【おとな釣り倶楽部】西表島で新規開拓、第二弾!新たな挑戦は感動と興奮の物語
今回はこの石垣島から西表島にかけての まだあるかないかわからない 磯探しで 磯釣りなんでこの辺の 磯釣りとなるともちろん小さい魚もいます けどもでっかいビッグゲームのできる 釣り場その魚がいる場所なんでここにです ね ルアーでまた餌で数々のでかい魚を吸収で 釣っている上津原 努さん 昔からの支流なんですけどもこの仲間と 一緒に最初の一歩この界隈で 磯釣りができる場所を探していきたいと 思います 手つかずの大自然が残る西表島は 島のおよそ90%が 亜熱帯の牽制より覆われている 前回に続き東洋のガラパゴスと呼ばれる 西表島を小型ボートでそして歩いて探索 いまだ手つかずの磯釣りポイントを開拓 するのだ [音楽] 最高 大きさじゃないんだよこれは最高ですね これが釣りたいんですよ 背中が上から見るとめちゃくちゃ綺麗です これ いやー面白い 面白い [音楽] 未開の釣り場に 魚を求めるロマンとは 東洋のガラパゴスをする [音楽] ようこそ大人釣りクラブへ 西表島 磯釣りポイント探し2日 [音楽] 船中泊で朝を迎えた我々は 準備を整え 小型ボートに乗り移り 早速最初の磯へ [音楽] 負けたら [音楽] 熱い一線で 磯釣りポイント探しに没頭するこの男は 妻のインストラクター高橋徹也 全国各地の磯谷船から数々の大型魚を 仕留めてきた大物釣り師たちのカリスマ アングラー だ何も 相変わらずかっこいい そして高橋に憧れ
磯釣りポイント探しに参加したのは シマノテスター上津原勉 幼少期より 釣り好きの父に連れられて 九州の離島や 伊豆諸島で 経験を積み今や 磯釣り全般をこなすロックショア アングラー だ2日目最初の磯は前日の夕まずめに黒鯛 の活性が高かった無名の磯 こういうパンがパン上にちょっとなんか 乗ってるやつ [音楽] に到着 [音楽] 前回同様に上津原はルアーで高橋は餌釣り で調査を始める 使用する だ早速エビをさして 投入する 糸フケを取った途端 あたりだ [音楽] ただ [音楽] 2日目最初に姿を現したのは 量刑の旗 弱らないうちにすぐにリリース バラは 沖にそして急ぎ針と広く探っている 高橋は先ほどあたりがあったポイントに もう一度仕掛けを投入した [音楽] 続けて当たりを捉えた なんだ チヌ っぽい ねかっこいい これ 顔がゴツいです これも良型の南黒鯛 [音楽] もいるよ なんでこういう黒いのが出るかわかんない んだけど [音楽] とにかく黒鯛の活性が高いポイントだ すぐに 挿絵さんの行きエビを指しポイントに投入 [音楽] するとまた当たり だ [音楽] 連発ですね
[音楽] [音楽] [拍手] この磯に上がれば黒鯛は間違いない [音楽] 高橋がこのポイントはチヌバと言っていた ように当たりが連発した [音楽] チヌの引きを堪能し 急変わりとする [音楽] この番組はもっと自然へもっと人へ地球と 共にシマノの提供でお送りいたします [音楽] 続いて2人が目指したのは初日に波が高く て上がれなかった高橋が以前から目をつけ ていたという 期待の磯だ しかし2日目も風うねりがあるため安全を 考慮して見送ることに ならば今度はどの磯に上がるのか 再び [音楽] 磯釣りポイントを探す高橋と上原 さあ今度はどの位相を目指すのか わして南側に入れば 結構外耳なんじゃ ここから中入ったらもう内湾の感じだから 次回行く時にはタックルそれなりに内湾用 とこちらと 両方持ってくればいい これがここから落ちる そのちょっとの距離であのチヌ釣りと 前日竿を出した西表島の西側を目指すこと にした あの辺は 管理する人が 階段を作ったの かねこれもこっからじゃないと来れない 東大なんですねこれ 歩いてくるのは 今上げ潮で 満潮まで2時間ぐらいでこれって事は下げ たらもう相当 浅い出ちゃうんですかねこれ出ちゃうね [音楽] とにかく水深が浅く 磯に上がることができない [音楽] さらにポイントを探す これ離れてるよ やっと磯上りができそうなポイントを発見 最初の荷物を持ってとりあえず上陸して みる [音楽]
準備をする 状況に合わせて左巻きと右巻きのリールを 使い分けているという どうしてなのか [音楽] 僕は右利きなんですけど でっかい魚釣る時って竿を持つのは右でも 左でもできるけどリール巻く乗ってる リールのハンドルついてる方しかできない じゃないですか でギンギンテンションかかってる状態で ハンドル一回巻かないといけない動作は やっぱ聞き手の方が僕はやりやすいので これですね今特にルアーとかPEラインが 多いですけどもっともう前の方ナイロン ラインがメインだった時に ナイロンでもすごい伸びるのででっかいの かかって沖に行って ギンギンにテンションかかってると ラインが伸びてる分が ラインが戻ろうとする力があるそれよりも 強い力でリールのハンドル巻かないと リール負けなくて 竿立てて 竿を倒しながらリール巻こうとしても ラインが伸びてるのが戻ろうとするんで 負けないみたいな時があるんですよ 今のこのPEラインじゃなくてこの ナイロンラインの時代にそういうの経験し てやっぱりリールのハンドルは利き手じゃ ないと負けないなっていう 自分はそう思って右でも左でもそういうの が負けるように自分を鍛えればいいだけだ と思うんですけど僕は聞き手の方がやり やすいかなと思ってこういうあのライト ゲームとかこういうのは左ハンドルでやっ て 右ハンドル左ハンドルを中は使い分けて 楽しんでる感じです 高橋は水道筋に仕掛けを投入し当たりを 待っている を合わせた [音楽] 姿を現したのはマングローブに潜む魚 マングローブ ジャックゴマフエダイだ 上津原は海岸沿いを歩きながら 磯釣りポイントを開拓する お高橋続けて当たりをとらえている [音楽] 水面に細長い魚体が姿を現した [音楽] なんと 1mに迫る [音楽]
魚にストレスを与えないようにリリース する 一方上津原は [音楽] [拍手] 来た 来た [音楽] 姿を現す魚は何だ [拍手] [音楽] まだメッキです [音楽] 川があって流れ込み きれい 流れ込みちょっと投げましょうか その後当たりが遠のき一旦 休憩することにし [拍手] た今回どうしても2日間とも南風が強くて 向こうは本当 眺めるだけをさせていただいたんですけど 釣りで一番大事なのは 円だと思う 魚ともそうだし場所もそうだしその場所に 行くまでの人ともそうだけど 縁が一番大事で 突き進めていくと運なんだよ 縁があるから運があるからこういった 風向き逆に南西側に行けるような北東の風 だったら今回この内湾の釣りは経験でき なかったこれはこれですごく 最高に面白かったです すごい大事だなと思って今回はもう初め から ゼロの状態から ぶっちゃけ始めてるわけよ 探してたわけだじゃないただそういう磯が この辺にあったら絶対すげーだろうなと 思ってたんだけど たまたま大きい大きい時に 男性側にあの2個あったでしょあそこの 場所見つけてこれもっともっと探してって でしかもこういう内湾の釣りも好きだから 内海でもいいとこないかなと思ったんで どっちの風が吹こうともこういう場所探し に 付き合ってもらおうと思って 最初から俺が先にやったわけじゃなく実際 にこの 釣り場探しの行動に入った初めの一歩を 一緒にやったんで 嬉しいです これも続けていきたいんじゃない 先は長そうですね
でもこれもええんだよね 事前にこう頭の中で想像してたことよりも まず西表島すごく大きくてこんな 浅いところにこんなでかい魚がいるの かって 岩も磯もでかくていろんなものがなんか 考えたことは何も意味がなかったです本当 にやっぱり 普段生き慣れてる場所が水深があったり 釣りやすい環境であるっていうのは分かっ た本当に 釣りしやすい場所してますね やっぱり少ないんで場所が見つかったら もうチャレンジしていかなきゃいけないし で外海も宇宙もある よねどっちかって言ったらウェッジは外海 はすごく 魅力的だけどちょっと だけどライオンもやっちゃったら 余っちゃうでしょあの夕まずめのシーンと した雰囲気でボッコボコに靴屋さんが あれはあれですごくまあなかなかないです よねあの雰囲気の 釣り場で自分が普段見れない魚ばっかりな んで 外用ですけど内海の釣りもまた ご一緒させていただきたいなと思います [音楽] やっぱりあそこはいいなあの向こうのあの 椅子はあそこがやりやすい [音楽] よ西表島での滞在時間も残りわずかここで 2人が気に入った磯に上がることにし [音楽] たこの磯でよくバイトがあったと上津原が 言う 起きた来た来たあ外れた かかってる 来ました おー引く 避雷針 [音楽] やったー [音楽] これはGTの 可愛いやつなんでしょうか何だった [音楽] おそらくGT 4人だね やった ねもうなんか魚が食いに来てくれてる感じ で僕は投げてるだけです [音楽] 最高 高大きさじゃないんだよこれは最高ですね
こんな水深が僕自分がいつもやってる 磯釣りの感覚ではありえない地形で こんな魚がどっちかったら下げて通るここ はちょっとやめようかと思う場所ですよ ねその環境変わればこういうところでこれ はちょっとこう何でしょうカルチャー ショックというかどこでやったら今今岩の 右側で 岩の周りには 魚がいい ちょっとやっぱりトップを投げています あれがトップに出てきたら面白そう [音楽] 上津原は状況を踏まえてルアーチェンジを する さあこの作戦が 功を奏するのか [音楽] 今ちょっと出たっぽい まずは急ぎにキャストしてリトリーブ開始 続いて 沖に向かってキャストそしてリトリーブ 開始 先ほど 浪人味が出た岩周りを攻める 長い [音楽] おこれはオニカマスじゃないですかこれ だ 足元で魚逃げまくってます [音楽] 素晴らしい [音楽] 哲也さん初めて釣りました 歯がすごいでしょう 歯がもうちょっと怖いですねこれ 面白い [音楽] バイバイ [音楽] こんな魚いるんですね 高橋が大きな声をあげた [音楽] 砂浜だったよ いきなりドーンて来たですか [音楽] [音楽] [音楽] めちゃくちゃ綺麗 [音楽] これが釣りたいんですよ 背中が上から見るとめちゃくちゃ綺麗です これ カジキとかカツオのシーラーもこの色使っ てんじゃん青い深い青いね
[音楽] 胸ビレが長い キレがかっこいい めちゃめちゃ引いてましたね すごい 逃がします 悠々と泳いでった自分が釣ったことある かすみ味はもっともうゴリゴリの磯で さらしがあって ルアー入れてパーンて食ってくるやつでも こういうところで釣ったことない そういうなんか 背の上に 上がってきて 餌を追っかけて 撮ってるんだなってのがわかるよね この後も時間の許す限り磯釣りポイントを 探し 釣りを楽しみそして 終了とし た [音楽] 今回はあの時間がほんと短かったんで もっと焼いちゃったね もう1日半は水が過ぎますねちょっと1日 半短い上に風がこんな風だったんでまあで もそれはまた次回に楽しみを取っとけと いうことなんでこれで上がりましょう 今回のタックルはこちら 皆さんも西表島で 釣りを楽しんではいかがかな [音楽] この番組はもっと自然へもっと人へ地球と 共にシマノの提供でお送りいたしました [音楽]
2023年3月11日テレビ神奈川、3月14日サンテレビ放送分
手つかずの大自然が残る西表島は、島の約90%が亜熱帯の原生林に覆われている。前回に続き、東洋のガラパゴスと呼ばれる西表島を小型ボートで、そして歩いて探索し、誰も知らない磯釣りポイントを開拓する。達人アングラーは「そのためには縁が一番大事」だと語る。突き詰めれば運だとも。未開の釣り場に、魚を求めるロマンとは・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
登場するのは、全国各地の磯や船から、数々の大型魚を仕留め、大物釣り師たちからも慕われているカリスマアングラー、高橋哲也さんと、幼少期より釣り好きの父に連れられて、九州の離島や伊豆諸島で経験を積み、今や磯釣り全般をこなすロックショアアングラーの上津原 勉さんです。
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6件のコメント
磯釣りの楽しみが、いっぱい詰まっている映像ですね!
おぉ、師弟コンビや!
元々高橋さんの会社に上津原さんが入社したんだっけ?上津原さんは元々磯釣り出身だったかな?
すごく面白い!大好きな二人が見れて最高
この二人魚にも釣り場にも敬意を感じられてすごく好きです。アウトドアレジャーは自然あってこそ。わたしも釣り場を大事にする釣り人であり続けたいですね。
めっちゃ綺麗。
南国感があって日本じゃないみたい。