不適切にもほどがある! 6話 ネタバレ 感想~ 歌声まで可愛い純子!岡田将生に惚れそう。

最高すぎるもうもうさ収支涙が止まりませ んそうだよねじこちゃんお父さんを悪く 言われルノは腹が立つよね自分が生きて いる時代を悪く言われると腹立つよねナ ちゃんとじこちゃんがこうやって並んで 会話をしているだけで目頭が熱くなります やっぱり工藤館クロさんの作品は素晴らし 何より安倍サさんもう全てが最高時代を 超えてスーツに袖を通す一郎さんかっこよ すぎますどうか一郎さんが幸せでいる 終わり方になりますようにいや終わって 欲しくないですロスケ て何とも言えないというかまとまらない 今回は面白いとか考えさせられるとか泣い たとか一言では言えないというか考えが まとまらないああジコを未来に連れて行っ ちゃうんだじこの存在しない38年後の 世界を見せるんだ え譲るさんに合わせるの大丈夫 と予想外のことがたくさんあった一郎は何 のためにじこに38年後の世界を見せたの だろうどなたかが書かれていた通り今回は 重要な回なのだろう今日の22時までとは 違う感覚で次回が 楽しみ中高年が昔話をするのは17歳に 戻りたいけど戻れないからとは思わないが 確かに17歳の頃は昔話のネタがなかった 笑いしんみり今日の会は切ない場面がいく つも小川先生の顔見てると泣けてきそうで 未来から戻ってジを抱きしめるとことか 生きてるな生きてるよなよかったと言い たげでさえさんが先生と話してる時に2人 の先のことを話しててその時に考えれば みたいなことを言っててその言葉になんか 希望を感じた時代は戻せないけどこの頃は 昔より減っているだろうはがきとか手紙と か時間差がある通信手段はいいやなと思う ひよ君の思いが通じてよかっ た間違っちゃったW最登校ミュージカルに 入るタイミングをいつもどこかと楽しみに してるんですがまさかアグネスラムの スリーサイズから入るとは思わんかった しょう今の17歳って何にはまってるん だろうゲームだろうか自分の17歳は ロックだった当時はチケット取るのは徹夜 で並んだ楽しかったそれなりに17歳の ちゃんがとてもとても可愛いかった自分を 振り返るともう少し大人だった気もするが 大人たちから見ればあんな感じだったのか もしれないあんな可愛くはなかったけどさ 未来から来たここま違ったWさえときよし がすごく行動してるのでそこからも何か 変化が起きそうな感じ次回もリアタ目指し ます わ2034のディープ純なかち

重層の1番根っこにある純なカバチがいい ラワンクローと週の科目な つぶやきこれを放送するTBSのいらしさ みたいなもの大事にね肥料あるスポンサー さんウエルカムだじこちゃんに言わせた カバチ台本への辛辣本音いったれいったれ コンプライアンスどたれこたのせにぬ踊 りじと生息している変名の カほ好きだ ね心に染みます前回私の中では深海から 地味に流線が崩壊していますこの作品の 展開と時の流れに切なさとうまく言葉に できない感情に胸が熱くなります私はこの 切ない流れのままで余計な笑いなどは必要 ないかと感じますちらっと出る終わりが 近い昭和の頃に微笑む程度でだと思います そしてこの作品のこの感覚をずっと感じて いたいですとてもよくできたヒューマン ドラマになってきてとても満足しています 次回以降も楽しみ です今回のお話を見てイケメンのアイドル やタレントのダメなところを取り上げて 笑っている番組を不快に感じたことを 思い出しました本当につまらないですよね 人を馬鹿にして笑を取るなんてじこが怒る のも分かるあくまでも個人的にですが ちょっとずつ過去と未来で出会っている人 が変わってきているので未来を変えても いいんじゃないかな一郎とじこも生きて いる未来にどうにかたどりつくんじゃない かなって願望を込めて思いまし た親のこと悪く言われて17歳のじこ頭 から湯げたてるように起こる昭和のくされ てない不良によくいるタイプですね笑い毒 親とか親がちゃとかすぐに言う現代子には 分からなかったみたいだねでもいずれ 分かればそれで良いtiktokもいずれ 昔話になる17歳には戻れないと知って いるから昔話しちゃう17歳はまだ何者で も何者でもないまだ昔話のネタがないいい さそれでも生きてさえいれば時間が経てば 昔話のネタができる解雇主義でも何でも ない生きた時間を愛しく思える 昔話年を取るのも悪く ない一郎とさえの会は泣いたなやっぱり さえにしか話せないよねさえさんの アドバイスも良かったしできることをして あげるじこと未来へ行ってくることゆるも さも嬉しかったねどんな形であれ先だった 人には会いたいものねじこは2人との関係 を知ることになるのだろうか気になること だらけだ今週の内容も良かったよきせぬ じこのミュージカルもよかったここの民間 は平和でいい な最新会

考察今回ジコもタイムトリップしたことで 時空に歪みができて震災の199年1月 17日5時46分震災発生時に2人の前に タイムホールできてそこに逃げ込み現代に タイムスリップタイムホールのきっかけは 小泉教子か最終回までむちの現代役が出て こなければ近藤正彦からみで令和6年に 2人で戻ってきてめでたしめでたしく感が バッドエンドにする理由がないのでここら 辺が最終回のお年どだと思います今回の話 が設定かなり重要な話だったと思い ますじこめっちゃ可愛い娘だなちょちょ ミスしようがあのあけない寝顔を見たら父 ちゃんもう絶対守りたくなっちゃうよねじ かけアレンジが盛り上げる時空をかける 親子が泣けてしまうくどかドラマ災害やを ぶち込んでくるけどことさら悲劇的にし ないしわけるんだけど心震えるんだよね 天才帰らぬ時間7歳の話をしたいだけ それって自然でしょ誰にも訪れる解雇やゆ されることじゃない南沙織か森高千里か どちらの思い出でもいいじゃない賞の選曲 も抜群ですわ西木良松村ゆき岡田将と飛び 道具もじゃんじゃん投入ジャンプ停 ジャンプもいたような薬丸さんとか来るか な自身の作品ネタも過去ネタも盛り盛りで このタイムスリップこりゃ最後まで びっくり玉手箱だな ワクワクしかないくカオリジナルでこの 高成力さすがすぎる役者も 満点かいゆみさん歌うまかったでも次回 何かに気づきそうだな松村ゆきさんは まだまだかっこいいのにびっくり余名戦国 はなくても中高年になると未来の話は 避けるよね昔の友達とキラキラしての話し たり昔のドラマ見てる方がゆったりしたり ねまあ今若い人でも将来分かる時が来るん だけどかいさんや清役の子は大人に紛れて 本当にすごい演技をするわ吉田よさんの 演技力も光る会でしたあ1番つったのは 金妻だ奥田エジと古屋一光が本当にかっこ よくて携帯も何もないけどみんながすぐ 集まって会話だけで成り立つドラマ令和の 子が見てもつまらないけど ね今日も安定の面白さ笑いだけど先週から しみじみもする涙じこも令和にやってきて さと話してるとかなんか泣けるし松村ゆき さんがゲストでじこがいっとか言ったり 一郎のことで起り出すとこだけでも胸が いっぱいになった涙かいゆみさんって本当 に素敵で可愛い女優さんだねじこが喋り 出すだけでざわざわしてる私がいます笑い やっぱり昭和は良い涙じこちゃんやむち 先輩の方がさっきの令和チームの若者たち より断然魅力的私にはこのドラマで泣ける

なんって先週からやられっぱなしだわ涙 もう本当最高 すぎるなんなんだたまらんぜえおいじこサ コースこのじこあのじこそのジコ名にきね じゃねえかすごいドラマ一郎師婦人来週 まで待てねえむち息子コミで何か好き羊 さんが絶妙なティスティー以外にキー ユマン 少数派ですディスるとはありません家族が 好きで見ています私は駆動感苦しの作品と はあまり相性が良くはないのかあまり 面白いと思う作品がないんですこちらも 初回タバコの値段に驚くところとか色々 とても面白いと思ったのですがだんだん そこまで面白いと思わなくなってしまって もちろん面白いと思う部分はあるんです けど皆さんほどの熱量がなく淡々と見てい ますちなみに私が見て面白いというか継続 視聴できた宮富士氏の作品はゆとりですが 何かごめんね青春そして最初はダメだと 思ったのですがはまったのは池袋ウエスト ゲートパークですタイガーアンドドラゴン やウボ刑事などはどうしても面白さが 分からず2から3話までいでリタイアして しまいましたこういう人はやっぱりこの 作品にもはまらないのかな もうすぐここの感想欄もなくなるし他に私 のような人がいないのか聞いてみたくなり 書いてみました別に不適切も全く楽しんで いないわけではないですただミュージカル はない方がいいと思ってしまいますじこ ちゃんは可愛いしいいと思うセリフや 面白いと思う場面がないわけではないの です があのさあそのスーツ1986年にあって 良いのね変わっちゃってないすでに変え ちゃってない普通にじこは清とさえは令和 に帰るんだって思ってるのねなんか 切ないてかさえさんの方が帰りたく なくなってる気がするてか金妻のバドエジ の役は言い役よてかしょうがないで済ませ られるかね私は子供の命とるかな過去でも 未来でもなく今17歳の娘を取ると思う そこで運命とでも名とでも戦っちゃうわ 少々あれかね成長した娘とその娘と年食っ た肩パットに会えたからじこは幸せでし たってなんか腹立ってきた わし1986年は未来でも過去でもなく今 なんだと思うけどな17歳のじこの決め られた未来なんて不幸てかさ帰るか現象で 変えちゃってるじゃんないのさえさんむっ 先輩はさえさんの言葉で順好きにならない の 変わるんじゃないのそうすると4年後父 一郎の前に座るの誰でしょうで私は清令和

に帰るのかと思うとそれの方が寂しかった けどてかてか多くねえ わし今夜のミュージカル17歳が全部だよ じこの17歳はじこのもんだよ ミュージカル17歳泣け たじこは帰るか現象じこは買えるか現象 からの変えるか現象なのでしょうか今夜は それが1番気になってますじこは親父に 言った死んでる人と生きてる人比べちゃ 失礼だとどちらにも失礼なんだろうねじこ はそう言いたかったのだと思うじこの母 ちゃんは早くに亡くなっているから親父が 好きな人ができたならと背中を押す死ん でる人じこの母と生きてる人ナを比べるの はどっちにも失礼 1986年のジコは生きている昭和44年 生まれ17歳のじこの今は1986年過去 は変えちゃいけないけど今は変えることが できる今が変われば未来は変えるんじゃ なくその答えになる今を生きろってことが 言いたいのではないかな工藤官苦労さんで 今って何かと言えば自分のいる場所で自分 の居場所は自分で作れって言ってんじゃ ないのかな主体性なしで流されたり多数が 正義と思ったりする全体主義とかじゃなし に多数は常識かもしれないがそれはそこ だけのことで場所や時間が変われば常識も 変わり正義も変わ るってことだって多様性を認める社会って そういうことだよねし今夜も楽しみで午後 も 頑張ろう子供の時は進路や進学遊び未来や 明日以降に向かって考えることが多かっだ 大人になると未来より過去を思い返すこと が増える過去の思い出が楽しくなるのは もちろんあるけど未来に希望持てなくなる のはある未来より今の現実を考えるだけで 精一杯になるんよなハッシュタグ不適切に もほどが あるじことナの会話知りながら知らない まま成立してしまう嬉しいのに切ない前の テレビ出演と立場の入れ替わりを通じて 大切な何かを軽んじてしまっていないかと 思わせられるミュージカルはく官の 照れ隠しみたいでいつも 楽しい三原純子が政治家沢口泰子は仮想権 斎藤幸は捜査一家途中からドラマの 当たり役になってるけど三原純子が政治家 ならその他もありうるという流れになって て 面白いじこちゃんの興味が沢口安子と斎藤 幸という当時の成順アイドルにもあるのも 面白いもしジコが寝たふりで自分の未来を 聞いてたら長との会話すごく切ないシーン なんだよね頑張ってシングルで子育てして

いる娘をかっこいいと褒めてやっている まだ17歳色々ピンと来てないにしても 自分のいない未来で1人で頑張る娘に エールを送って いる今日の不適切泣きそうになった若い子 が昔話を嫌うのはその年を知らんからだよ ねドラマ始まる前から思っとったのが 母さんが学生の時の話するだけどこれは その年になってないとかじゃなくてその 時代を知らん左つまりは昭和だで不適切の 設定すごい憧れる また今回は禁じてギリギリの小川純子を令 和6年の世界に連れてきて犬島譲るなさ娘 に対面させそれが余名年のじことナとの 母娘の付き合いに発展するしむっ先輩の 息子ともあったりするしじこが自分の将来 を予感する種があちこちにあるこの展開は 泣ける昔話ってうざい言葉にされがちだ けど語りたくなる過去を持てるようになっ たという意味ではそう悪くない昔話が できるところまで生きてこられた証でも ある過去はいつかの未来が名前を変えた 地続き誰かに話したくなる過去が1つでも 多く増える用人子には生きて ほしい私は自分の親の子供の頃の写真を 見るといつも胸が締めつけられるように うるうるしちゃう親にも子供の頃があった ことを当たり前だけど知るさちゃんの目線 と気持ちになるとめちゃなけ た9年の余名宣告って自分もそうじゃない 健康に生活できてはいるけど明日何がある かわからない状態死ぬ可能性はあるって 意味では巫や1年ではなく急年ってとが 迫りくる死の機嫌感が薄れていく妙に リアルな年数でそういう気持ちで生きて こって えるかゆ海の歌と演技がマジ素晴らしかっ た第6回でも昔話のエモ剣や死を知ってい たはずの令和組の態度などなんだかちはぐ なほろびがちょっと目立った会でもあった 昭和エピにももっとパンチが欲しい スクールウォーズは84年だしその2年の ブランクに意味あり か昭和のちょっとお品だったり頭叩いたり するバラエティ番組や下たおっさんを不 適切というのかと思ったら人の親を小ばか にする笑いを笑えねえよとじこの言葉で 下げてみたりしてどっちが適切でどっちが 不適切かなんてわからないぞ とあんなに面白くてゲラゲラ笑ってたのに 今もせなくて苦しくてでもやっぱり最高に 面白くて私が生きている普通の今は誰かが 願ってもられなかった特別な未来なんだよ ね

~Twitterまとめ~
話題のつぶやき(ツイート)の収集癖あり
不適切にもほどがある! 6

放送開始日 2024年3月1日(金)
放送 TBS系 金曜22時
キャスト 阿部サダヲ、仲里依紗、吉田羊、磯村勇斗、河合優実、坂元愛登、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩、山本耕史、古田新太、ほか

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