小学館と脚本家のコメントで深まる疑問と日テレが説明できないヤバい理由

はい先でますよます今日はですねセクシー 田中さんなぜ日テレは説明できないのかと いう話になりますセクシー田中さんなん ですけどもあの小学館の編集担当のですね あの人たちがコメント発表したということ でですねえっとただですねま今回の件の 深層明かすっていうよりはえっと編集担当 としてのお気持ち表明っていう感じで小 学館全体としての発信ということではなさ そうですなのであの多分まその現役の漫画 家さんへの対応っていう意味合いが強いの かなと個人的に思いました今回の件でま いろんな漫画家さんさんがま過去の トラブルだったりとかですねその今後の 不安なんかを発信されたりしましたしもう なんかさ勢いとしては最悪ボイコット なんていうことにもなりかれないぐらいの 雰囲気もありましたんでなので現場の編集 担当さんとしてはまそのそういった漫画家 さんたちを直接やり取りしてるわけです からこのまま黙り続けるっていうのも なんかま仕事がやりにくいみたいなのも あったのかなとまそんな意味合いの発信な のかなとでその結果ですね一応まその編集 部の人たちの気持ちっていうのは伝わっ たっていうことで漫画画さんたちに関して はひとまず落ち着いたのかなっていう ところでまそれに関してはま良かったのか なとまただですねその真相に関してはこう 逆にこう改めて疑問が出たというかですね この漫画家さんに対してここまで思ってる のに結局なんで今回こうなっちゃったのっ ていうその疑問は余計にちょっと膨らんだ ところもあるかなとまその辺りはですね その編集の人としてはあの言える範囲で 言ってですねまその深層の部分っていうの はなかなか言いにくい部分がなんだと思い ますでなぜ言いにくいのかって言うとえま やっぱりその誰かの責任を追求すること なっちゃうからとかかもしれませんねそれ がまあ日程なのかあるいは小学館の上の方 だったりとかですねそういうところにこう 責任がいっちゃうようなことはちょっとま 言いにくいっていうのはまあるかなとで 一応そんな中でもですね1つですねえっと 今回の経緯に関わりそうな部分のコメント もありましてですねで一部ちょっとえ抜粋 しますと先生のご意向をドラマ政策サイド に伝え交渉の場に立っていたのは弊社の 担当編集者とメディア担当者です弊社から ドラマ制作サイドに移行を伝えし原作者で ある先生にご納得いただけるまで脚本を 修正していただきご意行が反映された内容 で放送されたものがドラマ版セクシーダ さんですていうことでこの弊社からドラマ

制作サイドに行こお伝えしっていう風にま 書いてますんでまその芦原さんのま代弁と して日テレ側に移行は伝えていたっていう ことだとは思いますただこの移行っていう のはですねそのどのレベルの移行なの かっていうのは分からないですねだま こんな脚本が上がってきましたとかこんな 直しでお願いしますっていう伝承バト状態 だとしたらそれは要は代理の連絡係りとし てやり取りしてるっていうことなんでま それはあの以前から分かってることでは ありますんでま特に新しい情報ではないの かなと芦原さんとしてはそもそも約束通り に脚本が書かれてないことに対して不満を 持ってたわけでしょうからその辺の根本の 意向をどれぐらい伝えていてで日テレ側は それに対してどういう反応だったのか みたいなその確信部分は分からないまま ですただ一応こんな感じでですね関係者の コメントは少しずつ出てきてますんでま今 のところのあの状況をですねままとめます と芦原さんの意向は小学館が間に入って 日テレに伝えていたとで日テレがスルーし ている中ですね先にコメントを出したのが 脚本家で芦原さんの意向を聞いていなかっ た知らなかったとえSNSで発信していて で突然リスられて追いて暴にされた伊藤 秀明っていう講座だと思うんですけどもえ ちょっと俺の話必要だったっていう状況だ と思うんですけどもまいずれにしましても ですねこれ以上被害者を出さないためにも ま今の問題は日本テレビです小学館は伝え たえけど脚本家は知らなかったじゃあ間に 入ってる日程ま具体的にはプロデューサー かと思いますけどもあのここが何をしてい たのかっていうのが説明が求められている 状況です本当はこんな細かい内部でこう誰 がどう悪かろうとですねあの日テレの ドラマなんであの本当は全部ひっくるめて 騒動の責任っていうのは日テレですなので こうなってしまったことに対してはですね まずあの日テレが責任を持って説明する 義務はあるとは思うんですけどもあもう あのそんなこともせずにスルーを続け るっていうありえない状況が続続いてい ますでじゃあなんでここまで固くにスルー してるのかっていうとですねまおそらくは えっと実際日テレに原因がほぼあってです ねでどうしても責任から逃れてかつえ世間 が納得できるような言い訳の仕様がないん だと思います具体的にはですねいや やっぱり1番の問題はなんで芦原さんの 条件を承諾してドラマ化を進めたのかって いうその日テレ側の最初の判断なのかなと 忠実に再現っっていうことに関してもです

ね最初からかなり細かく提示していたよう ですし足原さ自身もですね無理を承知で 条件を出したぐらいで本当にこれで大丈夫 なんですかっていうのを何度も確認してで 日程が大丈夫っっていうからスタートした ぐらいの流れだったわけですけどそしたら 結局大丈夫じゃなかったっていうあの今回 の件のま1番の問題はこれに尽きる気が いたしますで僕もま個人的にですねドラマ 関係の人に色々話を聞いてみましたけども あの大体皆さんもうあのこれは日テレが 進めてはいけないやつっていう風に言って いましたなので今回の日テレ側もですね その厳しいことは承知の上です進めていた はずでで案の定を改変しまくったっていう ことですからつまりこれはもう最初から 約束を踏み倒すつもりで芦原さんを騙して スタートしたんじゃないのっていうことに なってきますからまもう実際その辺どう なのっていうところとかですねでそうなる ともう1つ問題になってくるのがえっと 日程はじゃ脚本家にはどう伝えていたの かっていう脚本家は聞いてなかった知ら なかったっていう風にコメントをしてる わけなんですけどもまただこれ厳密には何 も知らないっていうことはありえないです よね仮に聞かされてなかったとしても自分 が書いた脚本が毎回直されてれば足原さん の移行っていうのは嫌でも伝わってくる はずですんでなのでおそらくこの知ら なかったっていうのはその最初の契約の 段階の条件その最初にここまで細かい条件 が出されてスタートしていたっていうこと は知らなかったっていう意味なのかもしれ ませんで脚本家とやり取りするのは プロデューサーですからもしその プロデューサーがですねもし最初っから 約束を守る気がなかったとしたら脚本家に もその最初の細かい条件までは伝える必要 はないでしょうで後々すごい直してくる ことに対しては原作者がちょっとこだわり が強くて直して欲しいそうですみたいな 芦原さんのせみたいな伝え方を脚本化にし ていたのかもしれませんもしそんな調子 だったとしますとですねこの問題の脚本家 のインスタ投稿の原因にもなってくる話で もありますし特に今回の脚本家さんのです ねその人隣みたいなことが分かってればま こうなることも十分想定できる気もします んでその辺り実際のところどうだったの かっていうのはこの騒動においてはかなり 重要な部分になってきそうなのかなとで そういうところもひっくるめてですねその とりあえず全部日程の責任であることは 間違いないわけなんでまなんか説明しろっ

ていう話なわけなんですけどもただ多分 その辺がですねまさにその辺がどうしても 日テレがですね責任から逃れられなそうな のとあと今回はですねやっぱりこの なくなってしまってるっていうのが大きい のかなとこれが人がなくなってなくてです ね内部の揉め事が外に出ちゃったレベルの 話であれば日テレとしてもですねまドラマ の現場ではよくあることだけど今後は気を つけますごめんなさいぐらいのま感じは 言えたかもしんないんですけど人が なくなってしまってるんであのもうそこ までの責任は追いたくないっていうのが 日テレの本音かと思いますことが大きけれ ば大きいほどテレビ局は責任を追いたく ないのでなのでその責任から逃れられて ですねなおかつ世間が納得のく言い訳って いうのが思いつかないっていうのが今の 状況なのかなとえ個人的には想像しており ますはいということで以上ですねセクシー 田中さんなぜニってるは説明できないのか という話をさせていただきました最後まで ありがとうございまし [音楽] たH

セクシー田中さん騒動で小学館と脚本家がコメント

<チャンネル概要>
テレビ業界の不祥事やニュースを元テレビマンが解説してます。
ヤラセ、捏造、偏向報道、パワハラ体験談、芸能界の実態、
実体験をふまえてテレビ業界の裏側や真実などお伝えしてます。
メディアの王様気取りだったテレビが衰退した原因など感じていただけたら幸いです。

<自己紹介>
元TVディレクター/さっきーといいます。
テレビ業界で13年。
四流大学中退後に「テレビ業界の墓場」と呼ばれるTV番組制作会社に入社したら、
ブラック真っ只中の墓場以下でした。
ちょうどテレビ業界の絶頂期から衰退期を経験。

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48件のコメント

  1. 日テレには報道部があり、「バンキシャ」という報道番組もありますので、真相究明してくれるでしょう。

  2. 芦原先生が漫画原作をテレビ局に利用されたのは2012年の日テレ系「Piece」からで今回が初回ではないのですが、なぜか この芦原先生の経歴は消されていたり、忘れられているメディアが多く、前回の対応も含めて、契約が故意にテレビ局に隠蔽された可能性も高いと思いました。そして芦原先生が本業の漫画を中断してまで テレビドラマの脚本に首を突っ込んだのは、漫画で億の収入があっても、自分の漫画の世界観が、原作料のギャラを低く抑えられた上におかしな改変をされて メディアで拡散される、この深いトラウマや作家の絶望からの自殺を考えるとBPO案件な筈ですが、BPOは漫才でのハゲいじりに対応中で テレビ局の権利侵害や作家の断筆、出版社の無対応には対応できる人材がいない様子…。業界にいた さっきーさんがもし 原作漫画家ならば どうやって自分の心を守りますか?
    次回以降、ご意見お聞かせ願えれば幸いです。

  3. 小学館のコメントで1点気になる所は……
     - 「原作を変えない」という総論を抑々守らない脚本が繰り返し来てる訳で小学館側で突っ返せなかったの?
      芦原先生が気の済むまで脚本を直した……それは約束が守られない時の保険の各論だろ?
      ……それで小学館はちゃんとやってましたって言ってる所が気に掛かります。

    お断り見積の件は本当にそうだと思います。

  4. 小学館も根性なしだけど、落ち目の日テレがみっともない。独占電波でコア視聴率なんてやってるから、ジャニオタとか、吉本のチンピラ芸人とか、チンピラ視聴者とか、そんなのに擦り寄っていくことになる。テレビ離れは止まらないガラパゴス日本。・・・電波利権さえ手放さなければ、生き残れる。嵐が過ぎるのを待っている。だから櫻井翔が大事にされてるのでしょう。お子様番組、ラブコメ大好き視聴者でいいのだ。こんな仕事の基準でやってる。誰が悪いって、小学館も作家の作品をオリジナルで高く売りまくる根性がない。安易にテレビにすり寄る。・・・てことは、作家も高い意識を持って腹を決めなければならない。お前らはまだ漫画家であって、作家ではない。どこかで甘く見られてる。

  5. 伊藤英明は相澤友子と同類なんだと思う。既得権に胡座をかいて美味しいとこちゅーちゅーやっていた部類。・・・まあ、いっぱいいるだろう。

  6. さっきーさん、わかりやすい解説ありがとうございます‼︎
    元テレビ村にいらしただけありますね、ホントそれなです👍✨

    それにしても脚本家の方は、芦原先生の"絶対"の要望を知らなかったにせよ、
    更に芦原先生が仕方無く、ドラマ化条件の経緯説明をXポストされた時にご自分は知らなかったと呆然?とされたにせよ、
    何故?その段階で芦原妃名子先生との話し合いの場を持たなかったのでしょう?(それが常識的なプロセスでは?)

    どのみち日テレが芦原妃名子先生に向けて、謝罪も償いも出来ないような幼稚園レベルの組織であるなら、
    マジで"電波停止処分第1号⁉︎"になるべきですよ💢

    それとどなたかが、総務省が日テレのケツ叩かないと駄目だ、とコメントされてましたが、、、
    その総務省は既得権益貪りたい権化であるらしく、今までのジャニーズ事務所やりたい放題の片棒担ぎ&お仲間(⁈櫻◯パパ経由?)でもある😓らしい…💢
    増税裏金政権もろとも、ぶっ壊さんとアカン💢奴らでは?と思います。

    ※ここで紹介するのもなんですが、総務省のこと(裏⁈闇⁈の部分について)は、歴史作家である加治将一さんがこれまでの事実と歴史作家的考察と見解で、
    ご自身のYouTube ch."kajiチャンネル"で、昨年のジャニーズ関連の動画のいくつか(多数有り)で解析&説明されてます!
    加治さんは日本人に足りない、愛情思考脳を育て、自由と平等と愛情を大切にする事が、これからの皆(日本人)に大切だと動画で配信されてます。
    是非一度視聴してみて下さい。

  7. 普段の不祥事だったらその局を見ないというのはないんですが、死人が出たら流石に見れないですね。第一次世界大戦もサラエボ事件から始まってるわけで、それだけ死は拒絶反応を起こすのでしょう

  8. 他局も過去にいろいろあったためか、この件に関してはあまり触れられてはいないようです。
    そのため時間とともにウヤムヤになっていきそうですが、今後漫画等の原作者が日テレでドラマ化するのは躊躇するかもしれませんね。

  9. 松本問題、もうどうでもいい。セクシーと長渕と宝塚に集中。オレが文春編集長ならそうするな。

  10. もう、クロもクロですね日テレ。
    そもそもドラマ制作サイドは、条件を飲むと建前で言っときゃいいと舐めてたんじゃないかと思います。
    日本シナリオ協会が、原作者が作品の使用を許可しなかったのを理由に訴えたという前例も踏まえると、そのくらいの強行に出てもおかしくありませんよね。

  11. 【日本テレビHD (9404)】

    ・会長 杉山美邦 氏(69)
    (横浜国立大学経済学部)

    ・社長 石澤顕 氏(67)
    (東京大学文学部)

    ・三上絵里子 氏
    (みかみ えりこ)は、日本のテレビプロデューサーで、
    日本映画テレビプロデューサー協会の理事も務めています。日本テレビでディレクターやプロデューサーを務めています。
    ◎(セクシー田中さんのチーフ
    プロデューサー)
    三上絵里子 氏が携わった作品には、次のようなものがあります。
    劇場版 君と世界が終わる日に FINAL(2024年1月26日公開)
    侵入者たちの晩餐(2024年)
    映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年3月31日公開)
    あなたの番です 劇場版(2021年12月10日公開)
    映画ホタルノヒカリ
    (2012年)
    ボクの殺意が恋をした
    ボイス 110緊急指令室
    二月の勝者 絶対合格の教室
    先生さようなら

    ・嵐の櫻井翔氏の父親である
    櫻井俊氏は、「総務事務次官や株式会社電通グループ代表取締役副社長」などを歴任し、
    現在は「一般財団法人マルチメディア振興センター」
    理事長を務めています。

  12. 脚本家が「知らなかった」って言ってしまうのは問題だと思う。
    知らないなら確認しに行かなきゃいけないのに「原作者には会いたくない」って…
    職業倫理どうなってるのか、そこから問いただす必要がある。

  13. 優秀な人から現場から去ると言われますが、さっきーさんの考察はとても素晴らしいです。
    日テレが何も言わない事に腑に落ちました。

  14. 日テレとプロデューサーは"確信犯"ですね。このまま幕引きはさせない。わかりやすい説明ありがとうございます。

  15. 日テレの関係者が情報操作してたって話もあるので、けっして無関係では無いと思います。
    知らなかったのが本当だとしても、誹謗中傷の投稿をしたのは脚本家の素の人間性かと思います

  16. 伊藤英明がちょっと気の毒ですねw
    (大分経ってるし時効がないのもどうなんだろう?)
    滑り込ませるのは見事でした😂

  17. 責任逃れ出来る、言い訳が思いつかない。はそうだろうと納得です。
    安易に人気ある漫画、小説に頼るテレビのスタンスの傲慢さ、愚かさですよね。

  18. これ他局が、たとえばクローズアップ現代とか報道特集が日テレを追求してもいいんじゃないの。

  19. プロデューサーがどうせ制作が始まったらしのごの言えなくなるとたかを括って原作尊守を安請け合いしたのは容易に想像ができる。
    誤算は原作者が予想以上に真面目で妥協してできない性格だったこと。そういう人が結局割を食う社会であって欲しくない。

  20. 普段説明責任だの偉そうに言ってるクセに…。日テレは本当に腐った企業ですね。潰れて欲しいです。

  21. 状況からほぼ推測通りなんでしょう、というかそれ以外ありえない
    断るために無理な条件として芦原先生が提示したのに許諾さえ取れればこっちの物とばかりに守れるはずのない約束をする
    テレビ業界には軽い人が多いとは思ってましたが番組プロデューサーという立場の人すらこのレベル
    そら文書での契約を極力避けて口約束で済ませようとする文化になりますね

  22. 解決方法思い付いた。作家や漫画家の人は芸能プロダクションに所属しよう
    文化人に人は芸能プロダクションに所属すると出演料が10倍に成る
    原作使用料も数倍には成るよ

  23. 脚本家の相沢氏が「知らなかった」というのには無理があります。
    相沢氏が芦原氏を攻撃したさいのインスタ?への投稿には、
    件の第7巻が映っていました。

  24. 消費者は、日テレを離れないスポンサーから離れるべきではないでしょうか?

  25. 解決してないのに4月からまた漫画原作ドラマ始まるらしいですが

    それについてはどうですか、過去からみてスポンサー付くと思いますか?

    ※セクシー田中さん関連で現在実行している署名活動

    「日本テレビによる記者会見の開催を求めます」(主催ちばあきらさん)

    「繰り返される性被害と人権侵害」(主催たかまつななさん)

  26. 昨今の責任者が責任を負わず責任の所在をうやむやにする社会体制が衰退を助長してると個人的に思っている 何のための責任者かと

  27. 4月から始まるドラマがまた例のメンツだと聞きました・・・そういう事情もあるのかも

    最悪、脚本家は切ることが出来るからそっちで釈明を頑張ってもらって、Pだけは何としても守るぞ、とか

    ひょっとすると、そろそろ準備が本格化するはずの24時間テレビの都合もあったりするのかも知れない

    下手に説明して問題と正面から向き合ってしまうと、ただでさえ炎上気味なところに燃料を注ぐことになるから

  28. 日テレとホリプロ、プロデューサーと相原某の癒着体質と小学館と日テレ、スポンサーとのやり取りも含めて考えなきゃ駄目じゃないの?
    幾ら企業の責任を追及しても芦原氏が帰ってくるわけでもないのだから最終的には日テレには放送免許の停止なり軽減税率の廃止等の処分が必要そして小学館には芦原氏の遺族にそれなりの賠償金を課す事も必要ではないかと思う

  29. 二次被害を避ける為に個人攻撃はしないと言うのが小学館からのコメントだ。
    つまり攻撃するべき個人が存在するって事よ。

  30. そりゃあ上司におべっか使って同期を蹴落としてきた中身空っぽ人間が責任者を務めているんだからそうなるわな
    キャバクラ行って女の子にテレビ出してやるよ〜出たいだろ〜?
    とか言ってはべらかしてるんだからどうしようもない
    そういう奴は大谷の爪の垢でも煎じて呑んでろ

  31. 日テレはスポンサー周りにも苦情入りまくってると思うんですが、一体いつまでスルーし続けるつもりなんだろうか?

  32. 小学館編集部のお気持ち表明にも、単行本7巻に芦原先生のドラマに対する姿勢は書かれていたのに、知らなかったと言い訳した脚本家…つまり脚本家は原作コミックスすら読んでなかっことを自白しちゃったんですよね。本当に不誠実で無能で無神経な人物だと思いますね。

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