【年末特別番組】#022 有名芸人によるフリートーク おもしろネタまとめ「仕事用、睡眠用、聞きながらBMG」
はいあこばおはいあの僕の今の マネージャーがですねあの言葉使いという か言葉のチョイスがちょっとおしゃれすぎ てうんちょっとイラっと来ちゃうとこある んですよたまこの世界なんてあの スケジュールが入るでなくなるなんかま これっちゃことじゃない急にちょっと 美味しい仕事入ったねこれちょっと 美味しかった仕事なくなったみたいな 例えばこういう時もうんスケジュールパ 持ってきてこば さんいい知らせと悪い知らせどっち聞き たいみたいな言うめどくさい ねどくいめどくさいですよまでも決し悪意 があるわけでもないし僕実害を食らうわけ でもなしま別怒ることもなかったんです けどうんまあのちょっとした事件が起こり ましてまある番組でゲストで僕は呼んで いただいたんですでその仕事はその マネージャーにとって僕にとって相当大事 な仕事やと生きんでたみたいなですねこの 仕事うまくいくかいかんかでこの現小林と いうタレントとのうん今後もう今後は 変わる本出たみたいなん僕はそれ知らされ てないんですだ普通にゲストで行かして いただいてうんほんでまそんなねまそんな むちゃくちゃ込いつも通りじゃないですか わあやってでま幸い皆さん結構笑って いただいたんはいうんでま満足感持って 楽屋に戻ったらですねうんガちゃったけで いつもなおいしたっていうマネージャーが もう何も言わないんですようんもう ちょっとねもうこんなうんあれみたいおお 疲れみたいうんああの今だから言います けどうんこばさんねうん僕はこの仕事を こばさんの今後のね資金石と捉えてたん ですようんうんうんこれ言わなかったです けど僕はこの仕事でうんこばさんに100 点満点取ってほしかったうんうんでも残念 ですうんうん今日の点数発表し ますなんすかそれめどくさいなでも残念 ですうん今日の店発表しますうん20点で すって いうその僕そん時僕は初めてや言どく結構 めどくさかっためどくさいなでも悪意は ないんでね なるああ はいはいあの僕子供生まれてからあのうち のお母さんがよく手伝に来てくれるんです ねあの手伝いにほんで僕海外行ってる時は ずお母さん来てくれるんですねほんで海外 から帰ってきたらあのお母さんの料理って すごく楽しみじゃないですかほんであの 帰ってきたえ匂いしてたんでキッチンの方 行ったんですよほんならお母さんと嫁が
なんか作ってたんですようんほんで何作っ てくれてんのって言ったらお稲さんや あんたの好きなて言うて僕お稲さん大好き なんですよお母さんのほんでのり巻きも あったんですよえで僕スケロク大好きなん ですスケスケ6や思 てで海外から帰ってきてスケ6食えるって テンション上がって嬉しいって言うてこう お母さん前におってうんあの嫁がここにい たんですよほんで後ろからこう覗いてたん ですけど僕嬉しいって言うた瞬間になんか わかんないですけどお母さんの腰持って お母さんの星にパパパやったこと あ嬉しいつってもう パパパ テンション上がってお母さんに腰た ん俺お母さん何してん ねん僕も何してんろて俺 何でちゃ何してんのいや何してん やろ [音楽] でょ お母さんびっくりしましたにそれほどの パワのも久し ぶりてるもんびっくりしまし た がいし どうですかここはここどうしますかどうし ましょうどうしますか候補あればこれじじ さん行かないはいどすいませあます あの私3人家族やったんですよ子供の頃ね ええとりあえずあの小学校年の時にえ親父 のギャンブルが好きでそれがこう応じて 借金ができてえとりあえずあの母親が普通 あの捨てないですはいけど出ていったん ですよ普通であの母親て出ていかないもん じゃないです かそうでしよ普通親父が出ていくもんです よなんかなんかそうですね母親ってやっぱ 息子って大事ですからやっぱり出ていくん やったら一緒に連れていくということです よねうちは違ったんですよえ勝手に出き とったんですねあの母親がねほでそれ小 学校6年の時に1年ま親父と一緒に住んで てで親父も1年後にあのギャンブルがあ もう膨れ上がったもんやからあの借金が うんほんで出ていきよったんですよほで あの母子家庭節家庭ってありますやんかあ 子供の家庭なってもうたん です小家庭になっても家庭小家庭にねえほ 小家庭になってそれそれから1人で近所の ま色々そのおばさんがたちがま色心配に見 に来てくれたりしてたんやけどもほだその 残った借金の取り立てが夜中に来るわけ ですよええ古家庭にうん古家庭に来るわけ
ですよ でとりあえず僕は知らないと言うて とりあえず11時半と夜11時半と夜中の 1時半3時半とあの3人グループ帰って 人間みバラバラで来るわけですよ取り立て にほんでもとにかくその時にもうあの毎日 来るわけですよ知らんと俺はもう1人やと 探してくれとあなたたちが親父 を頼むわともう最終的にも精神的にも 追い込められてガと捕まれた時にその人が またねもうあのなんかあの夏場やねんけど も黒のカーディガンを着てるそのなんか その筋の人ですよねええほこう胸ぐら つかんでガっとおいどこにね言った時に パッとこのもうもう極限状態ちゅうかもう 方針状態になってるんで僕も精神的にそし たらそのそのあその取り立ての兄ちゃんが パッと見た名がすごくええ名をしたんです よあこの人ええ人に違いないって思ったん ですよあ言うてグラー言うた時にほんで まあまあまままま止に入るやつがおるそ本 ええ人やなもですません助けてください 言うてうわーとほんでこ逆に食らいついた わけですよそのあのあのパンチパーマの人 ですよねああほん偉いもんで泣き出して 物語を言うたら私の物語を言うたらほん ならはお前そんなそうかそんな生活してん のかお前言うてその闇金の人がですねてん すいませんけど私お金貸してもらいません かって僕は取立の兄ちゃんに言うたんです よほんなら取立の兄ちゃんがなんで俺 取立てに来て金出さなあかんねんとま そそうお前最低なお前父母やなというよな ことで分かった言うで5000円もらった んですよほ5000円が僕が初めて喋った ギャラなんですよその時ね一生 懸命うわあ良かった思ってさそれからです よそれからしばらくしてえ動かんなって ほんだら29年ぶりにうん母親が現れた わけですよあそうですわほでちばなん来 てるないうの見てたんですよ最初はこう 着金してこう遠慮してこう後ろの方でこう 見てるな思いながらまたはでなまた金髪の こんなもうダプ松本さんみたいな感こんな こんなんですごいまたまたこのなんか ウインナー10本並べたような指なんです よすごいこうもうはてなほ向こうに来てる な思ってしばらくしたらこの違ういたら こっちに来てるこっちに来てるだんだん だんだん前へ現れたわけですよねそんな ここここここしに舞台上がってくるのちゃ もほでその時にしばらくして29年ぶり ですよ9年ぶりにじゃ面会なんですがいい ですか言うから母親ですよほでその時に もう用意せな思って泣く用意しよ思って
ハカをこう持ってたんすようわ涙の再会や これ楽しみやな思ってうわあ待ってたんす よほんならいきなりもうま金髪のこのお ばあさんが入ってきて目頭押さえんと口 押さえてるんですよぶわーぶわー久しぶり 元気ってきたわけですよわ強烈なおばへん なこれ誰それ私のおかなんですよこんな人 やったかこんな喋りかこんな周りで喋るの か知らんかって全然まあのイメージが なかったんけどずっと期間中もう話すよう にバずっと俺私打たれてるわけですあ喋り 倒すんですよよう喋りますね当たり前うん えないなあんた昨日またから生まれたん じゃあるまし何言うてんのほんまにもぶわ 言うて喋るわけですよずっと喋ってるわけ ですよほんであしかしちょっと待ってあの あれよくよあの息子可愛い息子をねお腹 痛めた子をねよう捨てましたねて俺言うた んですねほよう捨てましたね言うた向こう ももう開き直ってもうすごい強いですね ぶわごめんな違うねん捨てたんちゃうねん 置いてったん よごめんごめんすげえすごいでしょすごい でしょこのおほ最後明けのはてにごめん また来るわじャちゃん本名言われへん ねんまは じ強烈なおか 強烈29年ぶりのおかおかに芸名で言われ た晴れ立っちますうう俺もおか言われたわ あた頼まれてんねんサイしたって ダウンタウン りますよそれそれそれおか最低です29年 ぶり現れてこんなんですねまだもう今も 突きてますけどねすごいないい話そうです よすいおもろいですよます行きますはい 行き ますおおいいですねかレザーお僕ですね来 たよれだ えっと小学校の時の話なんですけど56年 かなああの保護者会が主催する花火大会 ってのがありましてなんか手持ち花火を 学校の生徒みんなでつけて遊ぶみたいなが ありましてそれ計画されてたんですけど その日雨降っちゃって中心になったんです ようんでそん時使わはずだった手持花火 300本ぐらいが友達の家に保管してあっ たんですよなんかPTAの会長の息子か なんかででその子みんなで遊び行って 止まってそんだけの束の花火みっけたから これで遊ぼうぜっ話になってうんじゃつっ て小学校のプールに忍び込んでプール サイドでみんなで花火して遊んでたんです はいはいでやっぱ手持ちアビつけたら みんな多分やる遊びなんだと思うんです けどこう空中に文字書くみたいなはいはい
はいあるじゃないですかあれでなんて書い たかあってるみたいな遊びをしてたんです よなんかうんで僕がこうわーって書いて なんて書いたと思ってたらプリンプリンて 正解みたいなやってたんですよでじゃあ これなんだたっとか言てブーマー正解 みたいなやってたんですよそうボキャブラ がすげえ入ってたんでボキャブラ芸人の 名前を空中に書いて当てるって遊び永遠 やってたんですでちょっと難しいの出し たくなってめっちゃ高速でうんカジ水魚 って書いたんすよはいはいはいクリムさん でカジ水魚の2つ目の砂あたりでパキッて 折れてヒがふわって飛んでたんですようん 誰あの飛んでった先にさっき束に置いて あるまだ使ってない花火あるよなって落ち た瞬間ドガンって火が出てもう周りが 明るくなるぐらいのなんかドラドラクエの 後半の魔法ぐらいのなんかすごいのが出た んですよボガンってなってやばいでもそれ 怖いとかの前にこれ周りに見られたら怒ら れるって思って消さなきゃって思ってパッ て見たらあの金だいが置いてあったんです よドリフの落ちで落ちてくるあれがあった んでそれ持ってなあつって被せたんですよ おでこれで消えると思ったんですけど熱で たいがもう真っ赤に光り出してそういう もんかやばいってプールの水めっちゃかけ て30分かけてもう触れるぐらいまで 冷やしてうんこれで大丈夫だろうてど かそう思ったらもう動かねんですよ熱でも くっついちゃってえやばいってなってもう どうにもあんないから思いきり蹴っ飛ばし てしたらもう銀のが丸く残って 真もうって落ちないぐらいの焦でこれやば いってなってこれもう何かあったのバレる でももうこの現場から離れたいと思って 残った花人とを金田持って帰ったんですよ うんしたらたまたまタイミング悪ことに 翌日が投稿日だったんですよ夏休の学校に 行かなきゃいけない日でどうしようあれ なんかバレてんのかな怒られるのかなと 思ってでもなんか言われてももう知らない 知らぬ存でで通そうって決めてて何言われ ても知らねって言おうと思って教室のドア あげたら友達が来てお前聞いたかてすぐ 言われたんですよやべえもうバレてんのか なでももう知らねって言って決めてるから え何あなんかあったのつったらその友達が 聞いたかプールサイドにUFOの着陸コが あるぞつっ たおおおお知らない知らない知らない知ら ないっから知らないでなんとか切り抜け た可愛いう だ夢がある話やなああなるほどなまあるか
もしれへんな 今 うおだおおおいちゃん へえどんな確率やこれ1/00です 1/00これほんまに1/400かうん まあでも20面体ですからね 1/400はい回えっとですね うん 正月にうんあのあちょっと待ってください 正月ちょっとやめます それはねもう自由だ正月やめますあの リズムのいいお話なんですリズムのいいお 話はいリズムのいい僕が僕そんなに一般の 方もしくはタクシーの運転士さんとかで よくちょっとま腹立つことはいっぱいある んですけどうんこらとかうんわあとかって 僕あんまり言わない言ですようんでも そんな僕がうん外でうんリズムっていう リズムのお話なんですけどもおお言って しまったというぐらいパチで買い物してた んですようんそしたら30mぐらい先に うんすごい本当にだっって普通のおじさん が店員さんと若干揉めてるなっていうこと が分かるぐらいな感じだったんですよなん かまこんな感じでこういうま身振りでです けどもうんうんあデパチカでまそのおっ さんがま揉めてるなぐらいだっった30m 手前までで僕はもうだんだんだんだん 近づいてたらちょっとだけ声が聞こえて 本当にもう頼むよみたいなこと言ってるん ですようんうんで店員さんもう本当にこう ずっとすいませんすいませんみたいなこと になっててあこれも結構このおじさんも 結構怒られてあんねんなと思って僕が 近づいてって5m手前から初めてこの僕は リって言ったんですけどもそのおじさんが 店員さんに向かっておめえさキリもなけれ ばレタスもなければキャベツもなければ 何にもねえじゃんって ずっと俺もポーっと見て リリズムってなったん ですどんだけリズム言えのと思ったキも なければばタもなければ別もなければ何も ねえじゃんていう言ったんでリズモてなっ たんです よなったんですけどなったんですなって外 出たんですよリズム良かったなとか思っ確 によで出て僕はとてもリズムの方が気に なってあれ良かったなキリもなければ レタスもなければすごい良かったなと思っ たら僕の横を若い兄ちゃんがパって渡った んすようんほんであれままままそそれなと 思ったらその後ろ からま多分付き合ってるんでしょうけど その女の女性の方がまあの前にいるその
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と思うじゃあ皆さんこれが最後です泣いて も笑ってもこれで最後にしたいと思い ます おやこれはやっぱまだ行ってない人が当 いやそうですね僕2 あのこないだあの地元帰りましてであの 久しぶりに地元の友達とボーリングしよう とでま普通にするだけやったらあれです から罰ゲームを作って1番負けた人が ベットの人があの向えのコンビニに行って コンビニのあのエロンうんのコーナーで エホを選んでで買う時に店員さんに大きな 声でこの本はこの店で1番スケベですかて 聞かないといかんとまこいうまあまバツを 貸せてボーリングをやったん結局僕は負け まして飯田っぺのでまいやいやですけど 半ば顔もさしながらはいコンビニ行ったん ですでエロ本コーナーでエホま適当にパっ て選んでで店さんとこ持って行って若い 20代ぐらいのお兄ちゃんなんですけどま その人にこの本はこの店で1番スケベです かて聞いたんですで店さがあうん少々お 待ちください宮脇さん宮脇さんおっから もう50代ぐらいのあの頭ベタベタのおっ さんが出てきてでエロ本こうやってパって 取ってうんスケべって こ担当の方が来 た誰のあのそのチェック担当の方がいるん だいるんだいたんだベテランだからね ベテランのちゃんと担当のそれ専門の方が いたて みんなそのバスゲームしてるみたいなねじ でそ地域でねて慣れてる感じやねえ星 あたりがね ちょっと結構来るなあのねえっと北海道 旅行にねはいなんか2年ぐらい前かな行っ たんですこの後松本一北海道旅行での滑ら ない [音楽] 話結構来るなあのねえと北海道旅行にね なんか2年ぐらい前かな行ったんですで 北海道なんでなんか誰か北海道旅行やから 紹介してくれる案内してくれる芸人おるか なと思ったらあのうちの会社おにりって いうはいあれ北海道出身の芸人なんです けどおにぎり連れて行こうかでうちの家族 とでおにぎりとで北海道行ったんですで もうどうせ北海道まで来たしおにぎりの 実家 ちょっと寄っていくかみたいえマジですか ちょっとねお父さん体壊してはって ちょっと今あの車椅乗ってはったりとか するっていうのも聞いてたんでもう ちょっと俺挨拶しとこうかなもうどうせ やったらもうあ午前中行こうか昼前ぐらい
行ってもパッと行ってパッと帰ろかでいや 本当ですかありがとうございますて言って 行ったんですよそしたらもうお父さんと お母さんもうすごい恐縮してあってでもう 多分わざわざ着替えてくれたんでしょうね 普通なら多分パジャマだったんでしょう けどすごいちゃんと なんかてってもう本に息子がいつもお世話 になってまて言てもお父さんとお母さんが もうすごい泣き張ってでもうまずもさんの 番組はいつも見てるんですて言うてたん ですけどあの奥のテレビからずっと サンデー ジャポンワイドな賞見てないん か ま録画して録画して 週間みたいなもあります習慣って恐ろしい なすいません出てすいません や下げるすいませんや ね あこれどうしましょうかもう僕だけ残っ ちゃったんですけど僕じゃやって終わ るってことですかこれもまたなかなかの話 ですけどねありますよでも僕あのどう でしょうね皆さんとどのぐらいお酒飲んだ ことありますかね割とこう飲んだ人は 分かってくると思うんですけどあのあんま 悪い酒じゃないでしょ結構こうあの機嫌が どっちかとこう上向きになってそういうの 嫌いなんですよもうなんかこう酒飲んで こうなんか泣いたり悩みしたりとかそう いうの嫌で結構こう楽しく飲みたい人なん ですねでそん時もそうなんですよちょ ほんま1年ぐらい前かな宮もおってあの 仕事終わりでみさとご飯食べに行ってで 後輩も何人かおってはいあもう楽しい 楽しいてますごい僕も最近あんま飲んで なかったんで結構楽しかったでこの飯食う て終わってもええねけどもう1軒ぐらい 行くかみたいになってそん時にまおった 後輩がちょっと知ってるバーがあるんで そこ行きますかああ行こ行こ行こうて言っ てバー行ってでもうまた飲んでっともう 騒いてたんでそのバーにあのなんか常連 さんみたいな女の子たちがまた入ってきた のねで4人ぐらい入ってきてでそんな広い 店でもないんであのまあまあはい同士なん でま話もするじゃないですかでみんなで わって騒いてたあ楽しい楽しいやっぱ酒っ て楽しいなみたいになってたんそん時にま あんま覚えてないんやけど誰かがね後輩の 誰かがこん中で男性誰が1番あのかっこ いいですから抱かれたいですかみたいな こともうこがいもうもうそんなもうええ から俺もそんなも昔ならそんなもあった
けどもうもう噛めへん噛めへんもうやめよ やめよて言うたでもちょ聞きたいじゃない ですかみたいなことてじゃ彼女からて4人 よってねほその子が私えっとまっちゃん もうもうありがとうともうもうええねん しんどいわもうそんなんもうええねええ ねんそんなんええねんもう気い使ってるや んかこうやっ てままもう一度聞きましょうよ私松本さん もうほらもうこんなもう松本さんしか言わ れへん空気や俺も照れるしもう面白いか これって もうええわもタクも呼んでくれとか言い ながら俺も行くでとか言って3番目のは 彼女あった私宮さんそりまそうやろと松本 松本そりま宮そろそろコこれ逆に気持ち 悪いわこ来るわな言うてやってたほんこ4 人目が私まっちゃんここでまた俺に戻す リアリティの感じか となんかそれでなんか にしてが喜ぶと思うな よみでもまおもろいまえがな映がな帰ろか な言うてたんですよで2だけ聞きませんて またまた言うねいらん と2いらんねん別にって言うたですけど まあまあ2だけ聞いて帰りましょうよて 言うからほま彼女さっきあのまちゃんって 言ってくれたね彼女じゃじゃあ次誰言っ たら私宮さんほら結局先輩から順に言う てるたけやん全然重んないやんやろって 言うてもうこれ聞く意味あるま一応聞き ましょうよで2人目の子またあのまっちゃ んって言うてくれた子やね兄じゃ誰私宮子 さんもうそのままや全然やなんやねんもう ええやろでまま最後まで行きましょう どうせやったらで3人目ねあの宮さんって あの最初言うた子やね2じゃ誰なんたら はい私包み下さんて言ったんですね包み 下ああそういえばおったなとインパルス 包みした包みした包みしたあああ包みした なるほどねあ色々あるよねそりゃそ色々 全然ハイプ色々あるから2包みしたそああ なるほどなるほどほれでえっと4番目 行こうか俺もタクシー待たしてるから4番 目行こかえっと最初もまっちゃんて言うて くれたこねでごめんなさい津下さんって いうのはどういうことていうのもちょっと あったんだけどいやどう津下さんえ太っ てるで大丈夫いやあの私津下さんああそう なんじゃあえっと4番目あのあなたは あなたはじゃあ2誰って言ったらえ結局 またみささんてなってほらもう結局この パターンやんちょっとだけあれやったけど このパターンやまあなこうなるわなて言っ てでもまあまあ楽しい楽しい帰ろ帰ろ言う
て俺その日も割と上期限で上期限で帰った んですで帰っても風呂入って僕絶対風呂 入らないと寝れないんでで風呂入ってま はあも磨いてああ楽しかったと思ってパっ て寝て割とすぐ寝れたんですけど朝パッと 起きた時に包み下の剣が腹立って き包み 下俺は愛してくれた女 たちみし たの振って与えてきた笑い たちレギュラー番組レラそれを支える スタッフ たちマネージャーたち みずっと礼を取り巻く 環境 み さはいまちょっとあえてこの話を先に しようかな思ったんですけどねあのね去年 に僕あの皆さんご存知だと思うですけど僕 親友だった前田健という芸人がなくなっ ちゃったんですよ突然で前田けと僕は 同い年でで大体テレビ出出したのも一緒で でまいろんな相談とか悩もお互いしてたん でま新友みたいなもんだったわけですよね で別にましょっちゅう合ってるわけじゃ なかったんですけどでまあいつもテレビと かでよく言ってたんですけど僕のことが 好きだみたいな男が好きなあの前見でした からで俺のことが好きだみたいなのずっと 言ってたんですよでそんな毎が去年のうん 然なくなっちゃったんですけどあまりに 突然だったから僕も全然用意してなくて どうしようと思ったらあの友達の青木 さやかから電話買ってきて竹山さん葬儀は また何日間頃になるんだけどとりあえず あの今日夜あのマケさんの家で実家に 暮らしてたんで実家でちょっと借って言う んですかねなんか身内だけとかのやつを やるんで竹山さん多分大丈夫だと思います よあのその仲がいいというか親友だから来 てもったじゃあちょっと仕事終わって行く わつってで夜10時頃初めてそのマの実 いうとに行ったんですよ住所だけ聞いて たらもう普通の葬式ですよねもう知らない 人もいっぱい近所のおおじさんおばさんも いっぱい親戚の方もいっぱいいるんですか ねで2階が普通の民家で2階がマケのこう 追遺というかマケが寝てるところでで1回 からこう並ぶわけですよもう周り全然知ら ない人ばっかり親戚とかのねでマケのご 遺体のその頭のとろにお父様が座っ てらっしゃるんですよで僕初めて見たもん でお父さんも全然知らなかったもんでで まあお父さんがご立派な人であこんな貴重 な親父なんだこんないい親父なんだとそれ
何かっていうとこの長文って言うんですか それした人にも一言ケはね頑張りましたよ ケは人生全しました頑張りましたよって 一言ずつ言ってもうそれ見てちょっとこう 感動するというまお前いい親父に育てられ たなと思ったんですよでそんな時ま今木村 さんの話じゃないですけどマケいつも ハンチングをずっと被ってもぶってたもん で僕しばらく毎合ってなかったんですけど 寝てる時はハンチング取ってんですよそう するとこう僕がうんが思った以上に 禿げ上がってたんですよもうでもそれもこ で笑っちゃいけないじゃないですかでも こう順番はこう来るその横でお父さんが もう非常に嫌は頑張りましたよって1人 ずつ言うでそれをずっと見ながら1個1個 自分の番進んできますよねでやっと自分の 番が来たんですよものすごい悲しかった ですよやっぱ親友がなくなっちゃってる いるしで急いでこう公電出してでやり方 よくわかんないけどでてやったらその貴重 なお父さんが急にです ねて泣き出したんですよでたやんつって うん僕のあの手をんでたた言て周りのおじ さんおばさんも全然知らない人ですけど 非常のお父さん泣き出したからみんなえっ て出して 山はねはね竹山君を愛してたんだ よ話変わってきた ね親いやこれ知らねえ しりの人も えせんすいませんつって逃げ出し たってあそうやったんやなへちょっとそう いう思いが強かったのかなうんだから前前 けお父さん話してたんですかねそういう ことでしょうね好きな人がい るっていうのはねうん好きな人が滝山が 好きだて言ってたんでしょうねで僕 お父さんと会ったこともないしへいきなり お父さんにそれおしに言われてもえおお 歩きですね歩きファミレスでネタを描こう と思いまして自転車で向かったんですよ 夜中にはいそしたらあの警察官がいまして うんうん盗難者チェックみたいな感じで 明らかに年下の警察感なんですけど めちゃくちゃ偉そうな感じでおいたまれて 言うんですよめちゃくちゃ偉そうな感じで うんでお前ライトつけねえとダメだろって 言うんですよあ確かに僕ライトつけてなた はいあのすいませんあのちょっとライト 壊れてまして今つかないんですようんそし たらその警察官がうんいやお前壊れてる じゃねえだろちっておお壊れてるんだっ たら懐中電灯をかごに乗せてつけて走ん ねえとダメだろつってお前自動車学校で
習っただろって言われたんですようんうん でちょっとあまりにもうんうん言われすぎ たんでむかついたんでいやあのライトは 壊れて懐中電灯を籠に乗せるってのは習っ てないですね言っ たどこの自動車学校で教えてもらえるん ですかねて言ったんですほたその警察官が いやヘリ屈はいいんだよつってうん全然 もう偉そうな感じが終わらないんですよ はいでお前さもっと頑張れよて言われたん です よめっちゃめっちゃちょっとテーマが 変わってきてるよねお前になんで頑張れて 言われなかんねつったんですよないねつっ たらその殺官がいやいやいや君にあの エールを送ったんだよて言うんですようん なんでお前エル送られならかんねんこら つってうんでめっちゃでかい声出してたん でパがうん2台来ましてで警察官が3人 ぐらい降りてきて僕バーっと抑えられたん ですよやってくださいつってこの人は 頑張れて言うから僕は叫んでたんですよ つってまあまあまってなってで僕にはあの とっておきの切り札あったんですよ明らか に年下やったんで青年月日を言わしてお前 年下たやないかつってなんで警語わんねん て言おうと思ったでこう押さえながらもう ちょっと待ってくださいこれだけは言わし てくださいつってうん俺は昭和49年 生まれだけどお前はいつえやつったんです よそしたら昭和45年だて言うんですあの めちゃくちゃ動眼のあの年上やったんです よで僕も言うこと思うないよねキないから ねな つっなくなっちゃい ますつってねえなかなかないよね生きてて なぬっては使ったなまないもんね行きます あるなそういうことはねいやおあはいえ僕 はあのコンビがよい子っていう名前であの イが9金遣いでちょっとあの年配とか子供 にはちょっと書きにくかったりするんです ねでもあの番組のスタッフとかま書ける はずじゃないですかで特番で1回一緒に なったあのスタッフでえエンディング ぐらいにあの結構振るじゃないですかうん 兄弟とか振ってくださいみたいなでで僕ら の出番やなってとこに来た時に ディレクターがバって書いてひよて書いて あれ違うなガーって消してバってめくって えよあ違うなまたバーって消してえいい子 違うなってなってうで出したのが締めって いう の えってくれへん やおお前の知の少さでもらってないんや
みたい適当でえんのにあねいや滑らないす ねないどうですかこれいいですね怖い逆に 怖いです ねに怖いどうやった釣れん のま行きましよじゃあ星行きますかあまし たあもう僕が小学校入るぐらい前にどこで どう見たんか僕後でカオリングってみんな 家族で呼んでたんですけどうん香りって いう名前の妹なんですけどまずね僕の毛を 掴んで女の子が毛掴んでうんガンと床に 押し倒すんすよでうんうん香りも僕もこの まっすぐの体勢になるんすねうんうんうん で香りが僕の毛を掴んだままどうやっても 真似できないんですけどすごいこのその場 でこうゴロゴロっていくんじゃないその場 で高速回転をするんすよおお毛を持った ままおでブチってちぎり切るんですよ子供 やからほんでちぎり切った後もうすごい汚 そうにこうやって払って立ち去っていくっ ていうのすっごいそれをやり始めたんです そ無言なんですやっぱ大人しい子なんで 追い込んだらでそ何回やってもそのその 体勢にさ持っていかれへんしたらえって 思っても絶対にそのなんかベタっていうの は完璧なんすついたら最後もうカリングや あ2階でやってても親が気づかんぐらい音 なくこうそのまで タリングサイレントでこうやっていうのが あるんすようんでもう慣れてきたらもう こうやらてこうやったらわかるんすよね もうこのガッと顔げれなんですけどここの 目で香り が回る同じ方向を読み取ってはいはいはい 僕も回っ たらなんとかいけるんですよなんか ふわふわふわふわってなってて逃げれたり やでそういう時もありゃ逆に読みを間違え て半分の時間でちぎれる時あるんですよ 1/2の時間でもうすぐ俺も協力して みたいな時あるんですよでじゃフェイント があったりあの回転数をこう変えんやっ てる時にそのリズム風じゃないけどこう グって変な中途半端な1泊入れてとかを やるんす よの戦いで後半はもうこのこういう 読み合いなんですよねってやられ ながら でそれがすごい辛くてもうあのおかっぱ やったんすけどあの根元から行くんで結構 親ももうなんでことすんのって香りを起る ぐらいの傷なんすよで夏休みの時に親が もう小学校2年ぐらいなったらもう 鬱陶しいからもうおかずっとおかっぱなん で鬱陶しいからてバリカンで切ってくれた んですよま坊主にしたんほんなもう捕まれ
へんそん時はこれカオリングに耐えれると 瞬間に思い浮かばんかったんですけど 夏休みで妹が2階で絵を書いてたんすよね 宿題かなんかでほんでうんあのの上入って 行ってうわあこんなわ下手やなて言うても 全然振り返らんとモクモクと書くようなこ なんでやめとけのにうわあなんか気持ち あるとか言ってたらうんだんだん分かるん すよそろそろ来るなっていうのが カオリングがでもうやめとけいうのに ずっとずっとこう追い込んでたらもう筆を バンって掘って来ようとしたんですうんで も来ようとした時に神ないっていうの 分かってあ僕もあ来ないなんであそうや俺 坊主やからやて言うてえ神ないんですて 言ってほんなちらっとこうその机の上とか にある物を見たんすねほんでもうそれ物と か使ったら絶対あがんのにって言って どんどん狭めていったんすようんえどう すんねん言ったらもうあんの女あの 追い込まれて逃げ場がないからマ正面が 正法で香りが初めて向かってきたんす僕に うわあ言うてえガチで負けたん すそんなに負けて勝ちで負けてでそれを親 が見ててあからそのよえいなんだ お兄ちゃんやなってあタもそうよ我慢した なって言うけどもうそうじゃないっていう 屈辱がプライドと屈辱でそうじゃないって いうのがあるから違うねんてこう振り払っ たその妹にできなかったうくとお母ちゃん もようわかってんなんかそのえこやの あんたお兄ちゃんさすがって言うたも違う から違うねんてやったらその親にも僕手 あげたことないんで多分そのびっくりした と思うんですけどま慰めて頑張ったうんな てやってる感じでその感覚を今までも 味わったことないですけどもグかパーか なんかようわからんての形でうん首を どつかれたっていうのが今でもすごい トラウマかわからんダでもわからん 音も わかいやわかんねわからん形反射的に出 反射的に出た形がわかん 逃げて もそれが すごい怖いよなカオリング ね怖い わ行き ますおいえっとこれあの僕らかたちがあの 地方で特番に行かしてもらった時の話なん ですけどその特番の内容があの僕はロケな んすけど山に入っていって天然の大方を探 うんいうでなかなか見つからないんです けどちょっと頑張りましょうということで 山に入っていくんですがそのちょっと入っ
たとこぐらいなんかクワガ探しに来てる人 もよさんおるしま人もいっぱい入るから そんなとこにはもうクワガ大クガいない はいはいだから僕らかたちとその地元の山 に詳しい山の達人みたいな人3人で入って いって山の奥の奥の奥の方で探そうことで 入っていくんですけど達人がねも道もない ようなとこをこう草かき分けてうんも えげつないところそこ1時間ぐらいガー 登っていくんすよで登っていっても ヘトヘトなって1時間ちょい歩いたこで じゃあここでも探しましょうってなって 探し始めたんですけどその僕は僕と ディレクターさんでディレクターさんが カメラちっちゃいカメラ回して僕のチーム で山内は山内とカメラマンさんがこう でっかいカメラ担いで山内チームと2点に 分かれて探すことで僕バーっと探してたら 山内が探してた場所があのま険しいところ なんでこうなってて崖になってたこで山内 はちょっととこでえ探してたんですけどで こう探してたらカメラさんがこっちから こう山内を取ってたんですねでこっちに 回り込んで山内を違う別の角度から取ろう とした時にこっち崖なんすけど回り込んだ 時にここで足滑らして7mぐらい下の崖に ダーンて落ちたん怖い怖い怖いで僕らは 違う方向いてたんでうわって聞こえてパッ と見たらもう崖のね僕らからしたら崖の下 は見ないうん崖の向うに足だけこう2本 うわわわ落ちていくところやったんですよ でザザダンて落ちてもうすっごい空気なっ たんすよで山奥やから何の音もしないし 緊張感でピリって張り詰めて僕はこう落ち てるってことはカメラ取っててこのまま 後ろに落ちてるんですねだからもう頭から 落ちてるから僕はもうこれ助からへんの ちゃうかと思でもうみんなシーンてなって で僕らからは崖の向こう見えないけど崖の 向こうが見えてる山内チームの顔パてうん 見たら全員顔面白で崖の下見てるんすよ はいでわやばいやばいと思ったら僕のとに いたディレクターさんが山内側の方に 回り込んでその下にねあのカメラさん田中 さんてやったんですけど田中さん大丈夫 ですかで僕らからは下見えないか様子 わかんないですけどシーンって何の返答も ないで大丈夫ですか田中さん大丈夫ですか たシーンうんでもうこれは本当に命に 関わることやと思ってみんな心臓バクバク なってたんですけどもう1回あの ディレクターさんが田中さん大丈夫です かって言うたらうん崖の下からうんうん 大丈夫ですって聞こえてきたんですよで僕 ほっとしたのもあってなのかなんか
むっちゃ笑いそうになって思うたんすよあ そ金緊迫してて何の音もないで人診断 ちゃうか何回読んでも返事ないうんの ところに大丈夫ですって上がってきたんで なんかほんま笑いそうなったんすけど こんな絶対わた ほんなら我慢してたらその大丈夫ですが あったことにして安心したのか ディレクターさんが何回も何回もほんまに 大丈夫ですか大丈夫ですほんまに大丈夫 ですか大丈夫ですみたいなもう大丈夫な わかったからもう聞くやめて くれむちゃくちゃ笑いそうなで僕の方から 崖の下見えへんからイメージ的になんか その漫画で文字だけがフーっと大丈夫です て上がってくるようなイメージとか勝手に しちゃってでもう笑いこらえてたんすよ ほんならそのディレクターさんが レスキュー呼ばなかんってなって電話で バっと電話してもしもし今こここういう 状況でロケしてたらカメラさんが7m ぐらい下の崖のとこにバン落ちてで状況 説明してるんすよでそん時に多分 レスキューの人からお名前落ちた方のお 名前を教えてくださいって言われたんです よねで田中さんですって言ってるんです けどそのフルネーム教えてくださいって 言われたと思うんですけどその ディレクターさんカメラマンさんのその下 の名前知らんかったから崖の下に田中さん 下の名前んですか下の名前ですかうん てってるんよもうほんま笑いそうなって僕 弱々しすぎるやんてでま正幸さんです みたい言てるんですけどその漢字も教えて くださいって言われたんですよねそのさゆ ってどんな感じですかまってどんな感じ ですか言うたら下から森子のマ でいつ言っ てそうなったん ク た からですひひてって漢字の 説明めっちゃ笑いそうなってその崖から 落ちてヒヒ言てるとかいらんことまで考え ちゃってでなんか我慢してたんすよほん なら森のまですはいまですみたいなでも僕 やめてやめて思ったんですけどその ディレクターさんがまたさんのどんなです か僕もやてやてめて思たんけどってどんな ですか言ったら幸せ でもうたまらず爆笑してしまっ たま何事もな何事もあのこう落ちた時に こうちょっと体をかったんで結局足から 落ちてちょっと足を日々かなんか捻挫か わかんないですけどっかやってしまったと
いう何もなかって幸幸せですそこで感じは ええや カタカナでね大事なとこなんでしょうがも えあほしおおおつい最近うちのマンション が回送してたんですよあのそれもね色を 塗り替えるぐらいで塗装を塗り替えるって 言ってあのマンション僕言った屋上に住ん でるんですよね5階建ての5階の屋上も 自分の敷地でで全部をね他の隣に塗料が 飛び散ったあかんから言ってうんを全部 あの半透目のナイロン袋ビニール袋みたい なでこうくくくく包んでたんですよでうち の奥さんは結婚してるんですけど奥さんは すごいあの危機管理にたけてるっていうか そのベランダうんで開けたらガラス開け たらすぐ進出なんですよでベランダに なんか人が来れんことないんですよ外から 侵入されたりできる可能性があるんで バットをいつも奥さん置いて おう のいてるでこう寝てたんですほんあのその ねナイロン包んでてちょっとでも風吹くと そのナイロン袋に空気が入ってこうバサっ ていう音がなるんですよちょっとの風にも バサってなるんで一緒に寝てたらずっと それがたまにこうバサっていうのがなるん ですよでこしいなと僕は思って寝てたら うんうん奥さんが星田君星田君て言われ てるんですけど星田君星田君て聞こえるん ですよでこうなんやって見たらバッと持っ て奥さんが立ってるんすようんどうしてへ んて言うたらシて言うんすよでこう ベランダさしてバサなるじゃんすか誰か パラシュートで降りてき てる言ですよ真剣にいや可愛いの真剣俺ら 何を握ってんねん と杉の1個の家のベランダで降りてくる 特殊部隊なのがかなり訓練積んでやつやし 単純に今でお前言うんやったら40年 ぐらい降りてきてるぞ とて いういやなんかでも分かるななんかこう どうしたらいいかわからないですよちょ 怖くて僕 うん僕の相方の鈴木なんですけどもはい これがもうあの本当にお気づきの方も多い かもしれないですけど はいちょっとねしてるとこが本当にあのざ そばとかを電源ふふ言いながら食べ たてますねですしかも1回とかたまも注意 してこれ冷めてるからふんでえやろっ言っ てあそうかって言ってんねんけどそうせな 食えないからもうふかしてくれという ぐらいちょっとおかしいやつでしてあの 出前とかあの事務所に行った時に小と2組
でいたんですけどま昼飯食おうかちゅって 出かけるのもないしあの出前取ろうちゅっ て鈴木を電話がかりにしたんすでま仰木 さんやぎさんがまカレーだとか色々頼んで 鈴木が向こうに電話してもしもし小月あん ですか言ったら小木さんがカレーでやさん が活 で向こう言われても絶対言わもう 恥ずかしいもうひどい恥ずかしいわひどい なほんであの1番びっくりしたんがあの 動物のロケやってましてキリと何度か仕事 したことあるなんかキリのロケをしたこと があるんですけどもその際にもちろん スタッフもいるし僕もいるんですけど鈴木 だけあのキが首をね例えば鈴木がここに おったとしたら一旦首をこっち持っていっ てからバーンて吹き飛ばすわけですよそう なんですそれ2回ともそれされててでさん も初めて見る とそれはがをけたにしない行動なるしキリ は鈴的やと思ってどのキリも全部 吹き飛ばす んごいやつやらねキリにそういう風に思わ れてよっぽどてねやぞと あとちょっともう生体系が変わってもてる みたいな懐しいなあそうちょっとジュニア 振ってじゃあいますねまだえチャドも すはいねぼこんとね喋れにくなってくるも はいじゃあ参りますはいはいああおあ ちゃんあのこれはあの古木さんっていう人 の話なんですけどこれはもう全然僕は知ら ない人なんですけどあの空港に朝仕事で ちょ待ち合せで行ってちょっと大きい方が 下なったんで便所入ったんですよほんな あの朝の空港って男の方の個室も結構並ん でるんですねほんで2人並んでたんです けどあのトップの人より明様に2番うんの 方が限界近そうなんですよなるほど もうてほんでもう新聞ずっとこうやって 回してあるんですよなんのなんで回してん ねやろみたいなおおなってほんであの鏡と かで目のここずっと見てたりする絶対興味 ないやんとおなってほんでエアタルも あんってちょっと反応したりとかもう何 しか動いてはるもうなんかもう散らしたい みたいなほんでまあまあ僕はその後ろ並み ましてほんでまとりあえず3つある中の 真ん中が出てきたんでまトップがまわきっ てほんでもう次2番手のあのその古木さ んってま名前は後で分かったんですけど その人が繰上げ1位になったんですで僕は 2位になったんですけどもう限界なん でしょうねもうなんかもうだんだんこう ちょっとリズムみたいな取り出してほんで もうなんか知らんけど石見こなしたりとか
ものすごいことなってるや全然関係ないや んと僕はまだ余裕があったからねうわ むちゃくちゃや思ってほんで一番奥開いた んすよあほこの人行けはるやんと思った時 に後ろからさささって音が聞こえて さささって言って番とうんボバンって入り よったんですよおやばいその瞬間ふって見 てもうなんかあの人間型ロボみたいな感じ でこうゆっくりこうもうその奥まで歩いて 行か降るんですよねほんで奥まで行って ダダンダダンうん並んでたんだうんあんた 途中でしょみたいなわけのわからんこと 言うたですああとほんならいきなりね1番 手前が開いたんすよほね僕もまそんな人に 譲れるほどのコンディションでもなかった ま俺入っとけようてでま入ってしまったん すよはいバタンてしたらそっちのまた だんだんこの人間型ロボがスタスタスタ スタスタてきてあの僕んとこドンドンって やって怒鳴られたらまだいいんですけど ものすごい冷静にうん僕の次でしたよね みたいなことこれは怖い2周ぐらい回っ てるわ思ってええ思ってここう思ってもう これどころやないからもう僕もほんなら違 おっさんが入ってきたんでしょねの声で 古木さん何してんのていう声が聞こえたん ですよ飛行機も出るようん ももう 出るうまいこと 言さん大丈夫ったんか古さんはそのまま 行きはったみたいですどこでやったか わからないえさん結局してないの古さんは その場でしてないですもう飛行機の時間 ですからの人常の人になってしまいまして てね古さん は えあのねこジュニアもしかしたらたかな あの昔何年か前にみんなで温泉にねはい あの行ったんですよでキムとかもおってで 大輔と秋も一緒にいてでちょっと秋も見て もったら分かるけど若干これっぽい感じの 匂いもするでしょだ僕みたに狙われるのも 分かるな繋がりましたねそうほで大輔も ちょっとおかしいでしょ性癖がでこの2人 はなんがおかしい関係やなっていうのは前 からなんとなく思ってたのよでそのみんな で温泉行ってで明け方まで騒ぐんやけどま みんなそれなりに布団はその辺にバーっと 引いたってもうしんどかったらみんな寝る みたいな仮取るみたいな感じなのよで俺も もうみんなキもみんな寝だしてで俺ももう ちょっとあんま眠たないけどこうこう目 つって横になってたんですよほんで大輔と 秋だけ起きててでなんかもう声だけが 聞こえてきててほんならこれもうよう
わからんねんけど大輔があき あきアルミし てで でで俺こう寝ててなんじゃ そらほんならほんなら秋がいやも何を言っ てるんですかともう楽しいやりましょうよ とえそんなんええから見してなんで見せな あかんねんで先輩やけどだんだんため口 なってきてそのも見せれるかとか言で俺は もこう寝ながらよそらせやろそりせわ しばらくちょっと静た大が綺麗なスた でミ たもう俺もう上げれないんもうミスたと 思っ てほは今度秋秋2人で露天ぼ行こうて言い たしたほいやもういいでしょ大輔さんと もうそんな2人で露天ぼ気持ち悪いから ええやんけ行こうや2人切りで行こうやて じゃそおかしいなおかしいなっも行けへん てな行くかしつこいねんてだんだん 切り出してあそりそやわそそ俺も起きて 止めたった方がええかなと思ったらほ大輔 がもうそんなやったら俺1人で行くからな 俺1人でロデブロ行ってくるからな ガラガラガラバタンってしまったからいや 大変やったな秋と思ったら秋おれへん行っ た行っ たん何やね自分ら2人 いやすいませんいや秋のめっちゃ綺麗 ないやケが1本も生えて へんちょっとねもう本当に意味が未だに わからないえなんで言ったんす かあ こあのお母ちゃんにははい長生してもらい たいんですよはいはいあのちのおかんは ほんまに破天荒なうん生物でして僕を 育てるために小学校まあの離婚しましてえ 離婚して1人で育てるってなってから スナックで働くようになったんですよで それも深夜から朝まで働いてうんまお酒も えま結構飲んでで人付き合いもしながらで 自分の子供のためのあの行事事とかも自分 なりには一生懸命やってたんですようんで 夏休みにあの近であのラジオ体操で反抗 こうやってもうみんなカードで反抗もら うっていうラジオ体操僕毎日解禁所で行っ てたんですけどある時私も行くとうんほん で保護者はあんまけへんのですけどま私も ちょっと1回見てラジオ体操やりたい一緒 にやりたいみたいな感じでんでま僕の お母さんと一緒に行ったんですよでま お母さんまずっとラジオ体操なんでこう わっと最初やってこの辺ぐらいで もてなってけど まあのずっとスナックで結構お酒を飲まれ
てるので朝6時ってなったらも寝てへんの で あてなってでま中盤ぐらいになったらあの 1番の南関のあのジャンプがあるんですよ これでガーってなって開いた時 に小学生みんなの前でゲロ ブでそんなお母さんでずっと育てられてき てるので僕はでもんお母さんが大好きやっ たんですよねで先日お姉から電話があり ましてあのもうちょっとおかがあかんと もう全然何にも言うこと聞いてくれへん うんもうそれが原因なんじゃって言うて もうたんよって言うんですよで何があった んつったら最近あの全速がひどくて言葉の 節節に昨日な ひー買い物行ったら ひゆ言う んしょうがないですよね今あのおかんと お姉別々のとこ住んでるんですけどあの お姉のところに遊びに来ておねひおね ひ玄関でも何何事やと思ってほんで お母ちゃんどうしたんつたひ全速がひひど ひひてもうひどいも言われへんひひなって もってひてもうお母ちゃんもう私とこで ええからもう横になっとき言うてでお姉の 家に上がらして布団引いて横になってたら ひひひひひてなってうんお母ちゃんあのな もうほんまに大変なんやから早くね私らも 行かれたら困るし私らの言うことも聞いて 病院にまず行って薬をもらって全速の薬を ちゃんともらって生活してうんうんひ そんなこと言うても ひ私だって ひ なんでこんな全速をひひ4人兄弟でて4人 兄弟なんですけど私だけがこのお母ちゃん の自分のお母さんのお母ちゃん全速持ちな んですよ私だけがこの全速をもらって ひひひそうなってるのも私だって嫌なや ひひひてもヒータップしてもうあかんよ そんなんなったら私だけヒヒン辛いこと ばっかりひヒヒンってなったんですてその ヒヒヒンって言いながらをタバコ吸い ながらずっと言う てひひひ言うてお母ちゃんには長くして もらいたいんです った行き ますあのですねあの我々の先輩であの木村 一さんっていう方がおられるんですけど あの方本当にもうすごくきっちり何事もし てはってていうねあの先輩の代表みたいな とがありますよその木村さんがですね ちょっと貸付きを買いに行くんでちょっと 巡ついてきてくれっても電気屋までついて いったんですよほんであこのきええな俺
じゃこれ買うわってさんごめんなうんさ これくださいて言店さんがですねあの こちら青色とピンク色がございますけれど もどちらにしましょうて言われた瞬間に キムが考えたがやろ言うてなんで40過ぎ た男が家にピンクの貸付買ね青決まってる やろ言うてるキムがマッピンクの ポロシャツここから の あのうち のおかんな ですうん ええまあのうちあの親父があのちょっと 色々あって事情があってま5人ぐらいいる んですよはいはいでまあの2人目の親父の 時のはいはいあの話なんですけど2階に あのおかんとおとがこ寝ててええほんで あのま明日ね別に何も用事はないんです けど普通におかんとおとのところにこう パッとこう入りて布団にちょっとほながら 入りたいみたいなほんでバーっと上がって てガチャっと開けたらおかんとおとがうん てやったんてやったからあどうしたんかな と思ってほんで僕ずっとじれてたんですよ ほんでバーっと言ってまたじれて下降りて でおかんが下に降りてきてで僕の友達とか が56人でバっと遊びに来てでおかんとか がなんかあの料理を作ったりとかしてあし てくれいうんでのおでもそんな子供みんな 読んでやってくれたりしてたんですよお金 なくてもほんでわってやっててでおか僕 大好きでおかんとかねふざけんのもう好き なんすよでバーってやっててで子供まま 友達とかバって見てえか今おかのあのズボ パンってやってるからなおかのパンツ見し たるからな言うて見とけよ言ておかんが 台所におるとこみんな56人で行って行く でンてやったらおブリーフ入ってた ん親父 のててかっこ 悪なタップタプの プリどんだけ慌てて たかしでそれ慌ててたんやなってたでおっ かんというかほとんど押してた や良かったんかよそれなあ後からった ちょっと吐きたよかった はいちゃああはいちょあのえ吉本難波 グランドカ月っっていう劇場がありまして あの楽屋が3階にありましてであの結構 ソファーがわーっとこう並んでてそこに 行くとま大師匠から兄さんとか後輩とかと まみんな喋るようなスペースがあるんです けどそこによくあの先輩で丸虫商店さんて いう方いらっしゃいましてはい僕同期に 近いですよ僕ははい東村さんという方がが
もうずっとこううろうろしてはるというか もう配に近いぐらい誰か見つけたら ダジャレを言いに来はるっていうノりが あるんですねでもう言うたらなんんですか ねあの楽屋やのに急にポケットからたわし 出してゴシゴシとか言うてくるんですよほ であありございますみたいな後輩何とも 言えないんでありございみたいなでで たわしばかよねって言われてありござい すっていう話でまとりあえずちょっと 逃げよう思ってあのソ座ったんですねうん 東さんもこうソの横に割りはってずっと ダジャレを言うてはるんですうんでずっと 聞いてたあそうですねそうですねそうです ねって言うてたらちょっとテンション 上がった東村さんが足をちょっと上に ソファーのちょっと上に上げるというか ちょっと足をこう乗してしまった一瞬なな んですけど乗してしまったその一瞬を出番 に行きはる桂分ち師匠がそれを目撃して うんその足上げてる瞬間をカッて見張って すごい低い声でうん椅子って言いはったす だ椅子にあ足あげたらはい儀悪いやろて いうでもうそのだろロビーピリってなって みんなシーンってなって僕もなんか一緒に 座ってるから同に怒られてるみたいな感じ になってシーンってなったらあの文事省が 行くあのセタの音だけがカスカスカスカス て聞こえてたんですけど東村さんがその 出番行ある文人章の背中に向かってスリッ パって言うたんですでえってなってえ椅子 スリッパーしりとり始めてるってなったん ですえ怖どんな心臓してんのええ めちゃくちゃ怖いんですけどってなったら 分ち症ピタって止まってぐー見てパンパー スってすい素敵な楽屋やなっ てびっっくりしますほんまにあのそういう お [音楽] 話はいコムはい えどういう話はいあの19歳犬の太ろきち っていう話あのま家族 で犬を買ってましておおえまあねあの 楽しく過ごしてたんですがうんうんま親の 関係で離婚することになりましておおうん でま僕らはあのおかの方にうんお姉と3人 でまついてでま引っ越さなあかんっていう 風になったんですけどうんその犬も連れて ね行きたかったんですけど引っ越し先が うん犬は買たあうん言われはいはいはい そういうことあるねでこれでお姉が ぶち切れてうんうんその親親の勝手な理由 で別れたのになんで犬まで捨てなあかん ねんとうんそらそうやなそれむちゃくちゃ やでっていうことでおかと大喧嘩したん
ですようんでもま犬を取るか家を取る かってなったら絶対家を取らんとあかん わけなんでまお姉が泣く泣くじゃあもう たきをうんもう捨てようかもうこれもう しゃあないわてなってうんうんでも3人で も大泣きですよもうほんまにもうこんなん でってなんて犬の気持ちにもなってみたら これ偉いことやでうんうわって泣いてで お姉がこう抱き上げてでうん太きごめん ねって言ってるんですけどなかなかこう 話せないんですよで大泣きででもうこれ僕 しっかりせんとあかんなと思ってお姉 ちゃん貸してって言ってごめんなたるきち って言うてま山にうんそっと置いた瞬間 太郎きちぶわー [笑い] ええカロ が行ってまたそんな逃げ た悲しいな悲しい全く伝わってなかったや なそのこっちの愛情愛情は 全く一方通行やったなあと思いましたあの 同じ話を何回してもいいんですよ え女じゃないですかえ行き ますあの以前タにロゲに行ったんですよで そのタの奥地の方でうんそのものすごい 偉いお坊さんがいると太陽はいっぱいあの お寺とかいっぱいあるじゃないですかある ねそれのもう全部の最高峰ぐらいのまめ みたいな神の息ぐらいのうんお坊さんに 会いに行くっていうでま遠くま時間かけて まで行ってでそのお坊さんはそのま民衆 たちがそのお坊さんの落ちた髪の毛とかも 拾って持って帰るんですよそれぐらい ありがたいそれぐらいありがたくてでもう 全部耳クソも目くそも全部持って帰るです えええで我々はその正面をもらいに行く 仕事お坊さん はいそのありがたい正面もらいに行こうっ て言ってうんでま偉いからなかなか会え ないんですよねでやっと近くまで行ったら ごめんなさい今ちょっとあの食事中なんで うんもうちょっと待ってもらいますかって あ食事してんだとそんな神のようなね偉い お坊さんはうんもうそり商人料理っていう かおじいちゃんですからすごいの食ってん だろうなとちょっと覗いてみようて思って 興味あるねはい待ち時間に裏裏まってこっ てこ見たんですよしたら立膝でおいっきり マクドナルドの ハンバーガー ええ ありくワックシェイク とポテトてつっ ていやいいバランスですねこれはなかなか もうパターンから言ったら五藤ですよそう
ですはいあの1年越しでねあの人の想像力 ってこそれぞれ違うのやなという話なん ですけどええ去年あのサさんののメールの やり取りの話なんですけどほうほほ毎年 ここでフジテレビで27時間で夜中に中井 君とあのさま中井の今夜はね眠れないでサ のラブメイト店員あれ毎年構成でお手伝い させていただいてるほで去年終わった後 楽屋でお邪魔してお疲れ様ました言った プロデューサーさんとかいらっしゃる中で まあのタバコとか携帯を置いてはって 重かったな言ってはるんですよほでうんさ さん意外と タバコのケースとかライターとか携帯とか にあの スパンコールじゃないわあのライン ストーンみたいな貼ってねドとかいっぱい やってはってほでこれなキになあの後輩と かがもう似合わへん言うねやさ兄さん そんなんもう普通でも追ってくれないもう 嫌です言うねかめへんやんな別にいやまあ いいんじゃないですか言うていやもうあれ すんなこれすんなうるさいねんどんな イメージか知らんねんけどで俺もあの1回 なあの胸のとこになあの入れず入れよう 思ってんねやタトゥーをな入れよう思って あどんなん入れようるんですかあもうな 笑いじやああなるほどいやもうこれやっぱ 俺笑いしかないやろあそうそうすねてでも 入れたあかんて後輩言うねんうんや兄さん あの入れたっていうかみ出てきた言うた えんちゃいますかおおいただきや言って それ言ってそうか俺ぐらいになったら出て くんねや言たいやお前まだ出てへんの俺も ほら出てる出てなるほど分かったお疲れ また頼むわて書いあったんですよ良かった 帰れはった思ってで次の年もまた同じよう にまたあお手伝させていただいてでその年 はあのうんご挨拶できなかったんです楽屋 に行けなくてでそのままもう出られたって いうことでああしもたな思いながら次の日 のお昼にメールしましてえ昨日すいません ご挨拶できませんでしたお疲れ様でしたあ 昨日ももう大変笑わせていただきましたあ ところで笑いという字がそろそろ出てきた んじゃないですかってこう入れたんです 去年のえもう多分寝てやるかな思ったん ですけど27時間やった後の真昼間なんで 即帰ってきましてお 疲れ出てきてる竹冠が え書き順で出てくん のあ一瞬わか竹あ笑いの竹かかえ全体に うっすら出て くるやったらわからんやん まだ箱かもわからんし答えかもわからんし
ドキドキしてる場合はない です全然けて箱出てきたやれ出てきたなん でこうたに言っていうもんやろう出てこ なかん面白いな思いました けどさあまだ出てない方もおられますが はいはいまだまだあと行きますよ2人2人 清清大好きああそうですか行きますよ星は ねあ色々あるわなおおいい感じですね今日 あえマジかお前返してくださいさきの納得 してないのか はい前は行こうかじゃいいすかおすげえな すいません僕ですねすぐにあの Twitterで喧嘩をしてしまうんです よ一般の方ともなんか分かるあんでもない わもう腹立つんですよなんか言われたら1 回番組出た終わってからなんか面白くな いっていうコメントが入ってたんですお前 面白くないみたいなてはたって面白くない というコメントの方が面白くないと思い ますて返したんですよした向こうが芸人 さんだったらもうちょっと面白い返しして くださいって入ってきたからいやいちいち お金をもらってないのに面白い返しする 必要ありませんって僕は書き返したんです よ他の芸人さんに同じこと書いた時はもう ちょっと面白い返してくれましたってきた んですよそういうやりとりうわってしてて 相手のプロフィール見たら小学4年生の 女の子やったんですよでそういうの喧嘩し てめっちゃ腹立っててそしたらなんか吉本 の方から呼び出しくらいましてなんか ブログとかTwitterが炎上してる 芸人ばかりの講習会が行われましたそこに あのキングコングの西野とか南海 キャンディーズの山里とか呼ばれるんです よで1人1人個室に入って吉本のえ弁護士 の先生とかええらい社員さんとか元警察官 の人に囲まれてお酒を飲んだら変な ツイートしてしまうっていうので飲んだら 書くな書くなら飲むなをみんなで復させ られまし たが ある 急に今飲んでないよ ね飲んでませ んあ陣はいあのTMCっていうスタジオ あるじゃないですか東京メディアシティて いうキカスタジオによくもあれていろんな あの各局の番組を収録してドラマとかも 撮影されてんですねで僕ちょっとあの早め に仕事が終わったんであの1時間ほど早く そのTMCの学園に入ったんですよでそれ あの特番の収録やったんですけどまうはい うん スタオがるんですよね録してるととかそう
こリアルにドラマが取ってるところとかが 映るんですけど僕がパッとつけたら たまたま僕が出る特番のあのカリアしてた んよスタッフの皆さんがであの首からね こう名前をぶら下げてるんですようん タレントの関とか鈴木7とか陣内友てけて もADのうんうんここに座と思いなら番 知らなかったんほんそのカリアなんでこう 司会者の人がちょっとこうスタッフだけで 楽しむような感じで関さんあの今日何食べ たのみたいなこと言うてるんですよほ関と するまあまあADがあカレー食べました みたいな別にそんな大した話じゃないです けどそれでく笑ったりてからねでほんで 鈴木なちゃんのADの女の子にあの靴汚い ねて言うほんであのカメラさんがブって靴 を寄ったらしなかったんよほんうんあっ ですよスタッフがあなるほどねほんでその 司会者が今欲しいもの何って言ったらま 鈴木ならふするADの女の子がお休みです て言ったうんそこは靴だろお前みたいな 感じわやってももう芸能人の感じでやって んすよ次僕ふする陣内友うんにうんあの 陣内君はいいね今日終わったらあの奥さん のテレよ食べれるからって言うてんすよ うんうんおあれと思ってちょっと待ってよ 楽屋でな何この感じと僕ふするadのやつ がちょっと似合っとしてうんいや僕奥さん いないんですよって言うてるんですよね あれなんどっか聞いたことあなんかうん いやいやいやいやあの綺麗な奥さんで 羨ましいよて言うてんです言うてるんです よでその僕ふするadがいや離婚したん ですよって言うてんです言うてほ司会者が うんええて言うてんですよこれ僕と松さん がよく番組であの陣内お前えな奥さんて僕 したんですよえ知ってるやろっていう下り を僕がいないとこでスタッフがゴリゴリに いじってですよ僕をこれなんやこれ思って あ大いてきてこんなとこでこんなじり方し てんねや思ってこんなま司会者があの家 帰った奥さんおるからねで僕が僕ふする やつがいや僕離婚したんですよでそいつが ええ言うて僕ふするエがいや知ってる でしょう言うてケタケタ笑ってるんです けどその司会者の首から草の人て絶対うん 草のさそんな え絶対草の人そんなこと絡んでこう へん同じ人しても全然 ちゃうやりたかったみたいなにしても リアリティがそうなんすよ僕のいないとこ で同士がその絡みで遊んでるんやもぞっと としてあれ見てまうわでもなちゃ何言う てんのかなっていう持ちネタとかやってる かもしない
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んよことやここはやっぱ本ですよすごい ですちょっと今ゾっとした今こうズンって なったいやサイコほんまことな やおめでとう10年閉めるもねムだという ありがとございやありがとうございますお めでとうありがとうございます おとありがとうございます なんかこのこういう感じで喋ったことが ないのでそのこれがまた1発目なでもない ですし最後あの最後の話最後って決まって るっていうのが今までなかったから弱なの かとかなん色ありますけど綺麗なやつなの かみたいなれやつなのか色々色々あるんす よ3つぐらいもうパッとあるんですよでも んでしょう別にしたいのがいしたいのが いいですかま何でも言うてますけど別に いいんです よいねそうルール上ルか言っても大丈夫 ああなるほど [笑い] え天下統一の話すっげえでかい話やはい うん天下対というお店がありましてお店か もう出てもう終わったわもう出てき たもうあった わもうこれで心さしもうこれはいそういう 気持ちはなくそういうお店があった店そ いやもそれは戦国武将ちゃうからな そ天下対してやろっていうような話がなん ですそういう店があったいうはい野では なくそういう店があってオープンして2 週間ぐらいで行く機会があったんですよ 天下統一っていう店にでうんまあの天下 統一って言うてるぐらいなんでまその あ 居酒屋であるん叩いて様おりドドンドンと かあ対抗があるじゃないですかま叩き方と してまなんでしょうりドドンとかうん ドドドンドドドドドンとかだったらわかる んですけど2週間なんでちょっとオーナー が全体的になんて言うんですかね込んでる チームワークがこうあまりなってないフし てのちょっと全部がファファとしてて5名 様 おりドドンドンうんドドンドンてなって これも大丈夫だ トントンてなったら感もううしかどう考え これ大丈夫か天下統一と思いながら座った んですよんでお鍋のコースがありますって いうのでじゃああのお鍋じゃ用意して くださいって言ったら向こうからくのが出 てきましておでこちらのお鍋のコ揚げに なりますって言ってええ説明すすごいでも くの1来た天下統一ああそういうことかと 思ったら次侍がタタタタタ来てこちら魚の コ揚げになりまするつってタタタタタて
ちょちょちょちょちょちょちょあのくいと 侍ちょっとうんいやいやく一が豚のコラー ゲンって言ったけどお前そんな時て魚の コラーゲンになりますって言ったけど どっちこれうんうんちょっと分かりかね ますするちょっと大名を呼び まするちょっとすいませんとまただの店長 ですけど何でしょうって店長だけ全然 キャラクター何でしょうかていやいや豚の コラーゲンと魚のコラーゲっていうから おかしいどっちなんつったらあこちら豚の コラーゲンですあ分かりましたって店長 忙しいんでパっと行って侍にどういうあれ で魚のコラーゲンって出てきてんうんと いうか魚のコラゲなんかあんのそもそも ちょ緊張しすぎやでそ俺らせっかく天下 対い楽しみにしてねからもっとリラックス していこうやすいません本当に申し訳 ございませんうんたたたって言ったんです よでご鍋をつついてたら急にですよ全く何 もなしにバーンって電気落ちたんですよ 全部の電気がバンと落ちてああって鍋足し 危ないあとびしかついてんしおいてなって 店員ちょっと電気消えたよ電気消たよっ つったらまま店内に聞こえるマイク でしょうねなんかマイクみたいなんで違い ますこれは停電ではございませんみたいな うんあなんかこれシやと思って アトラクションあああなんか賞が始まる 始まるつったら時は000 ってこの織田信のこの時代のどうのこうの ていうアナウンスが始まったんですでも金 なんでもう全然その時代けど金おらんしそ でわーってなって織田信がどのなって本が 起きました本が起きました言って今度は その全部の真っ暗のライトからストロボが 炊かれてってなると侍 とわみい誰か誰か無無起こしたやつがい ますどか知りませのかみたいなって侍とく がか怖くなってるくいがうんぐししてなっ くいストロボ慣れてないから横の鍋全部 ひっくり返して えて聞こえた俺それアトラクションやと 思ってるんでうわってなってなんかこう 武器か何かでぶわってやったと思ってど なし何が起きてる何が起きてるったらいや トラブルです今のはただのトラブルトラ トラブルが起きてます英語使う全部 ストロボですよずっとストロボ炊いたまま 黒が鍋片付け てる奥になってちょちょっとお待ち くださいませお待ちくださいません ゆっくり全部持ってい全然おもろないし ストロボ炊いたままくいがずっと片付けし てるとこずっと
見 みやなパーンと上りする申し訳ございませ んでしたちょっとシの方ができませんで こちらにトラブルありましあちょっと集 しようと落ち着こうててうんそうね ちょっとちょいくらなんでもこれやりすぎ だよて見たらものすごいこぼれてるでし さらもなってもこれやめた方がええって 危ないからだと店長これストロボ多分無理 やってこの鍋のやってるとこで危ないから いや色々あの天下対子で色々催しもやり たいんでまこういうこともやろうかなと 思ってて申し訳ございませんでした サービスでデザート出しますんでそちらで 勘弁してもらいませんかつってその店長が おいて言ったらええたデザートそうかあえ 結構遠いとから 2人何入ってデザートやしなと思いながら えパロールケーキになりますって く そう何回ロールケーキれてる揺れ てるこんな来たこんな塊みたいな団子 みたいな状態 いう [拍手] 点良かったんですねこういうの良かった です良かったですうんまもっとみたいの あったけどねはいなかなか1つには選び きれなかったですけどはいまた機会があれ ばですね是非やっていただきたいと思い ますとことで以上ひ松本の滑らない話主力 の10話とその後の話スペシャルでし たおどうしようかなうん短いやつでいい ですかなんかねやっぱねはいはい親父の 悲しさみたいなもんがあるなと思うんです けどま娘いるでしょうんま娘もう7歳です けどまあまあ6歳ぐらいの時かなこんな橋 置きあるじゃないこんなはいパパみたいな うんパパこうでしょこう1個持ってこう でしょはいこうすでしょうんはんうんほん マジックかなと思ってうんほんふで ちょっとあっち向いててつってうんほん ほんに向くじゃないですかこっちで嫁と話 盛り上がってその まま あしい や最悪や抜かされいつ終わるん でしょう すごいですねそういうことはね うんうんお大ですあの本当に僕番組出させ ていただいたのはこの滑らない話からなん ですねで僕松本さんにすごいこう本当に なんか感謝してるんですけどその松本さん を1回ちょっと殺しかけたと言いますえ 穏やかじゃないその話をちょっとさせて
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みたいなただ腹立ってきていやそういう ことかでまこのとます押したらダメです いや押し たらうんすさあ行き ますはい 出てない人行っときますかあごですかはい あの最近で一番ちょっとこう不を疲れ たっていう話なんですけどええあの嫁と 六本木を歩いてましてそ嫁おんねもんねあ そうなんです昨年結婚したんですけど嫁と 六本木普通に歩いててだ嫁が あ偽物の翔やって言って指さしたんですよ ほんでえと思ってパって見たらうん確かに この絶妙ななさ加の翔さん みたいちょっと ちっちゃい人がおったんなんか分かるよう なそうなんそれがもおもろくてほんでその やっぱ不にその嫁が2000門の照映や つってその言ったその偽物の翔という表現 もぴったりの人なんですほんま偽物の翔な んですほんでもう面白くてそれが面白い 反面ちょっと悔しなってきてうんほそんな 面白い偽物を見つけた嫁嫁にちょっと 悔しい心もあってほちょっとこの歩いてる 最中にぜ偽物のはいはいはい誰かを僕も 見つけようとこう結構ま普通に喋りながら も結構もうちな子になって絶妙なLINE の人をあ探してたんですよほんだら前の方 歩いてる春人がおってで後ろ姿やったん ですけども大柄の人でうんうんはいこれは もうまさに偽物のあけぼのやとうんいう 感じの人がいたんですで嫁にほら見てみと うん偽物あけおるでつうわほんまや偽物 あけやみたいなよっしゃと絵の見つけた みたいなでわ偽物開け初めて偽物の あけぼの見たなみたいな感じで盛り上がっ てうんほんでまこう通り過ぎ際にこう前は 顔はどんな感じなんやろなと思ってもう ちらって見たんですよほんだそれあの偽物 の開けじゃなくて本物の小に やっ本物の小にや びっくりして本物の式や初めて生で見たっ ても話 てゲームは負け やどう捉えたらえやろなでもそれ なゲームは負けるま負けか見つけてしまっ たんで結局その日は勝たれへんか勝て なかった です行き ますですねさああうんえじゃまおかの話な んですけどもああお母さんうちのおか なんかちょっとおかしいというかあの 例えば僕のしてた仕送りでうん50過ぎて うん目を2にプチ整形したりとすごいです よねその年でねそれぐらいなんかちょっと
取り止めもないやなんですけどもま僕は 高校生の時初めてその彼女を家に連れてっ たんですようんほおちょっとピリピリし てるんですよあおおなんやとうんどこの女 やということでおがちょ座りピザトースト 焼いたからうんおされてるおちょっとえ かこしたちょっとかっこいいそんな普段出 ないでょのにああ食べほでこ食べてたん ですよほ彼女にえあのお父さんは何してる のうんあお父さんはあの普通の会社員です けどあの喋ってんとは食べとか言うんです ようんうわあ怖いねちょっとピリピリし てるわしてねほんでそのままもうちょっと 部屋行くわうんほで部屋に僕彼女すて入っ たほんおかんがちょっと待ちうんうん通し めたあかんでああうわいらんことするん ちゃうんかいなるほどと開けときはいうん あもう分かったわかったうんと開けといた おかんがちょっと買物行ってくるからお 絶対遠開けとき や買も行くねめちゃめちゃ言うてくるうん ほんでバンと行ったんですでもまあ行った からったからここはちょっともう遠しめて そうですねちょっと僕もねちょっと こそこそしたいわけありほんでと閉める わけですけどだおかに言われてる分 ちょっとこう引け目があってちょっとだけ あげといたあ完完全には閉めれなかった ですやっぱ僕も無理でほんでちょっと彼女 と喋ってたらえちょっとええ雰囲気になっ てきたんで彼女にガバっと追いかぶさって うんさあキスするでっていう時に視線を 感じたんですようんうんえと思ってパッと 隙間見たらおかが覗いてるわけですあほ 普通覗く時ってねうんこう覗くじゃない ですかそう目だけこう覗いて両目で しっかり見なったっしっかり見たいわ両方 でおおおほんで僕ももう腹立っておか何し てんねんて言うたらおか顔パッと下げたん ですけどうんけてたメガだけここに残っ てちょっと立ってからパッと 取一瞬メガネだけやったん やすごいなすごいパワフルやないや パワフルですね ばありございますあのこれ僕が小学校時代 の話なんですけどあの本にあの果の上に 線路が走ってる場所があるんですねでその 果下が公園みたいになってるとこあるん ですよその公園にいつ行ってもおる忍者 っていうおっさんの話なんですけどつって もつってもんです忍者ってあの犬の1匹つ て忍者っていうおっさんあるんですけどほ で上はこの和風の前開きて言うんですかね それをやって下作業ズボでむちゃくちゃ白 のロングヘアをここテールにしてバーやっ
てるおっさんなんですけどほんでなんかね ほんまに木で作ったナイフみたいなこ持っ たりしてるんですよ忍者忍者僕も忍者忍者 言ってたでその犬連れてる犬も口のここが ピて切れ て人間や人間 やあの大体れなく我々のお母さん世代から は忍者と遊ぶなって言われてるおっさん やったんですけど今日るから話聞きにく 大した話出てこないですけど明日晴やな ぐらい誰でも分かるわぐらいそんな話しか 出てこないですけど あ の忍者公園の近く通ったですねそ便所から 出たとこでうん忍者がうんバリバリの ヤンキー5人ぐらいで囲まれてる来た来た 来た忍者対ヤンキーどんな人が炸裂すの かすごい決戦が見れると人間も落ち着き まくってるんです 慣れたもんやヤ一番でかいやつずっと見 て結構うう僕らも気づいてますやあれ忍者 ちゃうっ てうう代薄は気づいてるこれこなってきて ボコボコにされて殺されんちゃうかな忍者 僕らも震えながらこう見てたらうんそう 囲んでるヤンキーの1人がうんははははと か言い出してあ言うてみんながこう伝線し てヤンキーたうんビーっとヤンキがこう 変って て すごい術やて言ってお忍者か走っていった んですよま忍者ちょっとなんか震えてる みたいな感じやおおおおみたいなどんな人 使ってんやろなみたいどんな人使ったいや い何もしてない何もしてないみたいな すごいな忍者思って周り僕らテンションて 忍者の周ぐるぐる回ったんすけど忍者 すっごい長い白をポニーテルにしてるん ですよそのポニーテルの先にうんこついて たです えそういう ムートイレ行って多分ついちゃうん です長すぎて分自分 あ術が ねと とまそお母さんが遊んであかんて いう行きますおっと浜口出すぎやもんなあ したらあの今年の夏暑かったじゃないです かったで僕あの家でま日中なんすけどあの 1人であのもうパンツみたいな感じ あのなっんこうゴロとしてテレビ見てたん ですあんでまあ1時ぐらいだったですかね なんかこう1人で部屋にいたんでうなんか ちょっとあのか雰囲気なんか怖い感じの うんはいちょっと気になってきたんです
そうあるある急なんかおるんちゃうか みたいなはいほれでこうやってんだけど 後ろでなんかふわっとこう動く感じがした んですはいおうわやばいと絶対これなんか ロケでなんか病院なんかでケったにあのが おばちゃんがいちゃってますとかつき やすいですよみたいなこと言われてたのが あったんですけどでうわうわうわと思って 怖くなってきてでしばらくするとまたふっ と動く感じがするんですようわこれも絶対 やばいと思ってそういう間ないんですけど でもうちょっとこれ怖いけど見てやろうと 思はいうんでパッてこう見たんですねその 雰囲気 はいうんうわ気のせいだけどここの感じも やばいなと思ってでまた動く感じがしたん で今度ゆっくりわーってこうやって後ろ向 たんですよそしたら脇毛がさーって風で なびいてたのが視野に入ってて黒いのが 動いてる よああこれかと俺はこれにビビって たなんてちっちゃいやつなん だなんとなくこうやってる視界に入っ てはそれ顔すぎるやろいやでもその時は もう本当怖くなってでも原因が分かって はって1人でちょっとあの犬がな自分の 尻尾追いかけてぐるぐる回ってるのある けどね安心してあこれだと良かっ た本当にその時怖かった ですはい いやあ滑らん な本当に滑らんなこない滑らんもんかね 11回ですよ ねいいんですけどあけはいこれは僕が中 学校2年の時なんですけど僕部活を バレーボール部やったんですねはいほんで あの僕の1個上の中の先輩が結構強かった んですねほんで夏のある日にあの練習試合 する言ってで練習試合が行われたわけです よほんならもう相手弱かったんでなめとっ たんですよね先輩がで負けてもうたんです よ顧問の若林先生いうのがごっつ怖い先生 でもう怒ってもうてお前らもうちょっと外 で待っとけとうん星座で待っとけとうん うんちょっと説教するしみたいなで僕ら めっちゃ怖いめっちゃえるわ言うて正座し て待ってたんですよ夏暑い日ですよほな 若林先生がわーって来ておいお前らこら なあなめとったやら あなめとったやらああ言うてもう絶対ど えろ思ってぶわなってたんですよほなもう うわー怒り出してもう僕らキなっててほん なら向こうからパタパタパタパタてなんか 飛んできたんですよほんでこうやってな お前ら言うてる若林先生のここにへって
ついたんですよでよう見たらカマキリやっ たんですよ キあのちょっと親指みたいな緑なんです けど むさてたんですよほんでわたらどつかれ ますからみんな もそれは悪とあかなでもカマキにしかもう 目行かないんですよほんも親指みたい変な 切れが見れば見るほどおなってくるんです でもこれは悪たらか思ってお前こら言うて 言うてた先生の手がちょっと当たったん ですよそのカマキリに先生気づかんとパっ てほんカマキリがいきなり ったんここなんか変な 威嚇威嚇を紫みたいな羽出し てやっとるんですよここで もうほ小坂先輩のがブ笑笑たんですほん お前お言ての草に言うて蹴った瞬にその切 がポっと落ちて板の間にシュっと入ったん ですよで小坂先輩バーン蹴られていや違う んです先生のあのそこにあのカマキか カマキいませ んカキがいません カマキもんな切れ面白いな緊張とや な うわきますよそりますえっと今年の7月 22日の話なんです けどあの7月22日今年はあの怪奇日食が 見れる日日食でちょうどその日に僕とけば が沖縄であのアギアていうあのトク イベントやってるんですけどそれが沖縄で あるいてで沖縄方面南の方でその会議食が 綺麗に見える言うてで僕とコバその時一緒 にラジオやってたんですけど夜中遅遅まで やっててあうん寝てなかったんですよほん で絶対飛行機の中で寝ようって決めてたん ですけどそん時にあのもう会議日食とか もう休み入ったりとかでものすごい人やっ たんですよほんであの飛行機の中も満員 やったんですよでもこれうるさいな思って てもうなんかちょっともう寝れへんから イライライライラしてたんですよで僕座っ て窓側に僕座ってなんか知らん女の子座っ ててでコバ真ん中の席座ってほんでま寝て たんですよ僕もつ乗った瞬間に寝てたん ですようんうんほんならもうみんな テンション高いんですけど家族連れが バーって入ってきたんですよほんであの お父さんとお母さんとえっと息子2人なん ですけどうわあ飛行機だね言うて入って きうしい なうしいよ思ったらああ飛行機だよ言うん です よほんで初めてだね言って飛行機乗るのて ああ初めてだよ飛行機乗るのとテンション
高いんですようるさいな思ってまま しゃあないなと思ってもうこれうんとん ならあれ場がいるよあほとだけばだねて なっ たうわ見つかりあいつも見つかりよった アホや思ってで僕ずっとこっち向いて寝て たんですよそやのにまたもう1人のあの 息子の方があれお祭り男だてなったんです よであお祭り男がいたね言てお祭りに行く のかねみたい な思ってたんですよでもでうるさいな思っ てたらちょっともうこう薄めでパと見たん 父さん があでそれがきちっとした角やったんです よそれが腹立ったんです よいやあのね僕角でいや角の人昔から嫌い なん いやんなんでりと 嫌隣もそこそこやいやいやんの若嫌いなん ですよ 今言わんでほ角やった腹たつなかがるよ 思ってほんでねまてやったんですよそれも 腹だったんですよなんで沖縄旅行行くねで 怪日食ですか見に行こう言うてで写真とか いっぱい撮るしちょっと3発行ってくるわ お父さん言うてなんでそこで過り注文すん やでいやその色々あるやなんでりしてんね 寝てないから寝てないですかイライラ イライラしたんですそんなことにイライラ しほなあの帽子取りなさいってなったん ですよね息子が帽子かぶってたんで2人 ほんで帽子パって脱ぎよったんですよほん 汗かいててこう丸がりみたいやったんです よあよかった とこれ角やったら俺もう行ってまうん じゃん わちゃですよ何を行くねん終わったんです よほんであかん思ってもうイライラする 思ってほんならずとまた聞こえるんですよ あの耳しても奥の方にずっとうわ雲だとか ねはいで飛ぶよからあ飛ぶよ今からみたい なずっと聞こえるんですよほでバー行った んですよほんで上パーって飛んでほんで ずっと寝れたんですよゆっくりほんなら ご飯や言うてざわざわとしてそれで起きて しまったんですよで起きたなみたいなで ご飯出るんだねみたいなまずバーン来てで あご飯出るんだねてお父さん知りよら へんかったご飯出るんだね言うてほんで ご飯食べようほんで僕ももうみとてバー見 てたんです食べてたんですよほんでまだ ずっと言うよるからおいしいねおいしいね 言てうっさいなパって見たらさっきまで うんんですよ髪の毛が子供のほんそれが 乾いてきててよう見たらこう立ってきとる
んです よやない か や濡れてたからこう角がってた乾いたら角 出てる や やもうわなってたんですよ僕 もっ降りてもうそれはねもずっと腹立って たんですけどもう我慢して我慢してね本と かでも全然入ってこないですよ腹立って そうやけど時間過ごしてやっとついたん ですよほんでもう腹立つもう今日これ 降りよう思ってずっと着陸してポンって 着いた瞬間にポンってなった瞬間にもう ガーってやって荷物取ってそこの折れる とこ行ってもバこガチャとげたらもうその まますー出て行ったんですよほであ良かっ たと思ったら子供2人がなんかバーって 走ってきてお祭りとこサインちょうだいて 言よったんですよはいそん時に今まで たまってますから どうしよう思ってうんかがりやから嫌 やかわいそうやわお前びめっちゃ そうとりあえず渡り哲さんに謝っ て代表昔の渡さんはねあれです今は違い ますよダ分かりましたきますあじゃあもう ちょっともう短めになっちゃうんですけど あのまちょっとで申しないですけどあの あのガキの使いて年末にあの僕ら笑っては いけないっていうのをやってましてねで あれであの日本テレビからあのなんかこう グッズが出てるんですでこういうボタンが あってでこれ押したらババーンてなって あの色々何々アウトていろんな人の名前が こうランダムに出てくるこのおもちゃが あってでまあまあせっかくもらったんで僕 部屋にま置いてるんですようちの娘はいが あの入ってきてねそれを気に入って結構 あの何回も押すんですけどなかなかの確率 でハマダー アウトたまたまねたまたま 確かになと 思セーフセーフたまたま ですいい感じで満面なくね来てくれ たよしはいよろしくお願いしますあの先日 にですねあの相方の知り合いのうんあの方 のなんかこうパーティーみたいなに ちょっと呼ばれましてえであのまホテルの 大きな大きな大きなホテルのそのなん宴会 場みたいなまこうパーティールームみたい なとこやったんですよでこう円卓が いっぱいあってで人もいっぱい [音楽] 集まっ [音楽]
[音楽] [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ho [音楽] [拍手] [音楽] H ていただきますおおどうしましょうこれ じゃ僕軽く1かしもらっていいですかお 願いしますあのも軽いやつなんですけど あの前に通ってたジムにはいはいよく会う おっさんがいてはいあのま工重量を上げる タイプのおっさんなんですけどなんか思い もあげる時にいや分かるんすよやっぱり 筋トレは本当にしんどいじゃないですかで コルあげろねいっつもねうんうん テスこう寝る寝る時うんあったすああま この人のこのねたっとこの力入れるの
マザイの物語 2023【すべらない話】は、仕事の場面や病院での治療などで使われる作業用・睡眠用のリストです。今回は、作業用・睡眠
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