【アナザーコード リコレクション】#4/ママの思い出と事件【記憶の扉/ネタバレ】

[音楽] [音楽] [音楽] こんばんはリズですよろしくお願いし [音楽] ます [音楽] 前回の続きを進めていき ましょう アシュレイアシュレイ 早くロイ よ先に行ってて マシうん分かっ た驚かせてすみませ ん君と2人だけで話をしたかったの ですここは僕のコテージです中で話し ましょう どうぞコテジが殺風景だ [音楽] な麗な部屋だね何もない部屋でしょあまり 帰ることもない家ですからライアンも仕事 忙しいんだいらっしゃいませまあそれなり にでもアシュレイ君ほどでもありませ ん随分忙しそうですねジュリエットレイク をあちこち歩き回っていたでしょわ見られ てたんだ え友達のを探しているのそうでしたかその 子のパパ5年前にいなくなってて友達が パパの行方の手がかり探しててそれを 手伝ってて調べて色々分かってきたけどで も大切なことまだわかんなくてうんうわ私 の話なんか分かりにくいよねいいえ十分 理解でき ますたその友達の名前を聞かせてください 友達はマシマシクルーソっていうの クルーソーその友達はクルーソーリゾート の関係者です かよクルーソーリゾートのことを知ってる の知っていますよ多分僕だけでなくこの街 の人ならみんな知っていること です クルーソーリゾートのことみんな知って るって言う けど知っててもみんな話したがらないよ そうですか森林警備隊の団も悲しい事件が あったって言ったけど詳しいことは話して くれなかった君が聞いても話してくれない のは話せない事情があるからでしょう 知っているのに隠したくなることが ライアン何か知ってるのねえ知っている なら教えて アシュレイやはり僕と君はよく似てい ますキャンプ場で会った時から思ってい ました僕たちには共通点が 多い母親をなくしている

こと左翼を大切に思っていることこと そして真実を知ろうとする強い気持ちを 持っていること話をそらさないで ライアンマシのパパの会社のこと知って いるのなら教えて教えることはありません 君はすでに知っているのでしょクルーソー リゾートの汚染問題は実は冤罪であると いうことやっぱり冤罪なんだね湖を応させ たのはクルーソーリゾートじゃないんだね そうですライアン本当の犯人は誰なの誰が クルーソーリゾートに汚染の濡れを被せた のそれ はいずれわかります よ なんかぼんやり するどうしたん だろう まるで頭の中にかかった みたいきっと疲れているの でしょう無理はしないでください アシュレイいろんなことに興味を持つのは 悪くないでも忘れないでください君がなぜ このジュリエットレイクにやってきたのか をここには君を待ってる人がいるの です ライア私もう帰るねきっとマシが心配し てるわかりまし たこのコテージは本当にライアンが生活し ていたのか な ライアあれは 何あまりにも殺風景だよ ねこれです [音楽] かとても綺麗なものだ ねこれは万華 教僕の母親の片の品です壊れてもう動か ないのですが覗くと桜の花が見えて子は この万華鏡を覗いて日本を懐かしがってい まし たいらっしゃいませこれママが見てたん だ あは1つくらいはあるものですよねどうし ました私思い出したのママが万華を持って いたことライアンもしかして13年前ママ はあなたに会っているの [音楽] いいえでも私思い出したんだよ アシュレイそれは13年前のここでの記憶 では なく場所の記憶で は君の脳は海馬の見えり形成も早く記憶 回路は優秀なようですがそれでも思い違い はあるもの ですアシュレイ僕にも思い違いの記憶は

あります僕は幼い頃重い病気になり父は僕 を必死で治療し ましその頃 です僕が父の女手だったさこと出会ったの はそうなんだ治療が辛くなっていた僕を さこはいつも励ましてくれまし た僕は辛い治療を受ける時この万華鏡を さこに預けまし [音楽] たん導しいるみたい感じがしますよね子は 必ずそばにいてくれ て僕の手に万華鏡を握らせて 微笑みこう言ってくれたの ですよく頑張ったわライアンお母さんが 守ってくれた わです が目が覚めたらそのには僕1人であの 時さこが僕のそばにいなかったはずはない のですきっとあの時の記憶は僕の思い違い なの でしょうそんなことがあったんだ アシュレイ2人で話せてよかっ たじゃあね ライアン あら本当に行くのか よ文句言わ [音楽] ない おアシュレーじゃん特に帰ったと思ってた のにこんなとこで何してんだあちょっと 散歩しててってことは暇なんだねじゃあ 一緒に 行こうどこにエリザベスんちえなんで私が 一緒に味方は多い方がいいからは 私たちこれからエリザベスを追求しに行く のどうして練習に来ないのかその理由を アシレも思うでしょなんでだっ てそれはちょっと気になる けどじゃあ 決まり付き合えよ [音楽] アレ水出の結果がどうなっているか気に なるんだ けどうんでも友達を待たせてるし友達って のはさっきボブの店に一緒に来た子かうん そう今どこにいるんだ私のパパのコテージ で待っ てるじゃあ大丈夫だよそんな小さな子供 じゃなかったし ああで も私たちのバンドの未来がかかってるの アシュレお願い もう分かった よでも友達が待ってるからすぐに帰るよ さすがアシレ話が

分かるよしそうと決まれば行こ [音楽] 行こうこれはどっちを選択しても一緒だ ね [音楽] [音楽] あだめだ全然わかん ないでも今日パパのを探してつ たら一度おじさんの家に帰るって約束し て時間がないっていうの何をしようとして いるんだろう あ アシュレイは約束したことをすっかり忘れ ているんじゃないか な [音楽] それでなんでその子がいるわけいいだろ俺 が誘っ た私も誘ったわけわかんない なんで誘うのだってね味方は多い方がいい じゃん何の味方よどうして練習来ないのか 誰かさんから本当のこと聞き出すには トミーと私だけじゃちょっとパワー不足か な て何よ それアレ結構パワフルなギター引くんだ ぜいうことは頼りになるかもって感じ で ねまあそういう感じで何考えてんのふざけ ないで よ エリザベス俺たちは真剣だ今日は本音の話 をしに来たどうして急に練習に来ない何か 理由があるなら 言えよ ねえもしかして喉の調子でも悪かったり する のそれともあの曲が気に入らない のじゃあ私の方がスタイルいいのに気が つい て自分が目立たないかもって心配しちゃっ てると かそんなんじゃないじゃあ一体何な の気まぐれにはもう慣れっこだけど今度の はもうお手あげエリザベス知ってるよね 今度のコンテスト本気だってコンテスト もうすぐなんだよ分かってるよで もエリザベスみんな心配してるようちの バンドのことに口出さないでよかもしん ないけどトミーとジャネット見てたら メンバー揃って練習したいのすごく 分かる何よその上から 目線そんなんじゃない からアシュレイは無害者だもんね何を騒い でいるんだ電話はもう少し静かにかけ

なさいパパ あお客さんだった か おじ様こんにちはいや ジャネットこんにちはトミーも来てたのか あそれから君はリチャードのアレです こんにちは エリザベスこんなところで話していないで 中に入ってもらい なさいさあ皆さん中へどうぞちょうど おいしいケーキも ある パパ邪魔もう行って エリザベス友達の前でそんな態度はやめ なさいお前が今私と話したくないのは 分かるが へえ人前ではまだ娘に尊敬されてるパパで いいんだそうじゃない私はただお前 にもうパパの話は聞きたくない早くどっか 行ってよ エリザベス おっとおじ様私たちエリザベスとちょっと 大事な話があって親子喧嘩は後ほどって ことでお願いできます分かったよ ジャネット エリザベス私は出かけるが帰ったらまた ゆっくり 話そう みんなはうちでゆっっくりしていくと [音楽] いい アシレエリザベスの部屋に行こうあいい けどあの2人 はいいのいいの2人だけで少し話させて やって うんいいから早く行く よアシュレと部屋で待たせてもらうから ね私のもの勝手に触んないでよ 了解エリザベスの部屋は2階だよ行こう アレ [音楽] うんエザは何みな本気で心配してるん だ分かってる話してくれよ本当のことどう して急に練習に来なくなった何かあったの [音楽] か令来る必要なかったよねいいのトミーと エリザベス2人だけにしておいていいんだ よあの子トミーの言うことならちゃんと聞 くっししょまあ気になる男の子の前では誰 だって素直になるもんだ しもしかしてそれっ てやだ気づかなかった うんおやおや ここにもトミーと同じくらい鈍い人がいた えトミーも気づいてないのってことになっ

てる本当はどうだかわかんない けどじゃあもしかしてエリザベスが練習 休んでるのトミーの せい告白して振られたとかだったら面白い んだけどそうじゃないんだよねエリザベス 昔はタイプの子には絶対グイグイ行く子 だった けどなんかこの頃変に臆病になっててさ トミーには何にも言えてないそうなんだ怖 がらずに気持ちぶつけちゃえばいいのに な特にトミーみたいなやつには さでももし断られたらああいうタイプはね 押してだめ ならもう1回押しなとかなるそんな ものまこれ以上ここで話してもしょうが ない部屋に入って待ってよ [音楽] うんうわなんかお嬢様の部って感じ だ床もピッカピカだよ綺麗すぎてモデル ルーム みたいお掃除のプロに頼んでるんだって 自分で掃除したことないんだってそっかお 金持ちはそうなん [音楽] だ 府がいるのかなジャネットこのワンちゃん はああ プリンセスこの家のペットだったんだけど エリザベスのママが連れて行ってもうい ないよプリンセスはエリザベスのペット だったん だというか 懐かしいエリザベス 可愛いそれにしてもエリザベスって お遣いどれくらいもらってるん だろう私が欲しかったもの全部持ってる パパに言えば何でも買ってもらのお嬢さん ですもんね信じられないよそんなパパが いる なんてでも本人はそんなパパが大嫌い さっきの様子見た でしょうエリザベス最近パパと仲が悪くて 喧嘩 ばっかり パパと話したくない時くらいどれにでも あるでしょまそれはそうだけどエリザベス の場合はちょっと 複雑何かあったのママが家を出ていって からなんだよ ねパパとこじれちゃったの [音楽] はエリザベスとパパっていつもあんな 感じそいっつも空回りの喧嘩してる エリザベスつまんないことでおじ様に つっかかるしおじ様はそんなエリザベスを

どうしていいかいつも 困り顔でも娘との中は壊したくないから 喧嘩の後はご機嫌とりおかげでエリザベス は何でも買ってもらえるらしいん だすごい ねでもね買ってもらってもエリザベスは ちっとも嬉しそうじゃないまあ結局2人 とも不器用なんだよ ね分かるようちも喧嘩多いし うそうなんだエリザベスの気持ちなんか 分かるような気がするなうちのパパは プレゼントなんかしてはくれないけど 私に下手な気遣いしたりする [音楽] しエリザベスのママ家を出ていったって 言ってた けどもしかして そうエリザベスのパパとママは5年前に 離婚してる大人の事情はわかんないけど エリザベスはママが出ていく原因を作った パパを許して ないそっかねえエリザベスのママって どんな人なんかラスベガスてシもやった ことある歌手だって 歌手そうすごく綺麗な人で歌がうまくて エリザベスのご自慢のママだから ね傷ついてもいるわけ何に大好きだった ママが自分を置いて出ていったことや 離婚してから1度も会いに来ないことに さどうしたうんちょっとね全然違うって 思ってたけどなんかちょっと似てるなって ん何がエリザベスと私 [音楽] え私もママがいないから少し分かる エリザベスの気持ちいないとね考えるんだ どうしてこんな時にそばにいてくれないの とかママがいなくなったのは自分のせいな のとか思ったりするんだ [音楽] よみんな色々思ってるんだ ねあのエリザベスにも色々悩みがあ るってことかだ ねあ ふやっちゃった壊れてないよ ねそれ何エリザベスの オルゴールエリザベスのママのデビュー曲 が聞けるらしいんだ昔はよく聞かせてくれ た けど久しぶりに見たな小さい時から持っ てるんだ思い出の品なんだね離婚した時 パパがママのもの全部捨てたからママの もので残っているのはこのオルゴールだけ なんだって確かこれを開けると曲 が音しない ねまずい壊しちゃったどう

しようわざとじゃないし素直に謝れば謝っ ても絶対許してもらえない よどうしよう アシレ ああちょっと見てみようか な [音楽] う [音楽] 勝手に触るなって言われてたのに勝手に 触っちゃうん だ壊れていたかはあります [音楽] よ あれ あ壊れているのか アシレ う うんそう だ [音楽] [音楽] ありがとう よし あ挟まっているってダメ [音楽] か違うのか [音楽] [音楽] えっと [音楽] あれこれでいいのか な [音楽] これでいいみたい [音楽] だあとはどこ [音楽] だろう これどうするん [音楽] だろうよし錆び取り か こんばんはいらっしゃい [音楽] ませお仕事頑張ってください ね よし 回ったか [音楽] なよかったちゃんと曲流れてるよねうん 大丈夫そうでも本当に綺麗な 曲そうだねとってもいい 曲でもそれ より安心したらどっと疲れちゃったどう

なるかと思ったよジャネット工具 ありがとう返しておく [音楽] ねいい加減にしろ よ言いたく ないどうしたん [音楽] だろう あここもしかして開くのか な これはバースデー カード呼んじゃった よいいのか な ボロボロになるまで何度も読み返してして いるよね大切な思い出なんだ な んこ [音楽] れってんでもんでも人のものを勝手に見 すぎだ よまずいエリザベスが来る え エリザベスてて て何かあった出ててって言ってる の行こうアレ うん アシレは本当に何のめに来たんだろう アシレトミーに話聞きに 行こうあやばい持ってきちゃっ た 本当にこの子は何をしてる のしかも勝手に持っていっちゃう のトミだめだよね一何事だいやちょっと バンドの揉めてすみませんおじさんつい 大きな声出してしまって出かけようとし たら大声がして驚いた よこっちは追い出されちゃっ たねえ れまったなお前たちまでシャットアウトか よトミ何があったのよ話しなさいよなんか 隠してることあるだろって言っただけ直球 投げてどうすん の言うわけないじゃん言えたらとっくに 話して るって追い詰めたらだめ じゃん アシュレイせっかく来てくれたのに不快な 思いをさせてしまったね私たちこそ急に 押しかけて迷惑でしたよね いやそんなことはないよ友達が来てくれて 嬉しいはずだよでも今日は私たちに会い たくなかったのかもそんな時もあります ありがとうそう言ってくれていや難しいな 君たちの年頃はこれでも私なりに娘には

歩み寄っているつもりだ [音楽] が 何か思い出したみたい だなん だろう私見たことがあるあのカフスボタン 私この人と会ったことがある アシュレイ私13年前にここに来たがある んですもしかしてその時私と会っていませ んかいやこのボタンを思い出すためにここ に来たのあったことはないそうです か アシル私はリチャードと昔からの知り合い だ君の話はリチャードからいつも聞いてい たよパパと最初に会ったのはいつ頃なん ですかリチャード と2人が大学を卒業してすぐだママとも 知り合いだったんですか ああMJ研究所今のJCバレーの全身の 研究所でね所長は後にJCバレーを作った ジャドフィッツジェラルトだ私たちはそこ でECプロジェクトという研究に取り組ん でエリザベスのパパもママのこと知ってた んだアシレあ はい大人の昔話にすっかり付き合わせて しまったねところでリチャードはどうし てるコテージで君を待っているのかいパパ は研究所から電話で呼び出されてJC バレイへ行ったのか ねえシステムのトラブルだって言ってまし たそうかまたトラブルとは後で様子を見に 行こう 話が途中で終わって話が変わっちゃったよ エリザベスあったら長いし ねおじ様私たち帰り ますお邪魔しましたどうもあまた来て [音楽] くれ [音楽] エリザベス大丈夫か な巻き込んで悪かったな私全然役に立た なかった ねそんなことないよ ありがとうそれじゃあな アレ署長と奥さんの離婚話は何か関係が あるほっといてみんなお前を心配していた ぞリズどうして分からないんだ リズその呼び方やめ て私のことリズって呼んでいいのはママ だけなんだからリズっ てまだやってるあのパターンになったら おこり長くなりそうまあそのうち飽きて私 にメール攻撃来そうだ けどので潰してエリザベスからのメール 待つ

かそうだねエリザベスなのにリズなん だよそのうちの喧嘩ってあんな感じなん だどこをどう取ったらリズなんだろう しまった音楽 プレイヤーボブの店に行くって言ってたよ ね追いかけて2人に話そう この子は一体何をしているん だろうマッシュのことは本当にほっておい ているんだ けど まさかオルゴールの中だったとはねマシの お父さんの手がかりを探すって約束したの に ね ごめん君が謝ることじゃないそう アシュレイが見つけてくれてよかったよで もわけわかんないよ ね なんでこんな [音楽] ことエリザベスがあんな泣くとこ久しぶり に見た なトミーエリザベスに何言った の何 って俺だってまさかあいつは半になくとは 思わなかったしそれにあいつがあんなこと 言うなんて思いもしなかった俺がなんで 練習に来ないのかって問い詰めたら エリザベスこう言ったんだ気分が乗らない 歌っても楽しくないからだっ てそんなの嘘に決まってんじゃん エリザベスあんなに歌が好きなんだ からだからつまんね言い訳するから俺頭に 来てどなったんだ本当のこと言えっ て要さなくねそしたらあいつ目に涙を 浮かべて言い出したんだもう無理して自分 に付き合わなくていい分かってる本当は みんな私のこと笑ってるんだろって はあエリザベスのやつどうやら自分は歌が 下手だって思ってるらしい ぜ へえ やだあの子何言ってるのなバカみたいで 笑えるだろまさか笑ったの笑うかよ悩ん でる仲間 をでも俺がいくらそんなこと誰も思っちゃ いないって言ってもエリザベスのやつ全然 信じなくて泣き出してさあんなことになっ ちゃったんだ [音楽] ああ [音楽] エリザベスってそんなに歌が好きなのうん 子供の頃からね私覚えているあの子がママ のオルゴール聞き

ながらとっても楽しそうにハミングしてた こと今だってたまにそれやっててその時の 顔子供の時から全然変わってない ただれのは嫌がるんだけどうんちょっと 分かる気するエリザベスはね歌が好きで ママの歌も大好きな のでも さ前に言ってたぜ あいつ私はママみたいにはなれないっ て エリザベス本当に歌が下手なのそんなこと 全然ないいい歌 歌う個性的で行けてるボーカルだでも エリザベスは本気で下手だって思ってる ああなんで だろうわから ん なんどう しようコンテストの応募の締め切りもう 迫ってきてるしボーカル不在じゃ エントリーもできない よ諦めるかコンテストいやコンテストは 絶対出るだっったら練習に呼び出せよ メールとか来てないの か来てないってことは電話しても出てくれ ないだろう なエリザベスの歌これに入ってるんだよね 聞いてみるいい の 悪くない関係あるんですかねていうか かなり好きかもだよ ね なエリザベスの歌想像と全然違うねあいつ 歌うと別人 だろここまで逃てもよくわからないなって 思っててこんな歌い方と声初めての感じ あいつの歌には世界があるんだテクニック とかじゃなくてずしとハートに響く感じだ よねそうお母さんの過小力がすごい高いっ てことなのか なもしもしああ毎度どうもはいはいいつも のやつですね少々お待ちをすぐに届けます からお母さんと自分を比べている こと留守頼むぞ はーい [音楽] 頼りねえ奴ら だ私帰らなくちゃパパのコテージでマシュ が待ってるんだ分かった音楽プレイヤーの ことは任せ て悪かったな面倒に巻き込んじゃってまた なア気をつけて帰れよじゃあね2人 とも [音楽] やっとマシのことを思い出したよう

[音楽] だ まず確かにそれはあります [音楽] [音楽] ね マシ あれここにもい ないどっか出かけちゃったマシいない しのパパのは広げっぱなし ちゃんマシ気だよ ねんこ れってこれマシの パパそれにその隣に移ってるのってこれ ジョン スミスこっちの写真は人魚の つ昔は観光もいっぱいいたんだね あ時計台の前にも誰か いるこれジョンスミスさっきのおばあさん だ よまさかおばあさんジョンスミスのこと 知ってたきっとこの写真を見てマシ出て いったん だ顔が全部ぼやけすぎてて誰が誰だか わからないよ [音楽] あ [音楽] もしなるほど それはあるかもしれないです [音楽] ね 出て行った時からおかしい感じだったのか [音楽] なそういえ ば アシュリー [音楽] ボブマスターだ [音楽] 何驚いた顔してる俺は出前の帰り ささっきの注文ここの家の人だったのああ 店に来る気はないが出前なら食べてやって もいいそうだ素直にサーモンライス バーガーが大好きだって言えばいいのにな ところでお前さんは何してんだマシを探し てるの多分おばあさんの家にいると思うん だおばあさん ああシャーロットさんかそうだ シャーロットさんを尋ねるなら忠告して おくよシャーロットさんを怒らせないため には心が必要だ心 ああまずその1つはシャーロットさんを 呼ぶ時は絶対におばあさんと言わずに名前 で呼ことそれからシャーロットさんには娘

のオリビアについての話 と時計台についての話は絶対にしちゃいけ [音楽] ないシャーロットさんには娘さんがいるの ああ駆け落ちして家を出たオリビアという 娘が いる駆け落ちてドラマみたいだ ねそうなんだ よオリビアは一度結婚したんだがうまく いかずすぐに家に戻ってきたでその オリビアに好きな人ができてねまた結婚し たいと言い出した 時シャーロットさんはそんな男じゃまたに なるだけだと猛反対したオリビアはそれで も相手の男と一緒になりたくて親の歌声に 似たりしますけど母親の歌ならエリザベス がビカしている可能性はありますよ ねそれ以来シャーロットさんは娘のことを 一切話さなくなっ [音楽] たオリビアさんどんな人と駆け落ちしたの 湖のほりに移り住んできた想が高くなっ ちゃっているのかなて感じはしますいや だったよオリビアとは店に来たこともある でもシャーロットさんにとってはダメな男 でしかなかったシが地下に隠れてた 家あそこに住んでた人のこと だしてシャロットさんの話をしちゃいけ ないのあの時計台には嫌な思い出がある からだよ嫌な思い出 まああの時計台はシャーロットさんの父親 が作ったものなんだベンジャミンという人 でとても腕のいい時計職人だったそうだだ からシャーロットさんもあの時計台を大切 にしていたでも5年前にあんな事件が起き て時計を止めることになってしまった あんな事件ってあれは俺も思い出したく ない悲しい事件だとにかくその事件の後 シャーロットさんは時計を止めて時計台の 入り口に鍵をかけてしまったんだ ありがとうボブ色々教えてくれて ああ3つの心忘れるなよ うんじゃあなあの坊主とまた店に来い [音楽] よだからこの家の扉のマークと時計台の扉 のマークは一緒だったん だそうかおいしいか い [音楽] あの こんにちは んまたあんたかい何しに来たん [音楽] だこの犬あんたの犬かいいえ知り合いの犬 みたいでそうかいやっぱりお前迷子だった

んだね 数日前からこの辺りをうろうろしていて お腹を空かせていたから時々餌をやってた んだよこの犬はエリザベスの家に飾って あった犬に似ているよ ね プリンセス何何どうした のうの中に入れって言ってるんだ よ ええ早く入って おくれあの子あんたの連れなんだろ [音楽] [音楽] んあ マシ おこんなとこにいたん だこんなところで悪かったねシ だそうだよ失礼だよアシュレイ [音楽] アシすみません私そんなりで行ったん じゃ冗談を間に受けて謝られたら迷惑だよ あ冗談そっかそれより何か飲むか [音楽] いシャーロットさんのお紅茶おいしいよ じゃあ私もそれをそこに座ってお待ちはい おばさんはサングラスの人と喋っていたん だよねアシュレイごめん僕のこと探した うんあっちこっちねあのね僕見つけたんだ よあのサングラスの男が黒幕の 証拠分かってる君があの写真見つけてあの 人を探してここまで来た こと でもシャーロットさんに聞いたら サングラスの男なんて知らないってそれで 勝手に畑に入ったことごめんなさいって 謝ったらお茶でも飲んでけって言われてさ ご馳走になってたそうだったんだね後ろに あるカップ大きいよねはい 待たせあいい 匂い自家製の紅茶だよ いただき [音楽] ますう おいしい [音楽] ねこの部屋のインテリアすごくいい感じ ですなんかあったかくて懐かしい感じがし てああその辺に置いてあるものは全部私の 手作りだ よこれが手作り すごいシャーロットさん何でも作れるんだ 嫌な思い出があるって言ってましたもんね そうこの子の父親のマイケルもここに来た 時あんたと同じようなことた よパパが知り合いだった

のなんか時計大に秘密がありそうな感じは しますよ ねマシのパパはここに来たことあるんです かおおあるとも何度もねそれにマイケルの ことなら子供の頃からよく知っ てる本当ねパパののことを聞かせてマシ あんたのパパのマイケルはねえ子供の頃 からやん家でよく畑に入り込んで遊んで私 に怒鳴られてた僕と同じだえでもその やんちゃは大人になっても変わらなくて 仕事も続かなくてフラフラしたレと母親も 時計の上に行ったことがあるみたいどう なるかって心配していたら なんと宝くじなんてもの当てちまっ てそこからリゾート開発の会社を始めて ねびっくりしたよあの子が会社の社長だ なんてそれに私は反対だったんだこの湖を 観光地にするなんてことでもマイケルは なんであんなことに必死になってしまった の誰でになてけどされる何のことで街の人 たちに叩かれ て会社は倒産しそのせいで子供にまで 悲しい思いをさせ て違うよ僕悲しくなんてないよ シャーロットさんパパは悪くないんだ悪い やが全部パパのせいにしたんだ そうかいマイケルを信じているんだ ね湖の汚染で知ってること教えてください あれは5年前のことだったか ねリゾート開発が進んで観光客が増え始め た 頃湖のが汚染されているらしいという新聞 の記事が出たんだ よ今考えるとあれはおかしかったね何が おかしかったから出てくる年数は全部5年 前なんだよねこの辺りの人間はマイケルが ジュリエットレイクでリゾート開発を始め た時にはみんな大喜びだったところがね 全部繋がっていたりはしないのかなゾの ことなんて一言もなかったのに不思議な ことにいつの間にか湖の線の原因は クルーソーリゾートにあるということに なっていたんだ え湖の汚染の原因がクルーソーリゾートだ との噂はすぐに広まっ て集まり始めていた観光客もあっという間 にいなくなってね その途端開発に賛成していた人間たちも 開発反対に願ってあれはまるで何かに操ら れているみたいにおかしなことだった よ歴史ある湖を守れクルーソーリゾートは 出ていけってみんなこの湖のことをずっと 守ってきたような顔していってた けどからしたらみんな後からやってきた人 たちでしかないさシャーロットさんは疑っ

てなかったの当たり前 さそりゃリゾート開発のことでは私とは 違う考えだったけどね何度か私の様子を 心配して会いに来てくれたマイケルは昔の ままのマイケルで自分の目的のために悪い ことを平気で やるそんな人間じゃないって知ってただけ さ小さかったお前を見る目も優しかったし ね小さかったってシャーロットさん僕の こと知ってる のそうだよお前はマイケルとここへ一緒に 来たん だ えお前はれよだがねいつの話なん だろう僕も一緒に来たことがあるって全然 覚えてないようんと小さい時のことだよ 覚えてないのも無理は ない うん確かあれは時計職人だったうちの主が なくなった後だっ たそれまでがやっていた時計台の修繕 を外に頼まないといけなくなってその費用 のことを悩んでいた時突然マイケルが訪ね てきたんだまだ小さいお前を連れて ねその時に僕来たんだねそうだよそして その時マイケルはこう言い出したんだ時計 の修繕費を自分に出させてもの話を少しし てくれるようになったねマイケルが私を 助けてくれようとしたのは嬉しかった けどつまらない意地なんだろうね私はその 申し出を断ったの さマイケルは寂しそうに分かったと私に 言ってそれから私が焼いた木イチゴの ケーキを食べて帰ったん だ僕もそのケーキ食べた食べたよとても 美味しそうに ねキゴのケーキ お僕思い出したうんパパとここでその ケーキを食べての車に乗ったんだ みその後パパがお仕事あるから待っててと 言ってかによっ てそうだよパパの車で買ってもらったミニ カーで遊んだよそうかいそんなことを 思い出したのかい うんパパとここに来たこと思い出し たでもそこから先 は思い出せないマシ無理に思い出させて 悪かったね思い出したくないことは無理に 思い出さなくていいんだよ うん思い出さなくちゃいけないん だ何か思い出せていないから僕はパパを 見つけられてい ないそんな気がするん だ もしシャーロットさんマシのパパと最後

にっ最後の姿ってことなのかな長いこと あってない ね最後に見かけたのは例の噂が広まった頃 でその頃にはマイケルはもうここには来 なくなっていてクルーソーリゾートが倒産 してからの消息は知らないマシは5年前に いなくなったパパを探しているのそうなの か いうん僕パパを見つけてパパの濡れ Stillを晴らしたいんだアシュレイは 僕と一緒にパパを探してくれているんだ よそれは大変だ ねシャーロットさん僕パパを探すために 時計代に行きたいえなんだってあマシ時計 台の話はダメだっ て ん まずいどうして に行きたいん だあそこにマイケルはいない よそれ は僕時計台のことで何か忘れてることが あるんだ今までおばちゃんと時計代の話を してたってそうすればきっとパパも 見つかる気がしてる本当にそう思うのか いうん思い出すのは少し怖いけど僕 本当のことを知りたいん だシャーロットさんお願いです時計台を 調べさせて ください私マシと話したん です真実を知ることは悲しいこともある けれど怖いことじゃないっ てなかなか生を言う ねわかった よ と [音楽] いい ただしあんたたちが時計台の3つの鍵を 見つけられたらね時計台の鍵って3つも あるの ああ時計台には剣と月と鼻の紋章がついた 3つの鍵があるその鍵は私の グラハム家に代々受け継がれていたもので グラハム家の人間がそれぞれ別々に管理 することになっていたんだよベンジャミン と亭主のロビンそして娘のオリビアがねで もロビンは亡くなりオリビアも出ていって しまっ たロビンがに荷物をしまっていたのは覚え てるけど ねアの鍵はどこにあるのか すら3つの鍵は今どこにあるのかわから ないじゃあ私たちがその3つの鍵を見つけ たら勝手に

[音楽] [音楽] 惜しい 持っていっていたらすでにここにはないん じゃないか などこかに隠しているってことなのかな リル解かないか [音楽] な [音楽] 時計台の3つの鍵 かシャーロットさんの旦那さんと娘さんが 持ってた 鍵それどこにあるんだまだ2個しかおりる を見旦ヤに荷物をしまってたって言ってた ねやから探してみよう [音楽] か [音楽] そもそもベンジャミンって誰な の [音楽] う娘と旦那さんは分かる けどベジャミンって誰なん [音楽] だろう すごいおばさんのお父さんのことなのかな もしかし て [音楽] うんこれは剣の鍵か [音楽] な あれこれなんだろう ふむ [音楽] うん [音楽] うんベンジャミンが誰なのか分かってくる んですか [音楽] ねこれ は [音楽] 多分東西何独なんだ けどこういうの手だ な東ってどっちだっ けいいって何だっ [音楽] [音楽] け エは北だったか [音楽] [音楽] なはいをそれぞれの方角にすればいいんだ

よ [音楽] ねイースってどっちだっ け うん [音楽] イースって東だったっけ [音楽] あ西だったっ け こっちか [音楽] [音楽] な長い針なのか短い針なのか [音楽] あこれか な違う な [音楽] [音楽] 12時にすればいいんだよ な [音楽] きっと [音楽] [音楽] 1つずつメッセージを出すんだ [音楽] ねwって何だっ け 全然思い出せ [音楽] ない [音楽] Sって何だっ け [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] これは東か な 3じってことか な [音楽] [音楽] ああ Sって何だっ け南だっ け あ [音楽] 間違えて変なボタン押しちゃう [音楽] よもはやどっちって

感じ 方向なんて言われて [音楽] も全然わからない な ふん 西って どっち東って [音楽] どっちその前にWってなんだよって話なん だけど な [音楽] おお [音楽] [音楽] ああ うこれじゃないのか [音楽] [音楽] な [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 合ってますよ ね [音楽] ああ 方向がちょっと分からないから半身半疑 でした けど うん [音楽] [音楽] [音楽] あ ああ [音楽] ああ いちいちメッセージを出すから反応しない んだよ ね お [音楽] [音楽] [音楽] 時計がある [音楽]

時計がありますね [音楽] えっと えっと [音楽] えっと [音楽] は特に変わったものはないみたいです [音楽] ね [音楽] [音楽] えっと [音楽] 上の時計か [音楽] なちょっと時間を [音楽] みよう [音楽] 答え見ちゃってます ね [音楽] [音楽] それは答えを見た後の反応です ね なん [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] だろう そうなんです ね [音楽] ふーんちょっと頑張って [音楽] みよう [音楽] そうなん [音楽] だ [音楽] うん [音楽] おお [音楽] [音楽] ああ [音楽] あ 上の時計とこれの時間を合わせてみ [音楽] たら何かあるかなって思っているんです けど

[音楽] [音楽] そうなんですね ああ [音楽] ああ [音楽] [音楽] [音楽] ああ [音楽] これ噴水単位で動かせるものなのか な お [音楽] まだ時計があっ た [音楽] ん [音楽] えっと んカフさんが1人で納得し てる [音楽] なるほど [音楽] [音楽] とりあえずメモって [音楽] ます [音楽] はい [音楽] へ [音楽] えっと [音楽] あSって書いてあるのは何だろう [音楽] W [音楽] だ位置を表しているのか [音楽] ななんだ [音楽] これ [音楽] SとNがeに [音楽] なるNって [音楽] 何 来た [音楽] かとりあえず全部メモってみます

[音楽] 多分そうだと思うんですよ ね [音楽] Nって該当するものって何 [音楽] だろう [音楽] [音楽] DET [音楽] Hと左右がないんだ [音楽] からあるんだから [音楽] か下がない から南の時間を割り出さないといけないん だよね [音楽] DET [音楽] [音楽] 4時55分か な [音楽] [音楽] お同じメッセージしか出ない [音楽] な [音楽] ああ ああ [音楽] おお 難題です [音楽] [音楽] ねもしかし て開いたな うん [音楽] 多分これの後にまだ何かあるってことなの うん [音楽] 今カチっていったよ [音楽] ね [音楽] は [音楽] えっとそうなんです [音楽] [音楽] ね [音楽]

DET [音楽] [音楽] どういうこと [音楽] だろう [音楽] DET [音楽] [音楽] [音楽] じゃあ逆ってことか な [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] あ [音楽] [音楽] お困難中 です [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ああ [音楽] あ [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] OG [音楽] ああ [音楽] は [音楽] [音楽] [音楽] これが4時55わかってことか な [音楽] [音楽] う [音楽] [音楽] ね [音楽] [音楽] は

[音楽] [音楽] よし [音楽] [音楽] [音楽] おお やった ね開い た鍵あったアレイすごいねよく見つけたね まあねじゃあさ鍵見つけたことを知ら せよう うん難しかったです [音楽] た [音楽] シャーロット さん鍵は見つかったのか いうん剣の鍵が見つかったよ教えてくれて ありがとう私は何も教えてないよお前たち が勝手に見つけただけ さはんが持て鍵 シャーロットさん何か鍵を探す手がかり ないです かそういえ ばオリビアが音質に妙なものを残していっ たんだよ意地悪ですよね花の絵のついた木 の箱なんだが変わった作りで ねどういうつもりなんだかアシレ音質を 探してみようよ [音楽] [音楽] うん意味がわからなかった です [音楽] うわ 暑いオリビアさん出ていった時ですよね ここで何していたんだろうアレ音質の中 調べてみよう よそうだね箱はどこにあるか な [音楽] う あねえ ねえ ねえ う [音楽] さあ [音楽] あ [音楽] どのジロです か 今ジョロ全然見えないです

[音楽] けど無理やり 行こう ああ あいい感じだったの に もうすごい斜めてるんだ けど もう [音楽] もう あ 無理やり [音楽] もう力技で行くしか ない 苦戦して ますうもう [音楽] 反の角度が正常な位置に戻ってくれなく [音楽] てう もうう [音楽] もうう [音楽] もう [音楽] ああ う もう [音楽] [音楽] 行っ たやっ た母さん へ 手紙これこれれオリビアさんが残した手紙 だよでもシャーロットさんきっと気づいて ないマシこの手紙シャーロットさんに渡し に行こうえ鍵はどうするのでも早く渡して あげたい よ分かったでも届けたらすぐ鍵を探すよね もちろん [音楽] ありがとうござい [音楽] ます [音楽] これを見せればいいのか [音楽] な [音楽] シャーロットさん鍵は見つかったのかい まだ見つから

ないでもこれを見つけまし た これはオリビアさんが残していた手紙です きっとこれは オリビア何が書いてあったん [音楽] だろう [音楽] 読んでもいいんです [音楽] か母さん へたまって出ていってしまってごめん なさい でも話せば母さんは許してくれないと思っ た の私が家を出ることもギルバートとのこと もかさんギルバートを誤解しないであげ て彼は最後まで私を説得していた わ母さんときちんと話をするべきだっ て丸いのは 私全部私が自分で決めたことな の母さんは私を心配してくれただけなんだ よ ね私がまた悲しい思いをするんじゃない かってでも大丈夫だ よギルバートとならきっと幸せな道を歩い て いけるそう思ったから彼と共に行くことを 決心したの それと ね母さんに言えなかった理由がもう1つ ある の今私のお腹の中には彼との子供がい ます私が彼についていくと決めたのはこの 子の ためこの子に悲しい思いをさせないために 幸せな家庭を育むためにに自分自身で決め たの よ今なら私も母さんの母親の気持ちが 分かるこの子の幸せが私にとっても一番 大切なことな のだから 母さん私が出ていくのはギルバートのせい でもまして母さんのせいでも ないのは全部 私いつかこの子が大きくなった時母さんが もし私を許してくれるの ならその時はあなたの孫に会ってあげて ねこの子におばあちゃんの顔を見せてあげ て体には気をつけていつまでも長生きして ね 行ってきます オリビアオリビアさんに赤ちゃん がシャーロットさんおめでとうオリビア さんママになるんだ

ああそうみたいだ ねオリビア せめて一言をそう言ってくれれ ばいや私も少々いこじになってしまってい たのかも [音楽] ね鍵だオリビアが持っていた鼻の鍵だ手紙 の中に入ってたよもて 行きいいんですか ああ オリビアの手紙を見つけて届けてくれた俺 だよありがとうシャーロット [音楽] さんアレイあと1つ鍵が見つかったら時計 台に入れるだね頑張って探そう うんもう鍵は探さなくていい おばさんは心ここにあらずって感じの言い 方だねあ月の鍵だなんだシャーロットさん 持ってたん だ早く持っていかないと気が変わるよお 借りし [音楽] ますありがとうシャーロット [音楽] さん アシリあんたがオリビアの手紙を持ってき てくれるとは ねおかげであの子の本当の思いを初めて 知ることができた ありがとう良かったです真実を知らずに いることは一番 悲しいまさか子供に教えられるとは ねのがうくいかずオリビアがこのうちに 戻ってきた時あの子はすごく傷ついていて 誰にも心を閉ざしてい たもちに入れていたらレが鍵を欲しいって 言わなかったらずこの家にに戻ってきて ジュリエットレイクの自然の中であの子の 心は少しずつ癒されてようやく立ち直り かけた時 あの男がここにやってきてオリビアに恋を してしまったオリビアは最初のうちあの男 がどんなに言いよってきても相手にし なかっ たあの子は人に愛されることに自信が なかったんだ よでもあの男はオリビアを愛し続けいつの 間にかあの子も ねッさんはどうして2人の結婚に反対した の私はオリビアの傷つく姿を2度と見たく なかったんだ よ私にしたらあの男のオリビアへの愛は 都会に疲れてここに住みついた男の一時の 気まぐれだと思え ただからあの子を守らなければと必死で

反対したんだよあの子の気持ちを分かって やれずにねでも今は心からあの子の幸せを 祈っているよシャーロットさんその気持ち オリビアさんに伝えたらいいのに何を 今更遅い よ遅いどうしてそんなことないと思うけど 電話とか色々方法あると思うけど でもねちょっとそれ はわかんないなおばあさんの気持ちっ て あいい よあんたから見たらおばあさんなんだから アシュレおばあさんだからこそ素になるの に勇気がいるんだよ難しいんだな ああシャーロットはどこにいるんだろう あんたたちに頼みたいことが ある何ですか時計台に行ったら止まった 時計を動かしてもらいたいんだ よ私にもう一度時計台の金のねを聞かせて おくれわかりましたやってみ ます ほら鍵も手に入れたんだからそろそろ時計 台にお 行き時計台の入り口は月の鍵で開くからね はい行こう マシ [音楽] うんアレイ時計本当に動かせるの入り口と 中の扉が全部鍵が違うってことか時計台の 金のねかもう何年も聞いてない オリビアお前はあの金のが大好きだった [音楽] ね [音楽] 案外近くにいたりし [音楽] [音楽] て 時計台の音がいる位置にからそれはそれで 面白いか も画面がちょっとカクカクするよ ね [音楽] ロードの問題か [音楽] な [音楽] えっとそう だ 開い た うん おマシどうした のやっぱり なんかどうしたの怖くなってき

たおの言葉言おう か真実を知ることは悲しいこともあるけど 怖いことじゃないアシュレイ前もそれ言っ たうんこれ ね私の大切な友達が教えてくれた言葉なん だ私はこの言葉に勇気をもらってママの 事件の真実をちゃんと知ることができた だ僕もその勇気 もらえる絶対 もらえる真実を知ることは悲しいことも ある けどですね怖いことじゃ ない あ でてマシを守っ てここで終わりな の ご障が終わっ た5年前の真実 だすごく誇 りっぽいきっと何年も人が出入りしてない んだやっと5年前のは分かるん だ [音楽] あマシ何か思い出せそうわから ないでも [音楽] 僕ここに来たことあるそっかじゃあ時計台 の中見てもあったら何か思い出すか も何があったのか気になりますね うんでも思い出し たい真実を知ることは悲しいこともある けど怖いことじゃ [音楽] ない アレイ時計台の中調べてみる うん [音楽] [音楽] 声優は違うみたいなんですよ長い 階段随分登るんだ ね 似ている性質の人なのか [音楽] な ああ時計が見えるよ [音楽] マシ時計統だから ね 大きな機械だ ね時計灯だから時計が見えないとおかしい からねここからまだ上に行けるのか な お兄ちゃんこの上に金がある よなんか思い出した

みたい妹ちゃんだアレイ 僕思い出した僕 昔ケリーを連れてここに来てたケリーって 妹ちゃ妹だよね うんあの時は形の扉鍵かかってなくて ケリーここが好きだったんだ秘密基地 みたいだっって遊ぶ時僕ケリーと約束して たんだ 約束6時の金がなったらここで遊ぶのはお しまいだよっ てそれから僕たち会社までパパを迎えに 行っ て3人でママの待ってる家に帰るんだそう なんだねマシよかったねいろんなことを 思い出せて うでもどうしてだろうパパの会社の場所を 思い出せ ないあんなにケリーと一緒に歩いていった のに大丈夫だよすぐにまた思い出せるって 金の音を聞けばきっと思い出せると思うん だパパの会社の場所も行き方 も分かったマシ時計台の金鳴らして [音楽] みよう あこれか [音楽] えっと [音楽] これが3つの鍵なの か よし よし よしふ [音楽] も刺さった [音楽] けど 右に回すとか左に回すとか何 だろう うえっとなんかあったか な周りになんかあるのか [音楽] な [音楽] 模様みたいなのがあれば分かりやすいんだ けど [音楽] ななん [音楽] だろう [音楽] 下に何かヒントがあるのかな [音楽] うん あ

あっ たあったけどなんだ [音楽] [音楽] これ3つは刺した [音楽] し 正しい時間まで回すなるほど [音楽] 右のページって [音楽] どれ [音楽] [音楽] [音楽] 剣が12時月が3時花が6時か [音楽] [音楽] な [音楽] だめ だ 違うみたい [音楽] [音楽] だそういえ ば [音楽] それ以外に書いてなかったけど [音楽] なこれが関係あるのかな [音楽] よくわからない [音楽] な [音楽] 回したところで [音楽] [音楽] 何かそういえ ば [音楽] 周りの時計が動きもしないもん ね [音楽] えっとあれ [音楽] あなん [音楽] だろう 意味がわからない [音楽] [音楽] などういうことなん だろう

[音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] あ [音楽] どういうこと だだめ [音楽] だ そういえ [音楽] ば [音楽] た [音楽] だめ [音楽] だ ふん [音楽] 差し込む場所は合っていると思うんです [音楽] [音楽] けど だめ だだめ だ [音楽] だめ だわからない な [音楽] なんだろうそういえ [音楽] [音楽] ば [音楽] 回す場所なんでしょう [音楽] ね [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] でっぱりには合わせてみたんですけどそれ でもないみたい で [音楽] かみ合わせの場所かなって思って合わせて みたんです けどそれも違うみたいなんですよ ね

[音楽] わからない [音楽] な [音楽] [音楽] 時間は全部5時55分あたりを差している んですよ [音楽] ねなんだろう な [音楽] [音楽] [音楽] T だめ だ [音楽] [音楽] だめ [音楽] だだめ だ だめ [音楽] だ だめ [音楽] だ時計が動き出し [音楽] た [音楽] やったね アシュレイうわもうすぐ6時だよマシ6時 になっ たらになったら時計代の金がなるんじゃ ないそうだね動きましたねえマシ金が鳴る の近くで見てみない 上に行ってさすごい迫力だと思う よ 僕ここに いる高いの 怖いそうじゃないけど下の日記のヒントと 全然違い ます分かったマシはここで待って て [音楽] なんとか解けたけどなんか釈然としない です適当にやったら当たったみたいな感じ でした けど う うわあ ね til

やっぱりあの子エリザベスのとの子だった ん だなんで野良になっていたん だろう [音楽] お 止まったあんな大きな音がするって思わ なかったきっとシャーロットさんにも 聞こえたよね マシ何か思い出したか なきっと何だったんだろう [音楽] 音なしの絵だけじゃわからない よ あれ もし マシ なん だろう これクルーソーリゾートの前で撮ったマシ の家族の写真 だ [音楽] い ないもしかし てもし金を聞いて何か大切なことを 思い出したのパパの会社の場所を思い出し て1人で行っちゃったのマシを追いかけ なきゃ [音楽] [音楽] あプリンセス ワンコなんでここにいるの君かまたあった ねエリゼベスも一緒なんだ何 えっとじゃあ私これ [音楽] で仲いいのねこの子人知だったの に そうだプリンセスマシは見なかっ た野良だったから ねそっか見なかった かねえエリザベスは見なかった屋根で すれ違ったけど屋根ね ありがとうそれじゃあ私行く ねねちょっと時間いい 何かおっとパパがね再婚するのそうなん だしかもその相手私が一番嫌いなタイプの 女それ最悪だねパパどうしてソフィア みたいなヒステリックそうな女とソフィア ああバーベキューの時にいた人だていうか エリザベスが言うヒステリックの女嫌いて 何うんなんでもないその人嫌いなんだ 大嫌い それにあの女怪しいのよ ね誰

だうまく言えない けどあの女 多分パパのこと本当は愛してない えでもパパは今あの女に夢中で そもそもてないがするジャネットが コンテストに出るって言ってき て私も嫌なこと忘れたくってやることにし た けどエリザベスたなら優勝狙えるって思う よ 無理ターとジャネットのドラムが良くて も私の歌が足引っ張っちゃうもの私はママ みたいに素敵な声で歌えないからそんな ことないエリザベスの歌すっごく素敵だっ た よ聞いたのわ えっと聞いたっけ音楽プレイヤー持って いった でしょう気づいてた 当然でしょだってオルゴールの位置変わっ てたもの ごめんでもすごくいい歌だった私好きだよ エリザベスの 歌声また聞きたいと思った嘘よそんなの嘘 ついてまであなたの歌褒める理由私に あるそれはそうだけどやっぱりジャネット も褒めてたエリザベスの歌すごくいいって テも エリザベスもしかしてママの歌と自分の歌 比べてるママの歌どんなに好きでもさママ の歌はママしか歌えない 歌エリザベスの歌はエリザベスにしか歌え ない 歌比べるものじゃないって 思うアシュレ うなんかすっきりし た思ってたこと言うのって気持ちいい ね1人ですっきりしないでよでも私も話し たら気持ち少し楽になっ た同い年なのに私より大人ねちゃんと考え てるしわがまま言わないしそんなことない よ私だってエリザベスとは違うとこで結構 わがままだと思うしうんそれには気づい てるそれに案外負けず嫌い えエリザベスに言われたくない [音楽] よじゃあ私行くねうんおそうだエリザベス マシのパパの会社の場所知ら ないクルーソーリゾートのことJCバレー の門を向けてまっすぐのところにあるわ よただJCバレーへのゲートは休日で 閉まってたと思う けどそうなんだ ありがとうじゃあ ね

私には私の歌があるそうなのか もこっち か マシは門を通れたのか [音楽] なやあ ハシリこんにちは猫だマシを探してるんだ けどボブ見なかったうん坊主ならさっき目 の前を走っていったぜ ほらそこの角を曲がってシャーロットさん 地の方にな分かったありがとう ボブどうやって門を通ったん [音楽] だろう門は通ってないの か 裏道に抜けるルートがあるのか なシャーロット さんおいやあんたかいアシュレイ時計を 動かしてくれたんだ ね金の根がここまで聞こえたよ大したもん だ ところでマシは何か思い出したかいケリー やパパのこと少し思い出したみたいですで も金が鳴ったら突然いなくなってしまっ てマシュクルーソーリゾートに行ったんだ と思います私追っかけているんですけど ゲートが閉まってい てそれならのの道から行くといい橋の下に は今は使われていない大きな土管があるん だよ昔は子供たちがよくそこを抜けて マイケルの会社へ行ってい たありがとうシャーロット [音楽] さん橋ってこれか な [音楽] あれここ前に来た時は壊れてなかったよね ロープが下まで垂れてるもしかしたら マシュこのロープを使っ [音楽] たよしロープをしっかりりてみ 降りる よ うわあ落ちた たた 危なかっ [音楽] た うわ は危ないというかどうやって登るんだろう [音楽] よし 戻らないのか な よ戻ってきた時は大変そうだ

けどここ は ここがマシの父親の会社なのかなあこの 建物写真に映っていたよねきっとここが クルーソーリゾートなんだマシここにいる [音楽] の [音楽] マシュ探したよアシュレイ来てくれたんだ 黙って飛び出して ごめん時計台の金の音を聞いて 僕思い出したんだケリーと一緒に迎えに 行ってたパパの会社の場所アシュレイここ なら何か見つかるはずなんだ分かってるよ マシ私も協力するそうだマシこれ あパパの カありがとう持ってきてくれたん だアシレ 僕ここでパパのこと調べて [音楽] みる あマシ見てこの新聞の 写真サングラスの男だそういえば父親の コテージに行って汚染物質を調べ るっていうのを無視して進めている けどあれは無視しても良かったのか な [音楽] この記事未知の成分が汚染の原因かもって 書いてあるマシあの人新聞記者だったんだ よジョンなんて嘘の名前で本当はグレッグ デイビスって言うんだ グレッグ デイビスそうだアシュレイこんなの見つけ た よいいもの見つけたね他の部屋も調べ られるかも うん 資料室の鍵 [音楽] [音楽] かみたいです ね [音楽] うん [音楽] [音楽] えっと治療室はこっち か開い た これが資料室ガロンとしてるねここにパパ の手がかりがあればいい [音楽] [音楽] けどあこのロッカーだけ鍵がつい

てる こんなにロッカーが開いていたら誰がった 後なんじゃないかな アシュレイこれパパのロッカーだえそうな の思い出したんだケリーパパのロッカーに シールを貼って遊んでたきっとこの中に パパの手がかりがあるだロッカーがここに あるのうんでも鍵が あどうした のほらやっぱりそうだこのぬいぐるみの シールだ よあもしかしてもし従業員と同よく見せて いい [音楽] よ あれ 社長室とかってないのか [音楽] なファスナーを開けるんじゃない の あ あ [音楽] お [音楽] 0410よし [音楽] [音楽] 開いたあ あ [音楽] えっと [音楽] シこ れってママの手紙だママがお母さんの手紙 だパパに書いた手紙だじゃあマシここに 書いてあることっ て シ本当なのケリーはああ あマシ大丈夫 アシュレイ 僕思い出した えあの日はとっても天気が良く て僕が言ったんだ 時計台のてっぺんに行こうっ て時計台の上は風が気持ちよくて湖が とっても綺麗に見えたん だで もその壁にケリーが登ろうとした から危ないからだめって僕は言っ たで もその 時その時 時計台の金 が突然なりだし

[音楽] てヘリー はその金の音に驚い [音楽] て 僕はケリーのことを思い出すのが怖く てあの時のことを大切なことを じゃ忘れちゃって た 違うマシが悪いんじゃないよ ケリーに謝ら なきゃ僕 はケリーを守っ てですねあげられなかっ た違うよ [音楽] お兄ちゃんケリ妹ちゃんが出てきた ここ にいたんだ [音楽] ね僕 は逃げてたんだケリーやママがいなくなっ て どうしていいかわからなくてパパ を支えてあげられなかっ た ケリーごめんね お兄ちゃんしっかり生きなくて妹です [音楽] ねずっと見守ってくれていたのかもですね 分かった ケリー 僕 はもう大丈夫 こうし てケリーにも会えた からケリー [音楽] ありがとうケリーおいで ママ お母さん マシそばにいてあげられなくてごめん [音楽] ね ケリー [音楽] ママだめだってもう泣いちゃだめだよ ってママに言われてたの に わしいいんだよ辛い時は泣い [音楽] てう [音楽] もう大丈夫 うんじさん盗み聞きは良くない

よどうやら首を突っ込むなって中国は無用 だったようだ な おサングラス だマシよくやった な覚えてないか俺のこと を 誰 グレッグおじ さんえマシこの人のこと知っていたの うんアシュレ改めて名乗らせてくれ 俺の名前はグレッグデイビス新聞記者だ マシの話は廊下で聞かせてもらった君がい たからマシはケリーのことを思い出せた ありがとうデイビスさんあなたはマシの 記憶のことを5年前に時計台で起きたこと を全て知っていたのああマシが記憶を失っ たその原因も全て含めてな俺は以前 ジュリエットレイクに住んでいたことが ある本当に誰って感じですよねマイルとは その頃からの友人でなもう随分長い 付き合いだ確かマシと出会ったのは5年前 のあの事件の頃 でだから 僕おじさんのことも忘れてたんだねケリー を悲しい事故で泣 なくしマシはその事故のショックで理性望 症になって事件の前後の記憶をすっぽりと なくしてしまっ た教えてくれたらよかったのにおじさんの こと悪い人だと思ってた君に俺のことを 思い出させれば辛いことも思い出すことに なるそれだけは避けたかっ ただからマシに直接じゃなくて私に忠告し たんだやっぱり特務捜査官じゃなかったん だ ねの汚にす をたのもデイビスさんなんでしょ ああでもあの記事はマイケルの会社を断 するものではなくあくまで故郷で起きた 環境問題を書いたつもりだったでも結局 その記事がきっかけで友人のマイケルの 会社を倒産に追い込むことになってしまっ ただが今ようやく汚染原の正体をみかけて いるあは5年前にマルが調べた湖の調査 資料があれ ばパパが調べた 資料君たちは開けただろマイケルの ロッカー [音楽] をおじさんのせいだよ [音楽] ねなんだろう これ [音楽]

[音楽] まああの書き方だとマシの父親の会社の せいにはできないとは言いつつ誘導して いる感じには取れちゃうもん [音楽] [音楽] な湖の汚染の発がJCバレーだて書いて ある おおマイケルが残した資料だよかった 見つかった ぞあったのパパの手がかり ああよしこれであとJCバレーの協力者 からの情報が入手できれ ばきっと汚染問題の真相が明らかに できるようやくマイケルとの約束が話せ そうだ [音楽] なんで こっもしかしてイのこと前に電話してたよ ねったな聞かれていたかJCバレー内に 情報提供者を探して彼に行きついたんだま もなく彼から重要な情報が入できる予定な ん だそうですねイアンのことは本当に機密 事項だこのことがロビンズ博士に知られる と分かったイアンのことはパパにも誰にも 話さない [音楽] ありがとうあそこで決定的な証拠はないっ て書いてい呼んだ人間はなんか裏があり そうって思いますもんねは互いに約束をし て別れた俺はマイケルに言った必ず汚染の 原因を突き止めるとそしてマイケルは言っ た必ず会社を立て直す と マシ君のパパは成功するまで帰らないとの 強い覚悟でケリーとママの死で心に傷を 追った君を弟に預けてまだ証拠が出てい ないだけって思ったりしそうですし マイケルは今 パパは今どこにいるの教えてくれゴジ さんデイビスさんお願いマシをパパに 合わせてあげてマイケルは今病院に いる必死で働いて金をためようやく君に 会えると思った矢先 に仕事の現場で事故にあってまだ意識が 戻ら ないそんな事故 か意識が戻ってないんだはいそう です え本当です かはい分かりましたすぐに行き ますマシ奇跡が起きたぞなんでおじさんは そこまでっに教えてあげなかったよかった ねマママとが守っくれたんだよ

うんグレックおじさん連れてって今すぐ パパの病院に ああもちろん だ [音楽] こんばんはいらっしゃい ませ マシの家でドのおじさんが原因って言っ たら原因お願い ねああ任せて くれ アシュレイ ありがとう 僕アシュレイにはすごく いいよ何も言わなく て分かってるからさ君の 気持ち うん マシそうだマシ これ僕の 腕時計落としてたのを拾ってた のなくしちゃったと思ってたこれパパから もらったものなんだやっと返せたね分かる よ裏になんて書いてあるか知っ てる世界一の 息子 足言ってきなよ今日のことパパに話して あげないとさ うん [音楽] 頑張れ マシ事件は解決か な マシの父の名 は ロイロビンズ博士に頼まれてこの メだよなえパパ がはいコテージに電話しても出ないので 心配されていましたそうだったんだ君に 話したいことがあるそうですよ博士は今 研究所にいます会いに行ってくださいうん 私もパパに聞きたいことがあるし ありがとう ライアでは行きましょう かまっ て [音楽] 怪しいですけど [音楽] ねライアここがJC バレーあれい ないまあいいかJCバレーに 向かおう ていうかライアンって一言じゃない でしょうホログラムとかそういうやつじゃ

ないか な私ママとここに来てたパパに内緒でママ はチェシーバレーに来てた13年前ママは 何をしてたんだろう 待っていたわ アシレ誰 ああ確かキャンプ場であったよかったわ 覚えてくれてって改めてよろしくソフィア キャラハン よ全然覚えてない [音楽] けどさあロビンズ博士のところソフアなん だ博士は地下2階の研究室 よ研究所って地下にあるのえさあ エレベーターに乗っ [音楽] [音楽] て あの何かしら システムの障害ってもう治ったんです か ええそれはもう解決できたわロビンズ博士 のおかげでね博士はとても優秀な方だ から 優秀私の前だと変なことばっかりする けどパパ研究所の人たちには尊敬されてる ん だエリザベスの父親の再婚相手だったん ですね [音楽] 手洗い真似はしたくなかったけど悪いわね 時間がない の アシュレあの人があなたに会いたがって いる気絶させてから言われて も聞こえないと思う し異常事態ですロビンズ博士地下貯蔵庫の セキュリティが解除されていますあの人 って誰解除ログにはソフィアのIDが記録 されていましたやはり彼女が何が目的なん だジーナ急いでレックスに連絡してくれ私 はイアンのところへ行ってセキュリティを 確かめて みろ 今の女の人はキャンプ場にいたよ ね自己紹介はされていないと思う けどどうして塗 てそうだ私あの人 に うあの人どうしてこんなこと をここどこだろう研究所の中なのかな あ汚染物質と同じ遺伝 子私ここに来て た ママは思い詰めた顔で悪意の男と話してた

このタンクが汚染物質とかそんな感じなし てるところな の パパあれ は モニターに何か表示されてる気が付い た保管されてる液体メモリーについて液体 メモリー何のこと だろうやっぱり汚染物質だよ [音楽] ね 面白い ね記憶媒体みたいな 感じ劣化しないってすごい ねこれが全部質なんじゃん う難しくてよくわからない けど液体メモリーってジュリエットレイク の水で作られてるんだもしかしてマシの パパの資料に書かれてたお宣言ってこの 液体メモリーな の汚染物質っていうか湖の水を使ってって ことなん だ [音楽] 開か ないもしかして 私閉じ込められ [音楽] てるラスが反応してるってこと [音楽] はやっぱりダスも反応してるジュリエット レイクのセキュリティ装置と同じなんだ よしダスを使ってみよう何でも解除でき ちゃう [音楽] な時間制限があるん だ それは苦手な [音楽] [音楽] 感じ間違えちゃっ た [音楽] 失敗失敗しちゃっ た [音楽] ふん [音楽] プラスって何 [音楽] Nどれを入れればよかった [音楽] の プラスって [音楽]

何プラスが分からない [音楽] よプラスはプラスなの か 開い たもしかして外に見張りたメニューボタン のプラスの方 [音楽] かいないみたい本当にプラスって何って 思っちゃっ [音楽] た [音楽] [音楽] 時間が遅くなってきたので今日はここまで にしようと思い [音楽] ます [音楽] 次回は水曜日の20時30分頃からの配信 を予定してい [音楽] ますよければまた見に来てくださると 嬉しい [音楽] です [音楽] 最後まで見てくださってありがとうござい まし [音楽] たご視聴ありがとうございまし たおやすみ [音楽] なさい OG

▽アナザーコードリコレクションの再生リスト

【ストーリー概要】
▽2つの記憶 篇
幼い頃に両親を亡くした13歳の少女「アシュレイ」のもとに、死んだはずの父から一通の手紙が届く。
手紙の真相を確かめるため、父が待つという「ブラッド・エドワード島」へと向かったアシュレイ。
そこで待ち受けていたのは、謎や仕掛けに満ちた巨大な屋敷と、記憶を失くした少年「ディー」との出会いだった……。

▽記憶の扉 篇
2年後、16歳になったアシュレイは、幼い頃に母と自然豊かな「ジュリエット・レイク」を訪れていたことを思い出し足を運んだ。
年下の家出少年との出会いをきっかけに、数年前にジュリエット・レイクで起きた「ある事件」の真相に迫っていく。

●記憶の扉編に入りました。
 ムービー中は喋りません。
 ストーリーをじっくり見たい方にも安心してご覧頂けると思います。
 拙いプレイを笑って見ていただけると幸いです。

【ゲーム情報】
ソフト名 :アナザーコード リコレクション:2つの記憶/記憶の扉
発売日  :2024年1月19日
発売・販売:任天堂
ジャンル :謎解きアドベンチャー
対応機種 :Switch

キャスト
アシュレイ:杉山里穂
ジェシカ:岡村明美
ディー:飯沼南実
船長:大塚明夫
ローレンス:ふくまつ進紗
ヘンリー:堀井茶渡
トーマス:小野塚貴志
フラニー:吉田聖子
ライアン:河西健吾
マシュー:黒沢ともよ
ソフィア:田中敦子
イアン:伊藤健太郎

#アナザーコード #2つの記憶 #記憶の扉 #ストーリー #実況 #杉山里穂 #岡村明美 #飯沼南実 #大塚明夫 #ふくまつ進紗 #堀井茶渡 #堀井茶渡 #小野塚貴志 #アドベンチャー #謎解き #VOICEROID実況

▽チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCOrk8ubWl8_SsYdAXMhbuxw

▽ツイッターやってます
今プレイしているゲームや面白そうなゲームのことを呟いています。
お知らせもしていますので、よろしければフォローしてください。
よろしくお願いします。

Leave A Reply