【インタビュー】「一娘」

回し た また よし よし インタビューなんかどのテンションで行っ たらいいかわかんないよなこの先はねうん 幼稚園児ぐらいでいく幼稚園児ダメダメダ ダえこれ何これおかしい じゃんボケボケねボケボケんじゃあこれ 高そう何年高そう何年企画は決まったのは 5月でうん何年ぐらい前からあったやつか な3年とかかな うんーただなんかできそうな人がいなくて ねなんか言ってたよねこういう題材やり たいんだけどみたいなそうできそうな人が ずっといなく てそこ に彼があ現れた と彼あああいカレでしょカレああいねそう シト勝たなったね皆さんねあ岡本 ですそうねあの ピチピチ ピチピチ岡本がね え自分で 言うその企画が決まった時は別になんか あれだもんね紙短くするとかそんな話は なかったからうん 突如切ってもいいいいよ似合って るってことよしうん よしでも監督とねみこちゃんって3作品目 かな何作品目だ3作品ねだよねりはりこ さんとあのあのといちご うん やそのためは何 何ジャンルがねそうだねだいぶ 違うあのあの君とはちょっと似ちゃったか もしれないけどオープニングの方ね最初の ねシ1位のねオープニング好みが出ちゃっ たよねそうねまうん監督名出さずに主演に モザイクを入れたとしても多分あこれは 同じ監督と主演がそう作ってるんだろう なっていう色味にはなってしまったけどね もう色をカレをねあの君に変えた瞬間あの 君になるような作品だからそう色合いをね そうそうそうそうでもまあね監督とかそう いう主演のタレントさんって結構そういう カラーって出た方が逆に面白いっていうの はあるかもしんないけどねなんかそう全く 全く違う方向に行くよりはそっちの方が うん将来的にすごい面白いかもうんうえま すぐ分かるもんね予告編とかが見てあこれ はこの2人なんだろうなみたいなうんのが 分かっからまハリウとかでもよくあるね よくあるパターンだからなやっぱりそう

いうのって結構面白いかなで何しとるそ そこオムははいこの役を演じてみてうん どうだったかなっていういやてかなんか 脚本がもらった時のあ感想感想とか 結構そうそうそうあの脚本が全然来なくて でおい大丈夫かっていう心の中でそうだよ ねごめんなさい本当に結構うんドキドキは あったんだけど脚を読んだ時にうんうん 結構 その言葉で伝えるより表情で伝え るっていうのはすごく僕映画として面白 いっていうのは前から思ってることなんで 今回それってすごく伝えやすいうんあのの 作品だなと思ったんで逆に僕は面白かった ああ良かった私も表情演技が大好きだから そうセリフをね極力なくしてそのうん脚本 がもしすごい早い段階でできてたとしても 多分3日ぐらい前に渡してると思ううん なんかあんまなんだろうな読み込んで 欲しくないっていうかこう作りすぎたらね いけないような作品だから当日主に渡そう かなと考えたぐらいうんなんかそんな前 もってうん作ってくるものではないなって いうそうね読み合わせも一瞬で終わった もんね一瞬読み合わせはあのまもう公開さ れてると思うんですけど大半は エクスタシーの話だったの で えそうだったうんうんうん読み合わせ大半 のエクスタシねうんあの映像には映って ないけどみんなでみんなでやったからね やったよねね よそれぐらいなんかあっさりますごい深く 考えてる作品なんだけどその辺はちょっと ライトにやらないとこう嘘臭くなるし リアリティがなくなってしまうっていう うん うん特にオムの役はそうだよねそうそう そうそう そううんだからすごく楽しかったかな やっぱりうん映像って結構そういうとこで すごく大切なんじゃないかなて僕自身 すごく好きなんでその言葉がなくても表情 とか動きで結構ストーリーって語れ るっていうのがやっぱり映画映像の1番 いいとこのような気がするんでそれそれの 今回いいといいとりしてる映画かなって いう風に僕思ったんですごく嬉しかった 嬉しいねセリフだけ言ったら1分ない ぐらいうんの多分ねうんうそうだから本当 はもうちょいあったんだけどそう脚本ね もっと長かったんだけど1回削りに削って 削ったんじゃなくて1回0にしたんだ途中 でそう1回 さすがそう1ヶ月ちょいぐらい前かうん

うん1気0にしてもっとシンプルにして そう本当は登場人物もね他何人たりとか 友達役とかそう見たりしたんだけどなんか もう知らないのはなくそうっていうねうん 話で極力シンプルに こう入っていけるようにね本当はもう30 分行くんじゃないかぐらいのねそうそう そうそうあま対策になる予定だったんだ けどそうね削って削って10分にしようっ て言って目標をね10分に定めてあでもい いいんじゃないかねでもねすごくいいかも しんないねなんかなんか嬉しい感じがする なんかそれってすごく30分元々30分で 考えたのを10分にまとめるって余白が 20分あるその余白を うんをその映像の中でやっぱりそれそれを なんかうまく入れていける余白があるって なんかすごく楽しいなっていう僕思っ ちゃうけどね30分っで考えてた部分の バックグラウンドもおそらくリコちゃんの 中ではその映像の中の一部分としそう そうなのなんか表情にもね多分出てると 思うんねそうバックグラウンドを表現 できるあったものがねねねねないってこと は そうそうだね確かにそこそそうねそこのだ からも本当はもっとオムももっともっと 出る予定でうんあったから逆にそこは1回 主に伝えておいた方が良かったのかもしれ ないね今思えばああでもこの前の 読み合わせ時ちょっと質問したりとかこ れってどういうあれなのかとかこのうんね 状況のなってこれってどんな感覚なのって いう分それで勝手に自分の中ではあの バックグラウンド作り上げてるんだけどね うん本5ヶ月ぐらいかかってるかま企画 開始からなんだちゃんと脚本会議を始めた のは8月だけどでもねもうその5ヶ月前の 団体段階からあの最初はこうで最後はこう でみたいなね決まってたからうんそれは もう最初から変わってなくてそう演じてみ て うん やっぱりセリフが少ないっていう部分 やりがいすごい感じましたねおうん嬉しい うんやっぱりちょっとした動きうんうん あの動きとか表情の作り方ちょっとのこと でやっぱりバックグラウンド変わってき ちゃうっと思うんうんうんうんやっぱそこ を自分 で演じるっていう部分はすごくやってて 面白かったねすごいオの表情に出ててうん うんなんかその父親の背中じゃないけど なんかそういうのが表情に出てたのから すごいなって

思っ キューうんリコは演じてみてどうだっ なんかもう脚本の時点でうん私の好きが 詰まってるからうんもう早くあの演じた いって思ってたからうんなんかもうそれを やっと解放できた感じがしてうんうんうん すっごい楽しかったしやっぱねあの見てる とやっぱ目線1個に2個でうん変わるから うんすっごい楽しい ねそうそれが1個の伏線になってたりとか そうねそうねするから うんもうこの作品伏線を探しながら見て もらえもらうのが一番楽しい少なくともね 少なくとも2回は見ないとはいけないね うん最後まで見た後もう伏線しかないから ねうん短いけど短い中でいろんな伏線が あって ま短いからこそまた ね真剣に見てほしいかなそうだねね集中を 注げ注いでうんうんそうねそういう部分 監督がすごくうまく表現してるしね監督 本当にありがとねとか言ってそうねそうね うんどうだったんこのこの作成期間から 含め制作期間ねうん制作期間からそうね5 か5月からだもんねあの君が終わってすぐ 事故に声をかけ てあのそうだあの君終わってすぐだもんね 5月の映画祭前後でそのこういうやつが あるからやってほしいって いうの行って から今は10月の末で約半年弱ぐらいか うん うんま なんか 何も手がつかなかったなまなんかそれ ぐらいなんか他 の ものになんか手を つけられないようなすごい短く感じたけど そのこの半年 が うんま濃かったしそうだね寝る前とかに この脚本のとか考えちゃうと絶対寝れなく なるんですそうそうそうだからそのと2人 でメモを共有してて脚本のま2人で話す時 はいいけどなんか1人では考えたくないっ ていうってなんだろうなうんそうかなん だろう考えたくない時間の方が多かったか もしれない確かにぐらい こうま取り扱ってるものっていうか そのまテーマがね深いからこう楽しいけど うん楽しくないうんやりたいけどうんやり たくないっていうこう複雑なでも終わらせ なきゃいけないし撮影は楽しかったよね うんそうね撮影は楽しかったそのその制作

期間がねもううつになるんじゃないかって 思うくらいこうなんかね 追い詰めらられた時 もあってそう今共有してるメモにね もう苦しいみたいなことをねリリコに メッセージを送ったことがあってそう交換 日記みたいになってそうでも頭の中でね 作り上げていくものを映像を自分の中で これ再生自分で作り上げてると結構辛いか もしんないねこのテーマってその バックグラウンドを考えるから うん身近な人にオムのパターンもリコの パターンもいるからうんうん うん そうなんだろう な うんなんやね うんま大変だった大変だったね大変だっ変 だうんまたこの作品をやりたいかって言わ れたらねうんあのはっきりとやりたくな いって言うで もともちやりけどうんこの作品をまた同じ 時間かけて作りたいかって言われたらうん もう作りたくないかなっていう2人でねに はならないそう次次作品作るってなったら もう何も考えないバカな映画作ろ2人 でそう考えたくないって言ってそうねだ からなんか すごいうんなんかこのが見てなんか色々 多分思う人うんがいるとはそうだね結構 別れるかもしれない分るとは思ううんその 好きっていう人と嫌いっていう人とうん少 かららずね あの自分の中にあるなんかのま金銭に 触れる部分って絶対あると思うんだよね うんうんあのどっぷりそのまんまじゃない かもしれないけどやっぱりそういう部分 ってあると思うしうん うん本当にこの役に 映画を見ながら中に入ってもらったらうん うんそうだねだいぶこここの バックグラウンドをでっかく考えられるよ ねきうんうんうんうんだから監督言った ように本当に月嫌いってはっきり別れるか もしれないうん別れると思うしなんかうん これを見て気分が悪くなる人も多分いると もしかしたらうん思う しま共感する人もいると思うし まあなんだろうなそのエンタメとして見る 人もいると思うしうんまいろんな人たちが 多分いる中でまなんか辛いと思ったらそう なんか無理して最後まで見なくてもいいし うんそうだね そうただなんか自分の中ですごい何か響く ものがあったなっと思ったら是非何回か見

てねさっきコが話したうんその伏線って いうの を見つけてくれてもいいし うんなんか全員に見ることは強制できない ような うんそ作品かなうん見て欲しいけどねいや もちろんもちろん見てほしいけどうん いろんな人に見て広め て知ってほしい けどそうこれを見て苦しくなる人は絶対 いるからそういう方々はこう最後まで見る 必要はないかなっていうだからなんかこう いう作品をね作ったのが初めてだからね なんかだからやりたいけどやりたくないし うん取りたいけど取りたくない しなんかそのなんだろうなこの半年間 ものすごく考えることが多かったから そのこの先をすぐもう早く終わらせたいし 終わらせたくない自分もいてなんかこれ から解放された瞬間 になんかも人生物足りなくなっ [笑い] て癖になっちゃって そうドMようんで もいい作品に上がってると思うからねうん すごく本当にうん あのNetflixのお偉いさんもし見て たら 是非あの是非ね一緒にお仕事うんこういう 人たちもい [笑い] ますま今回ねいろんなそれこそ コネクション使ってほとんど制作費をかけ ずにねうんロケとかもそうだ しやってる からあの底よさん映画を作ってほしい Netflixのお偉いさんぜひあの一緒 に仕事をしましょうぜひこういう人たちも い ますま視聴者に一言うん むそうですね えま見ていただけ たら好き嫌いうんのどちらかには行くと 思いますあの少なくともどっちともないっ ていう表まにはとう映画なんであの少なく とも1回は是非見てほしいでおそらく何度 もできれば何度も見てほしい映画だと僕は 思います是非見て くださいはいえっと今回初 脚本を一緒にしてまあ大変だったんです けどだからこそあの今までま今までの作品 にもすごく愛を持って取り組んでたんです けどもうまあもうなんだろう制作の時点 から関わってるっていうのですごく愛が ある作品

であのなんて言うんだろうなもう本当に 細かいとこ細かいところにこだわりやら愛 やらを注いで作ったの でまあねあの本当に2人が言ってた通り 苦手な人もいると思うんですけどまあ こんなの作ったんだなていう軽い気持ちで もう苦手だなて思う人たらそういう見て もらってで好きだなって思ったら なんかこの主人公 のなんでなん でこうなったんだろうとかそういうのも あの考えながら見ていただけると嬉しい ですありがとうございます はい えまあなんかさっき一言も2言もちゃこと も言った から特にあ改めて言うことはない けどそうねこれ も自分の感情を整理しながら見て欲しいん だなっていううん 感じ感じじか なピースチェッアウトです よドンthinkうんフールそうあそうだ ねそうそうそうそうドthinkフィール だよ本当うんまなんかそうそうねうんうん この作品でリコと関わる機会が増えてあの 大喧嘩をしたっていう おお はいそうなんですよもう顔も見たくない くらいです 本当に本当にうん本当に大喧嘩をしたって いうあのまいい 思い出いい思い出かはわかんないけどね そう ねでもね喧嘩は必要ですからねでもある 意味そうそううんいいもの作ろうと思っ たらうん ねそういうこそその摩擦の熱でできたやつ です 今後の その3ヶ月4ヶ月半年1年と経っ てこの2人の作品ができてるかどうかって いうのがねあの見物かもしれませ ん次があるかどうか次があるかどうかであ 本そういうことだったんかなっていう本当 に仲が悪くなったんだ なるからあのぜひチャンネル登録とねそう 高評価をしてこのインタビューを忘れずに 何回か見てもらってあそういえばあの2人 って最近やってんのかなみたいなねで エンドロールとか見てもらってねそうそう そうそうあの2人ちゃんと 先なんかバカ映画作ろうって言ってたのに 作コメントも欲しいすねコメントコメント 欲しねコメントいっぱい欲しい

なやっぱりこんだけこんなテーマなんで やっぱり 見方もあると思うし感じることも様々だと 思うんでそれ是非コメント欄 にたくさんねうんあの思ったことをねも 過剰書きであの剰でそう正解も不正解も なくて本当に感じることっててね全て正解 だと思うしうんうんそれ私たちも知りたい うんあのただあれよあのひ中傷はなしであ そうもちろんややめてよ て そのなんかチャンネル登録と高評価と コメントお願いします可能であればシェア うんうんあとあの岡本ちょっと太ったくね のコメントもなしでお 願い隣もっと太ってるよねもなしだそれは いいそれは大丈夫おい隣のおっさん誰よて もうなしねこのかっこいいおじさんは誰だ ですよ ねインタビューを見終わった後もまた見て くださいインタビュー見てるってことは回 見てうん見てくれてるから ね是非もう一度えご覧 くださいいちごチームでしたでしたいちご ちゃんチームでした はいあこれかいちごいちご はいバイ バイおじさんたちには無理でし た よしじゃあシ5番 強 よっしゃ

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愛とは何か。家族とは何か。生きるとは何か。

【本編はこちら】

監督・製作総指揮・撮影・編集:鈴木 麗輝
出演            :岡本 莉瑚 / 広瀬 永幸 / 鈴木 麗輝
原案            :鈴木 麗輝
脚本            :鈴木 麗輝 / 岡本 莉瑚
製作            :中村 春斗 / 岡本 莉瑚
録音            :金川 悠一朗
撮影補助          :中村 春斗
スチール          :山下 俊太

制作 REIKI FILMS
製作・著作 REIKI FILMS株式会社

映画製作団体REIKIFILMS
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