【#7】宮川大輔 のすべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】(概要欄タイムスタンプ有り)

うが意外とないあ大けはいえっとこれ僕 20年前ぐらいの話になるんですけどあの 天然素材でなんかこうお客さん入れて なんか同員数があれやったらなんかご褒美 にサパ連れてったろみたいなでそういう 時代や全員であのサパ連れてってもらった んですよでまサパ行ってほ休み変えたら そうではなくてみんなでこう集団コント 作ったりとか全員でやるコントとかですね でユニットコントとか色々こう考えてうん でま夜ご飯食べてその後自由みたいな そんな感じやったんですよで夜にほら何 しようか言うた時にちょっと心霊スポット が近所にあるからあちょっと行きませんか みたいななってねま車でえっと藤原のえ 藤門とほちゃんと僕とかまみんなでスタフ とかと行ったんですようんうんほんでもう 行った瞬間にもうなんか変もうあこれ やばいなっていうぐらいの空気やったこれ 怖いなほんまに行くみたいなうんで行こう 行こうここまで来たから言うてくねくねと 行ったんですよ車なってで降りた瞬間にも なんかもう異様な空気なんですよ生暖かい しこうなんか質とが高いようなうん気持ち 悪いなてほんで僕怖がりなんでうわほんま に行く行く言うてほみんな行回降りおいて 降りてうんうんでこうずっとこうなんか海 の方行ったんですよ崖崖でこっち海やと そるじゃないですかで海の方わって行った んですよほななんか海の音も聞こえるし なんかもうものすごい怖なってきてうん これもうやめよう言うてんうんほんな なんか誰かがうわみたいなでそんなやり 出してもうほんまにびっくり しいやもうほんまこんな感じでうわもう やめてなみたいなだんだんパニックみたい になってきたんですよみんながもう やめようみたいなえ何これとかほんなら急 にその海の方からなんかねこうふわって 白いもんが上がってきたんですよふわーっ てうんで僕らの近くに白いのがファっうや ほんでそ藤が誰かが見て今白いのが ふわわって来たこっちに来たって言うて 見えた俺お化け見えたってなってであれ 見えへんあの白いの見えへんって言うてで 僕らずっと見たらそこに白いもが見えるん ですよでわおばけちゃんあれ白いのわ くるくる言うてほこっちにこう迫ってきた んですよでうわ怖いこ怖い言うて僕らバー 逃げたらほさんがちょっとこう離れたとこ に行てたらその白いのがほさんとこに ふわー行ったんですようんほでほさん 危ないて言うたらほちゃんもうわー言うた んですようんほんほちゃんの足んとこに うんの白い塊がフサてなったんですよで

よう見たらスーパーの袋やったんです よお化けちゃやスーパーの袋やよかった 言うてお化けちゃうスーパーめっちゃ ちゃんと言うやんおまけちゃうやスーパー の袋やんく早かったね気づき出すから早い よ ね ちゃんと気づいてからは早いよ 見たことあるやつやから馴染みのあるやつ や [笑い] からます今失敗し1泊 目あ欲し えこれはやっぱ大輔わかりましたえっと えっと春ぐらいですかねえっと去年のあの えと釣りがなんであのちょっとこう千葉の 野池に釣り行ってたんですよでブラック バス釣っててでずっとやってたらなんか だんだんお腹痛くなってきてでもうそれ山 の中やったんですけどであちょっとトイレ 行くのもこれもうちょっとコンビニ行くの も間に合わへんなと思ってでずっとやって たらもうものすごい痛くなってきたんであ もうちょっとのそしょうと思ってうんうん ほんで車からちょっとトイレットペーパー 取ってで場所探したんですけど場所がもう こういうちょっとみたいなとこやったんす よほんでうわどこでしょう思ってもうでも もう垂れるしなと思ってもうま前かしと こうへんか思ってこうこういうカーブの このここら辺でもうもうもう無理やった んすよもう分かるよもう無理やったんで もうしゃあない思ってもうそこでガンやっ たんすよあ助かったな思ってけどずっと お腹痛くてあ痛い痛い痛いああ言うて ずっとやってたんですよほんなら向こうの 方からそそっち行ったらあかんみたいなあ そちったあかんやもうえあ言うてなんか 散歩ので落ち葉のこのパサパサっていうの が聞こえてきてちょっと待ってくれと 向こうからもう散歩の人きる思ってでこう カーブでここ山なんですよ兄さんの分かり ますこういうカでほんでこうやっててうわ ちょっと待ってとほ向こうからパサパサっ てその音も近づいてくるほんでえ行ったら あかんよそっちみたいななんか言うたんす おばちゃんがほんでパサパサパサて聞こえ てうんうわこれどうしようかなとでもう ここでパンツあげることもできなかったん ですようんほでどうしようかなってこう 行ったらパサパサて足近づいてきたです 足音がでササってきたらひょこって顔出 たらヤギやったんすよ 白いと思 ていやたん

でいの てはあ言うて言うやろびっっくりしとった でしょねほんでもう言うてほんでこう行っ た次おばちゃんが行ったらあかんよ言って こっちったんですよほんでカブ曲がった時 俺もうんこしてんですよほでまだちょっと 立てなかったんですようんほんでもうどう しようかなと思っておばちゃんと目追った 時 にへて言うたったんすよおばちゃんに 俺わかりますわからんわわかりますやお かかってきたちゃてきたがってなった時に もうどうしようもなかったんで へいやほんまにわからんいやわかるほんま にわからんわかんいやすいませんも おかしいしいやすいませんすいませんや いやすすいませんしかおばちゃんのでやっ てたすいませんですよいやすいませんしか ないやん不愉快な思いさせて汚を見せて すいませあままと釈とかなんかあるよその 中から選んだんがなんやって うんたことだ 音ほら何事もなかったようにおばちゃん そのまま後ろスって行ったんですへで 向こうでまめーって 聞こえああよめちゃくちゃ怖かったやね わかってたら突然のそしてるやつにんなん て言っ たなんでなんでや引き出しにあったな世の 兵が俺ないわ 突けても兵はないわもう星来たらもうやめ てくださいなんでなんであすいません星き て大好けって言われたらなんて 言う最強最強 す144で終わらせられとにやったやつ俺 にやんね滑らない話やめてエバとって よはいこれ は松本さんの話なんですけどうん一緒に 沖縄旅行に行ったんですねんで今日何しょ うってなってんならちょっとスキューバー ダイビングはいあシノケリングあはいはい シノケリングしようってなってで行こうか 言うて行ったんですねであのウエット スーツ着てえフィン持ってうんほんであの 水中メガとあのケル持ってこう歩いてった んですよで結構そこすごいところで少乳 から海に出るスキューバーやったんですね あのシリねほんでもうすっごい怖い怖いん ですよあのその少の中入っていた暗いしね じめじめしててなんかもうほんまコウモリ でもいんのちゃうかなとかなんか怖怖なっ ててでとりあえずそこまで行ったんですよ ほん兄さんもちょっとなんかこう夏やし 暑かってウトすなんかちょっともめどくさ そうやったんですよどこまで行くねんこれ

みたいなほでちょっと僕らキツで見てたん ですよほんなら着きましたとで収入度の中 からこっから潜りましょうとじゃあここで ちょっとフィンつけてください言うて僕ら はこう1番下のその水んとこまで降りて そん中でこうつけてたんですよほん兄さん がなんかもうちょっともうイラっと気張っ たんですかねもうもうこのままちょっと 飛び込んでいい言ってあいいですよ言うて でその真っ暗んとこボーン飛び込まはった んですよほんでウエットスツしてるから 多分そんな潜らへん思ったんでょうねうん 沈んでいかへん思ったんですよねでも パーンってったらブクブクブクブクて 兄さんがブクブク自であったんですよあれ と思って僕も怖なってほんなら上がって くる兄さんの手がもう焦ってるんですよ危 危ほんでうわと思ってこれ俺なんて言う たらええんやろってやっぱ緊張しますよね 後輩はでザボン上がってきはったんですよ ほんで兄さんもその同様ちょっと隠そうと 思はったんでしよね言わはったんがうん まあまあしよっからへん な何それ兄さん 同してやる っで僕もなんかああなかなか して言う たってそうやねんな俺スキューバの時も ソーセージ握り潰して たってくんて 握り も来てないわあ欲しいはいこれじゃあ大輔 じゃ僕行きますこれ僕18歳の時の話なん ですけどあのnhc卒業してすぐやったん ですよほんでま天然素材っていうの組んで てそん時にこう原西さんと仲良くなってで 原さんが実家に住んではったんですけど家 え泊まりに来いや大輔言うてであのその 住んだはた団地まで行ったんですよで僕 あの山の上でずっと住んでたんでその大阪 の団地とか行ったことなかったんですよ ほんでうわこんなでっかいダチあんに みたいなでエレベーターこっち乗って7階 まで上がってそっからこうビートに移って またこっから上に行くとかなんなんですか これとか言ってこういろんなことをこう 質問してたんですよで原さんの家着いてで 原さんの家入ったらなんかうん ちょっと思てる家じゃなかったという かちょっとなんかこうま貧しかったという か ちょっとそうそうそうそうそうほんでああ ここんなとこ住んだにみたいなほ俺の部屋 こっちやでみたいなほんならもうほんま 暗いとこバっと入っていってなんか扉でも

なかったすねあのカみたい な このかこのやろみたいなほんでま原さんの 部屋入ってな弟もやってでお父さんもいて まお母さんもやってみたいなで 原西孝幸 なんかコップももうなんか透明のグラス じゃなくてもう傷だらけの真っ白の白く なっちゃってるやつね白くなっちゃってる やつガ街の中華屋の中中華屋みたいなもん て魔したやちゃあほで氷もなんかあの鉄で こうガって割るやつ覚えてますあの金の ああこうやってこうやってやるやつあれ やってうわ懐かしいすねこれえうちずっと これやでみたい こでってやって氷入れもう氷もなんか 真っ白なんす よいやいや普通もうちょっと僕の家の氷 やったらもうちょっとクリアな部分があん ねけど軽き多めなんかな白な白いですね原 さんのとこの家の氷言ってたらえうち ずっと氷白い ですいつもそ 当たり向はもう全然当たり前なことです からんとも 結てら誰ですか風呂入ろか言うてえ一緒に 入るんですかもう一緒の方が早いやん言う てそれも変わってはんなと思ってでお風呂 入ったらままちょっと狭いというかええ ほんでそこ入ってで僕湯舟使ってあのね ぬるっとしたやったんですけどいや人が 来る時って後輩来たら入れ替えぬるって あれこれ2日みたいなそ何回か使っていん ですよさもうすいませんそん時は思ったん ですこれ2日目ちゃいますとかえ風呂 なんか3日ぐらい帰れへんやのうちそうや でみたいなまそういうのがあってごめん なさいね当たり前ほんで風呂上がったん ですよほんでこう吹いてたら原さん体吹き 終わった後こあのタオル置いてるとこが こっちにあるんですけど出たとこにかが3 段ぐらいのやつで1番上に白が450枚 ほんま にほんでそれを1番ファって取ってさでま 白もびっくりしたんですそうねあんな 面白い人振りやれてんの俺450枚あるし 原さ白450枚持ってんすかて言うたら ほんなら原さんがうんいや白親父と弟と 兼用やでって言うたあります そや白兼用なんすかとにかく上から取って いく上から取っていく兼用やからもうもう 全部トロントロンなんですよ あトロントロン伸びでもて伸びでも てどう思い ます弟とその双子の兄弟とかまだ考えられ

そこに親父入ってき ますそれは い でも本人は全然不思議なことやと思って ないわけやからなそれ当たり前やったん ですけどそれでちょっと僕は本当 びっっくりしてしまいましたねていう話な んですけどあそれ俺も行った家かな お母さんなくなってはいはいそうですあ そこですあです面白いお母さんで俺 ちょっとお母さん000個あげにこ思って 行ったそこあの団やなあこですあこです ありがとうございますってうちのおかいつ もここ座ってたんですっていうこの テーブルに世界地図あったんどういう意味 どういう意味やが世界視に入れてたんから 色々楽しかった世界しただいぶ心さし仲間 ですよね本当申し訳ない申し訳ないです ちょっとあれ言い過ぎましたすいません ちょっと言いすぎやほんまにいやでも白文 兼用ありますそんなびっくりしま家族あい や 家族うんお大ですあの本当に僕番組出させ ていただいたのはこの滑らない話からなん ですねで僕松本さんにすごいこう本当に なんか感謝してるんですけどその松本さん を1回ちょっと殺しかけたと言いますかえ 穏やかじゃないねその話をちょっとさせて いただきたいんですけどあの7年か8年前 ぐらいにあの大好き沖縄行行為で沖縄連れ て行ってもらったんですよねで4泊5日 ぐらいの旅でうんでまあの色々とこう 楽しい旅行やったんですねあの夜星見に 行こうとかなんかそんなちょっとねあの プールでちょっとみで遊ぼうとか本当 すごい楽しかってで最後の日になんかこう 花火でもしようかっていうことになって その3日目の夜にじゃあ明日の夜やるか 今日の夜ちょっとあの花火できるとこ ちょっと見つけに行こう言ってで僕と後輩 と松本さん3人でそのホテルのちょっと ビーチのあのちょっと向こうに野原みたい なとこがあったんでそこを行ってちょっと あのできるか探しに行こうか言ってほんで あのホテルからBさんで3人でバー行った んですようんで そのプールプールのちょっとあの出たとこ のその野原の入り口みたいなのにハブ注意 って書いてあったんですよおほんで僕蛇 めちゃめちゃ嫌いなんですねでいや ちょっと待ってください兄さんハブ出ます よこれマジでこれやめましょうこんなとこ で僕できないです大丈夫やっててマジです かって言うてほんでま行きましょう言て いや怖い怖い言ってほんで後輩にちょすま

もうちょっと音部してくれとその砂浜に なるまでちょっとオブしてくもうキュっ たらもう終わりやから猛毒やからハブて いうのはいや大丈夫ですよ言うてあま言う てほな兄さんがなんか分からへんけど助け てたみたいなほんでうわみたいなちょ ロープですよやめてくださいよほんな ケケケケ笑ってほんでまたしばらく歩いて なんか普通な話てまたうまいんですよ びっっくり差し方がほんでなんかバーって 喋ってる時にだけ出たうお いやこれ高度ですやんなんか高度ですやん やめてくださいほんま怖いでもう無理です 帰りましょういや行こ大丈夫やからてほん でそのなんか広場ぐらいまで行くもう ギリギリんとこでほんまにうわ出たって わかったら本物のハブやったんですよへで 松本さんがここで僕で後輩やったんですよ で出た言うたらその辺に出たんですけど もう僕本物やと思った瞬間にわけわからん ようになって松本さんをバ押し わてほら松本さんバーン押されたからその ハブの上 を 大何やってんねんてそれでも俺もう無事し て ぶ帰ったっていう話なんですけども本当に ね危なかったほんまこあかりやもんないや あれは怖いですよ足かってこう足を後ろ からキってつまんなら うーもありましたもってやられるんです うわちょやめてくださいもうその冗談 みたいなだだ腹立ってきていやそういう ことかでまこのとます押したらダメです いや押し たらうんすませさあ行き ますあ大あのこないだあの朝僕 ベロンベロンになってあの渋谷歩いてたん ですようんうんほんでこうベロンベロン ほんでこうウって歩いてたらうん急に なんかこうてなったんですよこうほんで なんやろこれと思ったらうんうんめっちゃ 臭い匂をしたんですよあの生ゴミ腐った みたいなほんで急にブってなってく思って なんやこれ誰かゲかけよったんかなと思っ て探すても誰もいいんしなんやろと思っ たらカス止まっとったんですようんでお前 のババかこら言うたらうん あお前が言うてお前ババこけんな僕殺し たろかこら言ったらはあ言よそ前言うたら 逃げよらへのすよお怖いなでお前殺したか こっちかわほらおはいはいやってたんです ほんなら後ろからおいてめえよりよ渋谷の カラスの方がええんだよ言われたんすよあ はほんなんやねん誰やねん思ったらこんな

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ですこれはね痛いですはいや滑らないです ね そう意外とあはいあじゃあおあこれ僕が 交差の時の話なんですけどあの小学校と中 学校一緒やったニコ下の高校1年の女の子 とうん付き合ってたんですよほんでもう それも近所やってでいつも学校から帰っ たらチャリで夜9時ぐらいにパーって行っ てうんじっちゃんって言うんですけどじっ ちゃんて言うて読んで2人で自転車で公園 行ってまデートというかいろんなこと喋っ てたんですようんほんである日そのじ ちゃんが大ちゃんて言うてあの下着泥棒出 たうんなんかすごい怖いねんてなってお どうしたんて言ったらいやお母さんが 気づいててんけどなんか夜パーってこう なんか駐車場のとこにこうライトが ピカピカピカって引かんねんて言ってほん であれなんやろなて思ってたらその洗濯門 保したるとこにふって行ってあの洗濯バサ がパンパンパンってあの取れるとしてで タタタタタて走ってくうんうんおかしいな にての にののパンツが3枚取られててんてなって えマジで怖いな言うてほんでまなんかあっ たらあの僕んとこ電話してきて僕行って あげるわて言うてたんですよでまいろんな 話してで帰ったんですよで送って行ったん ですよそのじっちゃんの家にほんならいや てなってどうしたんて言ったら下いる下い るってなったんですよほんでえと思って パッて見たらほんまにあのライがってなっ てるんほんでわかったこれ出たちょっと ちょっとここで待った危ないからと何さ れるかわからんちょっと待っときって言っ て僕バ武器探してこれぐらいの石あったん で石持ってちょっとここで待っときなって 言って僕そこにさーっと近づいていってで そこピカピカってやってるんですよほんで なんか物色してるからほで結構近い距離で ここでうん待て お前らんの お前うん急に宮川君ジュース飲むてその 犯人が言いよったんですよで宮君ジュース 飲むはて言うたらスーって近づいてきるん ですよその犯がほんでなんやと思ったら よう見たら2つ下の後輩なんですよ僕の 友達のほんでジュースいらんよ今って言う てほんならいや宮ジュースいる言うんです よでいやジュースだからいらんよって言う たら下見たら女ものパンツ入っててもう 一丁なんですよほんでいやジュースいらん よ言うてでお前ないやのその格好てほん もう変な顔してみ君ジュースいるってなっ てるんですよこれもうおかしとる

な ねいやスっていらんってなんで そんなこと言うね それよりお前何してんねんここでてそうや ほんならやっぱりね同級生じゃないですか 言うても男と女じゃないですかだから そんなもん同級生が来てたらも偉い広まる じゃないですかで僕あの中学校の時のバレ ブの後輩なんですようんだからうんあの これここで犯人こいつやったってなったら これ偉いことやと思ってうんうんお前なて 言うたら宮川君ジュースいる言えるんです よだからあジュース凍ってきてって言うた んすよほんならうん言うてバって行こうと すんのがそのじっちゃんが待ってる方やっ たからお前そっち行くなて言うてあの あっちからジュース買いに行けやって言う てほんならうんて言うてブもう想像して ください下女ものパンテですよ上Tシャツ でわいるんですよ おあいつ思ってどうしたやねんと思って ほんならみだちゃん大ちゃんてなからお 言うてバってんの稼働行ってどうやっ たって言うしいや逃げられたて言ってほん なら嘘逃げられたなんでいやいや大丈夫 こんなん1回も向こうもビビっとるからも 絶対きらへんと思うて言うてほんなら ほんまでも怖い言うて分かったほんなら 喋ろほ言うて家の前で30分ぐらい喋って たんですよでも僕なんやったんあいつ みたいなねうんななんパクって入ってうん あいつ1回どつかなあかんな思っ て先輩としてな何をしとんやとお変な 気持ちになっ とん何をもまとしとん 回喋らいろんなもう全然も話入ってこへん ぐらいなほんならあもう大丈夫大ちゃん こわないわて言うてあほんまほんバイバイ 言うてまたね言うてで僕自転車乗時なんか 怖てバーって帰ってたら僕の家の前に そいつおるんですよでもTシャツでまだ下 えバンティなんですよんてうわなんやいつ と思ってでもまま後輩てわかってるんで ないんでって言ってほんなら向こうが宮川 くて言いよったんですよほんであこいつ やっぱ気づいて謝りよにやなと思って何 って言ったらスてったんですよで ジュース いお前って ない俺はジュースが飲みたくてジュース攻 てって言うたん違うねんと1度逃がしたっ たでんで今そのパンのままやねん とありがとう かそっからま説教したったっていう 話怖い怖い

怖怖マて何の話 やえあお えっとこの前なんですけどうん あのま子供さっきキにもあの言はったん ですけど生まれたんですようでそれがあの 帝王切開であの出産したんですねであのま 入院してたんですけどそこにこう遊びに 行ってま面会ですよね行って大丈夫か言う てで普通に喋っててちょっとでもこう 面白いこととか笑ったりしたその傷口が 痛いから痛い痛い痛うんちょっとやめて 大長やめて痛い痛い痛いってなってたん ですよであこれはちょっとこうもう普通に しとかな可いさやなとちょっとしても痛い やなと思ってほんで僕らまシーンとま ずっとま普通の会話何気ない会話ぐらいし ていってたんですよほんならあの京都から あのうちの親父が来る言うてうんで お父さんが来たんですようんほんでまあ こう大丈夫か元気かありがとうな産んで くれて言うて言ってるんですけどまこ急に 痛うんんですようんほんでちょっと お父さんが散発してるやん痛痛い痛て言 ですお父さん散発してきてたんですよそれ がつにはった みたいやんそれは3しちょっとお父さん ほんまちょっと分かったちょっとご痛い痛 お父さんお父さんそ痛い痛えそんな おかしい けちょほんまもうちょ痛い痛いてなって俺 もうあかんわ言うてお父さんちょっと喋り たいこともあるかもしれけどちょっと下で お茶でも飲んできて言ってほんで下行って たんですよほんでかわいそうやな思い ながらまこの横に行てて大丈夫落ち着いた 言ったらうん落ち着いたって言ってもう 大丈夫お父さん読んでも言ってなんか喋り たいことある言うてるしやねうんなかっ ごめんな言うて笑てて大丈夫呼ぶで言って ほんで下にお父さんに電話しあお父さん まこもう大丈夫や言てるし来て落ち着いた わかった言ってほんでまた入ってきてま これ大丈夫かって言うたら瞬間に 痛もう今日無理や な今日どうぞ無理や なちょっと1週間ぐらいしか来るわまこ もえもえお父さんその日はもうそのまま 帰ったそういう 話何がつもにはまったかわかん ないそれはそうですか まま週間だったらまだね神も馴染むしなな んですけどね はいきますお濃い わすごい濃いおきましたどうでしょうかね じゃあこの辺りで大輔行っとこかなはい

えっとこれ半年ぐらい前の話なんですけど はい宮川大輔トイレで起きた今 体験えっとこれ半年ぐらい前の話なんです けどはいあの車でどうしても京都に帰ら なきゃいけなくてで僕1人やったんですよ でま昼間に帰ろうかなと思ってでも混ん でるしなと思って夜中に帰ることにして 12時ぐらいに東京出発したんですよほで ずっとこう京都に向かって走っててで何回 かこうパーキングエリア寄ってで3時 ぐらいなったお腹が痛くなってきてあ ちょっとうんこしと思ってでずっと探して たら全然パーキングエリアがなかったで やばいなこれ漏れてまうんちゃうかな思う ぐらいずっと行ってたらなんかだいぶ行っ た田舎んとこに1つこうパーキングエリア というかトイレとなんか自動販売機とて いうぐらいの小さいところがあってでそこ 見つけてそこやと思って行ったらもう車 止まってなくてでなんか夜中3じゃが ちょっと怖くてうんほれでなんやなんか ちょっと怖いなと思いながらトイレ入って うんでそこ誰も言えへんくてでシーンとし てるとこでこううんこしてたんですようん うんほんであ間に合ったと思ってほんなら なんかコツコツコツコツコツてこう革靴の かとみたいな音が聞こえてうんなんか 止まったんですよ足音がでなんやと思って 誰か来たと思ってでもこっちがおしっこ する方でこっちが大弁3つんとこなんです よで1番手前やってうんほらしべの音も 聞こえへんしめっちゃで台に入る音も 聞こえへん しあれなんやろこれと思って怖いなて 思急にええって聞こえて びってなんやこの思ってほまたって 聞こえるからえ何このとと思っ てほんでって言うからこれ何の音やろと 思ってずっと考えてもわからなてで今変な 人多いじゃないですかだから正直猫とかあ そんなの俺首閉めてん変なイメージ ばっかり湧いてもうんこももう出たしもう ええわと思ってでま流して出ていったん ですよほんでうんこの方見てもいえひんし うんおしっこしてるとこも誰も言えへんし えと思ってでこう言ったまたえーって 聞こえたから何と思って見たらその皮靴 生えたおっさんがうんジェルの最後絞っ とったんですよ っ お前のジルなんで夜中に髪セットすんね もう最後の方のジェルやったやな最後のル も これじゃ腹立つから睨んでっ たかその何にも悪ない

からそんな夜中さ田舎のとこで やろ いややていいですけど猫やむたんで たジェルの最後 や天然素材の時にあの天然素という グループやってたグープやっていた時に そうですやってた時にこう宮さんとこう 集団コントみたいなすることになりまして であの俺の家でちょっと合わそういうこと になりましてで宮さんの家行ったんですね うんほんで宮さんとそのネタを合わして うんでまこれでえんうかて終わったんです よで僕こうあのあの布団の上でこう本読ん でたらみそさん寝てしまったんですようん うんでそん時あのクーラーがない部屋で 扇風機だけであのブリーフ一丁で上裸で寝 てはったんですねうんうんで僕なんかこう あ宮さん寝はったと思っ てねえあ宮さんおっそうにあるはいほんで で本読んでたんですけどもう全然漫画がだ 頭に入って こなんで宮さんが気になり出し たで宮坂さんでファンいっぱいやはんなと 思ったんですよいやそれは当時とかも すごかったすごかったんですよほんなら これあのファンやったら僕僕の立場やっ たら今すごいあのラッキーなんやろな ファンの子やったらみたいな思ってたら だんだんあのおかしなってきたんです よで漫画を置いてで結構すやすやネあった んであのちょっとあの触って みようなんでやんでそこなるんすかでも それはあの おお姉ちゃんのあのおっぱいの法則ですよ あったよねはい息に合わしてこうやってで 最後はこうなんかこうその逆うというねで ほんでカウンター狙い でカウンター狙いで宮さんのこうグっと 押さえてたんですよこうやってほま正直 興奮してもう てでもキスはさすがにこれあかんなと思っ てほんでま布団1個やったんでその横に 寝よ寝ようと思ってうんでその手を離して でどうしよも宮さんのあの腕で寝たいと思 だからもうそこはだからもうファンの心理 ですよファンの心理なんちゃうやいや ファンちゃうんです輩やファンの心理やっ たんですよほんでバレんようにこそ行っ てほんでまたその息と同時にこう手を こうこうやってでしばらく寝てたら宮坂 さんが暑いにお前言うてれたんですよと 疲れてお前向こ行き何してんねお前て言わ れていやそん僕もネタ振りしてそんなん 偶然ですやんそんなて言うて心臓 ババババレるなよ然めたんですやんていう

お 話なんやねんなんや ねん正直なんか若い時グラグラグラグラし て グラグラギリこっち来ただけ でグラグラの状況今はそんなことないです よでもそん時はグラグラして たやっぱりそのせに対して異常ななんか あの興味があるよね興味ありますねダは おかしグラグラグラグラしてすいません 本当あ初めて言ったんです けど疲れた疲れたわ もう きます さ行きます よいしょよし じゃあ大輔行くかわかりました はいここからの放送 はご覧のスポンサーの提供でお送りします 大輔行こか分かりましたえっとこれ僕昔な んですけどま19ぐらいの時の話なんです けど僕なんか女の人のことこう好にはん ですけどすぐ嫌いになってたんですよへ それがなんか言うた例えばなんですけど あの北海道冬北海道行ったんですよ先輩に 連れてえ行って行ってもらってほんであの スナックみたいなとこ行ったらスナックの ママがものすごい綺麗やったんですよで僕 は19でま34歳ぐらいの本当にこう なんかもうなんかママいう感じでで僕の方 がだいぶ下ですからなんか年上にも憧れが あってでなんかその先輩がお前気に入っ てんのかみたいなでママも僕のこと ちょっと気に入ってくれてたんですよだ からああみたいなほなちょっと今日ママん とこ泊まるやみたいな先輩が言うてえいい んですかみたいなうんいいよおいでよて 言われてうわみたいなで先輩帰って2人で 店終わの待ってでちょっと片付けてで店の 前にあのビルの前で待ってたんですよあの 車で迎えに行くからみたいなうんうんで僕 駐車場で取ってくるとこもう雪うんっ寒い とあ寒みたいなでもなんやろドキドキすん なみたいなほ向こうから車で来たんです けどなんかシャンシャンシャンシャン シャンシャンて聞こえてあの軽自動車の あのチェーンつけた車で来るんですようん うんうんそれがちょっとえと思ってま イメージはなんか高級者のスタットレスと か入っといて欲しかったですわかりいや それチェーンつつけてるママとか想像し たらあじゃない い憧れでしょ北海道めっちゃ綺麗なんです よドレスみたいな来てこうスリットパン 入ってる人があなんやこれシャンシャン

シャンてみたいないうシャシャ言うてん ですよほんでまお待たせみたいなで来た時 にうわあなんかなんか嫌やなみたい なで乗ったんですよおほんならミッション のうんね軽自動車の赤やったんですけど なんかそのミッションのこの棒が ものすごい長いんです よいやいやここやったらまだええんですよ まだまだいいですけどこんなん のかっこ 悪流行ってたんちゃういや流行ってあった けどねいやあったよバスバスいうか流行っ てたこんなんいやだからと言ってかっこ 悪いとは思わないけどいやでも横からその 綺麗なまま見る時やっぱここれ見たない ですよねこう喋る なんやねんもう嫌いや思ってえいやもう 嫌いなったですそれででもう僕もういい ですあのやっぱホテルでえどうしたん みたいなどうしたのいやあの僕やっぱり ママとこななの多分行ったらそんななって しまうしっちゃ言うやんちゃんといでも これは言えないじゃないですかやっぱり うんほんでいやちょっとあのホテルまで 送って言ってもうそん時はもう終わったん ですよほんでもう2度とママのこともこう なんか終わへんかったというかあ例えば もう1個例えばがあるんですけどそん時 19ぐらいやったんです僕であの年上の女 の人と付き合うことになってでホテル行っ てお風呂入ろう一緒に言うてであ入ろ じゃああの大輔君先入っときみたいなは みたいなで先入ってこう先やろてね ちょっと楽しみに待ってたんですよほん ここでいややっぱ恥ずかしいわみたいな いやいや大丈夫ですあの来てください みたいなうんでこうこうシルエットで 見えるんですよこう曇りあ ガチャってあげてうわ恥ずかしいわって 言うてうんほもうここ見たら毛全部こう上 向いてん す分かりますこうこ配て向いだから下に こう向いといてほしい毛が全部こう上気 だっててんですよそれでうわなんやねん だるだるだるい何がやろだくはないだるい だくはないいやこやよマジこっち 恥ずかしいもうガン立ってるんですからで ももうバーンて上がっていやもうええわ つってえどうしたんみたいないやもう一緒 に入んのえわどうしたんみたいなそういう のがあったんですけど1番嫌いになったん が僕は19ぐらいですよえっと天然素材の 番組でそん時のAPさんみたい女の方が 30ま23ぐらいですの人やでその人が あのなんか僕のこと気に入ってくれたはっ

てほでスタッフさんとかに大輔のこと気に 入ってるからお前あのあの人とちょっと 遊べよみたいなスタッフさんが言うてくれ はってあそうですかて言うててんでなんか 連絡取れるようになってじゃああの東京で 今度あの収録終わったうち遊びにおいで ようって言うて分かりましたって言うてえ 楽しみに行ったんですようんで家行ったら なんか何ここって言ぐらいのまアパート ですよねうんアパート住宅いっぱいある ようなととこですしたでなんかアパートも 嫌やったんですちょっとアパートが嫌な わけじゃないけどいやちょっとなんか嫌や なっていうかもうちょっとこう東京なんで やっぱ僕ね憧れてたんですよ なんかマンションみたいなほんまの パジャマみたいなになんかこんななんか つっかけ履いてあ待ったみたいなで来て それも嫌やなと思ってなんか萎んなこれと 思って俺も楽しみにしてきたのにと思って であほんならこっちやしみたい なであ行きましょうかって言ってほれで こう行ったら なんかみたいなつづけあったんですよほで もつまづいた見やったんですけどあど 大丈夫すかて言うたら何って言うて見たら こんなカエル踏んでたんですよその人 がんカエル踏む思っ て暗い中痛いやいそれねいやこんなでかい カエルで踏みますほでなんか帰るももう なんかこんなの とる前足行ってるや んってもってるやかわいそうにうで僕 黄色いやつです よってほんでわあ言うてで行こうって言わ れたでもうあも僕も帰るふ女の人なもう嫌 やからいえ嫌いやったんですいいやもう 帰るわて言うてうんやしいけどな帰ると 帰るや もう帰るわて言ってほなえどうしたの急に なるようんえ私なんかした言うからいや 帰る踏んなやんけ言言とっ たえ 帰る帰るんです嫌なんじゃて言うて俺帰り ましちょっとでも生活感があると生活感が 醸し出され ダメ嫌でしょそんな今からその夢見て年上 やったらやっぱり年下を読んだ時はやっぱ ちゃんとせん と幻想がすごいんやな幻想というか人は そうであってほしいんですよ包まれたかっ たんです年上にもう今はもう全然そんな ことで冷めたりはないはい全然今は大丈夫 ですね今はなんやったらうわ可愛いと思い ますあカエル踏んだわカエル踏んでるやん

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無事に舞台終わってじゃ最後にこのかこで あの舞台の上にバッと並んでみんなで写真 撮ろうって言ってほでみさん真ん中で色々 ありましたけどありがとうございましたお 疲れ様でした写真撮りましょうて言ってあ 撮ろうつってあちょっと待ってつってあの 両馬のあのネックレスちょっと取ってくれ から言って楽屋行ってけて帰ってきたん ですよ初めここぐらいまでだったんがもう 今超 こんなっていうや喉仏でしるしるに こうてっててもう切るなよ次はねえ [笑い] ぞ大輔はいダズはいはい美松さんの話なん ですけどね金髪先生のもまする方ねはい ほんで一緒にいという舞台を一緒にやって たんですねほんであのある日朝楽屋に行っ たらあのミマさんやってでミマさん今日 あのどっから来られたんですかていや サウナから来たとええほんでよサウナ 泊まらはるんですねでサウナから来たとよ やれますねそんな家帰って寝た方が疲れ 取れますよみたいないや俺いいんだよサウ の方がみたいなほんでなんかこう着替える 時にいっつも見ますあのサウナでこう パンツあのおろしあったら絶対うんこが ついてるんですよあもうそれはもう絶絶対 ついてるんですよほんでギったから ちょっと衣装着替える前にちょっと1回 調べてみてくださいと1回これで拭いてみ てくださいとティッシュ取って渡したん ですよほんならお前今お風呂入ってつい てるわけないだろう言うて吹きあったら あのうんこ行って普通の人が1発目1発目 吹いたぐらいのへえ1発目ぐらいついてた んですようわー言ってあの量ですか1発目 やんけ許すぎるやろ許すぎるやろて言っ たらあれなんでだろう言わはったんですよ なんでだろうやらへんよもう1回浮いてみ て言たらまちょっとついてたから汚いから ちょっとシャワー入ってきて言うても そんな衣装さんかんで言うてそうだなそれ もそうだな言うてほんでシャワー入って 貼るとこちょっと覗いたんですよほんなら 下だけ脱いでシャツ加えてあのお尻の穴 だけ こうてったんですよほんでうわ来たなと 思って気持ち悪で閉めてで帰ってきやった んですよほんでもうシャワー浴びたから 大丈夫やってなんてでももう1回だけ ちょっと1回吹いてみてくださいって言っ て吹いたらまた1発 目どういうことや止ってない常に1発目な んや常に1発目なんですでほんでどういう ことなんですか言ったらいやもう自分が嫌

んなる [拍手] [音楽] よすいでしょ もう自分が嫌になるんでてま嫌になるやろ な本人が1番自分やったら嫌や も嫌やわそんななんかその次の日とかに 聞いたらもうほ誰にも言うなよって言うて うん理由があんのなんか普通にこう吹いて たらうんスパッと44入ったですよあブグ な あなんでだろういうんでだろうなそれ ぐらいのもんらしいですよ皆さんも許す ああよスポット入って時とあるスポット 入っちゃうスポット入ってびっくりする あれて筋肉ないねんよもうもない開きぱ 出るわもうそらもう絶対1 発な 面白いお大好きあ あの僕あのご飯食べる番組をしてましてあ やってるねでそれで最後のシーンが乾杯 言うてでビール飲んででありがとうござい ましたで終わるんですけどまそんなにも ちょっと飲んだりするんですねでま地方な んでまその空港まで2時間3時間とか車両 移動があるんですねでまあ3時間あるから と思ってこうおしっこしててもその現場で ねやっぱり高速道路で絶対したくなると いうかほんであもうほんでこう寝てるじゃ ないですかやっぱ朝早いしほで疲れて後ろ で寝てて起きた瞬間にはもうもう限界に来 ておけるんですよですいませんドライバー さんあの次のインターチェンジで止めて もらっていいですかって言うてあ分かり ましたって言うてもこう全然ない時とか あるじゃないですかでもそん時もうやばい んですよもうでやばいなと思ってずっと 待っててほんしばらくしたらこう インターチェンジの看板見えるじゃない ですかであインターチェンジの看板見えて きたとほんでまだまだ長いからもう ちょっと1回窓ちょっと開けてちょっと ここからこう風を当たってなんかわからん わからんわか忘れよとか色こっちじゃない とこに持っていくんですけどもうわかんと ほんでいやもうこれペットボトルにしよう かなと思ってほんで1回ペットボトルでも ちょっとあれえ250ぐらいじゃないです か無やなねほんで100ぐらい余ってる からちょっとあんででもこれ250で 垂れるかなとおしっこってどんだけでん やろ俺わからんわと思ってこれやめとこう と思ってほんならちょうどあったんですよ ほんでこう入ってくれはってでももうあの すいませんうんギリギリなんであの

ギリギリまで止めてください言うてで ギリギリにその便所の前まで止めてもらっ てぶわー走っていったんですよほんそこ 大弁と正面とこがあって俺大弁の方行って もうたんすよほら全部遠ついててあ違う こっちじゃないと思ってほんで正面の方は あってで正面の方行ったら正面こうこう 入ってこっちがあの手洗うとこででこっち にあるんですよでそれ分からへんであ こっちじゃないとでもうやばいこのここの 手洗いのとこにしろうかなと思ったんです よ もうギリギリなんですよもうもうここぶく なってるんですよもうつまんでほんであ かんと思ってほんでこっち行ってもう パンツからもう生でグーンつまんだんです よほんでもうやばいからほんでもうここ パンパンなんすよでもうもうやばいやもう ここで下るかな下入ってきて宮川がねそこ でやっとったってなったらこれやばいと思 ほんでこっちでほいてでもうやばい思って 走っていったんすよほんだらこう入ったら こっちの奥やったんすよほであこっちや 思って1番手前んとこにやろう思ってパっ て話したらこうおっさんおったんです よでおっさんおろ思てまたこっちでキって やったんですけど1回おっさんのここに じもうだいぶ食べてたやつやったん で じじなって 仕おさコスたやないもあの放送こうやって てパ やじる なってうわ思っ てほんでおっちゃんバって見たらじなんて のに全然気づいてまあまあいけるんちゃう か思って言うた方がええんかなと思った けどそのおっちゃんなんかこんな感じやっ たんでもう言わんで大丈夫 やろいやいやいやそん時にこんな感じや 正明かけてんなて言われたらすませんう けどもう全然気づいてもうこんな感じや おるけどもうこのちゃんが垂れてたん ちゃうかなおるけどそんなももう言わん とこうそのまま終わったひどいないいや すいませんあれはでもねああ危なかった です ねし やおああ僕ですか大好きです ええ僕中学校1年の時なんですけどはああ もう無償にもう胸が触れたってしょうが なかったんですよまありますよね期です ほんまにもう胸触りたいとうんはいほんで 考えた時にうんお姉ちゃんが2つ上の お姉ちゃんがいるんですよほはいでこれ

お姉ちゃんのもう胸触ったろ とはりたいねんいやあ滑れへんな緊急告知 松本のすらない話DVD第1弾好評につき 第2弾発売決定詳しくはこちらの番組 ホームページアドレスへ アクセス僕中学校1年の時なんですけどは あのもう無償にもう胸が触りたってしょう がなかったんですよあまありますよね時期 ですほんまにもう胸触りたいとうんほんで 考えた時にうんお姉ちゃんが2つ上の お姉ちゃんがいるんですよほでこれ お姉ちゃんのもう胸触ったろ とどうしてもえから中時やからねどです うんでうん触ったろとでもこれ普通に お姉ちゃん胸触らしてくれいうのもやっぱ ちゃうとうんほなこれも寝てるところを うん触るしかない とねあほんでうんお姉ちゃんがま風呂入っ たわけですよねでここやと今日日やとうん 時お父さんとお母さんがおらへんかったん ですよおばちゃんと3人だけやったんです よでおばあちゃんも部屋に入ってたんで ここやとうんほんでどうしようと考えて お姉ちゃんの部屋のベッドの下に潜り込ん で待っとこと お来のほんでお姉ちゃんが風呂から上がり 寄った音が聞こえたんですよほんで今やと いうことでお姉ちゃんの部屋行ってもう こういうベッドの下にスポット入って ずっと息を殺して待ってるわけですようん おほんならお姉ちゃんが階段上がってきて この僕の上でなんかパジャマとか着替え とるわけですよでそん時はもう俺ももう もう正消してるわけなんですよもう息も もうゆっくりしてねばれんようにほんで お姉ちゃんがま言うたらまパジャマ来ても 寝るまでにちょっと時間あるじゃないです か本読んだりその間ずっと下でもずっと 待ってるわけ辛いですね飯詰まるまで時間 かまですごいよねほんで ほらて言うて暗くなったわけでよしここや とでもまだ眠りが浅いと浅いはいもう ちょっと待ととそっからまた20分ぐらい 待ったわけですほんで今かなと思ってほん でよし出ようと思ったけどやっぱり落とし たらお兄ちゃん起きたら偉いことになる じゃないですかだからもうゆっくりですよ ゆっくり30分ぐらいかけて出るわけです よ すごい なこれはすごいすごいな触りたいねえ一斉 1台やねこれすごいねほんでベッドから 全身出たですよそっからまたゆっくり5分 ぐらいかけて立つわけですよこううんほん でお姉ちゃん寝てるわけですよほんでこう

隠れながらこっちお姉ちゃんの頭ですよ ほんでこの辺にこう息を染めておるわけ ですよほんでガって触ったらこれまた 起きるとはいこれゆっくり行こうとここ までゆっくりこ大ここほんでどうしようか なと思ってこういった時お行きした お姉ちゃんこうなるじゃないですか胸が2 つねこうまずはあの逆らわんとこ とれにこうなってるこうなったら お姉ちゃんがあってなったも偉いことや からまずこの息に合わそうと思ってまず こう行って うん ですよほで1分ぐら続けててここやと思っ て次はこのに逆ったわけです逆らいました 逆うんですよこうほんならンってなって うわ胸やらか思てうわ胸やらかと思って たらお姉ちゃん急にパ起きたんですいや 言うてで僕ももうやばいと思って言い訳 すんのもなやったんでそのまま部屋に帰っ たんで部屋帰ってやっばがなってたんです よほんでま大丈夫かな思いながらもうパレ とってくれ神さんお願い言って寝たんです よで次起きたらお母さん帰ってきててほん でなんかご飯作ってあるから言うてほんで ぼパンバ食べてたんですよでお母さんも これ気づいてない大丈夫かな思いながら 食べてたらお姉ちゃんが急にうわー言うて 起きてうわあ降りてくるんですよそ2階 からでやばいと思ってもうちくられると 思ったらお姉ちゃんが大好きお母さんお 化け出 たほんでもう僕持ってるパ 出おかけ出たん やお怖怖いな言いなバンバンって日本早い バスで行きまし た ずっとおあ大えっとこれちょっと6年 ぐらい前の話なんですけどあのお正月の あの新宿のあのルミネザ吉本って結構 みんなお酒飲んでうん1月1日とかやっ ちゃうんですよそうなその6年前はホシが 日本酒を飲んでずっともうずっと飲んで なんか酔っ払ってるんですよで1回目 終わってまた1時間ぐらい合間ずっと飲ん でで2回目のもう舞台なんかもうボロボロ ですよええ言うて全然面白ないんです よ何言うてるか分かり言てるからねほんで 2回目終わってさ帰ろかぐらいに後輩の 吉本神経の後輩であの空手の市販台をやっ てるやつがおったんですよはいはいで星 もうベロベロですからもう絡んでいくわけ ですよほんで言うてその市販台にあごめん なさいね 話バ言うてお前来いやっやってんやろほら

みたいないやいやいやいいですみたいな うんいいや来い言うとれろお来い言うてね みたいなすいません言って全然いてない そんなん全然試ないかお前お前う言ってお 言うてそれを30分ぐらいずっとっ嫌な 先輩や なほんで30分後ぐらいに何思ったかう ちょ蹴ってこいよおここ言うて全然パンチ ねんいたらえわ言うて星蹴ってるんですよ ほでその後輩も痛みたいなもうもう分かり ました強い強いですみたいなじだててお前 は言てまわー言んですほでバなってから お前はれわからやて蹴ってこい言うて バーン蹴りよったらそいつその格闘画の血 がパーン騒いた急に足をバーンあげてここ に ほらが急におちゃこのまま バーンそうそう急にねまさかそんなお聞 てるよお前ちゃん書いてるしでうわあ言う てやべえでこれ言うてちょ救急ちゃんで 言うてそれでパッとそいつ蹴ったやつ見 たらもうこんななってるわけですまだ行っ た感じじゃン行ったらかみたいなおい ちょっとやめとけとお前何しすんねん言う てほんで星さ大丈夫か言うて星バー叩いて たら 星言うて起きて何みたい怖い怖い怖怖い怖 怖い怖い危ない危ないほんでまほちゃん 病院行いうやっててで僕もそれもうもう 終わったからこわ思ってそのまま家帰った んですよねでもやっぱりその後輩のことが 頭に来たんですよちょっとやっぱりねうん おほでこれ絶対言うたらなあかんなと思っ て先輩の顔面を蹴ってあんなことしかんと これやっぱ言うとこう思って僕そいつの 電話番号知ってた電話したんですうんで もしもし何々か うんあはいみたいなあああはいみいいや 違うあれはあかんやんか酔っ払ってても それやったらもうかわしてったええやんか どっか行くとかなんかしてかわしたらええ やんか あはいみたいななんか乾いたねうん麺 すするみたい なお前焼そば食てんの か あ今俺が怒ってるだけにやてうなとお前 お前ほんま明日ちょ覚えとけよ言うてほん で僕切ったんですよこうやって腹立つ思っ てで次の日もルミネあったんで出番が俺 言う太郎思ってその7階なんですけど行っ て7階ピンて開いたんですよほんでゆう 太郎でパーって行ったらその後輩うん こんなやっておるんです よおはようざいます

みたいこんなん謝るや やしうん格闘やし僕もおはようござ ますあん でまそんな 話危なかった ねあれは危なかったですよほんまに 危なかったんやからはい え大好きはいこれはあの僕が小学校6年 ぐらいの話なんですけどうちのお父さんと 僕とずっとボイスタートやってたんですね ほんで2人でキャンプ行こう言うて京都の 山キャンプ行ってま1泊して帰ったんです よ雨降ってきたんでうんでなんかこう 楽しかったなとか言うておんとこう車で 走ってたら前に車があの山に落ちかけてた んですでやばいとこれ大好助けるぞと お父さんバりててうん 僕手伝いますから言てほんで大後ろ行けと ほんでお父さん前押すから言っていせのて これ行くぞ言ってすいません言うて向この 人もん行きますよ言うて行くよ言うてせー のうん行くよせーのウ言うて僕も後ろから 押してたんすよほんなら次の行くぞせーの ウああ言うたんすよ親父がほんでなんやと 思ってパッて見たら親父のここからんりが ぶわー出てるんですよシューってうんほん でパッて見たらうんあの全輪道やって全輪 道のタイヤが前でキラキキキなってて親父 の膝そこにガーってけてキなってうわー 言うた煙べて全然駆動かえ言うた言うとい てくれ よボロボロです わズボのえええおっちゃんやなでもねええ おっちゃんですけどかわいそうでしたよ かわいそうや なあこん無視しといたらそんなことなら へんかったんやけどな人はいいばっかりに はい はい面白いですね本当におす来ますねはい 来ますね大丈夫ですよ何も言ってない大 あの僕小学校の時にあの国げいうやつが おったんですよああでその国はどんなやつ かと言いますとあの注射が怖いんですね うんものすごくうんほんで先生が明日あの インフルエンザのあの注射あるからって 言うたらもう国元はビビってもうてろ こしにって歌い出すんですよ阪神ファンな んですよ阪神がめちゃくちゃ好きなんです だから自分をこう勇気づけるために絶対 ほしにって歌いよるんですよほんで当に なるじゃないですかほんならもう朝から おはよう言たらもう ずっと無視ですよはいあ無視しとんなとほ でもう並んでるじゃないですかほん もうしに

さと言うとるんですよほんで国の番来る じゃないですかでアルコール塗られるじゃ ないですか手にほんならもう ろもいよいよやからなほんで駐車行く時は もうは新 タガほんで終わったらカットませバース 言うて家帰る よ人間すごいですね 最強行き ます今日ちょっと大好でえかもわからんよ 僕ですかうんこれ僕が小学校6年ぐらいな んですけどうん夏にあのお父さんがあの 花火大会あるから大輔見に行こううんと ほうほほほんで山の上であの穴場がある から人全然いいひんとこやからそこ行って みよう言ってお父さんと2人で車で出かけ たわけですよほんで駐車場入れてそのまま ちょっとこう山の上まで10分ぐらい歩い ていってほんでその場所で花火ま見てたん ですもほんでまあ人もいえへんガラガラ もう真っ暗なとこですよで綺麗に見えてで 見終わった後にほん帰ろか言うてこう 帰り道こう駐車場まで歩いてたんですよ ほんならお父さんが大好きあの競争しか ここまで駐車場からこっからうんほんで ええよ言うて大お前早なったんか負けへん のちゃう言うてほんで行くでよいドン言う てそのちょっと坂道をずっとうわー走って たんですよお父さんの方がやっぱ早いじゃ ないですかでお父さんだいぶ先行ってで僕 真っ暗やから怖怖てお父さん待って言うて ガー走ってたんですよでわー走ってたら もうそのままこう駐車場ぐらいまで行って ほんであの真っ暗なんですけどあの自動 ハンバーギの光でああっこやとうんほんで あもうあかんゴールや思てほんお父さんが よっしゃ勝った言うた瞬間にしんて言うた んですよシーン言うてうわ言うてるんです よほんでバー近づいていったらその駐車場 のとこにあの鎖が張ってあったんですよで 親気づかんで よっしゃ言 たボル あけ言う てる時なかったよなこの 2人 なかったはい 危なあはい大事はいあああのこれ本当1 週間ぐらい前の話なんですけど僕最近まで あの映画の撮影で佐ヶに行ってたんですね ええで1週間あってあの中日あの殺球やっ たんですよ僕1人だけほんでまお昼頃起き てで佐島って初めてやったんであええとこ やなと思って缶ビール持ってん タバコ吸てたんうんうんで海がこうざーっ

と言て綺麗なとこやなてぼっとしてたら 向こうの方から80歳超えてるようなおば ちゃんとうんうんもうおじいちゃんかお ばあちゃんか分からないですけどそういう 老剣ですよねそういうのちょっと中型犬 みたいなんと向こうの方からこうなんか 散歩したはったんですよであえ光景やなと 思って見てたんですよでその犬がおばあ ちゃんうんの速さに合わしてるみたいな なんかすごいいい感じやなと思ってああ なんかええな思いながらタバコ吸でビル もん出てほでま海見てたら向こうから歩い てきてたんですけどそのね散歩ならへ へえへえみたいな声が聞こえててなんやろ なと思ったらその犬がちょっと [音楽] へえて変な席してるんですようんであ変な 席しあの犬大丈夫かな思いながらタ吸い ながらまた海見てたんですよほんまたお ばあちゃんのりもさざってちょっと耳に 入ってくるようになってほんなまたへんへ んって犬言うてるんですよ調子悪いなあの 犬思ってほんでねへんが気になって だんだん海よりその犬気になってきたん ですほんそのへんてやってる時はおばあ ちゃん止まってるんですよほでまたそのへ が落ち着いたまたずっとおばちゃんこう 行くんですよほんでだいぶ近づいてきたん ですようほんでその犬見てたらもう毛並も 変んでうんほんでもうメアにもドロン出て てあこいつ調子悪いなと思っててほん ずっとへんへんへんて言うててだいぶ 近づいた時に へてなってうんなんかバン出たんですよほ で見たらなんかちがなんかボロボロのか てるよなんやけど1本のが ブちが出た思たんですよあちが出たと思 それがどに詰まってたんかなほんならプっ て出てほその犬がちわやのにゲボやのに急 にやり出すんですよ ほでもなんかあのうんこした後すんの シシャてりしてでもシャンシャンやっての おばあちゃんこのままなんですよあほんで その犬がばあ蹴り蹴りをえて落ち着いたら うんほんでまたはもう歩き始めなったん ですようんうんうんほんでその辺やった からいやなんやろなと思ってほで犬通って 喋りかけようかなと思ったんですけど ちょっとおばちゃんももうなんかなんか ぼーっとしてあったんでそのまま行きった んですよであ行ったなと思ってなんやった やろと思ってちは履いとるしなと思ったら 向こうの方でへんて聞こえたんですよほで あちやなかったんやの 席そういう話

ですああなかっ たったなかった話やなかった 話っきりちまし と思なかった話ちなかった 話すごいな 奇うんじゃあけますじゃあえっと星僕じゃ きますはいよ大好きですはい うんえこれは あの僕が小学校の時のまた話なんですけど え家族であのどっか園はい行こうと決まり ましてで琵琶タワーに行こうってえ決め ましてで車で行ったんですねうんんで結構 混んでてこうどこ止めようどこ止めよう みたいなうろうろしてたら1台だけ ちょっと空いてたんですねスペースがだ お父さんあそこ行けるんちゃう言うてほん なあそこ行くわ言うてここが開いてたん ですよねほんで親父はこうバックから 入れようと思ってこう来たんですよほん ならこうバックで入れよとした瞬間に 向こうからやしみたいなんがぐわー頭から ガー入れてうんほんであれみたいに親父 思ってたら向こうからこんなパンチパーム のやつがバー出てきてうん忘なからさっき 止めたんじゃこらおっさんて言いよったん ですよで親父が何言うてサイドを引いて 行こうと思うよったんですよほんならそん 時にお母さんがもうやめときあんた子供と 来てんやし何してんのて言うてで僕も お姉ちゃんももうお父さんやめといてて 言うて怖いして言うてもうええやん探した ええやんみたいなおあ分かったみたいな 感じでまた探して止めてまうん喧嘩になら なかったですほんでま乗り物とか乗って 楽しく遊んでてうんでなんかダーツがあっ たんですよでなんかダーツしたい言うてあ でお母さんと僕とお姉ちゃんが待ってたら ちょっと待っとけとお父さんちょっと正面 行ってくるから言うてトイレ行きよったん ですよほんで出てくる時になんかおこらっ て聞こえるんですよで何かな思ったら さっきのそのパンチパマにもう胸ぐら持た れてたんですよ親父がうんでぐわわこら おっさん言うてほなんやこれ言うてガー出 てきてほお母さんうんバー走ってあんた何 してんの2対1で卑怯はなやめときなさい あんたこんな年寄りいじめてみたいなもう は行きなさい言うてほんでまこなき得てで 2人バッと帰ってきてお父さんがおしゃ ダーツやってんのかダーツやろか言うて お父さんうまいぞ見とけよ言うてやった 瞬間 に掘るんですけどそのやも もお父さん よう行きます

よ腰来ましたよどうですかまだしてない 人けにねじゃあ僕上からしていただいて いいですかあ はいえっとこれはえ がの話なですけどあボスカやってたもんね やってましたほでキャンプ場にえっとあ もう1回言うて いいはいこれ僕がボイスカートなんて言う てまし たそこはそ大丈夫僕が僕がえボイスカート のリーダーになった時なんですけれども あの僕らだけの班であのリーダーがついて こうへんあの僕らだけで子供だけで行く キャンプにボイスカートなったら行けるん ですねほんでキャンプについてうんて僕は リーダーでで年下おるじゃないですかで キャンプ場着いた時になんかお腹減った 宮川君お腹減った言うんで分かった言って でもついたとかやからちょっと待て簡単に できるやつ言ってフライパン出してきて もう焼きそばしたるわ言って焼きそばした んですよでそのフライパンももうカーまで ちょっと降りるのめどくさかったからもう そのまま油でバー炒めて作ったんですよ ほんでみんなに食べさせたらあ美味しかっ た宮君ありがとう言うて言うてたんですよ ほんで1時間後ぐらいにんなんか宮川さん なんか気分がみたいな戻したみたいなどう した言うてほなみんなが僕もなんかみたい なあらみたいなでどうしたんやろ思ってほ でフライパン見たらフライパンちょっと 錆びてたんですよあでやってもったと食 中毒やとほでこれリーダーが来たら怒ら れるとでもうすぐあの点検できよるな思っ たら車がバン止まったんですよほでこれ 見つかったら僕怒られるともうボイス カードもうリうん失格やとでこれやばいと 証拠隠滅しなかんと思ってこれ森に 捨てようと思ったんですよでその フライパン森にじ捨て た言うて追っていってほんでま助かっ たっていう 話よかったかったよかったったった良かっ た良かったった危ない 危ないこれは10年ぐらい前のにあの僕 天然素材やあやった頃の話なんですけど 最終の新幹線で帰る時にあのバッファロ頃 の木村さんがはいはいはいちょっと今日 ものすごいちょっとたまらんのよて言うて でそんなこと滅多に言わらへんですようん でたまらんしてはいもう大ちょっと女の子 ちょっと誰か知合おらへんかなみたい なもううんまコンパみたいなことし ましょうか言うてまついてもうあの居酒 行ってはい

高橋と木村君と僕3人で女の子3人でほで 飲んでて酔っ払ってきてどれが好きみたい な言うてほんならえ2人僕やったんですよ で1人女の子が高橋みたいになって木村 さん持てへんかったんよほんならまそんな もやな言いながらもうええわ言うてで なんか酔っ払って女の子のこうのこにちょ 言うてやり出したんすよでちょんまげて やってでちょんまげてやってここに笑い ながら座らはったんですよほん女の子が いや何これて言うてパって見たらこっから こここ糸引い てい てごめ ごめんごめん ごめんほんまこれ でしょあ大好きはいえこれあの明衣子の話 なんですけどあのお姉ちゃん にあの娘ができたんですよでそれが3歳 ぐらいなんですけどで3歳になってなんか ディズニーランド行きたい言うて東京の僕 の家にあのお父さんとお母さんと お姉ちゃん夫婦とん うんうんほんでうんあの初めてやったん ですねほんでちょっと僕のとこのリビング まちょっと広いんですよほでフローリング でうんほんならそのめこがものすごいこう 嬉しなってうわあ言うて走り回ったりして 危ないで危ないで言うて走り回ったりして でフローリング街からバン滑た頭ゴーン 打ってうえ泣いたんですよほでああ大丈夫 かて痛いの痛いの飛んでいけ言うてほん ならああ飛んで行ったみたいなで泣きやん だりとかあほんこれええな言うててうんで もずっとあ3日ぐらいいたんですけど なんかよこけるんですようんほんで痛いな 痛いな飛んでいけで始めは泣き止んでたん ですけど全然もうそれ聞かんようになった んですよ飛んでいけ言うて飛んでへん痛い 痛い言うてうんうんほんならあのうちの お父さんおじいちゃんがそれおじいちゃん のあの口んとこほってき言うておじい ちゃん食べてあげるわ言うてでまたバーン なってえなってる時に痛いの痛いのおじい ちゃんの口飛んでいけ言うておじいちゃん かあ言ってえん痛い痛い痛い痛い言うて うんメクはわー言ってわろってあそれええ な聞くな言うてたんですよほんで1ヶ月前 ぐらいですかねで僕あの休みができたんで あの京都に帰ったんですようんうんであの お父さんいるはずやったんですけど帰った いいへんかったんでお母さんにあれ お父さんどこ行ったんて言うたらうんいや ちょっとなんか体調悪るなってあの ちょっと病院行ったはんねんてなってほん

で検査して今日結果出んねんみたいなあ そうなんやんうんでもてがちゃん言うて 喜んでてあのテンション上がってたんです よほんで僕遊んでたら親父が帰ってきて 暗い顔で帰ってきてお父さんどうしたんて 言ったらいやちょっと検査引っかかって もうでなちょっとあの入院せなかんかも しれんねんあの検査入院やけどみたいなえ マジでって言うててでま大丈夫やろって 言ってたらおじいちゃんお帰り言ってまた 走ってきよった時にバーンこきよったん ですようんうんほんならあのあ大丈夫か 言うてで僕が痛いの痛いのおじいちゃんの 口に飛んでいけ言うたらお父さんがうん いや今事情があって食べ られ今まで優しかったおじいちゃん言われ たから余計 ういやお父さん今食べたったらええ や関係ない やんまで食べてたも関係あるんかも な うパニックやったっていう話 へ小さじです関係ないんかもしれんないや 関係ない食べだったらええ ん行き ま最後にし ます やパといきましょう 行け大輔はいえっとこれこないだあの実家 に帰った時の話なんですけどはい あの自分ブログやってるんででそのブログ をチェックしようと思ってあのうん親父の あのパソコンのとこに行ってうんうんで パソコンにスイッチ入れてこうやるんです けどあの あの重くて全然立ち上がらないんですよで やっと立ち上がったと思っても次にあの 行ったらもうずっとなりよるんですようん うんほんで全然こう重いんでなんやろなと 思ってお父さんて呼んだんですよで お父さん来てこれめっちゃ遅いやんどう なってんのて言ったらうんいやお父さんな あのエロいとこを進みすぎてあのもう ウイルスが50ぐらい入ってて もうもう病気になんてえい ことでお父さんももう開けてももう ウイルスおかしになってるからもうでき ないんですすて え何の 話の 話親父がウイルス やあ大輔はいあのこれ僕高校2年の時の話 なんですけどあの高校2年の初めぐらいに あの全員でこうなんか麻雀打つんが流行っ てたんですよへえほんでなんかルール教え

てもらってやっと打てるようになって じゃあ4人で打とか言うてほんで友達の家 であの麻雀してたんですようんで友達ま 実家じゃないですかほんで静かにこう チラチラあの夜やったからこうあんまり音 刺さんようにとかしてほでずっとやってて うんで結構やってたんですよ長い時間で その間にみんなトイレ行ったりとかね なんか色々しててほんでえ夜中3時ぐらい ですかねあのもうちょっと帰ろかみたいに なってほんでこうこたつでやってたんです けど冬やったんで寒かったんででこたつで やってたんですけどで出ようかって言うて 出た瞬間になんかなんやこの匂いってなっ て甘くってなったんですよはいあのあ草て あのなんですかねあの甘味がある甘くて いうなんやこの甘臭いのってなってほんで みんなでこう開けそのめくったら甘草てっ てなんやこになんやこの甘 臭いほで友達が足にって俺や甘臭いの甘く てなってほんでお前け言うてニって甘く 言うてうんほんであうわなんやこれ言うて たらそのといによった友達も俺も甘てなっ て甘草てなってほで全員によったら全員が 甘くってなってなんやこの甘くさいのって 言うてたらそのその家の友達があてなって おじいちゃんの家があの部屋が横やったん ですけどおじいちゃんとこ行っておじい ちゃんて言うておしっここぼすなやて言う てほんならすま聞こえてき たべ言う てここの甘みなえとサイルは分かるサイル は分かるとでもこ甘みなえ言うたら ちょっとこの甘み何言うたらその友達が いや糖尿やねんじ糖尿の 甘みこんな甘さらの おいっていう話 ですああ俺も買いたことないけどそうなん やむちゃくちゃ 甘くられ が言うもんねおこ ね検索ワード甘草が上がって く俺ねあ宮さんえっとホちゃんとコンビ 組んでた時のあのチッパチャップス時代の 話なんですけどはい元々コンビ組んでまし たからねはいでそん時にまあの若い女の子 とかにこうキャーって言われてたんですよ 結構人気はすかったはいでもなんかそれが ちょっとなんかほちゃんとこう悩んでて うんやっぱり男からおもろいなって言われ なあかんのちゃう言うてで何しょう言うて なんかイベントがあったんですけどその イベントで何しようほっしん言うてで自分 らの好きなことをやらへん言うてでそれを ビデオで流そういうことになってほんで

あのどっちがTシャツ行さ食べれるか対決 しょうか言うてええどっちがTシャツをぎ さん食べれるか対決しようか言ってうん 食べれる食べれるかです食べれないですよ Tシャツなん切らずにいや長いままじゃ 切ってもいいしもうそのままもう飲み込ん でもいい しおやってみよってで制限時間だけ決め とこう言てほんで5分に決めてやったん ですよでよいドンでこうこっちのカメラと こっちのカメラ分けてやってで部屋も バラバラでで僕こうきちょびっと切って ちょっとあの調味料とか置いたんですよ何 調味料は何作でもいいんですよほんで僕 醤油選んで醤油こう染み込ましてこうやっ たら一瞬は美味しいんですけど食べられ ないですやっぱり言うてこれ無理やな思っ て最後ま5分の最後4分55ぐらいで ちょっとだけも飲み込んだんですようんで よっしゃみたいなで終わって結果発表言う てほで星持ってきたってイシャツもう畳ん とこしかないんですよねそんな食べお ちゃんも全部ベロっと しじすごい な食 や俺ゲラゲラ悪たんですけどたすイベント で全然受けなかっ たなんで肩の部分食べられ型ん部分だけ しか残ってないね牛なら肩んとこで結構 うまいTシャツもここちゃうんすかロゴが あったロゴ がすごいなすごい ねうん さああやっぱこうきますかこれはどう しようかなちょっと僕は僕が決めていい ですか大輔で行こうか なてますよ顔 んと思いましてますかあのえっと息子がえ 2歳半ぐらいですから今からまあえ56年 前の話なんですけどうんあの僕の家族嫁と 子供とでうちのあの実の親父とで4人で どっかこう旅行行こうって決まってでどこ 行こう言うてほんで山口県行こう言って 行ったことないとこほんで行ったんですよ で旅館ついてこの辺なんか面白いもんない ですかって言うたらあの近所の駅にあの SLのうん山口号っていうのがあってそれ がちょうどあと1時間後に来ますよてそれ 見てきったらどうですかてなってあいい なって言うてほで行こか言うてで子供も そんなん電車好きでしたからで行こて みんなでうんたんですよで待っててほんで なんか写真トロカとか色々やってたら なんか時間になってで来ますよっていう ほんなら僕がその息子をこう音部してで

そのSLあってたんですよほんで向こう からとか聞こえてくるんですよで煙も見え てきてで駅に僕らいてたんですけどホーム でほん向こうからシシてきてうわ来たで来 たで言て写真わ取ったりしててでだいぶ 近づいてきてほでその時にわすごい迫力や な言うてうわ来たで言うてたんですよほん ならその車掌さんですかその運転手さんが ふーンってはいやらはんほそれがもう思っ てるよりもでっかい音でファー言うたん ですよほんで僕もうわびっくりすろ言う ぐらいのほんその音聞いて息子は初めて その大音量を聞いたわけですようんうんで もパニックなって僕の背中をぐ噛んだん です よポーてうわうわーなって僕 て言うて何やってんねんお前言ってほで いやいや怖いんや怖いんやみたいなほん またシシシってきてほんで次またポーやら はってえと思ったらもう背中噛まれて俺 うわーなってで痛いから肉こうなってる からその外そうと思ってこっちこっちに顔 あってこっち噛まれてましたから外そうで こうやったんですよねほんで外れてああと 思ったらその手あげててそんなにお客さん もいえへんかったからそそう運転士さんが 見てなんか手あげてるやおるみたいなうん サービス やまたガンとれて次がもうここで噛まれ てるか次こう伸ばすしかなからを外す めっちゃくちゃ痛いですよ伸びた状態で 変われてるから伸びた状態でれてこう 伸ばしてフて聞いてもう俺これ何回も 向こうからファーファやるからもうその その回数全部噛みおるんですよでもなって たらテンション高いやが1人おる からてやってくれあるんですよで近づいて きてほんであ三大輔みたいになってたほん でもファーファファーやられてもう 僕なってほんで最後もうどうしようもなく もうこの息子を噛んだ状態で1回こう降っ たんですよこっちにパって息子が噛んでか なってこうなってそれをキャッチしたって いうほれねもういやちぎれてたんす最後 もうここちぎれてたそこ視点に回ってか まじ危ないな危ないです 危ないていう話まい話ありがとうござい ますいやいやいやなんで途中でメガネあげ たりと かまた気になりましたねああいやいや えあどうですか これは僕が中学1年生の時なんですけど はいあこれは僕が高校1年の 時たええ確か高校年ですそれはそんなに 重要なこと重要ですそう高校年の時ですね

あの人にですねあの卒業アルバム借りてほ であのこの子可愛いな紹介してくれいう ことでああるある僕3月ぐらいかけて やっとデートまでこぎつけた女の子がいて うんうんでそのこと映画を見に行ったん ですねうんで映画見に行って終わってご飯 食べてでご飯食べに行ってで何食べたい 言うて私あのタラコスパゲッティ食べたい 言てあ可愛いこと言うなとタラコ スパゲッティか食べに行こタラコ スパゲッティ言ってでタラコスパゲッティ ちょっと食べたらもう半分ぐらいで私は もうお腹いっぱい言うていやお腹いっぱい ちゃやろ言うて全然食べてへんでけ言うて 家帰ったら飯わあ食べるのちゃうのとか 言いながらまご飯食べてたわけですよで その後にあの京都のあのカモがあるじゃ ないですか鴨川にこうポンポン ポンポンポンとこう座っていくんですよで 話とかするんですねはいはいカップルが はいほでそこでこう座って喋ってたんです よほんでほんまにブリッコでものすごい 可愛い子なんですねでうわ可愛いな言うて 色々喋ってて話もしてて映画面白かったな とか話しててで今日どんなパンツ開いてん のといやそうになりましそれはさておきね それは さておき色々あったけども ままどんなパンツ履いてんのでどんな パンツ履いてんのとほんなら今日はキティ ちゃんのパンツ履いてきたキティちゃんの パンツ履いてきたキティちゃんのパンツ 入ってん可愛いなちょっと見せてててこう バッと見たんですよほんならうんキティ ちゃんがちょうどここやったんですよね うんここのキティちゃんパッて見たら キティちゃんのこのから が もう もういっぱいぱもうィ ちゃうやそんなめちゃくちゃブリコの方 ですよ絶対やや そんなうわあ来ますよそりゃきますよ えっと今年の7月22日の話なんです けどあの7月22日今年はあの怪奇日食が 見れる日日食でちょうどその日に僕とけば が沖縄であのアギていうあのトーク イベントやってるんですけどそれが沖縄で 歩いてで沖縄方面南の方でその会議認証が 綺麗に見える言うてで僕とばその時一緒に ラジオやってたんですけどはい までやっててあんまり寝てなかったんです よほんで絶対飛行機の中で寝ようて決めて たんですけどそん時にあのもう会議日食と かもう休み入ったりとかでものすごい人

やったんですよほんであの飛行機の中も 満員やったんですよでもこれうるさいな 思っててもうなんかちょっともう寝れへん からイライライライラしてたんですよで僕 座って窓側に僕座ってなんか知らん女の子 座っててでコバ真ん中の席座ってほんでま 寝てたんですよ僕もうんつ乗った瞬間に寝 てたんですようんうんほんならもうみんな テンション高いんですけど家族連れが バーって入ってきたんですようんほんで あのお父さんとお母さんとえっと息子2人 なんですけどうわあ飛行機だね言うて入っ て きし なし思たらああ飛行機だよ言うんです よほんで初めてだね言って飛行機に乗るの ってああ初めてだ飛行機乗るのと テンション高いんですようるさいな思って まましゃあないなと思ってもうこれ無視や とほんならあれけばがいるよあほんとだ けばだねて なっうわ見つかりよったあいつも見つかり よったアホや思ってで僕ずっとこっち向い て寝てたんですよそやのにまたもう1人の あの息子の方があれお祭り男だてなったん ですよであお祭り男がいたねて言うてお 祭りに行くのかねみたい な思ってたんですよでもな思ってたら ちょっともうこう薄めでパッと見たんです よほんならそのお父さんがあの散発仕立て でそれがきちっととした角やったんですよ それが腹立ったんです よいやあのね僕角でいやかがりの人昔から 嫌いなんですいやなん でなんでかがりと思わない か隣隣隣もそこそこや ぞいやわかだから兄さんのこと若干嫌いな んですよ嫌い な今言わんで俺数やったさ払ったつな かがるよ思ってほんでねまてやったんです よそれも腹だったんですよなんで沖縄旅行 行くねで怪日ですか見に行こう言うてで 写真とかいっぱい撮るしちょっと散発行っ てくるわお父さん言うてなんでそこで過 注文すんやまいやその色々あるやなんで かりしてんねん寝てないからあ寝てない ですかイライライライラしたんですそんな ことにもうイライラしほなあの帽子取り なさいってなったんですよね息子が帽子 かぶってたんで2人ほんで帽子パって脱ぎ よったんですよほん汗かいててこう丸が みたいやったんですよあ良かったとねこれ 角がりやったら俺もう行ってまうんじゃん わにめちゃくちゃですよ何を行くねん 終わったんですよほんであかん思ってもう

イライラする思ってほんならずっとまた 聞こえるんですよあの耳しても奥の方に ずっとうわ雲だとかねはいはいはいほんで わ飛ぶよ今からああ飛ぶよ今からみたいな ずっと聞こえるんですよほでバー行ったん ですよほんで上パーって飛んでほんで ずっと寝れたんですよゆっくりほんなら ご飯や言うてざわざわっとしてそれで起き てしまったんですよであ起きたなみたいな でご飯出るんだねみたいなまずバーン来て であご飯出るんだねてお父さん知りよら へんかったご飯出るんだね言うてほんで ご飯食べようみほんで僕ももうミトコーム でバー見てたんですよ食べてたんですよ ほんでまだぐっと言うよからおいしいね おいしいねうるさいなパっ見たらさっき まで濡れてたんですよ髪の毛が子供のほん それが乾いてきててよう見たらこうってき とるん ですやない かやっ た濡れてたからこう角がなってた乾いたら 角出 てるもうなったんですよ僕もあったんです よあほんで降りてもうそれはねもずっと 腹立ってたんですけどもう我慢して我慢し てね本とかでも全然入ってこないですよ 腹立ってそうやけど時間過ごしてやっと ついたんですよほんでもう腹立つもう今日 これ降りよう思てずっと着陸してポンって 着いた瞬間にポンってなった瞬間にもう ガーってやって荷物取ってそこの折れる とこ行ってもバこガチャとえたらもうその まます出てったんですよほであ良かったと 思ったら子供2人がなんかバーって走てき てお祭りとサイちだて言ったんうんはい はいはいはいそんに今までたまってます からどうしよう思ってうんかがりやから嫌 やかわいそうやわ お前めっちゃ そうとりあえず渡り哲也さんに謝ってさが に代表昔の渡さんはねあり今は違いますよ ダわかりましたき ますおあ大また来まし た早ちょっと待って ください大将のノートの意味がわかわかん ない他な1個にできると 思うフシして同じ大きさにし たら えっとあのこれ点スの時の話なんですけど 天然素材はいはい天然素材の時の話なん ですけど あのまあ何年かやってて あのよ頑張ったとであのその吉本の上の方 にでちょっとこうあのみんなでじゃあサパ

行こう言うてでサパみんなで連れてって もうたんですよほんで僕らもう20とか 21ぐらいやったんでもう着いた瞬間にも テシ上がってみんな飲みまくったり色々し てたんですようんで夜にあのみんなで わーって飲んでる時にあれ木村君は バファローゴロの木村さんあれいいひん なって言うててでまええやん言うてほんで みんなでその初日の夜はみんなうん飲んで たんですよで次の日の朝に僕パッて目覚め てじゃバイキング行こう言うてで バイキング行ったんですよほんならあの バッファロゴロの木村君がいたんですよで いや木村君何してたの昨日みんな楽しん 飲んでたのにて言ったらいやあの13時間 ぐらい寝ててんて言うていやもたいない 言うてパ来て初日に13時間寝るとアホ ちゃう かいやわからん寝てもみたいな落ちてもう てみたいなあそうなんや言う落ち てでねであほでこうなんか喋ってたんです よで僕まだバイキング取ってなかったん ですけど木村君さっき撮ってたんですよで 食べながらずっと僕が昨日ねこんなこんな ことあってこんなことあってねって喋っ てる時にずっとねなんか食べながらうん アメリカのヨーグルト酸っぱいわはい アメリカのヨーグルト酸っぱいわ言うん ですよなんなんアメリカのヨーグルト 酸っぱいていや違うそんなんどうでもええ から言って色々喋ってたんですほん でほんで僕じゃあちょっとすいません言う てあのちょっと取ってきますわ言うて バイキング取りに行ってほんでこう一通り 取った時にあヨーグルトある言うてたなと 思って僕もヨーグルト食べたいなと思って ヨーグルト探しに行ってもどっこもなかっ たんですよあれヨーグルトないなと思って ほんでサラダバーンとこ行っ たら白いのがあったんです よまさかまさかえそのまさかの ドレッシングをヨーグルトや っキラくて言ってアメリカのヨグが 酸っぱい違う でドレッシングやから酸っぱいなんでてっ えまじでみたい な そんな寝ぼけたな寝ぼけたわさほしいもん ですよね あの星さんとあのコンビ組んでた時の話な んですけど星さんの家に行ってうんうん あのネタ合わせしてたんですねでネタ 合わせしてて夜ですよでネタ合わせしてて でまま一応合わさったからできたから ちょっと俺さっきお風呂入るわ言うてでお

風呂入ったんですよほっちゃんで僕暇やな と思ってこうタバコ吸いながらこうテレビ 見てたんですようんうんほんで星ちゃが なんか設計の皿かなんか取ろうとなんか出 てきよったんですよパってうんうんうん ほんなら急にお前おら言うて僕のこと バシンどけよったんあほんでガンどつかれ たからなんじゃお前言うて僕もバーン どついたんですよほんおさもバーン倒れて ふーなってるんでなんやねんて言うたら今 お前が吸てるタバコおじいちゃんのラス1 じゃえ片のい僕うわ死んだおじいちゃんの 病室にあった1本 なそれ言われてでも僕は死ぬかなんで やどっちの気持ちも分かる ななポンと置いたったタバなってごめんな あ はあ大輔え大阪の時の話なんですけど今 から15年ぐらい前の話なですはい え所のお風呂屋さんに行ったんですよほん ならあのまそこのサウナものすごい小さい んですよえ3人ぐらいで入るぐらいの サウナでで僕と後輩が入ってたんですこ やってほんなら1人入ってキったんですよ ほその人はもうまこっちの方やったんです よですごい柄悪い方ででわこと思って僕と こビってなりながらこう前にバン座らはっ たんですよでこうこうやってダン座らはっ たんですよで怖いなと思ってでこうパッて 見たらこの辺にものすごい傷があったん ですよぐわってでうわ傷あるめっちゃ切ら れはったんかなとでずっとその傷をこう目 で折っていったらここここねこうずっと 切れててこっから傷がちょっとなくなって てうん息子がちょっと切れてここ 切れ ここ何十針縫たるんですよ何十針縫ってて ここ1針だけちょっと ここまた10フりぐらいだからずばから 多分へってなあかんそこはみい一瞬ちょっ てあって いうもう自然にね自然に体がね一瞬ちょっ と切られた張りかける分かるわかるこれは 男なら分かるよ一瞬逃げちゃうからねそこ やね根性とは別の問題根性 と 本ありがとうござい ますすごくいいですよこれ は お大輔はいえっとちょっとお時間いただい て よろしくいきなりいきなりでか目のノート がきません好きもないし分かりました はいこれ僕がええあの高校1年の時なん ですあの古典の先生でアメ川先生いう人が

ってそれがもうめちゃくちゃ怖いんです うんうんほんでもう鍛えてはるんですいつ もやりながら後ろにこうあの鍛えるやつ やってはるぐらいあ握力の握力のほんで こうなんかこう書いてはるんですよねでも すぐチ折れるんですよ力強い からでも怖いからまたりよった思いながら 僕僕らこう事業受けてなあかんわけですよ でこうやってたある日ねこうやってて書い ててほんならそのアメ川先生がうん うんあしいうくみしったんですよほそれと 同時にスーツがピチピチやからビリ破れ首 んとこに ブラ抜けた全部全部全部 もうこっ からやって後ろからこうやられたような 状態になってたんですで僕らもろってって なったんですけどほんなら先生がえ一旦 職員室行ってき ます面白いね川先生先生 です失敗したかな全然然全然いい ね全然 全然これ ははい落し来ましたこれはどうですかうん まだ行ってない人行きますかあ大輔行っ ときますかじゃあ僕行かしていただきます はいあの美松さんの話して大丈夫ですか今 ゴールうんまあ大丈夫かな 見まさん話なんですけどでえっと3年前に あの俺大い両馬をやろうと思ってると舞台 ででそれではい中岡慎太郎ちょっとやって くれへんか大輔って言われててで色々こう 熱いこと言われて僕口説かれてじゃあやり ますっていうことになってたんですようん ほんでまあの何ヶ月かしてようやく決まっ たとで最後の打ち合わせしようとうんうん で飲みながらしよう言うてで北のあのいい ママがいるとこいるからそこ行ってちょ 打ち合わせしょう言ってほんで行って色々 こう打ち合わせしてたら初めに言うてた ことと全然違うんですようんほんでなんか 腹立ってきて腹立っていやも初めに言う てることて全然ちゃいますやんとうんうん 全然熱ないやんおっさん言うてこんなた僕 やりませんて言うたら言うたったんやお前 何を言ってるんだ今更とお前はもう中岡 太郎なんだぞ と言われて も知らない最後の打ち合わせやしまだ行け ますよねっていうそんな感じやったもこれ 絶対やりたないいって言うたいや何言って んだお前誰に言ってるんだお前なあお みたいななってほでももしなと思っていや すいません とただいや言う通りにやったあったら僕も

絶対やりますと力貸しますとうんそやけど 全然違うとなんかものすぐもっさいなんか ちまちまちまちましてるやんていうほん ならもういいお前思っててろおってうわ 何これ思って早く来い言うて出ていかはっ たわけですよおで僕もしゃあないなと思っ てま出て出たんですよほんなら うんお前は誰に言ってるだ言うてバジン来 たんですよで言ったと うん思っききな こいついやすいませんと いやただ僕何発どれてももう絶対やらない ですからああって言うたらお前うん本当に 言ってるのかお前お前はみたいなまた来た んいか思ってきたこま我慢やと先輩やし すいませんっでやるのかって言われていや なんで2叩かれてやるって 始まってるやねほんで僕はやりませんって 言うたらもううんぐらいでら言ってまた来 てで散発来られた時にもう我慢できんよう になって僕も美松さんバーンどついてもう たんですよほん美松さんあた言う てバーン倒れてし来たでほほんでなんか ちょっと泣き出したんです ようわ何これ気持ち悪と 思っきててうこれを待ってたんだよ中岡 って言うたん です や気持ち悪いなほんま気持ち悪いねあの ごめんなさいもう僕違いますからやりませ んから探してください他いやいいの入った な 岡なんかものすごいなんか気持ちよなっ てるんですよもうほんでもうもう僕気持ち 悪くて怖くなってきて帰りますとでも絶対 やらないですからて言うたらちょっと待て なあやるだろうな中岡つってうんいいの 持ってんじゃないかみたいなってねでいや も僕もうもうもう嫌やからタクシーで帰り まって言ったらじゃあ俺が送って行って やるといやもう送ってくれんでいいです僕 しいで帰りますからいやじゃあお前の家の 前で下ろして俺はまた自分のとこに帰る からそれだけやらしてくれっていういや それももう気持ち悪いねなんでそんな嫌 がってんのにグイグイくんのみたいなうん いやいいから乗れつていやいいからいい から乗れつってで僕奥に入れられて乗った んですよでまどこどこまでてそのその時 住んでた僕の家言うてタクシーで行ってた んですよほんならうんいやあのちょっとな まこういうことになったけどあのソプ怒っ てやる よいらないですちょちょちょちょっと待っ とく行くからちょっと待っとくつって電話

してあもしもしいつもなっ ですけもえ今からちょっと2人2人だめあ だめですか分かりましたまたお願いします はいはいはい言ってけまソプ無理だった いやソプ生きてないいいですほんで僕の家 がちょうどファミレスのぐらいやったん ですよほんでファミレスのとこパッて着い たらええじゃあスープって やるスープ いやスープらわ いやスープ飲もうでいりません言って スープもいりません言て僕も帰ってって いうまそういう 話 なさああ宮さん大輔さんあのちょっと美 さんの話してよろしいでしょうか美田って 誰ですか あの一緒によくやるじゃないですかまたぞ さんの話なんですけど えっと6年ぐらい前なんですけどええ 夕方6時ぐらいに電話かかってきてええい もしもしって言ったらあ大輔今日何してん だてつっていや僕今日休みですって言う たらあの今日手羽が食べたいんだて言うて ああそうです かであ山ちゃんのあの胡椒の聞いたの ちゃんあれが食べたいんだつって分かり ましたほんどうします言てほ7時2ほん ならあの新宿で待ち合わせしましょうみた で待ち合わせしたんですよで新宿の山 ちゃん行ったけど結構いっぱいやって入れ へんかったんですよほんであじゃああの新 大久保にもあるから言うてで新大久保に 歩いて行ったんですよほんで入れたんです よで2人で飲んでてで手羽来てでああ言う てなんかいろんな話しながら食べてたん ですよでその手羽もこうなんかみまさん こうやって食べあるんですけどなんすかね あの顎の力が弱いんか歯が少ないかなんか わからないんですけどすごいこう肉が残っ てんのをすぐコツボに入れ すガ入れガすぐガ入れに入れていやまだ 半分ぐらい肉ついてますよそいいんだつっ ていいんだやらへんみたいなそんな話をし ながら酒飲んでたんですよでで僕トイレ 行って1時間ぐらいですかね飲んでトイレ 行って帰ってきたら外国人の方がいっぱい はってその外国人がもう言うた40何歳 ぐらいのおちゃんと喋ってはったんですよ ほであ知り合いかなと思ってあおざいます て言ってほんで誰ですかて言ったらいや今 声かけられたんだよつってえ顔さしたんだ よ大輔っててあそうですかつてこの人 面白いみたいなうんんでああと思ってで じゃあ3人で飲もうみたいになっていや

もうよろしいやん2人で飲んだらて言って いやいいいいいいじゃないかって言ってあ 分かりましたつってで3人で飲んでたん ですよでま食べてほんなら誰ですけ カラオケ行こうかてなってあ行きましょう かって言ったら行きますみたいななってえ この人も連れて行くの みたいあったばっかりやもんねで3人で 行くのみたいなうんほんであじゃあもう 分かりました行きましょうかって言うて ほんで3人でカラオケ行ったんですよで なんか新宿のなんかこうなんか俺知ってる とこあるから社長さん知ってるからみたい なで行ってほらなんかこんななんかパパン 半分ぐらいになんかこう焼いてアイス クリーム乗ってるみたいなああ美しいやつ でこれうまいんだよ言ってでそれ食べた はるんですけどあの下手んとこになったら うなんすかね顎弱いんかは少なのわかるん ですけどもうシガで置いとかるでここ うまいよに言いながらまそんなんもあって ままねすごい弱い酒飲んでたんですよほん であじゃあ俺歌うよつってなんか新丸歌っ てったんですけど新丸歌う時はあの大抵 気分が いいったと思っで俺トイレ行ってで帰って きて開けようと思ったらこうこう扉ある じゃないですか思いきりキスしてるんです よきたおばちゃんとブジし てる ざ俺も1回どっか行ったんですよ電話しに なんや気持ち悪んほっといたんですよで 帰ってきたらまだキスしてるんですよ長い キスがと思ってでもそのガチャガチャて いうのももう何回かガチャガチャてやって 気づくかな思ってガチャガチャガチャ ガチガチてあうん して差してんのにはいてまだしてるから何 してんねん思ってももう行きましょうと皆 さん行きましょうとほんならおおて言うて も行こうていやほんでほんでその女の人が トイレ行った時皆さん何してんのつって なんできしてんのて誰かわからへんさっき あった人やんかおばちゃんもうななんか ほんまこんなん言うたあれかも何もっある かわからんね風とかねまもう何の金を持っ てるかわからへんでそうやな言うてほでま そのまま出ていったでもうほな解散しよう で解散したんですよでもう帰りましょうっ て言うたら大好きちょっとラーメン 付き合ってくれて言ってええ言うてで ラーメン屋さん行きましょうか言で最後 ラーメン行ってほならラーメン行って ラーメン出てきてほんならスーププワ飲ん でほんでそのままもういい言うて出て

いかるんですよでいや麺残ってるしまだ俺 も食べてるしてえなんやろと思って僕も バーって出て行ったら前の道のドブんとこ 行ってって運んうんほんでえどうしたんと 思ってどうした何してるんすか言って 大丈夫ですかて言ったらうん消毒だよて 言うんですえ消毒 消毒消毒って言う たら消毒言うてえ消毒えなんですかもう いややもうスープの温度で金が死ぬ だろう ええっていう話な ん1個目に それようやく当たってようやく当たって それそんなマの実施方や ねん行きます よお大輔はいえこれ僕が小学校の時の話な んですけどうんあの僕の友達にうんエボ いう女がおったんですねエボもうそれ でっかい女やったんすよもう170超え てるぐらいのうん女が僕が小学校4年 ぐらいの時に宮川とあのちょっと私2階 から飛びよれる量になったと飛び降り られるとはいちょっと見といてくれへんか とそれをええでなんで俺やねん思そやな じゃあエボを見せてほエ上がってきよった 宮行くで言てうんほんでぶわ飛び降りよっ たんすよここ高さね2階からほんならこ ついた瞬間にうん膝で顎をペコちちゃ たブって言うたんですよブなんや これ大丈夫エボ言うてでパって見たら血 ぐわー流してで下バ見せたら下が噛んでた んですよ あ 失敗 失敗失敗あるわなある 口すぐ治るけどこあんま治らのちゃうかな とでで家帰って行ったという子供って そんな見てほしいねどっちことない何を見 てほしいんかわからんけど見てほしいねん 見てほしいんでしょ ね [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] T は [音楽] [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽]

[音楽] [音楽] [音楽] T T [音楽] え行き ますあ星出ましたよこれはどうです か大好き行きますかはいえっと3年ぐらい 前の話なんですけどうんあの今田さんと こうえお仕事一緒になってそれもえっと えっと得意ああのえっとチトの得意とで ご飯行こうか言うてほんなら得意はなんか 後輩と約束してたみたいでほんなら一緒に あの後輩もいいですかみたいになってで その後輩とえっと今さんと得意で4人で ご飯食べててで後からその後輩がなんか 女の子2人来ますけど大丈夫ですかみたい ないいんちゃご飯みたいな言わはってほん で6人で食べることになったんです であこんにちは言うてってお酒飲んでほん で色々喋ってたらその2人があの ものすごい私はドMなんですみたいな話に なってうんでちょっとそれすごいなでもう Sなんですよ今さんとかであちょっとその 話聞かして言ってで今まで1番どんなこと されたことあるのみたいなそうなるよね はいはいなりますよねほんでもう僕らも だいぶ飲んでましたからうわちょっと言う て言うてみたいなでその女の子がいや実は こんなことをされてみたいなものすごい ちょっとエロかったんですよちょっと今 やめときますけどでエですねちょっとで エロかってうわすごいなみたいなええええ ほででももう1人のこなんかももっと もっと私なんかすごいんですええ実は前の 彼氏にあの実はあのこんなこんなこんなわ えろみたいな言うててほんでそれがもう5 回6回ぐらいターンしてきた時にもう みんなこうぐーなってきてええほんで今 さんもうおん言うてもうおさけもうおしり の言うてあのあれじゃ ないあほんでつげみたいになってほんで 最後に女の子言はった時にもう今さもうぐ 我慢してあったんでしよねなんかゴケて 聞こえてほでどやろと思ったら今話聞き ながらって言うてこうおしりにこうしあっ たんですよねこうなんか怖い怖い うんうん言ます今どうしったんですか言っ たらうんうん奥折れ たと

宮川大輔 のすべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】(概要欄タイムスタンプ有り)

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