今回は「苗字で分かるアナタの昔の身分」についてゆっくり解説だぜ。
名字は生まれた時から持っていて変えることはできません。
その歴史を調べると、とても興味深い事実がありました。
ただし、ご紹介する説はあくまで一説です。都市伝説のようなものと思って見てください。

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▼目次
00:00 挨拶・説明
00:39 いつから苗字は使われ始めたのか
02:19 公家の人達とは?
04:07 公家の6つの家格

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#衝撃 #歴史 #ゆっくり解説

21件のコメント

  1. 勝又が一番、渡井が二番、鹿屋が三番、鹿路が四番、八条が五番、
    勝幡が六番、向井が七番、漆畑が八番、香椎が九番、坂野が十番。以上。

  2. 家は家系図調べたら公家だったって判明したんだけど、何処にも公家として名前が出てきてないから大学生になったら調べたいと考えてる。

  3. ほぼほぼ京都。うちは由緒ある名家だからっていうの、ホントにあるんかな?あるんだろうねー。

  4. 上級国民と言う言葉は、使わないで下さい。
    一部のマスコミが使っているだけで、すべての国民は、法の下、平等です。
    勘違いを与える言葉ですので、使わないように願います。

  5. 藤田は藤原の流れではないらしいよ
    〇〇トウの苗字が〇〇の藤原さんってことらしい
    同音異字は同じ苗字から派生したもの
    佐藤と左藤、伊藤と伊東
    逆に同じ字で読みが違うものは別の派生元らしい
    河野の コウノとカワノみたいに

  6. 興味持って色々調べてみたら、自分の苗字は近畿地方の田舎の村の名前が由来で、元は苗字のない農民である村人が村の名前を名乗ったのがその苗字の由来でした。
    ちょっとガッカリ。

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