「不親切にもほどがある」1話感想！
なんか50代とか自分らだけの世代が笑っ てるドラマっていうのもなんかそれはそれ でなんかちょっと寂しいじゃないですか はいえこんにちは花太郎です今日はですね 不親切にもほがあるですねそちらの1話 まで見終わりましたのでそちらの感想言っ ていこうと思ってますのでよろしくお願い いたしますで今日お話しすることが ちょっと3つまとめましたねこちら ちょっとどど乗ってると思うんですこちら とえっとこちら2枚目ですねであとこちら とはいそんな感じになりますのでよろしく お願いいたしますで全体としてはですね うんなんかこうなんだろうなちょうど5分 あの遅れて見ちゃったっていうせもあるか もしんないんですけどなんか全体的に滑っ てる感じがするんだけどと思ってずっと見 ててちょっとレアなんですけどあの自分は ミュージカルシーンだけ面白かったと そんな感じのあの人の感想になりますので よろしくお願いいたしますじゃあまず ミュージカルシーンに言っときますね単純 にねみんな歌がうまいうんとま安倍サさん はあま確かにうまいだろうなっていうな 感じがあったんですけど磯村さんもやっぱ うまいしでちょっとびっくりしたのはその 上がボルドでえっと下が黒のパンツか なんか履いてらしたあの女性の方ですね あの磯村さんの上司役で出られてたんです けどあの人もめっちゃういですよねだから あれプロなのかなと思ってはあのもう ちょっとしたらねウィキペディアにこう 乗るかもしれないんでこの役者さん調べて みようかなっていうのも思いましたしあと その後もね出てきたあの白い服の女の子 ですねあパワハラを受けてた側かなうん下 からの女の子も出てくあの子もなんか結構 うまい感じでねなんかいいなと思いまし あとあのおじさんのちょっとしたアのてと かねうんその感じもねミュージカルシーン だけはね俺楽しく見れたっていうね ちょっとね変なんですけどそんな感じでし たとただまそう思ったのはそのそれ前が なんかこれなんかずっとつまんなかった ここを面白くさせるためなのかなっていう なんか世間一般と真逆のちょっとあの感想 になるんですけどね自分はそう思いまし たっていう感じですねで自分もねなんか その設定とかもよくわかんなかったしなん かこう見逃したのかなと思って一応あの次 の日ねあの朝見てみましたで見た時にもう そんなに変わんないっちゃ変わんないま 一応ああななるほどねってなんとなく 繋がったのは繋がったんですけどじゃあ次 も絶対見たいかっていうほどにはまだなっ
てないとうん絶対最後まで見るんですけど ね見るのは見るんですけどそんなに期待感 はないかあ期待感はないっつかなんだろう なこれどう落とすつもりなのかなとかあと はまはっきり言えのはなんかノスタルジー ドラマにはまさすがにしないでしょうって いう感じはするしうんうんだからどう見て いいかちょっとこれ後から言おうと思うん ですけどギャグドラマとして見た方がいい のかその磯村さんと安部さんですねの コンビのバディものがなんかこうなんか やっていくお話にするのかどうなんですか ねそれはま庭ぐらいになったら実態が 見えるのかもしれませんねっていう感じ ですねうんそんな感じですだからもしかし て1話はま多少女装ぐらいの感じで作られ たのかもしれないって感じですねでま黒川 さんぐらいにだったらある程度息を抜い たっていうかそのの力が入ってないシーン とま力が入ってないシーンというのも次の フりにするとかも多分できる方だと思うん でそうですね俺の家の話ですねまそれはの もう年間ベストとかね今思ってもいい ドラマだったなと思ってんですけどそれ ぐらい書かれた方なんでそういうなんかを されてるのかもしれないっていう感じです ねまその辺は楽しみな感じですで2回目見 て面白かったのは吉田陽さんのメガ似合っ てるなとか ねとか愛の持ってことは なんか令和の次の言語になった時はもう さすがになんかねお命頂戴いたします みたいな感じになっちゃうのかなとかさ なんかこうそんな感じうんその愛の鞭って いう言葉のチョイスがなんかちょっと 面白かったとかあとはねちょっとこれは もう本当にシチュエーションちょっと笑っ ちゃったんですけどうん誰かがですね僕 なんかやりましょうかって言ってあげるん ですけどでそこに対して助かるっていうの 速 さすぐ助るって言ってそのにあれする感じ あすいませんとか普通言うじゃないですか そこを助かるっていう言葉だけで終わらせ たのはちょっと面白かったしあとねあの ある方がなんかこうま一応飲んでるんです けど飲みに行ったんですけど金持ってない のに飲んでたのかよとこれはベタだけど2 回目見たら分かったとうんそんな感じです ねであとはですねあのまこれ本当にま脚本 家さんならではだと思うんですけど幸せっ て言いづらい社会っていうま単語であっ たりとか話し合ったという履歴とかねそこ に関してはなんか面白かったって感じただ うんだからそこそれをどうしていくのかと
かあとはなんだろうなそのことに対して 工藤カクさんが何かをそれにそれについて 何かを言いたいわけではないと思うんだよ ねうんただその人の取用によってはそう いう言葉を出すことによってその悪いの なんかその積極さってよくねあの方言われ てますけどあんな感じに聞こえちゃったん だったらドラマとしてちょっとそんな感じ もするし ま単純にシバとこれね令和の違いを見せて 面白くっていうぐらいの方が良かったのか もしれないしまこの辺はねちょっとわかん ないですまだうん今のとこ謎っていう感じ ですねあと2回目見て面白かったのは えっと中りさんかなうんま今時わし切っ てっていう感じのまちょっとその1話にで 言えばちょっと落ち的なことになるんです けどその時代がねなんか2024年の設定 だったのかな誰がどっちに行ってか ちょっとごちゃごちゃしてよくわかって ないんですけど2024年の設定としたら に今時わし切ってって言ってるのは ちょっと面白いですさすがにっていう感じ ですもんねうんそんなタイムスリップした 時でもに今時わし切ってだったらまだ 分かるけどうんさすがにそんな人いない でしょっていう話なんでうんわ使ってる方 は別に全然いていいと思うんですけどその ドラマとしてそう取り上げられるのが ちょっとなんとなく面白かったっていう 感じですねじゃあこれからがね若干雲行き が怪しくなってきますけどあの面白く なかったってわけでもわけでもないっっつ かこれどうするつもりなのかなっていうの も含めてちょっとなんとなく振り返って いこうと思ってますま全体的に見たらその 親子のシーンですね あの安倍サさんと娘さんのシーンですね かいゆさんかなうんられてたとやられてた と思うんですけどまこの辺に関しては やっぱ毎度を騒がせしますとかの世界観を ちょっと書いたんだなっていう感じもし ますしまタイムスリップものとしては ちょっとま見てる方少ないかと思うんです けどハイポジていうはたけし軍団の方が あの ねあの主演で出られてたあれがあるんです けどあの辺とかもちょっとしたなんとなく の評判になってた感じもするんでその辺も ちょっと拾ってじゃあどういう感じで やろうかっていう感じでそのアイデアの元 にはなったのかなっていう感じもするって いう感じですねで1話でちょっとよく わかんなかったのはいや逆ドラマってわけ でもないしまばまそうですよねだから安倍
サさんと磯村さんのバディもとして進んで いくのかみたいな感じだから本当にあれな のがまだ出てない可能性もあるんですよね なか2話3話ぐらいまでなったらやなんと なく分かってくるのかなっていう感じで ちょっと長い目で見てみたいっていう感じ ですねであとはあの今ねいい脚本か脚本 ってまあると思うんですけど人それぞれ なんか定義があると思うんですね ストーリーテリングがうまいとかなんか こうびっくりした驚きがあるとかっていう のもあるのはあるんですけど番ね役者さん が輝いてみれるのがなんか1番のドラマだ あのドラマなのかなんじゃないのかなと 思ってる派閥なんですよねうんだからま 最近で言えばセクシー田中さんである小野 さんであったりとかなんか当たり役って あるじゃないですかうんま悪者でもなんで もいいんですけどそういうなんかそのなん だろうなあこのドラマのこの役の人を見て ちょっと憧れてなんかその高校生の子がお 芝居始めるとかなんだろうなうまその人 丸々好きになっちゃうとかねうんま チェリーマホのなんとかさんなんとか君 アソ君かアソさんのこうバーンと火がつい たあのの感じとかなんかねそういうものが そのま役者の義量とかもあるのはあるん ですけどでもそういう意味ではなんだろう な役者に頼らなくて役者のに頼らずに誰が やってもそれなりのなんかこう楽しさが出 てくるっていうのがなんかいい脚本のよう な気もするしあとは そのいいやつでも悪いやでもいいんです けどその役の人を愛せるかっていう感じ ですよねだからそういう意味ではなんか その人間はちゃんと書くっていうのがま 一応ドラマの大切さだとちょっと思ってる 派でまストーリーとか展開とかもあるん ですけどそれは人間を書くためにだから どっちが目的になるかですねだから ストーリーのためになんか人間がおりに なってる場合もあるしまドラマとかもある しねだったら自分はストーリーはその駒 でしょこつかなんだろうなちょっと言っ てることがあれなんですけどまとにかく 人間を書いて欲しいとうんで人間がかけ てるかどうかみのはその役さんが輝いて 見えるかどうかかっていう感じでちょっと 見てるっていう感じだかそういう意味では このドラマでじゃあもうこのこの人が出て きたなんかもう楽しくてっていう人が じゃあいたのかって言ったらこのドラマで 1話だけで言えばですよ輝いて見えたのは ねやっぱり磯村さんだけなんですよねうん だからその見た感じで言ったらじゃあ磯村
さん主役でで脇で安倍さん入った方が 良かったんじゃないのかとかねまそれはも 全然わかんないしま検討会のことなのかも しんないけどそのぐらいの感じだったって いう感じですねでも役者さんはみんな うまいじゃないですかなか理沙さんにして もそうだし吉田さんにしてもみんなうまい けどで主役の安倍さんとかもま安倍さんだ とこんな感じなんだろうなっていうのは あるけどそれをなんか超えてきた感じが そんなになかったっていう感じもするしま その辺はて感じですねですからまあ自分が ちょっと思ってるのは安倍さんがその恋 する母たちの丸太郎くらい愛されキャラに なれるかが鍵とうんあとはその不思議な ところで安倍さんてめっちゃうまい役者 さんなんですけど例えばこれをあの バイキングの西村さんがやだたら意外と 笑えるのかもしれないですねうんだから誰 がどうまうまい人当てばいいってもんでも ないしあとはもくカさんが見てる安倍サ さんとかま多分書きでも書かれてると思う んですけどその辺がこう合ってるのか合っ てないのかとか うん変にうまいから笑えないのかもしれ ないしその辺はね意外と難しいとこだと 思いましたはいそんな感じですで一応最後 ですね一応書いてたの言いますけどこの辺 はまちょっと引っかかるとこあるのかなと 思ったのはなんかいじめいじめられネタ ってまあるのあるんですよねま自分時々に なんかそういうのちょこっと書いちゃっ たりする時もあるんですけどやっぱその辺 ってやっぱ笑えなくなってきてるような気 はするんですよねうんなからその辺が ちょっとどうなのかなっていうのとかま そのまくカさん出したっていうねもうくカ さんと言えばになるんですけどやっぱ 芸能人の方の名前を出すっていうことでま 小京子さんとかもねまもちろんそのね ちゃんと確認は取ってらっしゃるとは思う んですけどその小泉子さんのことがその ドラマ的にドラマ的にその効果としてある のかないのかうんまそれを楽しみにしてる 人がいるから出すっていば出すのかもしん ないけどま今見たなんか別に出さなくても 別に良くないっていう感じもしないでも ない感じもしたけどまそれで時代が変わっ てるっていうのを示すという意味ではそう なのかなあとまポスターうんまそう思っ たら誰か出さないときついのかもしんない ですけどね うんもうそんなにいらないのかなっていう 感じはちょっとしてるっていう感じですね ですからその
うんそうですよね度正彦さんのポスターが あれとか秋がどうとかっていうのもなんか ちょっと滑ってる感じがちょっとしたん ですよねうんそんな感じですただまそれで それが面白いっていう人もいるかもしん ないんですけどまそれはそんな感じで思っ たっていうのとあとはですねえっとくカさ 局そうですねうんだからその35分ですね リアルで見てて35分ぐらいの感想として はずっと滑ってる俺たちドラマそんな ジャンルがあるのかわかんないけどそれは ちょっと思ったんだよなそれを楽しむのか なみたいなうんだから楽しみ方がね ちょっとよくわからない感じで進んでい たっていう感じですねだからまざたな クドカンさんワールドといえばまそうなん だ けどどうなんだろう [音楽] うまこカさんのそのファンファンていうか そのファンの方から見たら面白いのかも しんないしうーどうなん だろうっっていうのは人の感想の方が ちょっと楽しみなのかなこれに関して言え も うんでもそんなこと言ったらみんな ワールドじゃないですか1番好きな花も ワールドじゃないですかそのワールドが 受け付けなかったタイプですね自分はうん そのワールドが嫌なんだよっていう人も いるからやっぱ好みは別れるだろうしそれ はその暴力的ななんかが別れるとかって いうより もまくカさんって自分より2つ上の世代な んですけど今自分が見てもなんかそんなに 笑える感じでもないしなんだろうなあとは その業界の中で笑えることとその一般の人 から見てる笑えることとかあと年齢的な ものもありますよね50歳が面白いと思う ことと20歳が面白いことと思うこと高校 生ね女子性がねダンジョンもありますし 笑えることって多少ズレがあるような気も するんでそういう意味ではなんだろうな うーもコメディア書きたいっていうのもで 行こうっていうのも分かるのは分かるん です けどその辺が1番なんか その今のそのね現役世代ってこともない ですけど20代30代の人からちょっと ずつずずれてくるところだと思うんでその 辺はなんとなくこれからどうなっていくの かなっていう意味も含め てうんちょっと楽しみにしてるっていう 感じですかねなんか1番にしてら全然ダ目 てこともないしまあ2回目見たらああ
なるほどねってとこもあるんですけどそれ が大どのぐらいの感じで受け入れられて いくのかとかあとはねそれこそもっと上の 世代だとねもっとメインで書いてた方が ちょっとねあの深夜でちょっと書いてみ たりとかでだんだんなっていくその脚本家 さんというかねも昭は平成を題するあの 代表する脚本家さんであるドカさんが今後 どういう感じになっていくのかっていうの と [音楽] うんそうですよねなんか50代とか自分ら だけの世代が笑ってるドラマっていうのも なんかそれはそれでなんかちょっと寂しい じゃないです かねそんな感じなんでまいろんな世代にね なんか分かる物語を作ろうと思ったら うん今どういうのがいいのかなってね そんなこともちょっと色々考えてみまし たっていう感じですかねまとにかくね最後 まで絶対見るとは思うんでえっと皆さんも 楽しみにしてみましょうということで 花太郎でし失礼します
＃不親切にもほどがある 脚本：宮藤官九郎さん 出演：阿部サダヲさん、仲里依紗さん、磯村勇斗さん、河合優実さん、坂元愛登さん、三宅弘城さん、袴田吉彦さん、中島歩さん、山本耕史さん、古田新太さん、吉田羊さん
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