【駅伝】指導法“個人の問題でも全員で解決”・青学・原監督・箱根駅伝“逆転劇”の裏側『シューイチ』2024年1月21日【HD】

[音楽] その瞬間に黄色のプレミアム ピンポンさあということで本日はですね原 監督に来ていたいましたよろしくお願いし ますよろしくお願いしますまずは7度目の 総合優勝おめでとうございますい ありがとうござい ますま7度目なんですけどねま4連勝した 時はま自然の流れで4回勝ってうんえ本来 5回目もですねえ勝ってたメンバーなん ですよ行けるメンバーではあったはいただ 原監督4回勝ってくるとなんかこう気が けるんですよね負けて負けるとくそっと こう情熱が湧いてくるんでで5回勝った うんこれまた着替抜けて負けたまた勝っ たった負けた7回目ということでですね ですよね2023年の大学駅伝はいつも 全日本と駒沢大学が 優勝前回の箱根駅伝から21区間連続周囲 を獲得し今年も駒沢は一教と言われてい ました駒沢遅くそんな王者に打ち勝つため 原監督が提唱したの が負けてたまるか大作戦頑張っていきたい と思いますこの負けてたまるかっていう 本心を聞かせてくださいうんま今回の負け でたまるからですね本当に駒沢大学さんが うんま箱根で100回の歴史の中でももう 非常最強軍団と言ってもおかしくない ぐらいのハイレベルなチーム構成だったん ですねそうんに対してまけたまるかと ところがほら監督12月にはインフルエン ザっていうの思いにまえ振れてですね一番 苦しかったですね最近のここの数年の箱根 の中では初めてですね11月下旬から12 月の第1周あたりまで最後の追い込みの トレーニング強化合宿を毎年高齢のごく やるんですけどもその練習ができなかった のはこの10年で今年が初めてですね そんな不安な箱根ですよ不安でしたベスト な状態で練習できない中迎えた第100回 箱根駅伝原孝太郎が戦闘に立ちました前 評判通り駒沢大学が戦闘に立ち22区間 連続1位に追青山学院は9 位駒沢とは35秒差でたきを渡し ますやっぱり強いなと1からあ凄ましい 勢いで飛び出したなとうん一方でええ1区 の青山学園の私でもの荒巻がですねそれ ほど結果として差がつかなかったんですね なるほどうん1分以上離れてもいし方ない なぐらいの気持ちだったんですよですが 356秒だったのでうんあ見えるなあと いうような感じでこれは何か面白くなって きそうだなという風には感じましたねさあ 肉ですええあれはね天才ですね行きました ね行った行った彼はどのレースでもそうな

んですけども腕時計をはめないんですねあ あタイム見ないんですタイム見ないんです よ相手の選手に惑わされることなく前の 選手を見ながらその区間を自分の能力を 100%あるいは 120%発揮するためにはどうするかと いうなんか自然とですねマネージメント コントロールが彼の頭には中にはあるかな と思います ねをけた黒田手は7抜きの階で順位を2位 に引き上げ駒沢との差も22秒まで詰め まし た塚のあの壁の坂でね一気にも聞きまし たまってくるんですよもうこっち興奮です よ そうそう決めてたフレーズは1つ彼の ところにあって彼は黒田ですよね名前にん で考えていた声 [拍手] 絶対持ってたですそれが言えたのでよかっ たそれが言えたのあのいい感じじゃない言 そうですになる可能性 ある続く3レースが大きく動きました 交が始めてましたいてけるかはすごい1着 で帰ってまりましたあの考え方としては 黒田と太田は先ほど言ったような同じよう な考え方の子なんですねそなるほどあそこ の遊行時の坂ありでもですね一気にドと かきくるんですよね縮まってくるんですよ ね僕箱根で終わりましてですねえ23回も そのシーンばっかり見て ますというぐらい監督やっぱそこは肝だっ たと監督どの辺から優勝というかか可能性 を見出しましたかいうのうんうんこの時点 ではまあ9割5部行けるただ次の4区の 佐藤に不安要素だらけだったのも事実なん ですよ12月の下旬に集団の インフルエンザにかかったインフルが治っ て練習を再開して23日後に今度はうん 盲腸にかかったんですよ約2週間ぐらい 練習が入って入てるおどろ出しに袋も走 すらできないぐらいでも4区を監督はもう じゃあこの決断走らせるという決断はどこ にあったんですか彼はですね最後の4年生 の時に1年間やっぱりリーダーシップ発揮 してなるほどトレーニングだけは1年間 きちっとやってきたんですよねトータル1 年間を考えた時には私は十分彼の ポテンシャルとその1年間の練習量を見た 時にはすい十分走ってくれるんではないか なという風にもうこれはもう指導者として のなるほどま彼とすまですよねうんそう ですねうんだ10その29日の朝練習の時 にですねえもうアタカも走りたくないよう な足を引きずりながらですねもう頼むから

袋に回してくれぐらいのオーラでオーラで ですね走ってるわけですよ俺は4駆走るか 走らないかもうどっちかしかないかなとね 気持ちをきちっとと持ってうんやるかやら ないかを決めろて言ってうんで30日の朝 練習はおしししし気持ちです気持ちです これ絶対絶対気持ち佐が10kmを通過し た時にま後続と随分離れてましたから全部 が見えました総合優勝それもかなりの開き を持ってして総合優勝できるなという風に まその時点で感じましたね監督の予想通り そこから各区間でリードを広げる弱な切り で1度もトップを譲ることなく フィニッシュ最終的には2位の駒沢に6分 35秒の差をつけ10時間41分25秒の 大会新記録を 達成2年ぶり7度目の総合優勝を果たし ました監督ね監督のそのやっぱり声がけも すごく注目されてますあれは1分間だけ ですかはい1分間1km3km5km 10km15kmラスト3kmラスト 1kgのポジショニングで1分間だけ できるできる目トレーニングただからここ 自分で勝ち取ったキズなんだよ赤さん山に なれるよ若から山神監督もそのこの時点で はこうっていうのビジョンはあるんですか あのキーワードはそれぞれの区間のこの その生活とかも全部見てますからあるいは 学生との仲間同士の関係性とか日頃の1 年間共同生活する中でなんか1つはですね これを言おうぜっていうのは頭の中には 入れてますけども監督のってこうなん みんなが笑顔になるですねやっぱ人生を 背負ってこの箱根駅伝にを目標にうん地方 都市から東京へ来てるわけですよねだから タイムがどうのこうのても当然あります けどもその子の人生ドラマをですねその 箱根で表現さしてあげたいっていうのが私 の思いですねい監督じゃ僕が走ってても声 かけてくれますかい芸能生活いろんなク あってたろ今トップ芸能芸能人になってる かもしれないけどもの若い時の苦労を 思い出せ頑張りますか走れそうです [笑い] か監督に就任して20年選手料で学生たち と共同生活を送る中学生に指導する際大切 にしているキーワードがあると言います フィードバックフィードフォワードという ようなビジネス要語があるんですけども まずフィードバックというものは何か何か をのうんに対して賛成点を考えるとそれは フィードバックなんですけどもフィード フォワードというものはですねあの何か 問題が起こった時に1人の問題として捉え ないと組織全体として問題を捉えると

そしてどうやったらできるのかという視点 でうん問題解決策を考えていこうという 視点なんですよね昔だったらそれってある 種の言い方を変えると連帯責任みたいな 言い方これじゃないんですね個人がの失敗 かもしれないけれどもそれはみんなでうん 通行としてその失敗を成功に持っていく ためにはどうすればいいかっていう視点で みんなで話し合っていこうというのがです ねま青学院の文化と言いますか教育私自身 の教育の考え方の1つなんですね正しい ことをやっていけば必ず成長するその 正しいやり方が仮に厳しいことだったとし てもうんうんそれはきちっと伸びるんで あればその厳しさ をに対してうん極的にチレンをしてえ努力 をするなるほど正しくないことをうん リーダーだからといってあの先輩があの 監督が言ってるからやらなければいけな いっていうような構図だったら今の若者 多分しないと思います指導者側もしっかり 勉強して新しいメソをどんどん提供して それをやるやること自体が厳しいかもしれ ないけどもそれをやれば夢ある世界へ展開 していくいけるそして自分自がうんすと 分かれば多少なりとも厳しいことであって もやってくんだと僕は思いますねその意味 を説明できるかどうかっていうことですね 指導者たるものはやっぱり言葉を持たない といけないと私はこの箱というものは教育 活動の1つだと捉えてるんですねですから この教育メソッドというものをですね やっぱりもっともっと他の競技団体 あるいは基本的な教育の価値というものを ですねあげていきたい再び王者へと帰りた 青山学院 大学最後に来年の箱根駅伝への抱負 は もう繰り返しません買ったらちょっと不安 勝ったら不安3回やってますんでちょっと こふけにはならないぞ腹連覇そして中央 大学の6連覇を目指して頑張りますそうか 6連覇が今中央大学さんが過過去6連覇 最高ですから6こから始まりますようん さあということでね箱根伝のこのえ優勝の 裏側面白かったでしょうああはい原監督ま 元々ビワビジネスマンでいらっしゃいまし たけどすこ組織論に通じるようなお言葉が たくさんありましね本そうですねま1年を 通じて走り続けたその選手を信じるその 気持ちこれがまさにですねまビジネスも 本当に対応できるようなフィード フォワード我々周一もその気持ちでですね え声がけをしていただければと 思はい目指せ優勝ですねねということで

また来年に向けてすでにスタートはもう 切っておりますねまタコですねねよりそう 青山品だと青山品できますのでまこれの とこまた箱でえ楽しくなるんではないかな と思いますはい監督ありがとうございまし た続いてはこちら です第3回バズリメッシュ1 グランプリ

#シューイチ[字] 【箱根駅伝2年ぶりV 青学・原監督を中山直撃▼お餅の激うまレシピ
1月21日(日)朝 7:30~10:25
中丸雄一結婚発表▽SNS投票で優勝者決定!バズり飯-1GP!激うまレシピ大公開▽人気鍋つゆ19種類中丸がぜんぶ味わう!▽夜中の映画館に大行列…日本の深夜史大調査
【駅伝】指導法“個人の問題でも全員で解決”・青学・原監督・箱根駅伝“逆転劇”の裏側
監督に就任して20年。
選手寮で学生たちと共同生活を送る中、学生に指導する際、大切にしているキーワードがあるという。
原監督は「フィードバック、フィードフォワードというようなビジネス用語がある。

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