💮【特別講義】🐲🗾出口王仁三郎・出口なおと大本🌏第６回・出口王仁三郎・略年表　🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉

💮【特別講義】🐲🗾出口王仁三郎・出口なおと大本🌏第６回・出口王仁三郎・略年表　🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉

ご訪問ありがとうございますこちらが ユニバーサルスピリット先研究室の抗議 会場 ですどうぞよろしくお願い申し上げます 今回はこちらの妖精の森第2図書館より これまでの5回の講義の内容を整理する 目的で年を元に出口鬼郎の生涯をたどって いこうと思い ますそれでは早速始め ましょう出口鬼サロ出口直と大元略年 病 1836年0歳出口な救世桐村 誕生 1871年例祭旧7月12日現京都府亀岡 市蘇町花鬼父上田吉松母米の長男要明上田 三郎として 出上田家は貧農であったが代ごとに卓越し た人物が生まれるとされており先祖の丸山 王本名上田モンドの7代目が北郎であった 祖母は小玉学者中村行動の娘と言われて いる 1878年万7歳この頃から振動として 評判になる病院のため学校入学が3年 遅れる 1880年万9歳春穴王子の経済にある小 学校に 入学 1881年万実歳祖母からこたを 学ぶ 1883年12歳春小学校を渋滞し大王 教員となる 1885年14歳教員をやめ穴の豪農斎藤 原の元に方向油醤油売り荷車引きの仕事で 苦労を 重ねる 1887年16歳2年間の斎藤家での方向 を辞め家の農事手伝夜学で国学石を学び監 強化義文などにも じる1889年19歳管区に興味を持ち 開校者という管区や文芸のサークルを 結成 1892年20歳旧1月1日出口直に牛虎 の今人の 気心 1893年22歳京都船軍園部の牧場で 働く牧と獣医学を 学ぶ岡田平につき国学と若を 学ぶ4月出口なお56歳が放課の県議で 綾部警察署に留治さ れる 1894年23歳10月出口なお57歳 初めて牛虎の今人を今光狼と共に綾部で 斎1890年24歳そより穴に 行く京都府巡査天国の試験に合格するが牧 doneに

千年 1896年25歳穴で牧場と潜入官を経営 若夜管区の決しを作る 1897年26歳4月出口なは裏町のので 単独にて牛虎の今人を災7月鬼郎の父吉松 が53歳で 高い8月穴のう神社小端神社に3週間産経 満貫の日に3大学則を信じさ れる 1898年27歳3月1日から7日まで旧 2月9日から1週間 高山まで 修行その後の床縛りなどを通じ霊界を 探検事故の救世の大使命を自覚するに至る ととに帰宅後1歳の俗事を捨て神の道に 専念 する4月5月に清水の稲荷校舎の長沢勝た 本田地カーの弟子を 訪問集合的な浸透説と金婚の行法を習得 夏山で福島久子と出会い出口直の話を 聞く10月4か綾部の裏町の倉で出口なと 初めて出会う翌々日に綾部を去る大石増と 雨のまなの水文字を見に 行く 1899年28歳7月4日出口直の招きで 再び綾部を尋ねる7月10日新聞を重要と 定める霊学会を設立し金明会本部と消す8 月警察からの圧迫を避け不教活動を合法化 するため稲校舎所属の金明学会を組織8 月神有修行神がかりが多発する1900年 29歳元旦出口直の末娘出口すみ子と結婚 7月4日96月8日津島開き8月2日97 月8日冠島開き10月倉山参りの後出口直 は別荘で104日こもる1901年30歳 4月26日大江山3六にある元伊にて水の 御用を行う5月27日元の水を単子の津島 と冠島の中ほどに注ぐ一部の水は大元の3 つの井戸に巻かれる7月1日出雲を参拝 進化とお土をもらい受け進化を新前にお土 を綾部の宮屋敷取のために巻かれる7月 20日綾部に戻る途中から神の戦いが 始まるこの時鬼郎は悪の存在とされて役員 たちからの迫害を受ける10月28日出口 直は未千山に100日間こもる1902年 31歳3月7日長女麻野誕生8月京都市 たこ焼市通りに潜入の会社を起こす旧10 月地獄谷でカソ派による暗殺の難1903 年32歳5月24日未千山岩とき筆のし玉 の石色ハウなどを執筆1904年33歳5 月23日 道のしりを執筆9月20日上田鬼郎と解明 綾部町役場に届け出る1905年34歳5 月14日出口なお津島にこもる教団の財政 筆役員たちはオサ郎を徹底して圧迫鬼郎の ほとんどの著作が分所される1906年

35 警察の必要な圧迫と大元内部の無理会から 綾部から京都に向かう9月10日京都に出 て新色の資格を取るため公転高級所教育部 本家2年に入学1907年36歳3月高点 高級所卒業京都府新色試験に合格5月京都 市の別格大君神社の佐官となる12月健 神社を実施伏見稲御た教西武教長の主事に なる1908年37歳3月予言されていた 10年目の弟子湯人災が鬼郎を訪問6月 21日御た教理事となる12月御た教を 辞して綾部へ帰る 1909年38歳11月22日2000山 人明治33年に前座された心霊を迎え神殿 春正及び神宮式を行う191年39歳2月 3日節分で人型行事始まる12月出口県に 入籍し上田三郎から出口小三郎となる 1912年41歳4月出口直と共に伊勢 神宮内空下を参拝1913年42歳綾部に 印刷署を設置し鬼三郎自ら勝を拾うなどし て戦闘に立って活動1914年43歳8月 機関市四島新法総号を行9月23日金龍会 第1期工事春行1915年44歳5月16 日琵琶湖の水文字研究のため滋賀県八田町 岡山へ出張の後金流会に水文字が現れる 1916年45歳4月22日大本教を行動 大元に解消6月25日晩州高砂のこと上島 の羊猿の今人を迎える10月4日99月8 日出口なおはめ81名上島参拝大阪にて 出口なが筆先で鬼三郎が天の弥勒の狼と 悟り県真実に至る1917年46歳1月1 日 心霊会を観光代々的に全国選挙活動を開始 麻野和郎新婚寄進法王口座などに導入 1918年47歳8月18日深海から75 日の床縛りの行を命じられる11月6日 快速出口なお83歳が商店11月11日第 1次世界大戦が終戦1919年48歳4月 3日未電黄金閣教主殿の地震祭7月20日 裏の親友を発11月18日亀岡の明智光秀 の球場である亀山城を買収1920年49 歳2月電が完成8月対象日日新聞を買収9 月15日鬼サブロ未電で未の世についての 講演役員たちの週末論を批判10月11月 に当局よりカソの津にの回収を命令さ れる 1921年50歳2月12日大本第1次 弾圧事件京都韓国未決官に入国5月10日 大元事件による新聞記事差し止め解禁6月 聖書にあるイエスの試練の日数126日 ぶりに府出所10月5日第1審判決で不 経済として懲役5年の判決直に訴訟する 10月18日綾部の浪松にある商運閣で 霊界物語の口述を開始20日本宮さの神殿 取り壊しを開始この年霊界物語第3巻まで

後述第1巻を出版1922年51歳2月に 進撃部隊を仮設し霊界物語の進撃を作成9 月ハバ京都が来訪この年霊界物語第46巻 まで後述第15巻出版1923年52歳4 月7日麻野和郎家族と東京に引き上げ心霊 研究会を創立6月5日高元出口秀丸が京都 帝国大学市学部を中隊6月28日大元 エスペラント研究会発会9月1日関東大 震災11月4日世界公万事会との定型が 成立12月朝鮮の不転橋と定型この年霊界 物語第6時間まで後述第36巻までを出版 1924年53歳1月柴田健治郎を委長と する大本白委員を設立2月鬼三郎西の土産 執筆2月13日蒙古へ出発6月長作林に 図られ銃殺の寸前まで追い込まれる6月 21日パンで遭難7月27日大阪の帰宅書 に入間99日の入国11月保釈出所 1925年54歳1月宣伝士を任命霊界 物語のか須のの狼の宣伝士を具体化3月 22日月の話題正5月20日北京世界宗教 連合会を発会6月9日人類愛善会を設立6 月11日ヨーロッパへ宣伝士を派遣パリに 欧州本部を置く7月10日大新院後半で 大元事件は全判決を破棄して事実心理と 判定10月1日人類愛善新聞を総1926 年50歳1月パリで国際大元総2月天運教 内に釜を作り落を開始7月1日霊界物語の 口述終了 1927年56歳1月中屋農園を買収し 大元理想者農園と命名5月17日第1次 大元弾圧事件が謝により原破棄祖となる 1928年57歳3月3日未大祭が行われ 未化粧を宣言鬼三郎万56歳7ヶ月8月 26日旧7月12日出口鬼郎の誕生日 北海道足山の国とたちの命のご心霊をの 四尾山に放言9月23日東北北海道を従業 中戸田の竜神を脱させる 1929年58歳6月3日長野県の水上山 を登山7月落の製作書連月停が完成未踊り を本格化10月12日2台教師と共に負債 で朝鮮シナ満州へ順教1930年59歳2 月21日東京上野美術館にて作品店を開催 3月18日大商店にて未電の大額を記号5 月25日昭和成年相関 1931年6歳8月25日未にて高裁を行 し未踊りの温度を取る7月出観音を作成 10月18日霊界物語公述実周年1932 年61歳5月北海道別院に新生費を混流6 月18日ラマ京と定型7月機械島に申請費 を流7月26日大日本武道専用界創立8月 13日上し森平が大日本武道専用会会長と なる人身日記霧の海白同寺青嵐を観光 1933年62歳1月26日大元を行動 大本の名称に復活 9月28日七福人に紛争し写真撮影10月

4日例会物語天承地の口述を開始10月 観音音姫だるま国とこたちの命豊の命須の の命などに紛争し写真撮影10月27日 上島参拝未の狼の心霊を好天閣から月球殿 にせ座1934年63歳3月8日人類愛善 新聞が100万部獲長達成活動範囲が中国 東南アジア北中南米欧州大陸にまで及ぶ 88月15日天勝地の後述終了出口鬼三郎 全集1から4巻観光 1935年64歳7月22日昭和新生界 結成1周年記念8月11日第1回申請過激 を講演8月22日映画昭和の七福人の撮影 を開始12月8日第2次事件が勃発鬼三郎 は准教先の松江で謙虚されカブラも一斉 謙虚神殿の爆破土地の強制売却など徹底的 な弾圧 1936年65歳1月16日被疑者65名 に対する警察尋問取り調べ開始1月20日 大元の全出版物を発見1月29日ご上所に 移され鬼郎は拷問を受ける3月9日栗原 白霊が国中で意思3月13日不経済と治安 維持法違反で起訴される4月17日綾部 亀岡の聖地を強制売却4月中旬神正彦22 歳が激しい拷問で帰宅後間もなく高い5月 11日から6月12日綾部亀岡の新円を 破壊9月21日岩田九太郎が中京刑務所で 国士松田正森が拷問に抗議して中京刑務所 で自殺 1938年67歳1月25日30人の余震 集結決定が発表される4月30日鬼郎の 余震集結決定8月10日第1回後半京都 地方裁判所刑事部第1項法廷にて事実審理 に 1939年68歳7月24日事実審理終了 8月24日京都地方裁判所検事局に当て 証人警察官を議商罪で告発9月3日第2次 世界大戦の勃発1940年69歳2月29 日第1審判決京都地方裁判所陪審大法廷で 有罪判決となり即日控訴治安維持法違反不 経済小三郎の無期懲役の判決 1942年71歳7月31日第2新判決 治安維持法違反は無罪不経済出版法違反 新聞市法違反は有罪8月2日鬼三郎以下9 人大新院に上告翌日検事側も上告8月7日 小三郎住子出口尾6年8ヶ月の交流を経て 保釈出所9月事件解雇家朝嵐を読む 1943年72歳5月から月商山に収録さ れた歌を読む 1944年73歳この年多くの予言的な 言葉を暗示12月28日亀岡の佐々木正楽 卓で楽焼きを開始鬼郎の楽焼きはヨワと 名称されるようになる1945年74歳8 月6日広島に原爆が過される8月9日長崎 に原爆が日される8月15日日本敗戦9月 8日大新院判決上告棄却治安維持法の無罪

不経済の有罪9月下旬出口鬼郎弁護士団に よる保証定を拒否する10月控訴利用の 農業講習会10月17日代謝令の交付に より不経済が解消10月綾部亀岡の土地が 変換される12月8日大元を改め愛善園の 発足を発表 1946年75歳1月1日昭和天皇の人間 宣言2月7日大元愛善園として新たに発足 8月26日鬼サロ脳出血の第1回目の発作 1947年76歳1月20日宗教法人例に 基づく宗教法人家 1948年76歳5ヶ月1月18日体が 1月19日午前7時55分76歳5ヶ月で 商店以上今回はこれまでの5回の講義の 内容を整理することを目的として出口鬼郎 の即席について逆年表を通して振り返り ました出口鬼郎についての概要は今回で 完了となりますが今後もシュタイナーの 予言と出口オサ郎のシリーズや新ピカたち の富豪のシリーズで彼の霊的な認識と言動 の真意について検証していく予定です特に 鬼三郎よりも10年先に生まれたルドルフ シュタイナーが20世紀初頭に弥勒菩薩が 転生してくると予言していた点について 深く研究を重ねておりますそして シュタイナーが予言していた弥勒菩薩の 人物像が大元において弥勒狼様の化身だと 言われてきた出口鬼三郎と非常に多くの 一致点を発見していますさらに シュタイナーはこの転生した弥勒菩薩が 聖書におけるキリストの来臨人地学におい てはエーテル界へのキリストの再臨に深く 関与していることを霊的に認識しているの ですがこの聖書の予言が第2次大元事件と 第2次世界大戦の状況と一致している点が 多いことも分かっていますこの点について は特に今後シュタイナーの予言と出口鬼 三郎のシリーズで詳細に検証を重ねていく 予定ですので興味のある方は是非ご視聴 くださいそれでは最後までご視聴いただき ましてありがとうございまし た今後も応援をよろしくお願い申し上げ ますY

いつもご覧いただきまして、ありがとうございます！

今回は、これまでの全５回の特別講義
「出口王仁三郎・出口なおと大本」の中で
紹介しきれなかった部分を補足するために、
出口王仁三郎の略年表を読み上げる形で
紹介させていただこうと思います。

これでも、まだまだ紹介出来ていない部分も
沢山あると思いますが、人間って、一生の間に
こんなに多くの事が出来るのかと
改めて驚かされる経歴です。

こうした年表の流れを知っておくと、
王仁三郎の著書や「大地の母」ほかの書籍の
内容の理解も深まるのではないかと感じます。

※２倍速でも聞き取れるので、おすすめします。

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この連続講義では、以下のようなスケジュールで
出口王仁三郎について理解を深めてきました。

第１回　出口王仁三の誕生から高熊山修行まで
第２回　艮の金神･国祖国常立尊の太古の因縁
第３回　大本の雛形経綸と出口王仁三郎の受難
第４回　霊界物語の口述と第二次大本事件
第５回　出口王仁三郎の預言と大本の再生
第６回　出口王仁三郎の略年表

今回は、「第６回　出口王仁三郎の略年表」
をお送り致します。

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出口王仁三郎の活動は非常に多義に渡りますが、
この講義では特に、艮の金神・国祖国常立尊の
雛形経綸の経緯と、大本の神業と雛型経綸の概要
について、なるべく簡単に解り易く紹介できれば
と考えて制作しています。

そのため、王仁三郎の全体の足跡については、
第６回の略年表で補足するように配慮しました。

至らない部分も多々あるかと思いますが、
２０世紀の秘儀参入者である出口王仁三郎を
様々な視点から考える機会となれば幸いです。

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出口王仁三郎は、その超人的な霊的認識から、
謎に包まれた多くの言葉を残しています。

その理由の一つが、著書である霊界物語の内容が
多義の分野に関わっており、
単なる明確な起承転結のあるようなストーリーの
書籍ではないため、読む人の身魂相応つまり、
現代的な表現をするなら意識波動のレベル相応の
解釈の仕方が異なる書物だとされている
ことにあります。

また、２０世紀初頭の日本は、大日本帝国として、
軍事勢力に過信し、天皇を現人神として教育
する時代でした。

特に戦時中には、欧米由来の言葉の使用を禁止し、
国家や政府の体制に反対するような論説をすれば、
非国民であるとされ、今日のように自由な発言が
出来ない時代でもありました。

そのため、出口王仁三郎も自信の霊的な認識や
未来の預言について、政府の監視の目を避けるために、
「漢字による当て字」や「比喩的な表現」、
「言霊による解釈」を多用しており、そのことが、
彼の言動の真意を読み解きにくくしてきたのです。

さらに、王仁三郞が３０歳から５０歳頃までは、
大本内にも彼の活動に反対や不信感を抱いていた
反対勢力も多かったため、
神業の真意を一部の側近や弟子にのみ口伝することも多く、
結果として後に「如是我聞」としての書籍が多く残される
ことになったため、その全体像を理解することを
いっそう困難にしてきたのです。

以上のような背景から、出口王仁三郎の人間像は、
書籍によって印象が違って感じられてきますし、
重要だと感じる部分も異なってくるのです。

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私も学生時代に出口王仁三郎という名をはじめて
知ったものの、最初は霊能者で、霊界の謎について
多くを明かし、多くの予言を当て、未来の預言を
残した人物というくらいの認識でした。

ところが、原典である大本神諭や霊界物語を読むと、
その印象が大きく変わってきたのです。

しかし、今度はその情報量が膨大であり、
物語の内容も複雑なため、
疑問が多く残る状態になったのです。

ところが、ルドルフ・シュタイナーの
人智学における、弥勒菩薩の転生と
キリストの再臨について学んだことで、
出口王仁三郎が、神道と仏教とキリスト教
を同根の教えであると認識していたことの
意味が、霊界物語以外の観点からも
理解できるようになりました。

同時に、大本の経綸が新旧約聖書の預言と関係がある
ことにも気づけたのです。

そのことについては、今後、
「ルドルフ・シュタイナーの預言と出口王仁三郎」のシリーズ
（仮称）の中でで公開していければと考えています。

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またこの講義の内容は、主に次の書籍を
参考にさせていただいております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
📕 霊界物語　第一輯～第十四輯　出口王仁三郎著　八幡書店

📗 おほもとしんゆ（大本神諭）第一巻～第七巻　
　　　　　　　　　　　　　　大本神諭編集委員会　天声社

📕 出口王仁三郎玉言集　新月の月　上巻・下巻　
　　　　　　　　　　　　　　　　　木庭次守編　八幡書店

📘 三境　出口王仁三郎言霊集　出口王仁三郎著　八幡書店

📙 水鏡　月鏡　玉鏡　出口王仁三郎著　あいぜん出版

📗 弥勒下生　出口王仁三郎　愛善苑編集　あいぜん出版

📕仏説法滅尽経と弥勒下生　出口王仁三郞・他　みいづ舎

📙 写真図説 民衆の宗教・大本　出口栄二監修　学燈社発行

📔 スサノオと出口王仁三郎　出口和明著　八幡書店