【本当にやばい】WHOパンデミック条約とIHR改正の危険性まとめ

【本当にやばい】WHOパンデミック条約とIHR改正の危険性まとめ

日本を諦めないおい緊急事態だ周りの人に 伝えてあげて ください皆さんこんにちは高崎チャンネル です今日はですねWHOのパンデミック 条約そしてIHの改正がどんなにやばいの かをぎゅっとまとめた動画を配信しますの で是非これを最後まで見ていただいてご 自身も理解してそして周りの人に伝えて あげてください日本のこの試験が奪われ るっていうこの危機的状況をほとんどの 国民が知らないっていうこの状態が本当に まずいのでまずはえ知っていくとそしてま 戦っていくっていうことが本当に必要です じゃないと2025年日本は本当に終わっ てしまいます仮にもルールがえ決まって しまってもそこから運用の部分で戦うこと もできるし最悪の最悪でえ緊急事態条項 これは国民投票ですから国民の過半数が 反対っていう風にすれば最悪の事態は 止めることができるわけなので僕たちが今 からこう動いていくのは無駄じゃないわけ ですですので是非できることをやっていき ましょうえまず簡単にまとめますと 2024年の5月に第77回世界保険総会 っていうのがありますこれはWho加盟国 の会議なんですけどここでパンデミック 条約っていうとんでもないものを制定 しようとしていますそしてその裏でIH 国際保険規則の改定が行われるとこの2軸 で2本走ってるんですけどこのIHは 300箇所以上の書き換えそして6個の 新しいものが新設新相があるので部分 書き換えって言ってるんですけどまほぼ ほぼ総特化っていう風に見てま間違いない わけですねまはっきり言ってWhoから するとこのパンデミック条約の方は見せ玉 というか本命ではないまどうせかけどうせ 却下されるだろうとというのは23以上の 可決が必要なのでま通る確率は低いだろう とで同時にIHの改正これは過半数で承認 なんですねこっちだけ通ればいいだろうと こっちが本命でパンデミック条約は反対さ せといてあのIHの改正は塗ると通すと いうそういう思惑であろうということが 予想されますでこの大きい回転の中では もちろん今日僕が喋ってるこの動画もお 検閲対象ですからまBANされたり初月の 対象になる可能性は十分ありますつか遡っ てやってくる可能性あるんでえそういった こともありますけれどもえ今できる発信を ましたいと思って撮ってますでまず パンデミック条約の概要ですけれどもこの WHOの加盟国に加えて220個のWHO が公に関係を持非国家団体この非国家団体 も合わせて発言権を持ってるってことに

なってますでこの中にはまえ有名な皆さん が大好きなあビルなんとかなんとかえ財団 だったりまいろんなそういう利権がすごい なんか怪しそうだなみたいな団体も多数 名前を連ねている状況ですでこの内容的に は冒頭の第3条で基本的人権とその国家 主権の尊重を歌い上げているんですけど その後に続く内容がそれを否定している ためまはっきり言って矛盾をきたしてる わけですねでこのパンデミック条約とIH の書き換えっていうのはま総互にこう補 補い合う関係になってるんですねま正直 どっちが通ってもWhoはま嬉しいぜへ へっていうような状況ですねま先ほども 言ったようにパンデミック条約が見せ玉で え本命はIHの改正だろうということが 伺います両方通ったら同じでまどっちかで もオッケーですよっていう体制を敷いて いるわけですねパンデミック条約ほとんど ま被ってるところも多いんでパンデミック 条約は一旦え走らせていただいて主にIH の改正が具体的にどんなことがやばいのか 10個ギュッとまとめましたので聞いて いただければと思いますままず大前提とし てこのワンヘルスの名の元にワンワールド をこう実現しようとしてるわけですねワン ヘルスって言って健康それからま病原金 そういった観点からなんか人間とか動植物 とかその関係ないところまでま管理しよう としてきてるのが伺いますまはっきり言っ てこう世界統一政府の全段階と言っても 過言ではないと思います1から10まで ですねまとめてくださった方がいまして wchの方々がまとめてくださったりとか えしますので今日はそれをご紹介したいと 思いますまず1つ目韓国から義務への変更 この1条と42条によってWHOがこれ までこう韓国だけを行う指紋機関だったん ですけどそれを法的高速力を持つ機関統治 期間っていう風に性質が大きく変わってる わけです法的高速力持つってことはこの家 試金を飛び越えて私たちに何かを強制する 力をこの権限を持つってことなんですね これがかなりやばいですねこの全体的な 性質の変化これが1つ目の特徴です2つ目 WHOの事務局長が独断で緊急事態宣言を 発令できるですねしかも実際の緊急事態 だけでなく潜在的な緊急事態においてもお 発令できる権限があるわけですだからもう そうなりそうだななんか危なくなりそうだ ぞおい緊急事態だもしくははおい緊急事態 になりそうだぞっていうのもできちゃうっ てことなんですねもう何でもやりたい放題 じゃないですかまこれ僕ら経験してますよ ねパンデミックの時に緊急事態だとか言っ

てあのグラフの数字がねえ操作されてま 数字はすんごいちっちゃいのになんか グラフでブってなったように見えて緊急 事態ですって言ったもんがちなわけですよ ねさらにこのこの数字というのがPなんと かRっていうまはっきり言ってあんま言う とBANされちゃうんでオブラートに進み ますけど技用性が結構あるんじゃないか みたいなま要するに受ける人の数がけば 単純に数字を上げれるようなものを指標に してえこれがパンデミックを起きてますっ ていう風に言えちゃうわけですよね ええで3つ目が尊厳人権自由の無視です 条文の中の人々の尊厳人権基本的人権の 尊重っていうのがえ第3条から削除されて ますこれわざわざ削除する意味ってあり ますわざわざ削除するってこはあこれどう いうことなんですかねていうことですよで 4つ目え第13条の前半にあるんですが 保険製品の割り当てですWHOが保険製品 の割当て計画っていうのを通して各国の 産業の生産手段の管理に介入することが できるとまつまりwhooがこれが パンデミック関連製品ですっていうものを 各国に入れてま作ってねっていう権限が 与えられるとこれとんでもないことですよ ねしかも普通そういうのって地財とか特許 ってあるじゃないですかそれを緊急事態に は一部特許の所有者に対してその権利を 放棄することを要求できるととんでもない ジャイアンかとんでもないジャイアニズム を発揮してきてるわけですで5つ目が強制 医療ですえWHOにはですね健康診断予防 薬の証明トクトの証明接触者追跡権益治療 を義務づける権限を与えるわけですもう とんでもない権限祭りですこれね証明書出 ましたよはいえ聖書的にはですね666の 獣の刻印って言われてるもののかなり性質 が近いわけですよね体に入れるものでこれ がないと買うことも売ることもできない 移動もできなくなるかもしれない生活が 実際できないのでえみんな困っちゃうから 多くの人は入れることになるというあれ ですねこれがねまさにこれを発動すること ができるわけですねえ6つ目がグローバル ヘルス証明書ですよ具体的には検査証明書 トクト証明書予防摂取証明書回復証明書 それから旅客所在確認書旅行者の健康宣言 書を含むデジタルデジタルまたは紙の グローバル健康証明書システムを導入する とあ何勝手にやってくれてんのっていうね そんな国同士国ごとに任せておけばいい話 でそんなはねもバチバチの管理システム ですよね監視社会も到来ま到来してます けどもうさらに万力な監視社会の完成って

いうやつです7つ目が主権の喪失ですこれ は健康対策に関して主権国家が下した決定 を覆す権限がwhooに与えられますはあ この緊急委員会つうんですけどこの緊急 委員会が試験国家のそのま国のですよ決定 を覆してそれを最終決定にすることが できるとっていうのがもう記載されちゃっ てるわけですととんでもない話ですこれ もう国って何みたいな話ですよね国の上各 国の憲法の上を行くわけですよこれに賛成 する要はこのWHOの韓国をあじで 受け入れるってことはこれってもう憲法 違反なわけですよねぶっちゃけ言うとそう いう話ですよこれは陰謀論ではございませ ん各国がもう真剣にこれはやばいぞっと いうことで議論したり反発したりしてるん ですけどまあ国民の大半が知らないと国会 議員の999%は知らないっていうこんな 状況は日本ぐらいなわけですよ議論すらさ れずにぬるっと通ってくって信じられます で僕たちのこの権利をほとんどの権利を 失ってしまうってこれ信じられますこれが 実際に起こりかけてるわけですよ8つ目の 問題が莫大な財政コストですこれ何 10億ドル要するに何千円もしくはもう 1兆円に近いお金っていうのが指定先も ないし説明責任のない製薬会社それから大 企業大病院緊急事態産業の複合体に 割り当てちゃってるわけですよねコロナの 時もありましたよよコロナ予備費11円が なんと死と不明金だとどこに使ったか わかんねえぞとそんなことあります11兆 ってもう桁違うとちょっとねピンとこない なって人もいるかもしんないですけどこの 11円がどこに使ったかわかんないと人 不明金ってえいや政治ってそもそもみんな のお金をどこに使うかを話し合う決めるの が政治じゃないんですかとどこかわかん ないどういうこと要は誰かの懐に入って るってことですよまそんなようなことが 今回もこのWHOに関しても起こる可能性 があるというかも全然できますよっていう 条文なわけですよもうむちゃくちゃです マジでむちゃくちゃですでここの爪が検閲 ですこの動画も本当にバされて罰の対象に なる可能性結構ありますけどWHOがご 情報だっていう風にみなすものを検閲する 能力が大幅に拡大していますもうなんて いうかもう本当Whoだけが正しいぜ みたいなでこれがご情報ですとでこれは もう公衆の大のこの秩序を見出すみたいな 公衆衛星を脅かす存在みたいな感じで反射 会勢力みたいにレッテルを貼られちゃう わけですよねとんでもない話ですよだって 世の中って分かってないことも多いわけ

ですよねでお医者さんが例えば医学的根拠 がないとかよくレてる払れますけどいや僕 もとあるお医者さんがこのこの薬は聞く よって言ってる人もいるし危ないよって 言ってる人もいるわけですよで僕らも僕ら は危ないよっっていうお医者さんお医者 さんが言ってるのでそれを発信して るってこともめっちゃあるわけですよねで もこっちの危ないよっって言ってるお医者 さんは無視してま医学的根拠がないみたい ないえお医者さんですけどみたいな免許 持ってますよちゃんとい石名所石石免許を ちゃんと持っますよってそういう人が言っ てんですよっつっても無視なわけですよね まはっきり言ってあのMなんとかNA トゥクンの開発者であるロバートマロなん とかっていうねま開発者ですよ開発者が 危ないっつってやつでもその開発者自身 博士自身のXま9Twitterのが永久 凍結しちゃったわけですよねこれぜ言論 統制じゃなくて何なんすか作った人が危 ねっつってんすよでこういう状況が起る わけですよね最後10個目が協力義務です これはこの海底IHの発行時点でえ主に 先進国から発展登場国に向けてIHのこ 取り決め実施のためのインフラ整備とかえ 提供維持の協力義務を設けるとだ協力する のはもう義務インフラつくの義務だぜ みたいなえなんでお前らがそんな勝手に 決めんねんって話ですよねま今10個 まとめてきましたけどここまでまとめると 緊急事態宣言をWHOがやると各国のもう 主権が主権の上に来ちゃうんでもう主権 国家じゃなくなるんです実質完全に支配化 に置かれてしまいますしかも第4条では IHの全体的な実施に関して責任を持つ 国内管轄当局を設立しろっていう風に書い てあるわけですねでこのIHの機能を遂行 するための権限と資源を提供するための 法律を制定しなさいよもしくはその法律を 変えなさいよっていうそういう義務がある わけですよねどう思いますこんなそんな国 の法律を決めろよみたいな条文なんですよ 誰がこれイエスって言うんすかて話でも 正直日本政府はま前々からこの準備段階に 入ってるようにぶっちゃけ感じるわけです よ例えば日本本番CDCの設立がされまし たよねあんなもん全くいらないのになぜか あ設立してるわけですよねもう1個が緊急 事態条項の設定ですよこのね緊急事態条項 が最後のピースななぜか緊急事態条項はま 他の国にもあるじゃないかていう人いるん ですけど他の国には実はパンデミックって いうこの感染症がこう発発動条件トリガー に入ってないんですよ感染症が緊急事態

条項の発動条件に含まれてるのは日本だけ なんですねだこのWHOの今回のこれと 緊急事態条項がぴったりとこのピースが 噛み合うですよま最後のピースなわけです よねこれだけは本当に阻止しないと日本が 終わります大げさだ大げさではなくて日本 が終わりますでここまでえIHの改正が どんなものかを10個まとめてきましたが えこのことからまもしねこの彼らに市民側 から意見をぶつける質問をぶつけるとし たらこういう質問になるよねこういう疑問 になるよねっていうのもここのえまとめて くれた方がいるのでこれもご紹介をして おきます1つ目がま緊急事態宣言の時に じゃこの緊急にこの薬を使えって言ってる これありますよねおおじゃそれはどうやっ て効果があってどうやって安全かっていう のを保証するのかっていう議論がなんで 全くないんですすかていう画然安全な前提 で進めてますけどそ安全性と効果性の議論 は全然ないですよねってこれどういうこと ていうのをまず聞きたいですよね2つ目が インフォームドコンセントと言われますが ま説明事前説明ですよね医学的な私たちが 安全な医薬品を使う権利もしくは使わない 権利がなぜこう奪われなきゃいけないん ですかってことですよ人道的にねあの薬の 人体実験って勝手にやっちゃいけないじゃ ないですかそそういったところって基本的 人権に関わってきますけどじゃあその基本 的人権の部分を何で削除してるんですか じゃあえそれ人体実験やりますよっつって るってことですかっていうのは問い詰め たいですよね3つ目がその関連としてこう 今まで長い期間をかけて医薬品規制って いうねこの安全性を確保するためのそう いうものが確立してきたわけですよだから 証人までものすごい長い期間をかけ るっていうのがあったんですけどそれを 画然全部無視してきてるのはなんでですか ていう4つ目が緊急事態宣言が宣言がおい 緊急事態だって言えば簡単に発動でき ちゃいますけどでその緊急事態が終わる 終了に関する条件や基準がないのはなんで ですかて終わらせる気ないのかっていう 終わっちゃったら困るのかっていう風にも 思いますよね5つ目がえトクトデジタル 証明書だったりまそういったことを使って トラッキングね追っかけたり追跡したり 移動制限なんかをかけるわけですよねこ れって完全な人権侵害なんですけどその 人権侵害をするにたる根拠を出してくれ よっていうね根拠あんのかそんだけのって いうことですねあとはWHOとその パートナーま製薬会社とか巨大な基金とか

ねありますけどその賠償責任が抜け落ち てるんですよこの中に賠償責任のとこない んですよむしろトクトの賠償の期間を一定 期間に制限するみたいなそういうのがある ぐらいなんですねだ実質選択の余地がない 医療体制ってもう医療の独占につがるん ですけどみたいなその点どうお考えです かっていうのは聞いてみたいですよね7つ 目WHOのインフォデミック対策っていう のに見られるまはっきり言って言論統制 ですよね言論の自由の封殺そして科学的 論議がもう廃止されてるわけですよ ぶっちゃけそれってはっきり言ってWHO の見解だけが正しいぜ俺だけが正しいぜ みたいなそれってどうなんですかとそれっ てもう人類の歴史が悪い意味で古い中世の 時代に逆戻りしてますけど大丈夫そうって いうことですねまあとWhoは一部の グループ企業だけがま儲かるような恩恵を 得るようなあいう風に構成されてますけど そのどんな正当性があってその構成になっ てるんですかとでそのような企業から たくさんの多額のえ献金を受けている Whoは利益相反の問題をどう説明して くれるのかねていうことですねでここの爪 がそういったwhoを中心としたこの パートナーグループってまはっきり言って 不当な取引連合カルテル化してませんか っていうことはもう聞いてみたいすよね これがあ市民ま市民の声を代表してえもう 聞いてみたいま質問市民代表の質問として ここのあげられているものですま最後に 本当に私たち1人1人がこの問題真剣に 取り組んで戦っていかないと私たちの人権 ははっきり言ってほぼなくなったも同然に なりますそしてこの国が完全に支配されて 終わってしまうことになります是非 1人1人がこの国を諦めない日本を諦めな いってこと本当に重要だと思っていて仮に 一旦ボコボコにされたとしても今から諦め ないこの動きをしていけばそっから復興し たり押し戻したりすることができるかも しんないじゃないですか諦めたらそこで 試合終了だよみたいな名言を言ったあの 歴史上の人物がいますけど本当に諦めたら 終了で日本を諦めないってことを僕はまず 伝えたいですそしてえ聖書バイブルには実 は反キリストっていう表現が出てくるん ですけどキリストっていう言語が救い主 救世主っていう意味なんですねで終わりの 時代には反キリストつまり偽キリストが 現れると予言されてるわけですこれはえ 世界のこのピンチに対して救世主として 現れてじゃあん私が救世主ですみたいなで 私が世界を救いましたっていう人が偽

キリストとして現れるよっていう風に予言 されてるんですけど特に目標力でよく出て きますがまこれがねまいわゆるワン オーダーとか世界統一政府っていう風に 言われてるんですけどまさかねこのWHO がこの健康の観点でまこのようにはっきり 言ってハキリスト的なあ動きをしてくるし てきたっていうのはちょっとびっっくりし てるんですけどこれも予言されてること ですま反キリストは1つじゃなくて講義の 反キリストって意味で言うとこのwhoo もかなり当てはまってくるかなと思います で一般の何も知らない人はわあ パンデミック起きたあWHOが国境を超え て助けてくれるのねみたいなありがとう みたいなね救世集に見えるかもしんない ですけどとんでもない話ですよだからこう 光に見えて闇なんすよそういうのってま偽 の光ですよね上位の悪は光偽の光ですから もう本当にそれにドンピシャてはまるのが 今回のこのwhooの動きだと思います皆 さんはそこに騙されずにこう抵抗するって いうことが本当に重要になってくると思い ますここに対抗するべく立ち上がった人 たちがいますまwchもそうですしそれを wchの議員連盟をですねこう集めた原口 議員ですとか本当にたくさんの人たちが 対抗して行こうと立ち上がってますから僕 たちはそこに応援できることはして何かね えお金を出せる人はお金を出してお金が 出せない人は体を出してねこう働くとか もしくは情報を拡散するだけでもいいです よなんで本当にこうなんていうかな陰謀 論者とかこういうの言われますけどもそう いうことじゃなくていや各国では真剣に 議論されてる問題なんだと本当にまずい ことなんだっていう風に真剣にこう話して いくその風潮が日本この国を変えていくと 思いますのでこの国イコール私たちなん ですよそうですよねこのジャパンって言っ た時にま全体もジャパンですけど私私1人 がジャパンだ日本だ日本代表だっていう 意識をそれぞれが持ってるってことすごい 重要だと思うんですよねですので本当に 1人1人があ自分のできることをやってえ それが大きなうねりとなって波となって ムーブメントになっていくと思いますから 是非 動けることやっていきましょう日本を諦め ないていうのキーワードにえ一緒に戦って いけたらなと思います少し長くなりました が僕のこのまとめは以上とさせていただき ます是非一緒に戦いましょうでは戦い [音楽] ましょう

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■プロフィール
高崎圭悟(たかさきけいご) 、1985年群馬県生まれ
株式会社REAL JAPAN代表取締役／NPO法人地方創生機構 代表理事。
研修講師・YouTuber・イスラエル観光親善大使。
・研修事業：通算800回以上開催、のべ8万人以上が受講。
・YouTube総再生数250万回・インスタグラム総再生数1400万回
・2017年汐留イタリア街の地域活性化・汐留大学の講師を担当。
・著書『ハイスコア〜人生は最大限を目指すゲーム〜(幻冬舎MC)』は、Amazonオーディオブックランキング全国1位・紀伊国屋ランキング全国1位を獲得。その後、自身で出版社を設立、『ミッションドリブン〜お金に生きるか、使命に生きるか〜』を出版。
・研修業のほかMLM・飲食店・小売店・リムジン事業など7つの事業を手がけていたが、自身の行いを見つめ直しクリスチャンとなり、事業と収入の殆どを自ら手放し無一文に。新しくスタートを切り今に至る。
・リアルジャパンサロンの『自給自足プロジェクト』で、全国に村づくりを開始。
・2019年 イスラエル観光庁公認「イスラエル観光親善大使」に就任。
・日本で最も政治家を輩出している『日本政策学校』を卒業。
・2022年、参議院選挙に出馬。
・2023年12月のドナルド・トランプ率いる保守派の世界最大カンファレンス『CPAC JAPAN』に登壇。

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