【ナイツ】塙宣之のすべらない話「ナンセンス師匠」「コージー冨田」「漫才協会の緊急理事会」「内海佳子師匠」

あの漫才協会にナンセンス師匠という師匠 がいましてま80歳超えてて迎でれば60 年ぐらいやられてるダベトラんであの今年 へツッコミの原田はお亡くなりになって しまったんですけどもあの旗揚げゲーム ですね赤揚げ白上げないとかそれをま作っ た人たちでえものすぐ人気だったんですで ここ何十年かはあんまりテレビも出ないで 演芸場で活躍されてるナセ匠がいてうん でこ今から5年ぐらい前にま漫才協会も ナイツとかネっとかま友次工事とか最近 テレビでも少し活躍する芸人が出てきたの でこれその僕らと師匠の組み合わせで営業 がですね初めて決まったんですよでそれ あの香川県の県民会館みたいなとこで営業 が決まってうんでそれに南センス師匠が 入っててその企画したのがあのイベンター 兼司会者の名古屋ジさんていうですねうん 70歳ぐらいのこのいるんですイベンター さんがでその名古屋城さんがもうその朝 からものすごくテンションが高いんですよ うんおそれはもう本当に僕はナンセンさん ともう1回こういう全国回れて嬉しいと うんでもう50年前はすごかったんだと ナンセンスは僕はそのもうファンに囲ま れるのを僕がこうやって止めてたんだった で本当今日こういうメンバーで営業行けて 嬉しいつってで香川県に着いてでも大成功 で終わったんですよこれ打ち上げですうん さんがで出たらあの60歳ぐらいの敷を 持った男性が2人こうやって立ってたん ですねはいはいそれであ僕らのサイン書き ましょうかって言ったらあナイツさんじゃ ないんですあのナンセンスうんさんの サインをいただきたいんです僕子供の頃に ナセさんを普テレビで見ててまさか香川県 に今日来られると思ってなくてみたいなし たその人ともう1人横にいる人があ僕は 今日愛媛県からわざわざ来ましたつってん スさんですみたいなうわナンセンス師匠 ってやっぱすごかったんだなって思って うんうんでその後にナセ師匠が出てきたん ですよしたもうものすごい2人興奮してて みたいになっててそで僕が何セス一緒にあ しあのなんかお客さんが敷書いてほしいっ て言ってますつってああそうみたいな 嬉しいねまだ俺たちのファンいるんだ みたいな感じであじゃあ書くよつってま敷 に書くわけですねはい名前なんていうです かみたいなで結構丁寧なサイン書くんです あの赤あげて白あげないみたいな何センス みたいな書いてでその人ものすごく喜んで ありがとうございますで今度じゃ愛媛から 来た人がじゃあ僕もお願いしますて言った 時にうんはいここまで

ですはいここまで ですしんどいな名古屋城が う50年前ぐらいのファンに囲まれたあ何 あれを思い出しちゃってはいここまでです 打ち上げにこの後行きますつってうんだ から多分ファンに囲まれてることを思い出 だから一応2人ですけど囲まれてるじゃ ないです かあの囲まれてる最小人数ではあるんです けど囲まれてるんではいここまででござ ごめんなさいごめんなさいね何戦はもう この 上さんごめんなさいねその行っちゃったん ですよその愛媛から来た人もえみたいな俺 もらえないのみたいな顔してほでもう どんどんその人遠くなってみんなに移動し て俺あまりにもかわいそうだったから何せ よにあのうんサイン書かなくていいんです かって言ったらうん切りねえからなって 言った ん 腹腹半分や 半分いい 勘違まんさんの話なんですけど昔から結構 浩二富田さんと僕あの仲良くてあのよく 飲みに連れてってくれるんですねで結構 あのすごく酔っ払う人なんですよ酒癖が あま良くなくてでもうとにかくでも横にい て話だけ聞いていけばますごく機嫌も良く なる人なんですけどま新宿で飲んだ後に その後また飲み行くぞつって六本木のま あんまりこうちょっと人が来ないような 高級なバーでこう飲んでたんですよしたら あのこう2人飲んでてでも結構 ぐでんぐでんになってるんであもう ちょっとめんどくさいみたいなちょっと 思っちゃいけないですけど思ってたんです よしたらパッて横見たらあの向こうで見た ことある人がこう座ってるんですね2人で でパって見たらあの今オリックスのまその 当時巨人だった清原お選手が向こうで多分 コチかなんか2人で飲んでたんですよで僕 めちゃめちゃ野球好きなんでうわ清原だと 思ってめちゃくちゃ興奮してもうずっと 浩司さん3つつも向こう方ばっかり見して たんですよそうお前なんなんであっち見て んだよみたいなこと言うからいや実はこ さんあっちにあの清原がいるんですよて 言ったんですよしたら浩司さんいや俺プロ 野球とか全然詳しくねえし興味ねえから つって言うんですよいやいやでも清原です よつってめちゃめちゃすごいじゃです清原 がいるんですよつっした全然興味ねえんだ よつってででも見てくださいよつってこう やって見るんですよたらどっちが清原だよ

みたいなこと言うんですよあ知らないいや 知らないんだと思って本当に知らないのか なと思ってでも酔っ払ってるからそういう ふりしてんのかなと思ってたんですよで こう飲んでたらこじさんがあのママにママ さあのちょっとトボ入れてって言うんです よおおトンボ歌うからトンボ入れてっって 長渕の前したくなってきたからトンボ歌う からトンボ入れてって言ですそんでこう ウウウウウつってやっぱり酔っ払ってても コジさんめちゃめちゃ歌うまいんであこう いきなりトンボを歌い始めたんですよそし たら向こうでこうずっとコチ話した清原が こうやってむくって立ち上がってあれ誰や ねんこれ歌てやみたいな感でこうこっち見 てんですよたら清原もあれあいつモノマネ のコジじゃないかみたいな感なってで ウウつって清さんどんどん近づいてきたん ですよこっち に俺ももうめちゃくちゃテンション上がっ てうわ清原だと思ってしたらこじさんに こうやって清原こうやってポンポンてし たらこじさんがううつって本当に知ら なかったみたい でつてなんだこの人みたいな感じ でたまたまトンボを歌っただけだった偶然 偶然トンボを歌っただけだった今さんは サービスで歌ってくれサービス歌で個人 みたいな感じで来たんですけどみたいな 感じでなんだこいつみたいな感じで確知ら ん人からしたら怖いからで清原がなんだ こいつみたい感じで向こう行ってそのまま 店帰っちゃったんですなんだよおと思って せっかくせっかく仲良くな ええ本当に知らなかった本当に知らない ですよ [笑い] こはいはいはあの僕漫才協会という教会で あの最年勝 事あるあの僕が30歳なんですけど僕より 1番若いリでももう50過ぎてるえ人なん ですねで漫才協会ってあの大体うん近年齢 60歳ぐらいのもう本当に浅草に浅草に 拠点を置いたあの漫才の教会になりまして 例えば昔あのビトたさんがツビート時代は 漫才協会に入ってたんですねでもみんな やっぱりこうテレビに出始めるとそこ抜け てやっぱりその漫才協会にいてもあんまり いいことがないってことでやめてってで 実際今もう師匠がいなくても漫才ができ るって時代になってしまったので漫才協会 に入ってくる若手も本当今いなくて全然い ないですでも師匠はやっぱりうん昭和 ノエルコイル師匠とか盆コボ師匠とか明日 純浩師匠とかやっぱりすごいメンバーあの

青空9工事師いるんですよで最近あの吉本 工業さんがあのゴロゴロ会館っていう浅草 にあるであの浅草ヶ月っていうのをやって ましてまその話が何年か前に吉本が浅草に 来るってことで緊急理事会が行われまして その理事会やってる場所も蕎麦屋の2階の ボロボロのとこでこうやってるんですけど も浅草来たからいよいよ全面戦争だみたい な話をが言ってるんですよそれでこれは今 のうちに手を打たないと俺ら全員吸収さ れるぜみたいな東京漫才終わりだみたいな 話をしててそういう話し合いがあった後に 実は吉本工業さんの方からうん漫才協会と 一緒に何かできませんかっていう話し合い を仕掛けてきたんですねそれでもうみんな がいやこれはやばいといよいよ先に手打た ないとこやられるぞっていうことででま何 月何日に緊急がわまして朝11時に浅草の 田町のの2階 で全員師匠方もいつもより緊張してこう 待ったそしたら吉本工業からあの大崎副 社長とあと水上さんというあともう1人 すごい偉いまトップ3ぐらいの人がこう 入られてきたんですよでみんなもう一気に こう緊張感が伝わってきましてで僕も なんかこの人絶対偉い人だと思って僕一番 端っこでこうやって緊張してたこう大崎 さんがまず深深とこうやってお礼を皆さん にするんですよでみんなまさかそういう 態度で来ると思ってないんであこいつ できるやんけみたいなそういうなんか ちょっとちょちょっと車に構えた感じに なるよねやっぱりこうやって聞いてるん ですねもう絶対吉本にはあの協力しない そういうこともうプライドもありますから みんなこうやって聞いてんですよたまず その大崎副社長が初めに言った言葉が皆 さん舞台の上で死にたいと思いません かっていうそういう話し方を始めたんです よそしたらみんなうんみたいになりまして で実際今テレビばかりに芸人が出てて舞台 でなかなか食べれないシステムになって しまってると私はそういうのをやりたく ないともうすっごい熱い話をするんですね でもう本当にやっぱりこれからは舞台で 輝く皆さんのような芸人があの大事だと 思うんですだから今度浅草に吉本が来るん ですけども是非漫才協会さんと一緒に協力 してくれませんかって言ったんですよし たら60過ぎた理事が全員よろしくお願い し [拍手] ます飲み込まれたすごい ね結構簡単に話つい とる良かったよかった

花はいまあのこれあの漫才協会っていう あのとこに入ってまして普段浅草とかで こうホームをスタジアムでこうやってる時 ですけどもあの宇稽古師長ってのが僕らの 師匠なんですよ86歳で昭和13年から 漫才をやられてるもう多分日本でもトップ のま漫才の今でま吉お亡くなりになりまし てまだ1人なんですけどもう勢力的に舞台 に立ってやってるんですよで僕らが師匠に 出入りしたのが6年前に入りしたんです けどもあのその時に師匠がいつもですね あの持ち時間を守らないんですねで大体 浅草の寄せって15分で降りてこなきゃ いけないですけどま師匠が最後の鳥って いうこともあってあの多少は伸びてもいい んですけどもう40分ぐらいやっちゃう時 あるんです よどこ話お客さんとかもやっぱり師匠の話 なんでもう帰りたい人もいるんですけど その帰れない やっ師匠もだんだん乗ってきてまだいいい よねみたいな感じでどんどんやっちゃうん ですよそれでこうそれを止めるのは弟子の 仕事なんだっていう風に言われましてで 入った時どうやって止めていいかわから ないですよほんで師匠師匠つって袖から もう時間ですすつってもう全然無視して もうずっとこうあの満々をやり続けるん ですよ写戦引きながらでどうしたらいいん だろうと思ってであんまりでかいこ言って も他のお客さんに迷惑かけちゃいますから って悩んでたんですよだ今稽古師匠って ほとんどそのマネージャーがこう身の回り の世話をやってましてそのマネージャーっ ていうのがあの旦那さんなんですねうん匠 何年か前に26歳年下の旦那さんとこう 再婚っていうか結婚しましてまその人が ずっと袖にいてこうあの指示出したりし てるんですよでその人が僕らいた時なくて でもう [音楽] 初めて [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 8 [音楽] あ [音楽] [音楽] L [音楽] [音楽]

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【ダウンタウンなう】松本人志のすべらない話「焼き鳥屋さんにて・・・」「六甲山にて・・・」「食事へ向かう途中」

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