siya rion on 2012/07/07 08:00 「お昼のドン」が分らない方のために、解説します。 明治時代には、高台から大砲で空砲を撃ち、時間を庶民に教えていたんです。 音は当然「ドン!」と聞こえました。 場所によって違ったようですが、日に何回か鳴らされたようです。 お昼に鳴らされるものが「お昼のドン」と呼ばれていました。 「昼ドン聞こえたからメシにしようか」 等の感じですね。 余談ですが、大阪城にはこの「ドン」に使用された大砲が保管展示されていますので 見学時に確認されるのも、良いと思います。
katuya tamuro on 2012/12/05 09:54 お昼のドンっていうのは土曜日を半ドンって言うのに残って・・・無いか; 親の世代が半ドンって言ってたから知ってるだけで自分は言わないなぁ~
Alejandro Gallo Bermúdez on 2014/02/02 06:43 what year is this music? its very similar to the music of the north of argentina, and bolivia. Sincronicity of the world!
ms arbarb on 2016/09/08 12:01 何故だろう、一度聴きだすと、幾度ともなく繰り返してしまう。戸川純を歌手として理解する人間は多くないが、なんとも言えない感情が溢れ出して来る。彼女を愛する感性は多くの人と異なるのだろうか?この表現が出来るアーティストは、他には誰もいない。
Kayla Kewl Moore on 2016/09/22 17:48 Lyrics (in English):Far away in the sky float cloudsAh, the name of my loveEven such acts of atrocityI cannot but merely forgive You can kill me, as you would a cow or a pigIt is all right, as I am but a piece of flesh Into the sky fades the midday cannonAh, my love has endedSo much love and hateHas disappeared without a trace Not even an moment for sorrowI begin to rotI am but a piece of flesh
ileane k on 2016/10/23 23:29 She turns every performance into a masterpiece. So thrilled for the anniversary album!!
44件のコメント
今観ても本当に格好いいなあ。
「お昼のドン」が分らない方のために、解説します。
明治時代には、高台から大砲で空砲を撃ち、時間を庶民に教えていたんです。
音は当然「ドン!」と聞こえました。
場所によって違ったようですが、日に何回か鳴らされたようです。
お昼に鳴らされるものが「お昼のドン」と呼ばれていました。
「昼ドン聞こえたからメシにしようか」
等の感じですね。
余談ですが、大阪城にはこの「ドン」に使用された大砲が保管展示されていますので
見学時に確認されるのも、良いと思います。
破滅の美しさを歌い上げていますよね。
本気で純ちゃんと結婚したいとおもってたなあ
お昼のドンっていうのは土曜日を半ドンって言うのに残って・・・無いか;
親の世代が半ドンって言ってたから知ってるだけで自分は言わないなぁ~
この前のLOFTのライブでこれ聴けてうれしかったなぁ
戸川純やっぱりやばいなあ、特にこの時期の声のハリはハンパない
que linda samba mamitaaaa 🙂
戸川純ヤバい。
知ったのは最近ですが、ハマってしまった。
歌うまい 気合い十分、素晴らしい!
何度見ても気合い十分!
what year is this music? its very similar to the music of the north of argentina, and bolivia. Sincronicity of the world!
12時を知らせる空砲→「お昼のドン」
昼で終わる仕事のことを「昼ドン」「半ドン」って言いませんか?
平成生まれですがこの言葉を使ってます
Excellent performance.
カッコイイの一言。
涙が出るほどかっこいい
What this song about?
This performance is just incredible
牛のように 豚のように 殺しても良い 良いのよ・・・って色恋沙汰で言われる恐怖。
What the fuck
2:19 🙂
まさに独創を極めた神曲!!
コッチみんなw こえーよww
椎名林檎も大森靖子もこの人の亜種でしかない。
戸川純と言ったらこの諦念プシガンガだと思うwレーダーマンとかさよならをおしえても印象的だけど
アーティストとは、こういう人の事をいうのだ。
神々しい。神聖にして侵すべからず。
神々しいとしか表現できません。巫女の衣装がこれほど似合うミュージシャンは皆無ですね。
何故だろう、一度聴きだすと、幾度ともなく繰り返してしまう。戸川純を歌手として理解する人間は多くないが、なんとも言えない感情が溢れ出して来る。彼女を愛する感性は多くの人と異なるのだろうか?この表現が出来るアーティストは、他には誰もいない。
Lyrics (in English):
Far away in the sky float clouds
Ah, the name of my love
Even such acts of atrocity
I cannot but merely forgive
You can kill me, as you would a cow or a pig
It is all right, as I am but a piece of flesh
Into the sky fades the midday cannon
Ah, my love has ended
So much love and hate
Has disappeared without a trace
Not even an moment for sorrow
I begin to rot
I am but a piece of flesh
神聖にして決して侵すべからず
懐かしいなぁ 初めて聴いたのはレコードと同時発売のカセットテープで その後VHSを買ったわな
歌手在舉手投足間流露著一股藝術家的感覺
これはどんな神降ろしの儀ですか?w
良く戸川純の歌は『取り憑かれた様に歌う』と評されてますが、正に神に取り憑かれた様な歌い方ですわ。
I love the lyrics so much
She turns every performance into a masterpiece. So thrilled for the anniversary album!!
歌詞が頭に入る。詩になっている。
伴奏は、南米のフォルクロ-レ。コンドルは飛んでいく風。
巫女の衣装でパンク。
逝っちゃっていて、好き。
我一魂の肉塊なり
この言葉とフレーズをつくって表現するひとって…
なんかゾクっとするものがある。
海外の人に聞いてもらいたい衝動
諦念だよなぁ。
唯一無二
この曲一番好き。ステージの雰囲気も最高。動画のうpありがとうございます!
名曲だ。これこそ。