【2024年勢力図が変わる⁉️】ユニクロ・GU・無印良品・ワークマン・・ブランドの現況とこの春夏の方向性を予測!40・50・60代メンズファッション 。Chu Chu DANSHI。林トモヒコ。

まだまだ寒い日が続きますが各ブランド 新しい商品春の商品が出揃ってきました どこのブランドがいいのか私自身何がお すすめか本日はそんなお話をさせて いただきます皆さんこんにちは中年中高年 男性に向けてのファッションライフ スタイルチャンネル中中男子林智彦です いつもご視聴ありがとうございますえこの チャンネルではま40代後半ぐらいから 50代そして60代のファッションにそこ まで興味があるわけではないんだけどって いう方に向けて清潔感のあるよい切れ目 カジュアル見だしなみそんなお話をさせて いただいておりますはいあの貼るもも ちょこちょこ出出してきてあのいいところ というか新しく動き出してるところもある みたいですねあのこのチャンネルではま コスパも含めて手に取りやすいそして いろんなところで展開されてるブランドま ユニクロさんとか無料品さん自由さん ワークマンさんとかを中心に今まで商品 紹介をさせていただいてききましたえ今回 はその4ブランドを中心にえこの2024 年春どこのブランドがえ非常にいいと思う かえそんなことを私自身の目でお話をさせ ていただきたいと思いますはいまずですね ユニクロさんやっぱりあのどうしてもこの チャンネルの性格上というかやっぱり綺麗 目カジュアルみたいなところで言うと コスパそして商品展開えボリュームって いうことで言うとユニクロさんを中心に今 までお話をさせていただいておりますさて そういうユニクロさんまファースト リテイリングさんですね金金えどんな調子 なのかと言うとああちら8月決算なんです が前期の8月で言うと売上が2兆 7000億超えで営業利益が3800円え 3800円超えということでえ売上が 120%超利益が128%超営業利益率が 13.7%ぐらいですかね非常にえ優秀と いうかえ上から目線で申し訳ないんですが あの最高液を達成されたっていう現状だと 思います何よりあのユニクロさんでけで 言うとえ売上の国内シアが38PA海外 シェアが6%と北米の成功も含めてかなり あの日本と海外との比率がま今のね円安 状態も含めてですがかなり勢力図というか ユニクロさんの中のまえ地域別売規模が 随分変わってきているえそんな背景もある ただ日本国内の既存前年で言うとえ昨年の 9月がえ92%え10月が91%11月が 111%盛り返してきたんですが12月は 大きく弾頭の影響で82%みたいなまあ2 年前がかなりあのコロナの回復度合もあっ て伸びてきたところではあったと思うん

ですがちょっと苦戦された現状ではあるな のでまあのそれも含めてかえフリースをね え結構セールをかけられたりとか在庫圧縮 に勤めてらっしゃるなみたいなのが今の 現状だと思いますであのやっぱり軸足を 海外に置くってすごく名言されてるんです ねユニクロさ事業においてはなので特に 国内事業そして国内のメズ事業で言うと 昨年の春夏秋冬あまりこう大きなコラボも なかったし新しい新商品の開発に投資され てきたみたいなところはあんまり見かけ られなかったななんてことを思ってはい ましたで海外に向けてはまユニクロCです かね女性ものそういった本当にデザイナー 力デザイン力のあるコラボとかそしてそう いう底上げをするそして北米で北米及び 欧州で勝っていく戦略みたいなところも 明確にされている中日本国内がちょっとえ なんか置いて彫りにされてる感もありで それはちょっとこの春の立ち上がりでも ちょっと感じるんですねあの多分Tシャツ とかま感動シリーズとか非常に優秀なえ 定番商品は継続されつつもどこまで新しい 商品の展開に投資をされてきたのかって いうのが今1つ見えないかな多分フリース とかダウンとか今あのかなりセールかけ られてるので来年の秋冬に関しては新商品 というか新しいゾーン展開がかなり出て くるのかなと思うんですがこの春夏は ベーシックに軸足を置いて我々は見つつも ちょっとえ目新しい特にインラインの アウターとかえその辺りはちょっとうん 様子を見てから色々購入を検討された方が いいんじゃないかなっていうのがちょっと 私の個人的意見ではあります多分ユニクロ Uとかま多分JWアンダーソンとかね コラボはえ展開しっかりされてくとは思い つつ去年の春夏去年の秋冬と3シーズン 続いてあまりちょっと大きな変動がもしか したらないのかもしれないなんてことを ちょっと思っていますあの多分ね来年の 秋冬えかなり変わっていく可能性があるん じゃないかなっていう風に思いますま ユニクロさ事業自体は非常に好調ただ海外 に好調海外に自しで日本国内の特にメズの ま開発投資え発注投資をされるのは来年の 秋冬かなえ春夏はちょっと様子のところが あるかななんてと思ったりとかしてます はいえそれに対してえ同じえグループの 自由ですよね自由さん自由さの金金で言う と昨年の88月末決算で2950え売上が 120%利益が261ということで158 %かなり売上は上がってるけれど ファーストリテーリングさの中では伸びて は来てるけど非常に低利益率みたいな

ところが多分あの課題とされてるところは あるかと思いますかなりま足を引っ張って はいないけれど利益率はユニクロ事業とも 圧倒的の差がついているみたいなところが 今の現状だと思いますただあの公表はされ てないんですが多分え昨年の秋冬は非常に 好調に推移しであの出展店舗もねえ 今シーズン日本国内の出展投資はユニクロ さんより自由さんの方が投資をかけられる ようなえ決算の発表もされているのでそう いった背景で言うとえこの春夏も店の店も 作るそして商品え開発の頻繁数は絞りつつ 発注を非常にかけていかれるじゃないかな ていう風に思いますなるよりえ昨年の春夏 秋風に非常に私が個人的に感じてたことは 特にレリースの商品クオリティそして完成 度かつコスパみたいなところがかなり レベルが上がってきてるなっていうような ところま店舗も増えてるので売上上がっ てるのでかなりロもまとまってきてあの 商品が非常に作りやすい背景ができて るっていうことそしてあのユニクロさんに とそしてユニクロさんと同じく若い世代 だけではないかなり年齢の幅をしっかり 持ちたいみたいなことをえ代表の方も言わ れているえ新聞リリーズも拝見してました ので若い人だけではないそして決してま 多分言葉は悪いですけどチープとは言わせ ないみたいな商品の物づくり年齢層のえ幅 の広さそういったところをかなりレデース が成功されてきたのであの私去年の秋冬も 注目してたんですが今年の春夏は非常に いいんじゃないかなっていう風に思って ますあのつい先日あのGEさんでこの ガーメントのねこのニットえのお話をさせ ていただきこちらで 2990非常にクオリティとえ商品のえ良 さというかその辺も非常に一致してきてい てま我々世代がジャストターゲットかどう かベスとして我々世代が切れるアイテムも 非常に増えてくる来てるなっていうよな 実感があるのであの店舗を拝見しててもえ やっぱり20代以上の方ま40代50代の 方もかなりえ見られる方増えてるなと思い ますので今一度自由さに関してはしっかり 見られると方がいいで私自身はハナ非常に 改めて注目して見ていきたいと思ってい ますはいえあと無印良品さんですねこの 無印料金さんは昨年の決算がえ8同じく8 月決算で5800え売上がえ全年117 PAただ利益が101%ということで増収 ではあるけど増収ほどは利益の率はあ利益 の額は上がってきていないっていうのが 現状だと思いますただこちらはえユニクロ さんが13%超の営業利益率に対して

5.6PAぐらいしかないんですよね やっぱりちょっと利益率がえファースト リテイリングさんに比べるとかなり低いっ ていうのは課題があるでただ近近去年の 秋冬からで言うとえアパレルが非常に絶 好調に推移したんですよねえ9月104 10月が11011月が108%ただ12 月が80%ということで今4ヶ月累計では 999%であの決算報告長とがあの発表さ れてましたが12月はも玉切れ防寒って いう理由じゃなくて玉切れでなかなか売上 が上がってこなかったみたいなところの ようですあの何よりえ非常に商品がえ私 あのま以前もお話をしましたがえ無印産 呪縛というか天然素材の呪縛から離れられ てえ合戦物もうまく無印さんらしく使われ てそして長くやられてこられたムジラボ あのこちらのムジラボののえいい意味のえ デザインソースをインラインの方にも しっかりえ置きだされてきたなっていう風 に思うことでその辺がねあのさえ前回のお 話をさせていただいたこの辺りのえカップ オックのデニムカバーオールのこの辺の シルエットとか非常に細かいデティールと かに私現れてきてるんじゃないかななんて こと思っていることプラスえっとムジラボ もかなりプライスが抑えてきてえこちらの 方がまえ1万円弱とか1万円え過とかあの 非常にクオリティが高くなおかつ昔 ムジラボって非常に高いなっていう印象が あったんですが抑えたプライスで出してき ているみたいなところもありますので非常 に注目かなっていう風に思いますあの無 無印さんあの生活雑貨とかが100均産と がかなり攻めてこられたりとかいろんな コンベも出てきてるのでちょっと苦戦状況 でフドと食品もちょっとえ落ち着き気みっ ていうことで新しい進展を見てますと かなりアパレルに力を入れ出してるま発注 の投資も含めてあのアパレルにかなり力を 入れていかれるんだなっていう風にも思い ますので無印さん私は非常に注目をしてい ますはいあとワークマンさんですね ワークマンさんは非常にあの順調に来られ てますがここに来て既存前年がこの4ヶ月 で言うと90多分3%ぐらいなんですです よねえっと昨年のえ3月末の決算で言うと 売上が1280え売上が110%えただ 利益率利益がちょっと下がってきて るってよなところもありあのちょっと金金 え出展投資にえお金をかけすぎてなかなか 苦戦してるそして売上も既存前でも ちょっと苦戦傾向かなっていう風にえ感じ ますただあのあのアウターとかやっぱり カジュアル医療に関してはコスパも含めて

ばっちりだと思いますなかなか私のこの チャンネルの中ではカジュアルアウターっ ていうのはうまくちょっとあの表現でき きれてないのでご紹介がなかなかしきれて ないちょっと綺麗目のジャケットとか綺麗 目のパンツのゾーン作られてますがこの 辺りがどこまで広がっていくのかみたいな ところはありますがあのコスパも含めて いい商品があればえこれからも商品え品 紹介をさせていただきたいと思ってますし えカジュアルアウターに関しては私は やっぱりコスパ含めていい商品がいっぱい あるななんてことを思っていますはいあの ちょっと4ブランドを中心にお話をしてき ましたがうんそうですねちょっとこの4 ブランドよりもプライスが上のところのえ あグローバルワークさんとかアーバ リサーチさんとかえグリーンベーベルさん とかこの辺りの方も随時転倒を拝見して いいものがあればご紹介をさせていただき たいなっていう風に思ってますなるよりま 他の4ブランドに比べて非常に希少性と いうところではありますしやっぱり デザインの面白さみたいなところを感じて いければ皆さんにご紹介もしていきたいな という風に思ってます何もちょこの ユニクロさんえ非常にベーシックなものは え非常に注目しつつえコラボとかを しっかり拝見していきたいただあのインラ の新しいものはなかなかちょっとうん手を 出しにくいなっと思ってるのも事実かなっ ていう風にも思いますで由さんえ必ず クオリティ上がってくると思いますので 非常にずっと注目していきたいそしてえ さんベーシック商品プラスあの羽織りもと かアウターとかイムのムジラボのえいい 情報が出てきているワークマンさんは アウターえ特にやっぱりカジュアル医療 注目したいななんてことを思いますはい 長々とお話をさせていただきましたが いかがでしたでしょうかまあの会社のねえ 各会社さんのえ状況も含めてちょっと私 なりに思ったことをお話をさせていただき ましたはいよろしければチャンネル登録と かしていただきますと励めになります本日 はどうもありがとうございまし た

大人世代の身近なメンズアパレルブランドのポジショニングが変化しつつあるように感じます。
ユニクロ・無印良品・GU ・ワークマン・・・各社・各事業の決算や近々の進捗から見えること、感じることを元大手アパレルの60代が考察いたします。
ユニクロは絶好調ながら日本事業は気温・気候対策に課題、GUは幅広い世代対応に向けて商品開発が積極化。無印良品はアパレルに投資集中の動きもあると感じます。

1月1日に起こりました能登半島地震で被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。

■ユニクロと他のブランド比較動画

■ユニクロで買っていいもの・悪いもの

■ユニクロ綺麗目商品3つの秘密動画

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■チャンネルコンセプト
40代半ばから50・60代の中年中高年大人男性への
ファッションライフスタイルチャンネル。

『おしゃれにそこまでは興味はない・・そんなに得意ではない』
『でももう少しちゃんとせねば・・』
そんな中年中高年の大人男子、
【Chu Chu DANSHI】に向けて、
ファッションや身嗜み、健康等ライフスタイル全般を発信しています。

キーワードは
【清潔感・・・無難だけどちゃんとしていること】
ちょっとした工夫やポイントをわかりやすく提案します。
身近なファッションブランド、服飾雑貨・生活雑貨・コスメ・食品と幅広いおすすめ商品を紹介します。
アンチエイジングの内容含め、健やかで楽しく明るい毎日を過ごすための工夫等、ご説明していきたいと思います。

▼林トモヒコのプロフィール 
T -style代表:ファッションライフスタイルディレクター
32年間大手アパレル勤務。グループ会社の代表取締役や事業責任者を歴任。
趣味はお店巡り・ヴィンテージアロハシャツ収集・温泉! &(できれば年に一回は)ハワイに行きたい!。

5件のコメント

  1. ユニクロ GU 無印良品 よく行きますが、去年の秋冬からトレンドを取り入れた影響で無印良品のクオリティーがドンドン上がってます😀個人的には無印良品がイチオシなので期待してます。

  2. 私見ですが、ユニクロとGUは、例えば冬のアウターならダウンに変わる新素材で、ダウン独特のモコモコ感をなくし、かつ暖かさはダウンよりも機能性の高い素材(20年くらい前に、そんな素材の特殊なポリエステル綿のものがあったはず)で、新製品を展開して欲しい。無印はコストパフォーマンスをもっとよくして欲しい=全体的に高い。ワークマンはサイズ表記が無茶苦茶。3Lって書いていて普通のXLより実質小さいものなどがたくさんある。日本人の体型をよくわかっていないんじゃないかと思うことがあり、アパレル関連は手が出しにくい(靴もどちらかと言えば日本人に多い扁平足を無視したサイズ感で作られている)のがあります。となると、手を出しやすいのは結局ユニクロ。GUはパンツ類が全部私には寸足らずでまず買えない。というのが2023年までの現状です。せめてパンツ類は股下80cmを標準にして欲しい。アンクル丈が流行なのかも知れないけど、アラ還の私はアンクル丈にものすごい抵抗があります。靴を履いて丁度、素足ならちょい長いようなっていうのが私の理想です。それが股下80cmが私のサイズです。以上4ブランドに関する雑感でした。

  3. 各ブランドの経営情報から話を始めるのが他のファション系ユーチューバーとは違うところですね。流石大手アパレルで経営に携わってきたキャリアのある林さんです。
    個人的にはGUがクオリティが上がってきて、我々おじさんでもちょっとトレンドアイテムを取り入れるのにいいなぁと注目しております。

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