審査員桐山様のスピーチ

それでは審査員の桐山様より本アワードに ついて総評コメントをいただきます桐山様 ご登壇 くださいえ桐山です受賞した皆さんお めでとうございますえコンペていうのは 紹介ものすごくあの大変なんですねどれ だけの方が応募してくれるだろうかこう いった課題に対してどういう関心を持って いただけるのかま非常に悩むところなん ですけれどまあ今回の本当明治さんのこの コンペティションはですね想像以上にです ね多くの方々から参加をいただきそして今 乱DANにいる4人の方に生が渡り私も ちょっとほっとしておりますこのコペの ですね審査会にあたって木原さんの方から ですねえオリエンテーションがありました そして先ほどもですねえ前半の部で説明さ れておりましたけどやはりカカオという ものをどのようにですね私たちは持続的な ものにしていくのかそしてそこにおける ですね生産者の思い環境というものをどの ように理解をしたらいいのか私はそのこと がものすごくで刺さりましたですから単に ですねいいデザインのものをで章を上げて ですねそれで終わりにするんではなくて 結果やはりそれがですね生産者の皆さんま 先ほどのグラフにもありましたけど南米や ですねアフリカ屋これからそのこの仕事を ですね従事しずっとやっていただく皆さん においてもですねなん何らかのこの幸せと いうか達成感とかそういうものがこう 生まれるようなそういう循環型のコペに なればいいなっていうことを考えてきた わけですまそういう意味では今回省をあの ま私たち選出した省はですね非常にそう いう要素を多に含んでるんではないかと 思うんですまそういう意味では本当にアド しておりますでさらに言えばですねこれ からの日本がどうあるべきかっていうこと を考えたら単にですね日本のまいわゆる昔 の民方上りの高度成長ではなくていかに 世界の中で日本人の行いがですね非常に こうマクロミクロにおいてされそしてそこ における思考や精神というものがこう うまくですね現地の方々とこう コミュニケーションできるさらにはそこ からもっともエデュケーションできるで そういった中に新しいクリエイティビティ の環境が生まれるのが1番望ましいんでは ないかと思っておりますまそういう意味で は最初はちょっとハハドキドでしたけど いいコンペティションになったんではない かないい結果が生まれたんではないかなと 思って変嬉しく思います以上でござい ます桐山様ありがとうございまし


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