【選抜】中部大学春日丘(愛知県) vs 函館大学付属有斗(北海道) | 第47回全国高等学校ハンドボール選抜大会 Presented by MIZUNO 男子13 で愛ドームA 2回戦
[音楽] [音楽] [音楽] G [音楽] DET [音楽] T [音楽] [音楽] H [音楽] N [音楽] [音楽] 1 [音楽] ハンドボールファンの皆さん こんにちは令和5年度第47回全国高等 学校ハンドボール選抜大会 プレゼンテッドバイ水野大会2日目を迎え ていますこの時間は男子の2回戦愛知県の 中部大学春日丘高校そして北海道の函館台 都高校の一戦をお送りいし ます今日の会場は男子岐阜はメモリアル センターです出会いドームそしてフレアイ ドールakcコート3面で行われており ます男子は岐阜女子は三重での開催となる 今年の選抜高校ハンドボールです今日はA コト第1試合で延長戦がありましたですの でおよそ20分ほどですのでこの試合は 14時18分14時18分にスローオフの 予定となっており ますこの試合実況は動画時代アナウンサー の今川強でお送りいたしますどうぞ よろしくお願いいたし ますさてこの試合なんですけれども レギュレーション紹介しておきましょう 30分ハーフ前後半系60分で実施され ますハーフタイムは10分間です60分で 決着がつかない場合には10分間前後半 10分間の第1延長そしてそれでも決着が つかない場合には7mスローコンテストで 勝敗を決しますかつと先ほどま劇的な勝利 を上げました長崎代表の警報高校との対戦 が予定をされており ますさあそれでは両チームのメンバーを 紹介していきたいと思いますまずは中部 大学春日丘高校赤のユニフォーム です中部大学春日丘高校メンチメンバー です1番ゴールキーパー小野ハルト2番 レフトウィング竹下奈キャプテンです3番 レフト バック4番センターバック米沢ガ5番 ライトバック五藤6番ピボット金沢レオ7
番ライトウイング加藤佑紀8番レフト ウイング青井作10番がセンターバック ディフェンスに入ります竹内介1年生11 番ライトウィング丸山セール1年生12番 ゴールキーパー福田ト2年13番がッ ディフェンスに入ります松1年ライト バックダ昨日は得点16番ディフェンスに 入りますレフトバック優1年生17番 ピボット太田ダ1年生18番ライトバック ライトウィングに入ります左利きの選手 大脇直1年生 です監督は山本健太郎監督 ですでは対しまして北海道の函館 大属高校の選手紹介しておきましょう メンバ 1番ゴールキーパー 西里2番センターバックキャプテンです 清水3番ライトバック酒卓郎4番ライト ウィング井上大5番ピボット石岡琢磨6番 がライトウィングとピボットの入ります山 7番レフトバック磯大1年生8番レフト ウィング田中あ1年生9番が幅広く いろんなプレイをしますウィングと ピボットに入ります野田丸1年生10番が レフトウイングとセンターバックに入り ます西村レンタ1年生11番レフトバック 斎藤亮介1年生12番ゴールキーパー中手 つばさ2年生13番ライトウィング稲船ト 1年生14番レフトウイング田中徹生1年 生そして16番ゴールキーパー坂本空1年 生です監督は沢田俊助監督 ですさあ試合開始までおよそ1分少々と なりました さてえ今大会なんですけれどもただいま ご覧いただいております動画時代の YouTubeチャンネル昨年までのこの 大会を始め福島で開催中のハチ ハンドボールそして年末に行われました 男女の日本選手権そして中学生の全国大会 などハンドボールを中心に各種スポーツ 中継の配信を行っております是非この機会 にチャンネル登録とグッドボタンの クリックをお願いいたし ますさあ画面向かって右手に見えているの が赤のユニフォームの中部大学春日丘高校 です12年連続12回目の出場昨日の1回 戦から登場しました市川高校との対戦33 対31でセリカま前半リードを奪っていた んですけど後半市川高校のま独特のま ディフェンスまマンツーマン近いような形 バックプレイを2人消されるようなそんな ディフェンスも合いましてえ少し苦労した ところがあったんですけもなんとか 振り切ってこの2回戦に駒を進めています 一方の緑のユニフォームの函館台ユト高校
今大会え初の試合ということになります 今回チームの目標は初戦突破ということ ですさあ14時18分帝国え試合予定時刻 が迫ってえ時間としては過ぎてるという ことになり ますさてハンドボールのコートですけど縦 は40m横幅は20mサルコートと同じ 大きさですちょうどセンターになります計 4mのえサークルですねえこちらなんです けれどもえスロフエリアと言われてまして この中に片足でも入ってボールがあればえ スローオフができるですのでこ得点を決め られた後に決められたチームがま素早く スローオフを行うまクイックスロフ クイックねえリスタートみたいなところで の非常にこうスピーディーなハンドボール をえ演出するそんなえまサークルという ことになってい ますさあまもなく試合が始まります赤の ユニフォームは中部大学春高校そして緑の ユニフォームは函館大学優と高校です こちらのAコトなんですけれども え今日の第1試合ですねえ香川中央高校え ま整理勝った試合があったんですけれども 香川中央高校と法制2項の対戦でしたえ 第一延長まで連れ込んだ影響でおよそ20 分ほどえこの進行というのが遅れているB コートcコートに比べて進行が遅れている ということになりますはこの後このAコト では小高校と落left高校の予試合も 予定されており ますさあ現在えマッチオフシャルいわゆる え真ん中のそのコートのえところでこう 試合を運行するえ進行する立場の方なん ですけれども得点版を少し確認しながら 進めているところになり ますさあ調整が終わったようです選手たち が間もなく入ってまいり ます ハンドボールは30分ハーフ前後半系60 分で実施されます1つのゴールは1点で サッカーと同じ ですそしてあのこの中で後でま何度も出て きますけれどもハンドボーラー ディフェンスの選手っっていうのが正面 から相手選手を抑えるということが許され ておりますその場合はフリースローで再開 されますフリースローは点線の9mライン の外側から与えられますまなぜかと言い ますとフリースローの際にはディフェンス の選手は3m離れなくてはいけないという がありますそして実践で囲われました6m の反え今画面ですとちょうど左側の情報 部分ですかねこの6mの実践の中で囲われ たまいわゆる範囲炎の部分この中には
ゴールキーパー以外は入ることができない 味方の選手だっても中に入ることは許され ないということがございますですのでま フリースローの場合どんだけこう攻め込ん でいたと6mライン付近までえ攻め込んで のファウルもらったとしても急点線の9m の外側から試合が再開されるということに なりますですのでの9m点線の9mから 6Mの実践の中のエリアのま手の攻防と いうところこの辺り是非ですね見所として 見ていただければ非常に面白いんじゃない かなと男子のハンドボールは日本代表水星 ジャパンがえ今年行われますパリ オリンピック自力室を決めたという ニュースもありましたまそこに向けてえ いよいよ刺激を受けている選手というのも 数多くいると思いますさあまもなく試合が 始まります今試合が始まりました 部大学春高校と函館大都高校の対戦 ですさあまずは両チーム共に握手をして スタートとなりました中部大学春高校 ゴールキーパーが小野が入っています小野 は昨日は1得点曲げたというそのいわゆる MPゴールに向けてロングスローで1得点 上げたというようなこともありまし た真ん中には3番が入っています ですさあ三宅9からここはカットインに 入っていこうというところ4番の米沢この シュートは決まりました先制点は中部大学 春川校4番の米沢ですさあ対しまして緑の ユニフォーム函館田優このシュートは キーパー西武ですがその前に押してしまっ たということでファウルの 判定7mスローが与えられます明らかな 得点チャンスの際にファウルがありますと 7mスローサッカーでいうところのPK ですねこちらがもう手で投げるということ になるんですけれどもちろんハンドボール ですでえこの7mスローがえられますで こちら決まりました1対1の同点です決め たのは8番の田中敦也函館田優え今年の 選抜の1番最初の得点は7mスローという ことになりましたさ両チーム共に1点ずつ 取り合ってということになります函館大優 とのディフェンスですけど1人前に出て いる2番の清水が前に出てるような51の ようなディフェンス体系になっていますま 横1戦の60というのが基本の体系では あるんですけども特に高校生の場合は トップディフェンスあるいは42 ディフェンスという形で2人を前に 張り出したりですとそういう形で積極的に 前へプレスをかけていくような ディフェンスが多く見られますさあサイド からシュートこのシュートは決まりました
ハルフここ7番の加藤の得点ですこれで2 対 1さあ早いリスタートから箱田トこの シュート決まりましたそこで流れながら 決めたのは3番の選手3番の酒卓郎 です早いリスタートから素早く得点を決め ていったという箱で言うとま今大会高校 選抜これ全国大会ですのでまいわゆるえ トップリーグの選手であったりあとは大学 の監督であったりといった多くのこうねえ 上部組織の監督あるいはコースいった方が 殺に訪れていますさあこのシュートは 決まりましたここは枠に当たってそのまま 中に吸い込めました2番の竹下の得点です これで3対になりました昨日はこの竹下な んですけど素晴らしいプレーが随所にあり ましたこの2番の竹下今左の1枚目と言わ れるポジション両サイドからディフェンス は1枚目2枚目3枚目という風に数えて いくんですけれどもまその1枚目の ディフェンスで相手ボール相手え オフェンスの時のボールをパスカットする というなプレイが何度も見られました そしてそのまま自分で得点を持ち込んで 決めるというようなま要はえ相手の味方の ピンチを一挙に自分たちのチャンスに 変えるというなま2点あるよそんな活躍を 随所に見せた2番のキャプテンの竹下です 今日もこの竹下の守備といったところ守備 からのこう攻撃に現する場面というの是非 注目してご覧いただければと思いますさあ ピボット13番の立松がボールをもらいに きます1年生ですさこして2番の竹下 奈右へ流れ ながらフリースローですこれがいわゆる その函館としてはハンドボールでこれは いい守り方ということになりますま確かに ファウルではあるんですけれども相手の 動きを止めるという形になりますさここは キーパー西武1番の西里大介のセービング ですさあここはスピードに乗って押して いこうという ところさあここはピボットに取って シュート決まりました見事な2対25番の 石岡の得点です早いパスから得点を決め ましたこれで3対3の同点となっています 前半の4分 です非常になんてですか手数をかけずに シンプルに攻撃に持ち込んでいく緑の ユニフォーム函館台トですチームの目標は 初戦突破2年連続24回目の選抜出場 です函ユトです2013年の全国選抜大会 でベスト16という実績がありますチーム の特徴は守って速攻そのディフェンスから さあ来たぞけしたここはキーパーは今内側
読んでいたんですけれども竹の得点これで 4対3と功さあ早いですけれここはボール を失いましたさあ春川校の攻撃 です15番をつけました本田剣士1年生 ここもキーパーセーブしてさあここは速攻 走ってるそしてキャッチしたナイス ディフェンス3番の三宅9です2年生 181cmの勢を目一ぱい伸ばしてワン ハントで相手のボールをパスカットしまし た素晴らしいディフェンスです ハンドボールはディフェンスからリズムを 掴んでいくことが非常に 大事 ディフェンスで相手の攻撃ま基本的には 攻撃回数との両チームとのほぼ同じぐらい この60分の間にやってきますですので その攻撃をいかにシュートまで持ち込める かまシュートに持ち込むと6割ぐらいの 確率で得点が決まってきますのでいかに そのシュートまで持ち込むかというところ が大事になってきますそして元気な選手 15番のホンダの得点ホダは今日1点目 ですこれで5対3となりました2点リード ここも早い2対2を使った攻撃2番の失礼 5番ですね5番の石岡の得点です5番の 石岡これで2点目5対4となりましたこの 石岡身長180cmあるんですけれども この石岡を狙ってくるプレーというのは 函館斗高校かなり狙ってきているそんなえ オフェンスのオプションと言えそうです 前半の5分から6分になるところ得点5対 4カルフ高校のリードは1点 [音楽] です今日は岐阜地方ですけれども朝から冷 が振っていますしかし会場内はかなりこう 熱気に包まれてきているま熱線が展開され ているようなそんなコト上戦いが繰り広げ られており ますこの試合に勝ちますと先ほど熱戦ま それこそ接点の上勝利いたしました警報 高校と明日の3回戦対戦が予定されてい ますさあ一旦戻すさあ逆をついて今は うまく持ち込みました最後7番の加藤の です加藤がよくディフェンス動かしました これで6対4になりますさこっからが早い 函館田ユト です一旦作り直し ます5番の 石岡ピボットに入っていますそして2番の 清水 博右にバックに3番の酒郎ですさあこして きた徹底的に使ってきます5番の石岡の 得点これで6対5 ですピボット5番の石岡今日手元の集計で 3得点5点中3得点がこの5番の石岡から
というユト 高校前半の7分をすきました得点6対51 点差春岡高校のリードは1点 ですさあここ間終わったナイスキーパー リバウンドボールは春日丘赤の犬にホーム が中部大学春高校そして緑の犬ホームが 函館大学優等高校です ここは切り込みましたしかしキーパー西武 さあリバウンドボールは収めているユト 高校突っ込んで速攻決まりましたこれで 同点6対63番の酒井見事に走っていまし た酒173cmの左利きそしてお父さん そしてお兄さんも同じ函館大優高校の ハンドボールご出身なんだそう ですこのハンドボールはそのま親さんでっ たり兄弟でやられているということでま ハンドボール始めましたという選手非常に 多くいます是非この動画時代のチャンネル でえハンドボールをご覧になられてあ ハンドボール面白そうだなと思った方是非 ですねハンドボールをまずは見に来る ところそしてねキャッチボールをする ところとかからも是非始めていただけると いいかなと思いますさあ優と高校押して いきますスピードに乗って上からの シュートですがここはシュートブロックに なりますよくディフェンスに戻りました 13番の立松卓1年生ですの3枚目の ディフェンスに入っています真ん中守る 2人がいわゆる3枚目ディフェンスと呼ば れる選手たちでま格好共にこの真ん中の3 枚目のディフェンスの2人まいわゆるこう 背の高い選手だったり屈強な選手と言い ますでしょうかまいわゆるゴールの正面に なってきますゴールの角度が1番まある ところですのでえシュートを一番打ち やすい場所になってきますここに ディフェンスを固めるというま選手の配置 というのが一般的になってい ますそして16番のクが下がります ハンドボールはいつでも何度でも選手の 交代が可能というのも特徴の1つ ですまただし交代する際にはえまいわゆる センターライン付近のえまラインがあるん ですその内側から入んなければませまそこ のからえゴールに近いところから出入りし たりあるいは8人目が入ったりしますと 不正入場という形でその選手は2分間の 退場ということも命じられたりしますさあ バウンドパスここは通ったがラインクロス 6mの実践の中のエリア内に入ってしまい ましたオフェンスディフェンスとにこの中 には入ってはいけません囲まれながらです がこれはフリースローです4番の米沢大雅 の
アタック米沢大川身長170cm22年生 ですかれ中学出身チームで1番声を出して そして仲間をコブできる選手なんだそう ですオフェンス能力も高いさここは決まり ました15番 の本田の得点これで7対6とえ7mスロー ですね7mスローが与えられまし た明らかな得点チャンスの際にファウルが ありましたさあここで7mここを決めます ここで7点 目米沢が7m沈めていますこれで7対6と なりましたさあ前半の10分を過ぎました 得点7対6ハフヶ高校のリードは1点 [音楽] です斗高校2番の清水博そして8番をつけ ました田中敦也が回ってきました田中敦也 も細見の調子の選手そして外から流れ ながらこれは鮮やか3番のさ卓郎ですさ 卓郎手元の集計で3点目これで7対7の 同点となりまし た一進1体の攻防が続いているこの序盤の 戦い ですいかに相手にシュートを打たせないか いう部分ディフェンス非常に大事になって きますシュートを打たせる前に自分たちの ボールにする相手の攻撃回数をシュートを 打たせない回数を増やすそしてこういう ミスを誘うというディフェンスも非常に 大事になってき ますまシュートえまで終わらずにその オフェンスの機会が終わることを言える ターンオーバーえオフェンスのターンが 終了するということでターンオーバー なんていう表現も使いますけれどもこの ターンオーバーの数が多ければ多いほど チームとしてはリズムに乗れないそして 相手チームにとってはかなり乗れるという ことになりさそしてここはフェイントを 切りながらですけれどもここはノイする キーパーから速攻に行こうというところ ですけれどもちょっと2番の竹下が珍しい ハンドリングミスがありましたすかさず斗 高校1番ゴールキーパーの西里が拾って サイドからのスローイン ですそしてえ春高校は10番の竹内介1年 生がディフェンスに入りました左の2枚目 のディフェンスに入っています さあフェイント見せながら上から来るもう 一度今度はキーパーの正面キーパー対応し ています1番の小野ハルト です滝水学出身代表歴は特にないんです けれどもこの名門ハフ高校のゴールマウス を守っています背番号1そして10番の 竹内が下がりまして4番をつけました米沢 タガが入り
ます沢がセンターバック真ん中でバック プレイヤーとしてゲームを作っていく令塔 のような組みをことをセンターバック そして左側から攻めていくバック プレイヤーをレフトバックそして右側から ライトバックこちらがライトウィングの 選手ゴールキーパースローになりますこれ はラインクロスがありましたさあそして 速攻で押していこうというところ遠目から ですけれども果キーパーナイスセーブ リバウンドボールは春ヶですとにかく手数 をかけずに早く攻めていくゼッオフェンス の時は2対2ビボを使ってくるという狙い のト 高校ここはディフェンスハ学高校ゴール キーパーのナイスセブがありましてしいで います前半の13分得点7対7の同点 ですトップディフェンスを敷いている都 高校トップディフェンスは2番の清水博 です函館境中学出身国体の北海道代表に 選ばれた経験もあります1年生のからえ インターハでも主力選手として出場してい ますここは7mスローエリアので持って しまったという判定です明らかな得点 チャンスでのファウルということで7m スローが与えられましたここは4番の米沢 のアタックがこ走したという展開ですさあ ここでゴールキーパーが変わりますユト 高校12番の中で翼が入ります函館境中学 出身こちらも国体の北海道の代表の経験が あり ますここは7mセーブそしてリバウンドは 斗高校だとあラインクロスがありました このボールを取った時にい6ラインに足が かかっていたという判定だったでしょうか 空中にあるボールは取っていいというのも ありますがいわゆるグラウンダーのボール は取ってはいけないと色々この6mを挟ん でのえコートプレイヤーとの動きというの はあるんですけれども今のは足えま入っ かかってしまったというような判定のよう です3番の三宅からそして右で攻めていく ここは得点決まりました強引に持っていき ました15番ののです本田は今3点目8対 7となりました12番の中でがゴールマス 守っていましたけれども1番の西里に キーパー戻ります西里は身長187cm あります非常に重心の 選手前半の14分から15分になるところ 得点8対7ハルフ高校リード1点ですさあ フリーランニングラインプレイヤーに2人 置いています遠目からこの流れながらの シュート3番の谷ですこれで8対8の [拍手] 同点酒谷も国体北海道代表の経験があり
ます身長173cmまそれほど上勢が 大きいわけではないんですけれども非常に バネのある 選手少し流れながらのクロスのシュートと いうのがま 得意今日も最3最初狙っているシーンが ありますさあそしてハリフ学校高校 ゴールキーパー12番の福田リント2年生 がゴールマウスに入ってい ここもナイスバックあしかしえイエロー カード警告が出されましたまちょっともう 反則えやりすぎたいうところで警告この イエローカードが2枚出ますと2分間の 退場ということになり ますさあ回転しながら背中で受けてここは フリーからナイスキーパーリバンド ウーラー斗高校よくゆと高校はリバウンド 拾っていますさあ選手が1人遅れています が番の清センターバックちょっとこう相手 選手と攻していることもありまして少し オフェンスの参加に時間がかかってしまい ました一旦作り直しますゼッドオフェンス こういったそのパスを回しながら相手のま ギャップをつくシートチャンスを狙うと いう攻撃のことをセットオフェンスという 風に呼びますさあこれ2対2使ってくる ここは手につかなかったしかしその前に ファウルがあったということでさあフリー スローそのまま来るかナイスバックよく 守っています10番をつけましたハヒ赤 高校の竹内 蒼介竹内はディフェンス中心の選手です左 の2枚目の ディフェンス走り込んでくる上から シュートこキーパーセーブリバンドもう 1度来ましたよく粘って3番の最後はささ 今日これで手元の集計5点目そして9対8 とこの試合初めてリードを奪うという展開 とありました前半の間もなく17分30分 ハーフ前後半計60分で実施されます同点 60分で同点の場合には10分間の延長戦 延長戦でも決着がつかない場合には7m スローコンテストで明日の3回戦に進出 する学校が決まり ます今日が初戦のユト高校ここもナイス バックで捕まえています そして4番の米沢ですけれどもここ キーパー西武安定感があります ゴールキーパー 2番の清水から一旦戻す [音楽] 清水ま清水博と言いますとハンドボール ファンにはお馴染みの名前と言います でしょうかアースフレンズにもえ日本の もう将来を支えるようなそんなねえ清水博
選手はいらっしゃいますけれども同じ名前 ちょっと字が違いますけれどもこちらはえ 清水大きく必勝すると書いて清水と読み ますさここはポスト繋がったここで得点 これで3連続得点です10対85番の石岡 は4点目3番のさが5得点そして5番の 石岡が4得点というところでこの10得点 のうち実に9点がこの2人から生まれて いるというところそしてこれでチーム タイムアウトは中部大学春日 高校1分間のチームタイムアウトです タイムアウトは1試合に次3回取ることが できますただし1つのハーフで3回取る ことはできませんまた25分を過ぎてから 2回取ることができないハンドボールの チームタイムアウトですさあえ中部大学 ハフ高校ですけれども12年連続12回目 の出場ですこちらが え函館大ユト高校ですね今チームタイム アウトを取ったのはハフ川高校ですではえ 函館台優と高校少し紹介しときましょう チームの目標は初戦突破2年連続24回目 の出場です2013年の全国選抜でベスト 16というところがありますチームの特徴 は守って速攻そしてチームの課題としては セットオフェンスなんだとまこの力が弱い 分コンビネーションで攻めたいま今日は その2対2が非常に光っているというここ まで序盤です注目選手は西里ま ゴールキーパーですねチームのムード メーカーというところもありますま今日ね そのえ戦前のまアンケートに答えて いただいてるんですアンケートに疑わない ようなプレイを見せているここまでの箱館 台優高校ですさあ春高校のボール です前半の18分を過ぎました得点が10 対82点リードは函館台 ユト3番の三宅非常に勢のある選手です 身長 181cmそして4番の米沢ですさあもう 一度ここで来る2番ここはキーパーセーブ 竹下だったんですけれどもキーパーセーブ ムードメーカーが最高峰からチームを支え ます1番の 大まもなく前半の19分 ですさあ今度ハルフ高校としてはいかに この5番の5頭へのパスを通させないかと いう部分そしてこの3番ですね酒谷の移動 しながらのまミドルシュートこのシュート に対しての対応という部分移動しながらと いう部分ですがここをいかにするかと そしてここキーパーテブしています今は 清水のシュートでしたゴールキーパー 番 のさあ早く前に出るディフェンスでプレス
プッシュプレスをかけていきます斗高校緑 のユニフォームです赤のユニフォームが 中部大学春 高校ここで選手が入れ替わります4番の 米沢が入ってきます米沢 大チームで1番行為を出すという [拍手] 選手まもなく前半の20分となります得点 10対は緑のユニフォームの函館 です3番の 三宅昨日の三宅は後半戦マンマークになっ てほとんどそのシュートがなかったという ところだったんですけどさあそして今度は 2番の竹下うまくこの繋がったという シュートになりました竹下が今日これで3 点目10対9となりましたさあ早い リスタートからこっから攻めていく清水の シュートだったんですけれどもここは キーパー対応してい [音楽] ます高校このボールをもらいます3番の 三宅ま非常にシュートパスフェイントが できてチームで1番点が取れるような選手 だったんですけどもま昨日見た感じですと 恵まれた対格うまくいかしたそして緩急を つけたタイミングで得点できるなという 選手でしたま昨日の後半戦は特にマン マークにあってなかなかそのゲームに参加 できなかったんですけども最終版ま試合を 決定付ける得点を決めたというまそんな 活躍を見せたその3番の三宅ですさあここ スピードに乗っていくがナイスバック 素晴らしいディフェンスを見せます3番の 三宅ナイスディフェンス です日本韓国中国のえま交流戦があるです その候補の選手にもえ経験があるという この三宅のディフェンス素晴らしい ディフェンスがありまし た上からキーパー セーブ12番の福田はこの試合まの数が 上がってきていると いう状況ですそしてカットインキーパー セーブ7m スロー明らかな得点チャンスの際に ファウルがあったということで7mスロー そして2分間の退場をもつき ます函館大優と9番の野田歌丸2分間の 退場ですそして7m スロー投げるのは15番の本田剣士本田 ここまで3 得点 これで4点目7m叩き込みますこれで10 対10の同点ゲームは振り出しに戻り [音楽] ます昨日は本田はチーム最多得点の9得点
上げました本田剣士続いて得点上げた選手 が3番の三宅という中部大学春校さあ1人 少ないト高校なんですけども ゴールキーパーそのまでコートプレイヤー 5人となっていますの速攻にま注意をして というところになっていきましょうか ゴールキーパー1番西里がセンターライン 付近とそして6mの間ぐらいまで上がって いきまし [音楽] た現在数的不利でコートプレイヤーま数 合わせていない戦術を取っているさあ しかしこれも移動しながらこの移動し ながらのクロスのシュート非常にいいもの があり [音楽] ます さあそしてここもウイング なけるここは竹下です非常に決定力は高い 竹下竹下4点 目11対 11両チームともに天の取り合いです1人 少ない時間帯ユト高校が残り40秒 ゴールキーパーそのままコートプレイヤー 5人のまま ですさあここは春校としたはチャンス ディフェンスで数的有利に立ってい ますさあバウンドしながらウイングける そしてこのシュートが決まりまし た8番の田中の得点です田中は今日2点目 12対11再び勝ち越しは函館台優一1体 の攻防がついているまさにそんな前半カし ながらこのシューターはこ捉えることが できませんでした4番の沢のシュートでし たさここは急ぎませんそして2分間の退場 が解けました9番のつけました野野田丸が 戻ってきています野田丸が右のウイングの 1いわゆる後ろ3人でまバックプレイヤー 3人でまゲームを作っていくロング シュートなんかも仕掛けていきますそして このウィングプレイヤーがまサイドから シュートであったりこういって上がってき て相手ディフェンスの数をずらしたりし ますさあここは繋がって 竹下球うく使います下今日これで5点 目12対12になりまし [音楽] たまやはりこれだけの利行したゲームです と大場という部分がゲームの別れ目試合の 分かれ目になってくる可能性があります いかにクリーンに守れるかというところを 大事になってきますましかし玉の工房です のでここはなんとか抜かせたくないという 部分いかに足を動かせられ60分間 フットワークディフェンス足を動かせられ
続けられるかその辺りが敗の別れ目になっ てきますここもうまく繋がったそして キーパーセーブよく前に出ました12番の 福田ですここまでかなり高い決定率を誇っ ていた5番の石岡のピボットからの シュートなんですけれどもここはよく前に 出ましてゴールキーパー対応しました得点 変わりません前半の間もなく25分得点 12対12同点 です 15番の本田そして13番の 立松3番の宮宅4番の 米沢1人飛ばすそして右のウイング付ける んですけれどもここはシュートまで 持ち込めないそからよく打ち抜きました4 番の米沢です米沢これで3点目13対12 とび1歩勝ち越しは大学 高校米沢身長170cm勢こそあまりない んですけも非常にバネの効いた選手力強い 球をゴールに打ち込みました13対121 点リードチーム大学原高校勝ち越しに成功 していますまもなく前半の26分30分 ハーフの前半26分 ですハンドボールアディショナルタイムは ありませんそして基本的にボールが外に出 ている時間なもことはありません レフェリーが笛を3回吹きますと時計が 止まるアイスなんですけれどもまこれ あまり前半からま後半の中盤ぐらいまで ないというシですそしてここは3番の酒谷 の得点さが今ステップシュートでまサイド ハンド気味にシュート決めましたこれで 13対13の同点 です函館台とはゴールキーパーの西里が両 そして3番の酒左利き4番の井上左6番の 山が左利きそして13番の稲船が左利きと 左利きが5人いるというゴールキーパー2 含めて5人いるという箱 優さあそしてこのシュートキーパーセーブ よくセーブしましたさあ速攻していく函館 優です勝ち越しになるかこのピボットの パスはよく守りましたもう1度行くかここ パスカットに成功する2番の竹下ですこの 竹その相手のパスというののカットという の昨日も光ったプレーいくつもありました ま動画時代では現在あのSNSなどでえ 実況アが勝手に選ぶという形でプレイヤー オザマッチというのをねえ選んでるんです けども昨日私が中ハルフ高校からこの竹下 選手を選出させていただきましたそれ ぐらい素晴らしい活躍は昨日ありました さあここは相手ボールになります高校の ボールこの速攻はパスが繋がりませ ん半の28分となります得点13対13の 同点
です現在Aコトでは4試合目が行われて おります今日はこのAコトでは5試合予定 をされてい ます第1試合ではえ法制とそして香川中央 の試合が延長戦までも連れ込みましたので 概ね20分ほど遅れての今日のAコトの 進行となっていますさあここパスカット 成功 するワンツからそして走り込んでくる ちょっとこのバスが乱れたがうんとここは 春がよく戻ったんですがあエリアの中で ドリブルをついてしまったということで これはラインクロスのような形になりまし たエリア内で守ってしまったということに なり ますさあユト高校のセット オフェンス28分を過ぎてい [拍手] [音楽] ます2番の清水そして3番の 酒の左腕から何度も得点シーンが生まれて います演出されて いるこの叩きつけたシュートはシュート ブロックなりますフリースローユト高校の ボールです28分30秒前半残りが1分 30秒 ですパッシブの動手が上がっています最大 4回あここはうまく通ってしかしキーパー ナイスかなりこの対策ができてきたかと いうそして倒れ込みながらシュート決まり ましたナイスディフェンスから最後は4番 の 米沢素晴らしい流れです14対13米沢は これで4点目前半の29分1点勝ちかした のは中部大学ハフ高校14対131点 [音楽] リードさあのこのバウンドパスそして キーパーセーブ ここも今体の横の部分右足を伸ばしていき ましたこの12番ゴールキーパーの福田何 度もこれまで苦しめられてきたピボット からのシュートセービングに成功してい ますこのセービングは非常に 大きいさあ前半残りが20秒ほどになり ます得点14対13ボールは春高校早めに 言うと高校としてはボールを奪い たいからシュートまで行かせずになんとか 自分たちの攻撃つげたいんですがここは よく切り込ん だ3番の三宅の得点ですこれで15対13 そしてここで前半終了 です15対13となりますそしてここで ノータイムのフリースローですけれども ここはもう投げないということのようです まこのままねノータイムのフリースローで
え相手の 選手顔面に当ててしまうとえそのまま失格 ということにもなりますのでここは無理に 攻撃をするということはしませんでし たさてえ前半戦お送りしてまいりました 愛知代表の中部大学春川高校そして北海道 え代表の函館大学優と高校の対戦前半30 分を終了しました15対1315対13で 中部大学ハルフ川高校が2点リードしてい ますハーフタイム10分間 [音楽] です [音楽] [音楽] T [音楽] JA [音楽] JA [音楽] い [音楽] [音楽] あ [音楽] N [音楽] [音楽] G [音楽] [音楽] he [音楽] [音楽] H [音楽] JA [音楽] [音楽] あ [音楽] DET [拍手] [音楽] G [音楽] T [音楽] 令和5年度第47回全国高等学校 ハンドボール選抜大会プレゼンテッドバイ ミノ男子の2回戦をお送りしています愛知 県の中部大学ハフ高校そして 北海道の函館台優と高校の対戦をお送りし ております前半終わって15対1315対 13で中部大学春高校が2点リードして
おりますサイドが変わります右から左 向かって攻めていくのが緑のユニフォーム の箱台ユトですさあ今後半の30分が 始まりまし た右から左に攻めるのが函館大優そして左 から右に攻めていく赤のユニフォームが 中部大学高校 です2番の清博がゲームを作っていきます そしてフリーランニングで入ってくるのは 8番の田中失礼9番の野田ですさあここは キーパー守っていますゴールキーパー1番 の小野です小野が後半の最長出てきました 途中から出てきた12番のふりとかなり いい当たりをしていたんですけれども後半 のスタートは前半と同様に1番の小野ハト にゴールマウス任せていますチーム大学 ハフ学高校 得点15対13ですそしてワントップの ディフェンス2番の清水がかなり前目に ついていきます51のディフェンス 体さあそれに見て3番の高山上がっていく ところなんですけどここでパミスを誘い ましたいわゆるターンオーバーに終わり ます春高校のオフェンスそして右に流れ ながらなんですけもさ裏を通っている ラインプレイに2人います高校ここは校が よく足を動かしてませんでし た前半から5番の石岡を狙ってのま2対2 と言われるプレーピボットに落とすえパス を落とすそしてえ直接シュートを狙う5番 のピボットの選手が打つというプレイを よくしてきたト高校ですフェイントレ 抜こうというところですけどここはボール を失ったかに見えましたがファウルがあり ましたフリースローはユト高校 [音楽] です一旦ボールをに5番の石岡マークを ずらし ますここもよく捕まナイスバックは15番 の本田ですけれどもさあここはボールが 変わった行子が変わってそのまま突っ込ん でてシュート決まりました7番の加藤です 後半最初の得点は春高校7番の加藤の得点 これで16対13となりましたさあ早い リスタートからセットフェス作っていき ますがここは一旦止めます3番の酒が いやいや待てまていう形で首を少し横に 振りましたそして3位を出します2番の 清水博キャプテン ですバウンドのパスここは読んでいたか そして拾ったボールですがるナイス キーパー顔の横ですけれども左足でセブ よく足が上がりましたナイスセーブ1番の ゴールキーパー小野ハト2年 生クラブチームプレスド名古屋で中学世代
活躍をしていまし たま昨年からのこのチームのメンバーで あります落ち着いたキーピングというのが 足なんだと試合前の大会前のアンケートに え答えが書かれており ますさあこのパス からなかなかシュートまでは持ち込めませ んよく足が動いているユト高校の ディフェンスですさあ流れながいシュート はキーパー 西武さあスピードに乗ってユト高校3.5 います後半の3 分ヤプをつこうという ところからは 流れながらこのシュート決まった真ん中 から7番の 磯これで16対14となります後半両 チームともに1点ずつ取り合えましたよく ボールを動かして最後は真ん中カットイン に 成功7番の磯大震1年生北海道の函館朋友 中学出身1年生エースいうことで得点を 量産したいんだとそんな期待の文章が込め られております監督ここは着地になりまし たゴールは認められていませ ん6mの実践にエリア内にはオフェンスは 入っていけませんそしてこの得意の流れ ながらのシュートなんですがそして速攻に 繋がる落ち着いてえしかしここはオーバー ステップ4ポジ歩いてしまったという判定 ですハンドボールでは3歩まであることは 認められており ます両チームとに惜しいシーンが続きまし た後半の4分得点が16対142点リード 追うのはト高校 [拍手] ですまさにデオチームともに一新1体の 攻防が続いているというここまでの前半 さあ後半30分はどんな戦いが待っている んでしょうかかなり格好と共に白熱した 試合が展開されているこの2回戦 ですこの試合に勝ちますと代表の警報高校 との3回戦が予定されてい ます警報高校は大阪改正学園ま本当最後の 最後いうところで振り切って3回戦進出を 決めていますこのシュートはポストの 当たるなかなかこの3番の酒に対して チェックが生き切れていないというハフ 高校の ディフェンスしかしシュートはポストに 当たっていますさあここはフリーになり そうだ浮かしたシュート決まりました7番 加藤の得 です加藤はこれで4点目17対14となり ます加藤は右のウイングに入っています
身長180cmの左利き ま不器用で努力化の天才大型サからクリさ れるサイドシュート魅力的という風な監督 の表 です さあ高校ですけれもここは一旦ライプレを 外し ます相手ディフェンスを少し上げながら ギャップを作ろうといういうところです けどかここはオフェンシブファウルになり ましたいわゆるチャージングオフェンスの 選手がディフェンスの選手に正面からタ 当たりをしたというところそしてこの シュート決まった真ん中あった3番 三宅三宅はこれで2点目18対14ちわ ちわとハフが校がリードを広げたところで ト高校がここでチームタイム アウト 今日初めてのユト高校チームタイムアウト を取りますさあこちらがリードしている 中部大学春川高校 です過去の主な戦績としては平成25年度 の全国選抜で準優勝そして令和3年には インターハ準優勝の経験がありますこの チームの特徴としては全員ハンドボール そしてチームの課題としてはミスが起きて も引きつらずいかに集中力を持続できるか というところをげています注目選手突出し た選手はいないんだけれどもベンチ メンバー含めたは全員に注目して欲しいん だという風な話そしてゲームのポイントと しては粘ら強い粘り強いディフェンスから 速攻いかに展開できるかというところを あげています山本健太郎監督 です山本監督は愛知県出身桜大高校から 中京大学を経て現在春高校の監督を務めて いらっしゃい ますさあト高校のオフェンスですゲーム 再開後半の6分4秒から18対14点差は 4点 です左のウイングに8番の田中敦也が入り ますそして7番の磯大神そして2番の清水 博ピボットに5番の石岡右のバックに3番 の酒そして右のウイングには9番つけまし た野田歌丸 ですかなり左右に動きながら相手の ギャップをつくそして このシュートはキーパー小野が落ちた セービングさあスピードに乗って押して いこうというところ右のウンここは シュートまで持ち込めませんセットを作り ますそしてえディフェンスの選手10番の 竹内に変わりまして4番をつけました米沢 タガが入っていき ます米沢タガがセンターバック右のバック
には15番つきました本田剣士そして左の バックには3番の宮宅です ピボットには13番をつけました 立松左のウイングには2番の竹下そして右 のウイングには背番号7番の加藤がい ますフリースローです軽高校 ボール現在得点が18対144点リード 春川高校後半の7分 ですここはパスミスでボールをしいます さあ斗高校の チャンス 走り込んでくるこっからのセップシュート 決まりました3番の酒谷の得点です酒谷が これで手元の集計で8点目という活躍を 見せています18対15横転差を3点とし まし た ここは完成が上がります2番の竹下です 竹下がこれで手元の集計で6点目19対 [音楽] 15さあ再び点差が4点となりました函館 大学優と 高校なかなか カットで割っていくのが難くなてに見ます ほぼ同じメンバーで固定して戦っているト 高校ここはしかし打ち抜いていきました 得点決めたのは2番の清水博です清水は 今日1点目ですか手元の集計ですけれども ゲームを作っているんですけど自ら得点を したのは初めてという今日のこの後半の8 分19対163点差していますまもなく 後半の9分さあここはピボットに通ります がナイスバック5番の潮のディフェンス です特にそのディフェンスとオフェンスで 選手を入れ替えていないという箱 ユト流れ込んできて持ち替えてのシュート 決まりまし た15番の本田の得点 です本田は今日これで5点目20対16 さあそしてここはピボット通って得点 決まりまし た5番の石岡の得点です20対1スタート からも非常に早いト高校の 攻撃そしてかなり高めにこの2番の清水博 がもうマンマークついています4番の米沢 に対してマンマーク気味に行っていると いうトップディフェンスですが少し下がっ てきましたかなり前目にトップ ディフェンスを張っているユト高校この シュート流れながらのシュートですけども これも決まります15番田の得点です田が これで連続田今日これで6点 目11対17となってい ますそしてキーパーはゴールキーパー後半 の最初から小野ハルトが出ています2年生
です小野ハルトは身長177cm 特に代表の経験などはありませ んさあこのルーズボールよくっと と今はよ相手の隙を見て3番の酒がボール ダッシュに成功したんですけれども勢いが つきすぎましたサイドライン割っています アフ高校 ボールまボールを持たないことには シュートは打てませんいかにその自分たち のボールを持っていけるかというところ そしてここサイドからシュート7番の加藤 の 得点加藤は今日これで5点目22対17と なっていますそしてここは早く決めた5番 の石岡 です 20対18となってい ますそしてここでえハフ高校は ゴールキーパー変えています12番の福田 リントがゴールマス戻りましたリント前半 の途中からも出場して最3祭祀相手の ピボットの選手ま特に5番の石岡に対して いいセービングを見せていまし たナイスバックです2番の清水キャプテン です気合の入った ディフェンスいかに正面で込められるかと いうところを大事になってきますこれが横 から行ってしまったり後ろから行って しまうとま2分間の退場ということにも なり得ますそしてここは流れながら3番の 三宅の 得点これで22対18になりまし [音楽] たさあ非常に決定力の高い5番の石岡が ラインプレーに入っています 少し2番の清水と呼吸アイコンタクトをし まし たフリースローです斗高校 ボール後半の12分を過ぎています点22 対184点リードチーム大学 ハフここは通ったナイスです石岡です石岡 なんですけどその前のパスも 素晴らしい見事な2対2の連携をます22 対 19今ノールックでいわゆる手首から なんてですかねこうラテラルパスで外側に ポンと出すような形の パスうまくディフェンスのギャップを通し ました22対19なっています3 点差まハンドボールではどんなに エレガントに決めたりあるいは遠いところ から決めても1点というのがまあとここで 得点決めた後 ちょっともですねかなり痛そうな表情を 見せていますここまで得点を量産している
15番のホンダですけれどもちょっと今 着地のところ で星ですか立ちまし た特にこのプレイで罰則などはなさそう ですけれど も得点は認められています23対191番 の本田これで手元集7点となっていますそ レフェリーが競技をしています今その得点 えまシュートシーンにディフェンスの選手 がま接触があったかどうかという部分を 確認しているところになり ますお2分間退場が出ましたここでやはり え押してしまったというところで7番の磯 が2分間の退場となりまし たゆとここは前半に1人退場がありました そして後半もえ1人ということで一方の校 はここまでで退場者は出していません いかに退場者を出さずにクリーンに守れる かという部分ハンドボールでは非常に重要 になってきますそして前半の時の1人 少ない時間帯と同じくゴールキーパーその ままでコートプレイヤーを5人としてい ます後半の13分得点が23対194点 リード中部大学ハフヶさあ1人少ない時間 帯がまだ1分35秒5秒ほどあり ますさあここでボール奪うさあ ゴールキーパーはいる数的優位圧倒的数的 優位からのシュート決まりました10番の 竹内竹内蒼介1年生の得点 です24点目が入りました24対195点 差がつきますこの試合最大の得点差が 広がっていきます後半の間もなく14分 ですさあユト高校としてはなかなか 厳しい ほぼ出ずっぱりの選手たちでここまで戦っ てい ます1人少ない時間帯残り50秒ほど2番 の清水パスカットに成功するこれがあり ますさあそしてパスが繋がっ て1対1決まる5頭 ですこのパスカットがあるんです2番の 竹下左の1枚目のディフェンスから相手 パスのパスカットクロス 成功このパスカットは本当にこう2点分の 価値があるプレー昨日も何度も出ていまし たこのプレイが出てくると春高校リズムに 乗ってき ます後半の14分から15分なるところ さあ回り込んでくる8番の田中退場は残り 10秒ほどゴールキーパーそのままです 12番つけました中手が入っています ゴールキーパー この裏を通ってスカイ プレー間を通ってピボットのスカイプレー 5番の石岡か見事な連携を見せまし
た25対 20素晴らしいプレーそして上風のなる ところ石岡は身長 180cmその空中からのパスをうまくか 立てでキャッチしてそのまま押し込んだ そしてこちらも突っ込んだ素晴らしい得点 シーンが繰り広げられています 5番の五頭の得点です26対 20フリースロー です斗高校 ボール後半の15分から16分なるところ 得点が26対26点リード中部大学ハフ 川7番のイからさあ裏で手を上げています がここはよくねじ込んだというシーンに なりました2番の清水です 清水が打ってきています後半になって得点 を2つ重ねている2番の清水博キャプテン です26対 21さあ徐々に追い上げ体制開始という 時間帯に入ってきていますト高校この ディフェンスからリズムを作っていけるか という部分ここもナイスバック7番の磯 です磯は1年生身長175cmいい動きを 見せていますそしてこのシュートは キーパー対応しているさあ速攻スピードで 押していこうというところ走り込んで くるなるべく動きをつけながらボールを もらいたいさあここで通ったキーパー ナイスこの12番のゴールキーパー2人と 5番の石岡にとっては非常に厳しい盾立ち はかる壁になってい ますこのタイミングいい飛び出しが何度も ピンチを作っています得点26対21 変わりません後半の17分になりました 残り時間13分そして決まったこれは 着地ラインクロスがありました ゴールキーパースローで再開です6mの 実践含むカエのエリア内には ゴールキーパー以外は入ってはいけませ んさあ少し元気が出てきたというユト高校 の 動き7番の磯磯の名前呼ぶシーンが増えて きました 2番の 清水ここも捕まえますナイスバック10番 の竹内介です1年生左の2枚目の ディフェンスディフェンス中信の選手です けどもよく体を張って何度も何度も相手 チームの突進を止めていますここもナイス バックだチャージングになった オフェンシブファールさあよくもぎ取った という5番の五頭 ですその五頭に繋がって右がうんとこれも フェンシ ファウル正面に体当たりをしてしまうと
オフェンスのファウルということになり ますバスケットボールなどいわゆる チャージングですまハンドボールでも チャージングという言い方をするんです けどもまルールブックにえま乗っとります といわゆるオフェンシブファールえ いわゆるチャージングという言い方になり ますさあ3番の酒が入ってきまし たゴールキーパーは12番の中でつが最を 守っている校後半の18分過ぎました得点 26対215点リードは 春川このシュートはキーパーナイス12番 の福田福田は今日は非常に当たっていると いうここまでのえ時間 ですさあ選手が少し入れ替わりました でしょうか4番の米沢が入ってきています そして3番の 三宅右のバックに5番のなんですけども このに対して7番のがマンマークでついて いる状況かなり前目にディフェンスライン 上げてきていますト高校のディフェンス ほぼマンツーマンのような状況になって いるちょっと今接触がありましたから 大丈夫後半の19分過ぎましたパッシブの 手が上がっています最大4回のパスの前 シュートを打たないといけないんですけど もここは流れながら3番の三宅ですはこの 恵まれた体を遺憾なく発揮して得点を重ね てきます27対2 ここもナイス バック石岡の隙にはさせませ [音楽] ん後半の19分を過ぎました残り時間が 10分 少々ここで一旦モパーが入るよう です非常に外はま雨模様というのもあって この寒い岐阜地方なんですけれど もま体館ではちょっと空調の温度も高め られたんでしょうかそしてでそれよりも場 の熱戦という部分も非常 に室内の温度を上げている要因の1つに なってい ます19分37秒得点が27対21中部 大学ハルフ高校のリード6点というシーン ですさあ少し打ち合わせをしてユト高校の オフェンス 陣7番の磯大震1年生身長175cm1年 生Sディフェンスでもかなりいい動きを 見せていますそして得点量産している5番 の石岡です石岡が手元の集計で8得点 そして3番の酒谷も8得点というここまで の優と高校の攻撃 陣このシュートは枠を捉えることができ ませんでしたゴールキーパースロー春川 高校ボール
ですそしてオフェンスのターンなりますと ディフェンスの選手と入れ替えて 4番の米沢が入ってき ますさあここはうまく戻してボトにつぎ ました最後得点が13番をつけました立松 の得点です立松の得点なんですけどもその 前 の竹下のパスも見事でしたさあそしてここ もオフェンシブ ファウル徐々に徐々にカ高校のペースに なってきたかし前まではト高校のまペース かなという部分もあったんですけれども また少し流れはハルフ赤高校のように見え ますこのシュートも決まりました2番の 竹下 ですこれで29対 21竹下はお父様が元豊田車体の選手と いうことで非常にそのハンドボールの理解 度が高い選手の1人 [音楽] です 8番の田中敦也このシュートは ディフェンスの 当たるここで 一旦時計が止まりますそしてボールのえ 交換を要求しまし た今日はこのAコートでは20分ほど進行 が遅れております第1試合 で2の対戦延長戦にもつれ込んでパが中央 が勝ったという試合だったんですけども その影響もありまして20分ほど進行が 遅れているエコートですさあここも得点 決まって30対 21差が9点と広がってきましたここも キーパーセーブゴールキーパー1番の小野 に変わってい [拍手] [音楽] ますさあもうオールコートのマンツーマン と言っても過言ではないよう校の ディフェンスそして最後 は187cmの西里サイドからシュート ここはキーパーセーブ1番の小野ですこの 小野もナイスセーブなんですけれども5番 の石岡に対しては少しま部が悪いという 今日の試合あとここでちょっと顔に入って しまったそして倒れたところにさらに他の 選手も入ってきてこまずは顔に入った ところで2分間の退場で5番の石岡がここ で2分間の 退場これでこの試合3回目の函館田優と 高校の2分間の 退場ほぼ同じメンバーで戦ってきている ユト高校なのでちょっと疲れも来ているか もしれませ
ん目標は初戦突破というところなんです けれども残された時間はおよそ8分点差は 9点 です さあ左からウイングで早いタイミングで シュート竹下 ですこれで31対 2127点から 連続5得点という中部大学春川校の オフェンスですさあこの連続得点をなんと か抑えないといけ ない緑ユニフォームのユト 高校 北海道出身え北海道のチーム ですここもよく止め ます3番の宮宅そして10番の竹内の左の 2枚目3枚目のコンビ [音楽] ですさあボールはまだ つぐ 回り込んできてここはっとキーパーの顔に 当たってしまった ぞ明らかな得点チャンスにま ゴールキーパーの頭部に当ててしまうと その当てた選手は2分間の退場ということ になりますが今2分間の退場が宣告され ました7番の磯が先ほども2分間の退場 ですねこれで自身2つ目と2回目という ことになりますもしこの試合でもう1回2 分間の退場ということになりますとその 時点で失格ということになってこの試合に は戻ってくることはできませ んさあこれで現在2人少ない状況になって いる函館優とここは余裕を持って得点決め ます8番の蒼井かなり大きなアクションで 超えます32対21これで6連続得点ハフ が校後半の得点ラシュが止まりませ ん [音楽] 男子は岐阜女子は三重で開催されています 今年の高校 選抜さあ勝負に行ってここは決まりました 3番の酒谷の得点ですさ手元の集計で9点 目32対22となりました1人戻ってきて いますト高校コートプレイヤー現在5人 ですあと1分ほど少ない時間帯が続き ますまもなく後半の25分さあウィング 預かってシュート決まりましたここも 鮮やかに流し込みます11番の丸山 ですこの丸山も昨日の市川高校戦いい 飛び出しを何度も見せていまし たま試合中に何度も前線走ってチャンスを 演出する選手1人ということなんですけも まさにその走り出仲間を信じて走っている シーンというシーンが何度も見られました
さあ33対22点差が11点と広がってき てしまいましたなんとか石を見せたいテプ シュートは キーパーさあ走っているボールを待って いるこの飛び出しの速さというのが11番 の丸山 [拍手] ですそしてディフェンスの選手2人が同時 に変わりますいわゆる2枚 えそして3番の三宅も下がります16番を つけました葛谷優馬が入ってきました葛谷 優馬1年生178cm 春西武中学出身運動能力が高く努力か 間違いなく伸びてくる選手という風に表し ていますそしてこのサイドハンドの シュート決まりました4番の米沢 です34対 [音楽] 22さここで走っているかわしながらパス を出してそして シュート春川高校の猛が止まりませ ん35対22残り時間が4 分13点差気がつくとついてい [音楽] ますさあなんとかト 高校新チームで迎える 選抜インターハにつげていき たい この壁を破れるかこのパスがなかなか通ら なくなってきて いるそしてナイスバック です8番の田中速攻を抑えますそして マンツーマン ツツ3番のさがマンツマついていてコート プレイヤーもうほぼ全員についてマツつい ている状況ですがギャップをついた36点 目36対22残り時間が3 分ノールックのパス通ったこの コンビネーション です早いタイミングでノールックの ピボットへの パス前半何度も見えた形美しい2対2 です36対 23さあマンツとにかくボールを早く奪わ ないといけない ここもよくついているかなり体力的には 厳しいそういう状況だと思いますパッシ6 手が 上がるカットインで抜いた37点目が 入るさあ観客席はお祭りのような状況に なってきている春川高校の応援 団37対23残り時間が2分少々繋がって ワンハンドキャッチからキーパー守り ます5番の一かなんですけども非常に 素晴らしい
そのテクニックを持ってい ますさとにかくボールを 奪う相手にボールを運ばせないギャップを [音楽] つく選手をどんどんと入れ替えてき ますイリーガルドリブルバスケットボール のダブルドリブルになっているそしてここ は走ってって繋いでくになって持ち替えて シュートキーパーセーブ意地のセービング [拍手] [音楽] です遠目からここもシュート ブロックもう両チームともにかなり体力を 使っている状況しかしそれでも足を使い手 を伸ばし腕を上げてい ます裏に入ってくる何度も何度も跳ね返さ れて も基本的なところを徹底的にやってきて 明日に つげるサイドから [拍手] シュート変わった選手18番の大脇の 得点大脇な1年生 です39対 23残り時間が30 秒遠目から シュートここもポスト [拍手] ですさあもうかなり厳しい 状況足が吊る選手が出てもおかしくない ような状況なんですけれども全選手ともに 集中して足を犯し続けるボールを運び続け てい ますさあ残り10秒 です [拍手] この シュートセーブしたところでそして試合 終了39対 23中1まで競った試合だったんですけも 中部大学春川高校後半の途中から怒涛の 得点ラシュ最終的には16点差をつけて3 回戦進出を決めまし た この結果勝ちました中部大学春川高校明日 の3回戦は保高校との対戦が予定をされて いますこの後のAコートですけれども岩手 県の小高校と京都の落高校そして現在試合 が行われていますBコートは高岡と千原 そして高では浦和学院と江南の試合が行わ れておりますのURLぜひYouTube の動画剤チャンネルをご覧ください是非 YouTube動画剤チャンネルのグッド ボタンいいねねたくさん押していただけれ ばと思いますでは引き続き選抜高校
ハンドボールをお楽しみいただければと 思いますこの第4試合え中部大学春川高校 の勝利をお届けして岐阜メモリアル センターから礼いたします さよなら [音楽] あ OG
🔥勝者次戦スケジュール🔥
日時:3月26日 11:30スローオフ
場所:で愛ドームAコート
配信:https://youtube.com/live/adztAXwycA4?feature=share
【中部大学春日丘高校】
1回戦 vs 市川高校
【函館大学付属有斗高等学校・北海道】
👑第47回全国高等学校ハンドボール選抜大会 Presented by MIZUNO👑
🗓️2024年3月24日(日)〜3月29日(金)
🏟️岐阜メモリアルセンター(男子)・サオリーナ(女子)
▼大会HP
https://www.handball.or.jp/system/prog/game_event_outline.php?sd=&sm=&ed=&ec=&eid=318
▼動画時代HP
https://douga-jidai.com/
▼お問い合わせ
https://douga-jidai.com/contact/
#ハンドボール #動画時代 #選抜

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