GACKTさんの週刊誌批判【芸能村のかばい合い「ご恩」について考える】園子温監督

さあ皆さん本日もよろしくお願いします テレビ4チャンネル元放送作家の長川良品 です今回はガトさんそれわざとやってます かと題して学都さんが言及され一部物議を 醸すSNS上での週刊誌批判について解説 個人的に思うところを語っていきたいと 思いますということでこの番組では毎回 テレビにまわる考察や時に辛辣な批評を元 テレビ満視点で語っておりますので是非 チャンネル登録よろしくお願いしますさて ミュージシャンのガクトさんが1日にXを 更新映画監督のそのシオ氏の成果外役を 報じた週刊誌とその監督サイドが和解した というこのニュースに言及しました以下 ガトさんのポスト全文になります書かれた 時の本人のダメージは相当なはずだが時間 が経てば関係者以外はみんなほとんど覚え ていないあの時はコメンテーターも憶測で 言いたい放題だったのにそれに対しての 謝罪もなしこれが現実の週刊誌事情だ まさに書いたもんがちひどい現実とま一方 的な週刊誌批判になっているんですがこれ わざとやってるんですかね意図しての ミスリードなんでしょうか何しろ学田さん の文面だけを見ると謝罪もなしまさに書い たもんがちひどい現実などと記されてい ますあかもそのシオ監督側の少子加害の 疑惑が晴れ潔白が証明されたかのようです ところが現実は異なりますそもそもその シオ監督を巡っては2022年自身が監督 する作品への出演を条件に女性春浦に関係 を迫ったなどと週刊女性などで報じられた ことで校謝罪映画監督としての自覚のなさ 周りの方々への配慮のなさを自覚し今後の あり方を見直したいと思っておりますそう コメントされた一方で今回の週刊誌報道の 記事については事実と異なる点が多く自分 自身以外の関係者にも多くの迷惑がが かかっていることを考慮し代理人を通じて しるべき措置を取って参る所存ですとして 週刊女性の発行もである主婦と生活者及び 同士編集長羅を被告として訴訟を定期 そして今年1月31日そのシオ監督自身の 政策プロダクションの公式サイトで週刊誌 側と和解が成立したことを報告されてい ました以下全文になります私に関する 2022年4月5日発売後の週刊の記事 翌週4月12日発売後の同記事及び週刊 女性プライムにおける先と同一の内容の インターネット記事について事実と異なる 点が多々あり私の名誉を既存したとして 週刊女性の発行もである主婦と生活者及び 同士編集長らを被告として訴訟を提起して おりましたが令和5年12月27日被告が この2つのインターネット上の記事を全文

削除することを受け入れたことから裁判所 の和解により解決いたしましたのでご報告 いたしますこの和解に従いすでにこの2つ のインターネット上の記事は全文削除され ております皆様には大変ご心配をおかけ いたしましたが引き続きご支援のほど よろしくお願い申し上げますという感じに なっていますちなみにこのその資本監督の 報告では被告がつまり週刊誌側がこの2つ のインターネット上の記事を全文削除する ことを受け入れたことから裁判所の和解に より解決いたしましたのでご報告いたし ますとそんな風にやたら記事の全文削除を 強調されていますが元々そのシオン監督は 1億円長の損害賠償請求と謝罪広告そして 記事の削除を求めていたわけですその中 受け入れられたのは記事の削除のみで当然 謝罪もなしつまり週刊女性は今回の記事に ついて虚偽だったと認めたことで削除した わけではありませんにも関わらずそのシオ 監督側ははなぜこの若韓国を受け入れたの でしょうかとまそんな疑問さえ顕在化する 事案ですただまもちろん和解を受け入れた のは出版社にも言えることでその背景を あれこれ憶測で語るつもりはありませんと はいえま今回の若いイコール週刊女性の 記事が全て虚偽だったとこれ事実認定され たわけではないつまり加害医学についての 真実性が全否定されたわけではないという ことだけは事実ですでもちろん加害が認め られたわけでもありませんがいずれにせよ ガトさんの今回のポストはそういう現状 把握ができていないんじゃないでしょうか あの時はコメンテーターも憶測で言いたい 放題だったのに謝罪もないだのこれが現実 の週刊誌事情だまさに書いたもがちひどい 現実などなどまるで週刊女性の記事が出 ためだったかのようなもの言いですが やはりこう全容を把握されているとは思え ませんこれ知らなかったのにああいう ポストをされたのだとしたらあまりにもも 不要いすぎますし逆に知った上でこういう ポストをされたのだとしたらちょっと悪質 なミスリードだと感じますそもそも今回の 件被害を訴えられている中の1人の女性は 告発後自らの命を立たれていますいや衣装 も残されていなかったということで直接的 な原因は分かりませんただ彼女のXを見れ ば分かりますが必要な誹謗中傷にま日常的 にさらされていたことは事実ですし私が命 を立てば彼らの罪を証明できるのだろうか というポストもされていますこれそういう 背景もご存知の上でガトさんはこうした ポストをされたんでしょうかま個人的には 二次加害にもほがあると思いますそもそも

ガトさんはもちろんまあと白くさんなども そうですが最近はこう有名人を批判するの ではなく有名人を過剰に擁護するというご 意見版的ポストが成立しつつあるから 不思議ですいや本来ご意見版という ポジションは常に上を向いている必要が ありますつまりその痛烈な批判性は基本的 に最も言及しづらい身内という権威に向け られるべきなんですがなぜか身内を擁護 する形で週刊誌や庶民に向けられるなんと もこう安全権にいるぬくぬくとしたご意見 版だと感じますそしてその過剰な用語の 根底にあるのはやはりご縁とご音ですいや 本当に芸能村という世界ではこうした恩義 という掟をこう未だに美徳として崇め美談 として語りたがるところがあるもはや宗教 に近いんじゃないでしょうかちなみにこう した恩義への過剰な信仰心のはが芸能村が 不祥子を隠蔽するためにひねり出した知恵 にすぎないところがあるとま個人的には 感じています一体どういうことなのか つまりこうした恩義を美徳として崇拝人間 の美しい行動とあめれば崇めるほど相反 する恩知らずという行為の衆悪性はまし 芸能村においては口を割るという裏切り 行為は野尻の対象となり村八部徹底排除さ れてしまうわけですそういうこともあって やはり皆さん仲間のスキャンダルに対し これ固くなに口を割ろうとしないんじゃ ないでしょうか何しろ芸能村において音 知らずというの知りほど怖いものはあり ませんからまさに芸能村特有の生態系を 維持するためのエコシステム生存戦略の1 つですよねしかもこのオを崇拝することで 成立するこのエコシステムはよくできてい てその口を閉じるま目秘権を行使すること で本来発生する罪悪感も軽減されます 何しろ口を閉じることを恩返しという美徳 として捉えるわけですからこんなに美しい 行為はありませんつまり後ろめたさが美談 として消化され罪悪感どころかカタルシス を情勢するわけですそもそもこの恩返しと いう言葉にはま個人的には違和感しかあり ません果たして音とは受けた相手に返す ものなんでしょうかというのも恩返しでは なく恩送りという言葉がこれ江戸時代から 存在します受けた恩は相手に返すものでは なく困っている次の人に渡すバトンに過ぎ ないという発想でこれはま一部用とも言わ れていますがま私自身はしっくり来てい ますいわゆるペイフォワードと同じ概念 ですよね少なくとも与えた音というものは 返却を条件に以こう相手を縛りつけるため の貧乏臭い枷ではありませんし音を受けた 方もあの時の恩があるからなどと口を閉じ

ましてはそれを美徳として捉え美談として 語るべきではありませんやっぱり受けた恩 というものは若手だったり困っている次の 誰かに返せばそれでいいんじゃない でしょうかいずれにせよ今回の学と3の ポストにはやっぱり個人的には違和感を 覚えてしまいましたしかもこう背景さえ きちんと把握できていない状況で一方的に 週刊し報道を否定し結果的に被害の声を 上げる女性たちに対しても二次加さらに その中にはお亡くなりになられている女性 も存在します何でしょうかねま繰り返しに なりますが最近ではこうまるで芸能会のご 意見版的なポジションでジャニーズ問題で もま松本さんの件についても過剰に擁護さ れていましたがやはりこれについて個人的 には懸念を感じつつもただま何ですかね これは公共性の高い電波ではなくあくまで もSNSというネット空間での発言なので そういう発言もまた本人の自由だとは思い ますとはいえまこれが地上派での発言で あれば当然公平性にかけ場合によっては 放送法にも定職批判の正当性はま画然 高まりますもちろん地上波でそういう発言 をされることはないとは思いますがとは いえこれ政策の中にはガドさんのような 発想のテレビマも多いですからねなんです かね彼を担ぎ出しこの五音という美徳を 下地にした上でスキャンダラスな有名人を こう過剰に擁護するガトさんをMCにした まかり間違ってこんなワイドショーが企画 されたりやしないかと暗示ていますガトに お任せいやいやあっこさん以上に任せられ ませんからせめて芸能人格付けチェックで とめてくださいということで今回の動画は 以上になりますこの番組で毎回こうして テレに対する考察や敵に信頼な費用を行っ ております今回少しでも参考になった 面白かったという方は高評価なるみ チャンネル登録よろしくお願いしますあと Xもやってますので是非フォローの方 よろしくお願いします今回も最後までご 視聴ありがとうございましたではまた次の 動画 [音楽] で [音楽] な

長谷川良品Twitter : https://twitter.com/ryohin_jp
今回は、「GACKTさん、それわざとやってますか?」と題して、GACKTさんが言及され、一部物議を醸すSNS上での週刊誌批判について解説。芸能村のかばいあい「ご恩」について考える
====================================
▼チャンネル登録まだの方は登録お願いします!
youtube.com/@ryohin
▼Twitter

====================================
◉よく見られている動画
▼ジャニーズ会見!キムタクにGACKTの反応

▼ジャニーズ会見を見た元放送作家の感想

▼東山氏が新社長に決定か?不安な理由

▼「松本人志氏への提言」をしたオリラジ中田敦彦氏への提言

▼【テレ朝との蜜月】ジャニーズをキャスターにしてはいけない理由

▼【24時間テレビ】相変わらずジャニーズとの蜜月に疑問

▼【ジャニーズ】報道への介入? 松本人志氏の不満ツイートが裏付ける

▼【ジャニーズ】テレビは国連の会見をどう報じたのか?各局報道比較

▼ジャニー氏擁護「日本の恥」とデヴィ夫人が怒りのツイート

▼櫻井翔氏がようやくJ問題に言及!

▼「夢グループ」のメディア戦略がスゴイ!

▼広末涼子さんのW不倫疑惑報道に疑問【ワイドナショー】

====================================
#GACKT
#GACKT週刊誌批判
#園子温和解
#GACKT結婚
#テレビ悲報ch
#長谷川良品
====================================
使用したSE 効果音素材:OtoLogic(https://otologic.jp)

23件のコメント

  1. 昨年の山下達郎氏の発言は、長年のファンの一人として耳を疑いましたし、傷つきました。被害者の方々はどんな気持ちだったでしょう。芸能界には「是々非々」という言葉は存在しないのでしょうか。普通の感覚が通じなくなる怖い世界のようです。最後の「アッコにまかせられません!」には笑わせて頂きました。ありがとうございます。

  2. あの人はけっこう頓珍漢なコメントを、上から目線でいうことが多いですね。
    近頃、大幅に株を下げているキムタクと同種なノリを感じます。

  3. 今回も、まるで大学で講義を受けているような気持ちにさせてていただきましてありがとうございます。って、大学出てないんであくまで想像ですが😅
    最後にオチで心和ませて終われるの、いいですね❤

  4. 恩送り、良い言葉ですね。自分が受けた良い行い(恩)を、次は、別の困っている人に渡す。少し違うかもですが、キリスト教の教えに通じるかも。

  5. 志らくさんとか高須さんとかの擁護の仕方も異常ですよね。
    事実もわからない人間が世話になった人だからっていう理由だけで全面的に擁護するのはおかしい。
    特に著名人が擁護するって言う事は間接的に被害者と言われる人やその家族をも傷付ける事になるという事を自覚するべき。
    恩返しをしたいなら陰で支えれば良い話。
    影響力のある人間が第三者であるにも関わらず公にどちらかの肩を持つという事はどういう事なのか、よく考えたほうがいい。

  6. ガクトって大物ミュージシャンなんですか?
    ヒット曲って何でしたっけ?🤣

  7. 恩送り‼️素晴らしい言葉だと思います
    「特級指令ソルブレイン」のイメージソングの「忘れるな君も」の中に忘れるな君も救われた瞬間を忘れるなそして明日はきっと誰かを守れ、という歌詞がありとても感銘を受けていますがそれが「恩送り」なのですね
    コメンテーター全員に聞かせたいですね

  8. GACKTさんの発言には玉虫をグレーゾーンに隠すような二重構造がありますね。 グレーなる二重構造は貸し・借りで成り立っているようです。
    「恩送り」の考えは「布施」に似ていて、見返りを求めないことはもとより、三輪清浄といって施者(施す人)と受者(受け取る人)と施物(受け渡す物)が揃って清らかであることを求めます。 本日の長谷川氏のお話はいたって正論。 でも、様々な関係性を背景にした推しと退き、仲間ホメや楽屋受けを排除すると今の芸能界って成り立たなくなるんじゃないのかな。 それが、テレビはツマラナイから見ないという人が増える理由でもね。

  9. 立川志らく氏とGACT氏のコメントを読んで一瞬頭に浮かんだ言葉【望みのない哀愁を感じる】もう一つ彼らに言いたい事があります。【時は多くの物を変えた行くが、過去が未来を作る事を忘れてはいけない】以上。【恩送り】心に残る言葉ですね。又一つ知識が増えました。ありがとうございます。

  10. ご縁と御恩があるから、それはちがうよと言えるのが、本当のご縁とご恩なんじゃないかなと思います。
    僕も恩は相手に返すのではないと思ってます。運動部にいたので、大学時代、先輩からたくさん食事とかお酒とか奢っていただきました。そして先輩からは、後輩に返すんだよと言われそれを実践しました。そのまた後輩、そのまた後輩へと送られる恩。これもまた、小さな村社会の掟のようなものですけどね。でも誓って僕の所属していた部活動では、そういう間違った恩返しは存在しなかったと確信しています。

  11. ガクトさんにはガッカリしました。ガクトさんの場合恩返しというより自分が過去週刊誌に書かれたことを根に持っているだけではないでしょうか。
    自分を守るため、週刊誌🟰デタラメ、というイメージを広めたがっているように見えます。
    ホリエモン、メンタリストダイゴも同様ですが。

  12. 本当におっしゃる通り。ジャニーズ問題の時のGACKTの発言があまりにおかしくて感覚がズレてる人なんだと改めて理解しました。志らくも本当におかしい。

  13. gacktは何故スピンドルについて何一つコメントしなかったのか。体調不良は批判しないけど回復したら何かしらの事情説明はあると思ってたけど。マスコミもスルー。

  14. GACKTは音楽性も個性や唯一性も無かったし、むしろ世の中の流れに乗った音楽性やコンセプトだった。音楽作品はその人を切り取った縮図。ご意見版的な特殊な感性があるとは思えないと感じます。

  15. ガクトさんのコメントはどこかトンチンカンさを感じてました。解説でその理由がわかって、スッキリしました。

  16. 悪いやつの常套手段ですね。ふだん頭の弱い困ってるやつに恩を売っておき、いざというとき自分は手を汚さずそいつに汚れ仕事をやらせて涼しい顔で勝負に勝つ。893、ビジネス、芸能・・・裏社会の黄金ルールです。うまい話には裏がある。騙されるのにも訳がある。
    「誰それにおまかせ!」そんな虎の威を借るような人生ではなく、一歩一歩自分の足で踏みしめて生きていきたいものです。

  17. 週刊誌のあり方も全て肯定はしないですが、自分の足で取材してリスクも負ってるからまだマシでTV芸能村の人達はリスクも負わず他人の褌で相撲取って拡声器で言論統制するのが不気味です。

  18. いつも大変楽しく視聴しております。
    近頃「恩」について考える機会があったので、初めてコメントを差し上げました。

    さて、恩というのは古来よりの美徳であると同時に、歴史的に見れば支配の確立手段として用いられてきたと考えています。
    動画で仰っていたように「恩」を使えば統治(支配)の進行が楽に出来るからです。

    恩や忠義といった概念は、恐らく初期は純粋なものであったでしょう。
    しかし時が進み、支配領域(=権力)の増大とともに統治システムに組み込まれ、それが後に教育として下方(民衆)へと拡散した気がするのです。
    この辺りは素人ですので完全に印象や憶測ですが、武家社会以降に伝播が加速したのかな、と思っています。
    恩や忠義という概念を使えば報酬を与えるよりもコストが安く済みますし、「恩知らず」を発することで罪悪感を植え付けられ、その行動を制御出来る可能性が高まりますからね。

    こうした支配者側にメリットが大変大きな「恩システム」が、我々の根源にある純粋な部分と混ざり合い、それが不可分なまでに昇華されているのが現代なのでは無いでしょうか。
    気が付かない内に進行する病気にも似ていますが。

    昨今私が問題だと感じているのが、この恩が独り歩きしていると言う点です。
    本来は敬意と同じように個人が心の内に抱くものだと思っています。
    それがいつしか他者へ半ば強要するような形で用いられているのではないか、そう感じるケースが多いのです。
    「恩知らず」という言葉がまさにそれで、恩義の感じ方、恩の返し方は人それぞれで、百人いれば百通りあるものだと思うのです。

    しかし、近頃は「こうされたから恩を感じて当然」や「こうやって恩を返しなさい」という風潮があるように思え、なんだ、お中元やお歳暮みたいな慣習化された陳腐な概念なのかよ、みたいに感じてしまうのです。
    このように感じたのが、先般世間を大いに賑わせた佐々木朗希選手の話題だったのです。
    様々な方が「育ててもらった」から「ちゃんと活躍して恩返し」してメジャーに行きなさい、と。
    凄い違和感があるんですよね、この言い分は。
    前述したように恩は敬意と同様に、個人が心の内に抱くもの。
    恩義の感じ方は様々で、返し方も同じです。
    私としては「別に引退後に指導者として返してもいーじゃん」とも思うのですが、何故か皆様は「今」でないと駄目なようです。

    でもそれって、企業の都合でしょ? という感想しか私には出て来ないのです。

    そこで思い至ったのが、恩というのは統治(支配)に大変都合の良い概念として、非常にコスパの良いシステムだ、ということなのです。
    その統治に都合の良いシステムを知らず知らずのうちに人々が「まるで己のこと」のように使用しているのが不思議でなりません。
    「恩返ししてから」と仰る方々も、恐らくは支配側ではなく使役される側でしょう。
    しかし、何故か支配側の論理を積極的に支持し、それを自ら後押しする行為をしているように見えます。
    これ、Yahoo掲示板にコメントしたらメチャ叩かれましたが、それはまた別のお話ですね。

    なんちゅーか、このシステムのヤバさを垣間見た気がしています。

    乱筆乱文、失礼しました。

Leave A Reply