サラダ油は何が危険⁉︎知っておきたい植物油脂のリスク7選とおすすめ植物油を厳選して3選ご紹介♪
[音楽] 皆さんこんにちはコロです炒め物や揚げ物 ドレッシングなどの調味料料理や食品の原 材料として頻繁に登場する油この チャンネルでも油を使った格好食品を紹介 する機会が多いですが視聴者さんから油は 危険ですよとコメントいただくことが多い んですよねまた油は原料の種類も豊富 オメガ6やオメガ3など栄養素の種類も 多く何を選んだらいいのと悩んでる方も 多いと思いますそこで今回の動画では植物 油脂に限定して危険な油の話油の選び方お すめの油についてお話ししたいと思います 油は奥が深くリスクもたくさんあるので まとめるまでにかなりの時間を用した私の 渾身の動画になっているので長めの動画 ですが是非最後まで見ていってください 今回は取り分け説明が長いのでまずは結論 からお伝えします危険を煽るつもりはない ですが自分や家族が口にするものは不安 要素の少ないものを選びたいという観点で リスクが明確になっているものから疑いが 持たれているものまで7つのリスクに まとめましたそれがこちら1つ目が動脈 効果の原因となるトランス脂肪酸が含まれ ている2つ目発性が疑いいる加算化脂質の 原因となる3つ目発願性物質アクリル アミノを発生させる4つ目認知症の原因と 疑われているヒドロキシのネールを発生さ せる5つ目動脈効果の原因となるアキド酸 を発生させる6つ目製造過程で薬品付けに されている7つ目原料に遺伝子組み替え 作物を使用しているですそしてこれらの リスクを踏まえて私がが一番お勧めする油 は本物のエキストラバージンオリーブ オイルですおすめ商品は後半でご紹介し ますそれでは順を折って説明していき ます危険な油のお話をする前に油のお話を する上で省けない油の種類について説明し ておきます食用として使われる油は主に この3種類に分かれます大豆あ トウモロコシなど植物が原料となった植物 性油脂サラダ油という名称の油が販売して いますがこれは2種類以上の植物性の油を 混ぜた油のことを言います大豆油や ナタネ油が多いですマタやラードなど動物 由来の原料から作られる動物性油脂植物性 や動物性の油脂に添加物を加えたり化学 処理を施した加工油脂いわゆるマーガリン やショートニングなどの常温で個体である ことが多い油ですカロリーオフや体に脂肪 がつきにくいなどを歌った油が販売されて いますが実はこれも格好油脂で入荷剤や 酸化防止剤などの添加物が使用されてい ますこういった油やマーガリンやショート
リングなど植物油を原料とした加工油脂を 植物油脂と呼ぶこともあるのでここが ちょっとややこしいんですよねちなみに 加工食品の原材料欄を見ると植物油脂と 書かれていたり植物油と記載されている 場合がありますよね視聴者の方からも植物 油脂ってシトニングですよねと質問があっ たりするのですが油には常温で液体の油と 常温で固体の油がありこれらをまとめて 油脂と呼んでいるので原材料欄に植物油脂 と記載されていても液体か個体化なのかは 判断できないのでショートニングを使って いるとは限らないんですよねこの動画でも 植物が原料となった液体の油と固体の油 植物が原料となった加工油脂も含めて植物 油脂と呼んでいますさてこれは原料による 油の種類分けですが油は構成する手性分の 脂肪酸によって飽和脂肪酸の油と不飽和 脂肪酸の油の2種類に分類されたりもし ますほワボさんは肉や乳製品から摂取 できる牛脂やラードなど動物性油脂の主 成分で人体でも合成することができます体 に必要な成分でもあるのですが取りすぎる と動脈効果を進行させる可能性があります 不法は脂肪酸は植物や魚から摂取できる 成分で人体では合成不可体内の細胞膜を 作ったり体の機能を正常に整える働きが ありますちょっと細かいのですがこの表を 見てもらうと分かりやすいのですが1つの 油には飽和脂肪酸も不飽和脂肪酸も含め 様々な脂肪酸が含まれていてその油の中で 1番多い脂肪酸をさして例えば粒子なら 飽和脂肪酸が多いから飽和脂肪酸の油だね みたいな言い方をしますが実は不飽和脂肪 酸も含まれているんですね逆もしかりで 植物油にも動物性油の主成分であるほ坊さ は含まれてい ますそしてこの不法足脂肪酸はさらに一家 不法足脂肪酸と高飽和脂肪さに分かれます 一花飽和脂肪さはオメガ9と呼ばれる オリーブオイルやナタネ油に多く含まれる オレイン酸が代表的な酸動脈効果の原因と なる悪玉コレステロールを減らす効果が あり参加しにくい性質があります中不法 脂肪さんはイス脂肪酸とも呼ばれるオメガ 6とオメガ3に分類されオメガ6は血中 コレステロールを減らす期待ができる リノール酸オメガ3は血管系の病気予防が 期待できるアルファリノレン酸やDHA などが代表的な酸ですここまでのお話を まとめるとこんな感じになりますオメガ9 とかオメガ63などいまいち何のことか 分からなくなったりしますが対内では作れ ない体にいい成分なので注目を浴びている んですねさてここから本題の油の危険性に
ついてお話しします動物精油士も動脈効果 を促進してしまうなどのリスクがあります がこの動画では料理や加工食品に最も使用 される植物油脂に絞ってお話しします植物 油脂の危険性には先ほどお伝えした通り なんと7つも懸念すべきことがあるんです ねままず1つ目のトランス脂肪酸が含ま れるについてご存知の方も多いと思います がトランス脂肪酸は動脈効果心臓疾患や脳 血管障害などの疾患を引き起こす原因と 言われている物質です牛肉や牛乳など天然 の食品中に含まれている場合もありますが 油を生成する過程で極度な高温となること により発生するので実は油を買った時点で すでにトランス脂肪酸は含まれているん ですですね高温調理の過程でも微量ながら 発生することもありますまた加工油のよう に水素を転化する工程ではより発生し やすいためマーガリンやショートニング などの加工油は最近では各メカの努力に よってだいぶ減っているようですが トランス脂肪さんの含油量が特に多いと 言われていますアメリカではトランスシボ 酸の含油料が多い部分水素添加油脂の使用 を原速禁止しトランス脂肪酸の含油料も 表示を義務づけていますEUではトランス 脂肪酸濃度の上限値を設定している国も あり世界的に摂取を減らす傾向の中で日本 ではトランス脂肪さに関する規制があり ません続いて加算化支出を発生させるです が加算化脂質は癌や廊下動脈効果などを 引き起こすとされる人体にとって有害な 物質ですこれは参加した古い油の中で発生 しますしコレステロールや中性脂肪などの 脂質が人間の体内で活性酸素によって参加 することによって発生したりもします油を 参加させないことが大切ですが油は空気に 触れたり加熱したりすることによって参加 していきます特に加熱が参加の速度を早め てしまうんですよね続いてアクリルアミド を発生させるアクリルアミドは国際癌研究 期間によって人にしておそらく発が性が あるに分類されている発眼性物質です食品 を上げる焼く炒めるなどの120°以上の 高温調理の過程で発生するので家庭の料理 でも私たちは普通に発生させているんです ね特に炭水化物を上げることによって発生 しやすいためポテトチップスやドーナッツ なんかはアクリルアミドの含油量が多いの で要注意です農林数省のホームページにも アクリルアミドの有害性は明記されていて 高温になりやすい揚げ物や炒め物を控え 低音調理する焦げを作らないなどアクリル アミノを提言するためにできることを記載 しています続いてヒドロキシのネールを
発生させるですがヒドロキシノネナールは リノール3が200°以上になると発生 する物質で認知症の原因物質ではないかと 疑われています比較的新しい研究で言及さ され始めたリスクですがヒドロキシの ネールの危険性に関する書籍が発行されて いたりしますねそしてリノールさに関連し たリスクがもう1つありますそれが5つ目 のアキド酸を発生させるですリノールさん は体内でアキドさに変換されるのですが アキドさんは取りすぎると体内で炎症を 引き起こし動脈効果を進行させてしまう ことが分かっていますノール酸自体は 先ほど説明した体に必要とされる皮脂肪酸 に分類され廊下防止効果が期待されてい ますが200°以上の高温にさらしたり 取りすぎは良くないのですね続いて製造 家庭で薬品付けにされるです油の抽出方法 として昔ながらの圧力をかけて油を 絞り出す圧縮法と高温にさらしながら薬品 につつけることで短時間でより多くの油が 抽出できる溶剤抽出法がありますが圧法は 時間も手間もかかるので現在は溶剤抽出法 を採用しているメーカーが大半です溶剤 抽出法はその過程でノルマン壁産という 要塞を使用しますがこのノルマンヘさには 毒性があり慢性中毒になると多発性神経を 発症するリスクがあります各製造メーカー は高温で上流するためノルマン壁さは発し 製品中には残らないと発表していて残ら ないならいいかと思ったりもしますが よくよく考えるとへさを使用した油は高温 処理が前提となっているんですよね高温 処理された油にはここまでお伝えした通り 危険な物質を発生させる可能性があるので 溶剤充された油は少し怖いですよ ねそして最後が原料が遺伝子組み替えです 日本では遺伝子組み替え作物の商業栽培は 禁止されていますがこの八つの作物は輸入 が許可されていますこの中の大豆ナタ綿実 トウモロコシは油の原料の主流でこれらを 原料とした油のほとんどが秘伝子組み替え 作物を使用しています食用油の代表 メーカーのホームページにも食用油の原 材料として使用している大豆ナタネと起し 明日は遺伝子組み換え不分別と記載があり これは遺伝子組み替えとそうでないものを 区別していないという意味ではありますが この裏の意味は遺伝子組み換え作物を使用 しているなんですよね遺伝子組み換え策物 を使用した油の何がいけないかというと人 への様々な影響が世界中の研究機関で調査 されていて免疫システムへの悪影響生殖や 出産への悪影響アレルギーの原因などが 示唆されています世界的には増加傾向に
ある人口の食料不足を生産効率によって 解決するため必要な技術ではありますが食 の安全を大切にされている方にとっては 避けたい技術でもあると思うので油の リスクとして上げまし た動脈効果心臓病乱認知症アレルギーなど 現代人のあらゆる病気の元になる物質を 含んでいたり使い方によって発生させて しまう植物油脂特に高温になること参加 することが油にとって良くないことが 分かりますよねまた油のリスクとは少し 違うのでこの動画では細かく説明しません が高温調理はAGという廊下物質も増やし てしまうので高温になりやすい揚げ物は 頻度を減らすに越したことはないですね 家庭では自分が管理している油がどのよう な状態であるのか何度くらいの温度になっ ているのかは意識しなくてもなんとなく 分かりますし自分で気をつけることもでき ますですが加工食品となると油の状態参加 がどれだけ進んでいるか何度の油であげて いるのかリノールさんが主成分の油なのか そして油の抽出方法や遺伝子組み替え作物 が原料なのかなどどんな油を使用してるか を知る術がありませんですがス削減を重視 する企業が揚げ油や炒め油を1度で買え たりお値段の高い圧縮法の油や非遺伝子 組み替え作物を減量とした油を使うことは ないのは明白ですよねそれは大企業だけで なく地元の小さなスーパーや飲食店も しかりですこういう理由で加工食品や外食 で使用されている油は危険だと言われるの がお分かりいただけたかなと思います もちろん植物油脂のリスクに配慮して丁寧 に食品作りをしているメーカーもあります がそれはご少数の良心的なメーカー ですさてさて油の危険性は分かったものの 油なしでは料理できない油からしか取れ ない健康効果の高い栄養素があるので上手 に油と付き合っていきたいですよねそんな 中でじゃあどんな油を選んだらいいのと 思う方もいらっしゃると思いますそこで ここからは植物油脂の選び方についてお 話しします植物油の選び方としては先ほど あげたリスクを踏まえてできるだけ高温 処理されていない参加しづらいリノール酸 が多すぎない遺伝子組み替えでない原料を 使用しているこの4つがポイントになって きます1つ目のできるだけ高温処理されて いないについてですが製造方法はメーカー ごとに違いますが油は製造過程で何度も 高温処理され時には200°以上の温度に さらされることもありますメーカー側の 見解としては酸素のない状態真空化で行う ため参加が進まないから問題ないそうです
が参加は進まないもののヒドロ気心の ネールの問題などもあるので合音処理され ていない方が安心はできますよねリスクの お話でお伝えした通りヘキサを使用した 重出製法で作られた油は高温にさらされる ことがが多いので圧さ製法で作られた油を 選ぶのがおすめです圧さ製法の油は必ずと 言っていいほど商品パッケージやメーカー のホームページに記載があり ます続いて参加しづらい油についてですが 参加しやすい油として大豆油ゴ油ひまわり 湯えごま油アニ湯などの高不法足脂肪さん のオメガ6オメガ3系を多く含む油があげ られます逆に参加しにくい油としては参加 しにくい飽和脂肪酸を主成分とした動物性 の油ですがバターやラード植物油だと ココナッツオイルなどがありココナッツ オイルほどではないですが参加しにくいと 言われているのがオメガ9系脂肪酸を多く 含むオリーブオイル米油ナタネ油です健康 的な油としてえごま油やアニ湯は有名に なったので加熱してはいけないことをご 存知の方も多いと思いますが加熱料理に 使用するサラダ油の原料である大豆油や 香油は参加しやすいので加熱にはあまり 向いていないんですよねそしてリノール さんが多すぎないですがリノールさんは この図のようにベニマ油やサラダ油の原料 となることの多いコ油大豆油などに多く 含まれますリノールさ自体は扱い方を 間違えなければ体にものではあるので全く 取らないのはどうなのと思うかもしれませ んが他の植物油にも成分として含まれて いるのでリノール酸が多すぎないオメガ9 系のオレイン酸も多く含むオリーブオイル 米油ナタネ油がおすめ です4つ目の非遺伝子組み替え原料を使用 は油になれば遺伝子組み替えなんて関係 ないという意見も聞きますができれば避け たいという方は大豆ナタ綿実トウモロコシ 以外を原料とした油もしくは原料欄に遺伝 子組み替えではないと記載のある油を選ぶ ことがおすめですさて油選びのポイント4 つを総合するとまず避けた方がいい植物油 は普通のスーパーでお見かけする価格のお 安め溶剤抽出高温処理され遺伝子組み替え 原料を使用したサラダ油ですそして私が 調理で利用する普段使の加熱して使うお すめ油は本物のエキストラバージン オリーブオイル米油火遺伝子組み替えの ナタネ油の3つですもちろん加熱せずに 使ってもOKです加熱しないおすめの油と してはエゴマ油アニゆアルガンオイルが 良いかなと思っています火を通して使う わけではないのでこの動画では深く
掘り下げないです調理で利用する植物油と してごま油も入れたいなと思いましたが リノールさんが少しだけ多いので外しまし た気にするほどではないんですけどね中華 系の料理の香り付けに必須なので私もよく 買いますココナッツオイルはと思う方も いるかもしれませんがココナッツオイルは 健康的な油として一時有名になりましたが 飽和脂肪酸が多く心臓病との関連も示唆さ れているので外していますここからはこの 3つの植物油をお勧めする理由とおすすめ の商品をご紹介します ねまず1番のおすすめ油本物のエキストラ バージンオリーブオイルですオリーブ オイルは他の植物油と違って本来溶剤 ジュースなどの科学的な加工や加熱処理を しなくても植物組織から油分を分離させる ことが可能なので溶剤の使用や加熱工程が 少なく非加熱で作りやすいんですよね さらにオリーブは遺伝子組み替えの心が ないですし悪玉コレステロールの濃度を 下げる効果のあるオレインさが豊富な オメガ9系の油主成分のレインさんは耐熱 性が強く高温になっても参加しづらい高 参加作用のあるポリフェノール含油最近は スーパーでのオリーブオイルの取り扱いも 豊富で購入しやすいので扱い方にさえ注意 していれば最良の油ですなのでエキストラ バージンオリーブオイルできれば オーガニックを選んででいれば細かく調べ なくても比較的安心なんじゃないかなと 思いますただオリーブオイルは煮物がある と聞いたことがあると思いますが確かに 本物のエキストラバージンオリーブオイル を選ぶことは重要ですオリーブオイルは 国際基準で細かく分類されていますがその 最上級のエキストラバージンオリーブ オイルは2生成3度0.8以下などの基準 が設けられています日本のオリーブオイル は国際基準に沿って販売していないので 生成されていたり3度0.8以下ではない のにエキストラバージンオリーブオイルと して販売されることもあったりするんです ねそんなエキストラバージンオリーブ オイルのおすめ商品ですがいつもはいくつ かご紹介していますがこの動画は油の リスクをメインにした動画なので今回は 値段を気にせず1つに絞ってご紹介します それがこちら清えのオオリーブジュース 100%オイルですオリーブジュースと いう商品名ですがエキストラバージン オリーブオイルです自社農場の南 オーストラリアさん完熟オリーブオイルを 使用していて作り方は積んだオリーブを その日のうちに絞って寝かせて出来上がり
と至ってシンプルその過程で化学薬品や 暴富剤は一切不使用で加熱もしていません フィルターも通さずにただ寝かせることに よって不純物とのを行っているという数 ヶ月以上の時間をかけで作られたオリーブ オイルで純度100%のフレッシュオイル そのままジュースのように飲むこともでき ますしかもなんとトラス脂肪酸を含んでい ないんですよ ね中身はというとグリーンがかった黄金色 というかとても済んだ綺麗な色をしてい ますこのまま味見してみるとオリームの 風味がほわっと口の中に広がりますね ジュースという商品麺のままこのまま飲ん でも美味しいオリーブオイルですただ ちょっと下にピリッとくる感じはあり ますそして続いておすすめの油米油です 米油はお米を原料に作られるムビ無臭で さらっとした植物油です遺伝子組み替えの 心配はないですしリノールさんの含油料は ナタネ油やオリーブオイルよりは多いです がベニバナ湯や大豆コーン油よりは少ない ミノールさんはオレインさんよりも参加し やすいですが米油には高参加物質である ビタミンEが豊富に含まれていますガンマ オリザノールという米特有の成分は ホルモンバランスを整える効果もあります おすめの商品としてはこちら頭の食品の 圧さ一番しり国産米油です米油は油分が 少ないので圧製法の米油は少ないのですが こちらは溶剤を使わず圧力をかけて絞った 希少な米油ですゲマ由来の貴重な栄養成分 が凝縮されています製造途中の加熱は 200°以上になることがあるそうですが イドキシのネールの検査を自社で行ってい て検出がないことを確認しています ヒドロキシのネナールの検査を行っている メーカーってすごく少ないので油のリスク に真摯に向き合っているメーカーである ことが伺えますちなみに脂肪さんの含油量 は0ではありませんが100g中1g未満 と少なめですサラダ油は100g中1gを 超えていき ますこちらもオリーブオイルみたいな綺麗 な黄金色していますね確かに香りは全くし ない です味見をしてみる と先ほどのオリーブオイルみたいにその まま飲んで美味しいっていうわけではない んですけど本本当に無味無臭ですね マイルドなんですけど癖が全くなくって 素材の味を生かせる油だなと思い ますそして最後に非遺伝子組み替えの ナタネ油ですナタネ油は西洋油なという 植物から採取される癖のない植物油で普段
使いに最適です国産ナタを原料としてる なら遺伝子組み替えの心配はないですし 海外さのナタでも火入れ組み替えのものも ありますオリーブオイルよりは含油量が 少し下がりますが悪玉コレステロールの 濃度を下げる効果のあるオレインさが豊富 なオメガ9系の油なので耐熱性が強く後に なっても参加しづらいお骨を丈夫にする 働きのあるビタミン系も含有しています そんなナタネ油も1つに絞っておすめをご 紹介するとこちら小山産業のナタネ油です です昔ながらの製法にこだわっていて溶剤 を使わない圧縮製法加熱は110°までと 低く原料には100%国産無能薬な種を 使用しています鮮度を保つため注文を受け てから瓶詰めし全て手作業という丁寧な油 とりをしていますさらにメーカー側として は3回の塩でもからりと上げられるほど 参加しにくく腰が強いとしています 先ほどの2つの油と比べると大色っぽいと いうかかなり色が濃いですねこのまま味見 をしてみる と加熱温度の低い油は癖が出るんですけど 確かに少し独特さはありますねただ火を 通すと香ばしさがさらに深まって炒め物と かも奥行きがあるとか濃のある料理に 仕上がったりしますね火を通してもごま油 っぽさみたいなのがあるので中華権の料理 によく合うんじゃないかなと思ってます 植物油脂のリスクのお話と共に植物油脂の 選び方おすすめの植物油をご紹介しました 植物油脂の危険性には動脈効果の原因と なるトランス脂肪酸が含まれている発願性 が疑われている加算化脂質の原因となる 発願性物質アクリルアミドを発生させる 認知症の原因と疑われているヒド騎士の値 を発生させる動脈効果の原因アキト酸を 発生させる製造過程で薬品付けにされて いる原料に遺伝子組み替え作物を使用して いるが上げられますこれらのリスクは油の 使い方で避けられるものも多いので家庭で は涼しい場所において開封後はなるべく 早く使い切る高温になりすぎないように 調理揚げ油は1度で買えるなど工夫ができ ますが加工食品に使用される油はどのよう な油が使用されてるか分からないので加工 食品に使用される油は危険というお話をし ましたそして家庭で使う油の選び方の ポイントとしてできるだけ高温処理されて いない参加しづらいリノール酸が多すぎ ない非遺伝子組み換え原料を使用している この4つをお伝えして調理に使えるおすめ の植物油として本物のエキストラバージン オリーブオイル米油非遺伝子組み替えの ナタネ油をピックアップして清えの
オリーブオイル角食品の圧さ一番絞り国産 米油小まだ産業のナタネ油をご紹介しまし たいつもは商品の紹介はスーパーで買える お値段のおやめのものも混ぜるようにして いますが摂取する油の質で寿命が決まると いう名言を視聴者さんからも頂いたので 本当に良いと思うものを少数でご紹介し ましたご紹介した商品はスーパーでは ほとんど見かけないので購入先リンクを 概要欄に貼っておきますそこまで気にし ないからもっと幅広くいろんな油のお勧め を教えてというお声が多いようだったらお すめ油の紹介をメインにした動画を作り たいなと思っています私はこれまで たくさんの無添加食品をご紹介してきまし たが無添加といえど加工食品に使用される 物油は実は危険を並んでいるんですよね私 もできれば避けたいなと考えていますが油 はありとあらゆる加工食品に使用されて いるので避けるとなるともはや外食はし ないお店で食品は買わないという選択肢に なってくるのでそんな生活は私はできそう にありませんそこは割り切って自宅で使う 油だけはこだわっていいものを丁寧に使い たいなと思っています皆さんの油選びの 参考にしていただけたら幸いです皆さんの おすめの油があったら是非教えてください 前回の投稿から半年くらい空いてしまった のですが油のことをまとめるのが大変すぎ て台本作りが進まず気づけばこんなに時間 が経ってしまいました不定期更新になって いますがこれからもお付き合いいただけ ますと幸いですこの動画の内容は私の ブログにもテキストとしてまとめています 概要欄にリンクを貼っていますので動画と 合わせて是非ご覧くださいこれからもプテ 化食品の動画を配信していきます動画作り の励みになるのでいいねボタンや チャンネル登録していただけると嬉しい ですそれでは今日はこの辺で終わりにし たいと思います最後まで見ていただいて ありがとうございまし た
#植物油脂 #無添加 #無添加食品 #無添加生活
無添加食品探しが趣味で、無添加食品ブログを書いている「ころ」といいます😊
食品添加物を摂取しないことにより、全身に広がるじんましんを克服して以来、美容と健康のためにも「無添加」生活を送っています🍀
この動画の内容をブログにまとめています↓
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https://10nengo.com/oil
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★成分表示やお値段、賞味期限の目安などブログに記載しています
今回の動画は、
「危険な油(植物油脂)の話とおすすめ油3選」
です😊
炒め物や揚げ物、ドレッシングなどの調味料、料理や食品の原材料としてに頻繁に登場する「油」
このチャンネルでも油を使った加工食品を紹介する機会が多いですが、
視聴者さんから「油は危険ですよ」とコメントいただくことが多いのです…💦
そこで今回の動画では植物油脂に限定して、
・危険な油の話
・植物油の選び方
・おすすめの油
についてお話します❣️
▼チャプター
0:00 概要
1:01 今回は説明が長いので結論から!
2:15 リスクのお話の前に油の種類について
6:34 危険な油のお話
15:29 植物油の選び方
19:54 おすすめの植物油
27:01 まとめ
▼この動画のURLです
▼購入リンク
❶キヨエのオリーブオイル
・Amazon:https://amzn.to/3NVYKgh
・楽天市場:https://a.r10.to/hUreeT
・ヨドバシ.com:なし
・公式サイト:https://www.valox.jp/products
❷つの食品 圧搾一番搾り国産こめ油
・Amazon:https://amzn.to/4b1nmhF
・楽天市場:https://a.r10.to/ThIdD8
・ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000001007004901/
・公式サイト:https://www.tsuno.co.jp/products/foods/ricebranoil/expeller-pressedricebranoil/
❸小山田産業 菜種油
・Amazon:なし
・楽天市場:https://a.r10.to/hUIpnN
・ヨドバシ.com:なし
・公式サイト:https://koyamada.coco-cloud.jp/products/detail/4
▼調味料系の無添加商品紹介動画
和風だし:https://youtu.be/0lbZLOHnfvo
洋風だし:https://youtu.be/4IXh-IyKmcg
中華だし:https://youtu.be/Bfqy82p48oo
しょう油:https://youtu.be/srHtaIdCdws
みりん:https://youtu.be/XVb2xyFtyFc
みそ:https://youtu.be/A3wNpmNfZpU
めんつゆ:https://youtu.be/7vRv1FIKV9A
ケチャップ:https://youtu.be/Ch9LhIYXNOY
ドレッシング:https://youtu.be/HtBYBCykIgw
マヨネーズ:https://youtu.be/4OyQJYizbtg
ソース:https://youtu.be/oGcC-rc2CGg
▼さまざまな場所で買える無添加食品の食レポ動画を随時アップ予定です。
チャンネル登録してお待ちいただけたら幸いです。
*セブンイレブンの無添加食品紹介
<Part1>https://youtu.be/ho0cdLF-DSA
<Part2>https://youtu.be/LeU_NEx8Seg
<Part3>https://youtu.be/dhMv7BFajIU
*ファミリーマートの無添加食品紹介
<Part1>https://youtu.be/fv8Bu_Pn58Y
<Part2>https://youtu.be/Shy4p1sfEAU
*ローソンの無添加食品紹介
<Part1>https://youtu.be/QxvkkBkdLG0
<Part2>https://youtu.be/TTgxkSeHYWY
*カルディの無添加食品紹介
<Part1>https://youtu.be/TPwW1Tj63_U
<Part2>https://youtu.be/Sgq-tb6OtRg
<Part3>https://youtu.be/tWBQBUcpQpw
▼無添加食品をアイテムごとにまとめたブログ↓
https://10nengo.com/mutenka_matome
※添加物や化学合成物質が気になる方はチェックです♪
▼Instagramでも無添加食品を紹介中!
https://www.instagram.com/mutenkoro/?hl=ja
▼参考書籍
食べてはいけない食べてもいい添加物(著:渡辺雄二氏)
食品が劣化する日本(著:安田節子氏)
医者が教える食事術 最強の教科書(著:牧田善二氏)
一生役立つ きちんとわかる栄養学(著:飯田 薫子氏 他)
サラダ油をやめれば認知症にならない (著:山嶋 哲盛氏)
参考URL:
▪️農林水産省 食品中のアクリルアミドに関する情報
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/acryl_amide/
▪️J-オイルミルズ 脂肪酸の種類について
https://www.j-oil.com/oil/type/fa/
▪️農林水産省 脂質による健康影響
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_eikyou/fat_eikyou.html
▪️日清オイリオ 油に関するQ&A
https://www.nisshin-oillio.com/oil/qa/qa08_7.html
▪️わかさ生活 わかさの秘密(アラキドン酸 )
https://himitsu.wakasa.jp/contents/arachidonic-acid/#:~:text=アラキドン酸の摂りすぎ,ため、注意が必要です%E3%80%82
▪️農林水産省 すぐにわかるトランス脂肪酸
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_wakaru/
▪️東洋経済 毎日の「サラダ油」が認知症を進行させる!
https://toyokeizai.net/articles/-/84957?page=2
▪️秋川牧園 過酸化脂質について
▪️農林水産省 トランス脂肪酸に関する調査研究
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_torikumi/
▪️日本植物油協会 植物油の製造
https://www.oil.or.jp/kiso/seisan/seisan06_01.html

6件のコメント
いつもご視聴ありがとうございます🌈
お恥ずかしい言い間違えをしていたので、3日前にアップロードした動画を修正して再アップロードしました…😭
お気づきいただきコメントくださった皆様ありがとうございます🙇♀
今回も大変勉強になりました❤こんなに貴重な情報を発信いただき、ありがとうございます❣️期間が空いてでも優良な情報を届けようとしてくださるころさんには感謝しかありません🙏😭気長に配信をお待ちしておりますので、これからもよろしくお願いいたします
ころさん
毎回有意義な情報ありがとうございます。
自分もトランス脂肪酸を極力摂取したくないと思っておりますが、紹介しております築野食品は圧搾一番搾り以外に国産こめ油1500gという商品がありますが、こちらの製法をご存知でしたら教えてくだい。
宜しくお願い致します。
多分、圧搾ではないと思いますが…
とても素晴らしい動画、ありがとうございました。
日本では基準の緩いエキストラバージンオリーブオイルゆえ、
どれが良いのか悩んでいましたが、
キヨエのオリーブオイル試してみます。
いろいろな油がありますが、良質な油を取ることが大事ですよね❤
8:11
日本人は、国際的なトランス脂肪酸摂取の規制値2.0g/日 を超えている人はほとんどいないので、摂取しすぎている他の先進国のように規制する必要がありません。(日本人のトランス脂肪酸摂取量は0.3%と、WHOが勧告する1%を大きく下回っています。)
以下が、根拠です。
日本栄養・食糧学会誌 第 74 巻 第 2 号 93‒101(2021)
『トランス脂肪酸摂取量を推定するための食品成分表の作成』
という論文誌での報告では、トランス脂肪酸の摂取量とその標準偏差が示されているので、トランス脂肪酸を摂取しすぎの人の割合は出せます。下記のデータから、トランス脂肪酸摂取量2.0g以上摂取している人がほとんどいないことがわかります。(本論文はインターネットからでもダウンロードできます)
上記論文からの一人あたりのトランス脂肪酸の摂取量のデータでは
本集団の総トランス脂肪酸摂取量を推定した結果、1日当たりの平均値は 0.66 g
(標準偏差 0.28 g,中央値0.60 g,
25‒75 パーセンタイル値 0.45‒0.86 g)