【広告なし】有名曲J-POPメドレー || 邦楽 ランキング 2024 🎶日本最高の歌メドレー || YOASOBI、優里、米津玄師 、あいみょん、宇多田ヒカル、LiSA、 ヨルシカ…NN.07
空にある何かを見つめてたらそれは星だっ て君が教えてくれたまるでそれは僕ら みたいに寄りそてるそれを泣いたり笑っ たりついで 行く何十回何百回 ぶつかり合って何十年な100年昔の光が 星自身も忘れた頃に僕らに届い てる僕ら見つけあてたクリアて同じ空輝く のだって2人だって約束したはるか遠く 終わらない ベテルギウス誰か つぐ 魔法僕 らでててくつぎ と中てった だろとく終わらない ベテルギウス君にも見える だろう祈り がたどる度 蘇るよ君がいつだってそこにいてくれる ことまるでそれは星の光と同じように今日 に泣いたり笑ったりついで 行く何十回何百回 ぶつかり合って何十年何百年昔の光が僕 自身も忘れた頃に僕らを照らし てる僕ら見つけあってだにあって同じ空 輝くのだて2人だて約束したはか遠く 終わらない ベテルギウス誰かにつぐ 魔法どこまでいつまで生きられるか君が 不安になる旅に強がるな大丈夫僕が横に いるよ見えない線を つご僕ら見つけ合ってたグって同じ空考え くのだて2人だて約束したはかとく終わら ない ベテルギウス誰かにつぐ 魔法僕らかべで取り合って進でくつい時 だって2人だってっただろうはか遠く 終わらないルギウス君にも見える だろう祈り が空にある何かを見つめてたらそれは星 だって君が教えてくれ た泣いていいんだ よそんな一言に 僕は救われたんだよ本当に ありがとう情けない けれどだらしない けれど君を思うことだけで明日が 輝くありのママの2人でいいよ日だまり 見つけて遊ぼう ベランダで水をやる君の足元に小さな 虹 ねえ一生そばにいる から一生そばにい
て一生離れないように一生懸命にきつく 結んだ目が ほけないように固く ついだてを離さない からママの優しさ とパパの泣き虫 はまるで僕らのようでさ未来がどし大きな 夢じゃなくていいよ自分らしく入れたら いいよ1人ぼ迷った時はあの頃を 思い出して ああ寂しい夜を 半分僕に預けて ほしい嬉しい日々は十分に 笑い合っていたいどんな 言葉でも足りないよな君の 抜く森に触れたせか [音楽] [拍手] な [音楽] 家族や友達の ことこんな僕の こといつも大事に笑うから泣けてくるんだ よ何にもなかった空にポツンと輝いてい たありがとうに変わる言葉ずっと探してい たん だ一生そばにいる から一生そばにい て一生離れないように一生懸命にきつく 結んだめがほけないように固く ついだてを離さない から離さない [音楽] から 多分私じゃなくていいね余裕のない2人だ 私気づけば喧嘩ばっかりしてさごめん ねずっと話そうと思ってたきっと私たち 合わないね2人きりしかいない部屋でさ あなたばかり話していたよねもしいつか どこかで会えたら今日の ことを笑ってくれるかな理由も ちゃんと話せない けれどあなたが眠った後に泣くのは嫌声も 顔も武器よなとも 全部 全部嫌じゃないの ドライフラワ みたい君との日々もきっときっときっと きっと色は [音楽] せる 多分君じゃなくてよかったもう泣かされる こともないし私ばかりなんて言葉も なくなっ
たあんなに悲しい別れても時間が経てば 忘れてく新しい人と並ぶ君はちゃんと うまくやれているのかな もうもたないからさ変に 連絡してこないで欲し都合がいいのは 変わってないんだねでも無できずにまた 少し 返事声もかも武器よな とま多分 今も嫌いじゃないの ドライフラワ見たく時間が立てばきっと きっときっときっとわ [音楽] せる 月明かりにも物が揺れるきっと私もどうか してる暗闇に色彩が 浮かぶ赤き合い色が胸の奥ずっとあなたの 名前を呼ぶ好きという気持ちまた 変わる声も顔も 不器用なとこも 全部 全部 大きだよまだ枯れない穴を君に添えてさ ずっとずっとずっとずっと抱えて よ あ あ [音楽] [音楽] 夜に浮かんでいたクラゲのよな月がはぜた スペイの世話のけばあの夏の君が頭に [音楽] いる だけ 乾いたくも夏の匂いが ほれる大人になるまでほら背伸びしたまま で 遊び疲れ たらバステフで空でも見よう時に夏がくれ てもきっときっと覚えてるかも追いつけ ないまま大人になって君のポケットに夜が 咲く口に出せないなら僕は1人だそれで いいからも諦めて [音楽] だけびかいた 雲ゆすらうさびた標識記憶の中はいつも夏 の匂いがする 写真なんて髪切れだ思いてなんてただの ゴミだそれがわからないから口をつんだ まま耐えず君の行こ記憶に夏のの石1つ ういたまま大になって追いつけないただ君 に晴れ口に出せないま朝を登った僕らの影 に夜が咲い [音楽]
[拍手] [音楽] てくういたママ大人になった君が思うまま 手を叩け日のる坂道を登って僕らの影は ああ追いつけないまま大人になって君の ポケットに夜が咲く口に出せなくても僕ら 1つだそれでいいた も君の思いを噛みしめてる あ [音楽] [拍手] お君と夏の終わり将来の夢大きな希望忘れ ない10年後の8月ま会えるの信じ て最高 の思い出 を出会いは太した 瞬間帰り道の交差点で声をかけてくれたね 一緒に 帰ろう僕はテレくそうに鞄で顔隠し ながら本当はとてもとっても嬉しかった よ ああ花火が夜空綺麗に咲いてちょっと 切なく ああ風が時間と共に 流れる嬉しくて楽しくて冒険も色々したね 2人の秘密の基地の 中君と夏の終わり将来の夢大きな希望を 忘れない10年後の8月また出会えるの 信じ て君が最後まで心からありがとう叫んでた こと知ってたよ涙をこらえて笑顔で さよなら切ないよ ね最高 の思い出 を あ夏休みもあと少しで終わちゃんから あ太陽とつき仲良くし て悲しくて寂しくて喧嘩も色々したね2人 の秘密の基地の 中君が最後まで心からありがとう叫んでた こと知ってたよみをえて笑顔でさよなら 切ないよ ね最高 の思い出 を [音楽] 突然 の 天 でどう も なく手紙かくよ電話もするよ忘れないでね 僕のことをいつまでも2人の基地の中 か君と夏の終わりずっと話して夕日を見て から欲しを眺め君の方を流れたらみは
ずっと忘れ ない君が最後まで大きく手を振ってくれた こときっと忘れないだからこうして夢の中 でずっと永遠 に君と夏の終わり将来の夢大きな希望を 忘れない10年後の8月ま出会えるの信じ て 君が最後まで心からありがとう叫んでた こと知ってたよ涙をえて笑顔でさよなら 切ないよ ね最後 の思い出 を最後 の思い出 を [音楽] 君たち言ったら何でもかんでも分類区別 ジヌわけしたがる人はなか分類したがる 手性があるとかないとかこの世の中に種類 の人間がいるとかいう君たちがひ持ってる やつと持てないやつとかちゃんとやるやつ とやってないやつとか陰気君は分類しない とどうにも落ち着かない気づかない炎の 外側を覗いてかない気分が乗らないつい それはそんなシンプルしないもっと曖昧で 細で量な何か例えば持ってるのに足せない やつやってるのに行けないやつ持ってるの にそってプリシスかしてるちに不安になっ ちゃったりするやつ初戦あんたはギフと私 は普通のシフテトそれはいいでしょ 素晴らしいんでしょ可能の照明の完成なん じゃない夢をてなんて言って ないそんな無責任になりはし ないただその人世に配れないでそんなはと てる旅見えてくる君の か俺ただって動物こういうのって好物ここ まで言われたら腹の底 からと俺たちだってス夢にえるの自分で 自分を分類するなよ壊して見せろよ [音楽] その壊しせる [音楽] ば大人の俺がっちゃいけないこと言い ちゃうけど強するってぶっちゃけの魚に すりもでももっ君も進むきかなるそらさで フィフィじゃんこではこれで残念じゃん そもそもそて君しないしその後なんか俺 興味ないわけこの先君はどうしたいてに 通れることしたい終わりじゃないと信じ たいけどそじゃなきゃかなり常したい君 たちがその分類された普通の箱でくすぶっ てるからさ俺は人生イモずっとそこで眠っ ててあらさ俺はそそスペックが低いだ からいてもいて見にくた俺の頃を分類し たら誰の目から見ても明らかすぐ世の中か
だとか愛だとか運だとか縁だとか盗にもし て片付けちゃう の俺たちはもっと曖昧 で複雑で踏めるよな 何かっとプリーして怒るないよ君に君を類 する能力なんてない [音楽] 俺たちがって動物こういうのて好物ここ まで言われたら腹の からと俺ただって物にるオリジナルな自分 で自分を分類するよしせる [音楽] [拍手] その [音楽] 俺たちだって物こういうのって物ここまで 言われたら豆腹の底から す俺たちだって動物夢にえるオリジナルの 修正自分で自分を分類するなよ壊して 見せるよ バ壊して見せるそばかり [音楽] 一体この ままいつ まで 1人でいるつもり だろうだだ自分 を憎ん だり誰か を羨ん だりいつかいつか と いかせ ながら今日 まで たくさん愛してき て そして今 もこの恋が実りますように少しだけ少し だけそう思わせ ず今 私恋をしている裸の心を 抱え て [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] バイバイ愛 の 思い出 と私の夢みがちな [音楽]
憧れ優しくなれた よ少し ねしね強くも慣れた みたいどんな未来 も受け止めてきたの今 まで たくさん夜を超え て そして今 もこの恋の行く先なんてわからないわから ないただ思い を今 私伝えに行くか裸の けめ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] て 恋 なんてしなきゃよかったとあの時もあの夜 も思っていた の今 私また恋をしてるあの国 をふわせ てこの恋で りますように少しだけ少し だけそ思わせ て今 私恋をして いるかの心は 抱え [音楽] [拍手] て [音楽] [笑い] さ ひひ舞い降りて落ちて揺れる思いの竹を 抱きしめた君と春に願 あの夢は今 も見えている よ さ 毎 [音楽] の は あ 電車から見えたのはいつか のか2人で通った春の 橋卒業の時が来て君は街を出た色辺にあの 日を探すよそれぞれの道を選び2人は春を
終えた咲き誇る未来は私を焦らせて小田 急戦の窓に今年も桜が映る君の声 かこの胸 に聞こえてくる よ桜ひらひらまよに手を落ちて揺れる思い の竹を 抱きしめた君と春に願いしあの夢は今も 見えている よ さ 毎 [音楽] の書きかけた手紙には元気でいるよと 小さな嘘は見されるね巡り行くこの町も春 を受け入れて今年もあの花がつぼみを ひらく君がいない日々を超えて私も大人に なってくこうやって全て忘れていくのかな 本当に好きだったんだ桜に手を伸ばす この が今春 に包まれていく よ桜ひらひらまより手を落ちて揺れる思い の竹を抱き寄せた君が苦し強きあの言葉は 今も胸に 残る さ まゆさひらひら 舞い降りて落ちて揺れる思いの竹を 抱きしめた遠き に 夢みあの日は空に消えて行く よ桜ひらひら舞よりて落ちて春のその 向こうへと [音楽] 抜き出す君と春に 近しこの夢を 強く胸に抱い て 桜 毎 [音楽] [拍手] の あ あるか空の星がひどく輝いて見えた から僕は震えながらその光を追いかけ た割れた鏡の中いつかの自分を見つめて た強くなりたかった何もかもに憧れて た君は風に吹かれ て昼がる棒 上げ長く短い旅を行く日の 影君が望む ならそれは強く答えてくえるのだ今は全て に恐れるな痛みを死ぬただ1人で [音楽]
[拍手] あれ 今に枯れる花が最後に僕へと語りかけ た姿見えなくとも春先で見守ってる とそうだ君は打ちひしがれて 削れていく心 ね物語の始まりはかかな寂し さ君の手が触れ たそれは引き合う孤独の力なら誰がどうし て奪えるものか求めあえる 命果てる まで輝く欲しいはゆこの歯のを向こうから 君をただ 見つめる未来を思いながら僕らは 進む何も知らずにかたの方 [笑い] [音楽] へ君が望む ならそれは強く答えてくれるのだ今は全て に恐れるな痛みを知る ただ1人で あれかかに笑えあの星の より痛みを知るただ1人で [音楽] あれ [音楽] と時には誰かを知らず知らずもうち につけてしまったり失ったりして始めて 犯した罪 を 知求めないよ昔のよにはめいて たとしても明日へと歩き出さなきゃ勇気 がしのど も今の僕には何ができるの何になれるの誰 かのために生きるなら正しいことばかり 言ってらないようなどこかの街でまた 出会えたら僕の名前も覚えていますがその 頃には きっと春風が だろうまさに生まれ変わって人生一から 始めがヘについて離ない続きの今を歩いて んだ真にすめてさよりしる雪を全てを 包み込んでく今日だけは全てを隠して [音楽] [拍手] [音楽] もうめないよ昔のよには村でしまったどう しても明日へと 歩き出なきゃ雪 が いつものように笑ってたんだわかりえると 思うを見落してのない間違しを超えてまた 出会えたら君の名前を呼んでもいいかな その頃には きっとが
だろにって人生1から始め評が首どかは1 枚つがったどうしようもない場生けてくん な真に詰めてさよならふりしきる雪よ今 だけはこの心をこなせてくれ全てを忘れ させ て [拍手] よ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 朝たどかの誰かになってしないかな慣れ やしないよな聞き流してくえ手はしない 地上の中で年だけをかれたその向こ側に 待ち受けるのは天国か地獄かいつだって人 はとかだもの分かりしないんだ腹の中それ でも愛し愛さ生きていくのかめとして後悔 ばかりの人生だ取り返しのつかないちを1 つよ2つ誰にでもあるよなそんなのん だろそよまに生まれ変わって人生1から 始め りいて離れないのを歩いてくん [音楽] だてるをみで今日だけは全てを隠し てく [音楽] この風 はどこから来たの と 問いかけても空は何も言わ ないこの 歌とえたりの見つけたいよ自分だけの答え をまた知らない海の 果て と焦 だそうただ1つの 夢決して 譲れ ない かに本を上げて願のまま 進めきつたて あな届くよう に歌 はう なをかける はし風に なれそれぞれ に幸せを 目指し 傷ついてもそれでも手を伸ばすよ 悲しみ
もよさに変わるならあれくる話も超えて キャル はず 信じるその旅の果てて また会い たい目覚めたまま見る 夢決してさ雨 はし ない 水平戦のかなたそのおかに手を降る よいつまでもあなた へ届くよ に歌 を 大きく広げた方が まとい風に [音楽] なれ [音楽] まだ1つの 夢誰も 奪え ない 私がきっても歌は響き 続けるどこまでもあなた へ届くよう に歌 を あ なを かける 新しい風に なれ お [音楽] 夕やけが燃えてこの間事飲み込んでしまい そうな今日に僕は君を手放してしまっ た明日が不安だとても嫌だだからこの僕も 一緒に飲み込んでしまえよ 夕やけだけどもそうはいかないよな明日 ってうざいほど来るよな眠たい夜になんだ か笑っ ちゃううちまで帰ろを人で帰ろを昨日の ことなど幻だと思君の顔なんて忘れてやる バカ ばかし だろうそう だろう君がいなくなった日々もこのどう しようもないけだるさも心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで猫になったんだよな 君はいつかフラット笑われてくれ何気ない 毎日を君色に褒めて おくれよ夕焼けが燃えてこの間事飲み込ん でしまいそうな今日に僕は君を手放して しまっ
た若つきる僕らはまた1から出会うことは 可能なのかな願うだけ無駄ならもうだめ だ うまで着くのがこんなにも嫌だ歩くスピと は君が隣にいる時のままんま思いてめくら て感じからめのため息ばっか馬鹿にしろ よ 笑えよ君がいなくなった日は面白いくらい につまらない全力で忘れようとするけど 全身で君を求めてる猫になったんだような 君はいつかまたの声を聞かせてよ矛盾 ばっかでむちゃくちゃな僕を 慰めて [音楽] [拍手] [音楽] ほしい [音楽] [拍手] [音楽] 君がいなくなった日々もこのどうしようも ないけさも心と体が喧嘩して頼れない僕は 猫転んで猫になったんだような君はいつか フラット笑われてくれ何気ない毎日を君色 に染めて れよ君がもしすて猫だったらこの腕の中で 抱きしめるよ怪我してるならその傷抜くし せいっぱいのぬくもりを上げる会いたい 忘れられない猫になってでも笑われて ほしいいつか君がブラクと笑われて僕は また幸せ [拍手] [音楽] で きめたい叶わない君の正体はメキ入りの 何かな ミスり心変わり 色変わり 軽やかに姿を変えたのは悲しいほどの 夕暮れ僕の知らない君は 誰 急行列車が通り過ぎ たさびれた駅のホームにはすき任せか 吹き抜けた君の姿はどこにも見当たらなく て時を経てツ画面に移った君はもう僕の 知らない君でし た幸せそうに笑うからつられて僕も笑って しまったなん度でも何度でも 塗りつぶして汚れた悲しみの上から白い 絵の具で全てを台無しにしてり してしまった夜さえキャンパスは色づく から涙滲んでに [音楽] 雨記憶の中の君 と今の君はどちらも真実
で鮮やかにめく君はもう僕の知らない 色何度でも何度でも 塗り潰して今の君にお似合いの何色でも 構わないの伝えたいこの思いそれすら叶わ ないけど口にすれば単純な強がり隣に僕が いなくて も突き止めない叶わない君の正体 は何かな ミスり心変わり 色変わり やに姿も変えたの 事を言うくれ僕の知らない君は 誰好きだよと伝えればいいのに願う先怖く て言えず好きだよと好きたよかつの手は 解けてく君との時間が1秒でも長くなる ならずっとじゃないていい願いかける恋を [拍手] [音楽] と君と離れてから数日目のしゃぶりの雨の 中こんな日かならず傘を届けにい たいつもの待合せの場所いるはずのない おかげ待つ傘も刺さずずぶ濡れな君はそこ にいた火事かだてを 温めることがもう1度できるなら始まりの 時まで 戻り たい好きたよと伝えればいいのに願う先 怖くて言えず好きじゃない好きだよか 揺れる恋とは 魔君との時間が1秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい雨がむまでこのまい させて信じたも君は過笑うの流し去る力も なくあの日のままで時間が止まるしくが2 つ君の法を伝うぬ雨のせと恋い音は 歌う 待ちゆく恋人が裏 やましく思うことが増えたいつから人が 怖くなったん [音楽] だろうでも今わかのはの 幸せできることならこのままありふれた 恋人たになり たい君がここで望んでること僕がここで 言いたいこと今なら思いも 重なるか な好きたよと伝えればいいのに願う先怖く て言えず横顔を見つめてる それだけでもいいだけど一握りの幸せも君 がくれたものだから本当はずっと 抱きしめていたいすれ違いも2人も1度 やり直すための試練だてすぐに言えるの ならどんなに言いたろうか 好きという事実通り過ぎて今ではもう愛し てる失ったす実感でやっとした本当はこの まま気持ちた
しかめたく て好きたよと伝えればいいのに願う先怖く て言えず好きだよと好きだよがつの手は 溶けてく君との時間が1秒でも長くなる ならずっとじゃなくていい願いかける恋を [拍手] と [音楽] DET 初めてのルブルはなんてことはなかったわ 私だけのモナリザもうとくに出会ってた から初めてあなたを見たあの日動き出した 歯車止められない喪失の予感 もういっぱいある けどもう1つ増やし ましょうCanyougive me忘れたくないこと おおお忘れたくない こと 写真は苦手なんだでもそんなものはいら ないわあなたが焼きついたまま私の心の プロジェクター寂しくないふりしてたま そんなのお互い様か誰かを求めることは素 はち傷つくことだっ た燃えるようなキ しようれたくて も忘れられない [音楽] ほど [音楽] もう分かっている よこの夜わで も年を通って も忘れられない人 おおお忘れられない人 [音楽] おおお忘れられない人 おやれば の忘れられない [音楽] [音楽] けど あの日を果し たさ今も思い出すん だ砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ 姿 折り返す波が 足元より何かを さう ゆの中いれだけが通り過ぎて いくっ光って咲いた花火のていた きっとまだ終わらない夏 が会えないな心もどかしてついだこの夜が ついて欲しかっ
たあと何度君と同じ花火を見られるかな 笑う顔に何ができるだろう か傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と ど最終者 の何度でも言葉にして君を呼ぶよ波間を 選びもう 1度 もと悲しまずに に住むよう [音楽] に息を飲めばちゃいそうな光がきっとまだ 胸に住んでい た手を伸ばせば増えたあったかい未来は 静かに を見て たパと花火がと花火がにえた夜に咲いた夜 に咲て夜に咲いて静かにた静かに たく離れないでもう少しだけもう少しだけ もう少しだけこのまま で あの日私たさを今も思い出すん だ砂の上に刻んだ 言葉君の後ろ 姿パっとって咲いた花火を見ていたきっと まだらない夏 が曖昧な心もとかしてついだこの夜が続い て欲しかっ [拍手] た [拍手] ラ あ 舞う4月の教室 で波をつむをはませ ながら出会たとはあのの仲間 たちはけないて かわし たあの 日掛けた てい笑顔によく生えた日 がせ時に素直になる のきてぶつかりあて喧嘩もしたね ごいた連の 店いつものだ がや忘れてないよ指切りをし てかわした 約束みんな めく ひだまりのつぶいつの間にか時は流れもう 今日は卒業の日人はいつか旅立つものだ けどいつの日にがまたどこかで会える気が するからね輝く日を忘れない でもう開けない 教室のどは向い生えない机もいつも週末に
はよく遊んだね時に夢中な恋もしい て大にお しり怒られた 朝泣いたあの日 も覚えている よあなたがくれた覚めるこの熱 は私の胸で [音楽] 息づいて [拍手] いる今始まる希望の道今で ありがとうね思い出の後者と分かれを告げ 今新たな扉開き歩く花年つきてつぼみから 鼻咲 せよう耳元で聞こえる若の歌 を溢れ たす涙こらえ て旅立ちを決めた仲間たちにははかないし ラベが釣り [音楽] つもる いつの間にか時は流れもう今日は卒今の日 人はいつか 旅立つものだけどいつの日にがまたどこか で会える気がするからね輝く日を忘れない で今始まる希の道今で ありがとうね思い出の後者と別れを告げ今 新たな扉開き歩く年つきてつみから花咲か せようつぼみから花 [音楽] 任せよう あと1粒の涙で一言の勇で願いが叶うその 時が来るって僕は信じてるから君も諦め ないでいて何度でもこの両手 をあの空 へ [音楽] あの日もこんな夏だった砂混じりの風が 吹いてたクランドの真上の空夕日が眩しく てどこまで頑張ればいいんだきっと唇を 噛みしめたそんな時おなじめをした君に 出会ったんだそう簡単じゃないから こそ夢はこんなに輝くんだ とそうあの日の君の 言葉今でも胸 に抱きしめてるよあと1粒の涙でで一言の 勇で願いが 叶うその時が来るて僕は信じてるから君も 諦めないでいいて何度でもこの両手 をあの空 へ伸ばし てあの空 へ いつもとしても素直になれずに自信なんて まるでも手に校舎の裏側一目を気にして
歩いてた誰かとぶつかり合うことを心の どこかでざけたそれは本当の自分を見せる のが怖いだけだったんだ と教えてくれたのは君と少し多までの 日々とも初めて口にてきた泣きたいくらい の本当の夢をあと1つの 坂を1つだけの夜を超えられたなら笑える 日が来るて今日も信じてるから君も諦め ないでいて何度でもこの両手 をあの空 [音楽] へ暑くなっても無駄なんて 言葉聞き飽きたよもしもそうだとしても 押えきれないこの気持ち を希望と呼ぶなら一体誰か止められると いうの だろあ1粒の涙が一言の勇気が明日を 帰るその時を見たんだなしかけた光君が 思い出させてくれたあの日の 景色忘れ ないあと1粒の涙で一言の勇気で願いが 叶うその時が来るて僕は信じてるから君も 諦めないでいて何度でもこの両手 をあの空 へ伸ばし てあの 空 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 歪んで傷だらけの春ス も打たずに歩いた体の奥底で 響く生きたりないと 強く ああ味はうさ神を得たガムの味噛み切れ ないままの心 で1つ1つなくした果てに に残った ものこれが愛じゃなければ何と呼ぶのか僕 は知らなかっ た呼べよ花の名前をただ1つ だけ 張り裂けるくらいに 鼻先がくれる呼吸が止まる痛は消えない まで [音楽] いい [音楽] お何に例えよう 君とをかとに残に きず誰を言えばまだ 続く 行鼻の咲いうち
[音楽] にこれが愛じゃなければなんと呼ぶのか僕 は知らなかっ た 呼べよそれるままに花の名前 を君じゃなきゃダメだと鼻先が触れる呼吸 が止まる痛は消えないままで いいあまりにくらない世界が消え ないや [音楽] [拍手] ないこれが愛じゃなければ何と呼ぶのか僕 は知らかっ た呼べよ花の名をただ1つ だけ 張り裂けるくらいに鼻先が触れる呼吸が 止まる痛は消えないままで [音楽] いい [音楽] [音楽] 無敵の笑顔でラスメデア知りたいその秘密 ミステリア抜けてるとかさえ彼女のエリア 完璧で嘘つきな君は天才的なアイドル様 せ今日何食べた好きな本は遊びに行くなら どこに行くの何も食べてないそれは内緒何 を聞かれてものらりくらりそうただとだ けどサンサと味そで見えない秘密は蜜の味 あれもないないないこれもないないない 好きなタイプは相手はさえて誰かお好きに なることなんて私わからなくてさ嘘か本当 か知りえないそんな言葉にまた1人落ちる また好きにさせる誰もを奪われてく君は 完璧で究の 愛現れない一番ス 生まれ変わりあそのね愛してるて誰も彼も 取りにしていくその瞳がその言葉が嘘ても それは完全の愛はいはいあの子は特別です 我々は花からおまけですお星様の引き立て 役です全てがあの子のおかげなわけない さらくいネタミシなんてないわけがない これはネタじゃないからこそ許せない完璧 じゃない君じゃ許せない自分を許せない誰 よりも強い君以外は認めない誰もか信じ てる最強で無敵のア弱点なんて見当たら ない1番スもやと知ってる弱いとこなんて 見せちゃためため知りたくないとこは見せ ずに言無じゃなくじゃいそれこそ本物の愛 得意の笑顔で沸かすメディア隠しきるこの 秘密だけは愛してる天でつむキリアこれ こそ私なりの間流れる汗も綺麗な悪は ルビーを隠したこのまぶ歌いおりまう私は マリアそう嘘はとびきりの 間誰かに愛されたことも誰かのこと愛した こともないそんな私の嘘がいつか本当に
なること いつかきっと全部手に入れる私はそう配り のアしないでみんなのことちゃんと愛し たいから今日も嘘はつくぞこの言葉がいつ か本当に気をってそれでもまた君と君に だけばいやにいったけどあやっと言えた これは絶対嘘じゃない愛してるおい この世界の誰もが君を忘れ去っても随分 吹けたねって今日も隣で笑うから怯えなく ていいんだよそのままの君でいいんだよ 増えたシの数も隣で数え [音楽] [拍手] ながら [音楽] 僕らの人生が3問小説だとしても投げる気 はないな何度でも書き直すよ誰もがい任せ いつまでもさ定めこの話の果てのその先を かき出すよ実と向き合うためには1人に ならなきゃいけない時があるちだと分かっ ていてもなお描きつつけたい 物語がある よ ぶばかり のとさ芝居にいつまでも好き合っていたい のさあ君の武器よな表情 や1で救われる僕がいる [音楽] から あの頃の輝きが息を潜めたとしても随分 ふけたねて遊も隣で笑うから悲しまないで いいんだよそのままの気味がいいんだよ すく心を泊まりで数え ながらぞなくなる涙目が説のように人生を 何にも切ってくれるかなろかなと分かって いてを歩き続けなきゃいけない 物語があるよは 立ち尽くしたあの日の頼りない背中を今 なら強くをして見せるから な僕のらない表情や言葉1つで援だ君が いる [音楽] から むばかりのほとかも芝居にいつまでも 付き合ってみたいよさあ君の武器よな表情 や言葉 れ救われる僕がいる から 立ち尽くしたあの木の頼りない背中を今 なら強くをしてみせる から僕のくらない情や言葉1で えんな君がいる かめくみもの上 を夢中で風切り
かけるつをはかせてあの町へ行こ海を越え てはそ小さな つばめたどり着いた待ちて触れ た楽しそうな人の声悲しみにくれる仲の声 みんそれぞれ 違う暮しの形守りたくて気づかないうちに 傷つけはってしまうのはなぜ同じ空の [音楽] 仕僕らは 色の命とこの場所で共に生きている それぞれ人もくも花もも 寄せ合い なから僕らは求めるものも描いてる未来も 違うけれと手と手を取り合えたならきっと 笑い会える日が来るから僕には今何か できるか な輝く宝石だと か緊迫ではない けれどこんな風に世界中が さやかな愛で溢れたなら何かがほら変る はずさ同じ空の死いつかきっとそれが小さ 僕 の大きな [音楽] 夢 [音楽] 間違が探しの間違がの方に生まれてきたよ な気ていた けど間違い探しの正解の方じゃきっと 出会えなかったと 思 ふさわしく [音楽] 笑い合えることなぜだろう か涙がてること君の目が貫いた僕の胸を まっすぐその日から何もかも変わり果てた 気がした風に飛ばされそうな深い春の罪 で靴なくらいに何気 なくそばにい て 間違いだらけのさいな隙間でくらない話を くばる まで 正しくありたいれない寂しさ が何をはくんだ でしょう1つ ずつ探し当てて行こ駆け の子供みたいに君の手が触れていた指も 重ね合わせ間違いか正解か だなんてどうでも良かったまたたくまに 落ちた青いもの中で君じゃなきゃいけない とただ 強く思う だけ
お お 君の目がついた僕の胸をまっすぐその日 から何もかも変わり果てた気がした風に 飛ばされそうな深い春の隅で誰にも見せ ない顔を見せて 君の手が触れていた指を 重ね合わせ間違いか正解かだなんてとても 良かったわくに落っこちた青い模の中で君 じゃなきゃいけないとただ 強く思う だけ 広い宇宙の数ある1つ青い地球の広い世界 で小さな恋の思いは届く小さな島のあなた の元へ あなたと出会い時は 流れる思いを込めた手紙も 増えるいつしか2人互いに響く時に 激しく時に切なく響くは 遠くはかかなた 優しい歌は世界を 変える ほらあなたにとって大な人ほどすぐそばに いるの ただあなたに だけ届いて 欲しい響け恋の歌 ほら [拍手] ほら ほら響け恋の 歌あなたは 気づく2人は歩く暗い道でも日照らす月 握りしめたて話すことなく思いは 強く永遠 違う永遠のふきっと僕は言う思い変わらず 同じ言葉をそれでも足りず涙に 変わり喜びになり言葉にできずただ 抱きしめるただ 抱きしめる ほらあなたにとって大事な人ほどすぐ場に いるの ただあなたに だけ届いて ほしい 響け恋の歌 [音楽] ほら ほら ほら 響け恋の 歌夢ならばめない で夢ならばめない であなたと過ごした
時永 の星とこなる ほらあなたにとって大事な人ほどすぐそば にいるの ただあなたに だけ届いて ほしい 響け恋の歌 [音楽] [拍手] ほら ほら ほら響け恋の 歌泣いていいんだ よそんな一言 に僕は救われたんだよ本当に ありがとう情けない けれどだらしない けれど君を思うことだけで明日が 輝くありのママの2人でいいよ日だまり 見つけて遊ぼうよベランダで水をやる君の 足元に 小さな 虹 ねえ一生そばにいる から一生そばにい て一生離れないように一生懸命にきつく 結んだ目がほけないように固く ついだてを離さない からママの優しさ とパパの泣き虫 はまるで僕らのようでさ未来が 愛しい気な夢じゃなくていいよ自分らしく 入れたらいいよ1人ボチ迷った時はあの頃 を 思い出し て ああ寂しい夜を 半分僕に預けて ほしい嬉しい日々は十分に笑い合って どんな 言葉でも足りないよな君の 抜く森に触れたせいか [音楽] [拍手] な [音楽] 家族や友達の ことこんな僕の こといつも大事に笑うから泣けてくるんだ よ何にもなかった空にポツンと輝いてい たありがとうに変わる言ずっと探していた ん だ一生そばにいる から一生そばにい
て一生離れないように一生懸命にきつく 結んだめがほけないよに固く ついだて をさない から離さない [音楽] から [音楽] 多分私じゃなくていいね余裕のない2人だ たし気づけば喧嘩ばっかりしてさごめん ねずっと話そうと思ってたきっと私たち 合わないね2人きるしかいない部屋でさ あなたばかり話していたよねもしいつか どこかで会えたら今日の 苦を笑ってくれるかな理由も ちゃんと話せない けれどあなたが眠った後に泣くのは嫌声も 顔も武器よなとかも 全部 全部嫌いじゃないの ドライフラワ みたい君との日々もきっときっときっと きっと色は [音楽] せる多分君じゃなくてよかったもう泣かさ れることもないし私ばかりなんて言葉も なくなっ たあんなに悲しい別れても時間が立てば 忘れてく新しい人と並ぶ君はちゃんと うまくやれているのかなもうかもう見たく ないからさ変に 連絡してこないで欲しい都合がいいのは 変わってないんだねでも無できずにまた 少し 返事声も顔も浮きよなとかも 多分今もきれいじゃないの ドライフラワ見たく時間が立てばきっと きっときっときっと色 [音楽] せる月明かりにも物が揺れるきっと私も どかしている暗闇に色彩が 浮かぶ赤き合い色が胸の奥ずっとあなたの 名前を呼ぶ好きという気持ちまた 変る声も顔も不器用なとこも 全部 全部 大きだよまだかれない穴を君に添えてさ ずっとずっとずっとずっと抱えて よ あ あ [音楽] [音楽] 広い宇宙の数ある1つ青い地球の広い世界
で 小さな恋の思いは届く小さな島のあなたの 元 へあなたと出会い時は 流れる思いを込めた手紙も 増えるいつしか2人互いに 響く時に 激しく時に 切なく響くは 遠くはかかなたへ優しい歌は世界を 変える ほらあなたにとって大事な人ほどすぐそば にいるの ただあなたに だけ届いて ほしい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の 歌あなたは 気づく2人は歩く暗い道でも日照らす月 握りしめたて離すことなく思いは強く永遠 近う 永遠のふきっと僕は言う思い変わらず同じ 言葉をそれでも足りず涙に 変わり喜びになり言葉にできずただ 抱きしめるただ 抱きしめる ほらあなたにとって大事な人ほどすぐそば にいるの ただあなたに だけ届いて ほしい 響け恋いの歌 [音楽] ほら ほら ほら響け恋の [音楽] 歌夢ならばめない で夢ならば覚めない [音楽] あなたと過ごした時 永 の星となる ほらあなたにとって大事な人ほどすぐそば にいるの ただあなたにだけとといて ほしい 響け恋の歌 [音楽] [拍手] ほら
ほら ほら響け恋の 歌 夜に浮かんでいたクゲのような月がはぜた スペイのせを覗けばあの夏の君が頭に [音楽] いる だけり乾いたくも夏の匂いがほほなでる 大人になるまでほら背伸びしたまま で 遊び疲れ たらバステフで空でも見よう時に夏がくれ てもきっときっと覚えてるかも追いつけ ないママになって君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は1人だそれでいい からも諦め てる [音楽] だけ もゆすらうめさびた標識記憶の中はいつの 夏の匂いが する写真なんて紙切れだ思いてなんてただ のゴミだそれがわからないから口を継ぐん だ まま耐えず君の意記憶になっ通のの石1つ ういたまま大人になって追いつけないただ 君に晴れ口に出せないままさた僕らの影に 夜がさい [音楽] [拍手] [音楽] てく ういたママ大人になった君が思うまま手を 叩け日の落ちる坂道を登って僕らの影は ああ追いつけないまま大人になって君の ポケットに夜が咲く口に出せなくても僕ら 1つだそれでいいたのも 君の思いでを噛みしめ [音楽] [拍手] てる 君と夏の終わり将来の夢大きな希望を忘れ ない10年後の8月ま会えるの信じ て最高 の思いで も 出会いはふした 瞬間帰り道の交差点で声をかけてくれたね 一緒に 帰ろう僕はテレくそうに鞄で顔隠し ながら本当はとってもとっても嬉しかった [音楽] ああ花火が夜空きれいに咲いてちょっと 切なく あ風が時間と共に
流れる嬉しくて楽しくて冒険も色々したね 2人の秘密の基地の 中 君と夏の終わり将来の夢大きな希望を忘れ ない10年後の8月また出会えるの信じ て君が最後まで心からありがとう叫んでた こと知ってたよ涙をこえて笑顔でさよなら 切ないよ ね最高 の思い出 を ああ夏休みもあと少しで終わっちゃうから あ太陽とつき仲良くし て悲しくて寂しくて喧嘩も色々したね2人 の秘密の基地の 中君が最後まで心からありがとう叫んでた こと知ってたよ涙をえて笑顔でさよなら 切ないよ ね最後 の思い出 を [音楽] 突然の [音楽] 天 でどうしようも なく手紙かくよ電話もするよ忘れないでね 僕のことをいつまでも2人の基地の 中 君と夏の終わりずっと話して夕日を見て から星を眺め君の方を流れた涙はずっと 忘れ ない君が最後まで大きく手を振ってくれた こときっと忘れないだからこして夢のが ずっと永遠 に君と夏のの終わり将来の夢大きな希望を 忘れない10年後の8月またえるの信じ て君が最後まで心からありがとう叫んでた こと知ってたよ涙をえて笑顔でさよなら せつないよ ね最後 の 思い出 を最後 の思い出 [音楽] を君たちたら何でもかんでも分類別じゃけ したがる人はなかしたがるがあるとかない とかこの中に種類の人間がいるとかいう君 たちが表持ってるやつと持てないやつとか ちゃんとやるやつとやってないやつとか陰 君では分類しないとどうにも落ち着かない 気づかない炎の外側を覗いてかない気分が 乗らないつまりそれはそんなシンプルじゃ ないも曖昧で繊細で埋めよな何か例えば
持ってるのに出せないやつやってるのに 行けないやつ持ってるのに外てプシかし てるうちに不安になっちゃったりするやつ 初あんたはギテ私は普通のシテそれはいい でしょ素晴らしいんでしょ不可能の照明の 完成なんじゃない夢を持ってなんて言って ないそんな無責任になりはし ないただその世に配れないでそんなハビと てる旅見えてくる君 の 俺たちだって動物こういうのって好物ここ まで言われたら豆腹の底からすと俺たち だって物にもえるオリジナルな修自分で 自分を分類するなよ壊して見せろよ [音楽] その 壊し 大人の俺が言っちゃいけないこと言い ちゃうけど強するてぶっちゃけ帰らな魚に すれもでもって君も進むきなるでウウ じゃんこれで残念じゃなそもそもそれて 次第だしその後なんか俺興味ないわけこの 先君はどうしたいて人にえることしたい 終わりじゃないと信じたいけどそじゃ なきゃかなり異常したい君たがの分類され た普通の箱でつぶってるからさ俺は人生 モドずっとそこで眠っててあらさ俺 そもそもセクが低いたからあいてもいて見 にくく吠えた俺のあの頃を分類したら誰の 目から見ても明らかすぐ世の中かだとか愛 だとか運だとか縁だとか盗にもして片付け ちゃう の俺たちはもっと曖昧 で複雑で 何かとプリーして怒るなよ君に君を分類 する 能力なんて [拍手] ない俺たちだって動物こういうのって好物 ここまで言われたら動物腹の底から幸普通 と俺たちだって動物弱に文あるオリジナル の修自分で自分を分類するなよこして 見せるその [音楽] [拍手] [音楽] り俺たちだって動物こういうのって好物 ここまで言われたら豆腹の底から幸夫と俺 たちだって飛ぶ夢に持ちえるオリジナルの 修正自分で自分を分類するなよ壊して みせる バ壊して見せるその [音楽] ば一体この ままいつ
までひ でいるつもり だろうだんだん自分 をにくん だり誰か を羨ん だりいつかいつか と 生かせなが 今日 まで たくさん愛してき て そして今 もこの恋が実りますように少しだけ少し だけそう思わせ ず今 私恋をしている裸の心 抱え [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] てバイバイ愛 の 思い出と [音楽] 私の夢みがちな [音楽] 憧れ優しくなれた よ 少し ねしね強くも慣れた みたいどんな未来 も受け止めてきたの今 まで たくさん夜を超え た そして今 もこの恋の行く先なんてわからないわから ない たが思い を今 私伝えに行くから裸の心 受け止め [拍手] て は [音楽] [拍手] [音楽] あ恋 なんてしなきゃ良かったとあの時もあの夜
も思っていた の今 私また恋をしてるあの国 をふわせ てこの恋がりますように少しだけ少し だけそそう思わせ て今 私恋をしているあの心は 抱え [拍手] [音楽] [笑い] てさひらひら 舞い降りて落ちて揺れる思いのたを 抱きしめた君と春に願いしあの夢は今 も見えている よ さ まち [音楽] の [音楽] 電車から見えたのはいつかのかけ2人で 通った 春の 橋卒業の時が来て君は待を出た 色づくかにあの日を探すよそれぞれの道を 選び2人は春を終えた先誇る未来は私を 焦らせ て急戦の窓に今年も桜が映る君の声 かこの胸 に聞こえてくる よ桜ひらひらまよに手を落ちて揺れる思い の竹を抱きしめた君と春に願いしあの夢は 今も見えている よ さ 毎 [音楽] の書きかけた手紙には元気でいるよと 小さな嘘は見透かされるね巡り行くこの町 も春を受け入れて今年もあの花がつぼみを 開く君がいない日々を超えて私も大人に なってくこうやって全て忘れて行くのかな 本当に好きだったんだ桜に手を伸ばすこの 前 か今春 に包まれていく よ桜ひらひら前より手を落ちて揺れる思い の を抱き寄せた君が苦し強きあのことは今も 胸に 残る 桜ま
よこさひひ 舞い降りて落ちて揺れる思いの竹を 抱きしめた遠き春に 夢みあの日は空に消えてく よ桜 ひひ前寄りて落ち てのその向こうへ [音楽] 抜け出す君と 春日かしこの夢を 強く胸にたい て 桜 毎 [音楽] の [音楽] あはか空の星がひどく輝いて見えたから 僕は震えながらその光を追いかけ た割れた鏡の中いつかの自分を見つめて た強くなりたかった何もかもに憧れて た君は風に吹かれて 返る帽子 見上げ長く短い旅を行く日の 影君が望む ならそれは強く答えてくえるのだ今は全て に恐れるな痛みを死ぬただ1人で [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あれ今に枯れる花が最後に僕へと語りかけ た姿見えなくとも春先で見守ってる とそうだ君は打ちひしがれ て削れていく心 ね物語の始まりはかかな寂し さ君の手が触れた それは合う孤独の力ならあれがどして 奪えるものか求めあえる命果てる まで輝星は言うこの歯の向こう から君をただ 見つめる未来を思いながら僕らは 進む何も知らずにかたの方 [笑い] [音楽] へ君が望むなら それは強く答えてくれるのだ今は全てに 恐れるな痛みを知るただ1人で あれかすか にえあの星の より痛を知るただ1人で [音楽] [音楽] あれ
[音楽] 時には誰かを知らず知らずもうちに 傷つけてしまったり失ったりして始めて 犯した罪 を 知求めないよ昔のよにはひめいて見えたと しても明日へと歩き出さなきゃ勇 がし のも今の僕には何ができるの手に慣れるの 誰かのために生きるなら正しいことばかり 言ってらないようなどかの街でまた出会え たら僕の名前を覚えていますがその子には きっとはかが だろうまさに生まれ変わって人生1から 始め今がヘについて離ない続きの今を歩い てだ真にすめてならりしきる雪を全てを 包み込んでくれ今日だけは全てを隠して [音楽] [拍手] くれ もめないよ昔のよには無 しまったとしても明日へと 歩き出きゃ勇 [音楽] がいつものように笑ってたんだ他にえると 思ってたんだ曖昧なを見としてとのない 間違い世界し説を超えてまた出会えたらの 名前を呼んでもいいかなその頃にはきっと 春が だろまにれって人生一から始め評が首は1 枚つがったどうしようもない場を生きてく んな真に全てさよなら 切るよ今だけはこの心をらせてくれ全てを くれさせ て [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 食えよ朝のどかの誰かになってしないか なしないよな聞き流してくれはしない情の 中で年だけをされたその向こ側に 待ち受けるのは天国か地獄かいつだって人 はどかだもの分かりしないんだ腹の中それ でも愛し愛生きて行このかめとして後 ばかりの人生だ取り返しのつかないちの1 つや2つくい誰にでもあるよなそんな飲ん だもざするよ真に生まれ変わって人生一 から始るがりいて離れない続きの今を歩い てくんだり全てなだる雪を全てを包み込ん でだけは全てを隠して
[音楽] くれこの風 はァどこから来たの と問いかけても空は何も笑わ ないこの歌 はとかえたどり着くの見つけたいよ自分 だけの答え をまた知らない海の 果て とこぎ だそう [音楽] ただ1つの 夢決して 譲れ ない かに方を上げて願のまま 進めきたてあなた へ届くよ に歌 は あうなを かける 果し風に なれそれぞれ に幸せを 目指し 傷ついてもそれでも手を伸ばすよ 悲しみ も強さに変わるならあれくる話も超えて ける はず 信じるその旅の果てて また 目覚めたまま見る 夢決して冷め はし ない 水平のかたそのおかげに手を降るよいつ までも え届くよう に歌 を 大きく広げた方がまとは風に [音楽] なれ [音楽] ただ1つの 夢誰も 奪え な 私がきっても歌は響き 続けるどこまでもあなた へ届くよ に歌
を [音楽] あを かける 新しい風に [拍手] [音楽] なれ夕やけが燃えてこの間事飲み込んで しまいそうな今日に僕は君を手放して しまっ た明日がが不安だとても嫌だだからこの僕 も一緒に飲み込んでしまえよ言う やけだけどもそうはいかないよな明日って うざいほど来るよな眠たい夜になんだか 笑っ ちゃううちまで帰ろを1人で帰ろを昨日の ことなど幻だと思おう君の顔なんて忘れて やるさバカ ばかし だろうそう だろう君がいなくなった日々もこのどう しようもないけだるさも心と体が喧嘩して 頼りない僕は転んで猫になったんだよな君 はいつかフラット笑われてくれげない毎日 を君色に染めて れよ焼けが燃えてこの事飲み込んでしまい そうな今日に僕は君を手放してしまっ たつきる僕らはまた1から出会うことは 可能なのかな願うだけ無駄ならもうダメ だうちまで着くのがこん何も嫌だ歩くスピ とは君が隣にいる時のまんま思いてめくら て感じからめのため行きばバカにしろ よ 笑えよ君がいなくなった日は面白いくらい につまらない全力で忘れようとするけど 全身で君を求めてある猫になったんだよう な君はいつかまたの声を聞かせてよ無 ばっかでむちゃくちゃな僕をなめて [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ほしい君がいなくなった日々もこのど しようもないけだるさも心と体が喧嘩して 頼れない僕は転んで猫になったんだよな君 はいつかフラット現われてくれ何気ない 毎日を君色に染めて れよ君が無実て猫だったらこの腕の中で 抱きしめるよ怪我してるならその傷しせ 一ぱいのぬくもりをあげる会ただれられ ない猫になってでも笑われてほしいいつか 君がブラックと現れて僕はまた幸せ [拍手] て
突き止めたい叶わない君の正体はメイキ 入りの何かな ミスり心がわり色変わり 軽やかに姿を変えたのは悲しいほどの 夕ぐれ僕の知らない君は [音楽] 誰急行列車が通り過ぎ たさびれた駅のホームにはすき任せか 吹き抜けた君の姿はどこにも見当たらなく て時を経て通話画面に移った君はもう僕の 知らない君でし た幸せそうに笑うからずられて僕も笑って しまったなんとでも何度でも 塗りつぶして汚れた悲しみの上から白い絵 の具で全てを大なしにして 放り出してしまった夜さえキャンパスは 色づくから涙にんでに若 [音楽] 雨 記憶の中の君 と今の君はどちらも真実 で鮮やかにめく君はもう僕の知らない 色なんとでも何度でも 塗り潰して今の君にお似合いの何でも構わ ないの伝えたいこの思いそれすら叶わない けど口にすれば単純な強がり隣に僕がい なくて も引き込めないかわない君の正体 は何かな ミスり心変わり 色変わりかやに姿 もえに悲しいを言うくれ僕の知らない君は 誰好きだよと伝えればいいのに願う先怖く て言えず好きたよと好きたよかつの手は 溶けてく君との時間が1秒でも長くなる ならずっとじゃなくていい願いかける恋を と [拍手] [音楽] あ 君と離れてから数日目のしぶりの雨の中 こんな日かならず傘を届けにい たいつもの待ち合わせの場所いるはずの ないおかげまつ傘も刺さずずぶ濡れな君は そこにいたかだてを 温めることがもう1度できるなら始まりの 時まで 戻り たい好きだよと伝えればいいのに願う先 怖くて言えず好きじゃない好きだよか恋と は 魔君との時間が1秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい雨がやむまでこの まいさせて信じても君は過去と笑うの流し
去る力もなくあの日のままで時間が止まる しくが2つ君の方を伝う耐えずぬ雨のせと 恋い音は歌う 待ちゆく恋人が裏 やましく思うことが増えたつから1人が 怖くなったん だろう でも今つかの間 幸せできることなら この間回りふれた恋人たちになり たい君がここで望んでること僕がここで 言いたいこと今なら思いも 重なるか な 好きだよと伝えればいいのに願う先怖くて 言えず横顔を見つめてるそれだけでももう いいだけ一握りの幸せも君がくれたものだ から本当はずっと 抱きしめていたいすれ違いも2人も1度 やりなすための試練だってすぐに言えるの ならどんなに言いたろう か好きという事実通り過ぎて今ではもう愛 てる失ったす実感でやっとした本当はこの まま気持ち 確かめたくて 好きだよと伝えればいいのに願う先怖くて 言えず好きだよと好きだよがつの手は解け てく君との時間が1秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい願いかける恋を [拍手] アゾラ [音楽] [笑い] [音楽] 初めてのルーブルはなんてことはなかった わ私だけのモナリザもうとくに出会ってた から初めてあなたを見たあの引き出した 歯車止められない喪失のよ もういっぱいある けどもうひつ悔し ましょう meれたくないこと お忘れたくない こと おお [笑い] [音楽] Love写真は苦手なんだでもそんなもの はいらないわあなたが焼きついたまま私の 心のプロジェクター寂しくないふりしてた まそんなのお互い様か誰かを求めることは つのはち傷つくことだった キ燃えるよなキス しよう忘れたくて も忘れられないほ
お な [音楽] Love おう分かっている よこの夜わで も年をとて も忘れられない 人忘れられない人 [音楽] おおでればな おお 忘れられない 人忘れられない [音楽] 人 [音楽] あの日を果した さ今も思い出すん だ砂の上に刻んだ 言葉君の後ろ 姿 折り返す波が 足元より何かを さう ゆりの中 れだけが 通り過ぎ てくっとって咲た花火の見ていたきっと まだ終わらない夏 が会えないな心をどかしてついなこの夜が ついて欲しかっ た あと何度君と同じ花火を見られるかなって 笑う顔に何ができるだろう か傷つくこと喜ぶこと繰り返す波とど少 最終車 の度でも葉にして君を呼ぶよ波間を選び もう 1度もう2度と悲しまず に住むよう [音楽] にあいを飲めば消えちゃいそうな光がまだ 胸に住んでい た手を伸ばせば増えたあったかい未来は 静かに22人を見てい たバ花火だバ花火が夜に咲いた夜に咲いた 夜に咲いて夜に咲いて静かにきた静にたさ ないで離れないでもう少しだけ少だけお 少しだけこのまま であの日渡したさを今も思い出すん だ砂の上に刻んだ言は君の後ろ 姿パっと光って咲いた花火を見ていた きっとまだ終わらない夏
が曖昧なこもかしてついたこの夜が続いて 欲しかっ た [拍手] [拍手] LA ラ ララ 桜まう4月の教室 で波をつをはませ ながら出会たとはあの仲間たち はけないて かわしたねあの 日掛けた こてい笑顔によく生えた 日 とせ時に素直になるのきて ぶり 喧嘩もしたね ごいた常連の 店いつものだ がや忘れてないよ指切りをし てかわした 約束みんな めく ひだまり いつの間にか時は流れもう今日は卒業の日 人はいつか 旅立つものだけどいつの日にがまたどこか で会える気がするかね輝く日を忘れない で もうけ 室のは向い生えないつえもいつ も週末にはよく 遊んだね時に夢中な恋もしい てにお しり怒られた さん泣いたあの日 も覚えている よあなたがくてた覚めるこの熱 は私の胸で きづいて [拍手] いる今始まる希望の道今でありがことね 思い出の後者と別れを告げ今新たな扉開き 歩く穴を年つきてつぼみから鼻咲か せよう耳元でこえる若の歌 を溢れ 出す涙こらえ て旅立ちを決めた仲間たちに ははないしべが りつ [音楽] もる
いつの間にか時は流れもう今日は卒業の日 人はいつか 旅立つものだけどいつの日にかまたどこか で会える気がするからね輝く日を忘れない で今始まる肝の道今で ありがとうね思いでの後者と別れを告げ今 新たな扉に歩く年減てつぼみから鼻咲か せようつぼみから鼻咲か [音楽] せよう あと1粒の涙で一言の勇で願いが叶うその 時が来るて僕は信じてるから君も諦めない でいて何度でもこの両手 はあの空 [音楽] えあの日もこんな夏だった砂混じりの風が 吹いてたクランドの真上の空日が眩しくて どこまで頑張ればいいんだきっと唇を 噛みしめたそんな時おなじめをした君に 出会ったんだそう簡単じゃないから こそ夢はこんなに輝くんだと そあの日の君の 言葉今でも胸 に抱きしめてるよあと一粒の涙で一言の勇 で願いが 叶うその時が来るって僕は信じてるから君 も諦めないでいいて何度でもこの手 をある空 へ伸ばし てあの空 へいつもとしても素直になれずに自信 なんてまるでもてずに校舎の裏側人目を気 にして歩いてた誰かとぶつかりことを心の どこかでざけたそれは本当の自分を見せる のが怖いだけだったんだと教えてくれたの は君と少した今日までの 日々とも始めて口にてきた泣きたいくらい の 本当の夢をあと1つの坂道を1つだけの夜 を超えられたなら笑える日が来るて今日も 信じてるから君も諦めないでいて何度でも この両手 をあの空 へ [音楽] 暑くなっても無駄なんて 言葉聞き飽きたよもしもそうだとしても 押さえ切れないこの気持ち を希望と呼ぶなら 一体誰か止められるというの だろあと1粒の涙が一言のゆきが明日を 帰るその時を見たんだなしかけた光君が 思い出させてくれたあのの景色忘れ ないあと1粒の涙で一言の勇気で願いが
叶うその時が来るて僕は信じてるから君も 諦めないでいて度でもこの両手 をあの空 伸ばし てあの空 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] へ 歪んで傷だらけの春麻酔も歌ずに歩いた体 の奥底で 響く生きたりないと 強くああ味うさ神を得たムの味噛み切れ ないままの心 で1つ1つなくした果てに予残った ものこれが愛じゃなければ何と呼ぶのか僕 は知らなかっ た 呼べよ花の名前をただ1つ だけ 張り裂けるくらいに鼻先がくれる呼吸が 止まる痛は消えないままで [音楽] いい 何に えよ君と僕をかとに残るにたきずる誰を 言えばまだ 続く 行鼻のさいうち に [音楽] [拍手] [音楽] これが愛じゃなければ何と呼ぶのか僕は 知らなかっ た呼べよとそれるままに花の名前 を君じゃなきゃだめだと先が触れる呼吸が 止まる痛みは消えないままで いいあまりにくらない世界が消え ないやま [音楽] ない [音楽] これが愛じゃなければなんと呼ぶのか僕は 知らなかっ た呼べよ花の名前をただ1つ だけ 張り裂けるくらいに鼻先がれる呼吸が止ま 痛は消えないままで [音楽] [音楽] [音楽]
い無敵の笑顔をでラスメディア知りてその 秘密ミステリア抜けてるとかさえ彼女の エリア完璧で嘘つきな君は天才的な アイドル 様今日何食べた好きな本は遊びに行くなら どこに行くの何も食べてないそれは内緒何 を聞かれてものらりくらりそうたんとだ けどサンサとみそで見えない秘密はの味も ないないないこれもないないない好きな タイプは相手はさえて誰かお好きになる ことなんて私わからなくてさ嘘か本当か 知りえないそんな言にまた1人落ちるまた 好きにさせる誰も亀を奪われてく君は完璧 で究の アれ 1番ポス 生まれ変わりあその顔で愛してるて誰も彼 も取りにしてくその人かその言葉が嘘でも それは完全のはいはいあの子は特別です バレバレは花からお負けですお星様の 引き立て役です全てがあの子のおかげな わけないしらくいネシなんてないわけが ないこれはネタじゃないからこそ許せない 完璧じゃない君じゃ許せない自分を許せ ない誰よりも強い君以外は認めない誰もか 信じあめてるまさに最強で無敵のアイド 弱点なんて見当たらない1番スもや知っ てる弱いとこなんて見せちゃためため知り たくないとこは見に言無理じゃなくちゃ いやいやそれこそ本物の愛得意の笑顔で 沸かすメディア隠しきるこの秘密だけは 愛してるて嘘でつむキリアこれこそ私なり の間流れる汗も綺麗なアクアルビーを隠し たこのまぶ歌いをりまう私はマリア 嘘の 間誰がれたことも誰かのこと愛したことも ないそんな私の嘘がいつか本当になること 信じてるいつかきっと全部手に入れる私は 配りないと心でみんなのことちゃんと愛し たいから今日も嘘つくのこの言葉がいつか 本当に気をってねそれでもまた君と君に なけばいえずにいったけどあやっと言えた これは絶対嘘じゃない愛してる おいこの世界の誰もが君を忘れ去っても 随分吹けたねて今日も隣で笑うから見え なくていいんだよそのままの君でいいんだ よ増えたしはの数を隣で数え [音楽] [拍手] [音楽] ながら僕らの人生 が だとしても投げる気はないな何度でも 書き直すよ誰もい任せいつまでも彷徨う
定めこの話の果てのその先をかき出すよ 真実と向き合うためには1人にならなきゃ いけない時が ある街だと分かっていてもなを描きつつけ たい 物語がある よ ぶばかりの本とさも芝居にいつまでも 付き合わせいたいのさあ君の武器よな表情 や言葉1つで救われる僕がいる [音楽] からあの頃の輝きが息をひめたとしても 随分ふけたねてアも隣で笑うから悲しま ないでいいんだよそのままの君がいいんだ よ 過心を隣りで数え ながらぞなくがる涙目が小説のように人生 を何にもくってくれるかなかなと分かって いてもを歩き続けなきゃいけない 物語がある よ 立ち尽くしたあの日の頼りない背中を今 なら強く押して見せるかなあ僕のくらない 表情や言葉1つ でだ君がいる から 分ばかりの脚本とさも芝居にいつまでも 付き合っていたいのさあ君の武器よな表情 や 言葉で救われる僕がいる から 立ちつくしたあの木のりないも今なら強く をして見せる から僕のくない情や言葉1つで応えな君が いる からめくみの上 を夢中で風切り かけるつをはかせてあの町へ 行こ海を超えて僕はそちさらす ためたどり着いた待ちて触れ た楽しそうな人の声悲しみにくれる仲間の 声みそれぞれ 違う暮しの形守りたくて気づかないうちに 傷つけはってしまうのはなぜ同じ空の [音楽] して僕らは色取り取りの命とこの場所で共 に生きているそれぞれ人もも花もりも片寄 せいな からら僕らは求めるものも描いてる未来も 違うけれど手とてを取り合えたならきっと 笑い合える日が来るから僕には今何か できるか な輝く 石だと か緊迫ではないけれどこな風に世界中が
さやかな愛で溢れたなら何かがほら変わる はずさ同じ空の死いつかきっとそれが小さ な僕 の 大きな [音楽] 夢 間違い探しの間違いの方に生まれてきたよ な来ていた けど間違い探しの 正解の方じゃきっと出会えなかったと 思 ふさわしく 笑い合えることなぜだろう か涙が出ること君の目が貫いた僕の胸を まっすぐその日から何もかも変わり果てた 気がした風に飛ばされそうな深い春の住で 退屈なくらいにげ なくそばにい て 間違いだらけのさいな 隙までくらない話を くばる まで 正しくありたいあれない寂しさ が何をはくんだ でしょう1つ ずつ探し当てて行こきけ のとみたいに君の手が触れていた指も 重ね合わせ間違いか正解かだなんてどうで も良かったまたたくまに落っこちた青いモ の中で君じゃなきゃいけないとただ 強く思うだけ え え お [音楽] お君の目が貫いた僕の胸をまっすぐその日 から何もかも変わりはてた気がした風に 飛ばされそうな深い春の隅で誰にも見せ ない顔を見せて君の手が触れていた指も 重ね合わせ間違いか正解かだなんてとても 良かったまくに落っこちた淡い模の中で君 じゃなきゃいけないとただ 強く思う [音楽] だけ [音楽] [音楽] H [音楽] Y [音楽] あ [音楽]
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