【トークノーカット】棚橋弘至、有田哲平が登壇『アイアンクロー』 棚橋弘至×有田哲平トークイベント

はいえ新入プレス100年に1人の逸 そして代表取締り役社長田ですよろしくお 願いしますお願いします言えたよかった 言えましたね言えましたねよかった練習し といてよかったいや幸先スタートですさあ そして有田さんお願いしますはいえクムの 成田ぺでございますあの今日はえ者この たくさんの方が入っていらっしゃいます あの田さんと僕なのでおそらく若い人が たくさん来るのかなと思若い女の子のが キキ聞こえてくれるかと思ったらはいはい かなり年齢の高い男ばっかりですねこれこ そうでしょうあのさっきリサーチしたら令 和のプロレスファンがですね2人しかい ませ んあ本当じゃもうコアなもうまさにこの エリックのはいもうど真ん中の形が いっぱい来たんですねそういうことになり ますはい今日よろしくお願いしますはい ありがとうござい ますさあえじゃこっからトークスタートに なりますがもうねあの会社の方がまずこれ を聞いて はい映画をまお2人ともご覧になってます んで映画を見たその感想これをまず聞いて くれってことなんでちょっと聞かせて いただきあ皆さんはまだこれからですよね 皆さんこれからはいまだじゃ全く見てない とこですねはいはいはいなんでネタバに ならない程度にといういやネタバレもくそ ももうネタバレはしてるでしょうからね はいまあねこのプロプロスファンだったら ねあの事実の映そうですねはいじゃさん からちょっとお願いしますえ ザックエフロンがひたすらかこ ですはい逃げましたかはい逃げましたね はいはいはいはいはいありがとうござい ましはいえでは有田さんはいえ ま内容に関しましては先ほども言いました けどまエリック一家ま悲劇のエリック家と 言われて呪われた一家と言われてるやつを 描いてますので皆さんがなんとなくう入っ てる知識それのこうストーリーになるとは 思うんですねまストーリーになるんです 実際だけどやっぱと頃にやっぱプロレス ファンだったらこう唸ってしまうような あれはいうんここの人ああれだよねとか うんこの選手はあ間違いなくあの選手の ことじゃないみたいなあなんかニヤニヤし ちゃう瞬間がたくさん出てきますんでねお そういうところをよく楽しんでいただくと いいなと思いまあんまネタバ言いたくない ですけどうんハーリーレースは似てました ねあえハーリーレースめっちゃ似てました ね確似てましたそうなんですねいやそうな

んですもうねあの有田さん はいあの古というかあ0年代初の アメリカンプロレスの世界っていうの見る とちょっと懐かしい気持ちになったま いわゆる世界のプロレスみたいな感じで こっちやってましたけどいわゆるテキサス の方でやってたえwccwワールドクラス チャンピオンシップレスリングみたいな そのまフリッツフォンエリックが催してる このねリングなんですけどまあ試合の シーンもたくさん出てくるんですよ実際ね でそれがまよくあるこう引きのプロレスの 映像というよりは割とやっ映画なので割と 近めでやるのでしかも試合の感じもはい その当時のプロレスですよねアメリカン プレ今の今の最先端のプロレスというより はそれがなんかいいですよ懐かしくていい ですしそうですよ結構グラウンドでねチリ あるプロレスですよねえ田さんさっき ザックエフロの肉体がいいっていう話が ありましたけどもえちょっと具体的にその 体作りっていうかえやはりあのプレスラー 役となるとあの 俳優さんだと若干細いかなといい体の方は いらっしゃいますけどやっぱりこう細マチ で えっていうイメージがあるんですけどえ このね映画に出られてる俳優さん筋肉量が 十分おついてますそうですよねプロの目 から見ても元々ねあのいい体だっていうの は知ってたんですけど多分役作りのために 相当トレーニングとか食事とか気をつけて ワンサイズ大きしたじゃないうん あうんケビンフォエリックっていう選手は 皆さん知ってますなんとか頭が浮かびます という意味で言えばちょっとざあのえザク エフロンでしたっけははいよし役作り しようと思って頑張ったと思うんですけど ちょちょっとやりすぎてませんかはい体 作りすぎてますよね僕らが知ってるケビン の方がもっとプロレスラの方細くないです か本超えちゃう俳優の方超えてましたよね 珍しいケースですよね珍しい他のデビッド とかケリーとかはなんちょうどいい感じだ というですけどはいやりましたねあじゃあ もう田内さんの目からご覧になっても相当 なこれは準備期間をはい経てそうですね 作ってきますねあでもやっぱその体作りを ちゃんとしてるっていうのはプロレス映画 としてはたさん非常に嬉しいですよねはい いや嬉しいですねであのこの映画のあの 本当にあのプロレスをあの真正面からはい うんあの練習え試合への精神的なあのこの 負担だったりとかあああのそのストレスで あのこうねあのレスラーがどう感じてるか

とかすごくね細かいところまで描いてくれ てるんでなんかこうま現役レスラーとして はレスラーとしての気持ちが皆さんに少し 支配できるんじゃないかなっていうは思い ますねなるほど有田さんなんかもう過去に ねいろんなプロレス映画ご覧になってると 思うんで大体このプロレス映画を見る時の なんかこう視点みたいなものがご自身の中 であるんじゃないですかえいやですから やっぱなんだかだこう都合よく 督 なんかいなんかねこ映画って結構監督さん も含めて細かいディティールにこだわって てうんだから選手も特に紹介がなくても この選手はあれあの選手だなとかはいはい ちゃんとその時代がしっかりしてんですよ ねあの別にこっち側のそのいわゆる エリック一家だけなんとかやっとけば相手 側なんかざっくりしたレスラーでもいいの にちゃんとちゃんと似せてるじゃないです かうんこれがこれみたいなあのベルトの形 とか全部はいだからすごい多分こだわっ てらっしゃるでなどうもなんか聞いたら あのあそこのあそこのなんなんてなん名 忘れましたけどあの会場はいはいあれも そっくりらしいですもんね野球場ですよね はいはいはいだからそういうのもなんか よく細かくやってますよねああなんかね今 42歳の監督でカナダ生まれでロンドン 育ちの方でものすごいなんかプロレス マニアでなんエリックイカまケリフン エリック大好きだったみたいなことをね なるもし見てたとしたら相当小さい頃から プレス見てるってことですよね多分だから ビデオで見た世代かもしれないねなるほど おでもあの当時リアルタイムを知ってる その有田さんとしてはえ当時の3強ま日本 に来てたのはま3兄弟になりますけども あの印象としてははいどの選手に1番 思い入れありますか僕がやっぱあの ちょうど見始めた時にはえ細かい話です けどアジアタッグというものをえ全日本 はいはい藤手と石川手持ってたんですよ はいはいだからそその当時も地味な2人が 取ってたんですけどその時の誰から取った んだろうみたいなことを小学生ながら調べ たらそれがはいえ分ケビンはいデビッド から取たですよねだから生で見れてなかっ たんですよその時はだから早く次来日して ほしいなほしいななんて思ってたらまあ 天竜選手がとうとUNヘビー級を取らない かみたいなそれをもたまたま持ってた方が デビッドフォンエリックって選手だったの でお通っては来日すると見れるしかも天竜 との一打ちだなんて思ってたらはいま例の

悲劇がえあったので見れずじまああ見れ なかったてなってからなのでやっぱりそれ 以降のやっぱケリーフンエリックですね リアルタイムはねはいはいはいあだから ちょっとこの映画の中ネタバレじゃない ですけどまうんそのどこまで言ってんのか わかんないですけどまあまあ くここではちょっと描かれてないんですが はい来るんですよそのこ日本に来てはいあ やるんですよあの鶴田さんとはいデコでね はいあそうそうそうですはいどこまで ちょっと行ってのかわかんないですそそこ にそこちょっとカットされてんですけどね はいはいはいだからそういうのもだから見 てるとこれ多分詳しい方見てるとはいあ この後確かこれがあったなとかはいはい ここパーっと流されてるけど俺こうじゃ なかったっけななんって言ってこうなんか そういう見方も面白いと思うんですよね ちょっと記憶の保管というかねはいはいで あとでこうもう1回あやっぱこうだったと かえええあでも確かあの84年あ りっていうのはケリーフォンエリック すごいこう期待されてましたよねでしたね かっこかったですねあのアイオブザ タイガーのって馬乗ったねそうそうそう そうそうえええええいやでもなんかあの NWAっていうベルトのねなんか権威が あの頃はまだすっごい高かったですよね うんこれは今のちょっとプロレスの方って 分かるのかなそのいわゆる今って1つの 団体の中に象徴的なベルトが1個あるじゃ ないですかでもその当時ってうんいろんな 団体でまあの1個の大きなベルトを象徴的 なベルトを作ってそのチャンピオンが こっち行ってこっち行ってこっちてこう何 種もこう回りながらうん誰が次取るか みたいなそういう面白さがあったんですよ ねだから1番のナンバーワンのタイトルは NWAの世界ヘビー級ベルドみたいな当然 日本だとえジャイアントババさんしか取っ たことがないとかうん次誰取るんだみたい なそれが権威だったんですよねあったん ですよねだからそれが中心となってこれは 多分こ出てきますんでうんはいああそうな んですよ田井さんはいかがですかこの なんかちょっと古いその80年代のま しかも初期のアメリカンプロレスっていう のは田さんの目から見たらどう見えました はいいやあの僕もそのえ入門してえ どんどんあの時代と共にプレスの技がこう あの厳しくなって激しくなっていったはい 時代をファンの頃から見てたのでえあの こうレスリングに戻していきたいなって いううんおスタイルだったんで若々しく

ないファイトスタイルをずっと続けてたら はいえブーイングが来まして ですその当時ですからそうなんですよあの その8年代とかなねアメリカンプレス結構 こう激しい試合とよりはええこう突然こう ねくっと3カウント入ったりとかあはい はいはいはいはいはいなんかそういうのが あったんで僕あのうんうんフライングホ アームって使うんですけどもあれはヒ サンタナ選手がおからったのでおレッスル マニア1でいきなり出てきた選手ですよ はいていうのをねあのそういうオールド スクールなレスリングも勉強して勉強して なぜかこうなってしまっ た結果接あってああいやあのアイアン クローというまこれタイトルにもあります けどはい はいんに食らったありますあの相手が誰で あろうと誰に食らうんですか中西さんです ねあいやってたてたいたはあ一時期すごい 対応しはいはいはいマフエリックがはい 新日本プロいましたねそうなんですね中 さん手がむちゃくちゃでっかいんでもう 顔面が隠れてしまうなんでわざとには すごく合ってるんですけどアレンジし始め てあアイアン苦労しながら大りするって いう表あちょっと変形でしたよねただの ただの苦労じゃなくて中西さんはあの使い 続けないっていう悪いところがあって飽き ちゃったんですか飽きちゃった確かに定着 はしませんでしたねいや有田さん覚えられ てるとこはすごいですねあすいや多分 エリックファミリーの方とは戦ってない ですもんねってないえあそうか有田さん どうでしたあの当時見ててこのアインク いういやアイアンクローという技はま なんせ1番真似しやすい技じゃないですか ま小学生でもできるっていうねだからもう 兄貴だなんかにしちやられてましたしもう 痛いすよやっぱり地味なのに痛いんですよ なるほどええだからやっぱもうプロレス ごっこといえばアイアンクローみたいな 感じでしたよねじゃあもう大体食らう側 だったんですねまもうま食らう側もあり ましたしもうま悔しくてやっぱり学校だと し後輩とかにやってたりとかしてました けどもはいあいやでもああいうこうねなん か一家を象徴する技というかもうその大 名詞があるっていうのは田井さんレスラー としてはやっぱ強みになりますよねはい そうですねはいただそのお父さんが やっぱりあの偉大だとはいあの息子たちは とても苦労すると思うんですけどねあはい どうしてもお父さんが始めた技っていう イメージがうん拭えないのではいうんそう

ですよねだプロレスラでもあの偽レス ラーってねあのいるんですけどもあの柴田 選手もねはいお父さんがプレですけど なんかああやってこうねお父さんの ポジションというかねそういったところを 超えてくレスラはなかなか少ないなって いうのは思いますねうんねその辺がこう 難しいとこでありますよねえ当時のこう レスラーアメリカのレスラに関して有田 さんエリック兄弟以外でこう思い入れの あるレスラーっていうのはどうななんです かうんまあやっぱり僕がちょうど見てた時 のそのま世界最強のベルトっていうまその 当はい象徴だったそのエンドブレの世界 ヘビー級ベルト持ってたのはリック フレイアですねはいうんはいやっぱリック フレイアが全世界回ってはいまあ地方地方 の1番強いやつでおち食ってはい勝ったか 負けたかわかんない感じで入ってきてでも ベルトは死守して帰ってくるみたいな NWAルールってよくできてますよねね もうなんか相手のそのそのその土土地の ヒーローが勝つんだけどま反則がちだから 防衛とかリングアウトだから防衛防衛 みたいなんでなん腹立つ存在でしたよね そうま逆にもプロだったんですけどすごく うんプロですねはいぱそのテリトリーが 多いじゃないですかそしたらそこにはそこ のファンがいてうちのテリトリーの チャンピオンが1番だと思ってるからそれ をこううまくこう回してそうそうですあの 野反則で勝ったけどうちのチャンピオンが 強いんだっていうこうその土地のファンの 両院をグっと下げてそうですよねええそう なんですよ当時はまあのテリトリー性って いうのがねアメリカありましたからそのW とかの前ですもんねWFとそうなですよだ からテレビがもうその土地しかやってない から うん知らよねそうですそうですさん今ね 現役で試合やっててもう全部その筒抜け じゃないですか映像がはいもう本当に プライベートがない感じでま自分から発信 してるところがあるんでねああでもその 地方の大会まで全部完全生中継されるのは レスラーとしてはどういうお気持ちなん ですかはいああ僕はあの1人でも多くの人 にプロ見てほしいうんのであのすごく 嬉しいですよああじゃあもうそのNWは もう逆の世界というかそうですねやっぱり あのえ場所変わって見てるお客さん変わっ てうん対戦相手に変化があればはい絶対 違う試合になるっていうのがあるのではい はいうんうん毎回楽しいですねはい ワクワクしますそっかはい有田さん有田

さんはもうねあの熱狂的なもうマニアです からからいろんなこう映像をはいご覧に なるわけじゃないですかもう今映像がもう 世界中日本もたくさんあってチェックする の大変じゃないですか大変ですよもうもう 本 本業なんてやってらないですからプロレス 見てることでも時間しかもこういうのまで 見るわけですからあございもうさっきも 出る前にあのほらあの田さんとDDTと あのノアの記者会見見て今来ましたから ありがとうございますおい のそうそうそう見逃し長もできますからね もう常に追っかけてくるというかいやもう 時代が随分ね変わる僕あのずっとこう 200年代あのプレスがねずっとこうなん とかお客さんに入って プロンしてていうやりながらあのテレビ でう著名な方がプレス好きだよって言って くれたらすごく助かるのになと思ってて え実現したというか本当に嬉しいんですよ ねアメトとかねそ特徴してくれましたから ねいやもうありがたいですよねうんそうな んですよいやでもね本当にこういうそのま アイアンクローという技はあるつてもこう 恵まれた一家なんだけどなんかこう次々に ね襲ってくる不幸っていうのがまあって 有田さんあの当時やっぱりあのファンの側 から見ててもねなんでだろうみたいなとこ ありましたよねうんですよねなんかまあま なんか子供のながらにいわゆるいわゆる 呪われたい家なんて言ってまプロレスの あのまその外国人のレストなんが特につく じゃないですかその人間発電所とかそう いういろんな表語がつくからえええまそれ と同じようなの呪われた一家エリック ファミリーみたいな感じで思ってたんです けどやっぱ1個1個がね本当にやっぱり 悲劇が続くのでうんなんかなんとなく子供 流れになんか流してましたけどやっぱり この映画を見たことによってうんなんか その深みというか重みがズシンときますよ ねあこういうことだったんだなっていう確 ねだからその我々が当時知らなかった部分 とかそれからあのなんて言うんですかね 当時さっき話に出ましたけど試合の映像 ってはいあの見られなかったじゃないです かはいはいそれがこの映画によってなんか 保管されるというか試合映像こんな感じ だったのかなっていうのを再現してくれて ますはいこれやっぱありがたいですね ありがたいですねうんあのテレビテレビの マイクアピールのシーンみたいなのの撮影 のシーンみたいな出てきますからねあの辺 とこもリアルですよねあの映像の荒さとか

ねはいはいあとなんかこの背後のなんか こうロゴマークの感じとかねですよねええ あの試合シーンも結構ふだに盛り込まれて いましてこれがあのはいチャボゲレロ ジュニアが監修をしたということなんです ねこれは是非あのちょっとプロの目からえ ご意見聞きたいんですけどどうでしたはい あの受け身もしっかり取れてていやあの 本当にあの新4プロスて引き抜きたい ぐらい の素材でしたねザックエフロンをエフロン ザックエフロンいくら金かかるんす かいやでもちょっとすごいことになりそう ですねそうしたらまたねえでもやっぱあの プロレ映画ってなると田さんも本業だから 試合を見るところ試合シーンはちょっと 厳しく見るんじゃないですかはいああそう ですねでも確か見るとこが違うかもしれ ないですねどういうとこ見てんのか気に なりますよえ例えばこうあのプレスがね あのこうこう組はロックアップっていうん ですけどそういったところの足の運びとか 腕の取り方だから右腕を取るのか左腕を 取るのかとかそういうとこですねはいあの 映画でそういうの見てたんですかヘッド ロックの時の足の開きとかはいはいはいあ ごめんなそこ全然見てなかったあのヘッド ロックあのねやってって言うとこうやるん ですけどこうやったらバックドロップで 投げられやすいんで僕らはヘッドロックを 取るんですけど相手と向かい合うんですね こうやってそうそうするとバック取られ ないんでうまくあの頬骨を絞れるっていう へえはいとかだからもう全然不自然な感じ はしなかったのでそチボやりますよあ じゃあ細かいとこまで指導があったんです ねきっとねと思いますねはいええすごい やっぱりね足の運びを見るってのがやっぱ さすがねプロの視点ですよね顔足の運びを 見ますいや皆さん別見なくても大丈夫です よ顔と演技を見てていいと思あと肉体とね そっちを見てもらってはいこれプロの方 だけでございますでねはいという感じで あのそうあとはねま試合のシーンがあって であのご存知だと思うんですけどそのね ワールドチャップあのwccwというま このダラス地区というのはお父さんの フリッツフォンエリックがまプロモーター もやっていたんですよねで棚橋さんは今ま 社長も兼ねてるわけじゃないですかある 意味このフリッツフォンエリックとはい はい近い立場になったわけですそうですよ もうこれどうですかこのはい工業主として プロモーターとして何かこう今後新日本 プロレス考えてることっていうのははい

ああそうですねあのやはりあの今すごいね 人気選手うんが多いんですけどもはい あのやっぱり こうその横並びのね感があるんですねはは はいちょっと内藤が抜けてますけどあの やっぱり内藤真田あたりは抜けてますけど この令和の海のはい辻成田上村この辺から 誰かポンと抜けてほしいなっていうお希望 としてはおおうんでそれは内藤さんより上 に行ってほしいって意味ですかそうですね あなるほどでそうするとやっぱりでそナト より上に行ったとこに僕が張ってきますね いやままたすぐすぐ美味しいとこ取りにき ましたねすえ今プロモーターとしてどう ですかよ社長としての話なんですよ レスラーの面が出すぎちゃったすいません でもねあの社長に去年の12月なられて からはい結構出社されてますよね僕あの 試合がない日はあの出社してますあそうな んですかそうなんですよなどんなことが あるんですかすることてえ基本的にはあの 各部署とのあの会あとはこう 親会社の郎さんとの役員会とかあと何か こう発注とか案件がある時に人院がいるん で反抗うわもう社長業だこう行ってポンと 反抗してんですねそうですねこうはいはい はいてって うちょちょ見てくださいちゃんさいちゃん そうだから新プロさん事務所行くと結構田 さんいらっしゃるんですよえあのID カードを首からかけてそうです ねのにIDカードを首から っいやあのIDカードがないとあの自分に 入れないんで入こうピッとやる最先端の やつセキリティでねそうなんですでも社長 がその締め出されるってちょっと嫌ですね はいえいやでもね本当にあの色々とお仕事 の幅も広がってマシ日本プロレスまたね あの恒例のねえドム大会なんかも多分まだ きっとありますからそうですねあのやはり 僕が社長なった時に思ったのうんやはり こうぐっとねあのすごくプレを楽しんで もらう状況ができた中でのだったのでもう 1回あげたいなっていうそういう今野が ありますねおはいもう1回皆さんにプレス 楽しんでもらう状況を作るそれがレスラー でやるのか社長でやるのかっていうとこ ですけどうんうんどっちもやりますおお はいえこれは非常にね楽しい言葉が聞き ました有田さんせっかくの機会ですから ファン代表としてこう新日本プロレスの 社長にえ何かありましたいやですからもう ねもうみんな言うまでもないですけども とんでもない痛手があったわけじゃない ですかはいね田さんが社長になった途端に

エースである岡田選手がいなかなくなっ たりね外国人手うんエースは僕ですけどま ままままそうまそうですたね細かいすい ませんそれレインメーカーがいなくなっ たりレインメーカーがねねオスプレイがい なくなってまいわゆるもうとんでもない いわ看板がいなくなった途端の社長なわけ でうんはいどうしていきますこれ本当ま あのやはりねその えあの ここ何ヶ月かの数字ってのは下がるかも しれないんですけどもはいはいはいはい あのシオンプザの歴史としてこう上が抜け たら誰かがね3銃士が出てきて三銃士がね 抜けたらうんあの第3世代で田中村来て 内藤来て岡田来てっていうこう歴史が ちゃんと証明してますんでうんうんうん あの岡田オスプレーのポジションが今空い てる状態なんですよここに誰がポーンと 入ってくるのかってのが逆に楽しみにして ね見ててもらったらいいかなと思います ああなるほど田さんがやっぱり社長になっ てよしシニプロスをちょっと変えてこう かって言って今頑張ってらっしゃると思う んですがやっぱその今はまだちょっと 引き継ぎもありますからねもう全部俺の 好きなするよってわけにはいかないと思い ますがいつ頃から橋新日本プロスが見れる んですかねああ今あの社長もあの全力勉強 中ではいはいはい社長ってなってから勉強 するんですねあのそうなんです社長って何 やるんだろうと思って最初言ったん ちゃんと返やってもらいたいですけどね 社長何やんのかなと思ってはいやっぱり あのねあのうん今自分なりの社長像を 見つけようと思ってあのそのえ外部のえ 障害とかえな自分から行こうかなと日本一 動くプロモーションする社長なっその方が やっぱりこうねあの色々とあの契約が成立 する可能性も増えますんでなるほど なるほどあじゃあ やっぱG1あたりのは夏ぐらいから本流 発揮ですかねそうですねまだですか秋です かあの肉体が整えばはい早くね橋カラーの 新プロ変わったなみたい見たいですよね ありがとうございますそれが何かあのまず 僕の中で見つけてしっかりあの皆さんに見 てもらいたいと思いますうんはいねえと いうことでじゃ1回それを持ち帰って いただいてはい宿題し ますチに持ち帰っていただきましょうさあ あそんな感じでねえ色々とお話盛り上がっ てまいりましたけどもそろそろ上映の時間 が近づいてまりましたえま新日本プロレス を本当ねあのフリフエリックみたいにね

どんどんどんどんこう報告をねえして いただきたいと話になったんですけども もう1回また映画の方に話を戻しますと 最後これからねご覧にはいある皆様に向け てえこういう気持ちで見てもらいたいこう いう覚悟で見てもらいたいっていうのを ですね一言ずついいて締めとさせて いただきたいと思いますじゃあまずは田内 さんからお願いしますはい えエリック一家 が悲劇の一家だってねあのこの映画のやつ で歌われてますけど皆さんの目で本当に それが悲かどうかっては判断してほしいな と思いますえ最後まで楽しんでください はいはいありがとうございますでは有田 さんお願いしますはいえまお笑い芸人の僕 が言うわけではない言っちゃいけないかも しれませんけど本当に笑ってキャッキャ キャッキャ言ってるえ楽しい映画かどうか はえ分かりませんま皆さんが知ってる通り のストーリーだし えーま本当にいろんなことを考えて プロレスファンなら絶対見て欲しいって 思いますしえまでない方もいらっしゃるか もしれませんがまこんなことが実際に現実 にあるんだなっていうそういう話でもいい と思いますしま何よりも僕は話を全部なん となく分かった上で見てもたくさんの発見 があるしあとあれここってこうだったよな とかあれ俺が思った記憶としらなとかそう いう細かい楽しみ方もできると思いますの で最後の最後あのクレジットが全部終わる まで見逃さないようにしていただきたいと 思います はい DET

棚橋弘至、有田哲平が登壇した映画『アイアンクロー』 棚橋弘至×有田哲平トークイベントの模様をトークノーカットでお届け!

〜見どころ〜
アメリカのプロレスファミリー、フォン・エリック家の実話をベースに描く人間ドラマ。父親の指導のもと、息子たちがプロレス界で栄光をつかむものの、次々と悲劇に見舞われる。監督などを手掛けるのは『不都合な理想の夫婦』などのショーン・ダーキン。『炎の少女チャーリー』などのザック・エフロン、ドラマ「一流シェフのファミリーレストラン」などのジェレミー・アレン・ホワイト、ハリス・ディキンソン、スタンリー・シモンズらがキャストに名を連ねる。

〜あらすじ〜
1980年代初頭、フォン・エリック家はプロレスの歴史にその名を刻む一家だった。元AWA世界ヘビー級王者の父親フリッツ(ホルト・マッキャラニー)に厳しく育てられた長男ケビン(ザック・エフロン)、次男デビッド(ハリス・ディキンソン)、三男ケリー(ジェレミー・アレン・ホワイト)、四男マイク(スタンリー・シモンズ)もプロレスラーとしてデビューしプロレス界の頂点を目指すが、次男デビッドが日本でのプロレスツアー中に急死する。

劇場公開:2024年4月5日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0029483
公式サイト:https://ironclaw.jp/
(C) 2023 House Claw Rights LLC; Claw Film LLC; British Broadcasting Corporation. All Rights Reserved.

#アイアンクロー #棚橋弘至 #有田哲平

Leave A Reply