奥平大兼&鈴鹿央士、試行錯誤のゲームプレイシーンの裏側を公開！映画『PLAY! ～勝つとか負けるとかは、どーでもよくて～』メイキング映像
でま状況としてはえっとシタの場見えてる 画面としてはもうロケットまdisord チャット画面ですねいわゆるチャット画面 の設定をした後にロケリを開いてるんでま もう全面にロケリの画面が出てるっていう 状あのメインメニュー画面とこですねで えっと達郎が画面共有するのを待っている はいはいていう状況でございますはいはい えではお2人読んでいっていただきます はいはい行きますよ 33までですはいよい スタートあ達さんこれ見えてます か画面 共有あできた 見える車選んではいじゃあこれでハンドル ネームゲームに出てき名前縛りすよねうん じゃあ竜の剣で強そうだね度胸郎さんは木 の 棒木の 棒弱くないすか ソ遜だから弱くない か はいはいはいえそののとこまではい34ま でこないだ一組入やっとったえっとそう ですねそうですねそうだよね35じゃあ ごめんえっとじゃ次のとこまで言う通りに 選択してってとこ まで言う通りに選択してはいまず カジュアルプレイカジュアルプレイ3対3 さはいはいはいそこまで行きますはいA ボタンはいえっとそこからはちょっとまた 少し時間経かそうですはいという程度これ タの時はこっから35から下目線で取って たよねどねオッケーオッケーじゃここで 変えましょうえっとじゃあ動きはこういう ことでいきますはいえっと翔太に関しては Aポジしも目線はいはいじゃあやって みようでは3536段取り行きます はいはいたりドリドリはいじゃあやってみ ますよーいよーいそうでAボタン おいちょちょちょ試合無理っすよ動かし方 知らないしえ待って待ってこの人たちネト の誰かでしょいや怖い怖い怖い下手すぎて 失礼だしいや同じレベルでマッチングさ れるから大丈夫みんな下手くそえあくそあ 取られた待ってロケットリーグは車でやる サッカー以上じゃないこれじゃないわあれ いやそこですあってる合ってた以上いそれ それだけ あでああれしようかそこえっとはっきり やられたってちょっと分かりにくいのでえ これボールが入ったんですよね えっとじゃえそれだけあて言ったらえ敵が シュートゴールっていうシーンですでえ シタは初めて今弾を入れられたのであれ今
やられたあやられましたよねって言って くださいね はいらね爆風で車が振っとり ます俺これ出るわチーム戦でね3人必要な んだEスポーツ全国大会に挑むのはクラス の人気者翔太天才ゲーマー達郎 vtuberに夢中の渡ガチのやつガチだ よガチガチだよガチ ですの向側で彼らは何を見つけるだろう 行こうナイスプレイ勝つとか負けるとかは どうでもよくて郎でいい 郎3
奥平大兼 × 鈴鹿央士 W主演！【青春×eスポーツ】『PLAY! ～勝つとか負けるとかは、どーでもよくて～』から、奥平&鈴鹿「これまで経験したことない撮影方法」と振り返る。日本初のeスポーツ劇映画化最大のキーポイント、試行錯誤のゲームプレイシーンの裏側を公開!!
映画公開前日に解禁となった、翔太(奥平)と達郎(鈴鹿)が放課後にはじめて出会い、オンライン上でゲームをする様子が描かれたシーン。
劇中での2人はお互いの家からオンラインゲームにログインし、ボイスチャットでやり取りをしながらゲームをするのだが、実際の撮影意外とアナログ!?実は演じる奥平と鈴鹿は、撮影時にお互い相手のシーン撮りの現場に赴き、同じ空間で相手との掛け合いの芝居をしていた。
この度解禁となったメイキング映像では、翔太の部屋のシーンでスタッフから状況の説明を受けた後、ゲーム初心者翔太を演じる奥平がPC画面に向かう傍で、天才ゲーマー達郎として指示を出す鈴鹿、達郎の家のシーンでも同様に今度は鈴鹿の会話の相手役を裏で奥平が務めるといった様子が収められている。こうして等身大の男子学生同士のリアルなオンライン上でのやり取りのシーンを完成させていった。
また、eスポーツを題材にした日本初の劇映画である本作の要となるゲームプレイシーンは、奥平も鈴鹿も「これまで経験したことのない撮影方法だった」と振り返る。それは、監督が大まかな試合の展開を決めて、「球が来た！」「亘が弾いた！」等の指示を出し、キャストがその情景を真っ黒なPCモニターの前で想像しながら芝居するというものだった。
「最初と最後では撮影の仕方も違って、それが普段できない体験で新鮮でした」と話すのは奥平。鈴鹿も「画面にパラパラ漫画みたいに車とゴールが映し出されていて、監督が『ゴール！』と言ったらゴールの歓喜のお芝居をすることもありました。撮影が進んでいくと、後半は上級者のスーパープレイ集の動画を見て自分がプレイするイメージをしながらリアクションをしたり、今までにない経験でした」と続ける。撮影現場でそんな彼らを見守っていた古賀プロデューサーは「3人とも器用ですし、＜ロケットリーグ＞をやり込んでもらっていたので、展開を話すだけで理解してくれました」と奥平・鈴鹿、そして亘役の小西に称賛の言葉を贈っている。
さらに、現場でのキャスト陣の芝居の後には、それ合わせたゲームプレイ映像づくりが加わる。プロのeスポーツ選手たちが、監督の求めるプレイや展開を再現し、それをハードディスクに収録、使う場面を編集で入れ込み、足りない場面をまたプレイしてもらい足していく…という作業を繰り返していった。ゲームチームはパソコン&モニター6台とゲーミングPC、画面収録機を並べた部屋にこもって合宿状態でゲームをし続け、監督がすべてのプレイやカットを確認し、根気強く素材を積み重ねていった。
映画のプロとゲームのプロの地道な協働が、いまだかつてない＜eスポーツムービー＞を生み出した。こうしたキャストやスタッフたちの様々な試行錯誤によって完成されたリアリティのあるプレイヤー同士のやり取りや、観る者の胸を熱くさせる臨場感のあるプレイシーンの数々に是非注目したい。
『PLAY! ～勝つとか負けるとかは、どーでもよくて～』は2023年3月8日公開
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