ロビィカード紹介 泰坦尼克号 终结者続集 卧虎藏龙 熱のあとに 橋本愛 仲野太賀 2月1週目01

どうもこんにちはシネマナビゲーターもこ ですさあえ今回はですね2月のえ2日え 公開作品をねえご紹介いたします実はね2 月の2日公開作品ねえっと今からえ紹介 するのがね3本しかないんですよすいませ ん今回ねいつもなんか2月あの月の初め ってね結構公開される作品多いんですけど もなんかね2月はやっぱりあの1年の中で ねあんまりあの映画館に人が来ない月なの でねちょっと映画会社もねなんか出し押し にしてんのかもしれませんけどもねあの ちょっと3本しかないのでちょっとね今回 ね私のまさちょっと3本で終わらせちゃう のももったいないんであのコレクションを え持ってきましたねあのこの番組いつも見 てる方はね僕があの映画のTシャツをね あのコレクションしてるのは十分知ってる と思うんですけども今回ね実はねその他に くいろんなものをコレクションしており まして例えばねあのロビーカードって皆 さん知ってますかねあの今もほら映画館 ってシネコンなんですけども昔はもう一巻 一巻ねあのいろんなところにこう映画館 ってあったんですよでこうねあの今も 入れ替えせですけどもその頃は別にねあの いつ入っても良かったわけもう途中から 入っても良かったしで入れ替えせでもない からあのそのままずっとあの同じ映画をね も見ようと思え見れたんですよで大体まあ ねあのみんなねあの途中から入らないで ロビーでこう待ってるんですよねそうする とねあのロビーのところにねこう壁にね あのこう次回あの今ま公開されてる作品と か次回公開される作品のこうスチール写真 がねこう飾ってあるのねでそれをねロビー カードっていう風に呼んでたんですけども 今回これね例えばタイタニックですねはい これねから写真写真なんですよ写真のね あの引き延ばしてるんですけどもねこう やってこういうのがねあのそう一貫一貫ね あの映画館がやってた時にこう飾ってあっ てそれをねあの次のほら介護を待ってる人 たちがこうね見な見たりとかま見終わった 後にねああこういうシあったよねみたいな ねちょっと余韻をね楽しんだりみたいな 感じであのこうねあのロビーカードドって いうのをこう見ながらこう待ってたり皆 さんするんですけどね あとは ねこちらねターミネーター2ですこれね メーキングのね写真ですけどもねえっと これがジェイムスキャメロンねこれシワ ちゃんねま若いですけどもねシアちゃんは ねこの作品でま有名になりましたからねね まジェームスキャメロンもこれで有名に

なったかなはい ねミネタもねなんかその後いっぱいちゃっ たけどもね結局面白かったのはパート1と パート2だけでしたよねねも降ったもんね エドワードフォアロングですよねどこ行っ ちゃったんでしかねはい ねそうそうこれを作ったのがなあそっか これはまだあれかまだあのジェームズ キャメロンの会社が作ったんだったっけな はいこれの権利がねあのどっかに行っ ちゃったんでなんかあのいろんな映画会社 がねパート3パート4っていう風に今いく つまで行ったんでしたっけターミネーター でねあのやりましたけどもはいそれから ねも1つ持ってきましたはいこちら えクラウチングタイガーヒドゥンドラゴン ですねはいこれ何だと思いますはい分かる かなタイトルえグリーンデステニーですね はいこれねアメリカでもあの公開されたん ですよあのあんまりねあとアメリカのね アメリカ人であのほらいつもね自分の国の 映画しか見ないんですよねなんでかって 言うとあの字幕をねあのあんま読みたがら ないっていうねだからあのアニメとかやっ ても吹き替えになっちゃうしあのねえっと 海外の宝映画とかあの公開しても字幕でに なっちゃうんですよでそうするとねとか アメリカ人で字幕読むのね慣れてなかっ たりなんか嫌な人が多くてあんまりね字幕 であのねアメリカで公開してももう人来 ないんだけれどもあのこの作品はねあの大 ヒットしたんですよグリーンディステニー はでであのここからあの何でしたっけ ワイヤーアクションがねすごいあの流行っ てでなんかアメリカでもやりたいってこと であの香港からワイヤアクションの人たち を連れてきてで作ったのがあの マトリックスだったんですよねていうねだ からこれはワイヤアクションの日付け役に なったねアメリカで作品だ大ヒットしたん ですよグリーンディスティニね字幕だった のにね珍しいってことで結構有名になった はい作品なんですけどもねこいっかね ロビーカードドってだからもう今はね シネコンになっちゃったからロビーがね なくなっちゃったんでこれロビーカードも 作らなくなっちゃったんでねかなりもう今 貴重なはい作品なってると 思いますけどもねあのまたねえっと作品 少なく時はあのこういった僕のね コレクションを持ってこようかなと思って ますのでねえっとね次はね月の3周目だっ たかながねちょっとあの2本ぐらいしか 紹介できないかもしれないんでまたなんか に持ってこようかなと思ってますのではい

ちょっとそれも楽しみにしていただけと 思いますはいじゃあえ2月の2日公開作品 ね3本ご紹介いたしますえ1本目はですね こちらえ熱の後にという作品ですねこれね あの去年のえ東京フィムXで上映された 作品なんですよえっとねコンペでやったん だっけえっとあ違うかこれは何でやったん だっ け僕はねあのあコンペコンペで書いてた先 ですねコンペでは何もしちょっと取れ なかったんですけどもあのでねえっと映画 祭の時はねこれあのね橋本愛さんと えっと中野大雅さんあとに桐まさんだっけ まさんがあの3人ねあのね映画祭できて あのなんだっけ舞挨拶と9&やってみた ますけどね僕ねちょうどその時ねここで イベントやってたんでね行けなかあったん ですよねそれであの写室に見に行ったん ですけどもそう者室見に行ったからね ちゃんとあの資料ももらいましたね熱のに ていうねこれがね あの新宿ホスト殺人え未遂事件に インスパイアーされたえ戦列なる愛の物語 ってんですけどここにはこの殺人事件知ら なかったんでねどんな作品なんだろうなと 思いながら見てたんですけどもなんかこの ホスト殺人事件っていうのは そのホストさした女性があのなんか titokだっっけなあのなんかね飲みで 働いてた女性だったみたいなんですけども ねでその人はなんかtiktokでなんか すご結構有名なねあの人だったみたいなん ですよだからその事件を起こしてもあの 彼女はなんか悪くないとかいう人がね結構 いたみたいなねそれでなんか話題になった こう事件だったみたいなんですけどもねで 別にこの映画はねその事件を描いてるわけ じゃなくてあのまえっとオプあの出だしは ねえっと橋本大さんがだからホスとさした ところからもうさしさした差し終わった ところからかなお話が始まってでポンとね あのもうね彼女がえっと出所してね罪つぐ なって出所したところからまあの本格的に 話が始まってくんですよでいきなりなんか ねどっかのなんかレストランであのお 見合いするシーンからお見合いするシーン に飛ぶんですよそのね差しこしさしちゃあ 殺してないですよねさして殺人ミスだから ねさしたところから話がポンと飛ぶんです けどもでいきなりにね宮のシになるのこの 2人のでお母さんがねお母さん役があの あれです えっと酒井まきさんがねあのちのちもか酒 まさんがあのやってるんですけども ちっちゃいな写真が

さんやってんですけどもあのでねあので 中野大雅さんね1人なんですよだから3人 でのお見合いになるわけそれでなんか酒ま さんがなんか銀行でお勤めになってるん ですよねとか言ってこう話を盛り上げるん だけどなんかね橋本大さんはねなんか 全くあのなんか参加しないのただなんかで あの何にも食べもしないでで中野大雅さん だけなんかこうステキこうぶりに食ってん だけどもそれでした途中でね酒井まさんが ねじゃあ私はこれでつっていなくなっ ちゃうのあのあとは2人でみたいな感じで それで結局なんか2人であのなんか ドライブ行きませんとかって言って中野 タガさんが言いわけそうするとねあのね 軽トラなんですよそれがそれであれみたい な感じでこの人銀行員じゃなかったっけと か思ったらいきなりねこう2人でなんか 運転ねあのドライブしてるとあの実は僕ね あの板じゃないんですよとかいうわけだ からあれと思って普通お見合いねする時 ってこう写真見るわけじゃないですかで 多分ね橋本大さんは多分ね全然あのやる気 がなかったと思うんでま写真見てなかった と思うんだけどもねお母さん役の酒井まき さんは多分写真見てるはずだから赤野大雅 さんがねあの現れた時点であれこの人違 うって多分思ったと思うんだけどもあの なんかねそれねあの了承しちゃうのねじゃ 後は2人でみたいな感じででで中野タガ さんもねだからその携帯に乗ってあのね 運転してた時に僕ねが実はあの違うんです よとか言ってなんか身代わりなんですよと か言ってであの本当の人はなんか恋人が いるんであのお見合する気ないみたいです よとかって言ってでそこでねあの橋本大 さんもはあみたいな感じになるんだけども でまたそこから話がポンと飛ぶとねあの なんか2人がね結婚してるのよねこのこれ がねなんかわけわかんないんだけどもねで そこにあのま桐さんがね現れるんだけども 桐さんどこだっけ桐さんがねあのそこにま だから2人がだから結婚してま生活してる ところにあのキさんがね現れるま彼女は ちょっと謎の女性っていうことになってて ま後々ねあの誰かっていうのはあの何者 かってのは分かるんだけどちょっとあえて ここではネタバレになっちゃうんでいい ませんけどもこの3人のまお話になって くるのねだ橋本愛さんはねだからね あんまりセリフもないしねなんか何を考え てんのかよくわかんないあの女性を演じ てるんですよま彼女にはちょっとぴったり そうな感じがま今回役でしたけれどもねね うんで本さんはね相変わらずまいつもの

ような感じちょっとすっとぼけた感じのね あの演技をしててで一応なんか地元に住ん でるのかなだからお友達は多いんですよ うんなんだけどねあのなんであんなのと 結婚したのみたいな感じで言われてね なんか飲みであの切れちゃったりとかって いうねま日本映画っぽい感じの映画になっ てますだから最後これどねどうなっちゃう のかなっていうような展開のえ作品ですね うんまやっぱ橋の大さんのちょっとねあの 行っちゃってる演技がこうね楽しむ先なの か なねあのなんかちょっとねだから設定がよ わけわかんない設定からずっとそのまま 行っちゃうからねなんか見ててねなんか 置いてきぼり食っちゃうんだよねだから これどうえていいんだろうっていう風にね 見てて思っちゃうわけだからあので あんまりほらちゃねこれちょっと作品なん であのモノローグとかないから説明とか ないんでねこう見てる人がこうねあのあ こうこれはこうなのかなて思いながら ちょっと見なくちゃいけないっていうま 作品なんでねこれねえっとビターがあの 廃棄してんですよビターズエンドってあの 何だっけあそうですえっとドライブ

Leave A Reply