池内ヨシカツとTAKASHI(塚本高史)が行く「きょう ハレの日、」後編
[音楽] 今日もちょっと京都府を観光しながらえ曲 を作っていくという感じでやっていこうと 思うけど結構山登ってきましたねたねはい こんな言い方したらあれだけどさはい京都 来たっていう感じがさしますかするよね なんかやっぱこういう山ってさ今とかある すよね本当にちょっと息が消えてるぐらい だけど結構ね登ってきましたねうんこの どこ山の頂上にさうんですよねカギデラ カギデラであってますね多分最古最大マガ 物マガン物聞きましょうちっとはい多分 マガ物あってると思ですよねさんとかにね 詳しく見てなんかライトアップやってる みたいえ見れんのかな今日時間的にあでも ギリもねねぐせっかくだってさここまで 登ってきたんだから見たいよね確かに たかった結構な山でよいやそうですね はいこんにちはこんにちはこんにちは よろしくお願いしますよろしくお願いいし ます本ですお願いしますこのの住所てます 小林ですよろしくお願いします願いし ます山寺てこう表示されけどはいカ山寺な んですもう山全体がお寺みたいなもんなん でえそういう意味でカギ山寺と言っても 間違いじゃないんでなるほどそういう感じ なんですねへカギ寺はいぞこ一緒 にだねねちょっと今あの頭の中で大きな岩 っていうイメージしてみてください大きな 岩大きな岩これから先き大きな岩があり ますねはい はい こうやってしていただきますとまこの前の えこれすごいなで怖イメージいやいやいや もうこれ何十倍もできないええこれがうち のあの大きな岩なんですうわすごいね想像 してた岩のねね230倍でかいでかいすね え綺麗な紅葉にね取られてた本当だね なんかおるぞとそうそう神秘的じゃないで もなんかす急に現れて から前にこの3つ大きい輪が1番奥から ミロそして門中氏と仏様の名前が3つの岩 についてましてでこの文字と薬師の間に 丸い石がりってのがあはいあれが昔え天地 天皇の王子様が仕掛かりに来られてそして 傘を置いて帰られたので傘をんという名前 がついてでカの地名の元あそうなんだはい ああうわなんかこうせせり立ってる感じ [音楽] が この山っていうのがこのカギにあって1つ のカギの象徴の部分であるわですそういう 意味でこのカ山っていうのは地域の方に とって心の支えていうかうんだから昔から そういうことが人を呼んできたそれが
いわゆるある種宗教でありあし自然に 対するこう祈り文化うんそういうもんだと いう風に思うんです ねでここからがいよいよ修行場のスタート であのこれを体内お母さんのお腹という風 に例えてそこへ入ることで生まれ変わろう はいもっとこんなことがしたいなと思っ てることがあればそれを念じて通って いただいてはいうんそしてその後それを 実行に移していただければその方は 生まれ変わっ うんもう決まってるえもう決まってますあ じゃあよから行く僕行きますかじゃあ重要 だよえじゃあちょっと先に行ってそんな 簡単に行っちゃっていいのここ大事だよ 生まれ変わる場所だからねさっきのあの 段階から考えてましたよどうどれにしよう かなと思ってはいでもう15分ぐらい考え て今ああでじゃ行った方先行った方がいい のまだ俺もうちょっと考えるもうちょっと 考えてじゃちょ先に生まれから生まれ からってすいませんじゃきますはいまた 新しい時に そうあすごいこれめっちゃうん角度が まっすぐ歩かないそうだ生まれ変わるのは そんな簡単じゃないよ困難な道を進んでか ないとはいうわ生まれ変わったわあいつは もうこれ生まれ変わったわあいつはもう たじゃ私も生まれ変わらせていただき たい本当にちょっとあれだな険しいねし うん ほおちゃんと念じてますかはいなんか すがすがしいすねすし [音楽] ですそれ太鼓石っていう抗石石これドラム とかで使えそうなんか ね 伝わりますかはい音 が天然のリバーブ だうん結構見のポイントが多いですねそう ですねあのそう言っていただくと非常に ありがたいですええなんぜ私にとってこ 生まれ育った場所なんでこれが全部普通な んでなど ねいやすごいねおなかなか険しいけど いですかうわおおこれはすごいさっきより も見通しがそんな辺りからはいはいはい すごいすごいいやすごいねこここれは いいっすねうんこれ登ってきた会あるわな ういやあこれがね朝今の時期でしたら朝 一面の雲海が漂いますのでここだうんいい ねたかっ た [音楽] いやね住職のあの庭を庭をね紹介して
もらって生まれ育った場所をね多分紹介し ていただきたけど来たことない京都やった と思いますいや本当そうだねどうですか 音楽の音楽のやでインスピレーションき ましたまもちろんなんかねこれをイメージ して作りますけどうんそれ以上にこうね 作曲する時にやっぱリフレッシュした方が いいのできるじゃないうん確かに確かに どうですかこの京都来てみて何か新しい 発見というか目みたいありましたはい うーんその京都のイメージっていうと やっぱりねみんながよくイメージするもの だけだと僕も思ってたからうんだけど なんかねこういうところに越させてもらっ てなんかちゃんと説明を聞いてさその歴史 だったりとかに触れるといいなと思いまし たねああうんうんイメージも変わったし うんうんうん次回も呼んでくださいはい ちょっと是非あのいろんな京都を知りたい ですねいろんなね海もあるんで京都はうん そ白いんすよ京都そうだよだからこれを見 てくれる人たちも見てくださるね方々も うんあ京都色々あるやんっていうさそう こうこなんかなんつうのレアなところをさ うんはいうん知りたいすねもねちょっと 色々ねあのうんこれからすはいぜひぜひ また行きましょうよろしくお願いし [音楽] ます [音楽] 8 [音楽] は
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【府内各地の「ハレの日、」からインスパイアを得た曲をつくる旅】
文化庁の京都移転が実現し、「文化の都・京都」の実現に向けたスタートラインに立った京都。
京都府文化観光大使に就任した池内ヨシカツさんと、俳優のTAKASHI(塚本高史)さんが、京都の文化を体験し、曲をつくる旅へ。
後編は石の国、笠置町。「山全体がお寺みたいなもの」と語るご住職とともに辿り着いた山頂で、2人が感じたこととは…
旅を終えて完成した曲とともに、ぜひ最後までお楽しみください。
▼タイムスタンプ
00:00 オープニング
00:45 笠置寺へ
03:07 御本尊と対面
04:00 修行場を歩く
05:47 頂上へ
07:12 辿り着いた場所で(振り返り)
08:37 完成した曲とともに(イメージビデオ)
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https://www.pref.kyoto.jp//bunkachoiten/news/ikeuchi.html
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