林寛子の『私がブルーにそまるとき』を歌う!#林寛子 #昭和歌謡曲 #懐メロ #阿久悠 #大野克夫 #昭和のアイドル歌謡 #70年代歌謡曲 #想い出のメロディー #昭和のポップス歌謡 #アカペラ #青春

『私がブルーにそまるとき』 作詞 阿久悠 作曲 大野克夫

1977年1月に発売された林寛子のシングル・レコード。作詞は阿久悠、作曲は大野克夫で、どことなく哀愁漂うメルヘンチックな楽曲でした。この歌を初めて聴いたときは意味も分からずに歌の中の世界に浸って物思いに耽ってみたりする幼少期でした。そしてこの歌を歌っていた林寛子が私の母の若い時に似ていたらしく、お母さんに似てるから林寛子の歌ばかり聴いてたり、女優として出演していた『レッドビッキーズ』にお母さんを見ているんじゃないなんて、近所の方が良く言っていたけど、そうではなくただ私の好きな曲をたまたま歌っていたり、スポ根ものが好きだったからでした。どちらかといえば私の母は大空真弓と倍賞千恵子が混じった感じでした。ともあれ、この歌を歌っていると、無邪気だった幼少期を感じられます。本当に歌って大人を一気に子供に戻していくところありますね。それでは私の歌でこの歌をお聴きください。チャンネル登録お願いします。
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