【Vol.1】「連続ドラマW-30 白暮のクロニクル 」スペシャル座談会【WOWOW】

さあ始まりました連続ドラマW30白保の クロニクルスペシャル座談会 イこの番組は白保のクロニクルの出演者と 監督をゲストにお迎えしてえドラマの魅力 を徹底解剖するスペシャル番組となって おります はいこうまずやっぱ見た目から入るべきだ と思ってはいるのでこま原作を読んでま 髪の毛がもう明るかったでもう明るくする ことはもう話いいから決めててでなおかつ やっぱキャッシャじゃないですかキャイ あ筋肉をつけるって絞るというよりはもう 落とす方が多分貝にあってるだろうと思っ たのでサラダとかスープを中心にしてま ちょっと体重落として挑んだっていう感じ ですね魅力的なキャラクターであることは 本当間違いないなっていうのは思ってて 18歳で沖永というものになってそこから 70年年間連続殺人事件の犯人を追い 続けるまいわゆるまこう復讐というかって いうものがま会の中で70年間生きてきた 言動力っていうのはありつつこうなんか こう18歳っぽいところもやっぱある子供 っぽいなんかこう明りに対してこうわって 言い返したりとかなんかこう2面性という かっていうものが僕はすごいいいなと思っ ててかいて結構漫画的なキャラクターって いうかま実際にはいないですよねこういう 人うんはやけどなんかあのま当然この白保 のクロニクルっていうドラマの中で貝を 中心にま物語が進んでくんであのこの ドラマのリアリティっていうものはなんか 会のリアリティが支えてるっていうか なんかそこをなんかすごいうまくバランス 取っていただいたなっていう感じはするん ですよね心の葛藤とか闇の部分その人間 らしささとかリアリティみたいな部分と あるしキャッチーなこう吸血鬼探偵みたい なあのかっこよさみたいなものががあの どっちに偏ってもなんかあんまりやっぱ 実写ドラマやとうまくいかへんのかなと 思ってたんですけど物語りを最初から最後 まで通してみるとこのリコからリタえって いうのはやっぱま回がやっぱり大きいと 思うんですよねたくさんこうひどいことが とかひどい集中をこう受けてきた会が明り と出会うことによって考え方が少しずつ 変わっていって命の尊さであったりとか その人との繋がりっていうものをこう 思い出していくっていうのが面白いところ だなうんと思うんですよね いや神山さんにやってもらってよかった な泣いてない泣いて泣いて汗汗がジンとき た明りはこうやっぱり素直で真っすぐで 曲がったことが嫌いというか嘘が嫌いで

こうなんか思ったことは相手に伝えないと 気が済まないそういう人ではあるんです けど一方でこう他人を思いやる気持ちが すごく強い女性像だったのでなんかこう 撮影を進めていくうちに明りの強さという よりかはなんかこう思いやる力の方が強く なりすぎたのではないかなと僕はそっちの 方がいいと思ってましうんやっぱこう貝て いうなんかま本当にずっと差別されてて あの人のことをま信じられへんというか人 に壁を作ってる人に対して何がその貝の心 を溶かしていくんやろうと思ったらやっぱ その明かりの素直になんか思いやれる気持 ちっていうのが多分最終回に向けてあの 高まっていくのがベストやと思ってたんで うん人の懐にこうズカズカ入っていく タイプじゃないですか私が自分がそういう タイプじゃないのでなんかこう大丈夫か なって不安もあったんですけど結構明り 明かりといと僕は思いましたけど現場でね やっぱいると明るくいや本当にそうですね 太陽のような人でしたからね現場では締め コメントみたい なまだまだ続きますよまだまだ取ります よ原作もそうなんですけど本当に森沢さん の内容なんでエためもあるし人間ドラマも あるしっていうその濃密さをま楽しんで いただけたらなっては思いますねこの 私たちのデコボココンビ感も楽しみにして もらいつつえ本当に展開が早いので1秒 足りとも画面から目を離さずにご覧 ください体当たりでこうなんだろう体を 張ってね撮影写真もたくさんあるので 見応えしかないうん作品になってるなと 思いますのでね是非ともえ見ていただけれ ばなと思い ます連続ドラマW30白保のクロニクルは 3月1日からワワで放送配信スタートです お 楽しみ12年に1度羊年になると若い女を 殺してをきる事件が起こるそれが殺しだ俺 は必ず殺しをこの手でぶっ殺すなぜこの 事件にこだわる彼は沖永です俺たちは住む 世界が違うんだよこれ以上沖永が悪く言わ れるのを見ているのは辛いんです殺しは俺 の獲物だそいつの様を拝むのはこの俺だの クロニクル3月1日 スタート

「連続ドラマW-30 白暮のクロニクル」をさらに楽しめる!主演の神山智洋と松井愛莉、そして中川和博監督がドラマのこだわりについて語る座談会が番組に!
第1回のテーマは、「役作りと演じたキャラクターについて」

■連続ドラマW-30「白暮のクロニクル」
2024/3/1(金)午後11:00よりWOWOWで放送・配信スタート!
https://www.wowow.co.jp/drama/original/hakubo/?utm_source=youtube&utm_medium=referral&utm_campaign=movie_drama_hakubo_taidan

神山智洋、自身初の単独主演&初のWOWOW作品主演!
ゆうきまさみ作品、待望の初実写ドラマ化!
そこは、「悲しき不老不死──オキナガ」が存在する世界。

「機動警察パトレイバー」、「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」など数々の人気作品を生み出し、現在も週刊ビッグコミックスピリッツにて「新九郎、奔る!」を好評連載中、画業44年を数える漫画家ゆうきまさみの「白暮のクロニクル」。
2013年から2017年まで週刊スピリッツで連載されたミステリー作品で、「不老不死の種族“オキナガ”×公務員」という今まで描かれなかった異色のコンビが難解な事件に挑むという斬新な設定が人気を博した作品だ。
神山が演じるのは不老不死の体質を持つ「オキナガ」で、見た目が18歳、実年齢は88歳の雪村魁(ゆきむらかい)。オキナガ絡みの殺人事件の捜査に協力する傍ら、60年間にわたり、未年(ひつじどし)のクリスマスに起こる連続殺人事件、通称「羊殺し」にかつての恋人を殺されており、犯人を突き止め、復讐を果たすことを目的としている。オキナガたちを管轄する厚生労働省の「夜間衛生管理課」、通称“夜衛管(やえいかん)”への異動を通告され、魁との連絡係を命じられる新米職員の伏木(ふせぎ)あかり役には松井愛莉。魁とあかりはバディとなり衝突を繰り返しながらも事件解決に向けて協力し合い奔走していく──。

原作:ゆうきまさみ「白暮のクロニクル」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
監督:中川和博 佐々木豪
脚本:小山正太 山崎太基 田中しおり
音楽:富貴晴美
主題歌:「FATE」WEST.(ELOV-Label)
出演:神山智洋(WEST.) 松井愛莉 竹財輝之助 高橋努 / 桜庭ななみ 水間ロン 田村健太郎 片山友希 原田佳奈 吉村界人 工藤遥 矢柴俊博 霧島れいか 利重剛 水野久美 / 大林隆介 伊藤歩 光石研
プロデューサー:高江洲義貴 廣瀬眞子 皆藤一 歌谷康祐
制作協力:共同テレビジョン
製作著作:WOWOW

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