【BL漫画】幸せな線上の交差~怜央と聡一の運命の恋~【運命の恋】【青春のロマンス】【マンガ動画】

バーで君に声をかけてもらえて嬉しかった 顔も髪型も色っぽいしそれにその力強い瞳 に見詰められるだけで続々する一緒にいた 彼氏はいいのあいつとは別れるよ君に一目 惚れしたんだもう君しか見え ない誰にでもそんなこと言ってるんじゃ ないそんなことないじゃあ俺がセスするの やめようって言ったら俺のために我慢 できる嘘だよ好きなだけむさぼっていいよ 2時間前新宿2 丁目もうすぐ付き合って2年目の記念日な の忘れてたでしょ忘れてないよちゃんと 覚えてる本当運プレゼントももう買って あるし嘘今日持ってきたのまだだって記念 開週だろええ待ちきれないよあの俺も一緒 に飲んでいいです かぜぜひもしかしてハーフですかじゃない と思うよそうなんですかすごい綺麗だから てっきりあ学生ですか雰囲気的に落ち着い てるからもう社会人かなあもしかして モデルとかここのお店にはよく来るんです かそんなに一気に聞かれてもあすみません 年がもなくまい上がっちゃってねえ僕が いること忘れてない あねえ2人でゆっっくり話したいなすま ない本当は君を大事にしたいんだけど抱き たくてたまらない君が欲しいこの瞬間だけ 満たされるけれど今度いつ会える俺は明日 の夜は忙しいんだけど明後日ならそうだ君 の連絡先ごめんえなんか飽きちゃったすぐ に冷めて しまう他人のものが欲しくなる他人のもの だったのに自分の方へ振り向かせると快感 を 覚えるほのぼのしたカップル付き合いたて かちょっと地味だけどああいう素朴で優し げな人が俺に振り向くのもいいかもな さっきの人は面白みにかけたし今度はあの 人を狙ってみる かしげ ちゃん北カップルクラッシャー何その あだ名あんたまた持ち帰ったんですって 相手を取られた包騒いで正しいわよ久し ぶりに会ったんだから楽しく飲もうよしげ ちゃんママいつものお願い まあレオはまだ21歳だから遊ぶなとは 言わないけど落ち着いて恋愛するのもいい ものよそうだしげちゃん彼氏できた ええなんでこの前この近くで仲良しそうに 歩いてるの見かけた彼氏できたなら教えて くれればいいのに教えるわけないじゃない ベオに知られたら狙われそうだものまさか 俺が2丁目に初めて来た時に助けてくれた のがしげちゃんの音人で親友のしげちゃん の彼氏までトローなんて思わないから安心

してよ本当ねえしげちゃんの彼ってどんな 人えふふふえっとね去年ゲともの家で クリパした時に出会ったのお互い27の 同意ねって分かって話も盛り上がってね それからちょっとずつ2人で会うように なって ええすっごく優しい人なのよ朝モーニング コールしてくくれるし仕事中でも外回りの 時とか頻繁に連絡くれるしいつも好きだ 好きだって言ってくれてとにかく け確かにあの時も優しそうだったな こんにちは俺しげちゃんの親友ででをって 言いますしげのでをしげちゃんの彼氏さん ですよねいや俺はあ はいこちらのベージ系の方はいかがですか 今年の流行食でとても人気なんですよ人気 とか流行食とか信用してないんですよ企業 側が売り出したい商品ってことで 少子でもそのもさっとした髪と眼鏡に黒い コートじゃ余計雰囲気が重くなりますし 絶対こっちの方があ まずい結構はっきり言うんですねしから 聞いてた印象だと愛そが良いタイプかと 思ってましたちょっとそっちのを来てみ ます怒るかと思ったのにやっぱり優しい 理屈っぽくて人筋縄じゃいかなそうなとこ も楽しそうだしなんかこの人いい感じか もしげちゃん俺のこと何か言ってたのさあ まさか悪口とかさあごまかされると余計気 になるんだけど仕事中なのに話してていい んですかああじゃあもうすぐ仕事終わる から一緒に飲みに行かないもっと色々話し そうよ え誘ってこんな反応されたの初めてなんだ けどあもしかしてお酒だめ何か食べ行く方 がいいなんか期限悪いのか俺は別にホテル でもいい よ呆れ た俺をしげの彼氏って思って誘ってるんだ よなカップルばかり狙ってるとは聞いてた けど普通友達の彼氏をホテルに誘うか すぎだろしげちゃんの彼氏ってこと 頭から抜けてたさっきのは話の流れで話の 流れでも本気でも誘う方が 悪いしげはお前のことねはいい子って言っ てたんだぞそれなのにこんなことする なんてしげがかわいそうだろこんなことし てると友達なんか1人もいなくなる ぞ初対面のあいつになんでそこまで言われ な だよレオ愛してる俺がレオの家族になるよ レオが高校卒業して施設を出たら容子縁組 して一緒に暮らそう嬉しい約束だよでを ごめん彼女が妊娠したベオのこと好きだ けどやっぱり本当の家族にはなれない

し俺だってこんな歪んだ性格にたくてなっ たわけじゃ ない母親は精神的に病んでいたんだと思う 母親が自ら死を選び家族の愛情ところか 母親の笑顔さえ見たこともないまま俺は消 4で自動用語施設に入った恐怖の対象で しかなかった母親だけど会いに来てくれる 家族も帰れる場所もないのは無性に寂しく て同じ施設のやでも親が会いに来たり家に 帰れたりするのがすごくやんましかった誰 にも心ず施設ではいつも1人部屋の隅にい たそんな俺に優しくしてくれたのが施設 職員の内田君だった今年から僕が君の担当 だからよろしくなレオこの前あげたお菓子 美味しかったか今日はこれ友達がくれた 北海道のお土産なんだけど美味しいから レオにもあげるあみんなには内緒だからな 内緒ってデオだけ特別ってことなんかレオ には優しくしたくなっちゃうんだ今までの 反動なのか特別扱いがことさら嬉ししかっ た時間が経つにつれ距離が縮まり数年後 自分が同性愛者だと気づくと同時に内田君 を好きだと気づいた気持ちを抑えられなく なった俺を内田君は受け入れてくれた内田 君には同じ施設職員の恋人がいたと知って 驚いたけれどデオを愛してる彼女とは別れ てデオと家族になるって言ってくれたから 俺はそれを信じたもう1人ぼっちじゃない 大丈夫ずっと内田君と一緒家族になるって 約束してくれたしけれど俺が高2の事書が 妊娠し内田君は女を選んだ内田君は謝って くれたけど女は勝ち誇った顔で俺を見てい た本当ごめんでを奪うつもりが奪えなかっ たしげちゃんごめんしげちゃんの彼氏を ホテルに誘ってしまいまし た何それ本当なのやだやだやだなんで そんなことするの親友の彼氏は取らないぎ 言ってたじゃな嘘つき寝とるなんて最低 カポ大嫌い本当にごめんでもホテルには 行ってないから安心してしげちゃんの彼に 断られたしえ言ってないの軍説教された 説教こっきりカップルクラッシャーを やめるなら許してあげるわ本当本当デを おったら黙ってればいいのにわざわざ報告 して謝ってくれたんだものやっぱりいい子 よねだから憎めないのよ小さな頃から友達 なんて作ろうと思わなかったし内田君との ことがあってから余計にそれが強くな でもしげちゃんはノリが悪くても不機嫌 そうにしててどんな俺でもあっけらかんと 受け入れてくれた友達っていいものだって 初めて知ることができた今ではしげちゃん は大切な掛け替えのない存在愛せいいです かどうぞ俺のことモテあんで楽しかったえ えまさか俺のこと覚えてないとか言わない

よなほら先月2丁目のパパで君から声を かけてきてそれでちょっとこういうとこで そんな話するなよルール違反だろっていう か全然覚えてないしだってホテルにも行っ てそれに君のせいで彼氏とも別れることに なったんだぞ分かったよごめんて詫びに ビール奢るからそれで許し て もう飲みすぎたから帰るまだダメ帰らせ ないあの時すごい傷ついたんだからな今日 はとことん付き合ってもらうぞ俺弱いから もう飲めないよこれ以上飲んだら歩けなく なりそうだしじゃあホテル行こうよだめ俺 もうそういうのやめたのもカップル クラッシャーも卒業した からだから ホテルなんて行かないってそんなこと言っ たってそんなによってちゃ1人じゃ帰れ ないだろそれはあんたが飲ませるから 卒業なんてどうせ嘘だろそうやって 焦らして面白がってるんじゃないのか嘘 じゃないってまあいいやここでちょっと やらせてよへどうせ君のことだからこう いうところでするのも慣れてるんだろほら 手ついてちょあゴムってないやまいっか やめろようるさいな抵抗するな よなんだよあんたこの人の知り合いです 事情はよくわからないんですけど嫌がっ てるんで勘弁してやってくださいもさっと した肝男の癖に邪魔すんなよ警察呼びます よ俺のと軽蔑してるみたいだったのにこの コート来てくれてるんだな似合っ てるお客さんどこまでですかほら住所は おい早くしてもらえませんかねすみません とりあえず立川駅までお願いし ます喉乾いたそうだ俺酔っ払ってじゃあ こここいつの部屋俺のに連れてきてくれた のかやばしげちゃんの彼氏の部屋行っ ちゃったよしげちゃんと付き合ってるくせ に俺を連れてきていいのかよ俺に手を出さ ない自信があるとかしげちゃんもこの部屋 に来てるんだろうなしげちゃんならソファ になんで寝かさないよ なねえあのさ起こしてごめん助かった色踊 りじとありがとう飲みすぎたみたいです けど体調はいつも眠くなるだけだからあ水 もらっていいどうぞそのドアの奥に キッチンがありますっていうかさ俺の コートどこ知りません知らないってコート にスマホも財布も家の鍵も入ってるから ないとやばいんだけど本当に知らない タクシーから降りる時にはなかったから どこかに置いてきたとするとその前かこ 時間だと閉店してるなげああ俺寝てた ごめん夜遅くいきなりだけどしげの

知り合いでデをっているだろうんそうデオ が月の屋にこうと忘れたみたいでさそんな に驚くなよたまたまちよとなしげちゃんと はこんな柔らかい表情で話すんだなで軍曹 ことあ電話かけてもらえる本当悪い後で 何かお礼するからそうだあの居酒屋最初 しげちゃんに連れてってもらったとこだっ たえああ俺のマンションに来てもらった 違うよソファで寝てもらってるああじゃあ よろしく実はしげ何年か前まであそこの 居酒屋で働いてたんだよ知ってるなんか今 店の人に忘れ物なかったか聞いてくれ るってさあきたなんでだろうやっぱりあの 店にあったってよかったな明日にでも取り に行けよイライラする敬語じゃなくなった え ああまあ特に意識してたわけじゃないけど もカップルクラッシャーも卒業 するって宣言してたし案外いいやかもって 思い始めたら自然となまだ不安なのか そんな顔するなよこときっときちんと保管 してくれてると思うし明日の交通費とかも 俺が貸すから何も心配するななすっごく 優しい人なの確かに優しいほらもう寝るぞ あまだ寝ないで欲しいもっと話したいあの つんだめだしげちゃんの彼氏だなんでも ないまた何か忘れ物か 違うあいつの毛布なんかで眠れるわけない じゃんなんであの居酒屋に行っちゃったん だろう無理やりされそうになったのも俺の 自業自得なのに助けてくれた俺が選んだ あのコートも来てくれてて嬉しかっ た地味で生めでもなくてしかもしげちゃん の彼氏なのにこんな気持ちになるなんて どうしようあしたら寝坊した上に携帯も 忘れちゃってそれなのに待っててくれたの こんな寒いのに2時間もよ普通怒ったり するじゃないでも彼は違うのよ連絡つか ないからしげがが事故にでもあったんじゃ ないか心配したってだから無事で安心し たって義してくれたのもう寝坊なんか絶対 しないって800万の神様全員に誓ったわ それにね彼の服にワインをばしってこぼし ちゃった時もね気にしないでもう捨てよう と思ってたからてふってコートワイシャツ よコートがどうしたのよなんでもないあ そういえば月の屋に忘れたものちゃんと あった あうん心配かけてごめん襲われそうになっ たんですってねもう飲みすぎないようにし なさいよあいつが言ったのそんなわけない じゃないあが聞き出したのよどうしてレオ を連れて帰ったのか知りたくなっちゃって デオのショップで出会ったのもすごい偶然 だしあが教えた店とは家同じ日に月の屋に

行くのもミラクルよね総一君が助けてくれ て本当良かったわねでよ そうい俺あいつの名前も知らなかったんだ な名前も知らないのに俺はしげちゃん俺が あいつん泊まったりして嫌じゃなかったえ ああそっかえっとねじはすみませんこの店 初めてなんだけど隣いいか なわざわざショップが忙しい日曜日に半球 を取ってまで俺は何してるんだろうあいつ から借りたお金帳寒かったから貸してくれ たジャケットこうやって返しに行かなくて もしげちゃんに渡してもらえばよかったん だよなでもこの前しげちゃんに言うの忘れ ちゃったから仕方なく違う会いたかった から来たあいつにすごく会いたいやっぱり 帰ろうしげちゃんの彼じゃんあったらだめ だでも誘惑するわけじゃないし これ渡すだけだ しわざわざどうももしかして寝てたごめん 休みなのにいや逆持ち帰った仕事やってて 寝てなくてさ急に来られるのはなんか びっっくりするから連絡してくれれば よかったのに あうんああそっか連絡先交換してなかった よな今系持ってるだろ俺の番号教えとくよ えいいいいよなんでだよ知ってた方が何か といいだろ今ちょうど壊れててこれから 修理に出そうかとそうなのか番号なんて 知ったら連絡したくなる じゃん雪か通りで寒いはずだ今日が休みで よかったちょっとの雪でも電車大変だから なぼーっとしてないでさっさと帰れ言われ なくても帰ります 大体携帯出せとか言って引き止めたの そっちだろじゃあな笑顔だけどなんか怒っ てたような歩き方も心なしか起こっ てる恥ずかしくて死ぬやば足首ひねったか も大丈夫か雪積もってもいないのに滑る なんて結構どん臭いんだな違うマンホール で滑ったんだよ見た感じは何ともないけど 歩くと痛いのか痛くない全然平気そうか念 のためシップ貼っておけようちにあるから ちょっと持ってくる えいいよタクシー呼ぶか嫌駅まで歩いてく よ歩けるのかうんそれにタクシーとかそう いうので無駄遣いしたくないし持ち合わせ ないなら貸すけどいいこの前は仕方なかっ たけどあんまり人からお金とか借りたく ないんだ 基本的に人に頼りたくないしチップ ありがとじゃあな傘持ってけよいいよもう 病みそうだし最初は最悪な印象だったし 色々とルーズなのかと思ったけど結構 ちゃんと考えてるんだななんだやっぱり 足引きずっ

てるなんかほっとけないから俺も行く別に 大丈夫なんだけどなんだよほっとけないっ てこんな時はを頼れほら行く ぞしげちゃん ごめん雪大したことなくてよかったな電車 も遅れてないしうんこの傘あげるえいいよ 壊れてるし恥ずかしくてさせないだろう けど杖代わりにでも使ってありがとう あいついちいち優しすぎなんだよっていう か別にこの傘恥ずかしくないし服だって靴 だって穴が相手も使って た絵崎足痛いなら無理しなくていいぞ 大丈夫ですもう治りましたんでそうだ先輩 傘が売ってるところ知ってますか傘傘なら うちのブランドにもあるじゃんまあそうな んですけどたくさん置いてあるところ行っ てみたくてあ私傘の専門店知ってますよ うわやっぱり傘ってちゃんとしたのは高い んだ なこれがいいかも絶対似合い そう勢いで来ちゃったけどまだ帰ってきて ないかもしれないんだよなあの時携帯聞い ておけばよかったとりあえず行ってみるか でもしげちゃんが来てたりしたら何やって んだろう俺プレゼントなんて そんなのしげちゃんに知られたら今度こそ 嫌われる 帰ろう えって何動揺してんだろ女とマンションに 入ったってゲーなんだから何かあるわけ ないのに そういでよそうい君だああ友達 こんばんは君にこんな綺麗な友達がいた なんて知らなかった同棲してた時も あんまり友達って呼ばなかったもん ねでよ足はもう何ともないのかそう一が女 と同性鍵で千に売っててちょっとレオと話 あるから分かった今の女だどせって少し前 まで付き合ってた彼女たまたまさっき再開 してうちに置き忘れてったものを取りに 行きたいって言われてレオ俺に何か用事 あったのか少し前てしげちゃんと付き合っ てるんじゃもしかしてずっと誤解してたの かてっきりしげから聞いてるのかと え俺しげとは付き合ってないからしと化粧 品らしくてさ俺の双子の 弟弟とは仲良くて何でも話せる中なんだよ しげのことも紹介してくれてよく3人で 飲むようになってさそれでしげの友達の話 になった時にお前のことも知ってそう一は 倍なのかあいや俺はのん けしげちゃんの彼氏じゃなかった 恥ずかしいなんで誤解してたんだろう 思い込み強すぎだろう俺彼氏じゃないけど のけだったのけ相手に会いたくなったり

会うの止めようとしたり傘なんて必死に 選んで 何やってんだろ俺内田君は倍だったけど 結局俺から離れていった俺が男にモテたの も相手がゲーだからだのけなんて振り向か せるわけないしげちゃんの彼氏の方がまだ よかった待ってれば別れるかもしれない し俺って 最低そこの君どうしたんだ警察だ気分が 悪いの かこの人同類だだ大丈夫ですかゲーだっ たら相手がゲーかどうかわかかるってよく 言われるけどそれは当たってる目が愛さえ すれば大体分かるもう俺に落ちてる俺 すごく落ち込んでるんだ慰めてくれ ない本当にごめんなさいでも騙したわけ じゃないのよレオが勝手に総一君を彼氏 って誤解してうんわかってるしげちゃんは 全然悪くないから気にしないでていうかさ あいつあんな地味で持てなさそうなのに 同棲してたんだって知ってたちょっと びっくりしちゃった地味ってあんたねえ まあ初めてできた彼女らしいわよ初めての 別れた原因はそうい君はほらいつもどし てるじゃないはっきり言うタイプで私は そういうところいいと思うんだけど彼女と はよく喧嘩になってたらしい わレオもしかしてそい君のことうふ土砂 おりじゃんやべえよ貸さないしどうする 走るマジかなあこのボロい傘結構古いし誰 かの忘れもんかな泡は本当だ壊れてるママ これれてんの やつあれは総一からもらった使っちゃって いいんじゃねだなアすげし だめびっくりした君のだったんだ何必死に なってんだろもうどうでもいいことなの に君のこきになってたんだけど話し込んで たから声かけられなかったんだ話はもう いいのよかったら3人で楽しま そうだよ楽しめばいいどうにもならない ことで悩んだって仕方ないじゃんいい よ デオあの子がしげの親友の大丈夫かしら今 入ってったお店盛り上がったら乱行とか 平気で始めちゃうところよね楽しんでる ならいいんだけど自暴時期になってるだけ な気がするの 総一のことで行こう えあの子のこと心配なんだろ助けに行こう 大丈夫カップルクラッシャーだったかも しれないけど俺は絶対しげ以外好になら ない からデオあんた何してんのしげちゃんなん でここにいいから行くわ よ

好きであんなことしてたわけじゃないわよ ねもうやめなさい好きでもない男のち加え ても虚しくなるだけよ落ち込むことあった ならカラオケで歌いまくればいいのよね それとも一緒に旅行でも行くしげ ちゃんあこの人はしに君でレオが会ってた さと君じゃないわよわかるよ全然違う そんなヘラヘラシジ もっと冷たそうな感じででも優しくてその 人じゃなくてあいつがいいあいつに会い たい総一に総一君のこと好きになっちゃっ たの ねあと1君急に呼び出してごめんね私たち 帰るけどレオのことよろしく ね俺に会いたがってるって聞いた けどなんで逃げるんだよ でよ俺の地面白がってんだろ えあんたのことしげちゃんと付き合って るって誤解して声かけたりホテル誘ったり 酔っ払って男に襲われそうになったりお前 のけだからそういうの笑ってたん だろ酔っ払ってるのかなんだその呑気の 偏見少なくとも俺は小さい頃から弟のそう いう相談に乗ってきたし力になりたいと 思ってる笑うなんてありえない本当男同士 でキモいとか思わない思わないよ一緒にい て俺が気持ち悪がってるように見えた かていうか俺だって不細工だのなんだのっ てやわれてきた側だし総一は不細工じゃ ないよ え総一は地味だけどかっこ いいしげの恋人は弟だってことちゃんと 言ってなくて悪かったないいよもうそれで 怒って呼び出したんじゃないのか違う ちょっと俺がバカだっただけでももう 落ち着いたからやっぱり俺望みがなくても そう一が好きだまた会ってくれるえ ああいいよ仕事忙しくない日だったらな じゃあ連絡先聞いていいけ治ったのかあれ からそう一と何度かあったもちろん友達と して食事するだけだから普通にあっさりし た感じでいい雰囲気になんてならないけど でも気持ちは冷めるどころか会う度にまた 会いたくなるそう一うん俺なあ今日のよい てるふんじゃあ明日は 分かった明後日8時なじゃあこの前の ところ で今が5時だからあと50時間以上 あるあと4時間早く明後日にならないか ななんかどうでも良すぎる話題だった ななんか冷たくないそれとも普通な感じ わかんないんだ けど遅い遅れてごめん別に俺もこんないた とこだから話しんかこりゃ嘘だなお詫びに 何か奢る

から江崎君なんか変わりたよねえ前は心 ないオーラ出してる感じで仕事以外では みんなと喋ったりしなかったのに最近は傘 のお店とか美味しいお店とか聞いてくれる しやっと心開いてきたなって思ってそう それにこの前の夜江崎君のこと見かけ ちゃいました え新宿でもさっとした男性と歩いてました よね確かにもさっとしてるけど他人に言わ れるとなんか江崎君の営業スマイルじゃ ないあんなに楽しそうな顔初めて見ました なんか恥ずかしい一緒にいたあいつはいや なんでもない俺だけじゃなくて総一も楽し そうだった俺と食事するの楽しいって聞く のはさすがにうざいよな何かつまんなそう だなもう帰るかそうじゃなくてじゃあそう 一は俺と会っててつまんなくないいや 楽しいけど でもいつも誘ってるの俺からじゃんそう だったかそうだよちやほやされてきた俺が こんなに誘うなんてお前くらいなんだそれ じゃちょっと遠出して高尾さんでも行か ないか気晴らしになるし学生の時よく言っ てたんだああいうとこ嫌いじゃないなら 休みの日にでもどう総一と高さん何それ ちょっとした旅行じゃんすごい行きたい なんかつまんそうだけど行きたいなら行っ てもいいよなんだよその言い方虫とかいる けど本当にいいのか別に虫なんか平気だし 素直なんだか強がりなんだかわかんない やつだな母親と住んでた部屋は古くてゴミ だらけだったから虫なんかいて当たり前 だったしさが行きたい場所ならどこでも 行きたいもっとたくさん誘ってくれれば いいのにあすみませんいやこっちこそって あんためちゃくちゃ綺麗だなでを行く ぞってで総一じゃんなんだ鈴木か変な 酔っ払いかと思った久しぶりって先月も あったか大学時ゼミ一緒だったやつどうし て先週の金曜の合コン来なかったんだよ 看護師で可愛い子ばっかりだったぞ先週の 金曜合コンことはって俺と会ってくれたん だどうせ数合わせだろ言ったって俺なんか 相手にされないし俺のボケに上手く 突っ込んでくれんのそう1くらいだしそう 1がいなきゃ俺の面白さが半減すんのなん でお前の面白さのために行かなきゃなん ないんだよそういやさこの前そ一がお勧め してたAV見たぜすげえのなもうやばいっ て髪おっぱい神すぎる速攻ぽちったわ今度 またいいのあったら教えろよまたみんなで 飲もうなじゃあななんか モヤモヤするくあいつは大声ででを元カノ とあったしのけだって分かりきってるけど AVとか見るんだまあそりゃななんかいら

つく言っておくけど俺が進めたんじゃない ぞあいつあの時も酔っ払ってたし多分きそ とかが言ったのを勘違いしてるんだろう髪 おっぱいとか見るんだこんなこと聞きたい わけじゃないのにだから俺が言ったんじゃ いってちゃんと話聞いてるかでもAVは 見るんだろどういうの見るんだよなんで こんなところでこんな話をそれ聞いて 楽しいか楽しいまたその笑顔でごまかす男 なんだからそういうの見るの普通だろ俺 だって男だそうだよお前だって男同士のや とか見たことあるだろそれと同じデブがい たり熟女好きがいたり世の中にはいろんな やがいるんだから 共感できなくても拒絶しすぎるな よだってそんな風に理屈並べられても配送 でかて納得できない総一が女を好きって ことは俺にとっては完璧な失恋でやばい ういごめん帰るつそういはのんけなんだし 俺を好きになるわけないのに無意識に浮か れて勝手に何かを期待してた思わず逃げて きちゃったけどけど今ので俺の気持ちばれ たよなどうしよう振られるのがこんなにも 怖い なんて総一から連絡ないけど俺だって 気まずすぎて何の言葉もし浮かばないそい なんて思ったかないそのことなかったこと にしようかもしかしたらそうだってよく 聞こえてなかったかもしれない し きちんとってそういうことだよな絶対振ら れるきっぱりした総一のことだから断って 諦めさせた方が俺のためとか思ってるのか もそういうつもりであってたわけじゃない 男を好きにはなれないもう会うのやめよう 無理そんな言は聞きたくない気持ち伝える つもりなんかなかったのになんであんな こと言っちゃったんだろう普通に会える だけで良かったのに そういも楽しいって言ってくれたのにこの 関係さえ終わるなんてそんなの嫌 だそれは大丈夫よ今のところはねそうい君 そんなに気になるなら来ればいいのにそう はいちょっとレオ寝ちゃったのもう飲み すぎよ寝てないねえしげちゃん俺ね今まで 気軽に声かけたみんなに謝りたいんだはい はいその話3回目だって俺が総一といて それで誰かが総一のこと誘惑し始めたら 絶対むかつくしそんなの嫌だしそうねそう 分かっただけでも偉いわ よレオのことだからどっかの社長に見始め られて優雅に暮らすんじゃないかと思って たわなのに一君に片思いなんてねえお疲れ 様です先に失礼し ます無視するなよなんで返事くれないん

だまたお前が2丁目に通うようになっ たって聞いてカップルとか他の男に声かけ たりし始めたんじゃないかって心配した そんなこと申しないって言ったろ前見たく お前がいろんなやと寝てるようだったら もう会わないようにしようって思っ た お前がさちゃんと俺のこと好きなのか 分からなかったんだ えしげの彼氏って思ったから俺に興味持っ たんだろそれにいろんな奴と知り合ってき たのに俺を好きになってくれる理由が 分からなくて俺がレオになびかないから 無きになってんのかなとか俺がレオを好き になったらレオはすぐに冷めるんじゃない かとか色々考えたでもそんなことしてる間 にレオを他の男に取られたりしたらって 思ったら思わず来てたそれって俺を好きっ てこと信じていいのでもそういのんけだろ でも好き だ正直結構前から惹かれてたよお前可愛し いいやつだしなんか素直じゃなくて面白い しのけでもお前になら惚れちゃうの おかしくないだろでもだってなんでそんな に自信がないんだよのけ相手に自信持てる わけないだろ遊びならともかくのけが本気 で男を選ぶなんてことそもそもそう一は 本当に俺をどうしたら信じてくれる えどうしたらって言われても強金用だし 俺れんち泊まりに来るか止まるってそう いうことだよなまさかそう位置から誘わ れるなんて本当に性格はもさってしてない さっぱりきっぱりしててまあそこがいいん だけどていうか考えても見なかった怖い 嬉しいどうしよう唾がうまく飲み込め ないそ一は倍だったわけでもない男の俺の 身体を見てやっぱり無理って言われ たら 男のごついてって思われてないかなあ手汗 やばいこんなに不安になるの初めてだ何か 飲む うん デオちゃんと聞いてなかったけどでよって 俺を好きだよなつ 好き 服来たままでいい え見なくていい からほら女の身体とは違うしじゃあ俺の顔 も見なくていいよ え嫌怒ってるわけじゃなくてでもそういう ことだろ俺はレオを見て男だなって思うし レオも俺を見て地味な顔だなって思うだろ そう一顔のことじいなのいいんだよの顔は これでお前もいいんだよ男 でねえそういんやっぱり女の方が良かった

なとかちょっとでも思ったら隠さずに言っ てなんだよ急にできない約束とかはしない で欲しいんだ約束破られるより最初から そんな約束はできないって言われた方がマ だし嘘は言わないで道場で好きなふりとか 愛してるふりとか絶対しないでそ位置に 裏切られたらきっともう立ち直れないから なんか不安になってきたえ絶対レオの方が 恋愛経験豊富なんだよなその文人としても 豊かっていうかさ色々あったからまた あんなことがあったらどうしようあんな ことされたら嫌だなって思うんだろ俺 なんかすぐにそうだな何言ってその逆だし 俺の方が飽きられるかもって不安なのに俺 はただレオが好きだ よレオのこと考えながら会社行って仕事し て帰ってきてレオとあってその繰り返し それじゃ飽きるだろその繰り返し ああ今まで30年近く平凡で何事もない 人生だったしこれからもな毎日の繰り返し だ よその繰り返しでいいずっと変わらず俺を 好きでいてそうい俺ね施設で育だったんだ だから平凡とか普通の繰り返し が無理に話さなくていい言いたくなったら いつでも聞くからいつでも ああ明日でも10年後でも50年後でも それってプロポーズえやまあそうだな俺 プロポーズするや信用してないんだよ えだけどまあそ一だったらちょっとは信用 してあげてもいいか な俺ね母親が自殺してそれで施設に入っ て レオが幸せになって本当良かったわこの後 どうするもう一軒行くいや俺たち明日高尾 さん行くからさえそうなのそう1位博せて 失ったらあんなにメロメロだったのにもう さと君のことしりに敷いてるの自分で吐け 何すんだよたく飲みすぎなんだ よお姫様これでいいですかあらラブラブだ わねそ一とならただ歩いてるだけなのに こんなにも満たされる好きだよ 総一

動画をご視聴いただき、ありがとうございました!

====== 今日の内容 ======

漫画:幸せな線上の交差~怜央と聡一の運命の恋~
ビデオの内容:人生の旅路には、幸せの直線と運命の曲がり道があります。”幸せな線上の交差~怜央と聡一の運命の恋~”は、苦難と希望の間で戦う二つの魂の出会い、そして真の愛の意味を探し求める物語です。怜央は、過去の傷に苦しむ魂を持ち、幸せを望む一方で、常に周囲の人々と敵対心を抱きます。特に、彼らの幸福が自分の痛みとなるとき、その感情は一層複雑になります。偶然の出会いの中で、怜央は邪悪な考えに目を閉じ、親友である聡一の幸せを新たな標的として選びます。しかし、感情が芽生え、愛が生まれると、彼らの間に理解と共感が生まれます。お互いが過去の闇の中から希望の光と真の愛の意味を見いだすことに気付きます。”幸せな線上の交差~怜央と聡一の運命の恋~”は、誤解と過ちの苦しみから愛と許しの明るい光まで、感情の階段を登る旅です。

====== 言いたいことがあります ======

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====== ビデオの情報 ======

画像は HYNGYN によって作成・描画されました。
音声収録と台詞は HYNGYN によって作成されました。

====== 警告 ======

どの形式でも、ビデオ、画像、音声の再利用は禁止されています。
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