【トーク】3月3日(日)アルバルク東京vsスサノオマジック

[音楽] バスケトークラジオはい皆さんお こんばちは第644回目バスケトーク ラジオ始めます本日お送りするのは隊長と もきちですどうもこんばんはこんばんはえ 3月5日は火曜日0時7分っていうところ でございますはい うん今日はですねあのもう昨日になっ ちゃうのか日が開けてしまったので3月の うん 3日日曜日に代々木代2体育館へうんうん あのBリーグのうん材に行ってまりました おおうんあのその時のまうんま試合の内容 はもちろんなんですけどま試合後記者会見 両チームのヘッドコーチの記会見とまその 後の選手トータルで3人なんですけどうん うんうんうんのま囲み取材でうん伺った話 とかうんはいその辺についてのお話をでき たらとっお願いしますはいでアルバルク 東京対島根ふのマジックなんですけどうん ま土日で試合があってま土曜日前日試合が ありましてうんふうんうんその時はですね 79対87で島根が勝ってますおおそうな んだはいうんま島根はねまあなんと言って も安藤聖也選手とうんとビフォード選手 うんま去年もMVP候補に上がってた ビフォード選手ですねはい分かりまし オーストラリア代表のニックK選手うんま この辺がとにかくプレイタイムも長く特に ビフォードアンドの2人が毎試合323分 は出てるといううん毎試合まそういう意味 で層が薄いとか言われがちなんですけどね うんふんふんなんですけど本当にその層で ずっと戦い続けて毎年上位につけていると いううんまアルバルクはかなりプレイ タイムが分散してる印象があるんですけど 10何分ぐらいの選手が割といてうんうん うんただここんところライアンロシター 選手とあとブラジル代表のメインデル選手 ってのがやっぱ30分以上常に出てるああ やっぱそうかうんま怪我にいたりとかま 色々あるんでしょうけど割とちょっとここ んところその傾向が強いかなとうんうん ふんふだからまオフェンス野がいるうん オフェンス野郎の小数平のシネ隊うんもう ディフェンスからっていねうんふんふん そしてオフェンスはもうガチガチコテコテ のなんていうかセットプレーうんでクル アルバルクっていうめちゃくちゃこう対象 的なチーム同士うんうん立てとは言わない ですけどちょっと面白いでこれが前日の スコアだったんですよねちなみにその前日 なんですけどうんえっと安藤選手32分 出場して29点うんポイントガードで点取 るっていうね本当カみたいな感じですけど

うんフ選手が18得点うんちなみに安藤 選手は3ポイント49うんですねあと肉 選手は26分出てて10得点あとは控えで 出てきてる津山選手が13点なんていう 感じですねうんふんふんふんふんうんそう ですね3ポイントは23本打って11本と いう感じでしたかねシネはうんふんふん うんでアルバルク戦してしまった アルバルクですけどえラインロスタ手35 分出て27得点うんえレオナルドメンデル 選手え33分出て24得点うんあとは セバスチャンサイズ選手うんが27分出て 15得点うんうんあとテブスカイ選手は 24分出て4得点うんあ最近あの アルバルクの場合テーブス選手意外と1ピ のすぐ途中でもう回変わって橋本選手が 入ってくるっていおおそのパターンが すごく多いですふんふんふんふんうん うんそうですねまそんな感じの戦い方なん ですけれどもうんそうですねそれが前日 うんはいでえ当日うんその3日日曜日です ねえーもう結果出てるので言いますと スコア的には90対80でアルバルクが リベンジしたとうんなるほどはい10点差 で勝ちましたうんえっと1ピリ24対15 でアルバルクうん2ピリ25対25点です けどま前半の差をつけられたままっていう 感じですかねうん うんで3ピリが17対15うん4ピリが 24対25ってことなんで終わってみると 1ピリのさってことなんですけど形なん ですけどうんうんふんふんふんあの試合 ですねあのいきなりあるバルクがま 突っ走る形になりましたはい うんで あのアルバルクがかなりインテンシティ 高いディフェンスでシネにタフショットを 打たせでリバウンドから速攻のっていう ところでアルバルクが点を取るっていう うんま綺麗な速攻ばかりじゃないんです けどもねうんふんふんまそんな感じで1 ピリはきましたうんあのテーブス選手が1 ピリ7点取ってますねうんうんこの日ね テーブス選手が来てましたねうんなん かっぱなからチーム牌たねそうなんですよ うん えまああ最初7対0ぐらいになったのかな だけど安藤選手がえっとやっぱりその チームの方アルバルクがディフェンスを 相当頑張ってうんあの外のシュートを とにかく簡単に打たせないようにうんま 安藤選手がやっぱピックアンドロールし ながらのバックステップ3とか ディフェンスがダーた瞬間3打ってく るっていうねうんうんうんこういうのを

やらせないようにしていく中で安藤選手は うんえカットインしててドライブしてて 止められるんだけどもそのままくるっと ターンしてうんちょっとフェイドアウェイ 的な感じでジャンプシュートっていうま これもまた入るんですけどうんま確か こんな感じのシュートでまずシマネも やっと点を取ったそれで7対2とかそんな んなったんだったけなうんふんうん ちょっと細かいとこ忘れちゃいましたけど なんかそんな感じで島根が追う展開になっ たんですよんうんふんふんふんうんでも シマネってやっぱりそのタフショットでも 決めてくるこの2人がうんうんいるので うんなんか15点差とか20点差あっても なんかもう早い段階でいきなりドリブルで っからいきなりス打ってあのカリーみたい なプレイをしてうんうんうんうんなんか 20点差ぐらいどっから一気に詰めてくん じゃないかっていうようななんかもうそう いう予感さえさせるようなバスケットを するチームなのでうんうんま私的には実は 島根が追う方がそういう展開が見えて 面白くなるんじゃないかなと思ってうん うん はいで実際1ピリは24対15の9点差な んですけどまあ2ピリもま結果9点差なん ですけどねうんふうんでもこの1ピリの 終わった急点差ってのは初めはもっと開い てたところをガーっとだんだんギアを上げ てきてっていう形でなるほどうんだから島 でもいつでも追いつけるぜっていうような 一応射程距離ぐらいにいるような感じでは あったんですよねうんうんうんうんうん ただそっから10点差からがなかなか 縮まらないっていうところでま3ピリ ぐらいから一桁さに持ってったりとかうん うんああもう射程距離まで来たみたいな 感じにはなったんですけど結果1度も逆転 されなかったんじゃなかったかなうんうん うんうんうんでまたアルバルクがまた連続 でゴール決めてまた一気にまた10点差 ぐらいまで突き放してみたいなうん避けた 5点差3点差うんまそのぐらいまで来て もうまた話すっていううんふうんうん最終 的にはリード許さずアルバルクが最後に切 たっていうなるほどまそんなゲームになり ましたねうんうんうんうんうんでやっぱり テーブス選手がとにかく良かったうーん うんなんか全てがいい方向にこの日は行っ てましたねおおま正直なところあの見てる と手詰まりになったところをうんうんその ままジャンプ3を打ったうんちょっとタフ ショットっぽいけどっていうのが入ったり とかうんうんなるほど

うんただねどうなんだろうなそのライアン ロシター選手は昔ブレックスにいた時 なんかは結構オフェンスの全てを担うよう な感じでコストプレイもやれば3も打っ たりとかしたんですけど今は今この今年の このチームになるともうその時のフロア バランスを見てうん自分がチームにやる べきことに徹するんですよねおだからこの 日はスクリーン書きに行くとかもう リバウンド泥臭いところでうんふんふん ふんシュート入らなくてっていうところを オフェンスリバンドガってこう取ってとか まうんうんそういうこう地味な仕事うん チーム今の今のこのチームのこの状態の中 でうん自分がやらなければいけないこって のをちゃんと見極めて動いてい るっていうのがすごくなるほど手にとる ように分かるようなうん働きをしてました ね ほで逆にそのなんて言うんだろう セバスチャンサイズがこの試合はそんなに 目立った感じではなかっんですけどうん ただサイル先生って本当に あのなんか今の時代とはちょっと反すると いうかなんかペリメターあたりからの ジャンプシュートがめちゃくちゃ得意なん すよねうんほんほんほハ村の距離っていう んですかはいはいはいはいはいその ジャンプシュートがすごくポンポン ポンポン速攻でね走り込んでのジャンプ シュートだろうがうんまそうじゃないもの だったとしてもうんふんうん結構入るので シュートの確率自体はまあ69だったかな うん9ですねあの悪くはないうん確になん だかんだシ活躍して結局12点取ってうん まリバウンドは5本とかそんな10何本 取ってるわけじゃなかったですけど他の メンバーと他のインサイドメンバーと同じ のリバンドもちゃんといつも通り取って うんうんうんうんうんで控え出てくる えっとバランスキー選手なんかも入ってき ていきなり3決めるしうんふんふんふん うんあとは部選手がこの日はスタートだ ですねテーブス部うんサイズロシター メインデルっていう感じだったんですけど うんうんうんうん小部選手がかなり必要に 安藤選手について厳しくうんついておお うん全日29点取った安藤選手をだいぶ 苦しめてうんましたねまそうは言っても 27点取ってんですけどねおそっか2日目 はなんと36分出て27得点すご3 ポイント5/2うんふんふんふんなんか ビフォード選手よりも迫力あるぐらいの 勢いでしたね うんうんすごいまですけどあの相当苦しめ

てましたねうんうんただこの26点でも 安藤選手本当にすごく点取ってるに27点 かうんです けどこの本人のシュートの本数を見ている ともっと点取っててもおかしくないただ アルバルクに苦しいシュート打たされてた んでうんうんうん27点に止まってしまっ たぐらいの感じはありますなるほど うんということでこの試合はアルバルクの まディフェンスがうんうん勝ったとまそう は言っても80点取らえてるし取る取る べき人が取ってる部分もあるんですけど うんふうんうんうんそれで もまこれ後で言いますけどこのシューター を打たせてもオッケーていうシュートが たまたま入っちゃったっていううんうん うんうんまそういうスタンスでしたね アルバルク的にん あの限うんふんふそういう意味ではま ディフェンス的にはかなり成功した試合 だったとうんふんふんうんいうことでうん うんはいあのま私が見に行った試合では うんうんアルバムパルクがリベンジして なるほどま特し点でもあの10点差なので 前日よりも差をつけて買ったということで それも意味があるっていう話をれてました けれどなるほどそうですねでうんえっと 順位なんですけどうんアルバルク東京東 地区で最初1位突発してたんですけども 宇都宮が10何連勝かなんかしてですね うんおお今宇都宮が34勝7敗で1位2位 がアルバルク東京で33勝8敗うんで3位 がえ千葉ジェッツで27勝14敗というふ ふんふんふん2位までがプレーオフ行けて 3位のところは全地区の3位以下のところ でえっと上位2チームがワイルドカードか うんうんで中地が3円が34勝7杯で1位 2位がシフカで26勝15杯ああ3位が 川崎で22勝19杯うんで西地区1位がえ 琉球で29勝12杯2位が名古屋 ダイヤモンドドルフィンズで28勝13杯 で3位に島根が23勝18敗なんですよ おおで3位のところ前3位を見ると島根が 23勝川崎が22勝千葉が27勝ってこと で千葉がワールドカード1位で今のとこ2 位ワイルドカードギリギリで シマネっていううんふんふんふんうんだ からプレーオフに行くためにも島根も必死 でだからシマネもシマネでアルバルクと 対戦して一生いっぱいに持ち込んだっって いうのはまあ大きかったのかなという確か にうんうんうんうんところですねなるほど ねシマネファン多かったすよあそうシマネ ですけどなんかね前にねシマネのホーム ゲームが東京でやったんですよふふんふん

ふんそれなんかバンダイが今メイン スポンサーでうんうんバダが東京にある からだんですけどふふんふんふんだからも 東京の島根ファン集まれみたいな感じで 割と賑わったこともあったんですけどうん うんうんま今回別にそういう風に歌った わけじゃなくてアルバルクのホームって いうことで代々木第2うん第1が今回取れ なかったんですよね第2になって観客もだ から3000人ぐらいしか入らなかったん ですけど満席うんうんうんうんで本当に 青い島根ファンが相当寄せてましたねああ そうなんだすげえ結構いましたようん うんうんそういう盛り上がりもあってうん うんうんうん見てて楽しいしたねで私は あのやはりコートエンドのうんところで カメラ構えながらいいねいいねうんはい見 てましたはいそうでえっと試合後のまず 記者会見ですねま島根のヘッドコーチです けどえうんままずはアルバルクさんがま 昨日の配線を受けた後でうん今日そこで 反撃をしてきたとうんでフィジカル面でも そうなんですけど中での特典や外でも得点 をバランスよくこうやってきたのでうん うんそういった点でこちらが及ばなかった 点があったのでまこういった試合になった んだと思うとうんなるほどで私が質問した のはまその昨日勝ったうんうんえ勝った上 での今日だったわけですけどうんあえて 修正した点とかうんうんそういう点はあっ たりするのかどうかうんっていう質問をし たんですよねうんふうんうんあともう1つ はその3ピリの後半から4ピリの前半 ぐらいのとこでアルバルクに話されたん ですよ うん101ね10点台後半15点差16 点差17点差ぐらいにうん話されてさらに 話されてあもうちょっとこれまま アルバルク持ってっちゃうかなみたいな 展開の中から最後一気に追い詰めたんです けどうんうんうん追い詰めたっていうか 10点差までまた一気にうん持ってっ たっていうまそういうすごさもあったした んですけどまその話され始めた時のま ベンチの方での指示とかそういったものは 何かあったのかどうかっていううんうん うんですね でまあ1日終わった後当然映像は確認して うんでリバウンドをやっぱ昨日はあまり 取れれてなかったというところうんとあと はそのアルバルクがしてくるそのピック アンドロールに対するディフェンスでは うんやっぱちょっと及ばないところがあっ たのでうんま改善する点があったとうんで 試合の流れの中ではま流れが色々変わる点

があったので正確には覚えてないとうんま 正直にそういう風に答えてくれけどね なるほどだから勝った上でやっぱ2試合 あるんでね向こうはでもそこを修正して くるわけじゃないですかうんうんだから 相手が修正してくることを読んであえて こっちは変えるのかうんどうかってところ はなかなか勝ったしてって難しいところ あるんでしょうねうんうんうんうんうん 普通にそのまやってて勝てるなならいい けどうん確かに相手がどういう対策して くるかまある程度ねコーチやってる人だっ たら俺が相手のコーチだったらこうする だろうななんて考えたりはするんでしょう けどねうんうんうんでも本当にそれを 向こうがそれをしてくる前から先読みして やるべきなのか相手がそれをしてきてから まやるべきなのかとかねうんうんうんうん うんまこんなの1人で考えるのは大変 でしょうからま当然アシスタントコースと か相談してやってるんでしょうけどうん うんうんうんまそういうことでしよね でまあのこういう時ってアウって私の場合 日曜日に行ってるんでもう帰る日なんです よねだから帰りの飛行機とかの関係で結構 巻き早いんですよへえはいあのもう帰りの あれの関係もあるんでとでその後 アルバルクのヘッドコチのうんあの記者 会見の後今度囲みがあってで囲みでも一応 島根の選手も呼んでるからだからこそ早く しないといけないっていううんうんうんま そういうのもあるんですけどうんそんな中 でアルバルクのヘッドコーチの方からは えっとま今日の試合に関しては非常にいい 感触を感じてますとほうほほ特に最終的に スコアが10点差で開いたところにうん あの特殊点差でも2日のトータルの特殊 点差でもこちらが埋まることができた うんでチャンピオンシップとかプレーオフ でねもちろん対戦する可能性もある相手な のでうんそういった面も踏まえてチームに とってプラスだったと思うとうんうんでェ はあの出だしなんですけれどもその昨日 よりももっとエネルギー溢れるプレイを しっかりとうんうんうん狙いどろも定めて うんあと起立あるプレイがあのすごく できるかどうかってのがキーだったと思う んだけれどもまそれができていたとうん うんうんでまバイウィークだったんであの 試合がなかったんでねその前の市はあ試合 かのなかったこともあってうんなかなか そのゲーム感ってものをつめなかった昨日 今日だったんだけれども昨日より今日が より我々らしいプレイができたなるほど うんうんうんあとディフェンスの安定感

うんこの辺のところもしっかりと遂行でき たと うんあとま昨日の反省点である相手のその オフェンスリバンドからのセカンド チャンスポイントっていうところがうん うんうんあったんですけどもうん今日は やっぱ昨日よりもあの数字下も あっでまこれも勝ちに繋がったんじゃない かと思うとなるほど うんでま今のは総評的なところでま質問と して私がしたのがまこれも1人1人一社 あの1つでお願いしまって言われてたんで ほ1つしか引けなかったんですけど うんうんだから私はこれテブカ選手の貢献 度あのコーチとしてどう見てますかとうん いう質問をしましたうんうんで昨日より 今日の方がより良いプレイをしていたと 思うこれ前日ちょっとテブ選手あんま良く なかったんですよねうんうんはいででも この日はしょっぱなからハッスルしてうん なんとホイルシーンもありましたからね ああそうなんやうん うんでもちろん彼はナショナルチームの 活動もあった中ねあの自チームに帰って からまもなくうんその昨日京都プレイをし ましたけれどもうんうんうんでま ナショナルチームでは歴史あるプレイ ゲームあの中国戦に勝ったことうんまそう いった意味も踏まえながらチームに帰って きましたけれどもまポイントガードとして もあのパワーやサイズをこう生かした プレーとかうんうんまそれとチームを まとめるそのポイントガードとしての リーダーシップうんまこれはしっかりと 今日はできていて素晴らしい仕事をして くれたと思いますなるほど うんあとはま別の一の質問とかでしたけど あの冒頭にそのディフェンスの強度を上げ たっていうねよりエネルギシなプレって ことでうんそのうんディフェンスの強度 上げたポイントみたいなものはどういった とこなのかうんいう質問でうんま数字見て 分かると思いますがかなり相手の選手は 苦しいタフなショットだったとうんうん 特に安藤選手あのなんだかんだ言って点は 入りましたけれどもうんこれはなかなか かなりあのしっかりチェックに入った 厳しいショットだと思うとうんうんうんだ から昨日よりも苦しいショットを全体的に あの打たせたうんうんうんていうこと イコールその昨日に比べるとディフェンス レベルが高くてうんうんうんうんうん特に 昨日の反戦手である1対1のディフェンス うんまこれを自分たちはしっかりと守った とうんそれとドライブペイントからの

アタック昨日はかなりアタックされて外に かかれオープンな形で打た打たれてしまう うんで特にアンドビフォードせこの2人は それを得意としているのでうんうん今日は 簡単にペイントアタックさせなかったうん でそういったところがとにかく良かったと なるほどま向こうの得意なプレイヤーは とにかく中にドライブしてから外にさばい てオープン作るという形がシネの形なので ま今日はその全体的に1対1のうんうん バトルエネルギーあとフェンスファール チャージングも取れましたので昨日よりは うんあの数倍いいディフェンスのゲームだ という感じうんなるほど あとこれもいい質問だなと思ったのがその ディフェンスでじゃあその相手のうんま ビフォ選手安藤選手に対してのその ディフェンスの優先順位ってどんな風にし てたのかとまず何を止めてとかっていう うんうんふんふんふあこで安藤選手に関し てはピックアンドロールであのしっかり ボールを使ってくる選手なのでうん あの まディフェンスの形をいろんな風に変えて いたと特にタイムアウト後とかクォーター の入りうんうん彼は本当に賢い選手で スキルもあるうんだから考えさせる嫌がら せるそういったディフェンスをする 読み合いのところがあったとうんだから 特にピックアンドゴールからのプルー アップの3ポイントの確率が高いので順序 としてはまずそこを消していくことその次 にドライブに備えるうんま全ての状況の1 つのオフェンスでも彼のオフェンスリズム をうんあのこちらのディフェンで変えて いくというかねうんうんうんそういう ところが1つのポイントとしてあのやって ましたうんうんうんでビホロ選手に関して は彼の不得意というかそのミドルレンジの うんうんそのプルアップジャンパーていう のをうんしっかりとこうチェックの入った シュートにさせるうんうんここは昨日より も今日は絶対できてたとうんなるほどうん でそこをもしそこもやられてしまった場合 の次のオプション2もあったんだけれども そこは使わずにすうんだとうんふんふん ふん うんっていうようなことを話してますね うんふんふんうんうんだやっぱりこういう こう1人どころか2人とかこういうこう何 でもやってくる選手いた時にこう ディフェンスの優先順位ですよねうんうん うんうんうんすごい迷うじゃないですか やっぱり確かにうん距離で言えば3を ちょっとタフで打たせれば一番確率低いの

かなと思いますけどうん4の選手は安藤 選手にチェックが飛んでてもなんか関係 なく決める選手に関してはうんやっぱり2 点で済む方がいいのかなと思ってみたりと かねうんうんうんうんうんなかなかその辺 はその日の当たり具合によっても変え なきゃいけないところもあるんでしょう けれどもまこの試に関してはその辺の思惑 通りに行ったというところでしたね なるほど まヘッドコーチの話としてはこの辺でうん うんふんうんでえっとその後ちょっと移動 してですねあの裏の方に移動してうんうん あのみ取材をうんえ安藤選手まずね島根の その後テブ回選手それからうんえ吉井選手 っていう順番だったんですけどうんうんあ そうだそのビフの選手で思い出したんです けどうんあの試合前にこう選手たちアップ するじゃないですかはいはいはいはいでま 選手によったら早くからこうコートに出て きてる人とゆっっくり出てくる人とかいる んですけどうんうんうんビフォ選手全然出 てこないんですよええ何してたんでもね裏 行ったらですねうんあのボクサーみたいに あのパーカーをこう上下上下来てパーカー もフードもこうかぶってうんはいはいはい で音楽聞きながら音楽聞いてんのかな多分 1でずっとドリブルのワークアウトずっと 裏でやってんですようん へえむしろ他の選手がコートにゆったり出 てきてのんびりシュート打ってる時にあの 裏の方のところでうんはあずっとドリブル のなんかやってんすよへえす俺流とかって いうよりはうん自分のリズムルーティンを 崩さない的な感じそうよねうんそあの姿見 てるとそれ出てこなかったからモキは見に 行ったのいや実は出てくる前にあこんな とこで1人ワークアウトやってるつって ああなるほどでその後席について見てても 全然ビフォード出てこないんでうんうん うんビフォードもしかしてなんかって試合 出ないのかなと思ってうんうんうんでも エネルギーがあり余ってるく裏でなんか あんなことでもやってたのかなと思ったら まだずっと続けてたみたいですもう1回裏 に行ったらおうんでしばらくしたらそれも やめて一番最後にコートに入ってきてそ シューティング始めてみたいな感じでした けどねすごいうんふんふんふんうん面白い 裏でもうほとんどアップとかももうあの インサイド組とアウトサイド組でこうパス だとかちょっとシュートとかみんなこう ちょっとずつこう並んでやり始めたりする じゃないですかそん時も最初いなかったん ですねうんうん

へえそれからしばらくしてからでしたから ねうんふんふんうん うんま我がなのか自分のルーティンを守ら せてあげよってチームの配慮なのかうん うん分からないですけどねま外国人の方が 日本よりは割と自己流のうんうんうんうん でアップっていう印象がありますねそうだ ねうんうんうんうんだからまそういう姿も 見ちゃうとやっぱりただ者じゃないって いう部分も余計に感じたうんあの日曜日 でしたけどもなるほど確かに はいはいでさてその安藤選手ですけどうん いや貴重な話を聞けたなと思ったんです けどね あのなんて言うのかなあのま私がすごく 聞きたかったのはまその毎試合30何分出 てるわけですようんそれでいて終盤に ものすごいシト力発揮するわけですようん ふんふんふん日頃どんな取り組みしてんの かなとかどういうメンタルで戦ってるのか この人はうんま自分がチームのに据えられ てうん自分がチームの得点稼がなきゃいけ ないっていうそういう立場になるとまこう いうメンタルになるのかもしれないです けどね川村選手もそうでしたけどうんうん うんそうだね うんでまその私が聞いたのはそのうんもう 何が何でもどっからでも点取ってきてや るっていう相手のマークが厳しかろうとな んだろうともう点をもう何が何でも取って きてやるってこのメンタルだったりとか 闘争心だったりとかうん最後の最後の残り 何秒かでも負けてるのにそれでも諦めずに うんも3ポイント決めてきたっていう ところシーンとかもやっぱりあったんです けどうんうんまそういったものっていうの は安藤選手今までの経験の中でどこでこう 得たとかつかってきたっていう感触がこう 1番強いのかどうかっていうしてみたん ですよねうんうんうんうんそしたらプロに なって1年目からだいうことを言ってまし たねうんだだ名題を中退して彼かんかんき ましたよねプロでうんだから多分そこなん でしょうねうんうんでやっぱ彼のその感覚 であこれすごく大事だなって思ったのが うん あの勝敗の前にうん試合で出し切って 終わるうんで試合を終えるうん出し切った 上で試合を終えるうんでその中で勝敗が どうなるかってものだと考えているとふ ふんふんふんまそれも最近になってからて いう部分もあるんですけどよりそういう 意識が強くなったとうんだからどうしても その勝ちっていうか勝敗を気にしてしまう と20点差とか開いた時にあとかなって

しまうんでうんまどの国においても色々 あると思うんですけど出し切ってもしかし たらうんあるかもしれないじゃないですか とうんうんそういうこう意識を持つことが 大事かなとうんうんうんうん本当に20 点差あっても3分で20点差あったとして もそれでも諦めずに3ポイント3ポイント 3ポイントってこう無理やり打ってったら あっという間に10点さになっておっと とっていう雰囲気になるかもしれないって いうねうんそうやねうんだからそれは正直 プロとしてそれこそ見に来てくれているお 客さんとかアルバルクのファンも今日は 多かったでしょうけどももしかしたらあそ まで追い上げてきたって気持ちになったり とかうんうん見てる側としては面白い でしょうし僕自身も試合終わって今日最後 出し切ってうんスプレでたのかうんそれを 問うようにしているんでっていうなるほど うんちなみにあのシュートとかうん やっぱり特典上げていくタフショットを 決めていくことに対してこう色々と上積み されてきてることとか色々あるのかどう かっていう質問に関してはうんやっぱ ワークアウトの仕方うんやっぱりイメージ だったりとかゲームのシチュエーションを 落とし込んでやれるかどうかってことを常 に考えてやっているとは言ってましたね うんうんうんうん うんでちなみにそういうこう戦い方のその メンタルについてだったりとかそういう ことはビフォード選手とかと話したりは するんでかっていうWのもう1人と質問し たらいやあまりこういうのは軽い気持ちで 共有するとかっていうよりはうんもう安藤 選手自身のねバスケットボール選手の キャリアとしてうんうんまこうやっていき たいなっていう強い気持ちがあってのこと なんですすっていうですねうんふんふん ふんまとにかく好きるってことをとにかく 意識してるみたいですねうんなるほど うん だから体力的なところとかでもやっぱり そういうことなのかっていうことついでに 聞いてみたんですよねうんうんうんうんだ からその出し切るつもりでやってたら別に 辛くても体動いちゃうとかそういうことな のかとかまそういうことを聞いてみたん ですけどいやそれについては正直考えた ことないですうんああそうなんようんて いうあれでしたねうん うんであとはまあ今島根が先ほどお伝えし た通り今ちょっとワイルドカードの2 ギリギリの位置にいるのでうんまチームの その順位立ち位置っていうところと考えた

時にこう今チームとしてなんかこうこうし ていこうとか大事にしてることってあるの かどうかっていううん質問も出てました けどもほうほうほうまプレーオフギリギリ なんでねうんただ順位もやり切った後に ついてくるものだと思ってるのでとうんま ワイルドカードはもちろん勝ち取りたいん ですけどもま正直なところチームとしては まだ出しきれてないっていう感じあ ああ先生はそう言ってなうんうんうんうん うんじゃあちなみにその感じるポイントっ てどんなとこなんですかていう質問が さらに出た時にうんまやっぱりどこかワン オンワンが多くなりすぎてしまったりとか うんふんふんふんあとは今日なんかはあの すぐパスあの返してしまう場面なんかも あったしとうんうんそれでやっぱ思い切っ てドライブしてうんいうでしかも昨日は できてたかもしれないですけど今日はあの 今日みたいなこのこういう局面でできて ないうんだからこういう本当に大変な局面 になった時にどれだけできるかうんうんま 前日のインタビューでも話すらしいんです けど今日どれだけできるかなんだとうん それこそプレーオフになったら明日もある うんで今日できたのに明日できないとか じゃなくてうんうんこれをやっていかない とだってゲーム3で力尽きてしまうしって いううんうんだそういったとこをとにかく あの感じてますとうんうんだからまだまだ 伸びる余地はあるっていう風にあの安藤 選手は考えてるみたいですねなるほど うんあとはまあテブ選手がアグレシブに 今日はやってきましたけどうんうんマーク マンとしてどうでしたかてことでうんあ 今日はアグレッシブに来てたなと思ったん で個人的な気持ちとしては負けたくないと 思いましたねとうんうんうんうんうんあと この日は大部選手がかなりハードについて てタフショット打たされてたんでうんうん 部選手についてはどう感じてますかって いうに関してはうん彼のディフェンスは リスペクトしてますとうんだから僕として も逆に彼みたいな人に疲れることが得点を 取るバリエがさらに増えたというかできた しとうんまあ互いに成長していけるんじゃ ないかなと思てます感ですねうんそれま とにかく安藤選手のメンタリティに触れ たかったのでうんまあの聞いてみればあの 単純な答えなのかもしれないけどうんうん なるほどなとうんうん感じる部分が結構 ありましてうん うんマト選手そう面接の時は確か シューターの番号の10番つけてたんです よねうんうんうんでも大学であん時塚本

さんがヘッドコーチだったかなあれで明治 に行った時は点の取れるポイントガードに なるみたいな感じでうん安藤選手結構中心 になってチーム作れてたんですけど海外 行っちゃったねみたいな感じそうね1回 行ったよねうん うんまでもあそこで海外選ぶ時点で普通の メンタリティじゃないよ なねそうなドキュメンタリー見たわ俺 ねうんモキチ見た安藤星の ドキュメンタリーえあれそれ見た記憶あり ますねなんか結構厳しいよねうん厳しい 社会やなったよねそうですねなんか向こう でもすごい目に合ってましたもんねうん うんさて今度アルバルクの2名ですけど はいテルス選手うんま私実は前回取材に 行った時はテ選手が調子悪いというか あれでちょっと囲みにもれないぐらいの 感じになっちゃってたんでうんはい今回話 聞けて良かったなっていう話したけどうん うんまさっき言ったにちょっと吠える シーンとかもあったんで最初そこ突っ込ま れてましたけどねああそうなんやいやこれ 毎回吠えてほしいとか言って言われてまし たいやいやもう本当に今日はちょっと暑く なってしまいましたすみませんみたいな へえうん言ってましたけどねやっぱりあれ ですねちょっとやっぱ神戸出身だからかな ちょっと発音とかやっぱ聞いてると ちょっと関西のありますねあと思めっちゃ 嬉しいっすみたいな言ってたとちょっと うんめっちゃ嬉しいっすって言ってた顔 ちっちゃいっすねテブ選手ねうほんま イケメンよねそうテブ選手は顔ちっちゃい のと安藤選手はね肌がめちゃくちゃ綺麗 ですああそうなんやびっくりしたへえ試合 後とは思えないうんふんふんふんうんま ケアしてから出てきたのかもしんないけど ええあちなみにあのテブ選手はま総括とし てそのま昨日はチームとしても個人として もこう乗り切り負けちゃうんちゃってます からねすごく大事な試合にも関わらずうん こうアルバルクのこう泥臭いところという かねディフェンスから流れを作るプレイっ ていうのができてなくてうんふんふんふん うんでも今日はあの個人チーム共にこう いいリアクションだったと思うし自分も ガードとしてうんなんかこう積極性保ち ながらこうできたので良かったなと思い ますとうんうんうんでまだまだ課題は多い んだけども今日みたいにこうキックアンド ロールのたびに相手がアンダーで こう守ってきた時に うん今回そういうができてたのがったうん お素晴らしいうんだなめられてるっていう

感じねそこでアンダで守られるイコールは ねうんそういうことよなうんうんでいうか やっぱテブ選手はそれよりもドライブって いう印象だんじゃないですかねうん確かに までもそこの3ポイントっていうのは逆に 代表のために必要で逆に思いっきり打たな きゃっていうだから結構両方のこう相場 効果がいい感じで生まれてるのかもしれ ないですねうんうんうんやんなくちゃいけ ないこととうんでちょっと面白い質問だっ たのがそのテブ選手自分でリバンド取っ たりしてそのままドリブルでガーって行く じゃないうん行くねよくうんでそのまま 突っ込んでレイアップ行ってたまに外し ちゃうなってこともあるんですけどもう 質問の中にその本当リバウンド取ってその ままこう攻め込んでった時にあのセット ポールしないで一気にドライブするシー ンっていうのがちょこちょこ今日もあり ましたけれどもあれはチームで意識してる プレイなんですすかていう質問した人が いるんですようんうんうんそしたらいや それあまりやるなって言われてるんです おおそうなん やなんでやろうそういやっぱりあの普段は あのやっぱりそこをちゃんとセットで ハーフであのやるっていううんあうんあの ポイントがちゃんと明確になってるセット プレイで着実に点を取っていくっていう プレイが強みなわけですよまサイズ選手と かもいるしねうんうんうんうんうんうん ただとこでそこで点が取れないと前日 みたいにゲームが重くなってしまうから うんふふんだから私自身のま彼自身の 持ち味としてねその一戦をこうなんて言う んでしょう うんなんかこううまく突破してうんうんで そこでズレを作るってところがま自分の 強みだと思ってるからうん今日は特に 出だしからチャンスがあればそれは狙って いこうという風に思ってたんですようんふ ふんふんうんまクシーパツに見える時も あるんですけどでもそこであの点が取れ たりとかうんうんっていう部分があったの でま良かったっていう感じですよね なるほどうんうんで まディフェンスに関してはまその安藤選手 がビホロ選手をまどう止めるかっていう うんで得点力がとにかくあるめちゃくちゃ ある選手なんでうんだから抑え るっていうのはやっぱ無理だからうんだ から絶対抑えるとかって言うんじゃなくて うんどういうシュートだったら打たせてオ なのかうんていうことをチームとして明確 になっていたとうんうんあの当日はうん

うんで結果本当に今日はチームとして打た せてオッケーのシュートのみ打たせてたの でうんうんチームとしては混乱することも なくうん決められたらあの決め返すとスタ 釣りやれてたとうんふうんうんで私からの 質問としては あの結構ディフェンスがこう寄ってたりと か狭いところでも果にドリブルワークで こう切り込んでったりとかうんでそこで 最後にラストパスっていうシーンっていう のが結構多いと思うんですけどあの場合 っていうのはうんあの自分でクリエイトし てマークを見つけてパス出してるっていう 感覚なのかうんうんうんうん周りがそれに 合わせてくれてるっていう感じなのか どっちなですかていう質問をしたらです けどもまそれはねどちらもなんですとうん だだ本人がテブ選手が切り込んでった時に みんながどういう風に動くのかっていうの はまちゃんと決まっているのでうんうん うんそこにチームメイトがいてくれ るっていうのもそうなんですけどそこで ズレを作るっていうのがまあ自分の強みで も役割でもあるのでうんふんふんふいう ことでしたねなるほどあとはまアルバルク の やっぱプレイがシステマチックなんであの やっぱチームと代表のそのギャップに関し てこうどう感じてるかって質問やっぱ出て ましたねうんうんふんうんやっぱりその アルバルクとセットプレイに持っていく わけじゃないですかうんハーフのでも代表 だったらプッシュしてプッシュして開い たら打てじゃないですかうんそうやねうん だからその辺どうですかつたいや本当に紛 なんでとうんただ自分のバスケキャリアに おいてどのコーチにもまアジャスト対応し てうん行きたいと思っているからま今だっ たらある悪くあと思う人ホバさ考えですよ ねうんうんうんそうねだ特にポイント ガードとしてはあの色々見極めながら 持ち味を出せるように毎回うまくいくわけ ではないんですけれどもうんうんま今回も その代表帰ってから23回練習できてたの でうんうんまそこでこうマインドも 切り替えてでヘッドコーチとも話したり うんうんまただ代表で得たものもあるから それアドバルクで出すのもありかなて思っ てたりしますとうんおおまそこはこっから の課題かなと思ってるんですうんうんうん うんうんまその真逆っていうのやっぱその ペースとかチームとして狙うシュートとか ねうんふんふんふんうん狙ってるところを コントロールするって意味ではポイントが とし一緒なんだけれどもまるまるかは

なるべくポゼッション抑えてうんあの ハーフコート大あのバスキに持っていく 代表は前にプッシュアンド3ポイントなん でねねうんうんはいっていうことを話をし てましたあ本当約したこともあるし やっぱりこう1日目良くて2日目ダじゃ なくて1日だめで2日目にこう克服したの でま収明るい感じのインタビューになって ましたけどねうんうんうんうんで最後吉井 選手なんですけどもえっと吉井選手この日 はなんとですねうんビュフォード選手に ついてたんですよ控で出てきてるわけだ けどうん外国人選手の相手の得点マシンに ついてるんですようんでこれがね 結構めてますね止めてたっていうか めちゃくちゃ嫌がらせてましたねうんそう なんようんこれ私最初に何個か質問できた んですけどま今日そのビフォード選手に マッチアップしてうんうんあのかなりこう テンション高くうんあのやってるような 感じでしたけどいかがですかって聞いたら いやそうですねとあの昨日つかせてもらえ なかったんでうん今日をつけるっていう ことであのま楽しくやれたって言い方じゃ なかったですけどねまああのまイケイケ ムードでやってたっていううんうんうん話 はしてました でやっぱり代表で外国人選手とかに普通に ついてるからやっぱりこうビホロ選手 みたいな選手につくのももう慣れてき たって感じですかって聞いたらいや逆です とうんあのBリーグで外国人選手につかせ てもらうことが多いんでうんそっちで慣れ てるから代表でも普通にやれるっていう 感じなんなるほどうんうんていう話はして ましたねうんふんふんふんうんでま吉井 選手ってやっぱりなんかこうテレビとかで インタビューとか聞いてても感じるかも しれないんですけどうんなんかちょっと 人見というか結ねこんなこと言っていいの かわかんないですけどなんか相手と あんまり目合わせて話さないような感じの ところえんでやろちょっとブラボでそう そうそうそうほあの結局こうなんか ステージに上がって何回やれつったらこう やるんでしょうけどうんなんか普通の会話 の時はなんかこうすっげえブアその人 みたいな雰囲気のるですええあれも ちゃんと話は聞いてんですけどうんうん うんはいなんかペットボトルをこう殻の水 のあのなんだっけイハかなんかのペット ボトルかのこうカリカリカリカリねじり ながらず識ねじりながらこう囲みなんで別 に記者会見じゃないからもうほんとなんか 半分無意識にこうカリカリカリカリこう

ねじりながらずっと話をしてたへえこの人 面白いなと思ってうん見てましたけどねま あとはそのディフェンスはさってハッスル できたんですけどもちょっと試合中あの 結構ねコーナーでオープンスリー打てる 場面があったんですけどそこでちょっと 決め切れなかったんでそこら辺はちょっと やっぱ納得してないっていう感じでまそう いうちょっと機嫌の悪さ的なところから あのちょっとそのブド的な感じになったん だろうなっていうのはうんうんうんふん うんまにこやかに追われるような感じでは なかったですからねうんであと私が1つ 質問したのがそのリフォード選手に着く上 でのディフェンスの優先順位うんうんあの どんな風になってたんですかていう風に 聞いたらうんあの相手のまずそのドライブ からのダンクは絶対にさせないっていう うんうんで次に3ポイントとかそういった トークのショットも打たせないようにし ながらあのカットインしてきた時にピシッ とついて最後握りながらシュート打たせる みたいなねうんうんそんな感じのとこに 持っていければいいっていうまそういう スタンスだったらしいんですようんうん ふんふんふんで実際そういうシュートも 終盤の方ではジャンプシュートで ジャンパー2ポイント決められるシーンは あったんですけどうん確か3はそんな決め られてなかったあがついててうん彼がつい ててダンクされるみたいなこともなかった んじゃないかなだからうんうんまあそう いうディフェンスではねかなり合格点だっ たんじゃないかなと思うんですよねうん 確かねビフでスリーポイントはね0なん ですよそうおお うんやっ 普通に外国人選手にお前ついてこいって 言われる日本人選手うんま前は竹内選手と かかねもしかしたらそういうとかあったか もしんないですけど うんもう吉井選手は本当 にのマッチアップって感じでしたもんね ああそうなんやうんほんま強いよねこの人 かつてもでも代表戦見ててもうん仮に相手 にこうポストアップされても押し込まれて ないんですよね井選手おすごい かと言ってなんか外国人のス選手みたいに ものすごいぶっとい体してるわけでもない のでうんふんふんふんうん本当に体体感 含めてめちゃくちゃ強いんだろうなうんふ ふうんこれでもう少し水が入るようになっ たらさらに完璧なんでしょうけどうんまで も代表選手 うんもしくは代表後方選手3人に囲みで

こううん話聞けたのでうんすごく良かった 打ちはねりましたねうんなるほど うんま私はねま内宮ブレックスのファン だったりするんでま内宮に世行ける時も 嬉しいんですけどやっぱりうんこうやって 日本代表する選手たちからね個人的に自分 の言葉で自分で質問できるってのは本当に 貴重な機会なので確かにうん楽しくて しょうがないですね うーんうん うん素晴らしい今度はどこ行こうかなって いう感じですけどま私のうん色シーズン 始ってるんでなかなかその毎回毎回行ける わけじゃないんですけどうんうんうんうん うんまでも今度はなまた代表戦とかあっ たら行きたいですしダブルリーグとかも 含めて行けるところはどんどんってねうん でやっぱりね あのま本当はもっともっと色々細かい点は あるんでしょうけどやっぱり見てるとその 本当に得点マシンみたいな選手につく時に チームとしてどんな示が出てこう抑えし てるのかなんか私自身が聞いてて勉強に なるんですよねうんうんうん うん自分だったらまずドライブを抑えさせ て3つかなと思ったらそうじゃないとか いろんなのがあるわけですうんああの監督 はそう考えてるんだとうんうんうんうん うんこの選手に対してこの選手をつつける のかああなるほどなとかねまレベルは違い ども何かこう考える1つのこうなんていう か尺度というかねういったものはなんか すごく勉強になる うんいう質問ばっかするからマニアックな 話になってしまうんですけれどもうんただ その今日に関して言えばその安藤選手の その何が何でも点を 取るうんとにかく出し切りです皆さん出し 切るうんうんハド選手はとにかく出し切る こと意識てしてますなるほど貴重やねそれ ハフですよねうん確かにでちゃんと話も ちゃんとこうしてくれるのでなんか話も わかりやすいうんりやすく答えてくれる 感じはありましたね [音楽] うんのヘッちょっと顔は怖いけどねすごく ねで丁説明 がそう はいまどっち [音楽] も一応そうですねBリーグは5月でうん プレーオフが始まるって感じかな5月の 中旬ぐらいからうんうんうんだからまだ 言ってももう1ヶ月半ぐらいしかないのか うんだからもう終盤に入っていくんでま

プレーオフとかそれに向けてけがとか出る ともう3月何日以は新しい風が登録でき ないとか色々ある中でうんギリギリの戦い をしていかなくちゃいけないうん あはのがでもその残りの対戦相手を考える と自分たちのが不利なんていう考えうん うんうんうん確かにアルバルクと琉球の 試合がまだいっぱい残ってるとか例えば ですけどうんうんだからなかなかこう油断 できないっていうね今上位にいてもところ はあるんじゃないかなるほどちょっと別で b2はねアルルあアルバルクじゃないあの アルティーリ千葉がB2で優勝決まった らしいですですにあすごいへえなんかね3 敗ぐらいしかしてないんですようん ちょっと強 すぎすごいなそう参拝しかしてないって すごい敗だっけなんか確かそのうん3敗 42勝3杯 ええ次が滋賀で33勝12杯らしいんです けどうんふふうんうん うんまプレーオフどうなかねそうや ねメインスポンサーがちょっと倒産して なんか色々やばいチームとか色々出てき ちゃったりとアニュスばかりではないん ですけどうんはいま色々取材に行って色々 こういう話ができたらと思っております 以上です了解ですはいいや今日も ありがとうございました はいよしさて皆さんも644回目の バスケットクラジオ楽しんでいただけまし たでしょうか本日もお送りしましたのは 隊長と文吉でしたシネスタイムバイバイ バイ バイ JA

今回は644回目。
モン吉のアルバルク東京vsスサノオマジック、レビュー。

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