【保存版】大人の春の「色選び」の教科書。季節感を取り入れて、色でおしゃれに見せる方法、プロが徹底解説します【30代・40代】
こんにちはスタイリストの山しゅんです 今回の動画なんですが大人の春の色選びの 教科書というテーマでお届けをしたいなと 思っていますまこのような色に関する テーマはですね季節ごとに最近は行ってい まして結構コメント欄を見てるとですね かなり評判がいいんですねというのもま服 のアイテムを選ぶ際にもですね結構空 りって豊富じゃないですかこれが困るん ですよねま例えばですね身近なユニコーン に行ったとしてもですねまニットがあると してそこに空りがですね4色5色とかあっ たりするとどれ選んでいいか分からないと いう方少なくないかなと思うんですねま僕 はですね自分でブランドを作る時には空 りってあえて作らないようにしていて自分 のですね渾身の一色のみしか出さないよう にしてるんですがまそういったショップ よりもですね圧倒的に空り豊富っていう ことが多かったりするので悩んでる方多い かなと思いますそしてこの季節による色選 びっていうのも結構難しいテーマだなと 思ってまして春らしい色だとか食らしい色 だとか夏らしい色だとかま季節によって 連想する色っていうのもそれぞれ異なるの でそういったところまで加味するとじゃ どれ選べばいいのか分からないよという形 で悩んでる方も多いかなと思うので今回の 動画でその辺りもしっかりと分かりやすく 解説をしていきたいなと思っています確か にこのようなですね色選びに関する項目を ですね丁寧に解説してるようなものって そんなに多くはないと思うんですねま僕 自身もですねこれまでにま色々と本を書い たりだとかまWebで情報発信をしてき ましたが季節ごとの色選びみたいなことは あんまり語ってこなかったのでまこの辺り の情報もきっと皆さん参考になるかなと 思うのでよかったら最後までお楽しみ いただければなと思っていますこちらの チャンネルでは大人男性に向けてメンズ ファッションの基本ですねなるべく分かり やすく解説をしていますのでよかったら チャンネル登録やグッドボタンの方も よろしくお願いしますそれでは早速行って ましょうはいということでこっから具体的 にですね春の色選びについてお話をして いきたいなと思ってるんですがその前に ですね是非皆さんに覚えといていただき たいことががあるんですが春の色だとか 季節ごとの色っていう考え方も確かに大事 ですあとはパーソナルカラーみたいなもの も流行ってるかなと思いますね自分自身に はどんな色が似合うのかそういった観点も あるんですがまそのようなもの以前にです
ねベースとなる考え方がありまして基本的 なメンズファッションにおける色選びと いうものがあるんですねこのベースをまず は抑えた上でその上に春らしさだとかあと は自分らしいカラーだとかそういったもの を乗っけるということが大事なんですね春 らしい色合の方を優先してしまってそれら だけで全身をコーディネートすると なかなかバランスが整わないんですね あくまで大事なのはベースとなる色選び メンズファッションの色選びがあってその 中に1点だとか2点だけ貼るらしい色を 取り入れるこれだけで十分なんですね あんまり取り入れすぎてしまうとなかなか バランスが取りづらいのでその辺りは注意 をしておくとすごくいいんじゃないのかな と思います改めてでおさいということで さっくりとメンズファッションにおける 色選びの基本をですねお伝えしたいなと 思うとまベイシックなカラーとしてあげ られるのはブルー系ですとかブラック ホワイトそしてグレー系ですねまこの辺り がベースになるかなと思いますま皆さんも ですねクローゼットの中を開けると今あげ たような色がほとんどだと思いますこれに 対してま同じような色ばかりだなと悩ん でる方もいらっしゃるかなと思うんですが これでいいんですよこれがベイスのカラー なのでそれがほとんどを閉めていて間違い がないと思ってましてまそれに継ぐ色とし て個人的にはですねベージュだとか オリーブですねこの辺りはちょっとこう 使えるとですねおしゃれに見えるような こなれ感のあるカラーだと認識してるん ですね先ほどのブラックホワイトブルー グレーこの辺りに比べると優先順位は ちょっと下がるんですがまこの辺りも ベーシックなカラーに入れてもいいぐらい ですね使いやすいようなこなれ感のある カラーかなと思いますそしてそれに加えて 優先度はちょっと下あるんですが アクセントカラーという考え方があるん ですねまベーシックなカラーだけだとどう してもですね退屈に感じてしまうので部分 的に差し色として使ってあげると便利なの がグリーン系のカラーだとかライトブルー 系のカラーだとかまパープル系のカラーだ とかまその辺りがあるんですねま他にも赤 だとかオレンジとかもあるんですが暖色系 はやや難しかったりするので人を選ぶん ですがこのようなアクセントカラーみたい な考え方がありますですのでクローゼット を開けた時にまベーシックな4色があって あとはちょっとベージとかオリーブも多少 あってアクセントカラーもちょこちょこと
あるというのがですね僕は理想的なカラー バランスかなと思います僕のクローゼット の中開けてみてもそんな感じですねですの でおしゃれな人ほどカラーバリエーション めちゃくちゃ豊富に色々揃えてるかと言う と意外とですねベースのカラーの方を大事 にしていてまそれ以外のカラーていうのは そんなに多くないというところも頭の片隅 に置いとくと気が楽になるかなと思います その上でですね貼るらしいカラーというの ははどんなものなのかそしてどのように 使えばいいのかというところをここから 具体的に解説をしていきたいなと思ってい ますま皆さんもですね春らしい色と言えば どんな色かと言うとある程度連想できるか なと思うんですねま例えばですねホワイト だとかオフホワイトのような明るい色です ねこの辺りはまさに貼るらしいカラーかな と思いますまベーシックカラーの1つなの で皆さんも持ってることも多いかなと思う んですがこういっったものをうまく 着こなしの中に取り入れるといいかなと 思いますま2点目はですねこれもですね ベーシックカラーに続くカラーとしてお 伝えしたベージュですねまさに貼るらしい カラーとしてこれもですねあげられるのか なと思いますまたライトグレーみたいな ホワイトよりはちょっとグレー味がかかっ てるんだけどもグレーの中では明るい カラーですねまこういったものも春らしさ が表現できるカラーかなと思いますあとは 差し色になるようなカラーとしてライト ブルーですとかライムですとかターコイズ と呼ばれるようなカラーですねこの辺りも 結構ですね春になるなるとたくさんの ブランドからリリースされるのでうまく 使ってあげるとハらしさというところが 出せるんじゃないのかなと思いますもう1 回おさいするとホワイトからオフホワイト そしてベージュライトグレーライトブルー そしてライムターコイズこの辺りがですね 貼るらしいカラーなので着こなしの中に 12点でいいので取り入れてあげるとです ねそれだけで貼るらしさが出てくるんです ねこれらだけで全身をコーディネートする のはなかなか難しいのでまその点は理解し ておくといいんじゃないのかなと思います まちなみにちょっと脱線するんですが春と 秋って結構使うアイテムがかぶったりする んですね例えばステンカラーコートみたい なものって春にも使えるし秋にも使えるん ですねですのでどちらのシーズンにも リリースされるんですが春にリリースさ れるステンカラーコートと秋にリリースさ れるステンカラーコートって微妙に色合い
が変わってくるんですねやっぱ空風であれ ばちょっとコのある濃いめのですねベージ だとかオリーブだだとかネイビーとかも 結構深めのネイビーになるんですが春に 発売されるステンカラーコートっていうの はベージもちょっとこう明るめのベージに なりますしオリーブもちょっとグリーンが 強めで綺麗なオリーブになるんですねまた はネイビーとかの濃い色に関してもですね ちょっとこう明るめのネイビーとかが出 たりするので季節ごとにちょっと微妙に色 が変わるというところも意識してもらうと すごくいいんじゃないのかなと思います ですので春と秋は基本的にもですねま両方 兼用できることも少なくないんですがメ角 にはちょっとずつ色が違うというところは 頭の片隅に置いとくと結構ですね違いが 出せるのかなと思いますそしてここからは アイテムベースで考えていきたいなと思う んですがまどのような色のどういった アイテムを買い揃えばいいのかという ところを皆さんにお伝えしたいなと思い ますまずはアウターで考えるとステン カラーコートですねこの辺りはよく僕の 動画の中でも出てきますがベージュの ステンカラーコートだとかあとはライト グレーのステンカラーコートですねあとは 場合によってはブルー系のステンカラー コートなんかもすごく綺麗なのでこちらの 画像を見ていたいただきたいなと思うん ですがこのような色ですね上半身に明るい カラーを持ってくるとそれだけで一発で 貼るらしくなるんですねなので主役として ステンカラーコートに明るめのカラーを 持ってくるというのが1番春らしく見える きこなしかなと思いますまそれに対して ボトムスは色引き締める意味ではブラック だとかダークグレーだとか色落ちしてい ないようなインディゴブルーのデニムだと かですねこの辺りでギュっと引き締めて あげるとバランスがやすいかなと思うん ですねあくまで木なしの中の主役は1つに 絞ってあげるとバランスがいいかなと思い ます一方でアウターだとか上半身の アイテムが濃色の場合ですねネイビーだと かブラックのアウターですね例えばノー スペースのコンパクトジャケットなんかは ブラックみたいなカラーがすごく使い やすいかなと思うんですねそうすると上 半身が暗い色なのではらしさが出ないん ですねまそんな時にあると便利なのが ホワイトだとかオフホワイトのボトムスナ なんですねま僕も春になるとめちゃくちゃ よく使うのがこの辺りの明るい色の ボトムスなんですねこれがあるだけで上
半身暗くしても春らしさが出せるので すごく1本あると便利かなと思います具体 的にはこのようなコーディネートですね茶 のコーディネートではアウターは淡竹系の ネビのブルゾンを着ていますがボトムスを ですね明るいホワイト系にしてあるので 一気に明るさが出てますよねこれがもしも ブラックのパンツだと季節感があんまり出 ないんですねま季節感が出ない着こなしが NGかというとそんなことはないんですが もし春らしさを出したいのであれば ボトムスで明るさを出すというのはすごく 便利な方法の1つかなと思います続いて3 点目がですねちょっと綺麗な色のニット ですとかロンティなんですけどもこの辺り も持っておくとすごくですね春らしさと いうところが出しやすいかなと思います 例えばこちらのコーディネートを見て いただきたいんですがネイビーの ジャケットに対してボトムスがブラック ですよね結構これだけ見ると重ための カラーなんですが内側に着てるのが結構 綺麗な色のですねライムのニットになっ てるんですねまちょっとフルシャツエリに なってるところがなかなか良いアクセント になってるかなと思うんですがこの明るい カラーのニットが入るだけで春らしさと いうところが簡単に実現できるんですね これがもしもグレーのニットだとか ブラックのニットだとなかなか季節感が 漂わないので春らしさを出すには綺麗な色 のニットですねこの辺りを使うとすごく 便利なのかなと思いますまライムでもいい ですしあとはまホワイトを使ってあげるの もいいかなと思いますまよりベーシックな 見え方になるんですけどもホワイトだと 意外とベーシックすぎて春らしさが出 なかったりするのでこれぐらい濃い色で上 半身も下半身もまとめてる場合には綺麗な 色ですね例えばライトブルーのニットだと かその辺りなんかもすごく相性がいいのか なと思いますまこのように上半身も下半身 もちょっと暗い色の場合でも内側に切る ものだけでもですね貼るらしさを色で 取り入れてあげるとだいぶ印象が変わるん ですねですので本当に着こなしの中に12 点だけで構いません是非貼るらしいカラー というものを取り入れてあげると着こなし 全体に貼るらしさが出てくるので是非皆 さんもトライをしていただければなと思っ てい ますはいということでせっかくなのでま ちょっと実例として僕の方でですねカラー コーディネートを組んでみましたがいかが でしょうかま先ほども伝えしてた通りです
ねアウターにこのようなベージュ系の コートを切るとこれだけで貼るらしさが 出るのでだからこそ僕は結構ですね動画の 中でベージのステンからこと皆さんにお 勧めしてるんですがまこちらは今期の春の ですねグリーンレーベルのステンカラー コードなのでまベージの中でも少し明るめ のカラーになってるのが見て取れるかなと 思いますこれが貼るらしい色でその内側は 白の丸首のTシャツにライトグレーのです ね丸首のニットを合わせていますまこの ニット自体もですね春色っぽい感じで 使えるんですが意外とですねライトグレー のニットってそこまで季節感強くなく空 封印でも使うことができるのですごく便利 なんですがまジとライトグレーで上半身を 作ってそしてボトムスはブラックで 引き締めるということでまボトムスに関し てはいつも通りのベーシックカラーですね ま定番的な色合いで間違いがないかなと 思いますで靴に関してもですねニュー バランスのグレー系のスニーカーという ことでここも季節感は特に作らずにですね 下半身はまとめてありますあくまで春らし さが強く出るのはこのベイジのコートです ねこれ1点だけなので割と簡単にですね春 らしさが表現できるかなと思いますま是非 皆さんもですねまこのようなベージ系の コートでもいいですし今期グリーンレベル のコート結構貼るらしくていいものですね ライトグレーだとかブルー系もあるのでま そういったものもいいかなと思うので トライしていただきたいなと思ってい ますはい続いて2つ目のコーデなんですが 今度はですね上半身はちょっとこう重ため のカラーですねネイビーですとかブラック ダークグレーこの辺りのですね濃色の アウターを持ってきた時にですねボトムス をいつも通りのブラックにしてしまうと やっぱり重たく見えてしまうんですねです ので今回はですねちょっとこうダーク グリーンっぽいような深めのカラーの アウターを着てるわけなんですがまそれに 対してボトムスをホワイトにすることで 貼るらしさを取り入れてみましたがいかが でしょうかまこうすることでだいぶこう パッと明るい印象になるのでアウターが 暗色でも貼るらしさがちゃんと出てくるか なと思いますのでま是非皆さんもですね ブラック系のアウターとかやっぱりこう春 だとですねナイロンジャケットなんかをる 方もいらっしゃるかなと思うんですが そんな時にですねホワイトだとかオフ ホワイトのパンツがあると結構便利なので トライをしていただきたいなと思いますま
今回内側にですねボーダーのカットソを 合わせていますがこれはそんなに季節感が 出ないようなアイテムですねそしてま靴に 関してはですねブラック系で引き締める ような形で使っていますがここも季節感が あるわけではなくてベーシックなアイテム になりますのであくまで貼るらしさという とこで言うとこの白パンですねこの1箇所 だけで雰囲気を出しているんですがもし 同じアウターを僕が秋に使うとしたら ブラックのパンツを合わせるかなと思うん ですねボトムスのカラー次第で春向きなの か空きなのかというところを変えられるの でまその辺りも含めて覚えといて いただければなと思ってい ますはい続いて3点目の着こなしなんです がこちらに関してはですねアウターは今期 のユニクロのユティリティジャケットで色 はグレーですねちょっと重めのカラーです よねまそれに対して僕の着こなしの中では 出てくるブラック系のイージパンツを 合わせていますこの2つの色合いというの はどちらかというと春夏らしいというより は空風のようなちょっと落ち着いた カラーリングになってるかなと思いますま それに対して内側ですねこちらは無住資料 品のですね今期のアイテムなんですが ライトブルーのですねプルオーバーを着て いるんですがまこちらの色がちょっと 差し色的に綺麗に入るので晴らしさが 出せるかなと思いますアウターとボトムス が暗い色であっても内側にちょっと差し色 的なものを持ってくるとだいぶ印象が 変わってくるかなと思いますまそれに対し て足元はですね白のレザー系のスニーカー を合わせていますがこれまたブラックに なってしまうとちょっと分量的に重たく なるのでホワイトでちょっと春らしさを 出していますまこのような形で1番 手っ取り早いのはニットだとかスエットだ とかあとはシャツですねこういったものを 貼るらしいカラーに変えてあげるところ それだけでもだいぶ貼るらしさという ところは出せるかなと思うのでま是非皆 さんもトライをしていただければなと思っ てい ますはいということでいかがでした でしょうか今回の動画では大人の春の 色選びの教科書というテーマでお届けをさ せていただきましたま僕の中でもですね こういった色選びというのはですね割と こうざっくりと考えながらやってるんです が今回動画を作る中で改めて言語化をし ながらあこういった風に考えてたんだなと いうのがですね頭の中が好きと整理ができ
ました改めてポイントを整理すると やっぱり大元となるのはベイシックカラー なんですねいつも通りのブラックのパンツ だとかいつも通りのですねグレー系の ニューバランスだとかホワイト系のレザー スニーカーだとかこのようなベースの アイテムというのは季節ごとにそんなに 大きくは変わらないんですねそしてその ようなベーシックな色合いの中に貼る らしいカラーを1点とか2点とかま なるべくですね少ない数で構わないので うまくミックスしてあげるとそれだけで 貼るらしさというところは表現できるかな と思うんですねで春らしいカラーとしては ホワイト系ですとかライトグレーですとか またちょっと明るめのカラーのライムだと かライトブルーだとかターコイズですね この辺りをうまくミックスしてあげるだけ でもだいぶ印象が変わるかなと思うんです ね上半身のアウターに明るい色を持って くるかもしくはボトムスをホワイトにして 明るさをパッと出すかもしくは全体的に 暗い色であっても差し色のニットや ロンティで綺麗さを出すかこの辺りの方法 で春らしさは調整できるかなと思うので まずはこの辺りから皆さんもトライをして いただきたいなと思いますまた慣れてくれ ばもうちょっと春らしいアイテムの分量を 増やしてもいいかなと思うのでこの辺りは 是非皆さんもですねカスタムしながら春の 色選びを楽しんでいただければなと思って いますこれからもこちらのチャンネルでは 大人男性に受けてメンツファッションの 今日ですねなるべく分かりやすく解説をし たいなと思ってるんですが普段の動画の中 ではなかなかお伝えできないような セレクトショップのオリジナルから ドメスティックブランドまたちょっと2 向けの専門ブランドに関しましては僕が もう1つ運営してますYouTubeの メンバーシップチャンネルの方で詳しめに 解説をしています週にのオリジナルの動画 とそれに加えて週末に1本ですねライブ 配信もやっていますので気になる方は こちらの動画の下の概要欄の方から チェックしていただきたいなと思ってい ますまた普段なかなかゆっくりと動画を 見る時間がない方のためにオンライン サロンというものもやっていますこちらの 方では文章と写真ベースでおすすめの アイテムですとかコーディネートの解説を 毎日配信をしています僕も記事を書いてい ますし僕以外のスタイリストや専門家も 記事を書いてくれていますまた参加者の皆 さんも気軽に記事を書くことができるので
おしゃれが好きな男性が集まって楽しめる ようなコミュニティになってますので こちらも気になる方は概要欄の方から チェックしていただきたいなと思ってい ます以上スターリストの大山しでしたまた 次回の動画もお楽しみに
▼春色ベージュコートはマストアイテム
https://room.rakuten.co.jp/room_shunoyama/1700236641921373
▼白デニムも持っておくと便利!
https://so-online.shop/items/647feb22b2c71d002c876f41
▼カラースウェットやニットも差し色に便利
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550583631604
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550583611958
▼大山シュンが作る大人ベーシック×ちょいトレンド服「So(ソー)」
https://so-online.shop/
▼プロのおすすめ服を3分で学べるオンラインサロン
https://lounge.dmm.com/detail/4691/
▼おしゃれ中級者を目指すメンバーシップ動画📹(ライブ配信やってます!)
▼大山シュンの本はこれがおすすめ!
https://amzn.to/3JpmExI
▼公式LINEにて裏話を配信しています💡
https://lin.ee/ruVJX7E
▼大山シュンの愛用品はこちら!
https://www.amazon.co.jp/shop/influencer-19735081
▼今回の動画の解説
定期的にお届けしている「色選びの教科書」シリーズ。今回は春編をお届けします。重たい色合いが多かった秋冬から、どのように季節感を色で取り入れたらいいのか? なるべく分かりやすく、実例を用いりながら解説してみました。春色といっても、極端に取り入れることはなく、着こなしの中に1点でも取り入れてみる、それくらいでも十分だと思います。良かったら参考にしてみてください💡
▼スタイリスト大山シュンの紹介
個人向けスタイリストとしてこれまでに1000名以上のコーディネートを担当。また7冊の本を出版。代表作は「最強の服選び(大和書房)」著書は累計12万部を突破。日本最大級のファッション系オンラインサロン「メンズファッション研究所」運営。大人の男性に向けて、ファッションの基本を分かりやすく解説している。オリジナルブランド「SO」も展開。趣味はキャンプとスーパー銭湯。2児の父。
▼関連キーワード
#春服
#色選び
#メンズファッション
#大人
#30代
#40代
#大山シュン
▼お知らせ
当チャンネル内でご紹介しているアイテムは一部で楽天やアマゾンのアフィリエイトプログラムを活用しています。ブランドさんから直接報酬は受けていません。発生した報酬は撮影や編集など、こちらのチャンネルを運営するために有効活用させて頂いています。商品に関してはどれも忖度なしで丁寧に選んでいますので、ご理解いただければ幸いです。