【熱田 護】モータースポーツ撮影の取り組み方【EOS R3/RF200-800mm】Canon CP+2024

[音楽] さあ皆さんお待たせいたしましたえ本日は CPPlus2014え2024にご覧 いただきまして誠にありがとうございます さてえこからのキャノンブースね皆さん 楽しんでいただきたいと思います改めまし て皆さん こんにちはあねなんかこんにちはって言っ ていいのか拍手していいのか分からない 状態かもしれませんけども是非元気局 なんかご挨拶していただけると嬉しいです 皆さん こんにちはあありがとうございますさあと いうことでここからはですねえ朝守るさん をお招きしましてえモータースポーツ撮影 の取り組み方をお届けしてまいります麻 先生せにはですね作品と共に具体的な撮影 方法を解説していただくということで今年 はどんなモータースポーツそしてどんな 写真を見せていただけるんでしょうかそれ では皆さんご期待ください大きな拍手でお 参りくださいあさ守さんです どうぞこんにちはよろしくお願いいたし ますお願いしますさあということで今回は どういったお話をしていただけるん でしょうかえっと今年はですねえ昨日まで 行ってきたスーパーフォーミュラのテスト おまだほやほやなんですけどあもうそれも 見せていただけるとはいそれをまその今回 のこのためにはいえスカサキと行ってきて はい初日大雨みたいな初日大雨よっしゃ みたいな感じもう大雨は大雨でまたなんか 劇的な写雨大好きなんではいそうなんです ねさあということででは早速よろしくお 願いいたします皆さん大きな拍手お送り くださいよろしくお願いし ますはいえっと今も話しました通り え2日間え鈴鹿サーキットに行ってきまし た昨日昨日とえ初日が大雨えで昨日がえ 曇りえドライセッションだったんですけど え行ってきましたそこでえまずですね僕 普段はえ400mmを使ってるんですけど あの最近発売されたえ2800このズーム レンズをちょっと使ってみたくてえキノン さんにお願いをしてお借りしてえスカ サーキットに持って行ってえスーパー ホメラのテストを取ってきました あのまどんなんだろうなっていう興味 えあってえっと結構あのいろんなジャンル のカメラマンの方がこのレンズを使って高 評価得ていたので自分もちょっと使ってみ たいなと思って持って行ってみましたでえ まず1番最初のこの写真はえあのデータ出 てますけどえ50mmですねすいません いきなり違うレズで申し訳ないんですけど

はいで えあの事前の許可がどうしても必要なので え僕がエァを取ってえ彼があの小林上井 選手がF1を出てた時から僕コイにさせて いただいてるのでまず神選手のところに 行って今回このあの横浜でえ写真を出し たいんだと話たらおうええよていう感じで え言っていただいてえ許可を得させて もらいましたあとmtechさんとえっと スリーボンドさんていうチーム3チームに え写真の許可を得て今回今日お出しする ことができますということですねはいえ すいませんこのこれも50mmになっ初日 雨が降っていたのででま あのレインタイヤで走ってえ帰ってきて ガレージに戻した時に結構タイヤって発熱 するんですねで湯が出るっていう状況だっ たんで結構寒かったしえ湯が出てたので 面白取りましたはいこっからですあの70 あ違うえ 2800mmえというこのレンズをままず ねこれ全然大きさが違うじゃないですかで 値段ももちろん全然違うでまこっちはね オールマイティにえ200mmから 800mmいけるこっちはま400mmに まコンバーターつけていけるまこっちも コンバーターつくんですけど あの値段にして約5倍以上の差があるん ですねでも写りはどうなのかと1/5の 写りなのかどうかっていうことが皆さん 興味があるあると思うんですけど僕も すごくあってえ使ってみましたままず持っ たところ軽いしちっちゃいし使い勝手が いいしっていうところですよねえーまそれ 雨なんで雨だったんであの1コーナーの 手前に行って因側からですねスロー シャッターで切ってみますねでま シャッタースピードが1/8えでFが29 ってことですねあのやっぱりどうしても あの水煙をえ取る時にえその水煙を生かし たえ写真を撮るのが僕あの大好きなんです けどえま今回の場合はそんなに雨量がね ものすごいあのジャブジャブになるほどの 雨量はなかったんですがえ1番まあ水煙が 立つ時これぐらいの水煙だったそれをま 止めて取ってもいいんですけどスロー シャッターでえ流してえ表現してみますっ てことですねはいでこれあの354mと いう焦点距離ですで次のカット が同じようにこれ800mm1杯1杯で 取りました全く同じ位置から同じ穴から 取っているのでえやっぱりズームレンザー とちょっとこうしてみようかなあして みようかなっていう時にやっぱり画角を あの10に選べるえていうは大きな

メリットですよねまこっちの僕はいつも 使ってる400mmだとそうはいかないの で付け替えたりえねえ70200えにえ コンバーターはつかないので実質354 mmっていういうえ焦点距離は僕の今持っ てる えレンズだとこの絵は取れてなかったわけ だからそういう意味ではすごくズームの ありがたさていうのを改めて感じまし はいまあのこの写真もちょっと明るいか なって思われてる方いらっしゃるかと思う んですけどまいつも結構僕の写真って暗め にえアダーメにすることが多いんですけど あのやっぱりこの上井選手の乗ってる ブルーの車と水煙をちょっと廃気調にえ 廃気調にえ調整してみた写真ですねはいで この写真はですねえっと 1120mmって出てます えあのこれに1.4バーターあ1.4倍の えコンバーターをつけてえ撮影しました 800mmではちょっと短かったのでえ 1.4倍をつけて えデグナー先の立体交差ですねあの好きな 場所なんですけどえそこを抜けていく車と やっぱり雨が降っているのであのライトが ねえ効果的にえ影の中に車を置けば えそういう雰囲気で取れるんじゃないかな と思って言ってみましたはいなんで えっと僕が持ってるこの400mmに2倍 つけて800mmじゃないですかだから これもちょっと取れなかったんでああ なんかすごく あの幅が広がるなっていうのを実感した 感じですねはいえ次があのMテックさんえ 無限さんにえお邪魔をしてえ去年まであの F1と一緒の場所でえ戦っていたF2で 戦っていた岩アム選手えにま あの一瞬だけねま彼も忙しかったんでな ほとんど喋ることはできなかったんです けど今年え日本に戻ってきてスーパー フォミュラーを戦うというえ感じで頑張っ 欲しいなと思う選手なんです けどはいガレージに行ってえこれも デグナーなんですねあの写真 ってその場に行って思いつくこともあれば えここに行って雨降ってるからこうなれば いいなというつもりでいくまあ2種類 大きくとあると思うんですけどこの写真は え雨が降っているえ路面滑りやすいきっと 立ち上がりでえ あのアンダーなりオーバーなりを出して車 が滑るんじゃないかなっていうえ気持ちで このデグナーの後ろから取るっていうこと を決めていきましたそしたらえ2周目かな えインラップ含めて2周目か3周目になん

と岩選手があのちょっとカウンターを切り つつ立ち上がっていってくれたのでえ取り ましたはいこれこれはあの500mmです ねで連射して取りましたで あのやっぱりちょっと暗いレンズじゃない ですか絞り値開放ででもだからあのあえて 比較すればあ当然こっちの400mmの ニパチのレンズとこちらのねえっとF値が えっといくつだっ けちょっと書いてないよくわかんないんだ けどすいませんねあのちょっと暗めなん ですよなんでやっぱりあの雨降って暗い シチュエーションになるとあ若干オート フォーカスの捕まえ方がねえこちらの ニパチのあの明るいレンズと比べると若干 苦手かなっていうところありますけどでも ご覧のようにえ改造感とかえあと コンバーターがつけられるっていうことも 含めるとかなり使い勝手がいいレンスには 間違いないという風に思い ますはいえこれは3ボンドさんの三選手 っていう若い選手なんですけどえあの デグナのこれは逆の逆側からイン側からえ 流し撮りをしてみます ねはいでやっぱりどうしても試してみたい え2倍のコンバーターをつけて 1600mmにしたらどんな絵が取れるん だろうと思うじゃないですかでこの結構 暗い中で ちゃんとピントは追っかけてくれるん だろうかとか思うま当然えこの僕のいつも 使ってる400mmだと最高がまあ2倍 つけても800mmですよねこっちだとえ 2倍つつけると 1600mm行けるからどうなんだろうな あのこれはダンロップブリッジ今名前呼び 方変わってるのかもしれないですけど 上がってくるとか結構早いところなんです ねそこを 1600mmというものを焦点距離で覗い てみるともういつもと全然違う雰囲気な わけですよあのあんまりこういう画格で 取ろうという頭が僕の中にもないので どんなんなんだろうなと思ったらまあ本当 にあの覗いただけでこうちょっと降った だけで当たり前だけどグラグラするって いうのがすごくいつも使ってるま 800mmマックスの自分の焦点距離と 比べるとその倍行けてるのでだからすごく まある意味新鮮でえな気持ちでここの場所 に立って取りましたでえっとま暗かったの であのF18って書いてありますけどこれ 開放なんですよね開放値ですで開放値だ から当然あの社会振動は狭くなるのでそれ でちゃんと本当にに車をねえ追っかけて

くれるそのAFの性能が出るんかどう かっていうのが不安だったんですであの プレスルムに戻ってパソコンでチェックし てみましたしたら当然やっぱりあの追うの もやっぱりすごい狭い画角で向こうから 来るパンと出てくるのでえ車の動きを うまく あの負えるかどうかっていうのもかなり 難しいんですけどいつもの感覚に比べてで もやっぱりねえまR3っていうカメラの 性能ももちろんあると思うんですけど えもちろん僕がえ車を追うのがあまり上手 に行かなくてあってないものもあるしえフ の性能自体がえあの即興点もあの2倍を つつけると真ん中しか選べなくなっちゃう んですよねえ1.4倍だと あのかなり四隅までいつものように終える んですけど2倍つけちゃうと自動的に 真ん中しか拠点が行かなくなるのでまそう いう性もあるのかもしれませんけど えま確率的には自分が思ってるよりも かなり高確率でえピントをあの早い コーナーでも追っかけてくれるえという ことが分かりましたなので あのま皆さん 取ってるえ撮影されてる方いらっしゃると 思いますけどえ このこのレンズですね2800という レンズはあのすごくおすめもできますし えあのまあ32万円ぐらいですか実際買う とその価値は12分以上にあるんじゃない かなと思いますねだからあの今まで 10000とかありましたけどやっぱり ちょっとモータースポーツをえちょっと 離れたところから取らなきゃいけない場面 だとやっぱりちょっと500mmえまだと ちょっと短いえ感じもあるので2800と いうこのレンズはすごくあのお勧めできる レンズじゃないかなと思いますはいこれは 800mmですね はいはいえ次はですねえっと場所変わり ましてえドイツのえニュルブルクリンクと いうえご存知の方いらっしゃるかと思うん ですけどえ1周え25kmあるんですねえ ドイツのサーキットすごく昔からある サーキットでえ森の中をアップダウンあり ながら走っていくサーキットがあるんです ねそこであのスバルさんのええお仕事で 行ったんですね去年ねえ24時間耐久レー スっていうのがあるんですけどそれの本 レースではなくて予選レースえていうのが あってそこに行った時の写真ですであの 後ろからライト当たってるように見えます けどそれはたまたま後ろからもう1台車が 来てい

たでえ取りたいあのスバルの車がその前を 偶然走ってきたというそのま偶然も重なっ てえ印象的に撮れた写真ですねあのすごく 本当に もう天気が悪くてえ日没ちょっと過ぎた ありなんですよだから実際ものすごい暗い んです けどだから800mmまあの僕のいつもの レンズで400mmに2倍をつけて 800mmで取りまし ただからここまで暗いとちょっとこっちの あの今お勧めしたあ シチュエーション的にオートフォーカスは 追うのはちょっと厳しいかなこっちのあの 400mmに2倍つけたえ 感じでも結構厳しかったんですねこん時ね これぐらいのあの明るさになると色々 厳しいところが出てくるんですけどまその 中でも あのこの場面で800mmでちょうど取れ たんでえこれはラッキーで ねはいでえその井口選手が今から あのヘルメットかぶってえ練習走行に出て いこうという真面の写真ですはいこれも ニルブグリングなんですけど えま あの皆さんもそうかと思うんですけど サーキットいってどこで取ろうかっていう え位置を決めるのってすすごくやっぱり 当たり前ですけど重要ですよね え写真の出来が本当にどうだろうもう ほとんど 80%ぐらい場所決めで決まっちゃうよう なものなのでその日の朝の えー天候を見てどうなるのか太陽の位置と え自分の取りたいえシチュエーションを どう取るかていうことなんですねで1周 25kmもあるので あのその場所選び場所探しがむちゃくちゃ 大変なんですよ え要するに一般道を通ってえサーキットに アクセスするのにどこが空いてるとかえ どこに行けばどういうえアジュレーブ リンクっていうのは普通のサーキットとは だいぶ違うえ えあの難しさがあると思います ねはいこれは有名なカルーセルというえ バンクがあるえコーナーがあるんですけど そこをあの11え24っていうえ今はあの 僕もう持ってないんですけどえ大好きな レンズで取ってみたあ空が綺麗で えコースが え結構印象的に収めるには11mmという 画角がどうしても必要だったわけですね はいで次えこの写真はえまあの車の写真

どういう風に表現しようか あまホメラカーの場合はほとんど分から ないですけどこういう箱の車ってロール するじゃないですか あのねこの写真で言えば今今から左 コーナーに入っていくそうするとええ 右右のえサスペンションが沈んで左の サスペンションが上がって時にはタイヤが ちょっと浮くっていうところであの速さが 表現できると思うんですよねえ止めた感じ の写真でもホミカの場合ってほとんど ロールあんまりほとんど分からないので かつダウンホースが効いてるのでえ あんまりロールって分からないんですけど えこういう箱の車っていうのは1つロール というのをえ1要素に入れると写真が全然 見え方が変わってくるっていう写真ですね はいえこっからはスパGTえ同じくスバル さんの えー写真を撮りに行きました 去年はいこれは富士えのスーパGTの雨 絡みの時ですねまよってえこれスタートな んですけどえ車がいっぱい取るのも良かっ たんですけどえ空があまりにも綺麗だった んでま寄って取るのはもういいやと思って まスタートは1回しかないですからねそれ をどういう風に取るかっていうことだった んですけどえこん時は7200のま 75mmという画格でえ空をメインに取っ ていますはいでこの時もだいぶ暗かったん でライトがすごくねあのまこれもうだいぶ あのレースのも終盤差しかかっていて結構 暗いえ時だったんですねだからローリング スタートになってえその時に え あのライト点灯を意識したえ感じ の写真を撮ってみまし たはいこれもローリングの最中なんですよ ローリングの最中だからえ車が左右に左右 に車を振ってみんな あの自分の車のタイヤの温度を上げるため にローリングするわけですよねだから車が あちこちに前の車があちこちにいるこれが 普通のあのレースの最中だったら一直性に なっちゃいますからこうはならないですよ ねだからたまたまこれが取れたというえ ことですねだからそれもやっぱり中途半端 なえ例えば1/とか1/00とか取っ ちゃうとねただ車がそのブレはあんまり 表現できないのでま思い切って1/8と いうえ800で1/8というあの シャッター速度で取るということをしてみ まし たはいこれも同じようなシチュエーション ですねほとんど1/8だから多分え同じ

ような時間帯で撮った写真だと思うんです けどはいまモータースポーツの場合 流し撮りをするていうのが基本のえ写真の 撮り方なのでえとりあえずあの中途半端に 行くんだったらダメかもしれないけど あの思い切って遅くしてみるっていうのも 手だなという風に思いますでもあんまり ブレばっかりに頼ってるとちょっとねそれ ばっかりになるのもどうかなともいうよう な気もするんですけどまあ1つ思いっきり え皆さんもしスローシャッター挑戦するん であればえある程度慣れてくればあの1/ とか1/8とか1/4とか あの絶対そんなたくさんは取れないけど たまにね本当にたまに映ることがあるので こればっかりは数打てば当たっていくと 思うので是非そこトライしてみるといいか な思いますはいえやっぱりドライバーの 目近というのは大事だと思うんでえ井口 選手のえ今から身をしてヘルメットを 被ろうというところですねはいこれ山内 選手ですね車に乗って コンセントレーションを高める感じです はいえっとこれはあの120mmっていう 新しく出たえキノンの超高角レンズですね あのそれまで使ってた1124ってさっき もえ写真紹介ありましたけどそれよりも 1mmあの広角側にえレンズがえ広角に なりまし たでもね実際問題その1mmってそんなに 実感としては僕ないですそれよりも お1124って大きくて重くてえていう レンズだったんですねえ値段も高いしそれ が えちっちゃくて軽くてかつあのisのブレ 防止もついてえということの方が大きくて えーだからあの1124で重いえあの レンズをつけてノーファインダーでこう 取る時ってやっぱり重いのでこう離せば 離すほどプルプルしちゃうっていうことが あったんですけどあの今回の本当に軽くて ちっちゃくてえかつ値段もそんなに上がら ずえあのレンズの性能もすごい切れるし もう悪いとこ何もないなっていうレンズ なったことがすごくありがたいですねはい あの僕広角超広角で取るの大好きなんで あの すごく助かってますはい大好きなレンズ1 本ですねはいでこれもその10mmでえ空 がすごくあのオートポリスのえGTレース なっただったんですけどえすごく真っ黒い 雲が来たのでそれで流し撮りをしてみまし たはいこれレース終盤ですですねあの僕は 取りに行ってたスバルチームは4番4って いう数字が出てると思うんですけど4位え

走行でその前にいる右の方にいるえ レクサスの車が3位だ から表彰台を圏内を走ってたんですけど なかなかあのレクサスを抜けずにえその まま4位でチェッカーを受けたということ になりますでこの写真はどういう シチュエーションかっていうとえっと奥が 山内選手ですねで今がえ井口選手あの井口 選手は地元のレースだったんでどうしても やっぱり表彰台には登りたかったでも全然 抜けなくてあのすごく残念なレースをした とでその残念なレースをした井選手を山内 さんがよく頑張ったねっていうような ちょっと泣きそう なようなようにも見えるそういう出迎えた 時の瞬間の写真ですはいでその後え奥奥に 消えていくえ井選手っってことですね やっぱりえレースってあのどうしても車と かえに興味ももちろんあってもいいと思う んですけどやっぱり人がやってるスポーツ なのでやっぱりあの人間身が溢れるような 写真がね撮れるといいなってあの日々思い ながら写真撮ってますはいえこっからは ですねえっと vaaクラブという鈴鹿市の えあのコンストラクターあのレシンカー 作ってる会社があるんですけどえそちらで え去年から写真を撮らせてもらっています はいあのビタレースっていうのがあるん ですね あの1台え400万円ぐらいからえ レーシングガが変えてえレースがあの 楽しめるえあのあのアマチュアの人からま プロの人も時々え出てるレースなんです けど えーそのレースすごくみんなアットホーム でえでも真剣にやってるっていうえそう いうカテゴリーのレースですねはいでこれ はえっとVグランツっていうあのビータ よりも1つ上のクラスの車なんですけどえ 11ああの1020mmを使ってあのノー ファインダーで上から取っていますはい こういう時はブレ防止のあの機能はすごく ありがたいですよ ねはいこれもそうですねあのこういうブレ の写真をどこに えー芯を持っていくかやっぱりヘルメット だと思うんですよねでできればあの ドライバーの目とか見えるといいなと思う え感じですはいこれは1/10です ねはいこれはモテのえっと 最初のトンネル中ですはいえあのなんでか わかんないですけどいろんな色色が出て くる えライトがあの明るく取っちゃうとそうな

んですけど結構え外の露出に合わせて取る とえその上のライトがいろんな色に変化 するのでえ持切って面白いなと思いますね はいこれ僕の大好きな写真なんですけど 同じくモテでえVグランツがえストレート を失踪していく時の写真です あのブレの写真流し撮り えこれをあのやっぱりモーターさっきも 話しましたけどモータースポーツどういう 風に あの取るかどういう風なこの場所に自分が 立ってどういう表現をしようかっていう時 あの 難しいと思うんですけどやっぱり早く走っ てる車のスピード感を出そうと思うと 流し撮りをしたいと思うじゃないですかま その時にこの写真をもし1/00で取れば えこれ実はこの手前にえ柵があるんです柵 があってえっと車がその向こうを走って いるのでえ車がちゃんと映らないだから それを処理するためにえ流し撮りで柵とか を全部なくしてしまうていう取り方ですよ ねあとその後ろに背景にあるものがえ夕日 でキラキラしていたのでそれをぶらます ことによってなんか光の中を走っていると いうようなえ表現ができないかなと思って え撮ってみますだからこういう写真もあの 上手に取れたからここに出しますけどこの 他にもうなん下手すると本当にどうだろう 打率からすれば もうどうなんだろう な2日間同じ場所に行ったんですよ実は 同じような天気だったんででもちゃんと こうやって車が止まって取れたのって正直 にお話しすると10枚あるかないかぐらい でそれをなん何カット取ってるかってもう 数えたら怖いぐらい多分1000枚行く 行ってる1000枚以上行ってるでしょう ねでもそれでも10枚とかそれぐらいしか 取れないですよで僕はあんまり自分で言う のもなんですけど長し下手なんです下手だ けどあの表現したいここでこういうに取り たいていう思いをどう叶えるかっていうと もうひたすらひたすら願って取るっていう ことを徹してやるっていうことですねだ からそれは多分あの世の中にはあのスロー シタ流し上手な人たくさんいると思います けどあの是非えそうじゃない人もあの僕に はその気持ちよく分かるんですけど失敗し た失敗を重ねてもえとりあえず回をあの数 を数って当てていく1枚あればいいじゃ ないですかま1枚ないと1枚もないと すごいがっかりするんですけどま1枚 取れればもういいというような気持ちでえ 取ってみるっていうのも1つ大事じゃない

かなっっていう風に思いますはいという こと で大体いい感じで収まったと思うんですね 今日は はいはいあのどのカテゴリーの写真でも そうですけどえー あの やっぱり写真撮るのって楽しいので楽しみ ながらあの写真を撮るということを皆さん 忘れずにえ時々飽きたりすると思うんです けど雨降って寒いなとかいうこともあると 思うんですけどどうかそれの飽きないよう に自分の目標を例えば流し撮りを今回は やるんだとかえ次はきっちりフレームの中 に自分の好きな位置に車を置くんだとか そういう目標を決めてやることがやっぱり 大切じゃないかなっていう風に思いますと いうことで終わりたいと思います ありがとうござい ますありがとうございます素晴らしいお話 を聞かせていき 少だけお付き合いいてもよろしいですかい ずっとずっと行きますか30分ぐらい行き ますかねいやもう本当に是非お願いしたい ところなんですけども実際にあのま モータースポーツといえばやっぱりこう コースとの相性っていうのは多分チームも ドライバーも多分あると思いますけども田 さんの中ではそういったこう相性のいい そういったコース国あります国はやっぱり あのねご飯が美味しいイタリアとかあ イタリアとかいうのは好きですよねで あんまりおいしくない例えば とかはいねいうのはあんまりと思うしま 写真真面目な話をすればまモナコとかは やっぱりねそうですねアゼルバイジャンと かそういうところはいいですよね子なんて やっぱどこ取ってもやっぱ絵になるものな んですかあのねもうなんか言ってももう ずっと毎年行ってますけどはいなかなかね 上手な写真が撮れないですよねそうなん ですかはい反省ばかりです毎年反省ばかり とでやはりそのま取るポイントという いある程度決めていかれるものなん でしょうか あの好きなコース好きなコーナーってある のではいはいでサーキットによってはその 夕日が取れるサーキットだったりあるじゃ ないですかだから来年の このサーキットはのこの時間帯はここで 取ろうかなってお決めていくこともあれば はいなかなか決まんないこともあるしF1 グランプリで言うと昼開催と夜開催もあり ますけどもあその辺とのやっぱりこう やっぱりこう夜の方がテンションが上がる

とか昼の方がテンションが上がるとかって いうお気持ちってのはあるんでしょうか どうでしょうね夜ナイトレースはナイト レースの光なんでそれなりに楽しいしま 昼間であればさっき雨降ったりとかね夕日 になったりとかすることもあるのでどっち も好きですはいどっちがどうってことは ないですねそうなんですね実際今先ほど あの流し撮りのお話もありましたけども そのカメラを構えた瞬間っっていうのは 多分あのはいの皆さんもどういう風しで 取られてるのかっていうのはちょっと多分 気になると思うんですけどもいやただ ひたすら止まれ上手にとねブレが止ま れっていうはいうん感じの一心で取って ますねそれがそれがそうだそうだそれが 例えばそのその気持ちを入れてかないと はい止まらないんですよこれが例えばお腹 減ったなとかああっちに可愛い女の子が いるなとかいうようなことを考えたりする とが入雑念が入るとあの上手に写真で撮れ ないですねこれこれは確実に言えること です僕はそうなんですこれ僕だけのことか もしれないですけどいえいえいえはいだ からすごい集中力を高めてかないとうん いい写真を僕撮れた試しがないのでああと いうことでねファンの皆さんも是非集中し て1枚をそうその一瞬その一瞬やっぱり こう切り取っていくというところですので はいさあそしてあの2024年ですけども もうまたF1グランプリが開幕するという ことではいそうですねはいいつからどちら に行かれるんでしょうかえっと月曜日の夜 便ではい えバーレンバーレンそうそう忘れちゃった よどこ行くのそしてサウジアラビアという 感じですよねそうですね中東連戦になり ますね連戦になるということですのでまた 今年も素晴らしい写真をね皆さんに見せて いただきたいと思いますちなみにあの 2019年にF1取材500戦をまとめた 写真集が出れ出ましたねえそれはだいぶ前 ですそれねもうあのれておかげ様ではい もう売り切れてしまてる売り切れてしまっ た2022年のあのチャンピオンはまだ チャンピオンはまだ売ってますまそこの あの後ろのインプレスさんにあの値下げし て売ってますん でぜひ皆さんおい求めいただきたいと思い ますいただきたいなことでぜひあの健康に も気をつけてまた素晴らしい写真を取りけ てくださいはいということであ守さんでし た皆さん大きな拍手を送りください ありがとうございましたありがとうござい まし

[拍手] た ne

様々なモータースポーツを撮影している熱田氏が作品とともに具体的に撮影方法を解説します。今年はどんなモータースポーツが登場するのでしょうか。

■使用機材
EOS R3
https://personal.canon.jp/product/camera/eos/r3 

RF200-800mm F6.3-9 IS USM
https://personal.canon.jp/product/camera/rf/rf200-800-f63-9 

RF10-20mm F4 L IS STM
https://personal.canon.jp/product/camera/rf/rf10-20-f4l  

■チャプターリスト
00:00:00 オープニング
00:01:57 本編開始
00:04:18 RF200-800mm F6.3-9 IS USMでのモータスポーツ撮影について
00:15:31 ニュルブルクリンクでの撮影
00:20:38 Super GTでの撮影
00:27:24 VITA CLUBの撮影
00:32:30 最後に 

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