2024ジョッキーTier表、ルメール&レーン騎手が上手い理由

YouTubeの皆様こんにちはメタボ 教授の競馬講座の時間です今回は特別企画 2024年メタポ教授が評価するカエル ジョッキーテア表となりますこんな感じに まとめてみました企画の内容含めて 突っ込みどころしかありませんご意見ご 感想質問がございましたらコメント欄より お願い申し上げますそれでは早速開始し ますがトップは言うまでもなく クリストフルメール種です今回はメタボが 公開予想でした内容を中心に解説しますが レーダーチャートも用意しました各項目の 解説ですが制御はその名の通り馬の制御と なります馬を落ち着かせる能力馬を意の 通りに操る能力馬を最後まで全力で走ら せる能力です次に戦術は自分が乗る馬に 対する予習ライバルバの予習コスカド馬群 水予測外のびババ対応などを評価しました そして営業力はエージェントの力と言い ますか競馬界での立ち位置となりまするの は馬なのでチョッキーはいい馬に乗れるか どうかが重要です機種に対する適切な評価 指標が存在しないので言い方は悪いですが 自分の能力を誇張している機種が良い馬に 乗ってますだから競馬予想の専門家の観点 からジョッキーを評価した企画なのですが トップはクリストフルメール機種で世間の 評価と変わりません今回はルメール機種が 満点という基準で解説させていただきます が特に素晴らしいのが適用力ですルメール 騎士は20代前半から短期免許で来日して ましたが最初はフランスの怪しい若者扱い でニセペリ駅手とも言われランクで言えば Nからスタートして冬の小倉や中京で乗っ てました数年免許を取った2015年でも RかSRくらいだったのですが3年から4 年で日本競馬を攻略して現在の地位まで 登り詰めます逆を言えば日本人ジョッキー も3から4年日本の競馬を真面目に研究 すればSSRまでたどり着けるはずですで もメタボ教授と一緒で何年経っても進歩し ないのでこのような表となっています事実 として日本人ジョッキーはインタビュー などで目標とする機種として日本人トップ ジョッキーや短期の外国人ジッキーをあげ ますがルメール機種の名前をあげる人が ほとんどいません日本競馬を攻略するのに 最高のお手本がいるのにですそこに気が つかなければ今後も日本人ジョッキーの レベルは低いままでしょう田口機種には机 をひっくり返すような活躍をして欲しい ですSSR評価もう1人はダミア士です 最大の特徴は馬のですが実際にVTRで 確認してみましょう足の動きに注目して くださいバタバタ動かしています上半身の

動きだけではなく下半身の動きも加えて 全身で馬を追っている形ですでも馬の背中 が収縮するタイミングでこのような動きを してしまうと逆効果となるでしょう本当に タイミングは合ってるのと思ってスロー 再生で確認したこともあるのですが馬の 背中が伸びる動作に入る直前で足を動かし ていますちなみにこの動きは2カポに1回 もしくは3カポに1回しかできません タイミングが若干ずれている時もあります し馬が走るリズムを崩す可能性もあると 思いますが果たして本当に効果があるの でしょうかメタポ教授がレ機種初来日時に 絶賛していたのは追い方ではなく戦術面 でした25歳で馬群スイや適切な ライン取りを理解していたのです初めて 来日した右も左も分からない状況なのに 自分の乗る馬やライバルバの予習が まずまずできていました時代が違うので 比較してはいけないかもしれませんが25 歳児のルメール機種や竹豊か機種よりも上 だと思います短期免許の機種なので機上 する馬に制約があったりコースによっては 理解度が低いなど重箱の隅をついていくと ルメール機種に劣る部分もありますが差は ほとんどないのでSSRの区分とさせて いただきました2段目も短期免許の ジッキーが並んでますがまずは クリスチャンデムーロ騎士です短期免許で 世界トップクラスの外国人機種が来日する ものの自国の競馬と日本の競馬とでは違う 部分もありますそこをどう修正していくか がポイントですがクリスチャンデムーロ氏 はうまく日本の競馬に対応している印象 です少々強引なところもあり日本の おかしな制裁基準を攻略する必要があり ますがそれ以外は申し分ありません続き ましてライアンムーア機種です世界トップ レベルの機種ではありますがもう年齢は 40歳になります日本だと40代の機種も トップレベルで活躍していますが一般弾と してフィジカルメのピークは20代後半 から30前半です本腰を入れて日本競馬を 研究するならSSRより上の領域に行け ますがそんな立場のジョッキーではないの でこの位置とさせていただきましたモイラ 騎種も同様に40歳となりました近年は股 関節の怪我に悩まされたそうですが昨年の 短期免許での来日時は特に問題なかった ように見えますただそういう年齢である ことは頭に入れておいてくださいあとは ムルザバ吹種も上げておきます初来日に 驚いたのは対格面で身長は10069CM と機種にしては大きく手スリムです手の長 さも異常で勝負服に収まっていません手の

長さは馬を制御する上でアドバンテージが ありますまだ日本競馬になれてないですが これからが楽しみです期待の若手枠として はこの3人を選ばせていただきました本当 は中堅ベテラン機種の方がうまいかもしれ ませんが期待の若手というレッテルだけで いい馬が集まりますまずは西村あや種です 制御名を評価しましたポジショニングや ライン取りがうまいですただ本来なら馬を その通りに動かすのも大変ですそういった 制御面だと若手の領域を卒業しているよう に見えます乗っているのがローカル中心 だったので中央4上のコス理解度はまだ 低いですが今後どこまで伸びるでしょうか 続く評価がダの機種と境流星機種です前で 粘りこみを測るのを得意としております 大昔からあるデータで皆様もご存知かと 思いますが前で競馬をすればするほど3着 以内率は高いですだから積極的に前へ行っ てくれる機種は馬券的に狙い目となります ところが色々な気場依頼が舞い込んで自分 の引き出しを増やそうと差し追い込みにも チャレンジしますがそこで伸び悩むのが 中堅機種あるあるです具体的にはこの2人 です横山たし機種と松山公平機種となり ます元々は1段上の評価でしたが下がって きた形ですまず現代競馬において後ろから 行くメリットはほとんど存在しません先日 の動画でも解説しましたが前に馬を置か ないと折り合えないとか馬群の中がダメな ので最後尾に下げて外へ出すとか何かしら の理由があります逆にそうじゃない場合は 下げない方がいいです似たような血闘や 調教の馬ばかりとなったので逃げ馬も 追い込み場も同じような馬となり下げた からと言って前を走る馬よりも早い上がり を使えるとは限りません剣にルメール機種 もできる範囲で前目のポジションを取って いますポジションを取れない馬はゲート からのダッシ力が足らないなど前へ行け ない理由があるだけですつまり後ろから 競馬をする馬は何かしらの問題を抱えて いるのですがそれが何かを見抜いて適切な 対処を施すのが差し追い込み場の正しい 対応となりますとはいえ調教師や馬主から の指示もあるので難しいですいい事例が 昨日の東京新聞杯となります酒隆星騎士は 2番人気のジャスティンカフェに乗って ました後ろから行く馬ですがこの ポジショニングだと届かないです追い込み 場としては当然あるリスクなのですがなん と陣営はレース前のコメントで追い出しを ギリギリまで我慢できればと述べて酒龍種 もその通りに乗ってしまいます32秒台の 据を出しても届くかどうかの怪しい位取り

なのに追い出しを送らせるとかありえない わけですでもこれって酒流星騎種のミスな のでしょうかもちろんそうではなく調教師 側の指ミです日本の競馬は責任の謝罪が 曖昧なのが問題ではないでしょうか そもそもミスであることも理解してないか もしれません今の競馬関係者は適切な ポジショニングを理解してないからです まず大半の人がハイペースだと勘違いして ましたがウインカーネリアンは前年に最初 の1000mを 57.1chタイムが1分32秒0なら 最初の1000mは57.5秒が平均です つまり今年のペースは若干細いとも言え ます大半の馬は足を貯めても33両台しか 出せないわけですからウインカーネリアン が飛ばしても1秒以内で追走しないと届か ないわけです逆に追い込みが届いた指令と してちらの木賞を見てみましょう勝った ビザンチンドリームは出遅れましたが集団 の後ろにはつけていますGPSのライブ トレッキング基準で戦闘との差を計測し ますと1枚目が戦闘の通過タイム2枚目が ビザンチンドリームの通貨タイムで差は 0.73両ですGPSライブトレッキング は実際の時計表示とタイムラグがあるもの の区間タイムやタイム差は以前より正確に 測定できるようになりましたそして東京 新聞杯で同じように計測してみますと0. 73両差で追走していたのはわずか6等 しかいませんメタボ教授は予想ライブなど で打当数になると前からの距離が長くなり 後ろから届きにくくなることを今の機種は 理解してないという話を何度かしてました がスカスカの馬群でも適切な追走ができて ないのでそれ以前の問題ですルメール騎士 は追い込み場のウブライルに乗ってました 結果的には手術した足が良くなかったのか 最後越に惨敗しましたが映像で確認する 限り戦闘から0.8秒差の7番手を走って ます足を貯める追い込み場の適切な ポジショニングができているわけですが今 の日本人機種や競馬関係者はそれを理解 できてないわけです過去に横山た機種は クリスチャンデムーロ騎士の追い方が すごいと述べてましたがその1段上にいる ルメール機種を研究した方が上へ行けます でも誰も気がついてないからSRとRを 行ったり来たりしているわけですそういえ ば横山た種は横山県の枠に入ってないの ですねお父さんとは全く違うスタイルなの で枠にしました一方で横山家種は悪い意味 でお父さんと似てきているトタ教授は度々 述べておりますちなみに横山家にも馬券的 な狙い目がありますダートです砂を被ら

ない前ポツンや後ろポツンがはまることが ありダートでの昨年のタプの回収率は脅威 の100%オーバーでしたでも島の気場は 色々間違っており回収率が低いので注意し てください具体的に何がダメなのかを徹底 解説する横山の種競馬をめている場 バースト5という動画を制作予定と発表し ましたがなんと5つじゃ収まらないことが 判明しました公開はまだ先になると思い ますがチャンネル登録していただけると 嬉しい です表の解説に戻りますが中堅の過小評価 枠として津村騎士を取り上げておきます 競馬学校在籍時はずば抜けた才能と言われ ましたがそれも20年前の話ですちなみに 競馬学校同期はこの方々となります吉田斗 種藤岡裕介機種丹内機種川田機種ですつむ 機種は営業力の問題で馬室が低いのですが 最近は美本にも良い馬が入っているからか 馬室が上がってきました戦術面においては 外のびババに課題が残りますが東京や新潟 の芝の気場はうまいです正当な評価を得 られる日が来るでしょうかそして レジェンド竹豊騎士です説明は不要かと 思いますが元々は画面外の上のレベルの 機種ですが年齢的なおえでこの評価とさせ ていただきました過去の名記種の引退年齢 は特に超えているのですが武豊主枠60歳 まで頑張るそうなのでまだ引退は逃走です 1番端っこは騒音ティアーとして横山家の 下に置こうかと悩みましたが1番右に置い ておきます中央競馬行規定の第113条に 機種は競争中ミに交渉を発してはならない と明記されているのですがこれまでは レース中の音声がどうなっているのか 分かりませんでしたでもJRAが ジョッキーカメラをつけたことににより 実態が明らかになっております例えば ミルコデムーロキスはチャンピオンズ カップの最後の直線でシャウトしていまし た馬に気合をつつけるためだそうです ちなみにマイラ騎種も同じように最後の 直線は叫んでいます川崎種についても何度 か解説した通り土合の上州犯となります 叫ぶ理由はデムーロ騎種やモレイラ騎種と 違ってライバルへの威嚇です昨日の木木装 もそうでしたが大した不利も受けてないの に過剰アピールをしたり近くを走る機種や 馬を大声で威嚇しています特に呆れるのは 自分が乗っている馬への影響を考えてない 点です馬は大声に敏感なことを競馬学校で 習わなかったのでしょうか最後の直線で 自分の馬に気合いをつつけるためならまだ しも道中から当たり構わずはめえています 確認できたケースはいずれも最後の直線で

伸びませんでした河田騎士はやっている ことが藤田慎二元騎士と一緒です義量のな さを程度の低い手段でカバーしています 藤田氏とはエージェントがいるかいないか の違いだけです馬の制御面においては確か に日本のトップクラスではあるのですが それ以外の悪い面が目立ちます以前も川崎 市の副業や気場ミスをいくつか動画で解説 しましたが他にもありますのでいつかは 総集編でお送りする予定です以上2024 年変える機種テア表をお送りしました高 評価やチャンネル登録していただけると 嬉しいですご視聴ありがとうございました

競馬予想の専門家から評価した騎手のランキングをティアー表としてまとめました。
トップはルメール騎手とダミアンレーン騎手で、以下クリスチャン・デムーロ騎手、ムーア騎手、モレイラ騎手、ムルザバエフ騎手、西村騎手、団野騎手、坂井瑠星騎手、津村騎手、武豊騎手、川田騎手と続く形です。

クリストフルメールとダミアン・レーンは日本人騎手と比べて具体的に何が凄いのか?
馬の制御や戦術面から解説します。
また、今の日本人騎手が抱える技術的な問題点なども語ります。

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49件のコメント

  1. ご視聴ありがとうございます。
    レイチェルキング騎手など今期初短期免許の騎手・減量騎手は評価対象外として表の中には入れませんでした。
    それとよく考えたらダミアン・レーン騎手、2024は短期免許で来れないですから、トップにしたのは収まりが悪いかったもしれません(´・ω・`)。

  2. まじで俺が作ったんじゃないかってくらい評価が一緒笑
    ミルコは好きだから多分上にしちゃうし武豊も外人の右の置いただろうけど川田と岩田とかまじで一緒

  3. 確かに川田は何かとうるさいさくて俺の邪魔するな的なところがあるので嫌いです。

  4. 競馬本を良く買って勉強しているのですが、投稿主の本がとてもわかりやすくてYouTubeにも来たら大変勉強になることばかりでした。
    これからの動画投稿楽しみにしております。

  5. 松山、武史、田辺なんかはN以下でいいと思う。田辺なんか単なる天邪鬼で横山典みたいなもんやし。あと津村なんか逃げ先ダートで展開ハマった時だけ勝って邪魔するノイズなんでこれもN以下でいいんじゃないかな。戸崎はずっとずっと下のterribleランクでいいと思う笑

  6. ドウデュースの有馬は良かったけど最近の武はRくらいやろ
    昨日の共同通信杯は酷かった(金吸われた)

  7. ティア表とは違うけど京都長距離の豊とマイル川田、GIルメールは鉄板よね
    個人的には好スタートを切った時のMデムは未だに最強のイメージです笑

  8. 短期免許やけどキング姉さんはSSRレベルやと思う
    正直、あんまいい馬乗せてもらえてないけど重賞でも結果残してんのすごすぎる

  9. 少し乱暴だとしても、レーンみたいなガンガン乗りしてる騎手の方が有能
    去年のマ○カンド見てて思ったわ

  10. 川田騎手はWASJでのマスク警察行為(飛沫でうつらないのはもはや常識なのに)やゲート内2秒お静かに発言(歓声を有害視はお門違いだし客に失礼)など問題がありますね。ファンの側が気にしなければいいのですが、絶対守らなきゃいけないマナーだと勘違いするネット民が一定数いて見過ごせません。

  11. ルメール氏は勝たせる技術がすごい、サスツルギを見て思った
    単勝オッズは2位だったけど前走の惨敗具合を見ると本来なら4〜6番人気が妥当なレベル、それをルメールの名前だけでオッズが上がっただけ
    どうも外国人だからって嫌うというか下に見る人が多いのが本当に嘆かわしい
    そんなやつは競馬ファンを名乗ってほしくない

  12. 表は納得です!説明もわかりやすい👍
    ただ目標とする騎手を否定的に言うのはどうかなと。夢をくれたり、取り組み方、考え方が素敵な騎手はたくさんいると思います。もちろんルメール騎手のことを目標にしている未来の騎手もいるはずです!

  13. https://www.youtube.com/watch?v=X9_a-8JwHwQ

    騎手の話で言えば、上記の番組で
    ・ドウデュースは周りに馬がいるとかかる
    ・有馬記念では出遅れでいいとおもっていた
    と、この番組で言われていたことと全く同じことを
    武豊騎手は語っていました。

    あらためてなるほどと思ったのですが、今のJRAで
    これだけ考えて乗ってる騎手が果たして何人いるのでしょうか

  14. 原と長岡は人気にならないのに上手いから大好き

    坂井瑠星はドレッドノータスで京都大賞典勝った時にこの騎手は伸びるだろうなあと思った

  15. 武史が横山家から脱走してるのみて笑えた。
    川田は騎乗数少ないのにリーディングTOP3内で争ってるのでSSRでいいのではって思う。

  16. 幸騎手は馬を選ばないから勝率、連対率の成績は良くないけど、馬主からしたら有難いですよね。

  17. 川田が基本マイルまでの騎手(特に長距離は来ない)だと思ってたけど
    最後の川田への評価を聞いてなんか理由がわかった気がする

  18. いや、普通に川田とルメールが最強でしょ。あんたが個人的に川田嫌いなだけやん。別に制裁喰らうような行動してるわけじゃ無いんだから外野がどうこう言うべきでは無いやろ。

  19. グランプリになると池添はSSRだな
    長距離の川田はRか。。。
    ダート中距離とか交流重賞なら和田はRかSRになるね、あと京都長距離

  20. ルメール、レーン、川田、モレイラ、松山、武豊、戸崎、西村、横山武史、坂井がトップ10かな?岩田ミライは内弁慶で東京や中山や地方レースではかなり危険

  21. データ的にもルメールは当然とトップして騎乗数絞って勝星や連対率トップの川田がランク下なのはおかしくね?
    好き嫌いならともかく、買えるジョッキーなら川田ルメールは文句なしの二強トップにしなきゃ駄目でしょ

  22. 仮に今も福永さんがいたら表のどの位置に入るんでしょうか。話を聞いてる限りではSSRか限りなくそれに近いSR(ムーア騎手、Cデム騎手と同格もしくはやや上)に入りそうな気がしますが……。

  23. レーンはSSRで確かにいい。
    レーンが乗ると馬が覚醒するとも言われている。完成された後の馬を乗り替わりで奪う川田よりは技術は圧倒的に上

  24. 外国人騎手は無条件で上手いという、古い時代の因習と妄想は早く捨てるべき。
    それは日本の競馬レベル自体が低かった=適正外でも単純なレベル差だけで活躍できた、70年代とか80年代以前のハナシ。

    現状、現実、事実、わざわざ外国人騎手に頼む意味は、無い。
    ハッキリ言える。
    何故なら、日本の競馬レベルが世界トップになった事で、今や構図は「現地の特徴や展開を知らない外国人1流騎手<超えられない壁<現地の1.5流騎手」だから。

    海外=外国人騎手の地元で乗って貰う分には日本人よりも分があるから、そのために短期免許の外国人への「繋ぎを作る意味」として、日本競馬で乗らせてるだけ。

    仮にデットーリだろうがペリエだろうが、日本の競馬でわざわざ手の合ってる主戦を降ろしてまで乗って貰って、それがプラスに傾く事は無い。
    彼らレベルの騎手でさえ、地元感が無い時点で、乗り鞍の空いた馬への代替でしかない。
    ルメールが1流になったのは偏に当人の適応と努力であり、外国人だからなどという「前時代的で安っぽい理由」ではない。

    同様に、川田と武豊もトップで遜色は無い。レース見ていれば、疑う余地は無いだろう。
    それが、短期免許の外国人や期待の若手程度と同列とは、動画主の精神や脳の状態が心配になるレベルの見る目の無さ。

    競馬を見た事があるのかも疑わしい。
    そんな状態でさも知っているフリをして競馬を騙る動画を挙げるなど、甚だ心配になる様な状態だ。

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