【Bassmaster Open】Lake Ouachita DAIWAJAPAN選手コメント｜Ultimate BASS by DAIWA Vol.661
[音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 今回はもう沖の展開でま来週再来週と トレドベンドレイクフォークってところ エリートがあって あの おそらくそのちょっとプリスポンの沖の 試合になると思うんでそれの練習も兼ねて 沖を見すと1本勝負でやりまし たま使ったのは65mlっていう今年発売 されてるアルコントロールのまミドスト やるならこの1本っていうレイキシャンプ レンで優勝したロテなんですけどま最高 でしたでそれに同じく最高の イグジスト僕は2500のxhのギアを 使っててそれにクリップドラグノブの SLPで言ってるノブを装着するっていう のがポイントです ねあとはイグジストあのなんかいまいち 知られてない気もするんですけどATD TypeLっていう新しいドラグが搭載さ れててこれがめちゃくちゃいいんですよ その今までのダワのドラグより大幅に レベルアップしたと自分は思ってるんで今 までダイワのドラグが微妙だなとか思って た人はちょっと1回体感して欲しいですね これ すごいまあとはPE同じく最高のモアザン 12ブレイドの僕は大体いつも08使って ますね 0.85にリーダーがえ3号とか使って ますま今回は本当このタックルでしか買っ てないていう感じ です お疲れ様でしたお疲れ様ですえ初日2日目 戦略と塚たタックルを教えてください えっと今回はえっとメインで狙ったの グラスハイドリラっていうまカナダも みたいなチクチクしてるグラスですねが 大体10ftか15ftぐらいの水深に 生えててそこをメインにえ戦略組みました 湖の真ん中に生えてるグラスですかそうす ねあとまあまあ えっとみさに絡むグラスだったりもう とにかくラででえっとメインにしたのが えっとブレイゾンの72 Hですねにえっとジリオンsvtwの 7.1のギアにフロロカーボンの16lb でえっと使ったのがスイミングジグで えっと1/2オンスにえ4.8inの シャドテールワームまこれはもう本当琵琶 で散々釣りまくっ
こでやって えっとどうすかね今日は1発4ポンド オーバー1発かなで昨日は33ポンド半3 ポンド半4半みたいな感じでまビッグ フィッシュキラーとしてメインにしました でやっぱバイト少ないんで少ない時に キーパーです ねキーパー集めるために使ったのがま こちらブレイゾンの6M610Mですねに えリールがスティーズリミテッドの svtwのこれも7.1のギアですで フロロカーボンの14lbまいて使った ルアがえっとこれ スティーズスティーズミノですねのえっと 110のDrサスペンドモデルですでこれ も同じくグラスなんですけもえっと本当 ピンポイント的にグラスの例えばポケット とかえっとエッジのちょっと外に生えてる 単独にあるえグラスだったりとかあと流れ の夜に生えてるえグラスまとか魚がとまる ようなえスポットにま点で釣っていくよう な釣りまあのロングビルビノていうとね やっぱえ水4機プリスポの釣りにはもう 欠かせないルアーなんでこのスキのま今回 このMRも使ったんすけどえ気温高い日は MRの方がレンジがあってたりしたんです けどもやっぱり最後までひくり出す口使わ すってなると今回このDrですねこのこの レンジがねめちゃめちゃドンピシャ ちょうどね 3.え12mぐらい入る感じ12ft ぐらいだったんでちょうどそれが今回の チターのグラスエリアアサイとドンピシャ だったんでまこれ今日もね結局今日一発え 専務ジグで釣れてその後釣れなかったん ですけどなんとかこれで書き進めてなんと かリミットで行くっていう感じで昨日は 10本ぐらい釣れたかなはいていう感じで まあまああのこの2本ねあのまトリスポン の時期どちらもあのまスムジグにしても ロングビルビノにしてもまこの時期欠かせ ない釣りなんであのこれはもう普段あの 琵琶で僕がやってるこの時期やってる釣り と全同じだったのであの何の違和感もなく まあ本来ねもうちょっとでかい魚言わし たかったす けどいやちょっとまだまだちょっと 引き出しが足らずでまあとエリアですね エリアのその経験値が少なくてあちょっと 1歩呼ばず1歩じゃないな何歩も呼ばず だったすけどまそれなりにねビッグ フィッシュパターン見えてたんじゃないか なと思うんでまもし次あるならもっと 煮詰めていい釣りしたいなと思いますと いうことで今回えレイクバチたえ結果どう
すかね賞金圏内かどうかわかんないです けどもま50以内には行ってるかなと まあまあ最低限のことはできたかなって いう感じで終わりましたはいということで 応援ありがとうございましたお疲れ様でし たそうですねえっと今回は僕が狙った魚は そう20mとか30mとかに立木がこう バーって生えてるんですけどそれのトップ が大体67mとかそこら辺を回遊してる魚 とあとウィードちょっと6mから3Mに かけてのブレークに入ってるウィードを 回遊してるこっちの方が魚は手がかった ですその2つをメインに今回狙いました それを狙ったタックルがまミドストですね ミドストで狙ってき7Gと5Gでタックル はリールはどちらも同じでええっと エアリティの2500番にEXプールと あとクイックドラグノもちろん当たり前 のですねで糸がPE 0.85と7gの方が1かこれモアザン 12のEXのやつにえっとリーダーが プロロの16lbを使用した強めの タックルでやってましで竿を変えてて7G になってくるちょっと重いんで5Gの方は えブルトレックのミドスロットmLですね でちょっと7Gになってくるとだるくなっ ちゃうからちょっと針のあるリアル コントロール65のMLこの2つを贅沢 使いして今回の試合は戦ってました応援 ありがとうございまし たはいえバスマスオープン第2戦目えワタ レイク終了しましたで今回 えせ取った戦略なんですけれどここワタ レイクはメインレイクがまあ日本のダム みたいな感じですごい求心な地形ででそこ にねウィードとあと立ち木があってで島も たくさんあるような感じ水もクリアでいる 魚がスポッツスモールラージそれぞれい ますで上流の方に行くと幅が狭くなってえ 日本というとこのサメ裏ダムに非常によく 似ているんですけれどね前日までねすごい 雨が降っていてでつも一気に増成して水も 濁ったというような感じでえそういった ところでシャローのラージを基本的には まずこのバイブレーションでえ狙っていき ましたこういったルアーはえ浅いところ ワンド上になってる浅いところでとにかく 投げて巻くで岩にぶつける岩にぶつけるの で頭がこういう風にねボロボロになってき ますこんな感じで使ってあげてとにかく 巻き切るでロドの方がリベリオンの7歳1 mhfbにえリールがスティーズA2の これ6.3ですねえブーストが入ってるん でまとにかくね投げてる時に2段階で ブレーキが効いてるのがよくわかるえ飛
距離重視のセッティングですラインの方が えスティーズフロロのえ16ポドかをつけ てますでえ試合になってきた時に徐々にね 水が下がってきて え巻いてたレンジから魚がブレークに徐々 に落ち出したとそうなったところにえ今度 ブレークのところに絡んでるレイダウンを えこの えこれですねフレックスジグ7gにえ5 inの黒系つけてこうザリガニ仕様にして これでレイダ戻ってくとでタックルが 731の mhfbあすいませんこれhfbだこれに えCZ2の8.5これにラインもこっちも 16lbえっとねカバー自体はましっかり あるんだけれど結構原がしてライトな感じ になってるんであえてねラインポスを 落としてこう摩擦ま要するに糸がカバーに 絡んだ時に落ちやすくするようにこれが 太いとどうしてもね進化少し重くしなきゃ いけなかったりするんでそういう風にして え16lbで今回やりましたでこれが基本 的にビッグフィッシュパターンとしてえ やってたんですけれど今回結局釣れたのが この2日間通してこれ1発だけだったであ はそのメインレークの方をライブサイトで ミとかでえたくさん釣るっていうような 感じだったんですけどやはり今回の試合は このラージのこのパターンが生きてくれれ ばもうちょっと成績も良かったのかなって いう感じだったんですが戦略的にちょっと どっちつかずになりすぎた感じだったえ 試合でしたというわけで次サンティクーパ さんあるんですけれどえ引き続き頑張って いきたいと思いますありがとうございまし た [音楽] あ
【Bassmaster Open】
出場選手のタックル＆コメントです！
Lake Ouachita 結果
DAIWAJAPANプロスタッフ
30位 藤田京弥/35位 北大祐
60位 青木唯/83位 小池貴幸
2024 St. Croix Bassmaster Open at Lake Ouachita presented by SEVIIN
応援、ありがとうございました
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