【ユニクロもパクってるやん?】ユニクロが«SAFE»でSHEINが«OUT»な理由【SHEIN訴訟問題】

お久しぶりですちゃんです先日ですね ユニクロのシ訴訟問題がちょっと世間を ざわつかせていたんですよねでその中の声 でユニクロお前が言うなやとお前もパクっ てるやんけっていうもの結構ネット見てる と多かったんですよねであくまで私個人的 にではあるんですがシーはあかんかなと 思いながらもユニクロは別にいいんちゃう かなって感じているポイントがありますの で個人的にそう思っている理由についてま 何の法律や商品開発の専門家ではないん ですけれども同じファッション業界で仕事 をする身として簡単にちょっとお話をして いきたいなと思っていますこのチャンネル ではファッションユニコルの話をザック バラにお話していきますのでチャンネル 登録の方も是非よろしくお願いいたし ますでまず簡単な訴訟について日経の記事 から概要を確認していますとファースト リテリング参加のユニコは16日ラウンド ミニショルダーバックの無法品の販売が 不正競争防止法に違反するとして販売停止 と損害賠償を求めて中国系のネット通販 会社新院の運営会社を提訴したと発表し ましたよととはいでユニクロが法品の販売 で運営企業を提訴するのは国内では初めて 事業への影響が大きいとして訴訟に 踏み切ったということでしたえ2023年 12月28日付けでえテスをしているん ですえunicの発表ではですねシイが 販売する無法商品の形態が当社商品の形態 に告示しているとして模商品の販売が ユニクロブランド商品の品質に対するお客 様からの高い信頼を大きく損ねていると 説明しているというところですねはいでシ に関してなんですがこうした訴訟っていう のはま何もユニクロがあの初めてという わけではなくて世界各国でいろんな会社 からもう訴訟を起こされまくっていると いうところでお前パクってんでと言われ まくってる会社というところでま中国企業 ならではと言うとそうかもしれないんです がまかなり問題のある会社のように世界的 には写っているという側面があるのかなと は思うんですがまシーに関してはですね 毎週毎週すごい大量の新商品っていうのが 発売をされているようなのでまその辺り 親会社としてどどういった商品がえ作られ ているのかっていうのを全て管理するって いうところがなかなかシステム的に難しい のかなとまそうしたホーム的なところてい のも難しいのかなまもし販売停止になった としてもまその分違う商品新たにできてる からいいよねっていうリスク管理を取っ てる側面もあるのかなと思ってい

ますでそもそもではあるんですけれども ファッションの商品開発の世界では無法 っていうのは結こうどんどん当たり前に 行われてるんですよねどっか1つの ブランドがヒット商品を出したらその他の ブランドが一気にそれを真似して市場には 同じような商品っていうのが溢れ替え るっていう流れをどんどん作ってるわけ ですよねまこうして流行が生まれては廃れ てっていうところを繰り返しているわけな んですがまパリアの大戦争をずっとずっと ずっとやってるような感覚なんですよねで その最初の1つのヒット商品も過去の 何かしらのファッションの流れだったりと かがデザインを参考にして作っているも のっていうのがま非常に多くなるので全く 新しいものこれだけ歴史やですねものが 溢れた時代にあっては全く新しいアイデア のアイテムっていうのはファッションの 世界ではちょっと難しいのかなという ところがあるがゆえにまこうした模 almostであったりとかパクりって いうのはちょこちょこと話題になったりは してはいるんですよねでこうした背景も あってそもそもじゃあえっとパクられない ために著作権はどうなのっていうところの 話にはなるんですがファッションデザイ ンっていうのは著作権の獲得っていうのが ま非常に難しいらしいんですよねはいなの でこうした大量生産を前提としたアイテ ムっていうのは意匠法っていう法律と不正 競争防止法今回のユニコがえ訴訟に 踏み切った法律にはなるんですがまこの2 つでえ保護されていくっていうところがま よくある流れなのかなと思いますでより 強固な保護よりましっかり守られますせっ ていうのはこの2つのうちでは意匠法の方 でははあるんですよね登録性なので1回 衣装登録されたら25年間衣装として守ら れますよ著作権とか50年だっけなはい ただこの意匠登録についてはハードルが ちょっと高いんですよねま著作権ほどでは ないけれどもハードルが高いというところ で今までにない新しい衣装であることなど などま様々な要件がありますせという ところですねなのでユニクロのラウンド ミニショルダーも形としては今までもあっ たジャンルのものということで意匠登録は されてなかったですよというところである ことから時点の策として今回ユニクロは 不正競争防止法での訴訟に至ったという ところになってるんじゃないかなと思って いますでこういったちょっとオタクの デザインうちのと似てるんちゃいますのっ ていう話はファッションの世界ではそんな

に珍しいことではないんですよね昔ちらっ と聞いた話ではあるんですが結構ブランド 感でこういったやり取りっていうのはある みたいでオタクのこのアイテムうちのこれ のパクりちゃいますみたいな企業官の法律 に乗っとったやり取りっていうのは ちょこちょこあるみたいですねでそれに 伴って販売停止になる場合もあったりとか まもしくは問題ないですよねっていう ところで販売継続されたりというところで こういったことは今回のユニクロとC員に えっと限らずですね珍しいってわけでは なくてこうしたま対立というかやり取 りっていうのはまちょこちょこありますせ というところなんですよねとはいえ普通は お互いの話し合いなどであじゃあ分かり ましたと収まるところクロと真意は今回 収まらなかったですよというところで訴訟 まで発展していったのかななんて勝手にま 想像しておりますで実際に無法品の話に 関してはユニクロがこのような注意換気を 2023年9月に発表していますなので この後シーに対して何らかの対応を打した ものの応じてもらえなかったことによって 今回の訴訟に行きついたんではないかなと で遅延損害金の支払いもまこの際求めてい ますのでおそらく何らかの賠償の話って いうのをけけっていたんではないかなとは 思うんですがまシーンの方からは何か反応 がなかったというところで訴訟に踏み切っ たんではないかなとはいこの辺り私は全く 法律に詳しくはないのでま誰か詳しい方 いらっしゃればコメント等でも教えて くださいはいでちなみにこの不正競争防止 法に関しては衣装法は25年商品が守ら れるんですがえこの不正競争防止法に関し ては商品が発売されてから3年しか効果を 発しない法律になるのでこのユニクロの ラウンドミニショルダーバックっていうの は発売されたのが2020年の12月に なりますからま訴訟が2023年の12月 ということでこれはあくまでも想像でしか ないんですがおそらくギリギリまで ユニクロもシ側に音便に決着つけようと 注意換気など話し合い設けようとしていた のかもしれないですねまただそこまでの 反応がなかったのでえ12月に仕方なく 訴訟に踏み切ったというところなのかなと 思ってい ます でそもそもユニクロもいっぱい商品パクっ てるやんけっていうところではあるんです けれどもそれはどうなんやっていう話なん ですがユニクロがまあまあいいんちゃうか なとでシーンはちょっとまずいんちゃうか

なって個人的に感じた理由それについて こっからは自分だに思ってることを話して いきたいなと思っていますでそもそも1つ の商品の光線要素っていうのはまいろんな 構成要素がありましてまデザインであっ たり価格素材サイズ用途ま色々あると思い ます揚げ出したらキリがないほどいろんな 要素によって1つの商品っていうのが 作り出されていますよとでこの無数にある 商品の構成要素これの組み合わせによって 無数に商品がもう生み出されていってると 今日も新しい商品が生み出されていって ますよというところではあるんですが今 世の中に出回っているもののこの構成要素 を少しだけ変えて似ている別の商品って いうのが作られているっていうのがま模で あったりパクりに近いものとしてまもう 世の中一般的には行われていることですよ というところですでここだけ見ると ユニクロもシーも近しいもんでしょって いう話ではあるんですがここのやり方に ちょっとポイントがあると思ってまして unicはですね既存の商品をまちょっと 模almostするんですよねパク変える んではあるんですけれどもちょっとその 公成要素を変化させてかつ投入市場要は 購入のターゲットも変化させて無法元とは 競合にならないように変化させていると 個人的には思ってるんですよね本家本元に は喧嘩を占いスタイルだと思ってますま オマージュ的な要素もあるとは思うんです けどね例えばユティリティショート ブルゾンこのアイテムってバブアーの パクリってめちゃくちゃ散々言われました よねまバブアーと素材やシルエットを変え ながらも価格も本家の1/10にすること でこれ本物思考の人っていうのはもうバブ はかっこいいから買いますせといやいや そこまで必要ないですよっていう人は ユーティリティショートブルゾン買いま せっていうところではっきりとした市場の 住み分けのも商品を投入していってるわけ ですよねバブを購入しようっていう層は 全体的には少なくてま例えば5%ぐらいと しましょうよとじゃあユニクロはそれに 近しアイテムを残りの95%の人に届く ように商品開発を行っていませっていう ところのイメージなんじゃないかなと思っ てるんですよねで問題はシーンですね ユニクロは世界の95%にはまるような 商品を作ってますせっていうところで シーンもそこで残りの5%を奪いに行く ならユニクロも何も言わなかったかもしれ ないんですがじゃ実際シーンはどうなん やって言うとユニクロのアイテムをほんの

少しだけ変えてまさにユニクロの95%の 市場に喧嘩を売りに来たんですよねはい物 の割に安いよねっていうユニクロの市場を さらに安い価格で奪いに来たいやいや ユニクロに比べて新院は安いかもしれへん けど素白品やででって思う人もおるかも しれないんですが結局このシーンのバック がなければこのシーンのバックを買った人 っていうのはユニクロのラウンドミニ ショルダーを買ってたと思うんですよね はいこの可能性が十分にありますせって いうところでいくと現にパクりで市場奪わ れてしまってますよというところでまそれ はユニクロさんは起こりますよねっていう のが今回の訴訟のポイントになってるのか なと思っていますなのでネットねこの訴訟 問題に対してユニクロお前が言うなよと お前もパクってるやんけっていう声は結構 あるんですが個人的にはユニクロの無法は 低価格でできる最高のアイテムを作ってま バブアーなどのブランドとうまく市場を 分けているがゆえに自社のま安く広くえ いいものを作るっていう強みを生かした うまい商品開発になってるんじゃないかな と思っていますまただこれユニクロがもし 島村とかワークマンをパクり始めたらま それはそれでちょっと話違う違やんけって いうところにはなってくるとは思うんです がはいまあとはですね値段は違うけれども あまりに市場シェアが高いもの例えば ノースフェイスのマウンテンパーカーとか は二折りのものっていうのは結構出し づらいんちゃうかなと例えば値段が違って てもノースフェスのマウンテンパーカーの シェアが高い分市場が被ってしまうと喧嘩 になってしまうからですよねはいなのでま ユニクロっていうのはどのブランドよりも 市場におけるターゲット層がま めちゃくちゃ広いので今後でですねシーン がユニクロまた無法しようもんなら同様の ケースっていうのは避けられないんじゃ ないかなと思っていますはい以上となり ますならくご視聴いただきありがとう ございましたまたお会いしましょうバイ バイ

ユニクロ
https://www.uniqlo.com/jp/ja/men
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3件のコメント

  1. パクリ問題は難しいところがあって、例えばユニクロがエアリズム、ヒートテックを当ててから、各社がそれぞれ出しているけど訴訟問題にはなってないですよね。
    明らかに同価格帯で市場奪いに来てるのに。
    その他の製品は、ユニクロより市場価格が高いのでまぁ問題なしなのかな。ニットとか。

  2. ショルダーバッグもオリジナルは15000円で百貨店で売ってました。それを1500円でUNIQLOが真似してました。

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