#麒麟がくる
#Kirin ga kuru

公式サイト:https://www.nhk.or.jp/kirin/
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 長谷川博己が主演を務め、明智光秀(長谷川)の青春時代から始まり、織田信長、斎藤道三、今川義元、松永久秀、さらに豊臣秀吉や徳川家康といった英雄たちが天下を狙って戦う群雄割拠の時代を描く。脚本は大河ドラマ「太平記」(1991年)などを手掛けた池端俊策が担当。また、語りは市川海老蔵が務める。

▼あらすじ
応仁の乱後、世は乱れ、無秩序状態の中で、天下を統一し、乱世をおさめようとする戦国の英雄たちが登場しはじめる。
1540年代なかば、東西の要衝たる美濃の地に、一人の若き虎がいた。
名は明智十兵衛光秀。一介の牢人である青年光秀の胸の奥にはまだ自分でも気づかぬ静かな炎が燃えていた。

当時、美濃を治める土岐氏一族は内紛にことかかなかった。周囲を尾張の織田、駿河の今川、越前の朝倉に囲まれ、常に攻め込まれる危険を抱えた美濃で、若き虎は戦に駆り出されては、敵を撃破、その勇猛果敢な働きと戦略的才能は、土岐家の筆頭家臣、斎藤利政の目にとまり、利政に抜擢ばってきされていく。その利政こそ、いずれ土岐家をのっとり、美濃を手中におさめる「斎藤道三」その人であった…。

▼主要キャスト
長谷川博己 <主人公・明智光秀 役>
向井 理 <足利義輝 役>
木村文乃 <煕子 役>
南 果歩 <深芳野 役>
村田雄浩 <稲葉良通(一鉄)役>
徳重 聡 <藤田伝吾 役>
片岡愛之助 <今川義元 役>
檀 れい <土田御前 役>
尾野真千子 <伊呂波太夫 役>
佐々木蔵之介 <藤吉郎 役>
滝藤賢一 <足利義昭 役>
谷原章介 <徳川家康 役>
風間俊介 <三淵藤英 役>
眞島秀和 <細川藤孝(幽斎)役>
吉田鋼太郎 <松永久秀 役>
伊吹吾郎 <太原雪斎 役>
門脇麦 <駒 役>
岡村隆史 <菊丸 役>
石川さゆり <牧 役>
西村まさ彦 <明智光安 役>
高橋克典 <織田信秀 役>
伊藤英明 <斎藤義龍 役>
染谷将太 <織田信長 役>
堺 正章 <望月東庵 役>
本木雅弘 <斎藤道三 役>
語り 市川海老蔵

47件のコメント

  1. 信長が百姓の子せがれにしか見えん、ショボ過ぎて泣けてくる

  2. 海老蔵信長✨に想い残して…でも、明智は、うちの先祖にも繋がる御家✨ですから、観ますよ。

  3. 信長こんな優顔の男でがっかりだわー。実際の面がどうだったかは知らんがイメージ通り海老蔵みたいな強面の人充ててくれよー

  4. ん〜っ?斎藤道三役はやっぱり芦田伸介さんがハマり役だよなっ!織田信長は、舘ひろしさんかなっ!

  5. 本木クンはもう時代劇俳優さん
    染谷クンの信長は…キャラ違い
    今まではチンピラ兄ちゃんが
    ベンチャー企業の社長😄
    レベル…
    染谷クンはどう創るかな?
    まあキリンビール飲みながら

  6. とても楽しみにしていました。
    初回良かったです。良かったですが…
    どうしても真田丸と比較すると色褪せて見えてしまう…💦
    今後に期待したいです。

  7. 織田信秀(高橋克典)の「もはや勝ちは疑い無い!」(6:23)っていうセリフが怖いくらいに自信満々に聞こえる。さすが!

  8. Is there anybody that can send a link? Would very much like to watch this. However, I do not find any links on Google. —American

  9. まだ本編見てもいないのに、外見だけで信長をミスキャストって言うのはおかしいと思います。

  10. 信長役の染谷将太さんのために申しておきますが、彼の演技力は半端ないです!決してミスキャストではない。

  11. 戦で苦しむ庶民を描き、土岐毒殺を描き、池端俊策先生本領発揮!
    駒は藤夜叉を想起させ、土岐毒殺は直義毒殺を想起させる。道三の謡いを入れて佐々木道誉のオマージュ。これ、『太平記』見てると余計に面白い。意図的に作っているとしか思えない。

  12. モックンの斎藤道三がはまり役になりそう。
    戦国三大梟雄の一人として、「煮ても焼いても食えない」感を見事に演じてると思います。

  13. もっくん、10年前の「坂の上の雲」の方がずっと良かったよ。今年のぬりえ大河には何も期待してないから、好きにやんな。

  14. むしろ染谷将太の信長の方が「見たい!」って思ったけどな…。
    今までと同じような雰囲気の役者ばかり連れてくると、大河ドラマといえどマンネリ化してしまうから挑戦的で良いと思う。
    本人も「まさか信長役が来ると思わなかった」って答えてたし。

  15. 麒麟が来る全部観てました最終回観て総集編も観てました特に最終回はリアルタイムで観ててめちゃめちゃ泣きました大号泣なりました最終回の光秀さんの刀出してセリフ言ったシーンも信長さんをうつ決断するシーンもめちゃめちゃ凄かったです🐈私は長谷川博己さんの光秀さん役めちゃめちゃ演技も格好良かったですもちろん信長さん役染谷将太さんも演技も凄かったです二人とも大好きになりました‼️長谷川博己さんも染谷将太さんも大ファンになりました‼️麒麟が来る最終回はもうぼろぼろになるまで泣きました大号泣なりました二人とも大好きだったから‼️わすれない大河ドラマだったよ😃最高😃⤴️⤴️やっぱり長谷川博己さんの光秀さん役めちゃめちゃ格好いいです背が高くて長谷川博己さん格好良かったです

  16. 明智光秀は、今の経営者に抜擢する。人物かと、穏やかに事を運ぶ、気を使うしゅびよくことを、勧める人間、賢い👍

  17. ※斉藤道三(元の名は松波庄九郎)は藤原氏の刺客である。美濃8代守護・土岐成頼は丹後から逃れてきた一色兵部少輔義遠の子である。彼は聖徳太子の直系の子孫である。だから、美濃守護の土岐一族を滅ぼす為に美濃へやって来たのである。明智光秀は土岐頼芸のご落胤であり、天皇家の血筋であるから足利義昭の幕臣になれたのである。秀吉も家康も天皇家の祟りを恐れて光秀を殺す事が出来なかった。義龍が一色大夫義龍と名乗ったのはその由来からである。道三は美濃守護土岐氏小守護代の長井長弘に取り入り、その家臣に加えて貰った。

     そして1517年、当時の土岐家の当主が死ぬと、斎藤家に擁立された長男の「土岐政頼」と、長井家に擁立された次男の「土岐頼芸」の間で、家督を争う合戦が起こります。

    一旦は長男の土岐政頼が勝つのですが、道三は土岐頼芸に、再戦して兄・政頼を追放することを進言。
    1525年、土岐頼芸は長井家の当主である「長井長弘」と、名前を「長井規秀(長井新左衛門尉)」に変えて長井家の重臣となっていた、のちの斎藤道三と共に、再び挙兵。

    彼らは斎藤家の居城「稲葉山城」を陥落させ、土岐政頼の館も占拠し、政頼を当主の座から陥落させます。

    その後も戦いは数年続きましたが、土岐政頼は最終的に朝倉家に逃れ、土岐頼芸が新たな美濃の守護となります。
    斎藤道三の下克上そして程なくして、長井長弘は「土岐政頼に内通した」という容疑で長井規秀、つまり斎藤道三に攻められ、殺害されます。

    これは道三の謀略であり、これにより斎藤道三は長井家を乗っ取って、小守護代に代わりました。

     斉藤義龍は道三が実の父頼芸の守護の座を奪った仇である事を長井隼人佐道利から聞いて道三を討つ決意をする。養父を討った事で世間から批判され、浄土真宗宗徒との争いも起こっので、家督を龍興に譲って流浪の旅を行った。朝倉氏、足利氏、織田氏と客人となって、最後は信長の家臣となる。この時に明智光秀と名乗ったのが最初である。

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