44件のコメント

  1. 「お昼のドン」が分らない方のために、解説します。
    明治時代には、高台から大砲で空砲を撃ち、時間を庶民に教えていたんです。
    音は当然「ドン!」と聞こえました。
    場所によって違ったようですが、日に何回か鳴らされたようです。
    お昼に鳴らされるものが「お昼のドン」と呼ばれていました。
    「昼ドン聞こえたからメシにしようか」
    等の感じですね。
    余談ですが、大阪城にはこの「ドン」に使用された大砲が保管展示されていますので
    見学時に確認されるのも、良いと思います。

  2. お昼のドンっていうのは土曜日を半ドンって言うのに残って・・・無いか;

    親の世代が半ドンって言ってたから知ってるだけで自分は言わないなぁ~

  3. 昼で終わる仕事のことを「昼ドン」「半ドン」って言いませんか?
    平成生まれですがこの言葉を使ってます

  4. 牛のように 豚のように 殺しても良い 良いのよ・・・って色恋沙汰で言われる恐怖。

  5. 戸川純と言ったらこの諦念プシガンガだと思うwレーダーマンとかさよならをおしえても印象的だけど

  6. 何故だろう、一度聴きだすと、幾度ともなく繰り返してしまう。戸川純を歌手として理解する人間は多くないが、なんとも言えない感情が溢れ出して来る。彼女を愛する感性は多くの人と異なるのだろうか?この表現が出来るアーティストは、他には誰もいない。

  7. Lyrics (in English):
    Far away in the sky float clouds
    Ah, the name of my love
    Even such acts of atrocity
    I cannot but merely forgive

    You can kill me, as you would a cow or a pig
    It is all right, as I am but a piece of flesh

    Into the sky fades the midday cannon
    Ah, my love has ended
    So much love and hate
    Has disappeared without a trace

    Not even an moment for sorrow
    I begin to rot
    I am but a piece of flesh

  8. 懐かしいなぁ 初めて聴いたのはレコードと同時発売のカセットテープで その後VHSを買ったわな

  9. これはどんな神降ろしの儀ですか?w
    良く戸川純の歌は『取り憑かれた様に歌う』と評されてますが、正に神に取り憑かれた様な歌い方ですわ。

  10. 歌詞が頭に入る。詩になっている。
    伴奏は、南米のフォルクロ-レ。コンドルは飛んでいく風。
    巫女の衣装でパンク。
    逝っちゃっていて、好き。

  11. 我一魂の肉塊なり

    この言葉とフレーズをつくって表現するひとって…

    なんかゾクっとするものがある。

  12. この曲一番好き。ステージの雰囲気も最高。動画のうpありがとうございます!

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