【現地レポ】INCOTEXやZANONEを率いるスローウェアのショールームに突撃!粋なオヤジのファッション講座【メンズファッション 40代50代】

はいこんにちは森です実はねあのPオムの 後にスローウェアのミララのショールーム にお邪魔することができたんですねでそれ ちょっとね結構スローウェアのコアな方と も会えたのでそこだけちょっと動画を 切り出して今回ねご紹介したいと思って ます他のブランドは結構ブランドの ディレクターの方とかデザイナーの方とか が日本にも来られたりすることが多くて ですねあとピッティに行くば必ずブースに 立ったりするんであの比較的そのブランド のイメージっていうのが湧きやすかったん ですけどもスローウェってなんとなく自分 の中ですごい巨大なグループですしあと ピッティウにも出てこないショールームに も行ったことがないということで中の人に ほとんどあったことがなかったんですね 生ぜそのスウェアの店舗イタリアの店舗を 見に行ったりしてあこういう感じなんだっ ていうのを感じたりとかあとはWebとか Instagramで見る程度という感じ だったのであの実態としてそのスロー ウェアが何を考えてどういう人たちがやっ てるのかっていうのはちょっと知りたいな と思って今回頼み込んでですねミラルの ショールームにお邪魔させてもらったん ですねでその様子をねちょっと今日はご 紹介していきたいということですそれでは 行ってきましょうレツゲッスー [音楽] はいというわけでねちょっとスローウェア の方をね見ていきましょう今回ねMDの方 デザイナーの方というかなりコアな方に 会えたのでちょっとそのインタビューの 様子も収録しております どうぞこの辺ああったあったあったうわ超 かけう データテンション上がるなこれ写真撮っ とこれはテンション上がりますね超学系は スロ [音楽] さ かっこいい ねサンキュー こんにちはもう回してるんですか大丈夫 ですか大丈夫 ありがとうございますスローウェアね どんな感じなんですかえっとスローウェア も今まももスローエアて4つのブランドの 集合体ですとで1つはもうインコテックス で座ノネでシャツのグランシャツと アウターのモンテ道路モンテでそれを総称 してスローブランドてけど日本とか今でも 世界中 ってランニングランニングします

インコテックスとザが人気なんですけど やっぱ彼らとしてはもうスローウェアとし てのブランドを打ち出したいっていうのが あってまスローウェア者6去年6月に社長 が変わってもうよりカテゴリーだけじゃ なくてもトータルコーディネートしてご 商品を出していきたいていうものともう この見せ方に関しても基本的にはもう熱も こうパンツだけうんじゃなくてこの色系統 を一緒の中でじゃどうやってワードローブ を組んでいくかっていうのをコンセプトに やってますよなるほど前はあれなんですよ ねブランドごとに分けられてたんですよね それそうねもとも座ノネだったらノネのレ 色っぽく色とかカテゴリーになってます もんねそうですでこれもあの彼としては コンセプトがあってま一応5つあるんです けど1つがスマートアーバンスバリよな こうより都会的な色出しでもうがスロー ウィークエンドっていう [音楽] うんあは ティンティってのがあってそこはもう山で 有なるほどな天生高級リゾートライブ みたいな日本で言と軽井沢とかキャンティ なんでしたっけキャンティエスプあ なるほどねワインがあるけどはいはいはい なるほどなるほどあとはえっとマウンテン リピートていってこう山ん中でのこう スキーと違ってよりこうなんか秋とかそう いうちょっとこう紅葉が色づいた時にこう 別荘値に行ってすななどいやそれは憧れ ますよねちょっといい車乗ってボストン バックえてね僕ら旅行の時とかのと急に こう機能素材とかねなるじゃないですか じゃなくてちゃんとニッときてドレス スラク咲いてみたいねそうもうどこに行っ てもしっかりこうまちゃんと着飾る なるほどそこ手抜かないっていうのやぱ板 大人のま1つのポリシーかやりましょう でうちは今ね取り使ってんのはま インコテックスとザノーネなんですよねで ザノーネはもうとにかく京都大人気ででま nit全般でもどんどん人気になってて あとインコテックスはどんどん値上がりし ながらもしながらもそう皆さん結構頑張っ てついてきてくれていて僕も大好きなん ですはいありますあますでま基本的には インコテックスの定番モデルっていうのは まもちろんやり続けてるんですけどあと なんか今回ちょっと見てみたいなとか思っ たのは僕今入ってるパンツとかはあのあれ アーカイブコレクションはいはいはいはい はいただアーカイブコレクションって当時 ドレススラックスが3万円ちょいちょいの

時ですでにこれで5万ぐらいしてるんで 多分今だと7万8万軽くいくかなみたいな 世界ですもうそんくらいもう超高級そう 10万ぐらいあもうちょっとそうすねで もうなんかそういうやつを1個ぐらい入れ てみようかなって今回ピッティングと思っ たりなかもしてちょっとなと思いまでも 今日はちょっとその辺を選ぶというよりは 前傾を見してもらいたいなとそうですね はいはいじゃちょっと見してもらっていい ですかはいよますモンテ道路を全部こう 合わせてじゃあどういう感じでコネット 組みますかうん例えばじゃあこういう インコテックスのスラックスやりましたよ ねじゃあニットはこのノにしましょう上 どうしましょうじゃあこのちょっとムー 着ようかなもうこれでワードローブでき ちゃいますなるほどこういうやっぱ コンセプトのもこうトータルでブランドを 出していきたいというのがこういう こだわりに詰まってるかなとはいでこの今 ここにかかってるものですねはえっとプレ なメインコレクションから全部出てるもん なります形も含めてなんですばこの インコテックスのこのベネチアスラックス のこの消なんかはもうメインから出てる ような商品にななるほどこれテーマはここ は何何なんですかねここは色はもうテーマ で分けてないんですそうなんですよじゃ さっき言ったテーマごに分れてるわけでは ないってことですねはいそうです僕もなん でやねんと思ったんですけどなるほど 彼がえ今インコテックスとインコテックス ですかねえっともうスローウェア全スロー ウェア全体のデザインをやってる方です ブルネロ口で17年前に働いてたそう ですそう彼の一応まじゃコレクション 落とし込む上でのインスピレーションの 根幹はミラノにいる中流階級上流階級の人 のうんこう来てる服っていうのを常に意識 してコレクションして [音楽] ますビラネッキっていうこうミラーの中に あるその区画があってそこ結構まかなり こういろんな日本でいう銀座とかるそう いう地があってそこにいる人のワード ローグなんかをすごい参考にしてなるほど ビラビラ ビラビラ絶対行くべき だ SE Loveとかかっ て thinkはい民さんねなんかこの イタリア系というかデザイナーの方のあの

物越の柔らかさってねバンコ共通というか あのイタリアのデザイナーの方って大体 ああいうタイプなんですねちょっと物越 柔らかで上品であのまそういう方がね やっぱ多いのかなと思うんですけどもあの やっぱり今回ちょっとねピッティホクでは 僕言い忘れちゃったんですけどもあの今回 自分がやっぱりピッティ主に行って最も 効いだなと思ったのは実はブルネの口で あったんですねブレのクチレのファッショ ンってみんなご存知の方も多いと思うん ですけどもベージュとかブラウンとか淡い トーンでまとめといてあの比較的こう細め のパンツを短めにあげて足元をデザート ブーツだったりとかまスリッポンだったり で合わせるっていうようなスタイルが多い ですよねあとはちょっとこうベルトあの 新地付きのこうちょっとベルトを長めに 垂らすみたいなのをずっともう彼ら提案し て続けて未だにそのピッティオのメイン 会場の地下に行ったとこに1番目立つと こってクルチアーニもラルディーニも みんないなくなった中でブルレの口ねり だけはドーンといるんですねで僕はその 変わらない良さっていうのにやっぱり 改めてなんかその変わらない良さがいい なって自分では最近すごく思うようになっ てたところとそのブルレのクレルの変わら なさってところがなんだか自分の中で リンクしたのとま改めてあのイタリアっ ぽい細身のパンツを短めに履いたりとかで ジャケットとか切るってスタイルですよね その艶っぽさとスポーティっぽさのなんか こう同居みたいなものってやっぱり今 すごいテーマじゃないかなって思うんです よねゼアチャンネル見てる方よく分かっ てると思うんですけどやっぱりこう今の 日本のトレンドドっぽいファットな感 じっていうのはま自分はやっぱりま ぶっちゃけ好きじゃないですよね自分でも そういう格好はすることあるんですけども なんかそのおしゃれに見せたいとか相手が おしゃれをものすごい求めてる場所に行く 時はそういう格好するんですが鏡の前に 立った時にあれあれでエロっぽさ艶っぽさ が出るかってのは絶対出ないしやっぱり 自分はこのイタリアっぽい感じの方がもう シッとして絶対かっこいい万人受けするっ ていうのはもう間違いないと思ってるん ですよね別に自分はそこでこうおしゃれ 感度すごい高いねって別に褒められたいと 思ってる人じゃないのでそれよりもなんか こうかっこいいねとかなんかこうちょっと 色気あるねってなんとなく言われたいと よりは思われてたいなっていう方なので

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昨年の夏に新しく入りましてま彼が入って からスローウェアの方針をすごく変えてて まず1つ一番大事なのはカテゴリーじゃ なくてスローエアブランドとして商品を 打ち出したいでかつショップの中でのその 経験っていうのをすごい大事にしててま ショップに入ったらまずはこの座って最近 トピックうん話しながら服を選とまそう いう経験っての彼大事にしてるので ショップにも行ってみくださいなるほど かっこいいすもん ねかなりま難しいですけどベストを尽し ますなる say come なんか編集の方から動画上がってきた時に はアレキサンドルさんスローウェアの新人 の方のインタビューて書いてあったんだ けどいやいや新人じゃないからみたいな あの全然すごい偉い人だからとか思ってで も確かに見た目がちょっと弱々しいんでね なんかあの新人の方のインタビューみたい に見えたのかなと思うんですけど全然 そんなことなくてですねめちゃあのMD つったらもう相当権力持った人なんで ちょっとそう明そうですもんね頭良さそう でしたよねまそういう方が率いてるとま そもそも彼はもうスローウェアに入る前 からうんスローウアが大好きでまスロー ウアに改めて入ってみて気づいたのはま スローアインコテックスノネタブランド 含めて気づきあけてきた歴史が一番大事だ とまこれっていうのをそのDNAを しっかり大切にしながらより現代のニーズ に合うようにコレクションに落とし込み たいとだから1番大切にしてる インスピレーションは彼らが自身でスロー ウェアとして築き上げてきたDNAがうん 番大事なるほどでそれを今1番大事にして どうやってこの20242025ま未来に 向けて彼らの歴史を気づけるかまそれが 1番のモチベーションにもありますし1つ の信念かつまインスピレーションいう風に おっしゃってますなるほどで2人とも結構 ね太目のパンツ入ったのは印象的だなと 思って僕はさっきそめのパンツじゃねえ よって言ってたんだけど彼らまそういうの 着ててまでもやっぱりオケージョン彼らま 休日だったんでね土曜日に仕事する時は ああいう感じで来るんでしょうけどやっぱ ちゃんとした時にはもうちょっとシと格好 してるという話だったんでまやっぱりこう ちょっとリラックスな時間とそうじゃない 時間っていうのをインコテックススロー ウェアグループとしては提案してきます中

でこう2つあるっていうのは面白いなと 思いましたというわけで気を取りまして ですねえっとちょっとスローウェアの中に かかってるコレクションをねちょっと軽く 見てきましょうなんかこの辺の色味から 入ってえっとこのキャメルがね結構今期は 押しだそうです僕はまあのちょっとライブ とかでも言ってけどブルレの口から入って くるこのブラウンのカラっていうのは すごく品で大人っぽいのでありだなと思っ てたんですがまさにこの辺 は押してくということみたいですねあとは ねちょっとね日本のやっぱ展示会では気が つけなかったというかこの並びですね リンコデスってこの1951っていう ドレスラインと向こうのそのスラックスの ラインがあってですねこのチノに至っては やっぱりその値段もあってですねこっちの 1951が多分5万超えてくるのに対して まスラックスの方が4万円ぐらいという とこで買えるのでどうしてもこの知能ね あのまあじゃあスラックスの方でいいかな みたいなタイドアップもできるしってなる んですがこの1951っていうことドレス のラインの知能をねこういう風に色りで 綺麗に見せられるとめちゃくちゃ欲しく なっちゃったんですよね僕ねすっごい綺麗 なライン改めてやっぱりねちょっとドレス のちのとやっぱこのスラックスの カジュアルの知能って別物は別物なので 改めてそのドレス知能をねしっかりやり たいなというところもちょっと感じました あとはね えっとさっき福さんも言ってたんだけど この辺のコーディロイ系はやっぱり非常に こう提案が多いですね注目されてる素材 でしょうかこの辺はねこの1951の コレクションのドレスチノとスラックスの チノねまあなんかもうスラックスの方で いいんじゃない値段も安いしタイドアップ もできるしって言って僕もここ3年ぐらい そういう点をしてたんですけどもやっぱ このラインナップ見せられるとと1951 欲しいなと思ってこの後日本に戻って速攻 でオ入れましたあのまでもね本当はこれ ぐらいバッと色り見せるともうね見栄えで すごくこう違いが分かるんでいいなと思っ たんですがま幸いのことに不幸なことに僕 はあのお店をリアルテンポを持ってないの であのあやって並べることもできませんし あと予算的なものもあってですねやっぱ あんだけこう並べてもしかしたら売れない 店玉だけの色っていうのはちょっと並べる のが厳しいなと思ったんでま売れる色に 絞ったんですがしっかりとそこは出したの

で値段はそこそこしますけどやっぱりあれ だけこう比べてみちゃうとやっぱその ちょっとこうオーラの違いみたいなは 感じるんでまそこをねきっちり使い分け られるおしゃれみたいなとこのビサにね こだわっていければいいなと思いますで ちなみにこのコデはここで話してたコジは あの日本でオーダーショットて値段見て そっと伏せましたすいませんあとこの辺が やっぱピッティとかでもこの辺入って人 多かったよねってさっきも出たんですがま こういうあのオフホワイトからあと コーディロイ系っていうのでま綺麗に見せ てくという感じでまインスタライブでも 言ったんですが僕あの辺を短めにやって デザートブーツ合わせてっていう口ねり的 な着こなしっていうのをなんかちょっと 提案してきたいななんていうのは思って ましたやっぱ細めのあこういう感じね細め のパンツで短めに仕上げてこういう ちょっとカっとした靴ちょっとこういう 本当にテレアっぽいのをまたね一発やり たいなとかってちょっと僕はってたりして なんかシンプルにねあの艶っぽくてかっこ いいかなと思うんですよねなんて思って たらさっきの民社さんがまさにブルの くねりの出身だということでまその辺もね 多分この辺の提案まさになんかそういう イメージの提案さねに生かされてんのかな なんて思いますあとはねこの辺のちょっと 変態系なものもあの是非大出したいんです が値段次第ですかねかっこいいすよねま こういうちょっと感にあるもんとか ちょっと変形コーディロイというかいう 感じのもんだったりとかはいあとはこの辺 ですかねトレスですね全部30番っていう ねあの細身のフィッティングなんですが これ持ち出しベルトがついてたりとかこう スニーカー合わせとかいうのもスローウェ アっぽいですよねやっぱスローウェアって ちょっとモダな感じが売りなのでまこう いった提案というのもありかなと思います はいという感じでスローウェアね行って まいりましたあの本当にMDの方 ディレクターの方に会えたんでね色々とお 話も聞けてまなんか自分の中のイメージと はちょっとそんなには外れてなかったん ですけどももうちょっとやっぱりトータル でやっぱ口ねれ的なそういう高級ま高級 っていうかまそのツっぽいトータル コーディネートみたいな提案っとのをより 強めてくよっていう意思はすごく伝わった のでちょっと楽しみかなという風に思って ますはいというわけで今日の動画は以上と なりますいいねと思った方はいいねの方と

あとチャンネル登録是非よろしくお願い いたしますあとねInstagramやっ てますのであのもしよろしければ Instagramのフォローも是非 よろしくお願いいたしますそれではまた次 の動画でお会いしましょう森でしたバイ バイはいこのね動画で出てたあのスロー ウェアの代理店の福士さんっていう方ね彼 がねすごくてあの若いんですよまだ20代 じゃなかったかな確かであと僕の直接日本 での担当の方違う方なんですがま今回その ショールームには福さんしか行かないって ことだったんでじゃあ福さんにアテントし てもらいますみたいなことでポイントとっ て言ったんですねますごく丁寧な対応だっ たんですけども一緒にこうインタビュー みたいなのが始まったらベラベラ英語で ああ英語ベラベラなんだなと思ってよで 聞いたら突然イタリア語に切り替わって イタリア語もベラベラなんですよだから もうトリリンガルなんですね完全にで なんか若いのにすげえなとか思ってなか 留学でもしたのかなと思ったら彼のその 地元にあるそのもう完全に英語の大学ある んですってもうなんかもう留学みたいに なっちゃうこそこに行ってでさらにえっと 交換留学みたいな形でイタリアに1年行っ てでそこで映画もその4年間もうゴリゴリ に授業も全部英語だったんですってでえ 交換入学イタリア行って1年間で勉強し てってんだけどでも横で聞いてるとその1 年間勉強したレベルじゃない し大学に行っただけのレベルじゃないん ですよねもう全然だから相当この子勉強し たなって思ってで今のねなんか若い子はっ ていうような話もねよくあるし僕もたまに ちょっとそ横で見てて感じる時はあるん ですけどもただものすごい2極化してるな と思ってて本当にこうすごいやる気になる かはもうちょっと僕らでもなんかこう尊敬 するぐらいすごくこうしっかり物事考え てるしなんか本当に収束時のとかの話とか も聞いたんだけどなんかその僕はなんか ぼんやりとこれからは通信が入るから通信 かなみたいなすごい緩い感じだったんです ねでなんか営業やってみたいから営業で いいかなみたいな物売ったりすると楽しい じゃないですかみたいなこと面接で言って たりしてすごいレベルの低い学生だったん ですけどもあの彼なんかは本当すごい なんかこうま色々悩んで今の道に行ったん だけどそのもう1本の道とかはなんかこう でかいものをやりたかったんですみたいな なんかそういう鉄とかそういうでかいもの をやりたかったんですみたいなとこもう

ちょっと僕大学時代そんな話聞いたら ちょっとはてなになっちゃうようなかっこ いいなんかこうねなんか夢みたいなのが あってなんかもうできるやつは鼻から違う ななんて思ったりしたんですけどていうま 優秀な若者がいたんでねちょっと僕も すごく思議受けましたという話でした

#メンズファッション#着回しコーデ#incotex #SLOWAER #zanone

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目次
00:00 SLOWEARインタビュー!!今後の方針について詳しく迫ります
02:11 SLOWEARについて
03:20 コンセプト
04:34 SLOWEAR ブランド
05:30 SLOWEARのワードローブ
06:22 デザイナー/ミーシャさん インタビュー
08:18 実際に訪ねてみて思ったこと
11:50 MD/アレキサンドロさん インタビュー
15:09 商品紹介
19:23 まとめ
20:09 おまけ

6件のコメント

  1. スロウウェアグループはイタリアファッション好きな人ならだれもが知る巨大アパレルグループですけど、モンテドーロやグランシャツは日本ではあまり有名じゃなかったりするから、結局ザノーネとインコテックスのブランドでしょ?ぐらいのイメージしかないですよね。現地だと歴史もあって誰もが憧れる一大アパレル企業なんでしょうけど。
    ここ数年、他の専業ブランドがトータルブランドに変わっていく姿を見てきましたが、スロウウェアはいつまでもこのスタイルでいくものだとばかり思ってましたね・・。
    それこそもうこれからの時代は餅は餅屋、なんて時代じゃなくて、もちろん(餅だけに)専業ブランドとしての経験からくる品質の良さは保ちつつも、今後はトータルブランドとしての新しい提案をしてくれる企業に変わっていくんでしょうね。
    しかし、ショールームのクチネリ感すごいですねw見た瞬間、あっ・・・これは・・。と思ってしまいましたw
    フクジュさんのお話を聞いていると、アウトドアでの着こなしや過ごし方をイメージしたトータルルックの提案も増えてきそうですね。こりゃあ、高級SUV買う為にお金貯めないとな・・・怖すぎるw
    動画内でもり氏も言ってますが、来春からロイヤルバタヴィアのバリエーション増えますか?自分もまだまだ100番派なので、ちょっと気になってます。

  2. それにしても現地の人が週末に出てくるなんてすごいですね。ちょっと普通には考えられない。
    (システムの変更ですら断られます……。)

  3. 優秀な若者いいですよね。
    形だけで優秀打ってて中身がない子が増え過ぎたのでやる気のある子は素敵だなあって思います🤗

  4. いつも思うんですが、ZANONEとINCOTEXの組み合わせはOKとして、GLANSHIRTとINCOTEXの組み合わせはどうなんだろう?と。もり氏さんもFinamoreで合わせておられますよね。もう少し何か個性があったらなあと思います。MONTEDOROに関しては、2回しか試着したことがないので何とも言えませんが、よかったんじゃないかと思います。

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