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『ダークナイト』『インセプション』と、新作ごとに圧倒的な映像表現と斬新な世界観で、観る者を驚愕させてきたクリストファー・ノーラン監督が、実際に起きた史上最大の救出作戦を描く、大傑作『ダンケルク』。

早くも2018年のアカデミー賞最有力候補の大本命として各海外メディアが一斉に報じ映画業界を席巻する中、本作で監督・脚本・製作を務めたクリストファー・ノーラン(46)の来日が決定!

ノーランが初めて挑んだ実話は、相手を打ち負かす「戦い」ではなく、生き残りをかけた「撤退」の物語。舞台は1940年、海の町ダンケルク。陸海空から迫りくるドイツ敵軍80万人。浜辺の兵士たちの背後には敵軍が迫り、目前の海中にはUボート、空からは爆撃機が容赦なく襲いかかる。敵軍の総攻撃はいつ始まるか分からない刻一刻と変わる絶体絶命の窮地に、英仏軍40万人の史上最大の救出作戦が決断される。民間船までもが救助に乗り出し、エアフォースが空からの援護に駆る。爆破される陸・海・空、3つの時間。走るか、潜むか。前か、後ろか。1秒ごとに神経が研ぎ澄まされていく。果たして、若き兵士・主人公トミーは、絶体絶命の窮地から生き抜くことが出来るのか!?

この度、EXILE/三代目J Soul Brothersのメンバーである岩田剛典が、ファン代表として今月、2010年の『インセプション』以来7年振り4度目を果たすノーラン監督との対面が決定、また熱烈なファンの一人としてTV-CMにも出演が決定!岩田が『ダンケルク』の魅力を語るTV-CMは、作品に対するその熱量を、ノーラン監督自らが認め制作された、世界で唯一の日本オリジナルの映像!

日本でもヒットした『インセプション』『インターステラー』を観て、完全にノーランの監督作の虜になった事を明かす、自他共に認める‟ノーラン作品の大ファン”の岩田。ノーラン最新作にして、記念すべき第10作目『ダンケルク』については、「最初の10分から本当に圧巻。普通の映画だったらあれがクライマックスです。一気にあの主人公の心情に引き込まれるというのは、映像手腕でしかなくてすごいなと思いました。砂浜で、空爆が徐々に主人公の方に近づいてくる演出だったり、何テイクやったらあれが撮れるのか分からないけれども、一瞬にして引き込まれました。」と大興奮。ノーラン監督について「頭の中を見てみたいと思うナンバーワンな人です!」と熱く語る岩田。
「とにかく息もつかせないような99分間で、極限の緊張感が味わえる、これこそ絶対に劇場で観て頂きたい作品となっております。」と作品をPRしている。
2017年9月9日公開

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