「MUCA(ムカ)展」プレスセッションに、水上恒司と木村昴が登壇

こんにちは本日はテレビ朝日局65周年 記念 アンオアーバンアートバクシーからカーズ までプレッションにお越しいただき誠に ありがとうございますさてこの展覧会の 開催に先駆けまして本日は関係の深い3名 のゲストをお迎えしてお話を伺っていき ますそれでは早速お迎し ますの東京会場公式アンバサダーの水上 さん です続きまして本展覧会の音声ガドを担当 した木村さん ですさん木村さんよろしくお願いいたし ますお願いし ます さあまた東京での開催をお祝いすくドイツ の武美術館の総子者であるクリスチャン さんにも登壇いただき本展覧会の魅力を 余すことなく伺っていきますクリスチャン さんどうぞよろしくお願いいたし ますさということで水上さん木村さん クリスチャンさん改めて今日はどうぞ よろしくお願いいたしますありがとう ございますお願いいたしますハロー こんにちは皆さん こんにちはよろしくお願いいたしますさ それでは早速トークセッションに移らせて いただきます本日は本展覧会の魅力を余す ことなくお伝えできればと思っております まずはまだ日本では見になれないアーバン アートについて聞いていきます私もですね アーバンアート初めて聞いたんですけれど も水神さんと木村さんはアーバンアートっ てご存知でしたか いや僕はちゃなかったですね はいましたおですかあの アートにすごく興味があってちょうど自分 でもここ数年スプレイアートをやるように なってなんか耳にするようになったって いう感じですねやっぱ自分からこう吸収し に行くとま耳にできる言葉だったんでま 知ったのはすごく近頃なんですけもすごく 未に興味がありますし見てみたいなって 思ってます今回はその興味があるものの 音声ガドを担当されたということなはい こんなこと言っちゃんですけど最高のお 仕事でしたね はいさあということでままだあまり日本で は知られていないアマンアートなので クリスチャンさんにどういうものかという の伺いたいですクリスチャンさん教えて ください Ithinkis wider ofMany

Of asofcanwe Alllike HUD terDef ofpeoplein the asalsoTRtheirkindof intothestudworkstud also caner EXvery famoususually 大丈夫ですかすごい長い話ましけますか僕 も分かってない けどはいあのということで今回はあの ドイツからお邪魔させていいおりますお 招きいただきましてありがとうございます まアーバアートとはなんぞやということ ですけれどもまこれはストリートで展開さ れるアートっていうのがままずは定期なん ですけれどもえこのストリート アーティストたちそしてアーバン アーティストたちは街中を風景にしてまえ それを活用してそのアートを展開していく えストリートで展開していくストリートを キャンバスとしてえ展開していく人たちな んですねえで今回あのいろんなその アーティストの作品をえお持ちしてまあの あの展示させていただくわけですけれども ま有名なバクシーさんあるいはリルド リチャードハンブルトンさんあるいは ビルスさんあるいはスムさんえ様々な ストリートアーティストたちえの作品を 展示させていただきますえまたここで1つ ま示したいのはですね彼らが活躍する場 ストリートだけではないんですよという ことですえスタジオでも様々な作品を作ら れ展開してえ彼らはあの来たわけです けれどもえそういったえ多種多様にって その活用活動しているアーティストのえ 作品を展示してえいきたいとバクシーさん はまもっぱらストリートアーティスト知て しられているわけですけれどもあの街中で ま本当はその世は描いてはいけないところ でまステシルとかを描いてそしてささっと 立ち去るえ逃げ去るというまそれが彼のま アーティストとしての1つのま芸風と言い ますかなわけですけれどもえちゃんと スタジオとこ協業しながらえやっている アートもえございましてっていうところも せていくつりであります すげえすごいですねませ今アートとは違う ところに感動してしまってそうえっとつ からお邪魔させていただいてありがとう

ございますって いうあなんかこういう感じで今日はいるん ですね今日はりました苦しくなくねそう ですねはいよろしくお願しますあなんでね もう世界共通言語なのでそこをオープにし て はい今日は行きたいと思いますがまアート の魅力ってどんなところにあります か教えて ください people はいあのアーバアートのあの魅力はですね ま何よりも我々に何かなんていうか気何か に気づかせてくれるものそしてまそんなに 指が高いものではありませんのでえアート の世界への入り口としても捉えることが できると思い ます People Peopleはいえということでま私も そのストリートアートでもってまこうやっ てえキレーションをずっとしてきてま キャリアを積み上げてきたわけですけれど もえキャリアの初期の頃ま知りだした当初 はですねまこれは1980年代後半から 1990年代前半にあの差し掛かるわけな んですけどもまだもしかしたら生まれてい ない時代かもしれませんえその時にまそれ こそ今でこそもスーパースターなわけです けれどもあのバスキアであったりキーズ ヘディングであったり様々なストリート アートにえ注目し始めたのでありまし た20years LAT all えまそこからその1980年代後半そして 90年代前半からま30年を経て第2波 そのストリートアーティストアーバン アーティストたちの第2波があやってきた わけですけれども彼らもまたスタジオを 構えることはできずえストリートの中で そして街中の風景を活用しながら独自の アートをそれぞれ展開してきたわけです けれどもあのこのムカミュージアムの方で はですねあの彼らをサポートしていきたい アーティストとして彼らが自活できるよう にサポートしていきたいっていうところ から我々の活動を始まったわけ です more MyweingkindofSHto theARtogivethema handyouknowTheycan workwiththeirART develtheirARTbut

AlsoLiveFromtheir Businesswhattheydo theywerekindof Throughandspraying InTheWallsoYoumake livingfromthisWe helpingyou dossHowCouldyouget LittleifwantWeAll knowTherearefewAR TheyallsoImeIcould givethanasmany timesyou docommercialsoThere isalsosomeWhodoes likethisbutformany manyothersthere thousandsout thereでこの向かま妻と2人でやって いる活動なんですけれどもあのま当初は そのいろんなアーティストたちも食べて いけないわけですからえ彼らにその活動 する場をあま与えさせていただきえそして まストリートアウトなわけですから何か こう壁面に何かを書いてそしてあのあの ささっとあの立ち去るっていうまいわゆる バンダリズムですよねま下手したら鬼損害 みたいになるあのそう捉えられるまそれが スイープアウトなわけですけれども あのもしやりたいのであれば例えば プリントを作成するなりしてえ商業化あの できますよそうそれをやる方法もえ教えて 差し上げましょうというあのということで えそういったアーティストを支えてきたの でありますまもちろんあの生伏せておき たいというストリートアーティストアバ アーティストがたくさんいるわけでえ バクシーさんなんかもそうなあのそうな わけなんですけれどもまバクシーさんに なってもしかしてあの商業的なことをやり たいということであれば僕たちあの手を 差したてまいいわけなんですけもあのそう いった形でま様々なスリートアティスを こうっ支えてきたわけでござい ます まということでアーバンアートま例えば 時代を少し遡るならば一昔前のそのポップ アートとも言えるのじゃないかと思います えそれこアンディボホールはまあのポップ アーティストだったわけですけれどもま 当時はそこまでではなくてもまあ今はもう 非常にこ象徴的なアイコン的な存在になる わけですけれどもえ私はえ今回展示して いる様なアーティストたち え次の世代というか次の時代あるいは21

世紀のアイコン的な存在になっていくので はないかなとご確信しております ありがとうございますたくさんの魅力を 教えていただきました改めてこの魅力を 聞いて水上さんアバアについてどういう風 に思いました かなん僕が今回この店の公式あの東京の 公式アバをお仕事を受けしたいっていう風 にこう返事をする際やっぱり僕はそんなに ちゃんと習ってこういろんな 技術だったりやり方みたいなとか種類とか もちゃんと知ってるわけではないからこそ え僕そんな僕でもいいんですすかていうの とそんな僕だからこそすごく素人に 近いこの世の中にほとんどの人のあの多く いる方の側の意見が出てくるんではないか なっていう風にこう思っていたのでまその ことさっきクリスチャンのバイフでる パートナーであるあのパリに言ったらその 全く関係なくあの考えなくていいんだよっ ていう風に言われてあそうですかはい ありがとございますていう風に言ったん ですけどもなんかすごいこうなんでしょう ね価値って何なんだろうなってすごく考え 考え直すというか本当にわかんないもんだ なと思ってそれこそね最近もなんか下北の 方でなんか落書きしているね海外の方が いらっしゃりましたけれどもまそういった 人たちが昔だったら強化されていたのかも しれないですし今ではこうなんかそういう 風にこうちゃんとルールを守れって言わ れるような存在にもなっていたりするので なんか本当にアートって面白いなっていう 風になんかより思いましたねこの歴代と いうかすごい偉大なストリート アーティストのたちの作品を見ていると はい人みたいなところもありますよねうん 面白いなと思いますま今回あの三上さんの 木村さんの今回作品店もらになたと思うん ですけれども印象に残った作品さそれぞれ 教えていただいてもいいです かいやどれも本当 にインパクトがあって見ていてすごく興奮 するの が興奮するごめんなさいあのあの喋り ながらごめんなさいねごめんなさい ちょっとあのあのえこの英語と自分の喋っ てる日が今ちょっとガチャガチャてなり ましたどちらも喋れるかあの ちょっと一瞬バグりましたごめんなさい 日本語のでお願いしますはいすいませんえ あのまどれもインパクトがあってすごく 見応えがあってう1つに絞るのはすごく 難しいんですけれども元々僕もバンクシの すごいファンでいろんな作品に注目してき

たんですけれどもまステンシルアートだっ たりシルクスクリーン以外にも油を使った 絵があったんだっていうのは今回この向っ て感じ触って初めて知ったことだったん ですよでステンシルばかりやってるのかと 思ったらそれ以外の表現方向もできるんだ だそういうことができてステンシルが注目 されてんだっていうなんかその アーティストそのルーツにも迫れ るっていうところがま全体点の魅力かなと は思うんですよ中でもここはちょっと注目 して欲しいなと思ったのがまバクシーさん のレーダーラットっていう絵があるんです ね これがね僕はすごく印象的だったんですよ なんでかって言とごめんなさいちょっと フロート向けな目線になっちゃうんです けれども僕もやってる身としてえ黒い塗料 の上に白い塗料を載せると乾いた時に白い 塗料が割れるんですよこひび割れが起きる んですよそうで僕は最近それやりながらあ そういうもんなんだって勉強したんです けどそのレーダーラット見るとその白い 塗料が割れてるんですよパクーも割って るっていなんかそこにすごい僕はこう新金 感を覚えたんですね要はすごい近い距離で 今回の絵たくさん見られるんですよなんで あこの キャンバスレコードのジャケットだとかま 今後ろにあるこれもそうですけど扉に彫刻 してんだキャンバスじゃないぞこれとかっ ていうなんかもうその要は素材の本当 こと細かなところまで見れっていうのも いいなって思いましたなんかそのどんな 気持ちで書いてたのかなどんな時にこれ 書いてたのかなとかっていうところにまで 想像力をこう膨らませられるっていうのが いいなって思いました書いてる条件がない の自分たちの目も想像で浮かんでくると いうことですそいい ですありがとうございますですさんいかが ですか僕はあのまもちろんバクシーとか カウズもそうだしなんか本当になんか僕の 世代の若者たちがなんかすごいあの目に することが多い作品がある中で僕はあの あのチャージあの皆様の右後ろにあるあの 馬のようなま馬だとは思うんですけども なんかあの絵が一番僕は一番印象的でした ねまなんかあのこの 作者だけやっぱり部線にこう出ている アーティストのほとんどがその政治だっ たりそのその時代のなんかいろんなものに 対するこうメッセージみたいなものを ちゃんと体に宿してそれを表現してい るっていう部分がやっぱりなんか心を打つ

ものがきっとあるんでしょうしなかなか僕 の立場というかなんかあんまり日本の芸能 界でそういったことをなんか言っていくと なんかちょっと過激みたいなことになって いくからこそなんかそうやってスとして その何にもすることなく恐れなくま もちろん多少の恐れはあるんでしょう けれどもなんか時代に対してこうちゃんと 提示していくっていうその姿みたいなの なんか僕はすごくあの好きですねその中で もなんかまメッセージ性ってよりもすごく 単純になんかパッと見た時の印象が僕は チャージが一番好きでしたね名 アーティストとかやったらしやれますかね やれますていうかなんかでもかその顔が バレてないっていうのが本当にいいなて 思うんですよねなんかいいじゃんいいじゃ みなに内緒で今後の活動のめ ちゃ 名前にやって いらっしゃるやっていてないかもしれない ですね皆さんがはい クンでクリスチャンさんあのこの展会のと おすめのポイントを教えて ください thinkforoneARTvery people whoevertouch Maypeople think generand people ILove ofone my ouesthe はいあの今回のそのエキジビションの魅力 と言いますかこのようにご堪能いただき たいというお話をいただきましたけれども あの老若男女え誰しもが楽しめるものに なっていますえ若い世代の方々であればあ 今までアートにそんなにこう馴染んでこ なかった触れてこなかったけれどもという 方もいるかもしれないえそういう方にとっ ては格好の入り口となりますので是非ご断 いただきたいえそしてあるま例えばえ上の 方の世代の方であればこれがアートである という風に定義づけちゃっているのかも しれない枠組にこう枠にはめてしまって いるのかもしれないえこの230年の間 これがアートであるという凝り固まった 考えに固執していたのかもしれないえ ストリートアートアーバンアートはアート ではないと思っていたのかもしれないえ そういう方たちに是非ご覧いただいてです

ねアートとは何なのかもしかしたら再定義 されるかもしれない自分の中でそういう 楽しみ方もできるのではないかとと思い ますえまたえこの展覧会をご覧いただい たらですねま様々な方と是非対話して いただきたいですえ受受け取り方は人 それぞれですのでえ男性であっても女性で あろうとえ年齢が何歳であろうとえどう いった感情を持ってえこの展覧会でやって こようとあるいはどういった性的思考にえ あの属する人であろうとえ必ず一個人とし て持ち帰れるものがえありますのでえあの 今お話いただきましたけどあのチャージ 突撃がとっても好きだとま僕も大好きな 作品なのでとっても嬉しかったんです けれども皆さんにもきっとあこの1点が 好きというのが出てくるのではないかと 思いますえそしてえこの展覧会を経て何か もう少し幸せになれたえそういった干渉ご 感と言いますかえをえ味わっていただける のであればえこの展覧会は成功だったと 言えるんじゃないかと思いますありがとう ございますさそして最後にはなるんです けれどもさんと木村さんにお聞きしたいの はあの展覧会をどのように楽しんで いただきたいかということなんですさん さんからお願いします僕の方なんか僕は こう僕にとってま今回の無線のみならず こう芸術というかなんかいろんなものに こうれ見て触れていくっていうのって やっぱりあのこういったものを書きたいな とかあこういった表現方法があるんだって いう風に自分にこう刺激をさせる刺激を 受けるためのこう時間として僕あのよく 展覧会だったりそういったこう展示によく 行くんですけどもまそういった僕ならでは こうやりあの過ごし方っていうのもあり ますし本当に人それぞれいろんなあの展示 会の感じ方というか生き方というか過ごし 方っていうのもあるとは思うのでまなんか こういう風にして欲しいっていう風なこと は僕から特にないですし本当に芸術それ こそ芸術は何も正解っていうものがない 世界ですのでなんか本当になんかあ水が そういう風に言ってたなっていうのであの 見に来ていただいてそして本当に思いも よらない思いがけないこう出会い出会いと のこうあの遭遇があったら本当に嬉しいな とも思いますそれをきっとス望んでいると 思うのではい是非そういった風にこうして いただきたいですはいちなみに水上さんの 創作活動にどのような刺激がありましかで も本当になんかこの特にあのチャージの 作者のこのシャドウマンとかなんか やっぱりこ影が好きなのでなんかこう撮影

の時のこうまだからと言ってこう芝居が別 に変わるわけではないんですけどもなんか ライトの当たり方とかなんかそういう風に こうなんかやっぱ考えちゃうのでなんか すごい本当にまそれが直接的に何かのこう それこそ対策にこう繋がっていくかと言わ れたそうでもないんですけどもなんか やっぱり僕の中のそういった捜索意欲に 少なも全刺激は受けているのでま僕と同じ ようにそうやって見てくださる方方にとっ てもそういった風にこう刺激になったら 本当に嬉しいなと思います村さんいかが ですかそうですね あのアーの味方はもちろん自由ですので こう見てくれって僕からメッセージはない んですけれどもせっかくやっぱり今回え アートま美術の世界のこ文句を広げて くださったわけですから あのちょっとこう美術館に行くのはね ちょっと足が進まないな気が向かないなっ ていう人でもま一度来てみると面白い発見 があるかもしれないの難しく考えずに 六本木来たついでに立ち寄ってみるのが いいのかなと思うんですよで来たらマジで う考え変わるというがあ来てよかったなっ て思える場所だと思うのでアートに触れる え1つのチャンスとしてなんかこの場を せっかくなら使ってもらえたらなていう風 に思いましたはいあでも近くで見るのお 勧めします触らないのさいでも近くで見る とマジでこんこんな色あんだとか テクスチャーとかそういうのにすごくあの 注目できるので是非お楽しみいただければ 幸です素材のねラとすいですからね さあということでお話伺ってまいりました がお時間が来てまいりました以上を持ち ましてテレビ朝日回復65周年記念ムカ コンズofアーバンアートバンシーから カウズまでのプレスセッションを終了とさ せていただきますえこの後16時10分 からプレスの皆様に抜けたラー会内乱会を 開始いたしますこちらは自由内乱ですが科 共同創設者ステファニツさんによる メディアツアーもえ16時10分から開始 いたしますでに申し込みいきました方は会 入口周辺にお集まりくださいえ改めまして 本日本展覧会のプレスセッションにお越し いただき誠にありがとうございましたはい すいませんクリスチャンさんからも最後 にどうぞませんってごめんなさい1番聞き たい you andamThankyoufor timeさんからお礼の一礼の挨拶をいき ましたえ今回多くの方々の協力をいいてえ

あのこのエキジビションを現実に こぎつけることできましたえ日本でこう やって展開できることとっても嬉しく思い ますしえ多くの方々にこうやってお集まり いただけたこととっても嬉しいですえご 協力いただいた各組織団体え各個人えお礼 申し上げたいと思います森美術さんえ森 美術館さんそして えと麻テレビさんそしてABC放送さんえ 誠にありがとうございますまたえそれ以外 にもウエストファさんえルグさんそして僕 のチームメイトであるフィリプさん アレックスさん礼申し上げたいと思います えまた何よりも僕の妻そして子の協力なし にもできたがとことですのでえ熱く礼 申し上げますえ皆さん是非先ほども 申し上げましたけれども何か自分1人のお 任の1点つけて是非お楽しみいただきたい と思いますありがとうござい ます1点だけ僕質問してもいいですかちん ですあの息子さんがドラえもんの ぬいぐるみ持ってたじゃないです かあれは下の手ショップでったん ですあのまドラのファンということではい 彼にプレゼントしてやろってことで プレゼントしたんですけもでもさんの声で 聞いてるとは感じ そこなの よ俺ジャイアンのってきても誰だこのいや そうね俺がねお前のもは俺のもだて言って もそうですでももしかしたらですねじゃ今 日本にいらっしゃいますし映画も言って ますしそうですね放送もしてますのでこの 機会に是非木村さんの声のジャイアンを見 ていただきたいですよね本当ですねそしら 村さんのが無に 乗るですよねか 上がるあのすごくぬ持ってる姿が可愛かっ たんでちょどうしても聞きたくなって しまいましたすいませ んメッセージをお願いしたいということ ですね何でもやります よこれはスペシャルですねはいということ で改めまして本日は本展覧会のプレス セッションにお越しいただき本当に ありがとうございましたえアーバンアート の世界をじっくり堪能していただける テレビ朝局65周年記念無アンオアーバン アートバシーからカウズまでのご紹介を 是非ともよろしくお願いいたします皆様 本当に今日はありがとうございました ありがとうございまし たDET

テレビ朝日開局65周年記念
「MUCA(ムカ)展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」
2024年3月15日(金)〜6月2日(日)
森アーツセンターギャラリー

開幕前日のトークセッションでは、展覧会公式アンバサダーの水上恒司さん、日本語音声ガイドナレーターの木村昴さん、MUCA創設者のクリスチャン・ウッツさんが登壇。展覧会をPRしました。

https://www.museum.or.jp/news/115731

美術館・博物館の情報サイト、インターネットミュージアムによる取材記事内に掲載している動画です。

#水上恒司
#木村昴

Leave A Reply