【潜入!メンズファッション】世界最大のファッション展示会PITTI UOMOに潜入!粋なオヤジのファッション講座【メンズファッション 40代50代】
はいこんにちはムシです皆さんねご存知の 方も多いと思うんですが僕はしつこく言っ てるからあの1月に世界最大のメンズの ファッションの展示会イタリアで行われる ピッティウモに実は行ってきたんですねで そこでちょっと僕も現地でトレンドだっ たりとかまその世界のファッショニスタの 最高峰がどういうことを考えてるかみたい なものをねちょっと生でゲットしてきたの でその出張報告をねオンラインでやりたい と思いますえ興味ある方は今是非ご参集 ください今から始まりますそれでは行き ますレッツゲッ [音楽] サルトこっからがピッティの会場になり ますこれねえっとねカメラマンが結構構え ててこの入口のところがまたねフォト シューティングスポットになってます カメラマンね結構シで行してるんですよね それがねなんかピッティいいなと思います こういうエトロな感じとかピンクのポね 確実に取られたい人ですねここはピッティ のなんかこう今年のテマみたいな モニュメントとかこう飾られるところでま ピッティタイムというテーマですこれ地図 です ねこの青いところがメインでめちゃくちゃ でかいところですここが4階5階だて ぐらいになってて地下もあってすごいの ブランドが入っててまそれ以外のこの オレンジのとこ緑のとこにもいっぱい ブランドがてるんですねあとはこの入って すぐのとこにこのGスターローとかね エコアとかま WP独自で出してるえっとブランドさん たち結構お金払ってんだと思うんですけど ボーンと館自体1個立てちゃって出してる というラがこういうとこにあります ピッティタイムっていうテーマで モニュメントがいっぱいありますねで結構 テーマが色々決まっててあのメイン中で やっぱテーラー系のが多いんですが手前と かは結構モダだったりあとスポーツだった りっていうまその館ごとにその低所で ちょっと分けられてたりはするんでまそう いう新しいとこを見つけるのはなかなか 面白いかなっていうとこですかねであとは 皆さんがよく雑誌等々で見かける パッションスナップよく取られてのはここ ですねはいまずここですねあのここが皆 さんご存知雑誌なんかでもよく見るその ピッティのま取られたい人たがいっぱい いるとこですねで今回ねピテオも僕は3年 ぶりコロナの前に行ってコロナ中行かなく て3年ぶりぐらいに行ったんですねで
コロナ中も行ってた方はみんな人がすごい 増えてたと出展者もすごい増えてて前の 正教に戻ってきたっていう言い方をするん ですけどもあのコロナ前に行ってて今回 コロナ5初めて行った僕にとっては出展者 もめちゃめちゃ減ってましたしあのここら 辺も前はもう歩けないぐらいって言ったら 大げさだけどもうかなり混んでる状況でで さっきやったちょっとこう座れるとこあっ たじゃないですかあそこもなんかずらっと 座っててなんかこう座り待ちしてるんです よあそこで座って取られたい人ちあそこ 座ってこうやってカメラマン待つんですね なんかであそこ結構おしゃれな人というか ま取られたがりが並ぶからカメラマンも そこを狙いにくるのでなんかこう一席開く と誰かすあるみたいな感じで繰り返しこう あそこが石取合戦みたいになっててって いうのだけど今見たの通りざーっと開いて たじゃないですかでカメラマンの数も すごい少なかったんでちょっとなんか やっぱりかなり人減ったなとイタリアのね まセレクトの名門と言われてるアルバザー ルっていうとこのオーナーのリーノさんと かはまここにいて1ずっとそこにいるん ですねで取られ待ちなのかわかんないです けどずっといるみたいな感じで大体ここは もうファッショニスタがいっぱい ファッショニスタっていうか本当の バイヤーというよりは取られたい人たちが ずっとここに1日中うろし続けて取られ 続けてるっていうな場所なんですけども 今回そういう人もほとんどいなかったので ま随分ちょっとこの要素は少し変わったな みたいな感じは正直しましたこんな感じで すごい色んなところがわーっとブランドの 商品を並べてねディスプレイもしっかり その 雰囲気かっこいいねボルサリーノ 結構ねやる気のあるとことやる気のない とこでねはっきり す アルテアインテデジョンあります [音楽] ね [音楽] shstheandoneofour bestSelleristhe denim DENisalsodenimThis isdenimoneThisisa newshirtingredenim printedprintedalso Thisisa newinDENAlighter
Thanusual ahonWarmknowWarm normal allbofcoland isfor100% あJustJustJust islyPUabokthan muchはいジャブスアキビのブース来 たらなぜかささんがいましたエティのさん ですのこちの担当の橋本さんですそして あそこに中 ですバスケバスケやってください よビーチバレーはもうやめてもらっ てッフッドサラムやってんなんか始まるん ですか今あ着会これ結構長じになっちゃう のかなこれ全部じゃなかっ全部切られたら 困るんだけどなんか説明いやそういうの いいっす編集大変だからブルーノさんはい ブルーノさんグランデマエストロブルーノ マエストロブルーノ りグランダも村 なかっこいいねかっこいいスーツの着し ですこのスーツを作ってる人たちがこの ジャブスを作ってるんですよねそうですね だからやっぱりジャブスはジャージ系だ けどやっぱりこんだけエレガントな人が 作ってるからオを使いやすいねそうです 元々がやっぱりもうベースがやっぱり レースがねスラックスの綺麗な作りのいい ものなるほどを作ってるんでこなせる技 ですこれはなるほどはいジャブスですね あの皆さんご期待のジャブス僕実は ジャブスのブルーノさんっていうあの いわゆるオーナーの方とか会ったこと なかったんですねで毎回言ってるように僕 がやっぱりそのピッティに行くのはもうデ ディリジェンスするためそのブランドが どういう風な背景でどういったことを今後 目指してるのかをま商品見ただけじゃ やっぱり分からないんでそのを理解する ために行っているのでやっぱりキーマンに 会いたいんですよねで今回ねやっぱ ブルーンさんってすごい安心したのは めちゃくちゃツっぽいスーツの着こなし だったんですねしかもなんかもうトレンド に流されてないもういわゆるイタリアンな 着こなしだったんでチョークストライプと かって今別に日本で来る人そんないない じゃないですかでもあれだけエレガントに イタリアっぽく着こなしてるでちょっと紙 も白熱なんだけどちょっとロゲにしてたり とかしてめちゃくちゃかっこよくてで ジャブスってトすればちょっと スポーティーなジャージっぽい素材って いうのをよく使うのでまこれでなんか結構
カジュアルな人が出てきちゃったらやだ なって思ってたんですけどもああいうつ っぽい人が作ってたんでまやっぱりああ いうツっぽい人が来たくなる大人のま スポーティーアイテムっていうところが ジャブの魅力なんだなってことでかなり 安心した次第 ですはいあの機体のね神聖スニーカー エルムにね来ましたピッティにね出てるん ですよ結構ね新作もあるみたい で僕はこっちのラインを今回ね出張もね これ履いてきたんですけどめちゃくちゃ 調子良くて春にね展開が来んのがこっちの スエードですこの辺もすごい履き心地良く てかっこいいんですがプラスでちょっと 期待の申請がドドンこのシルバーっすね これは俺は履かないけど女子とかが入っ たら 超良さそう です合うか な はい ちょっと今見切れまし [音楽] た実はねロイロジャース中新井さん ちょっと関わってんですよね実 は near はい期待の神聖ロイロジャースですねこれ デニムで今すごいあのビンビン伸びてき てるとこなんですけどもあのこのニコロ さんね夜ね一緒にご飯食べに行ったんです よあのちょっとこう動画とか写真も出て ますけどもでね彼ねめちゃくちゃ真面目 です真面目なんだけど実は彼ねすっごい 金持ちなんですねあのいわゆる フィレンチェでも山の方の上にあるすごい 金持ちしか住めないようなとこに住んでい てなんかもう車とかもすごいの持ってる らしいんですよだからそのいわゆるなんて 言うのあのフェラーリとかあいうとこで 骨格しか買えないようなモデルってある じゃないですかなんかそれを買うために あれフェラーリて買うんですよねみんな どんどん買って骨格リストに名前載せて もらってその人しか買えないようなもの 買うみたいなシあるらしいんですけど僕 知らないですけどでもそういうのも持って てでそのま見してもらったんですけど すごいんですよねでもう世界で何台しか ないやつなんだよねみたいなで彼と一緒に ご飯食べ行った時にあの本当にすっごい 高いワイン飲ましてもらってですねそれら 僕ちょっと赤ワインが好きになっちゃった んですけどもででも彼すごい真面目でなん
かこうやっぱり夜ご飯食べてる時もずっと 仕事の話なんですよねだからイタリアって なんかこうもう夜の飯行くともう全然違う 話になるんですけど彼はもうずっと日本人 みたいなんかもう夜酒飲みながら仕事の話 みたいなねで僕まご存知のにそういうの 嫌いじゃないじゃないですかだからむしろ ねなんかちょっとすごくこうシンパシーを 感じたというか親近感を感じてですねこれ ロイルロジャースちょっとやったろうかな みたいな気持ちのは正直になりまし た すごいすっごいわさわさしてますこれれ そう ですこの子 もい今ですねヘルの行ってきたんですけど 取り忘れました何にも取ってないいうか分 で あまりで分こういうかっこいい館をね切っ てヘルのやってました結構ね 新しいまだね多分行っちゃいけないだと 思うんだけどまあるヘルの中のある コレクションがある別ブランドかするかも とかですね色々ありましたんでまた ちょっとねその辺のありは追ってご報告し ていきたいと思いますかこよかったです相 変わらかこよかったここはね結構細い細い ブランド がっぱ入ってねになりますなんだろう日本 で言うとジャングルっていうねあの高頭店 違があるんですかまそういうのに似てる 感じですねこれでインキュベーションされ てま向こうの感の行くのが夢みたいな感じ でしょうかまそればっかじゃないかあの あんまり予算ないけど出たいっ て行ってみますなんでこんなところに バスケットボールボール がピクピクしちゃやなやりたくなっちゃっ て なんかプあれなのか なスポンサーしてんのか なはいという感じですねあの実際その ピッティウモ報告って言って多分皆さん 期待されたこのデニムが良かったよとか あのこういう色がね今後来そうですみたい な話をねすごい期待されてたと思って ちょっと表紙抜けしちゃったかもしれない んですがま理由としてはいくつかあります 1つ目は動画の中でも言ってましたけど中 ね基本的には撮影禁止なんですねなので そのブランドの方にお願いして撮らせて もらってまジャブスみたいにあやっと 取れるみたいな感じになるので本当に 繋がりがないとことか日本人の エージェントの方がいないといきなり僕が
言ってですねあ日本でやってますって言っ てもなかなかそれ許可してくれないんです よねあとはもうそもそもヘルのみたいに中 撮影も一切禁止ってところジャパン社の方 もいたんですけど紹介もしてくれたんです けど商品を全部で色々ねあ秘密のネタも 色々もらったんですけどもでもそれでも 取っちゃダメっていう風になってたりして あのサクはやっぱりこれだけの情報化社会 なんでねすぐパクられちゃうわけですよだ からそれがダメっていうのがあって ちょっとその辺をあんまり細かく話せない ということとあとはUテムでもま僕が感じ たその2個目ですね2個目で僕が感じた そのトレンド感とかをま本来であれば話す べきなんだと思うんですがあの本当に前 からトレンド予測の時も言ってますけど今 ってトレンド発信がやっぱり僕はもう イタリア発信じゃないってちょっと思って はいるんですねま本当にイタリアの良さっ ていう今まであったコンサバティブな感じ っていうのはすごくいいと思うんですよ テーラードかっこいいとかかっこいい パンツブランドジャケットブランド いっぱいあるよねとボリオリあるよねと ニットブランドフリプローレンツあるよね とあるんですけど別に彼らがものすごい色 の提案とかをしてきてそれが日本にバーっ と入ってきてそれがトレンドにな るっていう流れっていうのは今あんまり ないのであんまね正直僕も今回その辺は あんまり見てないんですよねっていうのが 2つ目あと3つ目はあの前も言いました けどかなりやっぱ失点が減ってるんですよ タリアトーレも出てませんラルディーニも 出てませんえっともちろんインコテックス 出てませんで結構そういう意味ではあの ジリアが取り扱いしてるメインになって くるようなキになってくるようなブラン ドっていうのもあの出展してなくて逆に そのショールーム自分たちのあのオフィス とかショールームでま同時期に展示会を やるみたいな流れが結構今盛になってて ですねちょっとコロナでやっぱり1回その 人が少ないから出るのやめようってなっ たらなんかそれがもう癖になっちゃってる みたいな感じになっちゃっててですねだ から比較的そのピッティオムに行った後に またみんなミラノに移動してパリに移動し てそこでこうショールームを見てくみたい な日本のそういう展示会みたいな感じの 流れにちょっとなっちゃっててですね なかなかこのピッティだけで全ての トレンドを抑えるみたいなのがちょっと 難しくなってるのかなっていうところは
ありましたただま今回に限りというか かなり戻ってきてるので来年再来年となっ てくるとまたちょっと変わってくるのかな と思うのでまそうなってきたらちょっと そういうトレンド感なんかも抑えてねまた そこでお話ししたいんですがあのどちらか と言えばピッティでというよりは僕は日本 で展示会ガーっと回ってトレンド感とかは ねなんとなく抑えてるんでそれはまたま別 の機会にねお話しさせていただきたいなと いう風に思いますはいという感じですね ただやっぱりピッティオムに行った僕自身 の感想としてはもう行って本当に良かった と思いましたやっぱ3年間海外出張しない ともうちょっといいかなめんどくさいなっ て正直思うんですね思うんだけどでも やっぱ行くとですねあのそのブランドが どうとか出てる商品が1つ1つが云々とか 細かく見なくてもですねやっぱりいる人 たちのおしゃれな人たちもそうですしま あそこ世界で1番おしゃれな人が集まる場 だと思うんでまそういう人たちの着こなし を見たりとかあとはま自分が思ってた アイテムをそういう使い方じゃない使い方 でかっこよきこなしたりとか非常に参考に なることが多いんですねで自分自身も やっぱりそういう格好もっともっと日本で 頑張んなきゃいけないなみたいなことを ちょっと気を引き締める思いもあってです ねあの本当に言ってよかったなと思います あのイタリアにねあの行く機会がある方も 是非ねあのピッチに限らずイタリアはね 是非行って欲しいなと思いますやっぱり 現地に行って現地のおしゃれな人の服を 見るとねやっぱりすごくあの感化されるし 日本に帰ってやっぱちゃんとしようみたい なね気持ちはなると思う思いますのであの そういう意味でもね皆さんにも言って ほしいし僕も今回言ってよかったなという ことでこれからもね毎年停点観測はして いきたいと思いますのであの楽しみでお 待ちくださいはいというわけで今日の動画 は以上となりますいいねと思った方はいい ねの方とチャンネル登録是非よろしくお 願いいたしますこれからちょっと春物 ゴンゴン入ってくるんでまたその辺の紹介 もね動画でどんどんしてきますのであの よろしくお願いいたしますそれではまた次 の動画でお会いしましょう森でしたバイ [音楽] バイ はいありがとうございますえっとやっぱり あのイタリア出張ってねいうのを言うと みんないいなって言うんですよねで楽しん できてねとか楽しかったって言われるん
ですけどもあの前までね僕それ言われると ちょっとカチンと来ていや仕事だから全然 楽しくねえよって言うようにしてたんです ねい実際そうなんですよ皆さんも多分 分かると思うんだけどま仕事で行く以上は 何かしらを持って帰ってこなきゃいけない わけじゃないですか別にもみさんで向こう に行って何も考えずに観光だけしてらいい んだったらいいですけどやっぱりこう足を 棒のようにしてあの展示会回ってで ちょっとこう知った顔があれば挨拶してっ ていうのずっと延やってってで帰ったら 帰ったらでまたね日本の仕事も回ってる わけだからそれもまたやりながらですから まタフだなっていう思いしか本当はないん ですけどま帰ってきた後はねちょっと 楽しかったなって思いでも少しは見返り ますけどだけどやっぱりそれをね肉身とか ね友達とかねあと会社の人とかはどうでし た楽しかったですか森さんって言われ ちゃうで前はそういう風にいやいや楽しい わけないじゃないですかってあの真面目に 答えてたんだけどなんか最近やめてですね や楽しかったですって言うようにしてます やっぱりなんかこうね海外出張って やっぱりま楽しい部分もあるにはあるん ですけどまあなんかそこでいちいちなんか めじたていやいや仕事ですからて言う なんか自分もなんかバカだなってちょっと 思うようになってまそういうのやめるよう になったんですね好きを仕事にすることっ て大変ですよねっていうコメント YouTube欄でもねYouTube なんかでもコメントいだいてたんですけど もあの確かにそうだなと思いますよく みんなアパレルの人って言いますけど アパレル好きなんだったらもう趣味のまま にしといた方がいいよっていう僕も本当 そう思いますね仕事にした途端にやっぱり 真面目にやんなきゃいけないしっていうか 好きだけではもねあの扱えないしあここに 関してはも言いたいこと山のようにあるん でねちょっとまライブとかでまた話して いきたいんですけどでもシンプルにま好き を仕事にした瞬間にやっぱり仕事になって しまうしあのよく仕事が楽しくて楽しくて しょうがないっていう人いるんですけどま もちろんそれで成功してる人もいますけど なんかやっぱりそういう人ってどっかMな んじゃないかなって僕思うんですよね スポーツにしろ仕事にしろ何でも真面目に 向上心を持っていこうとすれば向上しよう とすれば必ずそこには負荷必ず負荷をかけ ないと上なんてしないので負荷をかける わけですよ仕事にしろ何にしろねで負荷を
かければかけるほどやっぱ自分は辛いっと 思うわけでその辛い自身を楽しめる ちょっとMキシの人はいいと思うんです けど僕はもう全然Mじゃないんでやっぱ 辛いは辛いですよねただその辛いを 乗り越えて何かを足した時の喜びがある からその辛いに耐えられるだけであって なんかその辛い工程まで含めてあ仕事超 楽しいですって言ってんのは僕にとっては なんかちょっと信じられないなってやっぱ 思うんですよね何にしてもスポーツにして も趣味にしても僕はやっぱ辛いまで必ず やるので辛いまでだってその抜き出た時が 楽しいっていうのを得たいためにやる タイプなんでまある意味Mなのかもしれ ませんけども好きを仕事にした以上は結局 辛いっていうのは必ず向上心を持てば僕は 必ず辛いが伴うと思ってるんでま人生って そんなもんですけどねなのでまあの好きを 仕事にしてもやっぱ辛いは辛いよねとそ 辛いのが嫌なんだったらもう趣味のままが いいよねとは思うんですけどねま僕の場合 その趣味も辛いまでやっちゃうんでもう なんだかよくわかんないんですけどもま ちょっとどっかMなんですかねでまそんな 感じですねはい
#メンズファッション#着回しコーデ#PITTI UOMO #着回しコーデ #イタカジ
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サラリーマン経て起業し、Jediaのバイヤー&モデルをつとめて15年以上。ありとあらゆる服に袖を通したもり氏が、大人のモテファッションをわかりやすく解説。
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【ファッション旅Vlog】いざPITTI UOMOへ!メンズファッションの聖地へ行ってみた!イタリアVlog前編!粋なオヤジのファッション講座【メンズファッション 40代50代 PITTI UOMO】
【イタリアの魅力満載】ファッションバイヤーがイタリアの魅力をたっぷり紹介します!イタリアVlog後編!粋なオヤジのファッション講座【メンズファッション 40代50代】
ブランド一覧
◾️ BORRIELLO
◾️ LUIGI BORRELLI
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◾️ BRUNELLO CUCINELLI
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◾️ giabsarchivio
https://giabs.fen.co.jp/
◾️ HELMS PARIS
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◾️ ROY ROGER’S
https://www.royrogers.it/it
◾️ TOOCO
◾️ GALLO
https://www.gallo1927.com/it/
◾️ HERNO
https://www.herno.com/ja/
◾️ JOSHUA ELLIS
https://greenwich-showroom.com/pages/joshua-ellis
◾️ Sartorio Napoli
https://sartorio.at/
目次
00:00 【PITTI UOMO】イタリア出張報告!!
00:39 PITTI UOMO会場
02:16 会場の雰囲気【もり氏解説】
03:50 メイン会場
04:18 BORRIELLO
05:42 LUIGI BORRELLI
05:45 BRUNELLO CUCINELLI
05:47 giabsarchivio
07:07 giabsarchivio【もり氏解説】
08:09 HELMS PARIS
09:02 ROY ROGER’S
10:00 ROY ROGER’S【もり氏解説】
11:21 TOOCO
11:44 HERNO
12:18 展示会の様子
13:00 JOSHUA ELLIS
13:02 Sartorio Napoli
13:05 PITTI UOMOの感想
17:26 おまけ
7件のコメント
うちのパパに言わせたら
ペってーおぉおって言ってました
いつも拝見しています。もり氏の着ているジャケット(グレーのような緑のよう)はどちらのものでしょうか、教えていただきたいです
もりしは毎週バスケしてるの?
とても楽しく見ることができました!
ありがとうございます。
好きを仕事にすると辛い・・・か。これはもう人によるとしか言えないですよね・
好きを仕事にする事ですごく人生が楽しくなるっていう考え方も分かるし、もり氏の言うように好きだからこそ趣味のままとどめておいた方が良い(仕事にした瞬間から嫌いになるよ?という意味で)と、どちらの意見も一理あるな~と思います。要はその人にとってどっちが合ってるかでしょうけどね。自分は間違いなくM気質だから、大変な思いをしている時ほど逆に燃えてくるというか、明らかに無理してても平気な顔で頑張ってる俺カッコいい!とか自己陶酔して勘違いする野郎ですかね…w
基本、逆境が大好きな人なのでw体の奥から燃え上がってくるような達成感が死ぬほど好きなので、ド変態ですかね・・。
若い頃ファッションを仕事にしたいと思ったこともあったけど、今は昔ほどではないにしろあの派手な業界の中でキラキラした毎日を送りながら、毎日お気に入りの服を誰よりも早く着て街を歩けるなんて最高じゃないか!って勘違いしてた頃が懐かしい。某ファッションディレクターレベルになればまた話は変わってくるでしょうけど、基本アパレル業界の中にいて特にもり氏のようにセレクトショップの経営者はホント大変だろうな~と思います。好きなだけでは売れないしね・・・でも売らないと経営は成り立たないし社員の雇用も守らないといけないし、自分の家族だってね・・。保守的な部分とチャレンジ精神のバランス感覚がすごく難しい感じがします。でも、まぁ俺が言うのもなんですがもり氏は良くも悪くもチャレンジ的な面よりも保守的で安定感のある提案が、ある意味ベタかもしれないけど誰がみてもカッコイイに繋がってると思うし、それをきちんとロジックで紐解いてくれてるからこれだけリスナーも増えたし、言う事が的を得ていると思います。商売だから売らないと話にならないんだけど、商売っ気が出過ぎるとそっぽ向かれるしで難しいw
これは個人的な考えですが、アパレルって昔一世を風靡した某有名雑誌や数年前からラグジュアリー層向けに完全に矛先を変えた某大手のファッションチャンネルみたいに、ちょっと大きな波に乗ると、すぐに調子こいちゃって一般ユーザー(世の中に一番多い中間層)なんて見向きもしなくなる、あの手法。ここだけの話だけど、マジで嫌いw
jediaはこれからも変わらず、一般向けであり続けてください。目の前のお金に目がくらむとほとんどの人は性格も考え方も態度も変わってしまいますが、見ている人には全部バレてます・・・。もうそれが見え始めた瞬間からきっと見向きもされなくなるので・・・。いくつになってもコンサバで、やりすぎなオシャレはせず、アンダーステイトメントで走り続けましょう。
好きと楽しむは別だ。仕事は楽しまないと。
辛いが続くと鬱になる。
まぁ感性は人それぞれ、出張楽しかったって聞いた人たちが可哀想だな〜仕事で行ったのを知った上で聞いてるのに〜
動画楽しませてもらいました。もり氏はイタリア出張中にスリとか危ない目にあったことありますか?