西島秀俊さんの指揮のスゴさをプロ指揮者が解説してみた!さよならマエストロ〜父と私のアパッショナート〜最終回

[音楽] 皆さんこんにちは者の木村孝太郎ですさ マエストロ父と私のアパッショナート最終 回ということで早速解説 スタート1番目アマチュアオーケストラに 企業スポンサーがつくのかこれですね私が 住んでいる九州にはですね珍しい例がある んですけれども籠島にですねKTSという テレビ曲がありましてそこはですね アマチュアオーケストラを持っています これはですね非常に日本全国をね見回した 時に珍しい形ではないかなという風に思い ますけれどもま地域文化をですねこう地域 のねマスコミが支えるっていうことで やっぱり低検総会とかされるとお客さんは ですね満席になるのでま本当にこういい コンビネーションがねできているまいい例 がですね鹿児島にあるなという風に思って おります2番目なぜオーケストラに避ける 予算はないのかということで今週もさき君 ですこんばんはささんはい最終回ですね 向えましたねはいまあねやっぱりこう今の 時代ですねやっぱこうクラシックオケ スラって言うとやっぱり式がね高いという 風なイメージをね持たれるんですよねだ からやっぱりこう正直チケットを買って コンサートに行くような時代ではないのか と思うんですけれどもなぜそういう風に なっていったかだからそういう風になって いくってことはまあこう厳しい言い方を するとビジネスとしては成り立っていか ないということだと思うんですよねだから いくらこう文化的な活動芸術性が 素晴らしいと言ったとしてもやっぱりこう 経済が回っていくっていうことも考えない といけないのでやっぱりこう再3のね取れ ないっていうのはやっぱりこうカットせ ざるをね得ないんじゃないかなという風に は思うわけですがではねなんでこういう ことがね起こっていってるのかなっていう こう文化がねこうなんて言うんですかね こう低迷していくねなんでそういうことが 起こるんだと思いますかなんで怒ると思う んですかはいなんででしょうねなんでです かまずまず音楽を聞くことが生音を聞く ことがうん減ては来ていますよねうんま 確かにねあの街を歩けばいろんな音楽が 流れてるんですけどじゃ実際にじゃあ生音 でオーケストラでマスもそうですけどあの 演奏に聞きに行くのかどうかってなると やっぱそういうこともないですしねやっぱ だからこう家族4人で行こうと思って 例えば1枚チケット3000円で考えると 家族4人で行ったらまねあの子供の うん2万はえなけどこれはやっぱりね

かなりのね失費になるじゃないかなと思っ ていてやっぱりこう日本人の今のねこう 平均的な収入に比べて支出をねしていくっ ていう割合いがそこまでパーセンテージ 避けない避けることができないていうのも え1つ問題じゃないかなと思うのでまあの 音楽はね分からなくても生音を聞くって いうのはとてもいいいことですのでねえ ちょっとね参考になるような資料をね ちょっとあの概要欄にね貼っておきますの で是非ねご覧いただいてまそう経営されず ですねこう生のね音をえ浴びるということ をですね皆さん是非大切にしてみては いかがでしょうか3番目音学家に言葉を 求めたのが間違いだったというですねま あのね石田入子さんのセリフがまありまし たけれどもまああがち間違ってはないなと いう風にえ思う今日この頃ですけれどもま あくまでもですね私のことで考えたいなと 思いますけれどもやっぱりですねこう演奏 したり音楽をしたりするっていうのは言葉 じゃ伝わらない何かが伝わるような気がし ているのでま逆に言うとま言葉でですね こう全て伝わるっていうことを考えて しまったら音楽や演奏ってのはある意味 する必要はないのかなとま思いますしま じゃあ音楽をしてる時だけそうなるかと 言われると実際そうではなくて実際の実 生活でもあのそういったですねこう言葉を ね通りところでなんか感じるものある だろうとかっていう風に思ってしまう思っ てしまうのもま確かなことだなという風に 思いますけれどもやっぱりね生活相手に 言葉を持って伝えるということも大切な ことではないかという風にも思います4番 目石田ゆり子さんが鼻歌で歌っていたあの 曲は何あの曲はですねシャンソンで ラメールという曲になりますえ今日はです ねビオラとバイオリンで少しねラメールお 楽しみいただきたいなと思っております ミュージック スタート [音楽] 5番目天ちゃんがをしていたあの曲は何曲 はですねヨハンストラウス2という人が 作りました皇帝部曲という曲になります それではさく少しミュージックお願いし ます [音楽] はいはいありがとうございますこの曲です 6番目式者の店舗が不安定だったらそれで はですね先ほどね演奏してもらいました 皇帝部局ちょっとやってみましょうワト3 [音楽] 3はいありがとうございますこれはです

ですね ワワワワ3ていうま3拍子ですねこう ワルツのリズムでございますじゃちょっと もう1回行ってましょう [音楽] ワワワワ33はいありがとうございます これがじゃあ不安定だったら スワトースワトースワスワ ススス33はいま当たり前の話ですけれど もオーケストラはします7番目指揮者の 整形の立て方についてですねえお話しし たいなと思ってますけどまこれで私の話し ていきましょうまあねどうやって指者って いうのは生活をしているのっていう風に どういう風な収入があるのってことだと 思いますけれどもえま基本的にはですね やっぱりこうオーケストラをね指揮をして そして出演料をいただくま交通費を いただきながらていうことだと思います けれどもまあねこう式じゃってさってね こう式を振って人生棒に振ってるんじゃ ないのって思ってるかももしれませんけど もま伊達にねこういう風に人生をね棒に 振ってるわけではないんですようまいなん つってねはいあのまあですねやっぱりこう 1つのねオーケストラのコンサート例えば 2時間ぐらいあると思いますけれども やっぱりこう準備にですね莫大な時間が かかるわけですよねやっぱり楽譜も分厚い のでやっぱり百貨時点みたいなもんです からこうやっぱそれをね読み込んでいっ たりするのにま時間がかかるわけですよね ま2時間のものをするってなったら やっぱりどれくらいかかるのかなやっぱり かなりのね時間かかると思いますけどけど もまあ時給換算してみましょうかじゃあ1 週間ねまるまるこれをやったとして時給 1000円で1日8時間とかっていう風に まこう学風を読んでいくっていうことに 対してま対価がもらえるとしましょうて いう風に計算していくとまあ大体どんなね 金額体になってくるかっていうのはねご 想像がねあの膨らむかなと思いますけれど もまあ本当にね指揮者もねあの指揮者の 出演料ってのはピン切りでやっぱりね もらう方はですねやっぱ2時間で運満 もらうという話もえ聞いたことがあります 私もですね今後え本当にね棒を振って人生 をね棒に振らないようにえ頑張っていき たいなという風に思っております8番目 オーケストラが各セクションごとに分かれ てする練習の意味ですこれはですね やっぱりこう全体練習で要するにまなない ですねまこう細かい表現をですねえこう いうセクションごとに分かれてま

打ち合わせをしていって行くということで こう全体のね練習の効率を上げようという ことではすごくですね意味があるえ練習で はないかなという風に思いますなかなか ですねこれプロではなかなかねここまで できないんですけれどもやっぱりこう アマチュアのですねオーケストラではえ よくやる練習のやり方だと思いますけれど もえとてもですね私は効率いいなという風 に思っていてそういうパート練習みたいな ですセクション練習を重ねてから雑想する とより雑想はですねこう短時間で質の高い ものにですねなっていくという風に私は 考えています9番目西島秀さんの式の 素晴らしさについてシューマン作曲公共局 第3番Lの第1学賞です1番ね最後のこの 空港でね演奏していた式のシーンからえお 伝えしたいなと思っておりますけどもえ まずはどんな曲だったかやってみ ましょうはいありがとうございますこの曲 ですねこの曲はワトースワトースワトー スワントスまこう3拍子になりますけれど もまあまオーソドックスにはこういう風に 指揮をしていくと思いますけどもまそれ だけじゃなくてねこうなんか喜びをね表現 していてそれをこう日島さんはこうね腕を ねこういう風に回しておりましたまこのね 回すっていうこの式のテクニックがとても ね素晴らしいということをえお伝えしたい なという風に思っておりますのでま ちょっと西島秀年3風の式でやってみたい と思い ますなんか喜びにねこう溢れたような表現 になっていくじゃないかという風に思い ます10番目指揮者という人生について まあね深いえ内容ですけれどもまそうです ね私を見返すとですねやっぱり最初はね オーケストラをね指揮することそのもの 自体が楽しかったですでもね今考えるとま ちょっとねなんか色々ねこうアクションも 大きかったしねこう式台の上でねくるくる 回ってたりしたので今考えるととってもね 恥ずかしいなっていう風に思ったりする する部分もありますだからだんだんね経験 を重ねてくると今度ね感じるのはやっぱり こう学に書いてあることをまそっくりその まま再現したいなっていう風な気持ちが 強くなってきたというのもえ確かなんです けれどもまやっぱりねこう生活をしていっ てやっぱりお金を稼ぎながらも音楽活動を していくっていうことだからやっぱそれは 音楽をね届ける側にやっぱりこうマッチし たものではないとやっぱりこう受け入れ がいなっていうのをやっぱり最近では昔と ね違て強くこう肌にねえ感じていますだ

から指揮者としてま人生がどうのこうのと いうよりもやっぱりこうオーケストラって いうのがやっぱりこうね人間がね人類が 作り出したやっぱりこう最高のね音を出す ような音楽集団であるということをま指揮 者としてまずこうねこうオーケストラをね 聞いたことがないような方にどんどん届け ていくようなことをした時にそしてまたね 未来から過去振り返った時にまた新たな なんかこう感想が出てくるんでないかなと いう風にえ思っておりますので今はね しっかりとこうオーケストラのですね良さ をねどんどん届けていくことを頑張って いきたいという風に思います11番目あね ちゃんの式の素晴らしさについてね最終回 ね天根ちゃんが式をねする姿を見ることが できましたまず天根ちゃんが扱っていた 色合ですけれどもこういうですね木の タイプの色合をえ使っていたという風にえ 思います演奏していたのは皇帝演舞曲と いう曲でまあ 1231231223っていうまワルツの 曲ですけれどもまあねこのやっぱワルツを 試用するってとても難しいんですねじゃあ さちょっとお願いし ますはいでこれですねやっぱりこう棒を 下向きに指揮してみると はいなんかこうちょっと重くずしになると いうかだからこう甘ちゃんみたいに少し こう状態がが起きてこう少しね上の方で式 を するそうそしてこういうですねあの木のね 柔らかさの感じる色合を使うことによって なんて言うんですかねこう温かみもね出る ようなちょっと白い式場でやってみ ましょうかねちょっと白いやつです ねま柔らかさが出ないわけではないかなと 思いますけれどもやっぱりこっちのね木の 望で式をした方がなんかねこう春のですね こう素敵なこうね雰囲気の中で式をして いるこう幸せな感じがとても演出できたの ではないかなという風にも思います12番 目日島秀年さんの望が変わったさあ今回 ですね最終回はまた西島秀さんの望に変化 がありましたえ見たところですねこういっ たタイプだと思います皆さんねがこれ違う かというとこれね握るところなんですけど これ金属でできてるんですよそしてねこう 割と痛いです叩くとこう現国なんてされる とめちゃくちゃ痛いんですけれどもまあの 大体こういうようなですねまコルクを使う 場合が多いんですけれどもこれま金属性で できているわけでまあなぜ最後にこういう 金属の色合を使ったのかはえちょっと謎 ですけれどもえ是非ね見返していただき

ましたらえ確かねこう握りのところも黒色 になっていたと思いますのでえもし皆さん ねよろしければえドラマの中でチェックし てみてください13番目西島秀年さんの 色法の握り方についてね皆さんお気づきか なと思いますけれども西島ヒトさんのです ねこう色物のね握り方にえ種類がありまし たまこういう風にねしっかり握っている 場合とまこういう風にねこう優しく握っ てる場合とま少しねこう遊びをね持ってる ようなこうふわっとしたね持ち方をして いる時とま私がですね記憶するに3 パターンぐらいあったかなという風に思う んですけれどもまやっぱりこう持ち方に よってやっぱ印象が変わってくるという風 に思いますこんな風にねやるとなんかこう 力強さだとかこうね緊張感が伝わってき たりまこういう風に持ってみると少しなん かこう柔らかい雰囲気がえ伝わったりこう いう風にやるとなんかこうふわふわってね こう自由にね遊んでみてっていうようなま 例えば印象になったりするのではないかな という風にに思いますのでまこう局長に 合わせてま指者がねどういう風な色分のね 握り方をしてるかっていうところも見たり するのも面白いという風に思いますよ14 番目芦田ちゃんのコンサートマスターの 素晴らしさについてね芦田ちゃんが コンサートマスターをね今回務められて ましたけれどもそもそもですねコンサート マスターというのはまあですね第2の指揮 者という風にイメージをされていただい たらどうでしょうかま者もですね タイミングを出すんですけれどもその指揮 者が出すタイミングを予想してコンサート マスターはさらにオスに細かいタイミング をですねえ伝えていくっていうことを主に えしていくんですけれどもまあですね今見 ていただいてる角度がちょうどねこう指揮 者からコンサートマスターをですね見て いるようなアングルに近いと思うんです けれどもどうですかあの私今多分1人とね 先が映ってると思うんですけども本当はね オーケストラはこね何十人と広がってる わけですけれどもそういう方たちがですね ね指揮者を見てこうやってね睨みつけたり ね例えばこう怖いかをねして演奏するとね どんな感じになりますかね式台の上でね やっぱりすごい孤独になると思いますでも ね今回田まちゃんはねとってもね笑顔で 演奏ねしていましたねやっぱりねこういう 風に笑顔で演奏してくれるとやっぱりね こう雰囲気もね良くなるし音楽もね明るい 方向になっていくっていう風に思ってい ましてやっぱりね雰囲気作りとしては大切

なえ役割をね果たすポジションでもあると 思いますそれではですねえまずはねこう ニコニコね楽しそうに演奏するコンサート マスター風にやってみ [音楽] ましょうなんかね楽しそうな雰囲気になる でしょそれでは次はねこうしかめつらな 感じ楽しい曲なのにしかめつら難しい顔し て引く方 [音楽] 怖いですよ ねまあなのでですねやっぱりこう笑顔ねっ ていうのは大切なえことだと思いますしね その笑顔でねいい雰囲気が作れるので やっぱりね仕事はね楽しく笑顔でね飲み のみとがいいというふに思います15番目 日島秀さんの式の素晴らしさについてさあ 日島さんの式のですねラストのシーンでは シューマン作曲の公共局第3番Lのですね 1学賞とえ実はですね4学賞の最後の部分 がくっついて演奏されておりましたこれは 分からない方からするとえそんな風になっ てたのってなると思いますのでま一応解説 としてま第1学賞のえま最初の部分と4学 賞のですね終わりの部分がまこくっついた ような感じになっておりましたでえ解説 ポイントはですね2ポイントあるんです けれどもえまずはですねその4学賞のま 終わりの方ですね聞いていただこうと思い [音楽] ます ありがとうございますそれではですね解説 ポイント1ポイント目なんですけれども1 箇所はですねえ1箇所目はこんなところ ですじゃあそれで少しゆっくりやってみ ましょう1と2 [音楽] と はい2拍子の部分なんですけど今ね少し ゆっくりやってみましたけどもちょっと テポでねやってみましょう1と2 とまこの箇所はですねまあ今みたいにまね 識をするっていうのがまあなんとなく基本 にあるような気がしますけれどもここ部分 ですね1等2等1等2という式ではなくて 1等2等1等2等っていうこういうですね 横のラインをねこういう風にこう使って いるえ式でございましてこうそういうね欲 に使うっていうこともねなかなかこう勇気 がえいることでま勇気とするかですね やっぱりこう運動神経の良さがね必要な 場面にねなると思いますのでえ素晴らしい 点だという風にえ思いましたそれでは西島 さ風にやってみたいと思い [音楽]

ますはいありがとうございますはい最後は ですね終わりですえ終わりのですね4小説 感なんですけどもま終わりね4小説間やっ て1番最後なんですけどちゃんちゃん ちゃんちゃんパンっていう風にこうねもう 満面の笑味で点をねこう仰ぐようなまるで ねこのドラマがねまたシーズン2がねある ようなねそんなねこう希望のせたようなえ 終わり方だったんですけれどもえー ちょっとねこんな場面ですやってみ ましょう どうぞはいこのようなですね指をされてい ましたけれどもまこの終わり方もね いろんなま考えがあると思いますけども ちょっとね何パターンかやってみましょう まずのこのパターンです はいまこういうのもねあるでしょう しみたいなものもあるでしょうしですね 日島さんはこういう風に点をね仰ぐまだ からこう前の動作の時からこういう風に 準備をし てパってねこうはたくようにま こう瞬時なね判断とこう運動神経とそして こうなんて言うんですかねこう動きのね このラインの美しさというのをま意識する ま式の仕方だったんですけれどもえそこが ですね見事にこう美しくね支されていた なっていうところがえ素晴らしいですね点 だという風に思いましたそれではですね 西島秀年さ風に最後やってみたいと思い ます 今週の1曲はですねあれちゃんがね初めて を指をしたヨハンシュトラウス2世の皇帝 エ曲お届けいたし [音楽] ます [音楽] [拍手] さよならマエストロ父と私のアパッショの 後全話の解説が終わりましたさく最後まで ね素晴らしい演奏ありがとうございました ありがとうございました毎回大変でしたね 大変でしたねはいこのドラマどうでしたか そうですねいやなんか音楽のことを分から ない人でもあの楽しめるようななんか家族 愛のねあるいいドラマだったかなと思い ますはいまあなかなかですねこうね オーケストラのドラマってねなかなか 少ないんですけれども1つあるとね同時に 何個もあるというまたこれいうね不思議な ね現象があってねちょうど1年前はね リバーサルオーケストラっていうのがねえ あったと思いますけれどもえまたねですね 続編がね見たいドラマだったという風にえ 思っておりますえまあねあのやっぱりこう

指揮者の素晴らしい指揮者のね素晴らしい ところっていうのはなかなかねこう画面を ね通して分かりにくいことだなと思います のでまたね何かのチャンスがありましたら 式者の目線からこういうところがこの俳優 さんの式が素晴らしいっていうところをえ またね解説させていただきたいなという風 にえ思っておりますえ最後までご視聴どう もありがとうございました高評価それから ねチャンネル登録お願いしますではですね 最後のねさよならコー行きましょう行き ますよせーの さよなら

日曜劇場
さよならマエストロ
〜父と私のアパッショナート〜

https://www.tbs.co.jp/sayonaramaestro_tbs/

西島秀俊さんの指揮の凄さを解説してみた
今回は豪華版
生演奏付きの解説動画です!

リバーサルオーケストラに続き、クラシック音楽、オーケストラ、指揮者が主体のドラマです
しかしながら、プロの音楽から見たり、音楽に携わっている方からみると面白いなとか凄いなと感じることは、クラシックに例えば興味がなければ、何が凄いかさえ分からないと思います。
この動画をご覧いただき、更に楽しくドラマをたのしんでいただけましたら嬉しいです。

さよならマエストロ最終回

①アマチュアオーケストラに企業スポンサーにつくのか?
②なぜ?オーケストラに割ける予算はないのか?
③音楽家に言葉を求めてたのが間違いだった
④石田ゆりこさんの鼻歌の曲名は?
ラ・メール」(La Mer=海)は、フランスの歌手、シャルル・トレネが作詞作曲した楽曲。
⑤天音ちゃん指揮している曲 皇帝演舞曲
⑥指揮者のテンポが不安定だったらどうする?
⑦指揮者の生計の立て方
⑧オーケストラが分かれて練習する意味
⑨西島秀俊さんの指揮の素晴らしさについて
⑩指揮者という人生とは?
⑪天音ちゃんの指揮の素晴らしさについて
⑫西島秀俊さんの指揮棒について
⑬指揮棒の握り方について
⑭コンサートマスターの素晴らしさについて
⑮西島秀俊さんの指揮の素晴らしさについて

演奏 皇帝円舞曲

リンク

ピアノを弾くと頭が良くなる?! ~脳科学者も認めるピアノが脳にいい理由~

木村厚太郎が指揮指導を担当させていただいた
濱田岳さん主演のドラマ情報はこちら

【BS】2024年3月17日(日)
午前10:30~午後12:28(118分)

是非!ご覧ください!

https://www.nhk.jp/g/blog/bph4pfc836gp/

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