をご覧 ください [音楽] [音楽] どうく はが怠け者はいねえが者はいねが勉強し ねえわはいねえが言ことの気がねえはい ねえ がしい ねががねすは さが [音楽] く おね嫁いねえ がるほいていかまだらで物は山さ連れて いく [音楽] ぞさは小の生はげ よく見ておけよく見ておけ [音楽] よ子は イニガ生けは イニガ はいね がけはいがはが勉強しねはね がのがね はががす山連れていか [音楽] まねけてる 怠け者はみを吐いていかばならで者は山 連れていく [音楽] ぞ見てよ見 [拍手] てよがれるのは抜け落ちた 生からを引きよう のに険がます絶対にお くさいはを持ておりの周りをり ます皆様の安全のため生に直接れたり薬や

生の行手を遮るような為は絶対にお くださいまた生のった松の日には十分にご 注意 ください しね嫁はいね がの様子をご覧いただく際は生の進路に 入らず一定の距離を保ってご覧 ください先導役の他係員の指示に従って ご覧 ください見 [音楽] てよはいねえ が [音楽] [音楽] ゴマ はが化はいがはが勉強しねは ねがのがね は たこの後生が下いしまし た生の進路に入らず一定の距離を保って ご覧 くださいられる はちくような為は周りの方にも危険が伴い ます絶対におやめ ください生は松を持っており背の周りを 練り歩き ます皆様の安全のため生に直接触れたり先 薬や生はげの行手を遮るような行為は絶対 におやめくださいまた生はげの持った松の 日には十分にご注意 くださいくはいねえが怠け者はいねえが物 はいねえが勉強しねえわしはいねえが言う ことの気がしはいねえが頭伸ばしらしはい ねが問題だ言うことの気がねすは山さ連れ ていかでまだらで連れていく [音楽] ぞしね嫁はいねえがしまって負けてる か生けはなみを置いていかればならで者は 山が連れていく ぞさワはよく見てよく見 [音楽] てけよ子はいえ が [音楽] の がしてまりましたら生の進路に入らず一定 の距離を保ってご覧 ください先役の議員の指示にって くさいゴリアが得られるのは抜け落ちたわ のみです生はげから直接わを引き抜くよう な行為は周りの方にも危険が伴います絶対 におやめ ください生はげは松を持っており背の周り を練り歩きます皆様の安全のため生はげに

直接触れたり動薬や生はげの行手を遮る ような行為は絶対におやめ ください 生のには十分にご注意 [音楽] [音楽] ください はが物はいねえが物はいねえが勉強しねえ わしはいねえが言ことの気がねえわしは いねが 頭が 言こと気がらすはさつれてがらで連れて いく [音楽] ぞ殺しねえよめはいねえがてけるねがけ はみをで 物は山さ連れていく ぞさはおはげよく見ておけく見ておけ よマコは イニゴ怠け者は [音楽] イニゴ 物 は会場内はお足元の状態が大変悪くなって おります会場内をご移動の際はくれぐれも 点灯などなさらないよう十分にご注意 くださいがす山連れて い会場内は混しておりますのでご移動の際 は落とし物などにも十分ご注意ください かけはなみを吐いていかまだらで物はやた 連れていく ぞ奥 ハよく見てけく見て [音楽] おけよマコはいねえ がけ [音楽] はが はがしね はが [音楽] はががや強くなってまりましたの でる は けやいので十分にお気をけください生け はみを生いていかればならで物は山連れて いく ぞ奥は ハゲよく見ておけよく見て おけよ子は イニゴ生けはイニゴ [音楽] [音楽] 生はげの下山を先導役が先行して回ります ので進路の覚悟にご協力くださいこのでも

生との間には一定の距離を保ち周を避けて ご覧くださいはい がしがらすさ連れてからでてく [音楽] ぞ おね てるをて化け物は山連れていく ぞさは生はげよく見ておけよく見ておけ [音楽] よな子はいが怠け者は いが子はいねえが者はいねえが者はいねが 勉強しねえわしはいねえが言ことの気が ねしはいねえが わしはいねが 言ことのがねすは山連れていかまだらね 連れていく ぞおしねえ嫁はいねえがってけてるがけは なみをほいていかまだらで物はやた連れて いく ぞさおの生はげ よく見てけどく見て [音楽] おけよ子はいねえが生の はが はいね がはいねえがはいねが勉強しねえわはい ねえが言ことの気がねえわはいねえ が がこと気がねすは山さ連れていかまら連れ [音楽] てくしね嫁はいねえがパまて怠けてるやい ねが怠け者はなみをほいていかでまだらね けは山さ連れていく ぞ草は ハゲよく見ておけよく見ておけ よまこは イニガたけはイニゴ [音楽] まもなく生はげが下山してまいります 生はげは松を持っており背の周りを 練り歩きます皆様の安全のため生にれ たり は絶 にくいまた生の持った松の日には十分ご 注意 くださいことがす山連れていかれ [音楽] てくしね嫁はいねえが 怠け者はみをえてまらねは山連れていく ぞはおはげよく見ておけよく見ておけ [音楽] よ子はイが者はイ がはいねえが者はいねえが化け物はいねが 勉強して嵐はいねえが言ことの気がねえ わしはいねえが

わしはいねが 言ことの気がねえわらはやさ連れていか まだらで連れていく [音楽] ぞをこしね嫁はいねえがごが得られるのは 抜け落ちた笑のみです生から直接笑を 引き抜くような行為は周りの方にも危険が 伴います絶対におやめ ください生はげの進路に入らず一定の距離 を保ってご覧 ください先導役の他係員の指示に従って ご覧 ください 皆様の安全のため生に直接触れたり動薬や 生のを遮るような行為は絶対におやめ くださいまた生の持った松の日には十分に ご注意 [音楽] ください嫁はいねえが出し枕て怠けてるは ねえが怠け者はなみをていかばならで物は 山田れていく ぞは げよく見ておけよく見ておけ よなこはイが怠け者はイが 懲役が得られるのは抜け落ちたわのみです 生はげから直接バを引き抜くような行為は 周りの方にも危険が伴います絶対におやめ ください生はげの進路に入らず一定の距離 を保ってご覧 ください先役の他係員の指示に従ってご覧 ください物はいねが勉強しねはいねえが ことのがねはいね が皆様の安全のため生はげに直接触れたり 先導薬や生はげの行手を遮るような行為は おやめ ください生はげの持った松の日には十分に ご注意 くださいはを てからが連れていく [音楽] ぞ スタハゲの下山は先導薬が先行して回り ますので進路の確保にご協力 くださいくれぐれも生はげとの間には一定 の距離を保ち密集を避けてご覧 ください 生から直接笑を引き抜くような行為は周り の方にも危険が伴います絶対におやめ ください生の持った松の日には十分にご 注意 [音楽] ください者はみをえていからで物は山連れ ていく [音楽] ぞハの進路に入らず一定の距離を保って

ご覧 ください先役の他係員の指示に従ってご覧 ください は いが者はいが者はいが勉強しねえわはい ねがことの気がねえわはいねえが 気がす山がらごが得られるのは抜け落ちた 笑のみです生から直接笑を引き抜くような 行為は周りのお客様にも危険が伴います 絶対におやめ ください生の進路に入らず一定の距離を 保ってご覧 ください見 てく [音楽] てよ [音楽] 皆様の安全のため生はげに直接触れたり 先導薬や生はげの行手を遮るような行為は おやめ ください生はげの持った松の日には十分に ご注意 くださいいねが黙ていねが物はいが勉強し ねわはい ねががねえわはいねえ がす山 [音楽] らく生はげの持った松の日には十分にご 注意くださいね生はげの進路に入らず一定 の距離を保ってご覧 くださいはが連れていく ぞ先導役の他係りの指示に従ってご覧 くださいよく見ておけく見ておけ [音楽] よマル子は イゴたけは イゴ し はね生の持つ松の日には十分にご注意 くださいが得られるのは抜け落ちた笑のみ です生から直接笑を引き抜くようなは危険 がいますので おい [音楽] ぞ進路の確保にご協力 ください進路の確保にご協力をお願い いたします末の日には十分にご注意 ください はが [音楽] は先役の他係員の指示に従ってご覧 ください ねね生の路の確保にご協力 ください一定の距離を保ってご覧 [音楽]

くださいしねよ 騙せは生の持つ松の日に十分ご注意 ください ハよく見ておけよく見ておけ [音楽] よこは け は それでは皆様電脇の3道入り口にご注目 くださいバリケードの外でご覧いただく ようご協力をお願いいたし ます皆様電脇の参道入り口にご注目 ください空事が持ってまります背で焼かれ たご持ちを生はげへ捧げる儀式生はげ憲兵 です 新刊が捧げるこの持は皆様の願いを込めて 新山の山の神様に捧げるもの です生はげは例言あかなるごま持ちに なかなか触れることができず暴れ回ります が最後には神様の元へごま持ちを持ち帰り 皆様方のこの1年の幸福と悪役退をご記念 いし ます周りのお客様との距離を確保いただき 会場内に設置してある大型モニターもご 活用の上ご覧 ください [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] K [拍手] [拍手] すく神の鬼といえのも仕にやがれだ不思議 な 力を持つこのごちに なな手を触れることなく自分の小の荒波の ように乱のごくさしてるなでございますさ 山の神様に物を奪い取っていく瞬間を皆 さんさないようにして ください [音楽] H [音楽] [拍手] [拍手] O [音楽] 楽 [音楽] ハがお山に戻り ますご参集の皆様は山の神様に向かい それぞれの願いを込めて偶に習い2手1の

でご念 [音楽] [音楽] ください [拍手] この神の力の宿ったごちは配電前の本部 テントでお分けしております賽銭箱にお 気持ちを入れていただきごちを1年のお 守りとして是非お持ち帰り くださいいいたお気持ちは文の承に活用さ せていただき ますいよいよ最後の行事里の生はげ乱入 です小内各地区の生はげ麺は木やざ途端 など様々な材料で作られております各地区 の特色 ある近くで体感いただき迫力ある小の 生はげをお楽しみ くださいまもなく会場に里の生はげが乱入 いたします個性豊かで荒々しい生はげたち が経題を練り歩きますが会場はお足元が 滑りやすくなっておりますので十分にご 注意 [拍手] ください里の生たちがやってきまし た本は次の地区の生が会場に現れており ます か田沢 南平沢芦沢羽立脇本駅前宇木の7地区 [音楽] です グ はが物はいが物はいねが勉強しねえわはい ねえがことの気がねえわはいねえ が が気がらすはやさ連れていかでまだで連れ てく ぞ小市内各地区で大晦に行われるハ行では 地域によって様に伝されそれぞれ異なる面 が使われており ます面には杉欅などの地目の他ざ途端紙 粘土など様々な材料が使われております このようにそれぞれ特徴的な面が高成まで 各地区で受け継がれ小の生はげの文化が 継承されてい ますただいま全ての生はげが会場に終結し ております大晦に小内の各地区に現れる生 たちの迫力をどうぞ間近でご覧 ください [音楽] ご来場の記念にお気に入りの生と記念撮影 をしてみてはいかがでしょうか写真撮影を ご希望の方は生に声をおかけ ください なまたお財布に入れるとお金がると言われ ており

ますたし生から直接引き抜いたものにはご はありません事故防止の観点からも生から 直接笑を引き抜くような行為は絶対にお やめ [音楽] ください連れていく [音楽] ぞ殺しね嫁いねがってけてるが怠け者はみ を生いていかればならでけは山連れていく ぞ ハよく見てけ見てけ よ 子は イけは イ会場の皆様に落とし物のご連絡を 申し上げ ますの赤色のお財布を得しておりますお 心当たりのある方は下の警察テント にてお預かりしておりますのでえ経下の 警察テントまでお越し ください会場の皆様に落とし物のご連絡を 申し上げ ます名刺サイズケースの赤色のお財布を 習得しておりますお心当たりのある方は の警察テトにて警察テトまでお越し くださいしね ねが [音楽] [音楽] ねが 出まて怠けてるわが怠け者はみを吐いて いかればならで物は山が連れていく ぞ奥は小生はげよく見ておけよく見ておけ よ子はいが怠け者はいが来場の記念に お気に入りの生と記念撮影をしてみては いかがでしょうか写真撮影をご希望の方は 生に声をおかけ ください生が落としたにはがあり頭に巻く と頭が良くなり病気にならずお財布に 入れるとお金がたまると言われております たし生から直接引き抜いたもにははあり ませ んからを引きようなは [音楽] しね嫁はいねえがて怠けてるが怠け者はみ を吐いていかればならで物は山連れていく ぞはげよく見ておけよく見 てけよ子はいねえが けここで臨時有料バスについてお知らせ いたし ます小方面への臨時有料バスは午後9時 までの間で乗客が満員になり次第随時発車 しており ますJR小線秋田方面への発車は午後9時 分はこちらも午後9時まで乗客が満員に

なり次第随時発しておりますいねおり遅れ おり間違えのないようご注意ください はは連れてく ぞ 見てく見 てよ 子は イニゴ生けは イか [音楽] 白 [音楽] いかいかいかいか怠け者はいねえ [音楽] が 会場の皆様に落とし物のご連絡を申し上げ ます赤色の名刺ケースサイズのお財布を得 しており ます赤色の名刺ケースサイズのお財布を得 しておりますお心当たりのある方は降りて 下にございます警察テトまでお越し ください繰り返し ます落とし物として名刺ケースサイズの 赤色のお財布を習得しておりますお 心当たりのある方は経下の検察テトまでお 越し ください見て見 ては イけ は 先ほど生が持ち帰ったごを電前の本部テト でお分けしており ます箱にお気持ちを入れお持ち帰り いただき神棚へお備え くださいいいたお気持ちは 生活させていき [音楽] ます ねいね がてる がけよかればら物は山連れていく ぞ げよく見てけよく見 てけよはいねえ がけるのは [音楽] がは いが物はいが物は いがしねえわはいねえがことの気がねえわ はいねえ がはい がこと聞がらすは山連れていかまらねれ てくぞ [音楽] ねねが前の本テントで先ほど生が持ち帰っ

たごをおけしており ます箱にお気持ちを入れお持ち帰り いただき神棚へお備え くださいいいたお気持ちは 生活させてき [音楽] ますれませんのでお気をけ [音楽] [音楽] ください [音楽] いかいかいかいか者場いねえが [音楽] お ぶはいねが怠け者はいねえが物はいねが 勉強しねえわしはいねえがことの聞かねえ わしはいねえが生くいが 言こと聞がらす山連れていかでまらね連れ てく [音楽] ぞしね嫁はいねえが 里の生はげたちもそろそろお山に帰る時間 が近づいてまいりまし たのし花火が打ち上がりましたら終了の 合図となり ます来場の記念にお気に入りの生ハゲとの 記念撮影はお住みでしょうか写真撮影をご 希望の方は生に声をおかけ [音楽] ください [音楽] 会場の皆様に落とし物のご連絡を申し上げ [音楽] ますをてます青色の手袋を得しております お心当たりのある方は本テトまでお越し ください繰り返しお知らせします落とし物 のご連絡を申し上げます本部お販売付近で 青色の手袋を習得しておりますお心当たり のある方は本部テトまでお越し ください 先ほど生はげが持ち帰ったごま持ちを配電 前の本部テントでお分けしております銭箱 にお気持ちを入れお持ち帰りいただき神棚 へお備え くださいいいたお気持ちは生文化の継承に 活用させていただきますなおこのごちは 食べられませんのでお気をけ ください生が山へ持ち帰ったごちを電前の 本部テントでお分けしており ますぜひお持ち帰り [音楽] ください電脇のテントでは生はげ瀬戸祭り のオリジナルグッズ生手袋や生ネック ウォーマーを売しております寒厳しい時期 のり温かく楽しんでいただけるよう地元

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【視聴する際は、フラッシュの点滅にご注意ください。】

みちのく五大雪まつりのひとつ「なまはげ柴灯(せど)まつり」は、秋田県男鹿市北浦の真山(しんざん)神社で行なわれる男鹿の冬を代表する冬祭りとして昭和39年に始まり、毎年2月の第二金・土・日の3日間開催されます。この模様をYouTubeLiveで配信を行います。61回目を迎える「なまはげ柴灯まつり」を是非ご覧ください。

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