【ファッション社会学シリーズ】ファッションにおけるSNSの功罪

はいどうも平たですえ今回はですね ファッションにおけるSNSの口座という ことでですねまなんかだいぶ重苦しそうな テーマでやらせてもらってるんですけれど もまあのそもそもですねあの前回の動画 ですねでえファッションを体型的に解説さ せてもらったんですけれどもま詳しくは ちょっと概要欄見ていただければと思うん ですけれどもまあのそこでですねまあの コメントいただきましてその内容がですね とても興味深かったのでえっとそれを ちょっとね元 に話していこうかなと思うんですけどまず ちょっとコメントを読み上げたいと思い ますえSNSの普及もあり一見すると自分 軸にも見える自分軸をよった他人軸が激走 している印象を受けます他人軸の中でも 元々自分の容姿が悪くて少しでも評価を 上げるためのツールとしてファッションを 利用するかあるいは自分の容姿が一定以上 いい自覚があってそれをさらに引き立てる ためにファッションを利用するのかなどの 心理状態の違いもあるかと思います経済力 の観点では本来ファッションは余剰資金の 範囲内で楽しむものであるべきでその結果 として上級国民やハイブラ層になるのは別 に構わないと思いますがこれもSNSの 普及により自分の経済力を大幅に超えて ファッションに浪費してしまっている層も 激増しているのではと考えますはいこちら ね全部ちょっとコメント読ませてもらった んですけれどもえこの内容ねもう基本的に 私自身もその返信にも書かせてもらったん ですけれども全面的に同意する部分があっ てまそれと共にですねまあのおそらくその 内容もあの細かく分析していくとま色々 考えさせられる内容だなと思ったのでま ちょっとね今回動画にさせてもらいました えまSNSの普及によってファッションの あり方っていうのがどういう風に変わって いったのかみたいなところをまちょっと 考えていこうかなと思っておりますそれで ですねえままずこのファッションのあり方 動向を考察する前にそもそも日本において のSNSっってどういう風に普及していっ たのかみたいなところちゃんとねま整理し ないといけないかなと思ってえちょっとね 調べてまとめてみましたえ日本においては ですねミクシーとかグリーっていうもの ですねま記憶にある方も多いと思うんです けれどもま早い段階でね普及してました これがねサービス会しが2004年なので もう20年経つんですねでえ続いて YouTubeの日本語対応ですね海外だ ともうちょっと早いんですけれども日本語

の対応が2007でFacebookと Twitterがあ日本の開始が2008 年ということででLINEが2011年で えそこから後発組がですね Instagramが2014年で ちょうど10年前そしてtiktokがあ 2017年にまスタートしたということ ですけれどもまあの以前ねあの私も ファッションの歴史に関する動画でも ちょっと触れさせてもらったんですけれど もちょうどね10代後半ですよねあたりに このSNSっていうのが普及してきてま ミクシーグリーっていうのが20年ぐらい 前ですからでま普及してきたのがま15年 前と考えるとま実家にねちょうどスマホと かが普及してきてSNSをもにやってきた 世代ではあるんですがま確かにこのSNS の登場前と登場後っていうので情報の取り 方っていうのがかなり変わってきたなって いうのは実感というか体感としてあります ここからちょっといよいよに入ってくん ですけれどもじゃあそのファッションに おいてもですねその情報の取得の仕方に おいてもあの1つの大きなキーワードって いうのは何かって言ったら情報の民主化な んですねはい分かりづらいはいもうここで チャンネル閉じるのちょっとね思います チャンネル閉じなくなるんですけれども もうちょっと我慢してね聞いてください あのもう少し噛み砕いて説明したいんです けれどもま要はどういうことかって言うと ま誰もが簡単にそして平等に情報を取る ことができるようになったとでそれと同時 に誰でも気軽に情報が発信できるように なったっていうことなんですねえ元から あった既存のメディアあがありますよね 古いメディアオールドメディアなんて言わ れてますけれどもま分かりやすいもので 言うと新聞ラジオあるいは雑誌テレビ なんてものがありますけれどもこういった あオールドメディアっていうものはま限ら れた世界の人しか発信できないものだった わけですよねえ例えばテレビとかねラジ オっていうのは国からね総務省から免許を もらわないとそもそも情報が発信できる ものでもないわけですよで逆に我々ね一般 庶民もですねその限られた人たちからま 情報を取るしかなかったわけですよねその 昭和とか平成の仲間ぐらいからはszns の復旧によってどういう風に変わっていっ たのかって話なんですけれどもまこれは あの私だけじゃなくてまネットの有識者の 方とかねyouの方とかも発信してる方 いらっしゃいますけれども分かりやすく 言えばまラジオはTwitterの役割を

果たして新聞がブログ雑誌がインスタで テレビはYouTube手紙とか郵便に 関してはLINEみたいな形でそれぞれが ね役割を担うようなSNSってのが出てき たわけですよねまこれによってどうなった かって言うと誰もが情報発信できるし そしてえ情報を取得することが簡単にね できるようになったわけですスマホがあれ ではこのSNSが発展発達したことによっ てまあのファッションにとってはどういう 影響があったのかみたいなところをですね まコメントも受けてですけれどもさらに ちょっとね深掘りして話していきたいと 思いますでま口座ということなのでまいい 面もあれば悪い面もあると思うんですなん で今回はですねえ両方側面をそれぞれ 深掘りしてこうかと思うんですがえいい 側面ですねいい側面としてはあ個人的な 考えとしてはファッション人口の底上げと 多様化だと思ってますSNSの登場前まで はですね例えばま自分みたいな北関東に 住んでるものはあ東京に足を運んでま流行 がどんなものかっていうのを自分の目で 確かめたりとかあるいは比較的こう流行の 発信地みたいなショップに行ってえ実際に 今の流行がどうなってるのかっていうのを 自分の上で確かめる必要があったわけです よねあるいは雑誌を買って研究したり みたいなこう自発的に色々調べなくちゃ いけないみたいなことが必要だわけですよ でも今だと本当にもう手元にスマホ1台 あればまインスタとかあるわけじゃない ですかでこのインスタっていうのが先ほど 言った通り雑誌の代わりになったわけです よね雑誌で今までいろんな人のコデを見て いたのが簡単にインスタでまコーデを 見れるようになったわけじゃないですかで それに合わせてさらにInstagram の人がYouTubeにどんどん進出を 56年前ぐらいからしていってえそれで 実際にこういうコーデを着てるよとかこう いうものが欲しいよとかこういうもの買っ てるよみたいなのをどんどんどんどんほぼ 毎日のようにいろんな人が発信してくれ られるわけじゃないですかじゃこれによっ てま要はファッションを今までうんなんと なくやりたいんだけどできなかったよね みたいな人たっていうのもどんどん知る ことができたわけですよねでそのSNSが 登場する前に自分たちから行動できる人 ってやっぱりめっちゃ行動力あるし いわゆる陽気の部類の人たちだったりとか あるいはもうファッションの超オタク みたいな人しかいなかったわけですよで その中間層みたいな人たっていうのはま

なんとなく時代の流れでみたいなところで えー情報を取得するしかなかったものがあ もっと中間層にもめちゃくちゃこう ファッションの情報っていうのがシャワー のように浴びせられるような時代になって きたのかなと思っていますでもう1つ時代 的な背景としてはユニクロの存在っって いうのも大きいと思いますこの10年 ぐらいでユニクロってめちゃくちゃ市民権 を獲得したじゃないですかかでこれによっ てまあの中間層のファッション需要みたい なのもめっちゃ上がったわけですよねなの でこのSNSとユニクロの2枚合わせに よってかなりこのファッション人口って いうのがま底上げされたのかなという風に 思ってい ますそれとやはり大きな影響の1つという のがファッションの多様化だと思います SNSの登場以前っっていうのは主な情報 源っていうのはファッションに関しては テレビあるいは雑誌だったわけですけれど もま例えば雑誌で言えばあ一部のブランド しかそうやって雑誌に情報出せなかった わけですよねま要はコネクションの世界 だったわけででま広告とももちろん有名人 ですよねえ例えばキムタとかみたいな超 有名なファッションアイコンがいてで みんなそれを真似してキムタチを服を切る みたいな流行があったわけですよま裏腹 ブームとかもそうですよねなので流行 りってある意味その作られたものてという か雑誌とかメディアが作った大きな流れ みたいなところにあってそれ以外のこう 派生系みたいな世界観があったわけですよ ねでハイブランドもそこまでまオープンな 世界ではなかったまオープンだったのかも しんないけれどやはりこうみんながみんな 知ってるっていうよりかは一部のハイブラ 好きのまオタクというかマニアックな人 たちが来てる世界観みたいなところがあっ たわけですよねまこのネットだとかSNS があ発達したことでいわゆるこの知る人ぞ 知るみたいな世界っていうのがどんどん どんどん狭まっててなくなっていってま このSNSが普及したことでほぼ決定的に なったわけですよねなのでま例えば今で 言えばその超有名なハイブランドのおイン スタのページも誰でも入れるようだしそれ こそ有名なそのファッションアイコンの人 たちも簡単にSNSで繋がって見ることが できるようになったわけですそれ以外にも まYouTuberっていうね1つも出て きたわけですよねそのファッションの 著名人じゃなくても誰でも気軽に情報は こうやって発信できるようになったので

そのどうしてもこの雑誌事の住み分け みたいになってたあ世界観というもっと 広くなってえ自分の好きな自分の価値観に 合う人を自分で選べるような時代になって きたわけですよねっていうのでその ファッションの入り口ってのがものすごい 広がったっていう部分に関しては ものすごい素晴らしいことだと思いますし まその限られた人しか情報発信できないと か限られた人しか情報が取れないみたいな ことがなくなったっていうその情報の格が なくなったっていうのはまやはり個人的に はとても素晴らしいことだなという風に 思ってい ますはいここまではですねそのSNSの 発達によっていい面っていうところをお 伝えさせてもらったんですけれどもやはり そのいい面があ起きたからこそっていう 部分の悪い面っていうのももちろんあるん ですね悪い面が先っていうよりかはいい面 ができたことによって悪い側面が生まれ ちゃったみたいな意味合いが強いかと思う んですけれどもまず1つ目っていうのがま 情報が多すぎるとということですね誰もが 簡単に情報発信できてそれで取得すること ができるっていうことはまつまり情報が多 すぎると溢れ返っちゃうっていうことが 起きるわけですよねえ昔だったらま自分の ねえ好きな雑誌を買ってま要はその編集者 の人がいい感じにその流行っていうのを まとめて出してくれたことでえ受け取る側 っていうのはそれを見るだけで良かった わけですよねでえお店に行けばその流行 知ってる人がいてその人に教えてもらえれ ばオッだったみたいなのがえ今度はそう いうのを自分で全部まとめて情報をえ主旨 選択しなきゃいけないみたいな状況が起き てるということですまそれと同時に情報の 審議ですね正しいのか嘘なのかみたいなの も自分で判断しなくちゃいけなくなっ ちゃったということですま雑誌だとかその お店の人とかがある程度偽物がこうだとか ああるいはこの流行は本当かどうかみたい なところていうのを噛み砕いてえ発信して くれたのを今度はねYouTubeのバの 人とかInstagramの人とか いろんな人が言うじゃないですかなので それが誰が言ってるのが正しいのかとか誰 があ言ってるのが間違ってるのかみたいな のもその見てる人が個人で判断しなくちゃ いけないみたいな状況になってきてるのか なと思ってますこれっていうのはまある 程度やっぱりそのま例えば1つで言えば 検索する能力ですよねえですとかあ あるいはそのそもそも流行知るためには

その流行の言葉みたいなのを知らなくちゃ いけないのでその言葉を知るためには やっぱり自分でどんどん調べなくちゃいけ ないみたいなことが必要になったので昔で 言えばお店に店を運ぶみたいな行動力が 必要だったのが今はその行動力よりもその 行動する前の知識量というかうんその頭の 中で処理する能力みたいなのが必要になっ てきてるっていうのでその情報の格差の 意味が変わってきたのかなという風に思っ てます以前だったら行動する人があ情報を 早く得られるみたいな格差だったのが今は 全員が情報を得られるのは平等なんだけど それを取得する能力に格差が生まれる みたいな状況がまもしかしたら今後生まれ てくる可能性があるのかなという風に思っ てい ますでそしてもう1つがですね え過剰な自己承認欲求っっていうことです これはねあの色々まニュースだとかあそう いったこうYouTubeの人とかでも 発信されているような内容ではあるのでま あまり大きくは話さないつもりですけれど もま本来ファッションはま自分の中で表現 したりとかま楽しむものであってそれがま あの人から見られていいものであればその 自分の中で楽しむプラス付加価値としてえ 後から評価してもらえたみたいなのがま 本来の姿だったのかなと思うんですけれど もこのSNSが発達したことによってま どういうことが起きたかって言ったらその 表現したり楽しむものっていうよりかは まずはま評価ありきというかその ブランディングが全てみたいな感じになっ ちゃってるのかなという風に思っています もう社会全体としてそのファッション含め 色々なカルチャーそのもの自体がなんか こうもう評価ありきみたいな社会になっ ちゃってるのになりつつあるかなと思い ますでえそうするとねえそんなことはない みたいなファッションものだみたいなあ話 もあって自分もどちらかてそっち側なので 気持ちとしてはよく分かるんですけれども ただ感情と状況は今回は切り離す必要が あるのかなと思っててま要は状況だけ見る とですねそのSNSが発達したことによっ ていいねですよねいいねがその人間を評価 するみたいなま社会にやっぱりなってき ちゃってるのかなと思いますうんとその ファッションそのものの価値よりもその誰 が来ているかとか誰が情報発信しているか みたいなことが大事になってしまってま それのためにはやっぱりね社会的な成功を 納めるためにはそういったことがどんどん 必要になってますよね色々な例えばそれ

こそ経営者の人とかもどんどんバンバン今 YouTubeで情報発信してるような 感じになってるしえまその自分をよく 見せることで成功を収めたいみたいなあ そうっていうのはもうどうしても一定す出 てくるしそれがもう必須になってきてる ような世の中になっちゃうんですよねなの でその成功のためにはもうそのいいねを するしかないみたいなことがもうょがない 時代に入ってきてるのかなと思いますただ 感情論で言えばやっぱりファッションって 本来楽しむべきものだし自分でうん自己満 の世界でうん自分の中でいいよねと思って もらってで周りの人もそれかっこいいよね みたいな感じのそのうん コミュニケーションみたいなところがま 良かったりするものでま評価のためだとか いいのためが前提じゃないよねとまず自分 でファッション楽しんで結果としてがつい てきた方がいいよねみたいな本が正しいと は思うしえ感情論で言えば絶対そうなん ですけれどもただ残念ながらこの流 れっていうのは今後ますます加速していっ ちゃうのかなという風に思っておりますま ここら辺がま悪い側面なのかなと思って ますではですね最後にですねこういった ことも含めてま今後どうなるのかっていう のをまちょっと自分なりにね私なりに ちょっと予測してみたいんですけれどもま あくまでこれはね個人の独断なのでま話 半分かねで聞いてもらえると嬉しいんです けれどもま1つ目のパターンとしてはなん となくこう現実でのファッションっていう のがどんどんこう系外化してくるというか みんな力を入れなくなってくるのかなと 思ってますえこれはね1つはあのSNS だけじゃなくて社会的な背景としてコロナ で外出ができなくなったことでまどちらか といえば う楽なファッションというかの方がいいよ ねみたいな流れっていうのが出てくるわけ ですよねでどちらかというとファッション 性っていうより機能性が重視されるような ものになって え来てると思っててでその流行が終わるん ではなくてもはやあSNSの上だけでえ おしゃれができればオッケーみたいな状況 になっちゃうのかなとま外出ではもちろん ある程度おしゃれはするけれどもまあその でもその外出するっていうのもSNS上の ためにみたいな感じでおしゃれをできれば オッケーみたいなま状況になっちゃうのか なみたいなリアルのファッションでえ 盛り上がるためにみたいなところっていう のがうーんなんとなくこう薄くなってくの

かなみたいな可能性が1つあるのかなと 思うんですけれどもま私個人としては あんまりこういった社会にはなって欲しく ないなと思ってますうんやっぱリアルで おしゃれをしていくみたいなのが楽しみが あるじゃないですか例えばどっか出かける のにこういうファッションしてこうみたい なところを考えるのがファッションの 面白いところだとは思っているのでまあの できればそういう風にはなって欲しくない かなと思うんですけれどもなのでもう2つ 目のパターンとしてはやっぱりその 揺り戻しが来ると思ってて要はSNS疲れ たよねみたいなのがちょっと一時話題に なったと思うんですよね若い人たでなので そういった形でえ2つ目のパターンとして はSNSの流れっていのがなんとなく 落ち着いてみんなリアルでのファッション をより楽しむようになってくのかなとで逆 になんかSNSあげてるのちょっとダサい よねみたいな空気感が生まれるのかなって いうのがまあのもう2つ目のパターンだと 思ってますで3つ目のパターンは何か全く 新しいSNSが登場するっていうパターン かもしれませんえSNS界隈で言うとあの 2017年にtiktokが登場して以降 ですねあんまりこう大きな動きっていうの がないんですよねこのSNS界隈でであの TwitterがXになったみたいなので なんとなく動き起きるかなと思ったんです けど結局未だになんかみんなXなんだかん だいるじゃないですかなのでそこまでこの 大きな動きになってないですよねでえまカ ってどういうことかって言うとスマホだと かSNSっていうのがもうあるある程度 成熟してきてこれ以上の進化っていうのが まおそらくあんま見られないのかなって いうところだと思うんですでメタバースが 来るみたいな話もあったんですけど結局 メタバースに関してもなんとなく下火で いまいちただあるとしたらうんやっぱAI 関係かなと思っててAIが今すごいじゃ ないですかもう株価もそのAIによってど の上がってるしみたいなところもあるので そのAIと何かそのSNSとまあるいは ファッションとみたいなことが融合する ようなことが何かで起きてくるとま何か ちょっと時代が変わってくるのかなと思う んですけれどもまいずれにせよですねうん 何かこう大きなあドラスティック劇的な 変化がない限りはまそういったことって いうのはあまり起きないのかなと今ん ところちょっと見えないのかなと思って ますということでまあくまでこうちょっと 話半分というかまなんとなくこうなるのか

なみたいなところの予測でし た はいということでね今回はファッションに おけるSNSの口座ということでま話させ てもらったんですけれどもまなんていうか これってめちゃくちゃこう社会学的な話だ なと思うんですなのであの今回もタイトル にファッション社会学ってけさせてもらっ たんですけれどもま例えば今回の話もそう ですし前回の話もそうですしこの前に出し たファッションの平成のファッションの話 もそうなんですけどみんなこう社会学的な 側面からだなと思ってま今回もねちょっと ファッション社会学シリーズということで 出させてもらったんですけれどもま結構 そういった面で話していくと面白いのかな と思いましたでえどうしてもこういう話 ってうん正義かそれとも正義じゃないのか あるいは全科悪かみたいなまあの2言論的 なね話になってしまうんですけれどもま どうしてもこう人間論で話せる内容じゃ ないのであえてこういう風にま議論の余地 があるような話でるのが面白いのかなと 思ってますでえま良い面で言えば確実にね SNSってファッションをねま違う次元と いうか次のステップみたいなところに進め た部分っであると思いますしま一方でま やっぱファッションを楽しむものだけでは ないこの何かというか人を評価をのため だけにファッションを人を評価するものの ツールにだけにしてしまった部分もあると 思うんですでもこれってSNSですごい 人間の脳にねこう集を与えるそうなんです よもう開くだけでなんかこうドーパミンが 出るらしくてえ例えば自分も動画をとか 画像とかをねインスタにアップしてます けどでいいねもらえるやっぱちょっと なんか嬉しいというか見てもらえる感じが 出てねなんとなくこう脳のドバみたいなの が出てる感じがあるんですよねドバドバ するというかつい見ちゃうというかなので どうしてもこう麻薬的な部分があったり するのでうんなんかそういうのはねま やめるわけにはいかないと思うんですよ そのSNS脱するみたいなのっていうのも ありだとは思うんですけれどもただやっぱ なんかね見てて面白い部分もあるのでなの で個人的にはどういう風にしてこうかなっ て今回話してて思ったのはやっぱねファッ ションっていうのは自分の中の楽しみ自分 の中で楽しいとか自分の中で気持ちいいと かうんていうところはやっぱり大事にし たいしそこをベースにすることは前提でま かと言ってなんかSNSを悪だみたい みたいな感じで断罪するのではなくてま

やっぱいいツールだよねっていうことで バランスよく付き合うみたいなうん風にし てくかと言ってまあんまりSNSに のめり込まないみたいな感じにして1日1 時間だけ見るようにするとか2時間だけ 見るようにするみたいな感じでうまく 付き合うことっていうのが大事なのかなと あくまでツールとして割り切るみたいな 感じで付き合ってくとSNSのために生き ないみたいな感じなのがま大事なのかなと 思いましたま皆さんはどう考えるでしょう かもしねあの考えるかあればコメント欄に 残してくださいではまた次回お会いし [音楽] ましょう

冒頭で触れた動画はこちら

内容はあくまで個人の見解を基に話しています。内容に対してもご意見はぜひコメント欄までお願いします。

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#社会学  #メンズコーデ #メンズファッション

【チャプター】
00:00 オープニング
01:52 日本でのSNS普及までの流れ
03:28 情報の民主化について
05:42 ファッション人口の底上げ
08:15 ファッションの多様化
10:35 情報が溢れ過ぎている
13:14 過度な自己承認欲求
16:20 今後のファッション×SNS
20:27 まとめ

1件のコメント

  1. 自分のファッションをSNSにあげるのって結構リスクだと思うんですよね。インスタで鍵つけて身内内だけに公開するならまだしも、誰でも見れる状態だと、絶対に批判してくる奴(似合ってないだの、安物だの、パチモノだの、まずは顔だろ、とか)が絶対にいて、自分がオシャレだと思ってあげたのに、ボロボロに傷ついてファッション自体嫌いになりそうとかありますよね。

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