(レビュー編)<ネタバレ>温かく見守る映画。【アーヤと魔女】感想|レビュー |平澤宏々路|寺島しのぶ|豊川悦司|濱田岳|宮崎吾朗|宮崎駿|鈴木敏夫|VOICEVOX Nemo

今回ご紹介する映画は2021年公開の スタジオジブり作品あと魔女です5段階 評価したところストーリーは3感情移入は 3店舗緩急は2引き込み度は3メッセージ 性は4となりました総合評価はBですこの 動画は2021年夏公開スタジオジブリ エガーやと魔女のネタバレを一部含みます まだ干渉になっていない方はご注意 ください干渉になった方もまだの方も公式 サイトで公開されている巨匠宮崎はおさん のコメントからどうぞ歴代の息子の作品に 切りしかったはおさんですが今回は絶賛の ようです宮崎はおさんのコメントフル サイズ版はリンクに貼っておきますので 是非ご覧ください2021年時点で スタジオジブリ最新作だった本作は初の フル3DCG作品でしたスタジオジブリの 劇場公開作品としては2016年9月公会 のネットタートルある島の物語以来4年7 ヶ月ぶり監督は小里小坂から以来最新作の テレビシリーズ山賊の娘ロに未来となる 宮崎五郎さんです原作は同時ぶり作品 ハウルの動くし出かけたダイアジョーンズ による同盟の自動所です著者のダアは イギリスを代表するファンタジー作家で ファンタジーの女王とも呼ばれています 日本では2012年に出版されたアヤと 魔女はその前年に多したダイアの生前に 観光された最後の作品です原作の現代は イヤウンアザウッチイヤアウィング ハサミムシには人に取り入って操るという 意味があるそうです日本語版である操ると 訳されました特筆すべきはスタジオジブリ 発のフル3dcgアニメーション作品で あることですこれまでジブリは手書き アニメにこだわってきましたその理由に ついて宮崎はを監督は次のように語ってい ますジブリ発のフル3DCG作品で新規軸 の体制でした脚本はには敬子さんと軍事 笑みさん宮崎五郎2作品の他海が聞こえる カがらしのアリエッティ思い出のマーニー も参加されていましたCG演出は中村幸典 さんジブリ美術館オリジナル探偵 アニメーションケムのボロにCG作画監督 として参加されていましたアニメーション 制作スタッフの半数はフランス台湾 インドネシアマレーシア出身のスタッフ さんです役は平沢ひひさん子供の家で育ち 魔女の家に引き取られる10歳の女の子 です周りを自分の思い通りにするのが得意 ですベラやが役は照らしましの武山アを 引き取った魔女で怪しげな呪文を作って 商売をしていますが忙しくて手が足りてい ません片付けが苦手ですマンドレイク役は 豊川越さんベラヤガと暮らすき難しく

近づきがい聴診の男ですデーモンを操り町 から鉱物の料理を調達しています小説を 書いているようですがトーマス役は浜田学 さ使いまで人間の言葉を話す黒猫です間の 中では黒猫が一番上級らしく少し偉そう ミニが嫌いです注目すべきはキャラクター デザインを近藤克也さんが務められている こと天空の白ラクタゲが魔女の卓球便で キャラクターデザインと作画監督竹の上の コニで作画監督次代化作詞国小坂から山賊 の娘ロニャでキャラクターデザインをされ ていますそうです魔女の卓球便と本作の キャラクターデザインはこの近藤克也さん が担当されているのですというのも本作の 主人公アーヤと使いのトーマスが魔女の 卓球便に一瞬と登場する先輩魔女に似て いるらしいのですなんとトーマスの目の色 も一緒気になる方は調べてみてください 五郎監督が巨匠の息子であることを除いて ジブリでやる意味はこういうところにある のかもしれませんジブリで重なるシーンが いくつかあったような気のせいい笑い そしてもう1つの試みが的場公開の前に テレビ放送するという点です個人的に公開 前にプロトタイプをテレビ放送しセロンの 評価から練り直した完全版を劇場版へ みたいな観客と一体となった映画作りも 面白いのではと思ってますなかなか標が 多い本作ですが企画に至った流れをご紹介 しますあやと魔女映像家の企画を宮崎はお さんが考えました息子の五郎さんに白の世 を立て五郎さんはそれを承諾しましたセル ルック手書きに見えるCGアニメーション で制作した山賊の娘ローニャを経験した 五郎さんは3DCGでの制作に動き出した 宮崎五郎監督ってどんな人なんでしょうか 言わずと知れた巨匠宮崎は監督の長男ん です新州大学の学部卒業後増援関係の仕事 につきます三鷹の森しぶり美術館の建設に 人力され出戸戦機で父の反対を押し切り 監督デビューしました小里小坂からで再び 監督も務められています企画をされた宮崎 はおさんからのメッセージですあやと魔女 の絵本に出会った時こんないい企画はない と思いましたアーヤの下高さというのは ずるいということじゃない昔はみんな持っ ていてなぜかなくしてしまったものこんな 時代を生きるために必要なことなのです 今回CGを使うということでどういう風に やるんだろうと思っていたけど出来上がっ たものを見て不満がなかったです鉛筆で 描かなくてCGであることによって解放さ れています映画は面白かったとても良い スタッフが揃って作品が持っている エネルギーをちゃんと伝えていて面白いん

です本当に手放しでめたい単純に面白いと 言えるのは良いことなんですゴロさんの メッセージです子供は未来の可能性その もの子供たちが自尊心を持って自分らしく 生きてゆけるように柔軟に立ち壁を 飛び越えてゆけるような映画を作りたかっ たゴロさんがこの作品に込めた思いを紹介 します良い子じゃないダイアナウィン ジョーンズさんの作品は記憶正しく尽し みたいな子は出てきません大体癖があり 悪く言えば自己中心的よく言えば主義主張 がはっきりしていて人の言いなりになんて ならないちょうどその頃考えていたのが今 の子供たちの生きづらさです昔と比べて 子供の数はどんどん減ってきていて当の 子供たちは1人で大人たちを相手にしない といけないあやは決して良い子ではないか もしれませんだ悪い子でもない自分の 思い通りにしようとはしても大人たち一方 的に要求して奪うわけではなく私もこれを やってあげるからおばさんもあれをやって とギブ&テイクの関係を気づきますアーヤ は意志を曲げずに周りを巻き込んで何かを 形にしていく力を持っているそもそも アーヤの操るという力は コミュニケーション能力なのかもしれませ ん相手のことを知りどうすればその人に 気持ちよく動いてもらえるかどうすればお 互いにいい結果が生まれるかを考えること あやはそれをいろんな角度から試していく 今の若者たちは自己肯定感を失っている人 も多いのではないでしょうかあやのように 根拠のない自信を持って前に進むことも 大事だと思いますまたフル3dcgへの 挑戦については以下のように話されてい ますブりらしもありますがらしくないかも 今作が手書きではなく3DCGである時点 でスタジオ自ぶりに対して皆さんが抱く イメージから外れているように思います それでも今回CGを選んだのは山賊の娘ろ にャというテレビシリーズを作った時に こんなに芝居を表現することができるのか と発見したから手書きのアニメーションで は喋りながら振り向くといったいくつかの 動作が重なるお芝居を絵を破綻させずに 描くのはアニメーターの技術を要する非常 に難しい作業なのですが完成したモデルを 動かしてアニメーションしていくCGでは 同時にいくつものを重ねても絵としては 破綻しないまたシジと言ってもローニャの 時のようなセルルックを選ばなかったのは 今も現役で宮崎早生が手書き アニメーションを作っているジブリで わざわざ手書きみたいなCGアニメを作り たいとは思わないからCGをやるならフル

3DCGしかないジブリの未来を考えるに しても新しい挑戦が必要だと思って望み ました宮崎早生がシジであることによって 解放されているといったことを受けてその 通りなのだろうと思いますジブリで手書き アニメーションを作るとなるとどうしても 宮崎は高畑尾の制作スタイルと比較され こうでなければならないに束縛される しかしCGという全く異なるアプローチで あればお手本がないからこそ好き勝手に やることができる目指したのは3DCGで あってもジブリがこれまで培ってきた作品 の延長戦上にあることその一方で3dcg であったことでジブリの呪縛を破り僕自身 が今まで以上に好きに作ることができた それはアーヤと魔女というこの癖のある 作品が僕の性格にぴったり合っていたから こそと思いますスタジオジブリ プロデューサーの鈴木俊男さんは以下の ように話されていますこの時代に何が求め られていて何が合うのか企画を考えるのは 非常に難しいですが宮崎早にはいつも関心 させられるあやと魔女も実は宮崎早生の 企画毎月何冊も自動書に目を通している中 で面白いから読んで欲しいと原作を進め られた宮崎早生は引退を宣言しましたが寝 しまるかと思ったら大間違い笑い実は今 準備している君たちはどう生きるかと 合わせてあと魔女の企画も考えていて自分 で監督をやろうとしていたその相談をされ た時にみやさんが今やるべき作品として どうだろうをと答えましたそうしたら五郎 君に持っていったもったいないから息子に 進めるということだったんだと思います 笑い原作を読みましたが非常に面白い作品 新型コロナウイルス以降大変なことが起き た時世の中は変わるあやにはそんな状況化 で強く生きていくエネルギーがあったあや の憎たらしさは誰かに似ていると考えてみ たら五郎君自身物作る人は性格が悪くない とためある意味では宮崎早も高畑澤もそう でしたジブリで性格がいいのが僕だけ笑い それで言えば五郎も監督の条件を満たして いる図らずも自分を主人公に映画を作って そして面白いものに仕上げたキャッチ コピーの私のどこがダメですかは若い人が 実際にそんなことを言っていたんですなん で自分の優秀さが分からないんだろうと その言葉を聞いて非常に現代的で面白いな と思いました例えば今の20代は生まれた 時からいいことに恵まれていなくて不遇の 世代なんですよ賢さとパワーを必要として きた世代である意味ではあやなんです最後 に個人的な総評をして終わります ストーリーについてダアウンジョーンズ

さんの原作は読んだことがないがハウルの 動く城を始めかなり難解なストーリーだっ たと聞くそれを考慮すると90分の物語と して十分映像になっていたように思う 終わり方がよくわからないとの声が多いが 原索者ダナさんの遺作かつみかの物語で あることから最後にやや要因を大きくして おくのは正解の作り方と思います感情移入 について全体を通して現代人には失われて いる強さがあるヒロインが描かれている ただ失ってしまったことを理解している人 は感情移入できたと思うが失ったことに 気づいてないあるいは失ってない人には 難しかったのではないか1シーンだけでも あやが弱さを見せるシーンがあればさらに 多くの気持ちを揺さぶられたのではないか テポ緩急について全体としてフラットに 起り小点と進んでいった印象を受けた狭い 研究室手日々の命令が終わってしまうので はなくたまには家の外に法規を使って街中 で騒ぎを起こしてマンドレイクが起こる みたいな件が1回あってもよかった ありきたりでも3DCGですでに新しい ことに挑戦しているのだから緩急ないより か良かったと思う引き込み度について やはり3dシジへ大きく転換した以上 ディズニーやピクサーと比較される舞台に 上がってしまったのも事実その点では やはりベアニメとは予算や技術の差を感じ ざるを得ないしかし単なるベアニメの 追いかけではなく日本ジブリら死をいかに 配合してハイブリッドとして確立するかが コンボのジブリの名運を握る鍵であると 思うメッセージ性についてこれまでの ジブリにない新しいヒロインという宣言 通り弱さを見せない悪さとし高さを持った ヒロインの背中からこの時代を生きて行く のに何が必要か伝わってきた監督が描こう とした今の子供たちはたくさんの大を相手 にしなきゃいけないという現代社会での 器具もあってよいサコンと各批判されがち なずるをどうポジティブに変えていくか 1人1人が考えられる映画である総合評価 についてはBとなりました登場人物が最低 限に絞られて無駄がない点はとても良いが やはり設定上普通の一点屋での生活に収支 して少しファンタジーの世界観が抑えれ られてしまっているように感じた5から6 個しかないへの扉の先にはハウルの動く城 のような全く別の世界を登場させて世界観 を広げても良かったのではないかと思う ジブリの新時代というよりま時のまた田中 にあって温かく見守る作品前日に録画を見 たテレビ版との違いはただ言えることそれ はスタジオジブリは新しい時代に片足を

入れたということですこの動画の考察部分 の配信も見逃さないよチャンネル登録忘れ ずに

映画『アーヤと魔女』 2021年8月27日全国公開

【宮﨑駿ロングインタビュー】『劇場版 アーヤと魔女』8/27公開記念:https://www.youtube.com/watch?v=gycgGXSG5Dg

【ストーリー】
1990年代のイギリス。幼少期から孤児院で孤児として育ってきた10歳の少女アーヤ・ツールは、誰もが自分の思い通りにしてくれる孤児院での生活に快感を覚えていた。しかし、ある日魔女のベラ・ヤーガと彼女と共に暮らす男マンドレークに引き取られることになる。
ベラ・ヤーガに魔法を教わることを条件に彼女の助手として働くことを約束したアーヤであったが、いくら頑張ってもこき使われるばかりで1つも魔法を教えてくれない。そこでアーヤは、ベラ・ヤーガの使い魔の黒猫トーマスの力を借りて反撃を始めるのであった。
「すべての魔法から身を守る」という魔法の薬を作ったアーヤは、魔女の『ミミズの魔法』を利用して、ミミズをマンドレークの部屋に入れてしまう。マンドレークは怒り狂い、ベラ・ヤーガに一泡吹かせることに成功する。

【キャスト】
アーヤ・ツール 平澤宏々路
ベラ・ヤーガ 寺島しのぶ
マンドレーク 豊川悦司
トーマス 濱田岳

■原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「Earwig and the Witch」
■監督:宮崎吾朗
■主題歌:シェリナ・ムナフ『あたしの世界征服』
■脚本:丹羽圭子、郡司絵美
■キャラクターデザイン:近藤勝也
■コンセプトアーティスト:山家遼、梅澤美樹
■音楽:武部聡志
■製作:NHK、NHKエンタープライズ
■配 給:東宝
■制作:スタジオジブリ

© 2020 NHK, NEP, Studio Ghibli

#アーヤと魔女 #アーヤ #宮崎吾朗

声の出演:VOICEVOX Nemo

▽Chapter
0:00 イントロ
1:22 3DCGへの挑戦
1:58 キャラクターについて
3:47 宮崎吾朗監督
4:52 吾朗監督の想い
7:27 鈴木プロデューサーのコメント
8:54 個人的感想

Share.
Leave A Reply