信長(高橋英樹)と濃姫(松坂慶子) 大河ドラマ「国盗り物語」昭和48年

おさんだ おき長と呼んでいただきますどうでもよい みから来たから脳 だそなたの手てはまだそうだな終わりでは もっぱらの評判 だやっぱりあれかまだムシのような顔か 違います父はランブなどさせると背も高く 顔も舞台に生えてりしお顔だと人は申し ますもそう思い ますなん だまずらをした怪物を想像していたのに ただの顔かはい尋常以上のように思います けどしかし強い だろさあ俺のおは強いおわり半国を切り なかせて隣国の三河では安城まで切り取っ た婦の今川吉本が水煙さ三国の軍をこって 攻めてきたがおのために雲なく撃退されて いる東海一の弓だなところはそなたのおの 方が 強い俺のおは何度挑みかかってもその都度 叩きつけられて いる 強い日本位だ な父が喜び ましょうだからお言っておくがマムより俺 の方が強いぞ え俺が一番強いそう言っているん だ お1つ 食べろおに食べさせようと思って上下の 百小屋に忍び込んで盗んできたの だありがとうござい ます 小 はい家中のものいや下の週までが俺をたけ 殿と呼んでいるが知っているか いいえ俺はバカかどうか自分でも分からん ただ俺が良いと思ってやっていることが 世間のきたりに合わん らしい俺のやり方で天下をひっくり返して みてからさあどっちが馬鹿だと言ってみれ ば分からんま天下を JA

高橋英樹=29歳 松坂慶子=20歳

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