【禁断の初対決】中邑真輔/オカダ・カズチカ VS 諏訪魔/近藤修司《新日本&全日本40周年記念大会 2012/7/1》全日本プロレス バトルライブラリー#173

[拍手] [音楽] さあを持って [拍手] いるもうセンも [拍手] [音楽] いはい皆さんいつもご視聴ありがとう ございます今週ご紹介する試合は先週ご 紹介したものと違ってですね緊急的に こちらの試合をご紹介させていただきます 2012年7月1日両国国技館で行われた 新日本プロレス全日本プロレス合同の40 周年記念工業からスワマ近藤修二対中村 慎介岡田和の一戦ですいやあの僕自身もね 非常にびっっくりしました先週先先週 ぐらいからですかねプロレス系の個人の YouTuberさんが岡田和選手の契約 が切れる行き先はまノアなんじゃないかと かそういうねタイトルだけ見てそんなわけ ないだろうってねそう思っていたんです けども先週の金曜日岡田和選手がなんと 新日本プロレスを対談されると非常に 悲しい日本プロレス界のね今やもう最後の 砦だと思っていたんですけどもそんなね 岡田和選手が会談されるということでです ね一応調べたらなんとねこんな素敵な試合 が飛び出してまいりましたこれあのもしか したら誰かに怒られてすぐに消されるかも しれないので少しでも多くの方にね消さ れる前にこちらの試合ご覧いただきたいな と思っておりますがえこの中村慎介岡田和 組っていうのがね別に僕はあの何の意図も してないんですけどまこういう対戦カード があったわけですよ全く今スラでを作って ないですけどもこの4人の関係値を掘って いこうと思いますまずこのスワマ近藤集字 というと当時ありましたチーム ディストラクション全日本プロレスの中で も長くタッグを組んでいるお2人になり ます天光寺とね世界最強タッグ決定リーグ 戦優勝決定戦おしくもヤブしまいました けど準優勝だったりとかそういうね団体の 中では実績のあるお2人ですそして中村 慎介岡田和というとケイオスの2人として ですね特に岡田和選手は凱旋帰国して レインメーカーショックと呼ばれるね IWGP体感そしてG1クライマックス初 出場で初優勝となのでねまこのケイオスの 2代巨頭中村慎介というビッグネームが ありながらも新日本プロレスの若き才能 若きリーダーとして岡田和がの株が急成長 しているところですねまそんなこともあっ てですね日本プロレス会の宝と呼ばれる 岡田和会に対して全日本プロレスの顔とし

てですね菅選手が食ってかかるというよう な試合になってきますそしてこの菅さんと この中村慎介さんま年の近いお2人ですよ 調べるとですね菅選手が1976年生まれ で中村慎介選手が1980年生まれ須選手 はねもう船橋選手ともうほぼ誕生日も一緒 なぐらい2人ともねそれぞれの団体の顔と してねやぼを支える選手かと思います そして近藤州と岡田和というともう誰しが 知ってるかかと思いますけども東竜門の 門家星だったと近藤修二選手が確か8規制 で岡田和選手が確か13規生とかで試合を 見るとですねどうやらこのお2人その メキシコ時代には絡みがあったみたいです ねもうあのこのさんも2004年とか アーガイソとしてですねVV言わせた頃 だったと思うんですけどその頃にま岡田和 選手もプロレスし始めたとかだったと思う んですけどまもしかしたら間違ってるかも しれませんがそういう絡みもあったという 風に実況でねこの中で語られております はいそしてで今ですね岡田さんの ウキペディア読んでるんですけどもなんと あの交流門に入ったきっかけたまたま家が ケーブルテレビに入っていてそれでトリも を見たんですとこれガオラや絶対ガオラ しかやってないですからねケーブルテレビ でってガオラのきっかけで岡田さんがえ 盗り門に入るそして今があるとまさかあの 岡田さんの人生ですねガオラスポーツが 関わっていたということはね是非皆さんに 声を代にしてお伝えしたいと思いますま あともう1個記憶にあるのはですね須選手 と田博選手のチャンピオンカニ優勝決定戦 のところにですね確か岡田和さんがリング 下にいたんですよね田選手のま月人のよう な形で岡田和選手がいたかと思いますそこ から約4年後になんとこのお2人がですね タッグマッチでありながらも試合するよう になるとそしてまさかねどっちかとていう とこうスア選手がこう格扱いの状態でね この試合を迎えることになるということで ねやこのスマ選手のジェラシーはま半端 じゃなかったと思いますはい今ねもう全く まとまりなくもう僕の言いたいことを言っ たような感じになってますけども皆さんね もう早くこの試合見たいですよねはい是非 一緒に最後までご覧いただければと思い ますつ 近藤中村 岡田金の雨を降らす周りの予想をきし橋を 破り wtp はどしたベルト1失ったもののその実績は かこたるものとなったレインメーカーとし

て日本マッを引っ張っていく両目に金のア を ラスカレインメーカーの [音楽] 入場これが21世紀のプロレスラなの か日本プロレス [音楽] 岡田役だったこの男から見れば岡ただ の俺が教えたことが未だに何つできてい ない そして戦い受けてみるがいい俺の ラリアット 最強キング コング全日本 プロレス今藤シジ 1433 [音楽] 今史上最連勝IWGP大澤各国士エ神のこ と言われます その後ヒールタンをしやりたいように戦っ たそれが こしG1でも優勝を飾っ た反のボが 吠えるさあいよいよ俺の戦いが始まる ぜ来てみろ全日本プロです よ俺のスタイルを貫き 通す新日本 プロレス [音楽] 中村中村との刺激的な再開岡田とのの 遭を破壊 こののプロレスが新日本で大きく進化 する中村岡だよ2人とも全日本伝統の バックドロップを受けて みろこれがエースの 位日本マット会の 宝行け全日本の [音楽] エース戦いの 全日本 代表 [音楽] ワフマティいやいよいよですね野さんはい 恐ろしいまでの盛り上がりまこれが究極の ね今回の対抗戦と言っていいんじゃない ですかねいそうですねそしてですかいや 本当もう今言われた通りですねええなんか 本当この試合前回のこう緊張感はすごい ものがありますねですねさあ呼び込んだす が赤コーナー全日本の先発となれば新日本 はどちらかうんここは中村慎介が行くん でしょうかつは最初ねレインメーカー岡田 かをね指名したんですが中村が割って入り ましたねはいさあ刺激的な再会となった まずですね野さんオールスレダーでは触れ

たぐらいだったんですよねあの先発で買っ てねお互に出ましたええでえっとね中村の ロックアップをスラマが嫌ってグランドに 誘い込んですごいギシして終わってるん ですよはいそうですねえで中村はプロレス がしたいのかレスリンがしたいのかどっち なんだと俺はプロだからどっちでもいいぜ とにしてみれば俺がわざと隙作ってはい 入ってこいってやってのあいつ入って あっですねなるほど さあその辺りはどうご覧になりますかね今 の話聞いてねあそうだったなという感じで ねえええあのどちらかというとこの中村 っていう選手はね僕はオールラウンド的な 選手だとね思ってたんだけれどもはい やっぱりこうこういう対その全日本この 対抗戦っていうことになるとまた違った ようなえ戦い方をするんでしょうねうんま 様々な引出し持ってますからねま総合も やってますしねそあの和術会プロレス入る 前にねた時代も練習した時代もありますね ええはいまいろんな引き出しがあるまあの さん共通がね共にあの天がベースだとあ それですねに聞いてましたけどね津があの 中央大学のレスリング勝でえ中村 青山ねただそのスの実績といえばのが上 ですよねの場合もオリンピック後選手でし たからね はいあの集めオリンピックに行けなくなっ た時点でプロ天候考そうですねさあここは どうか腕のトアイで始まったさあサイド ヘッドロックはこの中村介新日本 プロレスば神のこと言われましたさあ今度 は首投げグランドの展開表を見た両者が 向き合う右 こちらそしてこちら中村 慎介まさに対抗戦であります全日本が強い のかこれとも新日本が強いのか須コールが 巻き起こっているここ4特期間あの須の査 いうのもね今もうサ選手みんなね多分 分かってると思うんですよねはいそうです ねだから全日本のね選手以外にもいろんな 団体選手がねはいえ須と1回その勝負して みたいという選手かなりねいるみい なるほどねえさあ中村慎介おっと岡田 西まあのツマにしてみれば最との美味しい 餌という表現もしますかね美味しい餌 美味しい獲物さあメインメに入ってくる方 の方がねスマ先輩ですからねあそうなん ですよキャリアはねキャリアが2ヶ月っと いうかま同じえ2004年デビュー組なん ですよはいそうですねだシははいお互いが 歩です全く違う8年をぶつけて見るのも 面白いんじゃないか言っましたけどねそう ですね2004年8月29日岡田デビュー

2004年10月11日つデビューです2 ヶ月岡田の方が早いわけだこの岡田のメキ を剥がすと総試合前に話していたこの 全日本プロレス スワマさあ打ち合うさあ すごいまるで運河の両眼に立って声を 掛け合っているようにも見えるエルス のあんまりねこういうなんか力強い岡田 かしというのは見ないですよね普段はね うんそうですねドロップキックですこの 岡田か か竜門日本プロレスはいさあ抑えました足 で抑えたこれは屈辱 的さあ菅間には今どう映ってるのかどう 感じてるのか今がカチンと来たんじゃない ですかああなるほどま本当はあ形ねカなこ ですお上に送り出したいきなり超ましたよ そうおさあここも禁断の戦いとなる近藤と 中村しでやり ますさあどけと行っているが今藤が しっかり待って入っているさあ上 戦戦はすごいすごいタクルを見せるさあ リング場も注目しましょうさらに外戦も すごいぞわと一さしましたを出したのすい メンメーカー にヒール ファイトこれがあるんですつにはこれが ある元ブードゥですからねまああの近藤と 2人でブールにいたわけですからねええ何 でもできるわけだまでもさ来ますよ来たぞ 的に来 たスマの息遣いが聞こえるそしてスは何を 出す今度はテーブルを出すテーブルを出す あらあらしいファイトこれがスの原点だツ 強い 強いプロですここに槍を証明していると いうかもうやりたい放題ですよやりたい 放題いやさんはいつのもう強さが爆発して ますねそうなんですよだからねあんまり椅 とかねけは様には必要ないんですよね ええ机の場合は強さというよりは荒さです からさあするさあビッそうこキックとかね おっとね岡本のさしですよおでこいよと いうそんな表情をしましたからねま伊達に 8年プロレスやってないですからねえさあ もう1度かさあ大角いや作ツの荒々しい ファイトぶアスプロレスチーム ディストラクションさあそして近藤修司が 中村慎介に全日本軍がイケイケ状態だ僕は もう最近のスアはねはいあの系統的には もうスタン反戦とかねそういうイメージが あるんですよねあそっちで行った方がいい ような気がしますねなんかブレーキの壊れ たダかって言われたじゃないですかス そんな感じですよ今のそうですねはいね

やる時は本当気をつけました本当に怖かっ たですよねああまさにまさにブレーキの 困れてダカ状態さこっからレインメカが どうするか本物の部分を見せるところです よはいねえさあ打ってこいと巣が顔を出し ているぞじゃあダブルチャップこれが 全日本のジャンプこれが全日本の ジャンプこれがスワマさあ目を開い たエルボ ドロップボールの体勢に入って いるいやさはいどうしても我々全日本 サイドとするとうん引きめに見てしまうん ですがいやだから仕方そうですねでも今ス は今のその流れを見てるとこれだけ俺とは 俺とね彼とは差があるんだよっていうとこ をねはいちゃんとあの今日のあの会場の ファンの皆さんにあの見せつけましたね そうですね完全に試合を支配してますもん ねはいそして大野さんねこの2人はもう 先輩後輩た師匠と弟子ですよねま師匠と 弟子というよりはあの当時の東竜門という のはすぐにメキシコに行くんではなくて はい神戸の道場に半年いてよければ メキシコに行けるというシステムで ちょっと待ってくださいあいきなり出し ますかさこはしかし首か首か来た 投げせの近藤示13期制度岡田カそうです ねだからメキシコ行く前のまだ中学を卒業 したばっかりの子供の岡を鍛えたのは今度 なわけですよねあね全くスクワットも プシュッもできなかったんだよあいつはと 試合前に行っておりましたそうですねだ からもうレスラていうのまだ士ですもんね そうですねその時代のイメージがあるわけ ださあ行けさあス左どか左のラリエット 止めた今藤が止めて なんか全日本側はね新日本の未来をはい ぶっ潰すとしてる感じです壊ますよね 全日本プロレスそれを見しているこれが 全日本 だ対角戦に 送る 右捕まえるか捕まえたこれがスロイだー だこれがズなプロレス壊プロレスだ カウントは2 でこの岡の耐久力も大したもんですよね いやそうですねさあそのファ軍のセコンド にはゲドがついて いるレインメーカーのサボがついており ますがさあここでどうだおっとこっから 逆襲開始 [音楽] かレインメーカーからさあここで反逆の ボエだ中に入ってきた中村チスが左の ミドル左のミドル

中村が前に出るファのファンが喜んでいる 膝膝が入る膝が入る腰を落とした すさあ中村覚醒してますよそうです ね揺れ始めた中村が揺れ始め た対角戦に遅れが振って いくおっとキッチ シンク勝に上げるこうなるとさ取るぞこれ 1発食うときついです よ シ膝が入った長村慎ゆっくりとフールの 体勢に入るカウントはどうだ2カウントは 2 カウントさあどうなるかこの戦いバッから スリーパーバッから スリーパーここからリバースのパワー スラムがあるがこいている スワマ表を向いた右強烈の エルボまた会が 始まるまた会が始まっ た1点の曇りも ない 打ち合う今度は蹴り だ 立てのの頭を合って いるまさに戦ですよ ね うわ凄い勢いだ [拍手] さどう だ前にダサであり ます かしてくれ受け止めた止めたガガドガード した足る キプ これがす だこれがす だ行ってくれ津しかし 中越今度は中村慎レさレメーカー来ます よレインメーカーがまず今藤集の 撃さあ彼の雨を降らすのかネクリーカー ドロップさ首に来ますよこからねそうだ 抑えているカウント です立ち上がる 191フロントレックスガガ持って [音楽] いくさあ一気に行くのかおっとさここでに 行くか中村が入ってきたローキックエルボ 落としていくや激しいですねそうですね岡 の結構タですよ ね今度はどうするん だ 攻撃ダブルダブルこれが ス1人で2人を相手に 本 日本のファンからは

ブーイングまるで観客も分されている今度 ダブル だこれが今藤のプロレス だ [拍手] ネックブリーカードブルドッキングヘッド ロックまたレインメーカーを捕まえました よ捕まえますサンドイチラリアット 抑えた近藤十字どうだ2カウントは2 カウントシショがいいですねどうこれが 全日本のバックトラップ だ行け行けて 日本打て打て今藤サ 抑えた2カウントは2 カウントさあ場外に送り出してここは今度 に 任せるさあマが先後輩だリング ちゃさあ行くかここでおっと上げる上げて ああ これヘビー レイカさらにさあここでゆっくりとボディ スラムさあトップラープに上がっている彼 の雨を降らすのかすごい強力ですよそう ですねさ手を開いた手を開い たい決めるのかおたさオリジナルくれ ながらも持っていくああちょっと今ね 低かったですねうんもうちょっと高いとね やったでしょうねさあ今度こそ俺のキング コングラリアたドロップピックすごい ドロップピックださあこれがあるかもう さえた抑えせるかだめ [拍手] かまず藤さ最後のレイメーカーという技は どうご覧になりましたかそうですね今の あのやっぱ今度の失敗はさっきであのパワ ですかあれがちょっと低かったですかね ちょっと欲しかったですねねえしかしそこ をねはいやっぱあの隙をついてねすぐに あの勝負を決めたとはさすがですねあいや 野さんはどう見ましたそうですねでこのね 実はレインメーカー岡田かっていうのは ウモドラ君が大きいでしょはい素早いババ さんを作りたかったんですよあそうなん ですかそのために育ったのがおだったん ですよああところが新日本プロレスに行っ たわけですかそうですねはいうわ運命の板 でしょうか ねあったこれ今何をしとしたんですかね やはりねこれすとねあのこのライン メーカーすと中村慎介からどうしてもね 今後避けられませんね当然その中には近藤 数字も入ってくるでしょういやここも危険 な匂いがブンブンする ぜああ収まったですい収まりませんね 収まりませ

んいやしかしね田そして大佐野さん押して いたのは全日本でしょ 内容を押していたのはあのそうですね コンビネーションは全プロレスの全然ね いいだと思いましたよええええだからさん も悔しいでしょうね ええ見ましたよね俺たちの強さ多い新日本 のファンよ分かっただろう とただただそれだけ攻めしても勝利は 向こうが取ったってことを忘れてはいけ ない勝がスタミナがあったわけですからね あ勝ったのは日本です岡田塚中村 です飛んだ期待外れのゴリライモだではあ 俺を欲しかったんだよ切るのがおどっかに あったかあああああマッチに火がついたの だ試合後だとはなだせえぜ今度あ色々先輩 みたい俺が先輩だみたいな俺の子大した ことねえてか言って た時代は変わったらあ俺からはす大した ことねえお前最低だなあ はあれが全日ド かレベルが違うないや毛だよおいあれが チャンピオンの戦い方だよおいレベルが 違うんだよ おいあおいまだなんかある か特にありませ んおいプロもできないじゃだなえメをうん ファンが塗ってんじゃねえか うん全日本のファンはなお前そんなお前 優しくねえぞお前もうメキどこじゃないよ お前うん剥がしすぎちゃうなうん10分1 本勝負でちょうどいいんじゃねか身内が みんな思ってんじゃねえかあいつお前作ら れたあ商品だ こと俺は新日本のお前ジシ持った手の にやった はいというわけでこの試合は岡田和選手の 勝利ということでマクを閉じました今本当 にね緊急で回してますのでちょっとね後ろ ののホワイトボードも汚なかったりして ますけどもいやまこの頃からねもう完璧に 仕上がってましたね岡田勝選手プロ レスラーとして必要な要素をもう全て金 備えているねコンプリートレスラーと 呼べるような存在になっていたかなと思い ますいやしかしまあたまたま残っていた 映像とはいえこの中村慎介岡田組っていう のがねこれが実現してしまうのかもしかし たらねまた実現しないのか一応まアメリカ なんだと思います僕もま報道ベースでしか 知りませんがまあ国内ではないんでしょう ね遺跡先としてあのもうちの奥さんたんか はねもう本当岡田和地さん大好きだったの で慌ててね今度の大阪大会のチケットも 買ったようです棚橋浩社長対岡田和って

いうシングルマッチですねこれは僕も非常 に楽しみにしておりますがこの全日本 プロレスバトルライブラリーでできること はですね過去の全日本プロレスの激闘をご 紹介するということでね僕のできることは まここまで田和さんの今後のますますの 活躍を僕個人1ファンとして祈願しており ますえ来週はですね元々告知しておりまし た橋本大一対武藤刑事という試合をやって いこうかと思いますけどもせっかくなんで このダウンロードしたデータこの大会です ねめちゃくちゃいいカードいっぱい揃っ てるんですよねなのでま今週の動画が怒ら れなければもしかしたらえ例えばね内藤 徹夜タトンガ対真田せやジョードーリング なんてね内藤対真田っていう手合がねここ で実現していましたねあとかま他には トリプルメインイベントとね目打たれて いろんな試合があったわけです皆さん是非 あの興味あれば調べてみてください来週 からまたいつも通り戻していこうと思い ますので是非チャンネル登録して来週もお 楽しみにお待ちいただければと思います それではまた自習お会いしましょう さよなら [音楽] JA

全日本プロレスを20年以上放送しているGAORA SPORTSのライブラリーに眠っている珠玉の名勝負を公開!名付けて【全日本プロレス #バトルライブラリー】
毎週木曜19時 ReLIVE 配信 #オカダカズチカ #shinsukenakamura

0:00 試合説明
4:38 中邑真輔/オカダ・カズチカ vs 諏訪魔/近藤修司

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ハッシュタグは「#AJBL」!

また本番組はGAORAのYouTubeチャンネルで1週間後遅れで配信致します
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こちらはチャット機能付の「ニアLIVE配信」を行っており、
番組ディレクターがチャットに参加致しますので
みなさんの応援を心待ちにしております!

★全日本プロレス ALL JAPAN B-Banquet 放送予定
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33件のコメント

  1. 貴重な映像、GAORAさんありがとうございます♪
    にしても実況は落ち着いて欲しい。ジャーマンをバックドロップと言うし、ネックブリーカーをヘビーレインと言うし。

  2. 世界観と強さ面白い😎
    この頃に新日本の軽量スピードプロレスが止められたら良かったが、如何せん全日の上層部のやらかしと怪我人が多すぎた😎
    今のプロレス界は先ずデカくてその上で、バランスがあって強くてカリスマ性があるっていうのが居ないのがな😑

  3. オカダひょろひょろで弱そう。諏訪魔強い。近藤の愛のあるレインメーカー受けは見事。中邑はストロングスタイルとクネクネの狭間でいい感じ

  4. 懐かしいなぁ、これ。
    現地に観に行って、出て来たばっかりのオカダが諏訪魔にメッキ剥がされないかハラハラしながら見てた。

  5. Watching Okada is like watching a young Bret Hart. Everything he does is simple but smooth and he makes it look so good. You can tell he’s still figuring out the Rainmaker character but he’s getting there.

  6. 「プロレスラー」としてオカダが諏訪魔を圧倒してた。って事なんだろうな。

    結局相手にしないってことでどんどん勝手に相手が自分の価値下げてる事になるからな。
    オカダは頭が良い

  7. 諏訪魔って強いよ。体の厚み、打たれ強さ、タフさ、ハンセン鶴田を彷彿とさせる、全日本王道の強さ。説得力が違う。新日本の2人は確かに華もあるし、かっこいいけど、強さに説得力が足りないよ。

  8. かつて、
    鶴田さんが長州と対峙した時は、常に鶴田さんがリングの中央に立ち、長州がその周りを回っていた。
    そこには、
    『 リングの中央に立つ人間の方が、その周りを回る人間よりも、観客の目には“ 強く” 映る 』
    という、馬場さんの教えがあったわけで。
    王道のプロレスというと『 大きなレスラー同士がぶつかり合うプロレス 』という意見があるけど、
    個人的には、
    王道のプロレスのキモは、この鶴田さんが立った位置のようなプロレスの基本を押さえているところにあったりするんじゃないかと思ったりする。

    勝敗に関しては、
    いろいろな政治的なしがらみの落とし所としてこのようなスコアとなったのであろうから、
    諏訪魔としては不満があっただろうし、
    なかなか好転しない自分の団体の現状と、一方で業界をあげて “推している” ように見えるオカダという存在に対して、イライラが募っていたであろうことは想像に難くない。

    ただ、勝敗が (おそらく事前に) 決まっていたのであれば、
    尚の事、試合中の立ち振舞いが大事だったのではないかと思う。
    “結果” を取られるのであれば “内容” を頂こうとばかりに、猪突猛進に行ったのだろうけど、
    オカダとて、
    推されているのは事実だが、そこから先を乗りこなしているのは本人の器量・力量有ってこそなわけで、決して張子の虎ではなく、そう簡単にやられはしない。
    そうなると、
    オカダに鼻息荒く突っかかる諏訪魔の姿は、かつてのハンセンやベイダーのような「 エースの敵役 」でしかなくなってしまった印象がある。
    諏訪魔が強いのは疑いようのないところだけど、それだけではトップが務まらないのも事実。
    ここで、
    保守本流の団体のトップとして泰然自若としていることが出来なかった諏訪魔と、
    エースとして悠然とした態度を崩さなかったオカダ。
    個人的には、
    “王道” が全日本から新日本へ移った試合ではなかったかと思う。
    ※ 長文失礼&面倒くさいから異論は認める

  9. 中邑真輔に続きオカダも世界へ…諏訪魔は未だ全日本からの檻から抜け出せず。 確かにこの試合をみれば諏訪魔の方が強いと解釈されても仕方ないが…知名度ではもはや天地の差

  10. いやー受け切って、相手の良さを出して勝つ!
    オカダカズチカ、中邑の掌の上でしょ。

    凄い映像だなぁ。
    ありがとうございました。

  11. オカダ選手は身体能力が高く、見た目も良く華やかさもあるが、試合運びだけはイマイチなんだよな…。

  12. 諏訪魔選手って見てて気持ちいい なんつうの小細工なしっていうか 迫力ある ラリアットとダブルチョップエグい

  13. これは、、いい試合だ。。こんな試合があったんですねえ。。やっぱ実力者が集まると、寸分の瑕疵も無いですね。。

  14. この中でオカダとナカムラがアメリカ行くなんてなぁ。華あるってやっぱ大事だな。
    バッチバチの戦いなら諏訪間だな。この時は気持ちのいい戦いしてた。近藤のレインメーカーの受けがほんと凄い。全日側も潰しに行く感じで攻撃一辺倒かと思いきや、キチっと相手の攻撃も受けてるしなんだかんだ面白かった。

  15. 諏訪魔はやはり強いな。ただこれ程の強さがあれば全日本で絶対王者で君臨出来たのに勿体無い。ただやはりスマートな新日本に対し日本人大型選手が居る全日本という棲み分けはいいと思う。オカダと諏訪魔の全盛期でのシングルが見たかった。

  16. 諏訪魔凶器も使ってアレって
    中邑も必要以上に挑発しなかったのは、肩のケガもあるし、オカダ守る為かな?または、怒らせるのは危険って判断したのか
    いつもの、相手を散々怒らせた上で、それを倒していくスタイルが無かったのが残念だったな

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