ノドがもたない!?鬼語も披露!中川大輔×八木莉可子×男性ブランコ出演舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』合同取材会&公開ラジオスポット収録【トークノーカット】

本日の取材会にご登壇いただく皆様にご 登場いただきたいと思います中川大輔さん やかさん男性ブランコ井さん男性ブランコ 平井明さんそして脚本演出を務められます ヨーロッパ企画上田さん です さあそれではまずは舞台に関わるえ5名の 皆様にご登壇いただきましたが本日はそう なんですスペシャルゲストがいらっしゃい ます本作鴨川ホルモンワンスモアの原作者 でいらっしゃり先日8月の5勝グラウンド で第170回直木賞を受賞されました目 学ぶ先生もお忙しい中ご参加いただけると のことでいらっしゃっていただいており ます牧先生どうぞステージにお越し くださいではカンパニーを代表して中川 さんから牧先生に花束の想定ですお願い いたし ます はいお2人の満面の意味は皆様えカメラに 納めていただけましたでしょうかじゃあ それではですねえ一旦牧先生のお花は スタッフの方がお預かりをさせていただき ますえそしてスチールカメラの皆様 フラッシュ撮影はえここまでとさせて いただきたいと思います後ほどフォト セッションの際にご協力いただきたいと 思いますささあそれではご登壇の皆様 どうぞ一旦おかけくださいではスタッフ から皆様にマイクをお渡しさせていただき たいと思いますではご登場いただいた皆様 から一言ずつご挨拶を頂戴したいと思い ますまずは主人公からえ主人公安倍を演じ られます中川大輔さんお願いいたしますえ 主人公の安倍を演じます中川大輔ですいや 今回はこんな素敵なタイミングで鴨川 ホルモンを演じられることがすごく嬉し ですこのいい流れに乗って舞台も成功させ たいですよろしくお願いし ますありがとうございますえ続きましてさ 京子役を演じられますやかさんお願い いたしますはいえっとサ京子を演じさせて いただきますやかと申します本日はお越し いただきありがとうございますえっと私 初めての舞台で緊張しておりまして今日も すごく今まだ緊張してるんですけどでも あの上田さんが楽しみながらやってほし いって言ってくださったのでできるだけ 楽しみながらせ杯皆さんにしがみつき ながら頑張りたいと思いますよろしくお 願いし ます続きましてえ双子の兄弟美義の弟役を 演じられます浦井さんお願いいたしますあ えよろしくお願いしますえ役の男性 ブランコ浦井と申しますえ本当に初めて

なんと言いますかこのヨーロッパ企画さん とお仕事ご聴させていただいて本当にあの ワクワクしてますあの普段相方としかその なんかコト的なことはやってないでこれ だけ人数が増えていろんな方とや るってのがもう本当にあんまりないので あの多常に皆さんの顔を開いだと思って ちょっとやめた方そたらいやそしたら多分 緊張しないかなやめた方がいいそれそれで やってきたなと思います頑張ります よろしくお願いします ありがとうございますでは続きまして松永 役を演じられます平井さんお願いいたし ますはいえ松永役を演示させていただき ます男性ブランコ平井ですえよろしくお 願いいたしますえやはりえっと大学の頃 から好きだったヨーロッパ企画さんや えっとマメ先生の作品そしてこの 素晴らしいえキャスト人とえスタッフさん とかえ囲まれてえこんなあのえ楽しそうな 現場に呼んでいただいて最も高いと書き まして最高ですよろしくお願いしますすと 言うてよそれはすっと言うて よありがとうござい ますさそれでは続きましてえ本作鴨川 ホルモンワンスモアの脚本演出を担当され ます上田さんお願いいたし ますはいえっと本日どうもありがとう ございますさせていただきます上田誠です あのえ直省の記者会見の席であの牧さんが 森富子先生にあのナシバトンを渡されて いるの僕後ろの方で見てたんですけどあの 僕も勝手にバトンもらってる気持ちでこの 舞台頑張りたいと思っておりますあの ちょっと楽しみすぎるあのキャストの皆 さんに集まっていただいたのでえっと 面白いえ劇でありえ切なくて痛々しい劇を 作りたいと思いますどうぞよろしくお願い し ますありがとうございます続きまして本作 の原作となる鴨川ホルモンホルモン6系の 作者牧学ぶ先生お願いいたし ますあえっと原作の書きましたまめ学ぶ ですえもう原作書いたんは結構かなり昔で もう 1078年前になるんですけれもそれが今 こうやってまた若い皆さんに演じて もらえるというのが本当に声で嬉しいです それであのまタイトルご覧になったら 分かるんですけど鴨川ホルモンの後にワン スモあったってまそれはワンスマの部分は もう上田さんのワンスモアでありだから そのヨーロッパ企画上田さんとその元々 ある鴨川ホルモンがも本当にがっぷり4つ にぶつかってこにどうなるかっていうのは

もう僕もまだ分からないんですけども すごい期待を持っであの公園の時待って ますで皆さん頑張って くださいはいありがとうござい ますさあそれではここからあの壇上の皆様 に司会からいくつか質問させていただき たいと思いますでまずはあの上田さんにお 伺いしたいと思うんですが今あの牧先生 からもありましたけども鴨ホルモンという 作品はま18年前に出版されて いらっしゃいましてまそして映画などもさ れいる大ベストセラー作品なわけですけど もこのタイミングで舞台化しようと思った まこれはなぜなのか教えていただいても いいですかはいえっと元々えっと鴨川 ホルモンとまホルモンロッケはこう読まし ていただいててあの青春もとしても ファンタジーとしてもすごい面白くてあの 好きな作品であとま僕京都でずっとあの 暮らして劇を作ってるのでもちろんそこの あの大学生の時代も京都で過ごしたので そのシンパシーもあったりしてあの好きな 作品だったんですけどあのこの日本放送 さんとのあのプロジェクトの前回第3弾な んですけどえっと多分これ銀河鉄道の夜と いう作品これあの宮沢健二さんあの先生の 作品をちょっとこうこうま今アップデート したというかあの自分なりにこう新しい ものに作り変えさせていただいたものだっ たんですけどそれをあのき先生見に来て くださってあのそのこうまロビーで先生と 話しててま色々そうやってこう原作もとか もされるんですねていうような話の中から あのなんかこうおすすめの原作とかって ありますかっていう風に僕があの話を振ら せてもらったら牧先生があの神川ホルモン て結構ね即答されたんですで多分あの側頭 のスピードは多分全然本気じゃないスピー ドドっていうか多分冗談でその時返す型 なんで言われただけだと思うんですけど そんで僕もなんとかヘラヘラっていやとか 言いながら帰った後これあるなって思って そこから えっと構想し始めましてでもうこれ言われ て今ホットなうちにこれやった方が面白い と思ってそれで改めてあのまめ先生にあの お願いしてこれ本当にやらしてもらって いいですかというであの元々えそうでも 呼んではいたんですけど舞台にする イメージはなかったんですけどあの よくよくやっぱり考えると大学生ま僕 ずっと群像劇をあの作ってきてますしこれ 群像劇としてやっぱり舞台にするのやって みたいなって思ってで元々の原作はあの 安倍という主人公の1人称モノログで

ずっとこう進んでいくような書き方をされ てるんですけど当然それを取り巻くあの ホルモンてあの集団競技あの団体競技なん で で人ずつのこうまこうチームがこう それぞれ100匹の鬼をこう刺激してもう すごい大図で戦うみたいなそういうものな のでそれて舞台だったら表現できるかも しれないと思いましてそれであの今回 キャストもあのすごくたくさん18人あの キャストの方々に集まっていただいてるの もあってなのでちょっと大群像劇で大 コメディにしてみたいなっていう思いが 今回はありますあのなのでそのカガ ホルモンの中で書かれているとは別の物語 例えば裏側ではこういう話があったですと かあとホルモンロッケというのもあの原作 に撮らせていただいててそこでの話も 組み込んだりですとかそんなことで えっとうん群像劇に仕上げていきたいと いうのがあえっと今の思いです例えばこう 土手でなんでしょうね僕ら こう学生時代にあの飲み会した後土手で こう2次会みたいなこう飲んだりしてたん です鴨川のそれこそあの風景とかなんとか 覚えててそれ18人でやってみたいなとか あのちょっとそういうあのそういう劇です はいなのではいえっとそしてあの今回そう ですあのコメディに仕上げていきますで えっとワンスモア部分ですね肝心の ワンスモア部分はあの今何がワンスマーな んだろうって考えてるところなんです けれどもはいあの最後まで行くとやっぱり こうやっぱりま元々ねカガホルモンま元々 ワンスマ要素も入ったあの原作でもあり ますのであの最終的にはあワンスマーだな これ確かにと匂うようなものにしていき たいと思ってますどうぞよろしくお願いし ますはいさあ今この上田さんのお話を聞い てキャストの皆さんがへえっていう リアクションをされていたんですけどじゃ 中川さんにちょっとお伺いしたいんですが まだ台本などはお手元にはないまだ何も ないあの上田さんからはここまで企画に ついてどんなご説明はあったんですか今 聞いた以上のことはまだそうてないと思う ではじゃあ今の上田さんのお話を聞いて どう思われているかちょっとねいただいて もよろしいですか本当に多分これ銀河鉄道 の夜を見させていただいてそのなんですか ねアップデート具合というか原作からの 飛躍具合がもう本当すごかったのでそう なると鴨川ホルモンワンスモアはどれ ぐらい原作から こうワンスモアされるのかっていうのが

聞いてて楽しみだなって思いましたはい あとそうなんかはいなんであのめの原作 聞かれて鴨川ホルモンて答えたのかなって いうぜひ目先生に先生がえっとねその下り はもっとあるもっと知的な前段があっ て色々あったんすねはったんですねうん はいあのもうちょっとえっとこれ多分銀河 鉄道の夜が本当にすごいいい出来であの こういう古典とか名作をもう上田さんは 全部自分の形に解体してもう1回再構成 するっていうもなんかそういうロジックと いうかそういう風ななんか自分のパターン を完全に確立したなと思ってこれやったら もうシェイクスピアでもあのロミオと ジレットとかでももう何でもできるんじゃ ないですすかってすごいええこと言ったん ですけどその部分はもう何にも聞いてへん 感じで皆さんごめんなさいごめんなさい ちょっと走ってしまいなんかこれでなんか ありますかていや今シェイクスピアって 言うたんやけどって思いながらあのあ じゃあ川ホルもみたいなそういう感じの 確かにはいなるほどか先にシェイクスピア を押されてたっていうこといやめっちゃ そういう下りでしたよはいなるほど なるほどそうなんだそもすっかりそう シェクスピアはあんまりこう僕の中でま 刺さらなかったもろ素晴らしい劇作です けどはいよく実現しましたねこの舞すごい そうです1回シェイクスピアをステップに 踏んで最終的には皆様鴨川の土手で飲ん でる作品になる可能性があるわけまそう いうはいまちょっと夏の4年目にも通じる ようなねちょっと囲はいおお慌て慌てて よしさてでも今牧先生もえそして中川さん も舞台をご覧になっていたというようなお 話がありましたが先ほどあの平井さんも あのヨーロッパ企画さんの舞台ご覧になり に行っていたとあそうですそれはもうあの だいぶあ大学生の代ということなんで僕 36なのでもうえはい何年前だ20年前か 20年前いやだと高校生になっちゃいます 16歳ですねはいすいませんあのえま結構 数年前もう大学の時にあの僕滋賀の大学に 通ってたんですけどその時にえヨーロッパ 企画さんのあんなに優しかったゴーレムと いうあ公演はいえっと去年東京で再演され たんですけどその初演のえプレさらにプレ 公演みたいなえ立島サラホールでていう ところであったところに見に行った記憶が あ見に行ったのでもうあのそれが めちゃくちゃ面白くて初めてぐらい多分生 で演劇を見た経験だったのではいまその ヨーロッパ企画さんが面白いっていうのが もう頭をこびりついてはい眠れませんでし

たはいそこまではい寝れないぐらいはい ありすはいだからあの最高ですね関われて その時は浦井さんはご一緒には いらっしゃらなかったんですかその時ま その大学のそうですねで知り合ったんです けどそこのところには僕はいなかったです ねはいだからこびりついてはなかったです その時点ではその時点ではねうんで今日実 はですねあの男女実は中川さん以外は皆様 京都滋賀のご出身ということで非常に文化 権的には近い方々そうかはいはいが多いと いうことなんですけどやっぱり京都という とヨーロッパ格さの存在感ではかなりあり ますよねそうですねやっぱり京都のまあ 代表すると言いますか今すごいもうずっと 名は轟いてましたしうんうんはい意識 意識はしてましたねずっと意識はしてまし た何を言ってるすやってきたましはい ずっと本当にま僕らも演劇サークルのそう ですねシガの学生の頃に一にやってたんで もちろんそのなんと言いますかそうですね もうだからえいつでもあの滋賀の人がよく 言うんですけどはいあの水源は滋賀県民が 握ってるんでね止めてやるぞと京都100 回ぐらい聞いた ですとよく言うやつなんですけどね僕らの やってたことのものすごく遠いもう最高法 の先に多分ヨーロッパ機さんはおられる 存在というか関西演劇会のまとてつもない 存在ということですねはいそうそのあのシ がということになるとやぎさんもはいはい そうするとやっぱりこの鴨川ホルモンと いう作品のこうあの世界ってあの僕は関東 の人間なんですが京都ってすごく不思議で 面白いところだなって雰囲気がいっぱい出 てると思うんですけどどうでしょう作品 ご覧になってそういう京都っぽいなとか そういう印象ってありますか そうですねあの原作も読ませていただいて あの知ってる場所がすごくたくさん出てき てあと京都産業大学とか立国大学とかもう あの自分の友達も通ってるような大学が いっぱい出てきてなんか私はあ京都って こういう感じなんだなってよりすごく親近 感を持って読ませていただきましたこれは じゃあ先生にもお伺いしたいと思いますが 先生もあの京都でえされ わけですかあそれですかあのカガホモ自体 ですが僕ね全作品ね東京で書いててえええ そうそうなんですかもう京都とかもその時 無職でカガホルモンとか書いたんでもう 思い出さるやつはも全部Google スリートビューとかで確かめながら書き ましたけどそうなんですかなんとでそれが またえっと京都のえ劇団の方がま東京でも

関西でも講演するという形で今回は舞台化 されるわけですけどもちょっと改めまして 振り返ってい はい いえ青春でありファンタジーでもあて 先ほど上田さん申ししゃってましたあの 作品を作りになっていらっしゃったのか はいその時はあのまだデビュー前でしたの で本当なんかどうやったらよに出れる だろうかとなんかも思考錯誤しながらの 本当にこれでどうなのかっていうのはもう 全く結果とか評価が分からないままあの 書いたものなのでだからそれがその ちゃんと世に出てあのみんな評価されて いろんな映画や舞台になっていくっていう のも全く想像できへん状態で書いてたんで だ非に無欲と言いますかうん特にあのその やっぱその当時あの義量が明らかに足り なくてあの兄弟青龍会とか10人いるん ですよねでほ今だったら多分10人 それぞれに役割を与えてかけるんですけど 当時まだ全く義量がないんでもういかに楽 するかというかいかにごまかすかっていう のが本当に自分の中でも結構大事でなんで あの本当浦井さんが美弟なんですよねはい 美弟ですはいいそれとかももう双子にし たら1人減るとかまそういう発想の元書い てるんでさっきそこで聞いて僕衝撃を受け たんですよそのすごいその双子にした方が り早いというのをそうこれで松永さんも はい松永そそうだ平さんいやひさん誰やん やろうと思って調べたら松永って書いて あってはい松永って誰やろ待ってください それ覚えてないです待ってくださいよやる んです今から松長松松永やるんすよそうだ それは自分の中でのちょっと悔というか 1人1人にちゃんと役割とかはいはいいい その設定とか与えられへんかったっていう のは自分の中ちょっと悔いがあるんですよ あ技量の未熟さのそのまま裏返しでだから それをちゃんとその引き継ぐというかその 時の自分の悔いを上田さんが18人全員ね あの土手でみんなでそれぞれ役割与えて はいうん描いてくれるってのが僕はすごく 嬉しいというかできへんかったことを上田 さんがちゃんと仕上げてくれるっていう ワンスモアチャンスワワンスモアチャンス これがワンスそうなです結構松永のこと 考えてますよ僕思ってくれてるんですよ 松永を何か何か役そう僕も読んでてそこ まで出てきてなかったからつがどうもう ほんま後ろでこうえーってやってるだけ なんかなとか思ったりもしたりしたんです けどはいこれはもう台本が出来上がって くるのか楽しみどうなってかい松結構活躍

しますよおあれマジですかそうそうです そうです本当にこれ大事なこう エモーションの部分を握ってもう松永の劇 っていうぐらいのマジですか松永ワンスモ ぐ絶対す松ワンスモ絶対いい過ぎて ちょっと松ワンスモアさこの先の筆の進み 具合に関わっていらっしゃるんじゃないか と思いますがさてじゃそれでは中川さんに お伺いしたいと思うんですがあの原作お 読みになっていらっしゃると思いますが あの原作に関しての印象どんな風にお持ち ですか最初今日あす読んだ時に鬼を刺激し てホモなる戦いでえ勝敗を決め るっていうのを読んですごく基礎天外なお 話なのかなって思って読み始めたんです けど読み終わったらものすごく爽やかな 気持ちのになってそれはやっぱりこうその なんですかね世界観はそういう妖怪とか ですけどなんか心の動きとかが本当に青春 軍増劇だったのであほと読む前と読んだ後 の心なんでしょう鴨川ホルモンに対する 印象が180°違ってだそういう印象でし たねこれをまたヨーロッパ企画ま今ですね 言い方では企画性コメディ劇団という言い 方もあったりするぐらいなんできっと鬼の 表現とかもはいはいそうっと想像を超えて きてくれるんじゃないかなとそうです ね鬼ですよね問題の皆さんが問題分なねお 好きな方多いと思いますが鬼が結構舞台で やるのはやばくてやばいやばいあの やっぱりそうそれこそ映画ではねあのCG でこキャラクターし書かれたあれ演劇で どうやるのかていうところが結構やっぱ 悩ましくて最初本当鬼のるみ来てこう殴り そんな本当に考えたんですよでも色々 ちょっと織り混ぜながらもでも基本的には 映像をまあの使ってちょっとこう映像と こう人間役者さんのこの掛け算をちょっと それそれのこう組み合わせの複雑なもの 作ってみようかなという風に今は考えてい ますはいただ今キャストの皆さんは全員へ というリアクション しか初めて聞きそう確か言ってないんでで も鬼のビジュアルはもう出て もんねそのどんな姿形かていうのはこれは もう確定なんですか鬼のこれでも鬼あのだ から1人が100体操作してうん各チーム だから10人いてだから2000の鬼を えっと動かさなきゃいけないんではいその 2000の鬼が動くような改造度なの かっていうのちょっとドキドキしデザイン 線をちゃんと見見えてくるのかもっとあい 人じゃないと動かせないんじゃないかあ ちゃう試してみないとわからないんでは はいそれちょっと怯えながらそれはオニを

デザイン発注しましたですへはい怯えな がらっておっしゃってましたがここで1番 怯えるのは舞台が初めてだっっていうヤギ さんがこんな不思議な舞台にそう参加さ れることになろうですけど今ちょっと頭の 中どんなイメージが浮かんでらっしゃい ますか今うん基礎点がいなはいまとまって はないんですけどでも元々私ヨーロッパ 企画さんが本当大好きであそうなんですね 1番好きて言っちゃうぐらいほ本当に 大好きでで以前から見させていただいてい てはいでまさか自分がヨーロッパ企画さん にこうあの参加させてもらえるとも思いも しなかったですしもうあの上田さんとかお 会いした時なんかちょっとあのその推しと はそのもちろんそんななんか失礼すぎて 言えないんですけどでもなんかあどう しようと思っちゃうぐらい嬉しくてなんで あのヨーロッパ企画さんてこうコメディで 面白いのが要素がいつも含まれてるので今 頭の中こう黙々と基礎天外なのが浮かん でるんですけどでもいつもなんかこう ちょっとなんだろう一癖2癖あって面白い のでなんか必死にしがみついていけたらな と思っております始まってみたらね初め から最後までずっと液体の入ったワイン グラス持ちっぱなしとかありえるかもしれ ない僕の活活の劇であったんですよね ワイングラスを持ちながらパーティー会場 を探すっていう2時間の劇があったんです はいきそうら今回はワイングラスなしでワ 出てこないとそうですねはい何か他のもの はでもきっと出てくるんだろうなあでも 確かお酒結構持ってるかもしれないですね あ確飲み会のシーンと多いんでね飲み会 シーンはい実際に舞台でどなたかがお酒を ああええいいですね松永が松永が開始5分 で開始5分開始5分に毎日それいや ちょっとでもそんななんかそうたくさんま いろんなこう演出のなんでしょうねなんか アイデアをこう詰め込んだようなものには したいなと思っ はいなのあそう場所もね色々たくさんの 場所が出てくるんですよでシーンもなんか いろんなパターンのシーンがあるんで なんか1このこう大きなシステムでドンて いくというよりはちょっと手しやって いこうかなと思っていますはいはい ありがとうございますさてもうお話はこれ はいくらでもできそうだなという感じに なってまいりましたがえ本日はですね メディアの皆様のご来場をいだいており ますのでえここでご質問のある方からえ 受けさせていただきたいと思っております えこちらであの手いいた方をですね指名

させていただきますのでえその後ですね 売名お名前いただいてからご質問をお願い したいと思いますではあのご質問のある メディアの方拒否をお願いいたし ますさ今えマイクをスタッフが持ってあ 最前列のはいえ女性にではマイクを渡し いただいてもよろしいでしょうかすいませ んえお笑いナタリの加納と申します よろしくお願いいたしますあの今日ご登壇 の4名のあの起用の理由というのは改めて あの上田さんからお願いできますでしょう かはいありがとうござい ますえっとこれだからそうなんです元々の えっとこうまずそう原作に書かれ結構書か れているこうね役と書かれていない役も あるのでなんで笑ったんですか今いやいや ごめんなさいそこがちょっとあれなんです けれどもまずあの中川さんはやっぱりその 主人公主人公結構ねこれなんて言うんです かね普通の主人公にはあるこ なんて言うんだろ正義というかこうその人 のこう信念みたいなものがズバってあるん ですけどこれ結構読んでいくと分かるん ですこの主人公は途中でこう結構変な挙動 をするんですよあるま主人公のこのま青春 の二してるこう主人公なんでなんかそう いうちょっと落ち着きがあったりするのが 思いや割とこう恋に舞い上がった挙句これ この人の行動って正義なのかなぐらいの こう変わったこうそういうことするんです けどでもこの人なんか人気があってみたい なそのキャラクターのまそこには何か やっぱその人からにじみ出るま人柄だっ たりとかその繊細さだあ結構こう書かれ てるこのなんでしょうねあの12章で書か れてるセリフとかも結構やっぱりその主人 公の内面がかつぶさにこう描かれててその なんかそのイメージとまこう中川さんの イメージ僕の中で重なってですねでなので まスポーティーな劇でもあるんですけど そのま一部こうナブなところもあていうの があの割とだからえっと原作に僕の中では 結構忠実なイメージであのそれであのお 願いさせてもらったんですけどただま稽古 でまたこれ全然こう他の方々とのこう 掛け算でどうなるかっていうのはまそれを 作っていく稽古でのま醍醐みなので ちょっとそれは稽古版に入ってみてて ところもありますねであのもう八木さんは やっぱりそのサワラというキャラクターも これまたんですかね情熱化であるしそして 結構 サークル自体を翻弄するなんですちょっと ねちょっと悪い感じもあるんですよでも さらはさらで自分のこのある情熱とこうま

恋心というかまそれにこう走っていくって その強さがあってそこはなんなんですかね 主人公もこう当然こう肉らしい思いもちょ 肉ってなるけどでも憎み切らずみたいな そういうこのどこかでやっぱ真の通った イメージというかそれがあのヤギさん僕は あのすごくはまってていうのがありました であのでも初めてあの舞台をあされると いうかあのそのなんですかこうううさって 言いますかねあのそこのはちょっと やっぱりこうさきも少しね台本をちょっと あのこの後やる台本読んでみたんですけど そのこう読まれるこの感じのこうちょっと した緊張感がこの1回戦にこのサークルに 入るこの感じちょうどなんか重なる部分も あってはいそれでえま楽しみにしています で今回は えっと男性ブランコさんの2人はあでもね えっとま割とこの日本放送さんでやるお 芝居の時は必ずあの えっと芸人さんであったりとかあと例えば あ演劇以外の方々もこう入ってもらって ちょっとこう賑やかな座組みをえっとやる んですけど今回特にまなんか危にしたい 思いもあってていうところでえっと まお2人コトされてえいってま僕すごい あの元々あの好きであ僕お笑いもすごい 好きでま京都出身であの大阪のおわれ ずっと見てきたのもあってなんでこれはね お2人好きだったけどどここの要は書かれ てるキャストの中にではないどこかに ホルモンの世界のどこかに入ってもらえる だろうっていう思いでお2人ありきで えっと考えた結果松永と美弟うんで奇跡的 にうちのメンバーではいあのそう似たその 双子にキャスティングできそうなはい似た やつがいたんです住田という奇跡的にに こんなことあるんだていうそうあの本当に ねなのでそこであこれだと思ってそこは ちょっと大学生っていう年齢感は超え られる似似てる具合でいうのがあります似 るって1点のみでもう学生のところ ラッキーよかったはい現実でも10個以上 差は年の差はあるんですけどもう完全に 双子ということではい同年でやらして いただきますねはいはいていうのがそうな んですけどこれまでもやっぱりそれ以外に もやっぱりいろんなこう全体見たのこう フィーリングとかなんいろんなことで そしてまやっていく中でこう馴染んでくる だろうとかっていう予感とかそういうこと があるのでまこのサークル自体も原作も なんかこう不思議な力に導かれて集まって いつの間にかいいチームになって るっていうなんかそういうことができそう

な方々だったので今回のチームは18人 みんなそういう風にして集まっていると 思っていますはいこれあの是非キャストの 方々がその今のコメントを受けてどう思っ てらっしゃるのかちょっと聞きたくなり ますがまずはじゃ中川さん先ほどの上田 さんのコメント受けていかがですか初めて 聞いたんですけどこれ もただすごく自信になりました僕の何 でしょうねその素の部分と安倍のあのの 部分があの共通しているっていうなことを おっしゃっていただいたんでそこを自信に え稽古から本番まで頑張っていきたいなっ て思いましたはいではやぎさんははい えっと私その原作を読ませていただいて まだそのお結構始まってないんですけど ちょっとあざといところもあるのかなと 思っててただ1番自分がずっとあの今まで も欺いのがすごく苦手ってずっと言ってて ちょっと不安だったんですけどなんかその が通ってるみたいにこうあのいい風に言っ てくださったのでなんとかあのなん でしょうあく真強く演じられたらなと思い ますそうでも結構こあざとそうなんですよ ねあざとく見えているけど本人はそうじゃ ないみたいなごい微妙繊細微妙なこ キャラクターでそこがだからなんかこうね ステレオタイプなこうあざとさじゃない風 にできたらいいなっていう風に思ってい ますはいはいありがとうございますでは 男性ブランコのお2人はいかがでしょうか いや本当僕はあの本当にその浦井がその ヨーロッパ企画のメンバーさん田さんよ似 てるっていうのは結構前から言われてて そうですね言われててだからその似てる 発信ではいあの呼んだら平がついてき た来から探して松長みたいなそんな勝手な なんか解釈をしてたでだからそうなんか あの知って元々知っていただいてたとか今 のお言葉聞けてはいあのめちゃくちゃこう 身の引き締まる思いですはいうんいやそう もう2人ありきで似てる劇団を入っても そんなことはないですそんなことないです めちゃくちゃ長いんでしょ積田さんずっと ずっとられますからじゃ浦井さんいかが ですかそうですね あのなんかそうですねそのニアかせる要因 としてまず僕ら選んでいただいたというの がすごくありがたいことですしでま本当に 考えれば考えるほど僕現実でもその妹が 双子でしてああはい双子の妹がいまして それの兄なんですけどもで今回そのよく似 ている住田さんとの双子役という ものすごいなんか運命的なはい双子に縁が あるなという感じでまなみとほねなんで

言うの名前をそれまとほそそんなすぐ言う なよ名前をとほのね双子の兄なんですけど だからちょっと妹のことももうちょっと 注意深く観察してなんかその双子の所作と いうかなんかそういうのもちょっとやり たいなという風には思いますありがたい です本当にこの役ははい是非あの妹さん たちご一緒に感激にいらっしゃってほしい ですよねああでも全然多分きると思います あのみんな中家族がめっちゃ仲いいんで皆 さんはいステージ上で双子が出ていて客席 にも双子がいらっしゃるそして全員が似て いるというよく見たら顔が すごいからカルテットみたいなはい是非 その回はねあの一緒にご一緒してみたい ですしSNSなどに写真あげていたたい みさえそれではですねご質問あと1問とさ せていただきたいと思いますがご質問の あるメディアの方よろしければ挙手お願い できますでしょうかあじゃ一番後ろの列に はいおかけの方にお渡しいただけます かあTBSの飯塚と言いますよろしくお 願いしますさんに質問なんですがま今回 初めての主演ということで何か意気込みと かちょっと不安だなとか感じてる部分何か ございますでしょうか不安で言うと鬼子 っていうのがあるんですよねあの ものすごい人間うんうん人がしないような 言葉発するんですけど喉が持つのかって いうのは1つ不安ですねはい鬼は喉が持た ないんですよそうなんだ本当の鬼本当の 鬼あ意気込みで言うとうんま舞台のあの ジャンルというかやっぱコメディであの 安倍自身こうもがき苦しみながらあのやっ ていく役なので僕自身ももう全力でもう恥 も外分も捨ててやっていきたいなって思っ ていますはいありがとうございます今この 鬼のお話になった時にあのが持たないと 上田さんがおっしゃったら目先生がへえ そうなんだて顔なさっていらっしゃったん ですけどあのおかきになってらっしゃる時 はあまりそこは想定されていなかったです いや そらそら舞台化されると思ってらっしゃい ませはいでもその時はその書きながらもし これを自分がやるとしたら絶対嫌やなって 思うことをあえて変えていったんではあ はいだからそとあの申し訳ないっていう かなんでそんなことしたんですかや嫌なや けどそれでも普通みんながどんどん どんどんやっていくうちにそれを当たり前 と思っていき自分のものにしていくという そのま言ったカルトに取り込まれる的な そういう雰囲気の1つの道具としてあの鬼 をあやっぱ自分であの呼んでも嫌な感じし

ますからねああ濁点がね多いんですよ そうそうそうそうそうで嫌な感じの響きの 言葉でなんかねさっきもちょっと 読み合わせしたんですけどなんか全然慣れ なくてはいはいでもなんか3回ぐらいやる とちょっとこうねはい馴染んではい馴染ん でいくはいということでこれはね舞台も きっとこう劇団という1つの世界ですから ねそこに皆様をお客様を見ているうちに 引きずりこむことができる1つの要素に なっていらっしゃるのかともはいはいそう やと思います見終わったら常識がガラっと 変わってるはずですねうんはいありがとう ございますご質問以上とあもう少しご質問 がああるということなんですけどお時間的 に大丈夫ですかじゃあどうぞマイクをじゃ お渡しいただいて先ほどのはい1人目のご 質問者のすいませんお笑いのあたりです けれどもあのカモメンタルのお2人もご 出演であの男性ブランコの2人も芸人さん ですけれどもこのお芝居に芸人さんをあの だえっとご出演いただくことで期待して いることっていうのはどんなことでしょう かえっとま僕らもヨーロッパ企画一応こう まコメディの劇団ででコメディってこう 演劇の中での笑いという感じなんですけど こう日本ってすごいこうお笑いという コメディが発達しすぎてお笑いというこう 独自の世界があるっていうかまジャンルに なってるみたいな感覚で僕がいってだから 基本的にそのお笑いのこう方々のことは なんか意識するというかなんかお笑いの 方々とこうの力を借りない手はないし なんかお笑いの方々のやっぱり発達してる この笑いの部分をなんか僕らにも僕らそこ の中でやれることないかとかなんか常々 あの笑いの僕らもなんか笑いの中お笑いの 中でもないんですけどえっと演劇という 手法を使って笑いのことやっているのでだ からなんかこう一緒にできることもっと あったらいいなってのは常々思っていてで その中でも特にそのコントという領域でさ れてるあのまお2組ですしでカムメンタル さんは以前からあの僕あのコントライブの 構成協力させていただいてたことがあっ たりですとかあの男性ブランコさんもあの それこそあの河田友さんとあのちょっと こうそれこそまさに企画線に飛んだような 遠目に参加されてたりっていうこととか 含めてなんかこういわゆるこうますごい チャレンジングな笑いのことをされてる なっていう思いがあってなのであのま僕 好きなお2組なんですけどただやっぱ稽古 場にいらっしゃると緊張しますやっぱり あのなんでしょう僕まエスカですけどこう

特に笑い芸人さんてやっぱ自分たちで普段 脚本書かれたり演出されたりする方々が キャストにいらっしゃるってう状況なので あの前回もカモメンタルさんさせてもらい ましたけどやっぱりそれそういうこう抜き さしならぬ感じありましたしはいでもその 中でなんか生まれるうんでもきっと笑いと してまこういわゆるお笑いの世界でされ てることとなんか損しないというか渡りる というかそれ以上の演劇というものを使っ てそれ以上のなんか面白さが生まれられ たらいいなと 思っています はいはいありがとうございますさあそれで はですね先ほどちょっとお話もさせて いただきましたがここから鴨川ホルモン ワンスモア公開ラジオスポット収録に移ら せていただきたいと思いますさあ皆様のお 手元には今ラジオCMの台本があります そしてこちらは上田さんにお書きいただき ましたはい書きましたはいえじゃあ上田 さんここからはあのま演出もえして いただきたいということでこちらで撮らせ ていただいたものを実際に日本放送の ラジオCMとしてはいやさせていただこう と思っておりますはいで牧先生には是非 あの忌憚のないご監修をはいい修を 是非はいはいあの根本的なダメだしやめて くださいさあじゃそれではですね今回40 秒バージョンをえ2パターンはいえ収録さ せていただきたいと思っておりますでえで は上田さんはいまずはあの皆様のお手元に 台本がありますがあの役者さんたちに 申し上げることは何かありますかえそう ですね最初はまずこれ全あの新刊コパの 場面をちょっと切り出したようなものに なっておりましてなのでまイメージとして はこうまきっと本当に18人のキャストが なるべくたくさん出るような場面にしたい なと思っているのでそれぐらいの人数感の 中で最初ガこう2人がえっと男性ブランコ のお2人でガヤガヤしていただくんです けどあの 2人で10人分感じさせるぐらいのこのま ガヤガヤ感ガヤガヤ感はいその装の中であ ああなる争の中でこう話てるっていうはい その中でえっと安倍がこうサさんにはい心 奪われるというこのこガヤガヤ感とこの 2人のこうこうしっとりしたこの内面の このちょっとこう繊細なやり取りと言い ますかね緊張感のあるやり取りの中にこう いう心が芽ばえみたいなちょっとこうそう いうイメージで作っていきたいですねり まし のの演出はえはい

はい え受け止めました受け止めました 分さあじゃそれではえ上田さんのはいえ 良きところで9を出していただきたいと 思いますそこから40秒とさせていただき ますでは どうぞ行きます えい スタート新刊コンなんですからそこは教え てもらわないと歓迎されてないんですよ 周りの新入生たちが先輩方に食ってかかる 中俺は目の前の女性に一目惚れしていたさ 京子です教育学部1回生です俺は安倍総合 人間学部1回戦なんだ先輩だと思ってたサ 好きですか 佐田僕好きですよ俺 もこの原子との出会いからボンのいが 始まった舞台鴨川ホルモンワンスモア4月 12日から池袋サンシャイン劇場チケット 発売中詳しくは日本放送イベントホーム ページ まではいはいということですがいかが でしょうか上田さんいや席でしたよとても 良かったと僕思いましたはいはいじゃあ リテイクなしではいあ大丈夫ですかあの 一応厳密にはえこちらで調整をすれば できるという風何か何か100オーバ時が 超え とてもいいことだと思うんですけど今あの ちょっと若干客席から笑いが漏れていた なるあったりしましょままそのまま行かす という手もあそう収録中と自覚を皆さん 持っていただいてピシッとピシッとなる でしょそそうたら空気が笑笑っていたです ねはい大丈夫ですじゃあ1本目に関しては もうこれでこれでいきましょうはいあ ありがとうございますオーテク出ました ありがとうございますちょっと調整してみ てはいはい調整はちょっとねさせて いただいたものが家では使われるかと思い ますがはいじゃそれではえ2本目の方なん ですがもう1枚え皆様のお手元に台本ある かと思いますでは上田さんはいご説明 いただいてもこれですよこれこれがね えっとホルモンオを練習する場面なんです うんうんで本当にもこう具合いぎっていう 鬼子とこれ進めって意味なんですけどね あと不牛一泊が止まれっていう鬼子を大声 で練習するっていう場面でこれがあの喉が ま危険が危ない危険が危ないですので危い ななるべく喉本番も考えて喉も守りつでも こう発生はこうグランドでこうわって みんなで練習してるようなこう掛け声はい ここもまこのサガさの中でえ安倍さんの 繊細さそしてえっとサさんのこうちょっと

こうなん無邪気だけど思わせぶりなね少し それもありながらはいそんなこう2人の キビも入れながらちょっとやってみたいな と思っておりますはいこの話を聞きながら あの原作者の目先生がへえ不思議な集団に 取り込まれちゃったなって顔をまさにして いらっしゃいますがあの先生ここまでの ところはあのはい世界観に問題はもう完璧 だと思いますほんまではじゃあ2本目も この調子で行けるのかでは上田さんから気 をいただきたいと思いますお願いいたし ますじゃ行きますよい スタート ぐい ググフイパがグイパが 俺たちが何をしているかというとホルモン の訓練だ鬼を習得することで鬼を操れる ようになるというが本当なんだろうか安部 君今集中しようはいまあいいこれもまた 青春だホモホモ ホモあそれは練習しなくていいはずです 負けた時言うやつなんで舞台鴨川ホルモン ワンスモア4月12日から池袋 サンシャイン劇場チケット発売中詳しくは 日本放送イベントホームページ まで40秒ジャストですああ入ましたこれ もう1回やらしてもらっていいですかえ これは違うこれは違うところ最初のこの 最初のちょっとテレ感がちょっと見えて しまったんで具合なたここでもう少しだけ こうパンとこう鬼のはいキビは完璧です 2人のあのここのお2人の恋心のところは 完璧ではいちょっとそのホルモンの先とか もうちょ勢よく行きましょうかああはい やばい松永が まさか鬼鬼子はNG出してもしょうがない もっとパンというそうそうですねやっぱ この圧に押されたところもちょっとあった かなっていう風に思あななるほどじゃあ テイク2ではい吉田は完璧ですあ ありがとうございます普通のナレーション ですからねはいありがとうございます すごいじゃあそれではえテイク2はいはい 行きたいと思います上田さんお願いいたし ますはい広いグラウンドでこう練習してる 風景ですじゃあ行きますよい スタートぐ行け 行け ぱ不 パグ俺たちが何をしているかというと ホルモンの訓練だ鬼を習得することで鬼を 操れるようになるというが本当なんだろう か安部君今集中しようはいまあいいこれも また青春だ ホルモーホモ

あそれは練習しなくていいはずです負けた 時言うやつなんで舞台鴨川ホルモン ワンスモア4月12日から池袋サシイ劇場 チケット発売中詳しくは日本放送イベント ホームページ まではいいかがでしょうか素晴らしいです お素晴らしいいただきましたはいちです ありがとうござい ます いこれです皆様はいあの先生にもいやもう 完璧だと思います同じことはい本当 にやる気ないんです けど本当に完璧だと思いました本だんだん あの上田さんとあの目先生が1つの ユニットに見えてくいうはい感じもあり ますがさてじゃそれではラジオ支援もです ね無事収録できたということでえここから フォトセッションに移らせていただきたい と思い ます 大丈夫ですか ねはいはいありがとうございますじゃそれ ではですねえスタッフにえっと皆様のあの パネルの方は一度お返しいただきましてえ ここまででえ合同取材会とさせていただき たいと思いますカガホルモンワンスモア 合同取材会ご登壇いただきました中川大輔 さん山子さん男性ブランコ浦井のさん平井 さんそしてヨーロッパ企画上田誠さん そして牧学ぶ先生でしたありがとうござい ました皆様どうぞ大きな握手でお送り ください H

2024年1月26日、ニッポン放送・イマジンスタジオにて、ニッポン放送開局70周年記念公演『鴨川ホルモー、ワンスモア』合同取材会が行われ、中川大輔、八木莉可子、浦井のりひろ(男性ブランコ)、平井まさあき(男性ブランコ)、原作:万城目学、脚本・演出:上田誠(ヨーロッパ企画)が登壇。キャストの舞台出演への意気込みや、上田誠と万城目学が本作の上演に至った経緯や舞台の構想を語った。また、本公演PR用の公開ラジオスポット収録も行われた。
『鴨川ホルモー、ワンスモア』は、ニッポン放送と劇団「ヨーロッパ企画」上田誠のタッグで届けられるエンタメ舞台シリーズ第4弾。2024年4月東京・サンシャイン劇場、5月大阪・サンケイホールブリーゼにて上演される。

※記事&フォトはこちらで配信予定
https://nbpress.online/

ニッポン放送開局70周年記念公演『鴨川ホルモー、ワンスモア』

《あらすじ》
2浪したのち京大に入学した安倍が、怪しい先輩の誘いと早良さんへの一目ぼれに任せて入った「京大青竜会」なるサークルは、千年の昔から脈々と続く謎の競技「ホルモー」をするサークルだった。当惑とときめき、疑いつつ練習、そしてこの世ならざる「奴ら」との邂逅。俺たちが開けたのはなんの扉だったろうか。世界の謎よりも魅惑的な彼女の鼻、そして押し寄せるリグレット。すべては思い返せば喜劇。鴨川ホルモー、叶うならワンスモア。

出演:中川大輔 八木莉可子 鳥越裕貴 清宮レイ(乃木坂46) 佐藤寛太
 / 石田剛太 酒井善史 角田貴志 土佐和成 中川晴樹(ヨーロッパ企画) 藤松祥子 片桐美穂 日下七海 ヒロシエリ
 / 浦井のりひろ(男性ブランコ) 平井まさあき(男性ブランコ) 槙尾ユウスケ(かもめんたる) 岩崎う大(かもめんたる)

原作:万城目 学(「鴨川ホルモー」「ホルモー六景」/角川文庫刊)
脚本・演出:上田 誠(ヨーロッパ企画)

アシスタントプロデューサー:近藤由弥(ニッポン放送)
プロデューサー:後藤隆志(ニッポン放送) 佐々木康志(PRAGMAX&Entertainment)
企画・制作:ニッポン放送
主催(東京公演):ニッポン放送/ぴあ
公式サイト:https://event.1242.com/events/kh_oncemore/
公式X:https://twitter.com/2024kh_oncemore

<公演日程>
■東京公演:2024年4月12日(金) 29日(月祝)
会場:サンシャイン劇場(東京都豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ 文化会館 4F)

■大阪公演:2024年5月3日(金・祝)、4日(土)
会場:サンケイホールブリーゼ(大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7F)

<チケット発売情報>
一般発売日:2024年1月28日(日)AM10:00 より開始(東京・大阪一斉発売)
取扱プレイガイド:
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/kamogawahorumo/ Pコード:523-616店頭販売 セブン-イレブン店内マルチコピー機
ローソンチケット:https://l-tike.com/kamogawahorumo/ Lコード:32337店頭販売 ローソン、ミニストップ店内 Loppi
イープラス:https://eplus.jp/kamogawahorumo/

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