「印象派 モネからアメリカへ」展に、鈴鹿央士さんが登壇

お願いしますじゃあえ質問こちらからせて いただきますえっとまもなく印象派開幕と いうことですけも今日もあの展室に たくさんメディアが集まってますが今のお 気持ちはいかがですかやすごくワクワクし ていますしちょうど今さっき初めてこう 回らせていただいたんですけど本にこの覧 会の元力というかなんか見終わった後僕 すごくなんか元気になってパワーをもらっ たんですけど なんかそういう僕自身こうなんだろう色々 僕自身こう うんなんだろう心待ちにしていた展覧会 ですしいよいよ始まるんだなっていう ワクワクが今すごく高まっていますあの これまではポスターとか写真でご覧になっ てたと思ですけど現を見てみてま新しい 発見だったりとかま意外に思った作品ま 大きさとかもあると思うんですけど何か 感じましたかありましたやっぱりこうま 後ろのこの水練もそうですけどやっぱあの 実際の大きさっていうのも見てみないと 分からないですしなんかその絵の具の質感 だったりとかこう立体感っていうものも やっぱ実際見てみて今日初めて分かった ことも多くてあとなんかなんだろうその絵 の持つ温度感というかなんか そのこの一瞬に残された匂いみたいなもの も感じて今日 すごくいい体験をしたなっていう気がして ます何かごう印象に残った作品あげるとす ええなんだろう な僕ずっと あのグランドキャニオンの妹ずっとこう気 になってたんです けど想像してたよりも大きく てあとその絵の具のかれた感じだったりと かあと雲の流れ方がなんかこう写真で見て たものより実際で見るとよりなんかこうな んだろう動きが見えてあ風強かったのかな とかなんかそういうところまで想像が 膨らんで面白かったです ね10月頃からあのちょっとずつあの展覧 会の準備をされてきたと思うんですけどま その頃これから勉強していきたいみたいな ことおっしゃってたかと思うんですけど どうですかそのちょっと詳しくなったり ですかちょこちょこ詳しくなってたと思う んですけど今日でも改めて色々見てなんか またさらに興味が起きましたしなんか今 さっきちょっとクイズというか出して もらったりとかしてたんですけど意外と 答えられなかったりしてもっと勉強し なきゃなって思って ますグッズとかもあの今回色々あると思う

んですけどその辺いかがですいや あの僕が聞いていたグッズの数の10倍 くらいに増えていてなんかもちろんあの スターソースはちゃんと置いてたんです けどなんかそれ以外にもあのこの水冷を モチーフというか水冷のがえ描かれた公明 感のあアップだったりとかコースターだっ たりとかっ てあのいろんな種類があってお土産売場が すごく楽しかったです充実してましたすご 何かこう欲しいなと思ったものありますか ノートいいなって思いましたこうあの表紙 と裏拍子が水冷なんですけどこう開くと ページの右下になんかこの水の模様という かがっててだと紙の質感というかちょっと なんか古い感じになっていておしゃれだ なって思ってそのノートすごくいいなって 思ってます何を過ですか僕は今自分の持っ てるノートにはスケジュールとかなんか そのその日ま作品の撮影したりとかすると その日気になったことというかなんかこの 進行だったなとか こういうこと次の役作りというこの役に 役立つなとかって書いたりして ますあの2024年始まって前1月終わる 頃ですけれども今年の目標だったり挑戦し たいことっていかがたですか [音楽] ええあでも今回今日この印象派ま見て回っ てやっぱりこう実際に芸術をこう体験する というか え見るというか直接見るとか体感するって いうものがやっぱり大事だなと思った みたいなんかま日本の中でも海外でも なんか自分の気になったものとか場所には 直接自分で足を運んで見に行けたらいい なってより思いまし たあの鈴さんあの音声ガドやられたと思う んですけどはいえっと あのうまくいきました かえま結構あのスムーズには行ってたと 思うんですけどやっぱところどころ イントネーションが岡山の血がちょっと出 てしまったりとかしてあちょっとここ イントネーションっていうのはやっぱ何 箇所かあったんですけどで もスムーズに行ってたと思いますだしなん だろうこう今回のあのアメリカのそのウタ 美術館ののうん持つ雰囲気というか結構 こう地域密着型の美術館らしくてこう すごく気楽に足を運べる場所っていうこと で僕自身こうそのスペシャルトラックをし てなんだろうこう聞いてくださってる方と 一緒に回ってるようなこう気楽に 楽しくあの見て聞いていただけるような

雰囲気で撮っていたのでなんかこう僕自身 リラックスして録音して たスムーズ 言ってまし た入場者の方にこの辺をちょっと是非聞い てもらいたいとかってポイントありますか で僕の中ではあのもちろんこう知識のこと もプラスアルファで喋ってるんですけど 王子クイズっていうものを所々で出して まし てでもこうこの印象果て見てると答え られる優しめなクイズなのでなんかそう いうクイズも楽しみながら聞いていただけ たらなと思ってますあの鈴鹿さん自身あの 美術絵心っていうかはいあの子供の時とか 学生の時とかいかがでしたか え絵心はあの本当に皆無というか人なんか なく て今日もちょっと絵を書かなきゃいけない 時があったんです けどちょっと あのいいのかなっていうレベルの絵になっ てましたね私こないだその今年のエ書いて くださいって言われて竜年でま僕年男なん です一応だ けどなんかタを僕自身あかけたなと思って パッて見せたらなんかミジンコみたいて 言わ てなんかそういう絵心です ねあとあの自宅 にあの絵とかをこうコレクションしたいと かてなんかそういう思いとかっていうのは あったりしますかあ絵は少しこう飾って たりとかしますなんか え絵だったりとかちょっと昔のポスター だったりと か飾ったりして ますじゃ今後は的のこういう印象のとかも そうさすに本物はあれです なんあのちょっとちっちゃのとか飾りたい なって思いますねありがとうございます ありがとうございますあすいません今回 あの印象派まフランスからアメリカへって いうことで鈴鹿さん自身は海外司法という か海外進出とかそういう展望はありますか ああ海外は行ってみたいていう思いは すごくありますねでもちょっとフランスも アメリカもまだ行ったことないのでいつか 行ってみたいなと思ってるんですけど とでもなんか 最近ありましたよねなんか こう海外でお仕事されてる方もたくさん パリコレに行かれてる方も日本からも いらっしゃいますし なんか今その韓国だったり台湾だったりと

かっていうあのエンターテイメントの部分 でも交流がすごく深まってる印象はあるの でなんか僕もいつか 海外でお仕事をしてみたいです ねちなみにちょっと話変わるんですけれど もまあんまり美術館に馴染みのない方に この展覧会アピールとしたらどんな ポイントがありますかええなんだろうでも 今回その日本初上陸の作品もたくさんあり ますしそのこう新しさっていうものも感じ ていただきたいですしなんか今回僕自身 回ってみてこう展覧会 とかなん だろうなんだろうなこうやっぱすごく集中 してみるから神経使っ てなんかちょっと疲れるのかなとかなんか 思ってたんですけどそんなことなくて本当 1枚1枚からなんかこうパワーをもらっ たりとかなんかその風景から感じることて いうものからなんか元気をもらえて見 終わった時にその疲労感とかは全くなくて 逆になんかこう軽やかな気持ちになれたの で なんか このなんだろう本当に気軽に見に来て いただける印象派だと思います しその敷の低さみたいなものは1つ ポイントとしてあると思う で是非誰でもたくさんの方に来ていただき たいです ねはいありがとうございますさえっとペン 者さんで私はていう方いらっしゃれば1つ だけお質問気付けますがいかがですかはい どうぞま のえっと鈴さんがなんかお写真とかを好 きって聞いたんですけれどもお写真撮ら れるあのご自分があの写真ト取る時にこう いう風に取ったりとかあとあの展会をご覧 になってこんな風にあのこれから取ってみ たいなとか思うことがあればうんそうです ねなんか 写真撮る時はなんか自分が綺麗だなって 思ったりとかなんかあ好きだなって思った 瞬間をこう取ることが多いんですけど なんかその直感をよりなん だろううん直感をより信じるというかあ いいと思った瞬間にシャッター押そううっ て思ったりしましたやっぱこう印象派って いうなんかこうその時のその瞬間のこう 自然だったりとかまその風景の美しさを こう切り取ってるのも1つこう印象派の中 の特徴だと思うんでなんか自分もそういう 瞬間瞬間を取っていきたいなって思いまし た し何でしたっけ質問が

さそしたら直感で取るとおっしゃってたん ですけどトとか普段のラムとかヤベとかも 直感派でもそっちは結構慎重に考えたり 直感もあるし考えもする しなんです けどああ1人の時はああ直感も考えもです けど現場に入ると直感かもしれないです よ瞬間瞬間で瞬間はいその時その時の やっぱ 自分で持っていったものとこう監督さん たちからこう要求されるものとこう相手の 方とのお芝とっていうなんかいろんなもの が混ざり合うのでその時の直感 ではいありがとうございますでは大手時間 が限られておりまして一旦鈴鹿さんえっと 放セッションのご準備で一旦おりいただき ますはいありがとうございますちょい こっちかなちょい はいお待しましたです すいはい [音楽] すい

「印象派 モネからアメリカへ」展に、鈴鹿央士さんが登壇
取材:2024年1月25日(木)

知られざるアメリカ印象派の魅力を紹介する展覧会。
展覧会オフィシャルサポーターの鈴鹿央士さんは、日本初公開のクロード・モネ《睡蓮》を前に「展覧会がはじまるワクワク感で楽しみ」と展覧会をPR。鈴鹿さんは音声ガイドのスペシャルトラックも務める。

東京都美術館「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」
会期:2024年1月27日(土)~4月7日(日)

https://www.museum.or.jp/news/115109

美術館・博物館の情報サイト、インターネットミュージアムによる取材記事内に掲載している動画です。

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