木梨憲武 別居の危機があった“らしい”と発覚 自伝の下調べで妻・安田成美から指摘

木梨憲武 別居の危機があった“らしい”と発覚 自伝の下調べで妻・安田成美から指摘

書いてありますけどもそれはなるみさんに 取材したら多分そう思ってた時期があった と思うんですけど俺にはあのあまり記憶 はないんですがはいどう もあざ本ぐらい 動いどう もどうも動いてますよ もうこんだけね尺こんぐらいあれ ばダも よいしょででというか あまなみさん当時19歳だったんで俺も 20若かったんで24ですよねのりさん 本人は24って書いてありますそのまキス シーンがあったん でま俺の勘違い からえ大本なのに えそれどっからえ出会ってえぐいぐい 攻め込んでみる とまそれ がまその後長いこと付き合いさせてもらっ て結婚してからえ今月が30周年なんであ はいえ30年が経っちゃったなとあっと いう間だなってのも なんかこの本にも書いたのかなそうですか ねもう30周年というか うんなんかあっという間の30年でした けどねはいなんか結婚30周年でご家族で なんか考えてるんですかイベントみたいな のはいやそういうのないんですが言われる までいけねってぐらい忘れてたんでえあの えあのだいぶ前からそれは知ってたよって いう小芝はしましたけど家で は うんあのすごくおり夫婦ですけどもこの本 に書いてあるのであえて聞きますけど1度 別居の危機があったという風に書いてあり ますけどもそれはなるみさんに取材したら 多分そう思ってた時期があったと思うん ですけど え俺にはあのあまり記憶 はないんですが えまそうですねまそう言いながら別にそこ を乗り越えたとかそういうのもなくえ強く え詰められたわけじゃなくえなんとなく 穏やかな生活の中からきっと私の行動に 問題があったんでしょうえその内容は ちょっとわかんないんですが深く反省して おり ますその自覚はないわけですねそうなんで 奥さんが勉強しようって言ったかっていう 自覚がないです ねでも大体まあの時代というか昔は番組 終わってえお酒を飲んだら遊び行ってえ そこから新しいコーナーが生まれてたり するんでほぼほぼなんかなかなか合う

タイミングもない時だったのかもしんない んですがえ必ず終わってダッシュで家替 るっていうない時代えその番組のスタッフ たちとどっかご飯からえお酒飲み行くって のがもう毎日でしたから え実はそれだけじゃないのかもしんないな 深い原因は聞いてないんでね入ってこない んでなんか言ってんですけど入って 都合の悪いことは聞かいやなんか聞こえ 聞こえなくなっちゃうん [音楽] です

とんねるずの木梨憲武が２７日、初の本格自伝となる「みなさんのおかげです　木梨憲武自伝」（小学館）の発売を記念した代官山蔦屋書店での取材会に出席した。

本の中では、おしどり夫婦として知られる妻・安田成美から、一度別居を切り出されていた“らしい”ことも記されている。“らしい”としたのは、木梨自身に全くそう言われた自覚がないためで、「成美さんに取材したら、多分、そう思っていた時期があったと思うんですけど。俺にはあまり記憶がないんですが」と歯切れが悪いことこの上なかった。

「きっと私の行動に問題があったんでしょう。その内容はわからないんですが、深く反省しております」と苦笑するばかり。番組スタッフらとの食事・飲み歩きで家に寄り付かなかったからかもしれないとしたが、「実はそれだけじゃないのかもしれないな。深い原因は聞いていないんで。入ってこないんですよ。（都合の悪いことは）聞こえなくなっちゃう」と、マイペースに語っていた。

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